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映画感想スレ(3)

1 真ナルト信者 :2015/08/11(火) 15:59:21 ID:???
洋邦実写アニメまとめて語りましょう

2 ユウキ :2015/08/12(水) 06:51:56 ID:L/iVNVEM
BORUTO見てきました。取りあえず面白かったのは


客1「ナルトで」店員「BORUTOですね」
客2「ナルトって何時から?」店員「BORUTOですね」
客3「ナルトお願いします」店員「BORUTOですね」
自分「ナルトください」 店員「BORUTOですね」

天丼ギャグ見てるみたいで腹筋が鍛えられたw BORUTOだっていえって決まりがあるんでしょうか?
内容的にはちょっと詰め込み過ぎてて話が急いでる印象があったりちょっとダイジェスト感があったり
何も知らずにこの映画みた人がいたら意味わからず終わりそうです。ナルトファンに向けた映画ですなー

ボルト達の日常、中忍試験予選、試験本選、敵との戦闘、敵とのラストバトル
って感じだけど個人的に最後のバトルがあまり興味ないというか
ボルト達の前キャラ含めた日常や中忍試験をもっと長く太く見たかったなーってのが
モモシキとかそういう五影クラスの敵って必要だったのかなと思ってしまう、やるにしても2作に分けて欲しかったなぁ



スタミナお化けのナルトがあそこまで過労状態か、影分身も消えてしまうレベルで
ナルトは何でもできるからって何でもやろうとしなくていいんだよ、国のトップが多重影分身使いってのはいろいろ便利っちゃ便利だけどさ
ケーキ落としたのはやっちまったーではあるけどボルトにも影分身が消えるぐらいナルトも大変だって思ってほしいけど子供だしそこは難しいよねぇ

3 ユウキ :2015/08/12(水) 06:52:34 ID:L/iVNVEM
ツッコミ所
ボルトのチート武器にナルト以外の上忍連中が気づかないのが情けない、シカマルまで・・・
せめてシカダイ戦まで自力で勝ちあがってきてそこで追い詰められて始めて中忍試験で使ってしまう
実力ある人はみんな気づく、そして注意するのはナルトこっちのが良かったな

ナルトが連れ去られこれから追うぞってときのパーティー人選問題
五影、サスケまでは分かるがここにボルトを連れてく意味が・・・見えない螺旋丸だけで?
全力でボルト守るから親の雄姿を見せたかったっていってもさすがにこの面子でも苦戦するかもしれない相手との戦場でやるべきことじゃないでしょ
なんていうかワートリで言えば修を遠征に連れて行くくらい無理があった気がする
まだボルトが連れていってって頼みこ無ならわかるけど最初から人数入ってたし

さらに医療忍者0問題。水か土影が使うのかもしれないが描写は0
サスケなんか眼の周辺大怪我しかけてたっぽいけどあれで輪廻眼ダメになったら倒しても出られずおわってたぞw
サクラは医療施設で未だガンガン働いていて手が離せない描写があればまだいいが・・・
それでも時間はそこそこたってるし重傷者の処置も終わってる可能性があれば他の医療忍者にまかせて5影のバックアップとして戦わなくてもついていくべきだったとは思う

あと勝手についていった二人にはガッカリせざる負えない、アイツらのせいでボス側の格まで大きく落ちた気がする


結局最後は才能
ボルトちょこっとだけ修行描写あったけどそこまで努力せずに螺旋丸使えるようになって最初から性質変化付とか・・・
やはり天才じゃったか
ちょっとまえにテレビスペシャルで木の葉丸が螺旋丸修行してたけどあっちのがよっぽど苦労してたし最後にはほんと会得できてよかったと思った
男の子同士の術とか普通にやってたけどあれじつは螺旋丸修行の一環で影分身もずっと前から覚えてた術ってわけでもなかったんだなーといろいろ裏背景が木の葉丸には合って感心した
一方のボルトは影分身はすぐに3つ出来るわ、螺旋丸もナルトや木の葉丸に比べてわりと楽にできるわなんかちょっとやるせない


良かった所
チート武器を使ったことをナルト自ら注意し罰を与えるのはいい流れでした
ナルトが全力で里を守った所もデイダラ戦の我愛羅を思い出します

ミツキの両親の正体出た時会場がめちゃくちゃざわめいてて笑ったw
大蛇丸×大蛇丸?クローン? もはや男女でセックスなんて原始的な命では絶対なさそうなんだけど
へびどうしが濃厚に絡み合うの?

チート武器自体はいい発明だと思います。宣伝のごり押しが邪魔だっただけで
特にあれに医療忍術を入れといて使ったりしたら凄い便利だなと
1000の術を覚えてるらしいカカシを拘束して24時間技使わせましょうw
あと影分身も使って手分けした作業とか経験値上げしたい人も多いでしょうしいいですねー

一般人にも出回る便利アイテムに出来そうだしそうとう儲かると思う


他だとリーの出番もうちょい欲しかったな。毎度師匠越え出来なかったキャラってよく言われるけどそれは他のキャラの親がガイほど強くないってだけの話で
ガイ>>>猪鹿蝶の親、紅、アスマなんだから仕方ないよね。
ってわけでリーもちょこっとでいいのか活躍の場が欲しかった

努力を嫌うボルトと努力の天才リーのカラミとかも面白そうだし。

4 トリ :2015/08/12(水) 08:23:04 ID:blKtTnvs
ケーキが落ちたシーンは一瞬映画館がざわついたなあと(レイトショーで見に行ったから大人しかいなかった)
親子の確執の描写としては結構良かったと思います

>結局最後は才能
ボルトは火影の息子であり孫であり名門うずまき一族と日向一族(白眼開眼の可能性有り)のハイブリッドと天才にならない方がおかしいという設定なので…妹も天才の片鱗見せてるけど。

5 :2015/08/12(水) 13:44:20 ID:ufhIIWCk
劇中で言われている通り、あの武器を試験で使用したのと
火影の令を無視し続けたのが問題であり、あの武器自体は良い出来だと思われます
ただ、武器の性質上、抜け忍や犯罪者に渡ることを考慮しなければならないので
木の葉の上層部だけで使い続けるのが正しい使用法な気もします

6 ギア :2015/08/12(水) 17:42:13 ID:DbAT7nmU
>科学忍具の使用
ですよね。
素人に持たせると色んな意味で危ないし、中忍以上の使い手が術の幅を広げるために使うとかが安全ですかね。或いは、チャクラの衰えが見られる老兵用とか。
外貨を稼ぐために、他国に売るにしても使用対象者の規約を守らせないと、色々危険ですしね。

ってかナルトの根性論とは相反するこのツールですが、これの開発を認めてたってことは(使い所を規定するにしても)なんだかんだ里長として清濁併せ持つ度量になってきたんですね。
こういうのが出て来る時代になったからこそ、他人への教訓として『根性』を余計に押し出してるのかもしれませんが。
ただナルト自身が主人公してた時は素直に受け入れてたんですけど、火影の言葉として聞くとけっこう年寄り臭くて響かない感じでしたw

7 ユウキ :2015/08/12(水) 21:44:12 ID:L/iVNVEM
同じ科学忍具でも使用目的によるんじゃないかな
現実ではライターが誰でも使えるように小っちゃい火遁程度なら便利さが上がるだけでしょうし
医療忍術なんてそれこそ相当便利ですからねー

強めの忍術は免許制とかにしてもいいかもですね
農作業とか土木工事関連とかだと強めなのも欲しかったりするでしょうし

ヤマト隊長の木遁なんてめちゃくちゃ重宝しそうですね

8 jinn :2015/08/13(木) 17:24:53 ID:Al/7Lz8M
>機動戦士ガンダムF91
「ガンダムF91どぁーッ!!」

シャアの反乱から約30年。大きな戦いは絶えて久しく連邦軍も軍縮が進み、あれほどバリエーション豊かだったモビルスーツも
ジェガンタイプのみ。さみしい限りである。とは言え30年前そのままな訳はなく改修が進み、指揮官機R型はサイコミュ関係がないだけでほぼνガンダム。
と言うかちょっと軽くなって推力は向上してるので同じ技量のOT同士ならR型が勝つんじゃなかろうか。

そんなジェガンもCV軍の「小型かつ高性能」な風間さんじゃなかった新型MSの前には鈍重すぎて相手にならず、一方的に蹂躙されてしまう。
長く繁栄を極めたアナハイム・エレクトロニクス社は以降MS開発の最前線から取り残されることになる。

代わって台頭するのが元は連邦軍の技術開発研究所であるサナリィであり、
同社のMS開発プロジェクト「フォーミュラ計画」の一つが本作の主役機F91である。
その性能たるや凄まじく、ジェガンを一蹴するCV軍のMSを初搭乗の民間人シーブックが数機撃破するほど。
ただし実際に使用される事を想定しておらず、整備マニュアルはもとより予備パーツさえほとんどない。
その為1回の出撃毎にフルチェックする必要(小型MSの運用実績もなく部品の耐久性や交換時期すら判らない為)があり、作品終盤で開発者であるシーブックの母が合流するまで整備班を泣かせ続けた。
本来の性能を取り戻したF91擁するスペース・アークは練習艦であるにもかかわらず、快進撃を続けるCV軍に対抗する重要な戦力となった。

シャアの反乱から30年も経つと『ニュータイプ』と言う概念も忘れ去られるようで、本作においては腕利きパイロットである
ビルギットですら「パイロット適性が高い人をそう呼んだ」くらいの認識である。シーブックは「誤解無く判りあえる人と言う説もある」と言ってはいる。

作品としては狂気にかられたCV軍司令官鉄仮面ことカロッゾ・ロナ操る巨大MAラフレシアを撃破したところで終わっており、
一連の「コスモ・バビロニア建国戦争」の詳細な結末は不明。
約10年後を描いた漫画作品「クロスボーン・ガンダム」では、象徴として頂いたベラ・ロナ自身がネオ貴族主義を否定したため瓦解したらしい事が描かれているが公式設定ではない。

F91は「常人では耐えられないほどの運動性」を持つとされるが、ZZ放映後に発表された宇宙世紀作品ではほとんどデフォである。
そのたんびに「先天的に耐G能力が高い」とか「特殊な装備や薬物使用で耐G能力を上げる」とかパイロットに理由付けするけど、
耐G能力が高いとか上げるとか意味わかんねえよな。

9 ヒロ筋肉痛 :2015/08/13(木) 23:23:34 ID:rpDfMZAI
■BORUTO
正直ナルトは後半が面白くなくてあまり思い入れなかったものの、
せっかく最後だからと見に行ったら凄く面白かったです。
リアルタイムで小学生〜アラサーにかけて見てきた身としては、
とても感慨深いストーリーでした。親子、家族の描写がとにかく濃密。

カグヤが白ゼツ軍団を作ってた理由までちゃんと回収してましたし。
ただ、尺の都合で敵の描写はペラッペラだったのは残念。

アクションシーンも凄まじい勢いで動いてて、それだけでも満足。

ところで、ジャンプで短期集中連載してた時のネタは一切拾われなかったですね。
あのクローン軍団は結局どういう意図で出したんだろうか・・・。

10 ヒロ筋肉痛 :2015/08/13(木) 23:28:32 ID:rpDfMZAI
しまった、BORUTOと一緒に書き込もうと思ったのに、別れてしまいました。

■ミッション・インポッシブル:ローグ・ネイション
ストーリーが二転三転しすぎで、ちょっと疲れました。
意外性を狙いたいのは分かりますが、やり過ぎると逆効果だなぁと。

アクションシーンは凄く練られてて良かったです。
特に序盤の劇場での静かなアクションシーンは緊迫感が有ってグッド。

このシリーズはもう、トム・クルーズの活躍を堪能するための映画ですね。
サイモン・ペッグの出番が増えてて個人的にはそこだけでも満足出来ましたが。

11 ユウキ :2015/08/14(金) 06:46:57 ID:L/iVNVEM
>>9
あの短期集中連載はサラダちゃんの写輪眼と性格が安定したのと
ミツキの伏線かなぁ。ミツキは多分試験管ベイビーでしょうし(セックスから普通に生まれたとはとても思えない)

12 :2015/08/15(土) 10:52:24 ID:0sQVDQD6
ジュラシックワールド

経費をけちるな
これ、パークの小説を読んでるとにやりとできますね
小説ではSEへの報酬を支払わず、予定も変えまくり、脅して働かせていた結果、背信されて失敗してました
まあ、経費をけちらなくても失敗したわけですが

しかし、10m越えの肉食獣を相手にするのに装備が貧弱過ぎませんかね
せめて装甲車ぐらい準備して欲しい

ストーリーとかどうでも良いアクションエンタメとしては
かなり面白かったです

13 :2015/08/15(土) 11:19:25 ID:0sQVDQD6
追記
しかし、
この手のネタですぐに兵器化を謀られるのは何故でしょうね
まずはまだ意志疎通しやすい哺乳類、人間になつくと知られているチーター辺りを軍用化できてからやるべきでは
制御に失敗したら殺すと言っても、殺す手間とコストを考えるとどうなのでしょう
無差別、制圧を考えないのなら、敵陣地に空挺で輸送して投下すれば効果あるかな?
地雷より後始末に困りそうですけど

