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映画感想スレ(3)

725 シャアダム :2018/02/08(木) 19:56:06 ID:gVk8kjHE
◆図書館戦争(日本・2013年作品)

簡単に書けば、悪書と思われる書籍を排除しようとするメディア良化隊と不当な排除を阻止して書籍を守ろうとする図書隊との抗争を描いた映画。
悪く言えば思想を持った暴力組織の同士の抗争みたいな感じ。ただし、図書館隊の方は専守防衛(自分からは仕掛けない、図書館内でしか武器の使用はしない)で日本自衛隊みたいな感じである。
そういう、ある種のディストピアな世界で、好きな本を守ってくれた図書館隊員(王子様)にあこがれて、自分も図書館隊に入った主人公の成長物語。

さて、感想ですがまず設定に感情移入できなかった。どうしても、良化法(検閲して悪書を規制する法)は良いとして、武器を使ってかつ殺人を犯してまでも本を駆除する組織が公然と横行していて、警察も自衛隊も政府も民衆もするーという世界がもう駄目・・。さらに、図書隊まで作って対抗するのは良いが、こちらも自衛隊みたいな訓練、武器や訓練場まで作って良化隊に対抗するためだけに軍隊を組織している。もう駄目、設定に入っていけない。
これが、異世界でそういう異常な世界だってなら仕方が無いが、昭和の日本の延長にあるって言うから、何故暴力検閲を取り締まらない?暴力沙汰を見逃す?なぜ、こんな法律を作った?)何故この法律を受け入れたままで、戦争みたいな者を初めて、本のために人が死んだりするのに、民衆はこの法律を廃止しようとしないのか?って観てる間ずっと引っかかって、せっかくの凄い戦闘シーンも、ラブコメも、格闘シーンも、成長ドラマも、友情も、みんな空虚な物に見えて仕方が無かった。
アニメならまだ架空の異常なそういう世界なんだなあって、思えたかもしれないけど、実写版と言うことが追い打ちをかけた感じ。結局この世界に、のめりこめなかったなあ。

でも、戦闘シーンは迫力あったし、格闘シーンは本場中国のカンフー映画にも劣らない素晴らしい動き、普通にテロを防止する特別組織の映画だった良いのにってもったいないなあって思いました。あと、中世の戦いかよ、まず大将同士が戦い開始の宣言の宣言をしてと時間指定をしてと時間指定戦争始めるってw
自分にとって、設定は駄目、ストーリーはまあまあ(ちょっと臭いw)、アクションシーンは素晴らしい、そんな映画でした。
でも人気がある作品らしいから、みんなはこの設定を受け入れてるンだろうなあ、と思うと自分は頭が固いのかなあとも思うけどね。

主人公や上官の行動を観てるとアルジェボルンの主人公を思い出してしまう(これは内緒だよw)。こっちは叩かれなかったのだろうか。

あと、栗山千明さんは特別出演って書いてあったけど、結構メインで活躍してるよね。特別出演(ちょい役の意味かと思ったが)とは何だろう?って思いました。ちなみにアニメの方は観てません。


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