14 唯野 :2015/08/15(土) 11:30:33 ID:hA.NLBcI
軍事目的って名目にすると予算が貰えるかもしれないから

15 スパイク ◆qPwjzNYYys :2015/08/16(日) 16:58:42 ID:Lo9YSlPU
だいぶ前に、重力波を出すミニ四駆を軍事利用しようとする悪の組織と戦うミニ四駆戦士の映画がありましてな……

16 池橋 :2015/08/19(水) 20:10:17 ID:eEOhm0gc
実写進撃の巨人
ところどころ頻繁に心中でツッコミ入れるはめになったけどうんまあこんなもんじゃないかな
邦画なんだしっていう邦画ファンに怒られそうな感じだった
静かに進行しないといけないのに結構な大型車をエンジン音響かせて突き進んでたりピアノ弾いてたりとか
そういうのはもう100万人くらいが言ってるはずだよね!
立体機動はリヴァイもといシキシマ初登場のとこが一番良く感じた気がする
ていうか暗いとこでアクションしないでくれる?
巨人の造形、とくに顔面が漫画と違って人間との差別化ができてない、あるいは小さいので
場面転換して人間のおっさんがバストアップで映ると一瞬別の巨人かと思うのが面白かった
おそらくはハイライトシーンであろうエレンゲリオン無双シーンは全裸のおっさんが乱闘してるようにしか見えなくてやばかった
総評するとこれ酒飲みながら友達複数と一緒に見ながらガハハって大笑いするのに適してるタイプの映画だったと思います
あと多分テレビ放映したときはツイッターとかのネット実況が大盛り上がり間違いない感じ

17 ヒロ筋肉痛 :2015/08/23(日) 00:13:31 ID:rpDfMZAI
■ナイトクローラー
最初から最後まで、作品全体がが狂気に満ちてて凄まじい映画でした。
主人公の糞野郎っぷりは、映画史でもトップレベルと思える程。
あまりにもクズ過ぎて、一周回って爽快感すら覚えました。

最近だとゴーン・ガールとか楽しめた人にならオススメできる胸糞映画。

18 TO ◆XksB4AwhxU :2015/08/26(水) 20:06:10 ID:IepkLc1c
ガメラ 大怪獣空中決戦
古代の人々の(ろくでもない)遺産ギャオスとその対抗策ガメラの戦い。
人類とのファーストコンタクトだしそりゃガメラも敵視されるか。
ギャオス捕獲に力を入れてたのは微妙に分からずだったけど
「現代にティラノサウルス現れたら先ず捕獲しない?」で納得しかけた。
一体だけでも繁殖出来るというのでギャオスは共食いも想定していた設計なんだろうなあ。

レギオン襲来 大迫さん可哀想偏
1もよかったけどこっちが特に好きかなあ。話も内輪もめ的いざこざはないし
自衛隊が格好いい。(怪獣映画あんまり見ないけど内輪揉めも一つの醍醐味ではあるのかな)
ガメラは子供に人気なんだなあ。
復活したガメラの着地からの火の玉攻撃とかかっこよかった。

柳星長目を覚ます 大迫さん覚悟する偏
オカルト色?強い。1でもアトランティスとか言ってたけど。
2で自衛隊と協力してレギオン倒したのに今回は渋谷で大暴れというのは
仕方ないとはいえ悲しいことよ。イリスとガメラが出現したときはガメラ優先的に攻撃されちゃってるし。
>ギャオスは一部の過激思想がつくったんじゃない?
あー、後付けかもだけど納得できるん。嫌な機能ばっかだものなあ。
レジェンズてきな。しかしこれを言わせたいがために
朝倉さんと倉田さんは出てきたのだろうか。
それが悪いとは言わないけどもう少し守部君とあやなっちゃんを掘り下げて欲しかったかな。
ギャオスが世界中で確認されてやばい感が良いです。
前回のラスボス倒した大技のために今回色々やばいことが起きてますというのは面白いなあ。
破滅的ラストを匂わせて完、というのはいいけど纏まりは2作を比べるとなかったかな。
こっちも好きなんですけどね

19 シャアダム :2015/08/29(土) 04:00:30 ID:1u064hlk
◆エクソダス 神と王(2014)
最初観て、あれ?と思ったことは、主人公やラムセスお

20 N2 :2015/08/29(土) 04:17:50 ID:1u064hlk
◆エクソダス 神と王(2014)
最初観て、あれ?と思ったことは、主人公モーゼやラムセス王が白人って事だ。
エジプトだからやっぱり黒人使えよっておもった。まあ有名な俳優を使った方が見栄えもよく、受けもいいんだろうけどね。
あと、ラムセス王がうつ病気味なのが気になった。ニコリともしないから陰湿な小物臭が漂う。文学的な演技の悪役より豪快な悪役の方エンタ映画としたなら嬉しいのだがねw
もう一つ文句を言うなら、ヘブライの神は存在するのに、エジプトの神は存在しなく、神の奇跡は存在するのに、海が割れるシーンは、神の業ではなく引き潮&津波と何でそこだけっぽいんすか?って思ったw
まあ、エジプトの神がでてきたら別の映画になっちゃうけどね。

しかし、細かい所を気にしなければ2時間30分、隙なく楽しめるスペクタクル映画だと思う。
神の10の罰の映像化、40万人の大移動、エジプトの壮大な街並み、進軍の疾走感、ラストの津波の迫力とさすがリドリー監督って思いましたよ。
モーゼさんは文武両道のスーパーマンですね。

21 ガフ :2015/08/29(土) 19:02:43 ID:mMIf.j3w
ガメラは売り上げがよければ続編が作られていたそうです

22 秋あかね ◆1vQiJfbNcU :2015/08/29(土) 21:46:19 ID:FWWhab8U
>劇場版進撃の巨人前編〜紅蓮の弓矢〜
非常にテンポがよかったです。原作既読、アニメ未視聴だったので楽しめました。
立体機動装置のアクションが素晴らしいですね。なんだあの疾走感は。

ミカサのエレンへの思いが原作ほど異様に感じられず、
エレンを家族として慕う可愛いヒロインにしか見えなかったのは
良かったというべきか残念だったというべきかw

そのエレンですが、原作だと弱い弱すぎるという感じなんですが、
劇場版のエレンはそんな印象をほとんど受けなかったです。

リコ・プレツェンスカという、ボブの銀髪メガネっ娘が死ぬほど可愛かったです。
最初に信号弾を撃ったときかな? そのポーズにすげえ萌えましてね。
リコ・プレツェンスカが登場するたびにブヒブヒ言ってました。

●DTS Headphone:X
実は、この特典目当てで初回限定版を購入しました。
期待していたほどの効果は感じませんでしたが、
通常収録されている音声をヘッドホンで視聴するよりも快適で臨場感があります。
ヘッドホン特有の頭内定位が解消されるうえ、
バーチャルサラウンド特有の音像がぼやける感じもほとんどありません。
かなり好印象ですね。

23 シャアダム :2015/08/29(土) 23:12:11 ID:1u064hlk
◆ジュピター(原題: Jupiter Ascending)Ascendingとは地位が向上するみたいな意味

いやあパッケージにだまされましたわ。てっきり「インターステーラー」みたいな本格SF映画と思ったら、
少しチープ感が漂うスペースオペラ「スターウォーズ」系でした。
とはいっても、光線銃が飛び交い、光の盾が防いで、浮遊ブーツで疾走する、モロ好みのアクションでした。
ちなみに「ジュピター」とは木星の事ではありません、では何でしょうねw
途中市役所たらい回しのギャグシーン辺りでダレるんですが、全体的に見れば、諸悪の貴族3兄妹弟がそれぞれの思惑で動くところがちょい複雑で、
マニアックな兄弟監督の味が十分出てました。ポップコーン片手に気軽に見る映画ですね。

「空中サーフィンブーツ」での戦いがこの映画の肝なんですが、ちょっと間抜けな感じでくすっと笑ってしまいました。
いやあ某コブラのジェットブーツ並みにピンチに大活躍ですよwあと、一番上の兄貴は醜態をさらすならさっさと脱出しろよw

24 :2015/08/29(土) 23:38:52 ID:PTbF7CkY
申し訳程度の新作カットを追加したアニメの焼き回しですからね<紅蓮の弓矢
楽しめたのなら是非原作とアニメも視聴して頂きたい。エレンが弱くないことがわかりますし信号弾の名前が信煙弾ということもわかります。なんかワートリと混ざってるような

25 秋あかね ◆1vQiJfbNcU :2015/08/29(土) 23:48:15 ID:FWWhab8U
>>24 あさん
原作の記憶が曖昧になっているので、もう一度読み直そうと思っています。
ミカサが怖いヒロインというのも、誤った受け取り方をしているかもしれないし……。

26 :2015/08/30(日) 00:06:49 ID:pedB68hw
それは合ってると思いますw

27 アーノルド :2015/08/30(日) 08:11:03 ID:K3CeRFFI
遅レスですが、ガメラ3が打ち切りエンドで続編無かったのは
主要スタッフ3人(金子・樋口・伊藤)で意見が噛み合わなくなったことが主な原因で、売り上げはそれほど影響していません
(興行収入が芳しくないのは事実ですが、仮に良くても続編はおそらく作られなかった)
これは庵野が撮った『ガメラ1999』で詳しすぎるほど語られてます(かなり樋口・伊藤派よりの視点になってますが)

28 シャアダム :2015/08/31(月) 19:10:16 ID:1u064hlk
◆ホビット 決戦のゆくえ(原題The Hobbit: The Battle of the Five Armies)

まず、原題の五つの軍隊とはトーリンの一団、人間、エルフ、従弟のドワーフ軍団、そしてオークの軍隊(2つある)かな。
それに加えて、魔法使い達、炎竜、闇のもの達、主人公のホビットがいるのか。
なんか見覚えがる通ったら、魔法使いガンドルフ役はってマグニート役の俳優だったか。

内容は単純明快で、宝の山を狙って5つの軍隊が延々と2時間戦うって話でしたw
妙なひねりが無く、戦いを楽しむオンリーってのも珍しい映画だなあ。確かに「決戦のゆくえ」って改題がぴったりでした。
突っ込むとすれば、隠れる指輪をもっとうまく使えよ。かな。
途中で飽きると思ったけれど、2時間以上も戦いの連続を面白く観れました。

あまりグロくないので、子供にもギリ安心な設計。ただ前作の内容を覚えてないと最初は辛いかな。

29 シャアダム :2015/09/02(水) 00:08:23 ID:1u064hlk
◆アメリカン・スナイパー(2014)
非常に評価しにくい作品でした。日本で言えば「山本五十六」の生涯を見せられてるようなもので、
ああそうですか、ふーん大活躍で歴戦の勇士でカッコいいですねって感じかなあ。
よくよく考えるとテロリストに対して憤慨し、颯爽と立ち向かっていくリアルヒーローなんだから、
尊敬しなきゃいけないんだろうけど、「対岸の火事」を見てるようでなんかピンと来ない。平和ボケって言われそうw

ただラストを除いたら、この人は最高に恵まれた人生だったのではなかろうか、そしてあの鬱な若者はそれに嫉妬したのではなかろうか。
気持ちよく終わらせてくれるか、ラストの悲劇に向かってもうちょっと盛り上げるかしてくれたら、また評価は変わっていたかもしれない。
ラストの演出が中途半端な気がした。後味が悪いというか、急に何もない空間に放り投げられ見捨てられた感じである。

ラストを除けば、緊張感抜群の戦闘が続く面白い映画でした。面白いとか不謹慎だけど、実話だと知らなかったんだもんw

30 シャアダム :2015/09/02(水) 19:19:50 ID:1u064hlk
◆96時間 レクイエム(原題: Taken 3)
舞台はアメリカなんだけど、作った人がフランス人なのでフランス映画になるのかなあ?
それにしても原題のTAKEN3って日本語に直すと「とられた!」「連れ去られた!」ってちょっと味気なさすぎでないかいw
「96時間」もおかしいよなあ、もう96時間と何にも関係ないのにね。
もうあれだ、沈黙の〜シリーズと同じだよw。同じスタッフが作ったからと言って内容が全然関係ない「サスぺリア2」よりはましだけどね。

今回は外国で誘拐とは関係なく、奥さんの復讐がメイン。しかし簡単に重要人物を殺すねえ。シティハンターのヒロインを次作で殺してしまうぐらい残念感を覚えました。
奥さんが死ぬってわかっちゃうと、前回までの後味の良さハッピーエンドがだいなしです。この辺、ヒットすればなんでもいいや感が出てちょっと嫌いです。

アクション関係は面白かったですが、娘が警察を嫌う感が強すぎて、警察も可哀想wヒロインの足手まとい感もうざいです。
あと、主人公は高速道路での大事故、ビル破壊、警察に対する数々の暴力で無実でいいのかっては思う。絶対、死人出てるぞ、出てないにしても殺人未遂レベルww
娘を助けるために、仲間も死んでるし、今後一生十字架を背負って生きていくことになりそうw

まあ終わりよければ、酷い過程などなかったことにする、古き良きアクション映画の生き残りって感じでまあいいかな。
さて次回作は恋人の裏切りで愛娘が死んじゃったりして。「許さん!」って敵に核を撃ちこみそうw

31 サンライトイエローシャワー :2015/09/03(木) 18:02:59 ID:CaQRM9Z6
TED2

前作は日本語吹き替え版を見てて、今回は字幕版だったんですが元ネタがわからない部分がちょくちょくあったので、やはり日本語版でもよかったかなと思いました。
前回に引き続きとにかく下品で最高でしたね。地上波放送では葉っぱやってるシーンがカットされてたって聞きましたけど、今作は体感的に上映時間の半分くらい吸ってる気がするのでもう放送無理なのではww
ていうか葉っぱやってる登場人物多すぎでしょ。ネームドキャラは大半やってない?

ただ、ストーリー的に言うと割りと微妙だった気がします。
TEDの市民権って、そんなことを今更真面目に突っ込まれてもなあと。
裁判になったらそりゃ負けるでしょとしか思えなくて、「私がやっても多分勝てない」と言っていた弁護士が終盤でついた途端に勝っちゃったのがよくわかりませんでした。
彼が指摘した通り「情に訴えた」結果なんでしょうけど、今作の主人公たちはダメ人間を通り越して完全にクズだったので、観客としては情に訴えられてもいやいやいやいやって。
りんごぶつけられてた人たちが証言台でこいつらがいかにクズかを証言したら面白かったのに(人間性ということで言えばそういったクズ行動も人間性かも知れないけどね)。

前作がああいう話だったのに今作でジョニーがさらっと離婚していたのはいいのか悪いのか。
女優さんになんかあったんですかね。

りんごぶつけるのもそうですが、コミコンでのオタクいじめも報復を受けるとはいえちょっと笑えませんでした。

イントゥ・ザ・ストーム

映像の迫力がめちゃめちゃすごかったです。
中盤くらいで竜巻に吸い込まれそうになってる人がバンに必死こいてしがみついてる絵、なんかふわふわしててどこか笑える感じさえするんだけど手を離したら死ぬしああいう状況は実際起こりえるんだよなあ。
また、アメリカ映画の大作ってとにかく「家族愛」が好きな印象があって人間ドラマが邪魔だなーと思う作品もあるんですが、この作品は竜巻からどうにか身を守るというストーリーとドラマパートがスマートにつながっていてストレスなく見られました。
息子が持っていたナイフのところどころでの活かし方とか上手かったと思います。

ピートがみんなを守って竜巻に吸い込まれた後、死ぬことが決定している状況下で雲の上まで巻き上げられ見える光景に感動していたところとかも好きです。
ストーリー的には別に吸い込まれた後のピートを描く必要はないんだろうけど、あれは挟む意味のある、すごくグッと来るキャラ描写。
冒険バカの2人が気に引っかかって生きてたのはこの手の映画のお約束感ありますね。

どうでもいいんですが劇中で「童貞卒業はおあずけ」「お前童貞だろ」という台詞があって、アメリカ映画の登場人物ってみんなヤりまくってる印象だったので童貞の人物が複数いるということに変なおどろきを感じました。

32 シャアダム :2015/09/04(金) 00:38:15 ID:1u064hlk
いろんな映画を観て感じた事。
日本語訳で「うそだろ・・」を連発する映画は、だいたい駄作って法則を感じます。
驚き方が、本当に驚いてない、芝居臭い・嘘くさいんですよねー。
「えー!!!!」の方が自然だと思います。どうでもいい事でしたw

33 シャアダム :2015/09/04(金) 21:52:42 ID:1u064hlk
◆ワイルドカード(2015年制作)

ステイサム主演のアクション映画。街のボスも一目置く、銃を使わない凄腕の何でも屋が、女性のためにイタリアンマフィアと闘う事になる話。
ラスベガスが舞台なので、店とのカジノ対決とかがあって、一瞬何の映画か分からなくなるのが変わっている。パソコンゲームで成功した某億万長者みたいな坊ちゃんも出てきて、
これがどう結び付くのかよく解らなかったが、ラストでちょっと乱暴だけど結びついてああなるほどな、この映画は「わらしべ長者」だったんだと納得。

50万ドル(5千万ぐらいかな)って金持ちにとってはハシタ金なんだなあw俺も欲しいぜ。

とにかく、アクションの切れがすごい、スカッとする映画でした。気分転換にぴったりです。少し残酷ですけどね。

34 シャアダム :2015/09/05(土) 18:19:08 ID:1u064hlk
◆ナイトミュージアム・エジプト王の秘密(原題Night at the Museum: Secret of the Tombー博物館の夜・墳墓の秘密)

子供向けだと舐めてかかったら、意外と面白くて傑作だった。飽きずに最後まで楽しく見られたし、マンネリも中だるみもなかった。
イギリスの博物館に舞台を移すことによって、新たな展示物を動かしたことがその一因だと思う。
漫画「ガンツ」で、欧州のの銅像が動いて襲うシーンがあるが、あれを思い出す不気味さ。
トリケラトプスが襲ってくる所はバキの「ピクル」に気分になったし、あの太めの女性の演技が妙に小憎たらしくて、目が離せなかったw
オペラでも始めるのかと思ったぞw

その他にも「ポンペイ」や「ウルバリン」のパロも楽しかったし、ランスロットがベルジュラックっぽくなるのもシャレてるなあって感じだ。
思いがけず、楽しい映画に出会ったって感じでした。
あとニッキ―って聞くと「リトルニッキ―」をどうしても思い浮かべて、残念な名前だなあって思うのは何故だろうw映画の所為だな。

35 サンライトイエローシャワー :2015/09/06(日) 23:53:22 ID:J1/bKRfQ
コワすぎ最終章

真の方はニコ生一挙放送で防衛省のオッサンをハイエースするあたりまでしか見られなかったんですが、補完しつつ見たらなんかすごかったです。
今まで登場した怪異が全てつながっていてその背後にいる異界の神が……というのはいかにも劇場版っぽいし最終章にふさわしいと思うのですが、前半の主役を張るのがほとんど映ることすらなかった白石くん……いや田代というのが。
田代、逡巡していた割にホームレスのオッサンを組み伏せるときや女性を襲ってパンツを奪うときはめちゃめちゃ慣れている手つきでびっくりしました。工藤より怖いよ。

その工藤ですが、半分くらい市川の人の演技で進んでいたのがすごい。
工藤役の大迫さん演じる市川もなんですが、市川の人の演技がまんま工藤で、見ていて笑ってしまいました。俳優(女優)って凄いなあ。
そして、両親を説得からの工藤号泣。やっぱここで絵的な違和感を起こさせないために中身を入れ替えたんですかね。
演じるのは市川とはいえ工藤が泣いているのはなかなか衝撃でした。

最後の異界の門に向かって江野くんを射出する展開もとにかく凄いですよね。
あのキモい工藤のバズーカから呪具がわさわさ生えてるとか、この作品はやっぱこういうさり気ない回収がグッと来るよな。
最後に降ってくるのも霊体ミミズで、『オカルト』と『コワすぎ』につながりがあるとほぼ明言されると、『カルト』や『ノロイ』とのつながりを期待してしまう気持ちはわかるなあ。
そして、改変後の世界の超コワすぎでも工藤がコワすぎを撮ってるのはどういう動機なのだろうか。
工藤、両親が鬼神兵を作ることも未来の自分に殺されることもなくおそらくは普通の家庭に育ってもああいう人間なんだよな……コワすぎ。

本筋とは関係ないですが、いきなり登場した江野くんが包丁を突きつけてくるの、フィクションではありふれたシーンなんだけどPOV方式で見るとめちゃめちゃ怖いですね。本当に自分が命の危機に立たされているような臨場感がある。今までこの手の映画を見てきて一番その効果を感じたのはこの瞬間でしたね。
単純にPOVだからというだけでなく、白石監督、ヤバい人間を描くのがめちゃめちゃ上手いんだよな。
工藤にしても江野くんにしても、『殺人ワークショップ』の予告冒頭でDVをしてる男にしても、暴力の振るい方というかノリがすごく生々しい。
漫画的にひたすら殴ったり罵声を浴びせたりするんじゃなく、なんというか加減が絶妙なんですよね。

36 シャアダム :2015/09/07(月) 18:10:26 ID:1u064hlk
●かぐや姫の物語(2013年)
まず最初の感想、素晴らしいアニメの一言。どこを切り取っても絵葉書のイラストなどにぴったりな、柔らかタッチの安心できる絵が素晴らしい。
表情や動きや仕草が素晴らしい。これがアニメーションだって感じです。

ただ、荒唐無稽な昔話に2時間以上の長さってのは、さすがにちょっと飽きました。内容が分かってるからなおさらです。
ラストもなんかすんなりとひねりなく終わったのでアレ?何が言いたかったのだろうかって首をひねりました。
人間の情や優しさも全て月のお釈迦様みたいな人たちにとっては穢れなんですね。

つまり”かぐや姫”という月では一般人は、何かの罪を犯して地球という地獄に落とされて罰を受けていたのでしょうか。
赤ちゃんにもどされて、人の欲望の醜さ人生のままならぬ無情さや獣たちなどの危険にさらされ、反省させられていたのでしょうかね。
で、許されて月へ戻るときの別れの悲しさも罰だったのかもしれません。

深い話と言えば深いのかもしれませんが、今一つ自分には伝わらなかったです。

しかし、じいさんやばあさんの優しさや、姫のために一生懸命宝を何とかしようとする皇子や捨丸との再会には結構涙腺がヤバかったですね。
いい映画なのは間違いないと思います。あと、主題歌はもっと効果的に劇中に使ってほしかった。

37 わをん :2015/09/07(月) 21:46:30 ID:HSuLS4w.
>>31 サンライトイエローシャワーさん
>前作は日本語吹き替え版を見てて、今回は字幕版だったんですが元ネタがわからない部分がちょくちょくあったので、やはり日本語版でもよかったかなと思いました。

翻訳を担当した町山さん曰く、
前作ではそういった日本人に伝わりにくい訳はわかりやすいネタに変えていたんですが、
「アメリカにくまもんはいないだろ!」等々、アメリカに実在しない云々のクレームがあったので
今回は置き換えせずにほぼそのままの訳にしたそうです。

一応、前作のネタ置き換えの経緯は以下の通りです。
ttp://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20130120

※今回の翻訳に関してはラジオで喋ってた話です。

38 サンライト=100しっこ :2015/09/08(火) 00:29:50 ID:J1/bKRfQ
>>37

あーそのまま。
うーん、アメリカに実在しないから違和感がある、というのはまあわからなくもないんですけど、意味のわからないネタよりは不自然と言えば不自然でも置き換えてくれた方が個人的にはうれしいですね。
あと、アメリカ人が言うにはあまりにおかしい単語はそれはそれで一つのギャグになってたような気がしますし。「星一徹」とか。

39 シャアダム :2015/09/08(火) 19:32:55 ID:1u064hlk
◆るろうに剣心 伝説の最期編(2014年)

内容は東京まで戦艦で出張ってきた志々雄真実一派との決戦。
前半はファン(特に女子)のための無駄なカットが多くて、退屈な内容でした。
スターウォーズでいう所の「フォースを使え」みたいな無駄に長い葛藤や小理屈並べるし、
志々雄真実は国取りと称しながら、剣心一人にこだわって、国に対抗する時間を与えるし、みんな剣心一人の力に頼るし(スーパーマンじゃないんだからようー)、
突っ込みどころ満載でした。

ただ、ラストの志々雄真実との戦いは面白かった、正義の味方が卑怯にも4対1で戦う所がなんか楽しかった(どっちが主役だよw)。
「二重の極み!・・アー」って簡単に一撃で左之助がやられる所を期待したがそれはさすがになかったわw代わりに「こちょこちょ作戦」がみられましたけどね。
もう一つ、操がうざかった。蒼紫を仇と言ったり、いざとなると「やめて殺さないで」って、この辺のコロコロ気持ちが変わる。少年漫画特有ですね。命がけで戦ってるのに、途中でそんな余裕ないってw
じいさんも、怪我人が何ができるんすか?なにか蒼紫周辺の人たちの考え方は常人と違うww

宗次郎 は今風のゲームが上手くいかなくてイライラする外で遊ばなそうな頭でっかちの若者っぽくて、そういう演技が面白かった。「弱肉強食!」連呼で一人称戦争ゲームばっかりやってそうw
宇水は盾と槍がカッコ良かった。もっと活躍して欲しかったわー。なんやかんや書いたけど、十字傷&天誅編も作って欲しい(一本でまとめてね)。
あと、剣心の戦い方を見てると、カプコン格闘ゲームの回転避けを思い出すw

総評:前半はちょっと退屈。後半はそれなりに面白いチャンバラ映画でした。

40 シャアダム :2015/09/09(水) 19:11:35 ID:1u064hlk
◆パーフェクトプラン(原題: Good People)

原題を見て笑いました。どこがいい人だよってw老刑事さんは確かに正義の人でしたが、
主役の二人は、いい人というより、普通の欲望に弱い夫婦ってかんじですね。

もし家賃が払えなく、仕事も低賃金で、借金があったとして、目の前に正体不明の大金があったらどうします?って映画です。
自分なら、怖いから警察に素直に届けますね。でもこの映画の人は自分ものにしようとした。
それで、いろんなトラブルに巻き込まれることになります。

はっきりいって、低予算の部類に入る映画かなあ?でもラストの3つ巴+老刑事の戦いはハラハラしました。
しかし、お金ぱらぱら散らしてよく怒らなかったなあ、敵のボス。あとヒロインは「くるな!」って言われたら来るなよ。
人質になって余計ヤバいことになるじゃないかよ。そんなヒロインにも超タフな老刑事にもしっかり見せ場がありますけどね。

41 RAC :2015/09/13(日) 19:05:33 ID:CUMEOLj2
●ピクセル
CMで見ただけで期待してなかったけど、結構面白かった。
ご都合主義のカタマリなのに、この映画なら良いかと思わされる。
字幕が見たかったけど時間の都合で3D吹き替えになり、
だけど満足出来た。 神谷さんの使い方がネタまみれ過ぎるw

日本とアメリカでどう違うのか知らないけど、ファミコン世代と
してはセンチピードやQバートは知らなかったな。
僕のアーケード時代だと、異星人からKOFの招待状的な感じ?

パックマンのブラックジョークは本人が知ってるのなら良いか。
ドンキーだけでなくマリオまで敵役なのはアレだけど。
あと多くの二次元スキーにほんのわずかの希望を与えてたり。
しかしコード実行出来るとかあのグラサンオーバーテクノロジーw

42 jinn :2015/09/17(木) 22:06:25 ID:Al/7Lz8M
パシフックリム2無期限延期

43 通りすがり :2015/09/18(金) 13:56:28 ID:LUEaWOzE
>42 jinnさん

「パシフィック・リム2」の企画が中止されたのではないかという噂をギレルモ・デル・トロ監督が否定。3週間以内に脚本と予算を提出する予定で、企画は続行中だと明言。今のところ全米公開日は2017年8月4日に設定されている。

ttps://mobile.twitter.com/oscarnoyukue/status/644689544420298752/photo/1

44 みる子 :2015/09/18(金) 16:54:16 ID:aNM08Y5Q
・ジュラシックワールド
怪獣映画っぽかった。去年のゴジラの方が恐竜映画だったかなー。
主演二人がカッコカワイイので続投願いたい。微笑みデブは… 死んじゃったか。

・テッド2
ほんと不謹慎で最高でした。白ニ○ーで死ぬほど笑ってしまった。最後のアポロも。
あとクワイガン以来ずっと戦わされてるおじさん。申し訳ないけど笑った。

・キングスマン
さすがキックアスのコンビ。めちゃくちゃ面白かった。古き良き007の復活を見た。
特に教会のシーン。ブルーレイ買って何度でも見直したいくらい素晴らしい!
今年の暫定一位です。いまのとこ。 英国王 vs マザファッカってのがシブいよね。

実写AKIRA、クリス・ノーラン関わる説はマジなのだろうか。

45 ヒロ筋肉痛 :2015/09/22(火) 18:53:41 ID:CK9qIPo6
■キングスマン
物凄い映画を見てしまった。
今年はマッドマックスが一位確定かと思ってましたが、これは悩む。

キック・アス同様ギャグとシリアスとアクションのバランスが神がかっていて、
特に教会でのアクションシーンは古今東西全ての映画の中でも一、二を争うんじゃないかと思うほど。

汚れちまった地球を浄化するためには暴力に頼るしか無いぜ、
でも俺自身は血を見るの苦手だし暴力なんて怖い!!
ってキャラ造形のボスも素敵でした。

コリン・ファース、サミュエル・L・ジャクソン、マイケル・ケイン、マーク・ハミルと、
出演陣もやたら豪華。
しかしマーク・ハミルは凄く老けたなぁ、
スター・ウォーズ:EP7にも出るみたいですがちょっと不安。

46 ギン :2015/09/22(火) 22:00:33 ID:CgZbqeSk
・キングスマン

前半は、映画らしいプロのスパイアクションと少年漫画っぽい選抜試験や師弟描写がテンポ良く交互に絵が描かれていてワクワクした。
しかし、教会での虐殺シーンから物語のトーンが変わってしまったと思う。(教会のシーンは、描写自体は良かったが、「人種差別主義の教会に集まった民間人を虐殺」という設定が嫌らしく思えた。)
後半になると、強大過ぎる敵陣営をスパイになりたての主人公たち数人だけで打倒してしまう、という展開に萎えてしまった。

映画のアクションものって敵がショボすぎるせいで萎えることが多いんだけど、強大過ぎる敵相手に主人公に活躍されても萎える、というのは新鮮。

選抜試験でも主人公とヒロイン的以外は終始嫌味な噛ませ犬として描かれているし、基本的に主人公周辺の数人と敵方の二人だけが魅力的に描かれていて、残りは情けなく退場する噛ませモブ、というのが苦手だなあ…

47 ギン :2015/09/22(火) 22:06:29 ID:CgZbqeSk
・アントマン

面白かった。ヒーローもののなかでもかなり当たりの方。ギャグシーンが多いのと、仲間がポンコツなのと、アリさんが可愛い。
アリと友好を深めるシーンも最初はギャグとして受け取ったが、アントニーの例のシーンは思わず感情を動かされてしまった。
ヒロインはマッチョ可愛い。

敵方以外はモブを含めてみんな魅力的で個性的なキャラクターに描かれていて、序盤は多少退屈だったけれど中盤以降はずっとテンポが良くて展開に意外性もあって楽しめた。

個人的には、同じ日に見た『キングスマン』とは対極的な映画だと思った。
(『アントマン』は前半は退屈で眠いところがあったが、『キングスマン』は前半は終始面白かった)

48 ヨックモック :2015/09/23(水) 04:13:28 ID:5w8ccGJU
キングスマンは教会バトルと花火シーンと暴動DJで満点突破してるんで細かい粗は積極的に見逃したいです。

ただまあコリン・ファースと主人公じゃ魅力や存在感に差がありすぎたなあ。
終盤の主人公も頑張ってるんだけど、教会以降はむしろサミュエルとBGMと演出で乗り切った印象

49 サンライトイエローシャワー :2015/09/23(水) 15:53:55 ID:os7hv4XI
キングスマン  

評判スゲーよかったんで期待して見に行ったんですが、全然面白くなかったですね。
いやまあ部分部分で言えば面白いところもあるんですけど(花火とか)、全体で見ると。

なんで超エリートスパイの機関が情報面であんなガバガバなんだよ。昭和ライダーの悪の組織並の杜撰さ。
敵の計画、あんな荒唐無稽な装置を作れるなら全世界に殺人ウイルスをバラ撒くと核ミサイル撃ちまくるとかしてもよくない? なんで人口減らすやり方がそんなしょぼいの? 主人公の母はスマホ叩き壊すかSIMカード抜き取って燃やせばいいだけなのでは。
敵のボスの目的の環境問題解決にしても本気で唱えてるわけではないと思うんですが、じゃあそういう大義名分はどうでもよくてただただ楽しみたいだけ? そのへんもよくわからなかった。

主人公だって所詮一人の人間なのに、武装した兵士数百人相手に夢想できてしまうのも萎えました。
ガゼル以外にキングスマン級のガードマンがいないのもどうかと思うし、ガゼルにしたって冒頭で現役のキングスマンを背後からとはいえ反応を許さず真っ二つにしているのに主人公に負けちゃうし。

あと、書かれてる方がすでにいますけど主人公とロキシー、アメリア以外の訓練生が軒並みクズだとか、実験台にされる人たちが差別主義者の集まりだとか、嫌味さも目につきます。
能力が足りず落とされるけどみんな志の高い好青年って方が爽やかだし、殺される人たちは善良な普通の市民の集会でそんな人たちが装置のために殺し合い、ガラハッドも手にかけてしまう、の方が嫌な感じになっていいじゃない。

ガラハッドは一人で敵の実験場に乗り込んで殺されてますけど、そりゃ一人じゃそうなるでしょと。他の戦力も待機させとけよ。
ていうかこの映画、十二人いるであろうキングスマンの残り九人は世界の危機にどうしてたんだよ。眼鏡のレンズの中の世界に棲んでるの?

なんかまあよくあるレベルのダメな映画なんですけどこんな絶賛されてるのがわけわかりませんでした。こんだけある粗をどう思ってるの?

いやまあ自分も粗が多々あることを認めつつ好きな作品はあるけれど、なかなか共感できないものだなあ。
アクションシーンがかっこいいっていうのはまあわかるけど、もっと筋が通ってて嫌味さもなくてアクションがかっこいい映画だってあるのでは。

50 ヨックモック :2015/09/23(水) 18:42:37 ID:5w8ccGJU
マシュー・ヴォーン監督ですからね
間違いなく悪趣味で嫌味な展開にするために舞台とシチュエーションを練ってます
上流階級も一般庶民も全力で馬鹿にして踊らせるために整合性は躊躇無く無視してますよきっと

スパイ映画リスペクトとスパイ映画DIsが入り交じってるのも嫌いな人はマジで嫌だろうなあ

51 みる子 :2015/09/23(水) 21:29:51 ID:aNM08Y5Q
終始痛快だったけどなぁ キングスマン。

・アントマン
お、面白かった…。ちょっと予想外でした。戦いのステージ、スケールが次々と変わっていく面白さよ。
マーベルユニバース要素を抜きにしても、オリジンとしては相当レベル高いんじゃないでしょうか。
縮小化・巨大化のアイデアてんこ盛りの傑作だと思いました。 途中、効果音が完全にSWなのが笑いを誘う。

当初の予定通りエドガー・ライトが監督してたらどうなってたかな〜?
配役はダグラス卿とマイケル・ペーニャがよかったです。ペーニャはウザいけどよかった(笑)

52 ヤカル :2015/09/23(水) 22:29:28 ID:pPFI1M.U
>>46
ギンさん

パラシュートの訓練で主人公の提案に
「彼の言う通りにしよう!」って言った奴がいて、
勝ち進んでライバルたちにもある程度認められてるんだなと思いました

いや、あれ言った奴が、例のクズ候補生かどうか確認してないんで、そうだったら全面撤回しますが
>>50
ヨックモックさん

スパイ映画ディスってどっかありましたっけ
心当たりは教会の後の「これは映画じゃない」くらいですが、あれはあの展開のインパクト高めるためで、ディスではないと思いましたが、
別の所でしょうか?

53 ヤカル :2015/09/23(水) 22:50:51 ID:pPFI1M.U
あ、ただ、ハリーが
「キングスマンが貴族主義で堕ちていること」
に批判的だった事を併せると、
他の候補生が合格者以外、エリート意識の高い鼻持ちならない奴等だったのは、必然性はあると思います

ハリーの批判も、実際一部が腐敗してたから、これまた必然性ありますし

54 ヨックモック :2015/09/23(水) 23:35:49 ID:5w8ccGJU
>>52
作中で何回か出てくる「昔ながらのスパイ映画」にありがちなシーンが悉く暴力的で乱暴なオチになってる気がしたもので……
一人で危険地帯にいくとアレ(教会)とか現地で助ける女性とのロマンスがアレとか、冒頭のテンプレスパイが即死とか……
最強のエージェントの強さが最大限に発揮されるシーンがあれなのも、強さというものへの皮肉を感じたりもしました。
物語の全体構造も「スパイは大活躍したけど世界はこれでいいのか?」という疑問が出て当然ですし、そのあたりも織り込み済みなのかと

うん、まあ物語の粗をどうにかスパイテンプレへの皮肉ということにしておきたい私の勝手な思い込みなんですけどね
だってそうでもないとキングスマン全然プロ集団っぽくないんだもん!雑なんだもん!

55 スケベブドウ :2015/09/24(木) 11:33:40 ID:x9tSpUfE
スパイテンプレへの皮肉って言うかパロディだと思うんですけどね、「今の映画はシリアスでリアルさを追求して面白くない、もっと荒唐無稽でいい」って主張だろうから
だから悪役に正義めいた厳然たるポリシーとかないし、ハッキングも秘密基地も馬鹿兵器もそういう意図だと思ってます

個人的にはコリンファースが序盤から罠にはまりまくるのががっかりポイントでした
敵の抱えていた手りゅう弾を見逃す、教授の爆発に巻き込まれて寝込む、ワインに位置情報バラす装置しこまれる、最後は操られて撃たれる
これはポカやりすぎだろう…
もうちょっとしっかりしてほしかったです。なので僕は後半のエグジーの、洗練されてないけど師匠から教わったことをしっかり実践して戦う姿の方が好きです
マナーと礼節を知っても根っこの悪ガキ精神、イタズラ心が無くなってないエンディングがとても好きでした
(あれで改心して好青年になったら面白くないし)

56 winwin :2015/09/24(木) 11:56:25 ID:715m4.P2
中国映画や韓国映画は邦画並に面白いものもあるのですがどうでしょうか
個人的に「殺人の追憶」がけっこう当たりでしたね
最後のシーンや実在事件を元にした設定が良かった

57 B :2015/09/24(木) 12:53:18 ID:qbkIpEyY
>邦画並に面白い
正直今の邦画自体が然程面白くは…

58 winwin :2015/09/24(木) 13:42:06 ID:715m4.P2
>>57 Bさん
この前見た天空の蜂や昨日やってたSPEC劇場版は残念でしたけど、
相棒劇場版2やキサラギなど考えられてるなぁと思える作品も多いですよ

59 ヨックモック :2015/09/24(木) 20:53:39 ID:5w8ccGJU
シン・ゴジラ

シン・ゴジラ(二度見)

60 わをん :2015/09/24(木) 21:04:21 ID:HSuLS4w.
中国映画と言っても中国、香港、台湾等々と
文化的な側面がかなり異なるので、一括りには出来ないと思いますよ
最近見たそれらで面白かったと言えば、
・薄氷の殺人
バラバラ殺人を発端に転がる話
劇中に結構古くてダサい音楽が唐突に流れるんですが、
そのシーンだけで個人的には見た価値があります。
ただストーリーは意味が良くわからないという人もいる様ですが。

・セデック・バレ
少し古い台湾映画、且つ4時間半と長いですが、圧倒的なエネルギーが感じられる話です。
第二次世界大戦前の台湾でセデック族(首狩り族)が起こした抗日戦という題材の為、日本人にはやや重たいですが、
それでも反日に傾き過ぎないバランス感覚で描かれた内容ですので、見る価値は在ると思いますよ。


韓国映画に関しては見た事が無いですが、あそこは国策として映画を推していたり、
市場規模の関係上海外で勝負する作品が多いなど、邦画よりも育つ環境がありますからね。
強烈な映画も多いみたいですが、如何せん上映映画が少ない……。

邦画はテレビ局大主導だとイマイチなのが多い印象です。
そこのみにて光輝く、野火等々、上映館数は決して多くないもの中には
面白いものもありますが、そこら辺は一般受けもし辛いし、故に知名度も低いんだよなぁ。

61 修都 ◆7VC/HIVqJE :2015/09/24(木) 22:59:31 ID:MoAHqkDE
>>56
別に邦画と比較しなくても面白いものは面白いって感覚でいいんじゃないかなぁ。
韓国映画は、ソン・ガンホが出てる映画なら面白いというイメージがあるかなぁ。

62 わをん :2015/09/24(木) 23:13:29 ID:HSuLS4w.
個人の趣向の差はあれ、日本に入ってくるような(海外に売り出す)映画で
劇場公開するモノは一定以上のクオリティはあるのが殆どですよね。
勿論、全部が全部とは言わないですが。
インド映画、タイ映画、インドネシア映画、サウジアラビア映画等々、
そう言った日本に馴染みの薄い国の映画も、劇場公開物は面白いものが大半という肌感覚。
勿論、外れもありはしますけど。

63 感想下記 :2015/09/25(金) 01:03:10 ID:CsbIU94A
>>59
シン・ゴジラ→sin・ゴジラ
お、パラドックスか?(デ並感)

64 さぼてん :2015/09/26(土) 15:48:01 ID:IPEq99Jk
「進(撃の)ゴジラ」って言ってる人もいましたね

65 サンライトイエローシャワー :2015/09/27(日) 12:25:06 ID:3XaRfOYo
心が叫びたがってるんだ

とてもよかったです。
クレジットに「原作:超平和バスターズ」とあったのは鼻についたけどそこ以外はよかった。
いやまあ気になる点がいくつかありはするんだけれど、作品のよさを貶めるようなものではありませんでした。

何がよかったか、を言語化するのがイマイチ難しい映画なんですが、登場人物たちのドラマの描き方にぐっと来ました。映像や音楽も劇場版だけありとても綺麗で、この世界のみんなに幸せになって欲しいと思えた。そんな中ヒロインのお父さん最悪すぎるだろ……。 

あと、来場者特典の劇中劇のパンフレットにクラスのキャスト全員のサイン色紙とびっくりするほど豪華でした。興味を持たれた方はなくならないうちに見に行くことをオススメします。 

本筋とは特に関係ない上に最悪なんですが、成瀬さんあんな簡単に腹を下してたら学校でけっこうな頻度でうんこ漏らしてるのでは……。
あと、野球部キャプテンのいっくんとチア部の子は絶対あの後ヤッたんだろうなと思ったり田崎くんが成瀬さんに告白したところで即座に薄い本でのセックスが浮かんだり自分の邪さを思い知らされる作品でしたね。

66 ヨックモック :2015/09/27(日) 19:46:18 ID:5w8ccGJU
バケモノの子

今更見ました
序盤の荒削りな父と子の交流や鍛錬シーンがとても生き生きしてよかっただけに、
中盤以降出しゃばってくる現代っ子ヒロインのお呼びじゃねえんだよ感がすごく残念。
特に捨て子同然の境遇で這い上がって来た主人公に、私も同じだよと言わんばかりに分かり合う辺り、
一緒にすんなやと言いたくなります。心の闇は誰にでもある、という話は分かりますが、闇を同質なものとして処理しちゃいかんでしょ
負けないんだからー!の決め台詞もお前に何がわかんの?と私の心の闇が広がる始末。

ヒロインを除いても、気持ちを全部セリフにする脚本、心の闇ルールを突然把握する主人公、何故かクジラを選ぶアイツ(熊になれよ)
など細かい違和感が次々と引っかかり、熱いクライマックスシーンも、あの違和感ある台詞はここにつながるのか、と冷めた納得感が押し寄せてしまいした。
少なくとも、胸に剣の件は修行旅の達人から父子に伝わるほうが絶対よかっただろ!

バケモノ世界の描写や身体的なアクションシーンはさすがのクオリティなだけに、現実世界関連の雑さが残念です
あと主人公の闇堕ちIFとしてのアイツ、もう展開の不自然さは昔話っぽさとしてスルーしても、父親のフォロー適当すぎるわ
心の闇パワー抜きにしても絶対グレるわあんなん。

まあ文句の付けやすい作品だと思うのですが、1800円を損したとは思わないクオリティの映画ではあると思います。
でも最後の打ち上げにまで入って来たヒロインは許さんぞ私は

67 ギア :2015/09/27(日) 20:11:52 ID:DbAT7nmU
今さらですが…、
『殺人の追憶』面白かったです。
舞台の村ののどかさと、狂奔していく登場人物の心情が両立してるあたりがいいですね。
ラストに立ち位置が完全に入れ替わっていた両刑事や、エピローグも印象的でした。

韓国映画ってカテゴリーで初めて観たのが「タイフーン」だったんで敬遠しがちだったんですが、
当たり前のことですが、面白い作品も数多くあるんですよね。

個人的には『シルミド』『トンマッコルへようこそ』『天軍』なんかも面白かったです。
対外的な政治的な主張が鼻に付いたり、邦画のパクりっぷりに失笑したりする部分はありますが、そこを忘れて楽しめる人にはオススメですw

68 jinn :2015/09/27(日) 20:37:44 ID:Al/7Lz8M
>>42はガセ掴でした。申し訳ない。

ただ公開されても観に行くかは微妙なところでもある。「2は駄作」ってのは経験則として確かにあるもんな。
シリーズ通して面白かったと言えるのってバックトゥザフューチャーくらいか?
スターウォーズはEpi2でがた落ちしちゃったからなぁ。マッドマックスはあれそれぞれ独立してるし。

69 レト :2015/09/27(日) 20:54:44 ID:pmM/qx7.
「2作目に名作無し」なんてセリフは昔聞いたことありますね。
商業目的で不本意な続編ならそうなるのも仕方ないでしょう。
例外を挙げていく議論なんかは映画ファンの間で盛り上がりそうです。
個人的にはジェイソン・ボーンシリーズは2作目以降が傑作だと思っています。
監督交代しなければあそこまで影響力のある作品にはならなかったでしょう。

70 ギア :2015/09/27(日) 22:03:27 ID:DbAT7nmU
話がズレますが、個人的には、2作目などの続編を最初に観れば思い入れ補正も混じってか後に見る1作目より良く感じることもあります。
まぁ、そのシチュでも、やはり1作目が優勢なのが多いんですが…
シュレック2やタクシー3(2ではなく)
、ダークナイトなんかは続編を先に観たこともあってか1よりも好きな作品ですね。

71 jinn :2015/09/27(日) 23:55:44 ID:Al/7Lz8M
>>69
「2は駄作」には外れますが、残念な事にレガシーまで含めて『ボーンシリーズ』なので「シリーズ通して面白い」には当てはまらないんですよね。
グリーングラス監督によって名作となったという点は完全に同意します。彼の降板と同時に駄作となり果てましたが。ジェレミー・レナーは好きなんだけどなぁ。

>>70
私はダークナイトはヒース・レジャーの怪演に因る所が大きいと思ってます。まぁ「2は駄作」に当てはまらないって事ですが。
ライジングに至っては「え?ブルース、お前今どこに居んの?」とラスボスの正体判明した途端に、
ブルースが乗り越えた試練が、じゃりン子にクリア出来たしょぼいものになっちゃってガッカリしましたが。

72 アーノルド :2015/09/28(月) 00:39:01 ID:mCeNmVQw
スターウォーズは4より5の方が面白いと思います
新三部作にしても1より2の方が好きかなあ

73 唯野 :2015/09/28(月) 01:14:51 ID:hA.NLBcI
スターウォーズは実際2と5が面白いよね。

アントマン見てきたけど実によかった。
アリフィギュア出そうぜ、売れ残りの普通のアリのフィギュアにアントマンのシールつければおk

74 レト :2015/09/28(月) 07:25:06 ID:pmM/qx7.
スターウォーズの5はビジュアルセンスが素晴らしいですね
2に関しては可も不可もなくです、1のパチモノ感が凄まじかった

75 winwin :2015/09/28(月) 12:44:18 ID:715m4.P2
ターミネーターとロードオブザリングは2のが好きですね

76 jinn :2015/09/28(月) 13:57:21 ID:Al/7Lz8M
Epi2はなぁ。
あの、賢く勇敢で可愛かったアナキン坊やが、禁欲生活の挙句童貞こじらせて、昔ちょっとだけ接点のあった故郷のお姉さんに再会し、オビ・ワンの監視から離れた途端に、
「やらせてやらせて、お願いやから、すぐ済むから、先っちょだけでいいから。もう辛抱たまらんねん、ちんこ爆発してまう」と迫り、
「あーあー、やらせてくれへんから、勢い余ってタスケン達を女子供まで皆殺しにしてもうたわ」とのたまうのを見てドン引きしました。

↑(註)個人の感想であり、若干の誇張が含まれています。

77 winwin :2015/09/28(月) 15:47:04 ID:715m4.P2
あれでベイダーに闇落ちしても、元からそういう奴だったというしかないですよね

78 レト :2015/09/28(月) 19:44:23 ID:pmM/qx7.
2はヘイデン坊やの演技も大概でしたけど、ロマンスの青臭さにも失笑モノです。
20年前の少女漫画でもやらないレベル。

79 感想下記 :2015/09/28(月) 20:43:31 ID:CsbIU94A
で、でもジャンゴ・フェットと黒人ハゲの活躍は最高じゃないですか…(震え声)

80 唯野 :2015/09/28(月) 21:15:41 ID:hA.NLBcI
減点法で評価してる人と加点法で評価してる人では話が噛み合わないもんだ。

81 感想下記 :2015/09/28(月) 21:22:09 ID:CsbIU94A
Epi1でのクワイ・ガンの誰こいつ感
でも終盤になるにつれクワイ・ガンって重要な人だったんだなぁって思えたときのあの感覚
この流れで見せるのがスターウォーズなんだって思ったりした

82 ヨックモック :2015/09/28(月) 22:14:01 ID:5w8ccGJU
ピープルvsジョージ・ルーカスというファンとルーカスの対立を描いたドキュメンタリー映画では
コア(すぎる)スターウォーズファンがEP1をボロクソに言ってましたね
ウキウキで映画館に入っていたファンが微妙な顔して帰ってくるシーンは必見だと思います

リアルタイムが新三部作な世代としては、そこまでひどいか?という感じなのですが

83 jinn :2015/09/29(火) 00:28:42 ID:Al/7Lz8M
悪評価はルーカスの思惑通りでもある。
Epi1〜3は「優れたジェダイとなる資質を持ったアナキン・スカイウォーカーがフォースの暗黒面に堕ちる物語」
肝心なのは、スター・ウォーズシリーズは「ピカレスクロマン」ではないので、悪に対して共感されるような描き方はしない。

84 レト :2015/09/29(火) 06:22:04 ID:pmM/qx7.
旧三部作がゲリラ戦の物語なのに対して新三部作がエリートの物語という違いはありますが、
それを抜きにしても1は全体的に内容が子供向け過ぎてね・・
ジャージャーのキャラもそうですが、アナキン絡みのエピソードも正直厳しいものがあります。
ルーカスフィルムはあの頃からすでにディズニーに買収されていたのかと。

85 感想下記 :2015/09/30(水) 22:33:49 ID:CsbIU94A
まあ新三部作も悪くなかったですけど…
フォースがサイコキネシスになってたのがなー
フォースってもっとこうなんていうのかな、不可視の力?
そういうもので哲学的なものであったのに(個人的には)
なんか便利パワーみたいな要素がプッシュされ哲学が消失したのはマジ物質的と思いました

86 アントニー :2015/10/02(金) 22:05:44 ID:JAU3XsE2
>>49 サンライトイエローシャワーさん
仮にサンライトイエローシャワーさんが挙げたツッコミ所を全部直したら映画としてクソつまらないモノになると思います
まず2時間に収まらないし説明ゼリフばかりになってしまいますよ
キャラクターはある程度絞らないと収集つかないしクライマックスで手こずる主人公みて楽しいですか?
やっぱりマンガとか深夜アニメに慣れ過ぎてたらこういう感じの感性になってしまうんですかね…

87 ヨックモック :2015/10/02(金) 22:16:38 ID:5w8ccGJU
キングスマンの楽しさって多分に漫画、アニメ的要素が含まれてると思うんですが
そもそも原作が漫画ですし

ツッコミが無粋になる映画なのは確かだと思いますが、それを何でマンガやアニメのせいにしてるんでしょう?

88 アントニー :2015/10/02(金) 22:26:52 ID:JAU3XsE2
マンガや深夜アニメ云々は言葉が過ぎました。申し訳ありません。

ただサンライトイエローシャワーさんの感想がジャンプ感想のそれとあまり変わらない文脈だったので映画にそのツッコミは連載マンガや何話もあるテレビアニメじゃないんだから…と思ってしまいました。

89 ハンセイ :2015/10/02(金) 22:44:15 ID:tdh2k3mA
●カリフォルニア・ダウン
いやー、面白かったです。
災害パニック物としては上位に来る作品ではないでしょうか。
『2012』に負けず劣らずの迫力で、お決まりの家族愛を主軸に置きながらも、きっちりこちらを満足させてくれました。

思えばジュラシック・ワールドに期待していたのはこれだったんですよねえ……。
もちろん舞台は全く違うわけですが、ジュラシック・ワールドは「ウン万人の客」ということを宣伝していたので、
今作のようにモブが大勢モンスター(災害や恐竜)に巻き込まれていく演出をこそ僕は期待していました。

ところが、蓋を開けてみれば、そのウン万人の客とやらはほとんど出番がない。これでは最初から少人数で良いじゃんとしか思えません。
その点、カリフォルニア・ダウンは大勢の人々が地震や津波に巻き込まれる場面を存分に描いていましたし
モブの死に際もベタながら泣かせる場面を用意して、こちらのツボをきっちり抑えてくれました。

多分観客動員数は圧倒的な格差がついていると思いますが、どちらがお勧めかと問われれば、即答でカリフォルニア・ダウンをお勧めします。


ま、ただ妻の再婚相手の扱いはちょっと勿体ないなとは思いましたが。

90 サンライトイエローシャワー :2015/10/03(土) 04:50:04 ID:LRBXiE.Q
>>88 アントニーさん

私のキングスマン感想はファンから不興を買うのかも知れませんしそれはすみませんが、そこで私の内面を勝手に推し量るのはやめてもらえませんか。

私は深夜アニメはあまり見ませんし、見まくってる人がキングスマン楽しんでる例も多々あるわけで、私にもそういう人たちにも深夜アニメにも失礼じゃないかと。
私がキングスマン楽しめない人間だったというだけでいいんじゃないでしょうか。

私のツッコミどころを直したらつまらなくなるかですが、例えば私がノリを持ち込んでいると言われるジャンプ漫画など、極めてタイトなスケジュールの中で面白い作品は面白いですよね。話の都合や漫画として映えるか、一週一週のアンケートなど制約が多々ある中で。

映画においても、私は映画製作に全く無知ですし、キングスマンでは私が挙げたツッコミどころを潰しつつ面白くするのは不可能だったのかも知れませんが、しかし私が特にツッコミどころを感じず(あるいは感じつつ)楽しめる作品もあるわけで、事情は結局預かり知らないのだから、不満を感じた点に文句を言うくらいいいんじゃないですかね。マッドマックスは面白かったですよ。

91 カニカニ :2015/10/03(土) 21:09:09 ID:o6xGq1g.
●実写版バクマン(ネタバレ多少あり)
アンチサイアズであれば垂涎もの、実際僕もアンズのラストのセリフになんかすっきりした。
あの娘、絶対リアルにいたらあんな感じやわ。私って悲劇のヒロインって感じで捨てるのよん。
何かマンガの一コマ映して酷いセリフと思わせて激励みたいな描写だったけど
亜城木のペンネームでないことからもヒロイン降板は決定的と思う。

バクマンファンにとっては上記のメインカップル破局の面その他改悪の目白押し。
僕としてはエイジ先生の性格改悪は頂けない。友情・努力・勝利を一番信じてほしい人だった。

展開では、連載するのが「TRAP」ではなく「この世は金と知恵」で、「Wアース」で手塚省の準入選を取ってしまう。
その時誰が手塚賞の入選を取ったのか不明。エイジではない。福田・平丸(赤塚賞)・中井は佳作を取っていてその後連載を勝ち取る。
入選取った人は不明。つまり手塚賞の入選の価値が減ってる。

もう一つの改悪はデビュー後にほとんどの作者がアシスタントを持たないこと。
特にサイコーは原作通り倒れるのだけれど、これのせいで「そりゃそうだろう」と思えてしまう。
最後、なんか昔の熱血マンガのようにみんなが倒れたサイコーを助けにアシスタントとして来てくれる、その描写のためなのか分からないけれど
それはそれで連載を抱える先生も手伝っているせいで、連載を抱えることの辛さ度合いが不明。

でも正直僕は2を見てみたい。
これほど原作レイプしたのなら続きはどうなるか全然読めなくて、逆に後半ダメダメだった原作の悪い部分が是正されるんじゃないかって期待される。
特に七峰メソッドの部分や二人の恋愛部分など。七峰くんが七峰ちゃんになってヒロインに昇格しても良いのよ。

92 ヨックモック :2015/10/03(土) 21:38:17 ID:5w8ccGJU
バクマン映画のプロジェクトマッピングで原稿を投写する表現は面白そうでしたね
あれ映像的に成功すれば安価で多彩な表現の可能性が広がりそうで気になってるんですが

93 アーノルド :2015/10/04(日) 23:47:13 ID:mCeNmVQw
◆アントマン
面白かったです
身長サイズを変えるギミックを活かしたアクションが見事でした
金庫破りや初めてのスーツ着用時のすったもんだのシャープな演出も小気味良くて、映像の満足度はかなり高いです

ただ娘の家に行ってからの展開はいらないなあ、プールで決着つけるべきだったと思います
「娘に誇れる人間になる」というのがテーマなんでしょうが、それをあんなあっさり成し遂げて正体晴らしするのは勿体無く感じました
「娘の前でヒーローとして現れる父親」なんて最高のシチュエーションだろうにあの盛り上がりの引くさは頂けない
敵役についても、ダレンのハンクに対する屈折した感情がえらい良かっただけに、掘り下げに死んだのも勿体無い
もっとこう、ドロドロした情念をだしてほしかった

役者ではワスプ役のエヴァンジェリン・リリーが物凄い良かったです
ちょっと年食った表情がちらほら見えるとこがまたエロチックでたまらん

総じて、映像は良いけれど脚本に難が見える作品って感じでした
でも十分良作と言えると思います

94 ギア :2015/10/06(火) 02:37:51 ID:DbAT7nmU
>>94 アーノルドさん
アントマン面白かったですよね。

続編をバリバリ意識してたのは少し気になりましたが、特訓のシーンや格闘スタイル、各キャラの心情など新しいながらも王道な感じで纏まっていて良かったです。

確かにプラレールでの決戦は若干ミニチュア世界のギミックに走り過ぎてた印象で、物語からすると蛇足だった感もあります。
まぁあれはあれで面白かったですがw

95 みる子 :2015/10/06(火) 04:41:16 ID:gBWSBZ76
お金払って観る劇場映画はそれ一本である程度完結してるのが望ましいと思うので、
アントマンの正体バレもしょうがないのかなぁと。食戟のソーマで言う どんぶり物の価値観というか。
展開を溜めに溜められるという意味では ヒーロー物はTVシリーズの方が相性いいのかもしれませんね。

・イコライザー アンレイテッドver
劇場版に比べ出血量が増してるとかいないとか。
終盤、敵を一人倒すごとに大きくなるBGM。バットマン:アーカムシリーズだコレ。

・チャッピー アンレイテッドver
モーターヤブ… じゃなかった、ムースのアメリカ分断工作に追加カット有りでした。
ニンジャとヨーランディって現職のラッパーだったんですねー 知らんかった。

96 サンライトイエローシャワー :2015/10/09(金) 00:45:36 ID:dmPJMvEg
ゼログラビティ

宇宙怖っ!
無重力の真空では外部からの力がなきゃ永遠に止まれないんだなあ。ただ移動して止まるのにも何かに結構なスピードでぶつかることになるわけで、理屈ではわかっていてもあのどうにもならない感じを映像で見せられると恐ろしいですね。
また、劇中の死者は頭貫通されたシャリフ以外窒息死なんですよね。
すでに死んでいたクルーも最期までイケメンだったマットも窒息死。もがき苦しむ死の場面は描かれていないことがかえって恐ろしさを引き立てていたと思います。
とにかく終始緊張感が途切れず、最後の最後でようやく安心する。

怪獣や自然災害、今回の宇宙などスケールのデカい脅威を描いた作品は人間ドラマは最小限でいいから脅威に振り回される描写に注力しろ、とずっと思っていて、実際この映画はそういう意味では満点だったんですが、しかしここまで息が詰まる感じだと、もう少し落ち着いて見られるドラマパートを描いてくれてもよかったんじゃないかなと思いました。
序盤、まだ特に危機的状況ではない船外作業の場面でさえなんか苦しいもの。

まあとにかく、すごい作品だったと思います。
面白いっていうか、なんだろう。ハラハラドキドキはすごかった。楽しいって感覚じゃないけど、すごい体験をしたと思える。

97 サンライトイエローシャワー :2015/10/09(金) 15:28:34 ID:lF38wA0w
ミスト

この手の「怖いのは人間」系の映画でも逼迫した状態にある人間の心理が非常にバランス取れた描き方をされていてよかったと思います。
事態が絶望的になるにつれ最初誰も相手にしなかった宗教ババアが支持を獲得し、主人公の味方だったジムまで信者になってしまうという展開とかうひーってなる。

後、触手だの虫だのの描写が実にキモくて怖い。

ラストは、元々知ってたのもあって流れがちょっとご都合臭く感じたかな?

視界ゼロでもあれだけの数の軍用車両や戦車が近くを走ってたら走行音で気づくのではと思うし、前振りとなる息子の「僕を怪物に殺させないでね」もちょっと不自然な約束のような。
公開当時劇場で何も知らずに見たかったなあ。

98 名無し :2015/10/12(月) 01:47:24 ID:gbATZVGs
シタラバに初めてカキコ!!
マスコットのタラ子です。アドレスはrentalbbs.shitaraba.com
出身地は奈良県です。

99 daydreak :2015/10/12(月) 17:03:50 ID:ElEg7grk
バクマン。

ストーリーはてんでダメでした。アシスタントが一切出てこなかったりそれ外注すれば済むだろ的な場面が多々あってリアリティがなかったです
でも役者陣と演出はいいので2時間飽きずに見られました

100 winwin :2015/10/12(月) 17:46:31 ID:715m4.P2
・UFO学園の秘密
幸福の科学の大川隆法が脚本のアニメ映画
前半はSFミステリーと学園物がいい感じにマッチしていて予想以上に面白かった
後半は敵対する宇宙人の計画がしょぼすぎるのと、主人公が獣人に突然変身したり、
パニックアクション物になってて訳分からん
しかも幸福の科学の思想全開でプロパガンダ映画と化してました
作画は割と良く、主人公の仲間のアフロヘアの眼鏡がいいキャラしていました

101 もにゃら :2015/10/12(月) 17:53:30 ID:ioeOU7y6
□バクマン

倒れたサイコーのために、福田、平丸、中居が集まるというのをやりたかったんだろうけど、
そのためにアシスタントがまったく居ないという珍妙な状態になってるのはマイナスですな。

でも、演出は悪くなかったし、作中マンガは読んでみたいと思った。

味覚少女は、角川系その他の萌えマンガ誌なら生き残れたかな?

102 day :2015/10/12(月) 18:06:03 ID:3N2OE.QM
もにゃらさん

演出よかったですよね。暗殺のテストやソウキチの演奏を彷彿とさせるようなバトル(?)している演出。エンドロールもオサレでした

103 もにゃら :2015/10/12(月) 18:21:56 ID:ioeOU7y6
>>102
エンドロールは実に良かったですね。
始めはマンガの吹き出しで、次は並んだ単行本のタイトルと作者欄。

巨大なペンを振り回してのマンガ家バトルも燃えるべきか笑うべきか悩ましい。

104 ヒロ筋肉痛 :2015/10/12(月) 22:16:55 ID:rpDfMZAI
■実写版進撃の巨人(後編)
前編より断然面白かった。
前編で不可解に感じたところの多くが伏線になっており、
巨人同士のプロレス大会も見応えがあった。
これ、2時間20分くらいで1本の映画にまとめるべきだったのでは。

あと、主人公の父(タガが外れた科学者)役で出てきた草なぎ剛のインパクトが凄かった。

■ファンタスティック・フォー(2015リブート版)
アメリカで叩かれまくってる作品ですが、確かにお世辞にも良い出来とは言えなかった。
ヒーローになるまでがとにかく長い上に、
ヒーローになってからもウジウジしてるシーンばかり。
最後の最後にちょろっと申し訳程度のアクションシーンが有って終わり。

同じ監督の前作「クロニクル」から、
ラストのカタルシスを無くしたような作品でした。
キャラもあまり魅力がなく、特に主人公役はミスキャストだったのでは。
あの俳優、セッションではドハマリしてたんですけどね。

それでも超能力を得る辺りまでは間違いなく面白かったので、
もう20分位長くしてアクションシーンを増やせば名作になった気がします。
(上映時間が100分しかなく、60分くらいがヒーローになるまでの経緯。)

105 ヤカル :2015/10/13(火) 08:42:47 ID:pPFI1M.U
>>104
元々一本の映画の予定でシナリオが書かれましたが、予算をアップさせるために分割になりました…

106 day :2015/10/13(火) 08:56:38 ID:l50FxUO2
予算をアップさせるためじゃなくて予算を回収するために撮影直前に急きょ前後編にしたんだろ妄想で書き込みすんなよバーカ

107 ヤカル :2015/10/13(火) 09:22:19 ID:nkWm/i0Q
こちらがソースです
ttp://www.tbsradio.jp/utamaru/2015/09/926_attack_on_titan.html

108 ヒロ筋肉痛 :2015/10/13(火) 22:35:30 ID:rpDfMZAI
ヤカルさん>
おお、ありがとうございます、聞いてみました。

なるほど、予算を増やしてより大きな作品にしようとしたけど、
そもそも1本の映画としてスタートした企画だから結果的におかしなバランスになってしまったと…。
とにかく全体的に「このタイミングでそれをやるの!?」ってシーンが多かったですが、
やっぱり無理に2つの作品に分けたせいなんですねぇ。

なんか日本でよく聞く話ですよね。
「何を作りたいか」の為に予算を決めるのでなく、先に予算が決まって、
予算を使うための企画になってしまうという…。

109 ガフ :2015/10/15(木) 21:04:06 ID:auZXWgQs
○GAMERA
ギャオスの顔と新怪獣がちょっと粘土っぽい

○シン・ゴジラ
脚本・総監督の人の名前に見覚えあるなーと思ったらエヴァの人か
…エヴァ作れよ

○ベルセルク三部作
CGが…うん…もうちょっと何とか、ねえ…

姫様のセックスからキャスカのレイプまでちゃんと書いてる癖に
グリフィスがゲノンにケツ売った話は会話だけでさらっと流すのはなぜ
川でのキャスカとグリフィスの会話が好きだったので残念

110 サンライトイエローシャワー :2015/10/18(日) 11:08:45 ID:M6/w8YEM
CUBE

そんな悪いわけじゃなかったんですけど、どうももやもやする。

乙一の短編でもこの手の話(一切情報を与えられず放り込まれた状況下からの脱出ゲーム)はありましたけど、面白さに限界があるんじゃないかな。
自分たちのいる空間の法則性を見つけ出し、脱出法を見出そうと推理する過程は面白いと言えば面白いんですが、ゲームマスターと言っていいのか、彼らをあの状況に追い込んだ側の意図は描かれないので本当に「ゲーム」の域を出ないんですよね。

劇中で言われているように目の前のこと=生還することのみを描くのは純粋にゲームを描いてると言えるしそちらが好きだという人もいるんでしょうが。
ゲームに臨む人たちの人間ドラマで魅せられれば単なるゲームでも胸が熱くなったかも知れないけど、この映画は別にそんなこともないんだよね。

また、建設に従事していたワースが「黒幕などいない」と言い出しますが、なぜそんな考えに至るのかわかりませんでした。一人一人は全容を知らず行われている公共事業だとか言いますが、お前は何も知らないのになんで推測だけでそんな思考に至るんだよと。
あんな異常なものが作り上げられているんだから力のある者の意志が働いてるに決まってるじゃない。

どうも、CUBEは社会システムや人生の暗喩だとかそんな意図があるんだなとは思いましたが、それは制作側の意図であって劇中人物がそこに言及するのは説得力がなさすぎて言わされてる感バリバリでした。

111 サンライトイエローシャワー :2015/10/18(日) 23:55:31 ID:J1/bKRfQ
【バトルシップ】

非常に面白い映画でした。
退役した戦艦を退役したジジイが引っ張りだして宇宙人に艦砲射撃を決めるとかすごいロマン。
吹き替えで見たんですが、主人公が前半クッソダメ人間なのに(海軍入隊を機に人間的に成長するかと思えば別にそんなことはなかった)無駄にイケボで、この声でこんな奴なのかよ〜と思ってたら後半からはうってかわって大活躍。
全体に非常に爽快なんですよね。各登場人物にしっかり見せ場があって、それで窮地を脱する場面がグッと来る。
序盤のミズーリ号と退役軍人たちとか、あのひげもじゃのメガネの人が助けに来るとか、もうダメだってところを動けるようになった友軍が助けてくれるとか。
この手のド派手なアクションで魅せる映画で一番好きかも知れません。

で、見た後で知ったんですけど、この映画けっこう評判悪いらしいですね。そんな馬鹿なと思ったんですが。
たしかに宇宙人弱っ! とは思うし何十年も使ってない退役艦が二時間やそこらの整備で動くとか絶対嘘だろうけど、でもよくない?
そもそもアクション映画って基本穴だらけじゃない? そんなつっこまなくてよくない?

>>49でキングスマンをボロカスに言った自分ですが、きっとキングスマンファンの方々は「なんでそんなことつっこむの?」と思ったのだろうなあ。
こうして見るとやっぱ正しい創作なんてないですね。すいませんでした。

112 もにゃら :2015/10/19(月) 00:40:44 ID:OC.uUlQ.
□進撃の巨人 後編

前編は見てません。
一言で言えば、ハンジさん劇場。
原作時点でかなりの変人でしたが、実写ではターボがかかって周囲の人間が対話や相互理解を最初から諦めてる感じが妙にツボりました。
『ハンジはおいといて俺らで話し進めとこうぜ』みたいな扱いで、本人も含めてその扱いを気にしてないとかね!

立体機動とかそこそこ良かったし、悪くない映画だと思いました。

まあ、私はマンガやラノベの実写版への期待値が果てしなく低いらしいのですが。

113 まは :2015/10/19(月) 09:23:42 ID:zTxCEZJE
>私の内面を勝手に推し量るのはやめてもらえませんか。
>きっとキングスマンファンの方々は「なんでそんなことつっこむの?」と思ったのだろうなあ。

この人w

きっとキングスマンファンの方々ではなくても「なんでそんなことつっこむの?」と思った人もいるかもしれませんね
そもそもなんでその映画を見ようと思ったんだろ、とは思いました

114 アーノルド :2015/10/20(火) 02:17:56 ID:mCeNmVQw
誰がどんな動機でどんな映画見ようと自由でしょうが
好きな作品けなされたからって粘着するのはみっともないですよ

115 まは :2015/10/20(火) 06:30:09 ID:vCFbbf82
わかってますよそんなこと
誰がどんな動機でどんな映画見ようと自由でしょうし粘着してみっともないのも自由でしょうが
いったいどんな動機でその映画を見に行ってきたんだろと思っただけのことでして
問いかけではないですし返答を期待してもおりません
好きな作品けなされたおぼえも特にないですが、作品を悪く言っておいて自分は悪く言われたくないと思っておられるとしたらずいぶん虫がよくないですか
みなさんその程度なのでしょうかとも思いましたがやっぱりそれも自由なのでしょうね

私の内面を勝手に推し量るのはやめてもらえませんか。と言ってる人がキングスマンファンの内面を勝手に推し量ってて草生えました

しかし粘着してみっともないなんてよくあなたが人のこと言えますねアーノルドさんw

朝っぱらから失礼しました

116 唯野 :2015/10/20(火) 19:35:46 ID:hA.NLBcI
>【バトルシップ】
>で、見た後で知ったんですけど、この映画けっこう評判悪いらしいですね。

日本ではウケてアメリカではそんなでもないらしいですな。

117 サンライトイエローシャワー :2015/10/23(金) 00:10:28 ID:J1/bKRfQ
>>113 >>114

まはさん

たしかに私も他人の内面を推し量った物言いしてましたね。
まはさんに謝っても仕方のないことかも知れませんが、すみませんでした。

【桐島、部活やめるってよ】

すごいと思うし、絶賛する人がいるのもわかるし、面白いんですけど、オススメかと言われるとそうでもない感じ。
観てても楽しくはないかな。
この映画の登場人物を無理に善悪に分けたとして、比較的善寄りであろうバド部の2人も映研のことは普通に見下してるんですよね。
映研が善玉っぽいのもジョックに反撃するからってだけで、神木くんも吹部の女子に対して無神経だったり、その子もまた勝手な面があったりと、通して「善人」というか、悪い面が描かれないのは野球部キャプテンくらい。
感情移入できるようなドラマと嫌悪感を抱かせる面、どちらも描くのは誠実だと思いますが、しかし見てるとその誠実さはなかなかキツい。

この映画に言うと全否定で身も蓋もないんでしょうけど、フィクションの人間関係ってあんま現実に近づけられると嫌だなと思いました。

ただ、スクールカーストについてはここまで極端なものかなとも。
学校やクラスによるんでしょうけど、自分の高校時代を思い返すと少なくとも男子はここまで上下が分かれてはいなかったなと思いました。
戯画化されている作品ならまあと思うけど、これはリアルなぶん違和感も強い。

一番好きな登場人物は野球部キャプテンです。

118 レト :2015/10/24(土) 19:44:45 ID:pmM/qx7.
●ミザリー
人気作家ともなれば生みの苦しみや読者からのプレッシャーはずっと付き合っていかねばならない問題だろうが、
それを逆手にとってこのような傑作を作ってしまうのだから転んでもただでは起きない作家のしたたかさには恐れ入る(「バートン・フィンク」も)。
缶詰生活が描かれることから本作のアニーの存在を編集になぞらえる解釈もあるが、
本作のアニーは単純に読者のプレッシャーそのものの象徴であろう。
作品は作者自身の手によって生み出されるが、人気作品ともなればそれはもはや作者個人のものではなくなる。
作者の手を離れて独り歩きし、作者の手に負えない存在になる可能性をはらんでいる。
コナン・ドイルがシャーロック・ホームズシリーズによってもたらされた苦悩が正にそれであり、
ジャンプの看板漫画家も作品を自身の臨むタイミングで終えられず延命を強いられるケースに陥っている。
本作のアニーは異常性を強調されたキャラクターではあるが、人気作家であればそれこそポールのようなトラウマを抱え込んでもおかしくない。
ご都合主義を批判して書き直しを要求する場面などツボを押さえていて思わず共感しそうになる場面だ。
しかし、そんな作者も最後に読者に逆襲してみせる。
それもかつて自分がやられた作品を燃やされるという意趣返しによって。
読者にとってクライマックスが読めないというのは口惜しいことだが、
作者にとっても仮に読者に酷評され否定された作品であろうと自身の作品を処分されるのはこの上ない屈辱だ。
そこに作品を隔てた作者と読者の溝が存在する。
キャシー・ベイツは「静」と「動」双方で狂気を表現していてアカデミー賞も納得の熱演。
没個性的な容姿が逆にコンプレックスに裏打ちされた狂気を感じさせてハマり役。
監督の演出もソツがなく全体的に手堅いが、ポールの脱出策が全て無駄に終わってしまう展開は
いかにも尺稼ぎに思えてしまって少し勿体ない。
結末は完璧なだけに活かしきれていないシーンがやや気になってしまった。

119 アーノルド :2015/10/26(月) 09:24:06 ID:mCeNmVQw
モーリン・オハラ亡くなったのかあ・・・
フォード映画のミューズとしてだけでなく、間違いなく映画史上に残る名女優でしたね
ベストは『静かなる男』か『長い灰色の線』のどちらかで迷うところ

120 ヨックモック :2015/10/26(月) 20:43:45 ID:5w8ccGJU
ギャラクシー街道のあまりの酷評ぶりが逆に気になってきた……
どなたか特攻された方居られませんか!

121 ガフ :2015/10/27(火) 00:02:54 ID:O2FQv8QE
○ヘルレイザー
解いたものに究極の快楽を与えるパズルボックスをめぐる物語

パズルを解いた時に現れるセノバイトの見た目はグロ格好いいけれど、それ以外は微妙
話の内容よりも「撮影用のゴキブリを輸入するために雌雄の鑑定をした」
「役を取って喜んでる女優にあらすじを説明したら死にそうな顔になった」なんかの撮影裏話の方が面白いくらい

特に面白かったのがタイトルの候補に”最高のセックスをするために女がすべきこと”ってのがあった事
ヒドい字面だが的確に内容を表しているとは思う、このタイトルならまず見なかったろうけれど

122 a :2015/10/28(水) 17:32:42 ID:.L/2YfYM
桐光学園中の男子にマストな面白情報

女子が抜きサービス3千円してる子いると思う?

その子はshimazaki●結koって偽名らしい。

東京電機大学中に万引きで有名な兄いる件。

ネガネの吉野?あたりからの情報

そのshimazaki◆結koって実在らしい。

確かめようと「おまえのダチの嶋崎ってやつ、小学校は?」って聞いた。

「稲城の稲城市立向陽台小学校だよ」って。

もはや確実に実在!

123 サンライトイエローシャワー :2015/10/28(水) 23:44:31 ID:J1/bKRfQ
SAW

CUBEに続いて見ました。スゲー面白かったです。
ソリッドシチュエーションモノでも監禁されている2人だけでなく、それを更に見ているゼップ、タップの視点でも物語が展開していき、ダレる瞬間が全くない。
ジグソウ当人は姿を現さないまま進み、どう収拾つけんのこれ……と思ったら。

スケールがデカかったCUBEに比べるとこれは監禁場所もクソ汚い部屋だし、黒幕も余命僅かなジジイっていう矮小な存在なんですけど、スケールが小さいからこそ全ての謎をスピーディに解き明かして終われたんでしょうね。
また、ジグソウは自分が余命僅かだから罪のある他人を死地に追い込んで説教して死ぬ様を眺めるってもうマジで救いようがないただのクソジジイなんですけど、それが「ゲームオーバー」っつって完全勝利して終わるのにモヤモヤが無いのが不思議。

シリーズがけっこう続いているっぽいけど、このジグソウは遠からず死ぬんだよなあ。後継者が現れるのだろうか。面白いんですかね。

124 ハンセイ :2015/10/29(木) 00:12:57 ID:X41tX54w
あんまり世間の評判は良くないようなのですが、個人的には2はかなり楽しめました。
3は……うん……。

125 jinn :2015/10/30(金) 15:53:28 ID:Z1ejEjMk
>アントマン
面白かった。
博士の「この技術をスタークに渡すわけにはいかない」がツボ。

126 jinn :2015/10/30(金) 22:01:15 ID:Z1ejEjMk
>アポロ13
有名なアポロ13号の事故を描いた作品。20年前の作品にしては宇宙空間の表現は上手く出来ている。
つい先年に初の有人月面着陸を果たしたばっかりなのに、3度目の挑戦であるアポロ13号の時点でHOTな話題でなくなってるのが何とも言えない。
事故を起こしてなければ記憶に残らなかったかも知れん。
酸素タンクの爆発という、ちょっと諦めたくなる重大事故を、諦めずに最適手を探って全員生還を果たす物語。
いやホントに運が悪いにも程があるけど、即死しなかっただけ悪いなりに運が良かったとも言える。
爆発の影響でヤバくなった司令船から着陸船に避難して難を逃れたわけだが、
着陸船に地球帰還のための機能は付与されていないので、二酸化炭素濃度やらコンピュータや機器を動かすための電力が足りないやら、
クルーが高熱出すやらの難問が続出するのを、現場にあるもので対処すべく管制室が知恵を絞るのが見もの。

127 ビックリバコ :2015/11/02(月) 13:17:38 ID:Du3zyrVw
るろ剣 京都大火編
出演者の熱演によって、漫画原作であることが勿体無いと思った作品
あのジジィの変態軌道は何なんだよ。あんな強いとは思わなかったよ。

128 ガフ :2015/11/09(月) 16:38:54 ID:i3SU20Ec
○RED
ヤク中の爺の言う事がどんどん的中していく辺りであぁコレ馬鹿映画だなと確信した

○ギャロウ・ウォーカー
冒頭の俺を覚えているか?が自虐的すぎる…

129 レト :2015/11/10(火) 19:35:31 ID:pmM/qx7.
もうすぐスター・ウォーズの新作も公開か
スターウォーズといえばEP6を初めて見たのは地上波放送だったけど、
ダースベイダーの最期のセリフが原文と全く違うセリフに吹き替えられてると知ったときはショックだった・・
セリフのない場面にセリフを入れたり、全く違う内容のセリフに変更したりすることが地上波ではたまにあるけど、
ローカライズのための工夫ならまだしも、独自解釈でアドリブを入れるのは正直やめてほしい。
原文よりもセンスがいいケースもあるけど、良し悪しと関係なく脚本家に対しては屈辱的な行為。

130 アーノルド :2015/11/11(水) 18:17:16 ID:Jcthx.Bo
◆パトレイバー首都決戦(DC版)
ここでボロクソ言われてたんで不安だったんですがかなり面白かったです
ネクジェネの短編全部見てからでキャラに愛着湧いているのもあるんでしょうけど、
少なくともあの語り口の上手さ(二時間緊張感を保てるのはすごい)は評価されるべきでしょう
何よりカーシャのアクションがたっぷりあるのが嬉しい
一号機を囮にしてグレイゴーストの進行経路を読むカーシャと言い、
カーシャ萌え映画と言っても過言ではない
てかこれ見るまで明がかなり戦える方だって忘れてたよ!
カーシャの銃を取りに行こうとする明を三木が制して自分が飛び出すとこは地味に良かったです

吉田鋼太郎たちのチープさに関しては銃撃されたらあっさりゲロったとこからも感じられましたし、
そもそもキーポイントとして書かれてなかったので気にならなかったです
明が灰原に急に対抗意識を燃やしたのも灰原=バドと分かったのでああそういうことか…と納得できました

確かに独立した1本の映画として観ると2の焼き直しに見えますが、
「今の特撮技術でパトレイバーやろう」という企画のネクストジェネレーションシリーズの一篇として考えたら充分な良作だと思いました
『クロコダイル・ダンジョン』と同じ系譜ですよこれ(「特車二課の遺産」と繰り返し言ってるし意識してるはず)

131 レト :2015/11/12(木) 07:25:17 ID:pmM/qx7.
●ファーゴ
コーエン兄弟の作品では後に手掛ける「ノーカントリー」と同様に犯罪の不条理を前面に押し出した作品。
劇中でジェリーの息子のスコティが「もし犯人がカッとなったら」と言う場面があるが、このセリフが全てを物語っている。
ミステリーでは犯罪者の計画と警察側の捜査がロジカルに交錯し、その均衡がハプニングのような偶発的要素をきっかけに崩れるのがセオリーだが、
そのハプニングを主題にしたストーリーと言ってもいい。
そもそも、ミステリーとしては簡単に殺人が行われる上に結末もアッサリしているので評価は出来ず、あくまで犯罪ドラマとして見るべきである。
本作の秀逸な点の一つは雪の降り積もるブレーナードが主な舞台となっている点である。
犯罪映画の舞台としては鬱屈したスラム街や乾いた空気の荒野なども適しているが、
本作の雪原も極限状態をイメージさせ惨劇の舞台として効果を上げている。
そんな陰鬱なストーリーと対をなすのがマージのエピソードである。
身重の体でアジトに単身乗り込むキャラクターも力強いが、
事件以外のエピソードも豊富に盛り込まれているのがストーリーを陰鬱なだけに終わらせないバランスを保っている。
ただ、最後のダメ押しの結末はさすがにクドく蛇足だと感じた。

132 みる子 :2015/11/20(金) 03:19:00 ID:gBWSBZ76
・コードネーム:UNCLE
バディムービーとして手堅くまとまってて良かったです。ホームズと比べると伏線のロングパス少なめ。
鋼鉄の男ことヘンリー・カビルがとにかくカッコイイ。アーミー・ハマーはちょっと印象薄かった。
スパイ映画恒例のアレは演出も相まってグッと来ましたね。「君のためのページだ」

・ジョン ウィック
射撃と柔道をミックスしたようなガンファイターとして復活したキアヌさん。
ジョン・レグイザモ、ウィレム・デフォーと共演が地味に豪華でした。
マスタング(車)とケルテック・ショットガンがかっこよかった。

・マッドマックス 怒りのデス・ロード
円盤買ったので吹き替え版でも視聴。…意外にもエグザイルさんがそう悪くなかったです。
マックスのセリフが少ないせいもあるだろうけど。 ジョー様もリクタスも違和感なし。
それでもやっぱりまぁ吹き替えはプロに任せるのが一番無難、だと思うんだけど。

133 deku :2015/11/25(水) 23:29:01 ID:Rd2wOUEY
キャプテン・アメリカ
二作品とも面白かった
シールドの使い方に特徴があってそれがアクションの幅を広げてる
軽くて使いやすいからか強敵には逆に使われたりするのはご愛嬌
一作目は時代背景もあるからか昔のヒーロー映画といった趣で懐かしい感じがする
レッドスカルの存在もあり、危険な超人薬の被験者に何故スティーブが選ばれたのかを印象強く描写したおかげで応援したくなるヒーローだった
みんなのリーダーという役割もあるからか共に戦う部隊があり、協力して敵に立ち向かう姿が頼もしい
それだけにダイジェストで流されたのが残念でならない
ラストの自己犠牲も含め、投与前のスティーブの写真は卑怯だ
彼の始まりを象徴する写真をラストに出てくるっていうのがまた

二作目では何よりアクションのパワーアップ具合が素晴らしい
素早く連続性を持ち、メリハリの効いたアクションは見応えが本当にあった
ウィンターソルジャーのナイフアクションは子供だったら真似したくなるスタイリッシュさ
キャプテン・アメリカは絶妙な強さなんだな
地に足ついた強さでボロボロになるし彼自身の強さを理解しやすい
おかげで生身のアクションが映える映える
ヴィランっぽい見た目の敵がいないからかアメコミっぽさはあんまり無かったかな
ストーリー的にもお預けをくらった気分
バッキーとの友情は彼がナイスガイなのもあって命をかけるに足る男だった

出落ち登場即退場したドクターは一体何だったんだろう
というかヒドラにあそこまで忠誠を誓っていたのが不思議だった、これは彼だけではないが
一作目じゃ粛清されるのが怖いから裏切った立場だったのに
そもそもヒドラの目的がレッドスカルもいないのに動いてるってのが不気味だ
まあ復活しそうだけど

ザンバラ頭のウィンターソルジャーは刀持ったら似合いそう、というかくりそつ
ちょうど片腕もサイボーグだし
キャプテン・アメリカは走る姿がよく似合う
姿勢も良いし諦めずに立ち向かう姿も良い
オトナ帝国のしんちゃんのように

134 アーノルド :2015/11/26(木) 22:23:31 ID:fECShv1M
原節子、引退から半世紀経ってたんですなあ
女優でなかった時期の方が長いのに日本を代表する大女優として存在し続けたのはスゴい

135 jinn :2015/11/28(土) 15:59:29 ID:r9xOAvlg
>劇場霊
呪いの人形が次々と人を殺すお話し。おわり。

これほど何の感動もなく見れるホラー映画も珍しい。脳波とか測定してたら寝ているかのような波形になるんじゃなかろうか。
先週号のチャンピオンを見た方ならお分かりだろうが、何のひねりもなくあの人形が犯人です。
映画でも冒頭あのシーンなので、事前に何の情報も仕入れずに見ても「ああ、こいつが人を襲っていくんだな」と知れます。

136 みる子 :2015/12/01(火) 04:59:49 ID:gBWSBZ76
ウィンターソルジャーは14年の私的ベスト映画でした。
アントマン2ではキャップ一味との絡みがもっと増えるといいなー。

・007 スペクター
敵の陰謀担当クリストフ・ヴァルツ、暴力担当バティスタ。どっちも雰囲気あってよかったんだけど、
両方兼ね備えたスカイフォールのシルヴァにはちょっと敵わなかったかなぁ… という印象。
集大成めいた内容からクレイグ・ボンド最終作な空気がひしひしと伝わってきたが、どうなるか。
まだフレッシュなM、Q(堺雅人さん似)、マニーペニーは続投でも良い気がしますね。

137 レト :2015/12/02(水) 19:40:54 ID:pmM/qx7.
>「ロード・オブ・ザ・リング」のアラゴルン役V・モーテンセンがジャクソン監督を痛烈批判
ttp://gqjapan.jp/entertainment/news/20140519/viggo-mortensen-criticizes-peter-jackson

キューブリックといい黒澤明といい、完璧主義の監督は美談が伝えられがちだけど、
スタッフにしてみたらブラック上司も同然なのかもなぁ・・
スケジュールも予算もどんどん超過していくし。
今の日本で監督が完璧主義を貫くのは困難だろうな。

138 シャアダム :2015/12/02(水) 20:39:31 ID:1u064hlk
●チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密(2015年作)

「チャーリーとなんちゃら工場」とは全く関係ありませんが、その辺を狙ったチョイスなのかなw
もともとは喜劇俳優ではなくギタリストという経歴のジョニーの映画は数々見てきましたが、カッコつけながら笑いを取るというちょおと矛盾したスタイルの演技から日本のアイドル俳優「キムタク」のドラマを見てるようで、ちょっと嫌味で心の底から笑える映画ではないが、女性の心を掴むにはちょうど良いんだろうなあと思いましたわ。
でも、忠実なプレイボーイの執事のゲロギャグはちょっと面白かったwあとしっかり人物の名前とか状況を覚えてないと混乱する推理映画の要素もあったのは良かった。
最初はふざけ過ぎだろって思ったけど、それなりにしっかりした脚本で「ナショナルトレジャー」っぽい所もあって楽しめました。

ちなみにMI5とは内務省(国内に関する事件)の情報機関でMI6とは外務省(海外の事件)の情報機関らしい。実在するらしい。
それと、忠実な執事は女好きで主人に迷惑をかける(ないがしろにする)のに、ご主人のためなら命も惜しくないって、女と主人はどっちが大事なんだろうか。
このキャラの性格が良く解らんが、まあいいかw生真面目だけど趣味嗜好と仕事は分けるタイプかな、器用すぐる性格ですな。

139 シャアダム :2015/12/03(木) 19:18:53 ID:1u064hlk
●フォーカス(2015年作品)
フォーカスとはこの映画の場合、相手の興味を引く事(スリとか詐欺とかのテクニックらしい)。本来の意味はレンズの焦点、ピント。
前半はヒロインとの出会いとアメフトの客相手の詐欺、後半はヒロインとの再会とブラジルFIレース詐欺ときっちり別れる所が珍しい構成。

まあ、あの説教じいさんは、ああ多分あの話のあの人だなあって予想はできました。あとクエンティン映画っぽい第3者視点の演出が途中合ったのでニヤリとしました。
まああれだけスリをすれば絶対ばれるだろうって呆れた場面もありましたが、中国人との賭け勝負は面白かった。
女の尻のタトゥーにもしっかりそれがあるというので、止めて確認しましたw日本映画で言うと{カラスの親指」と「カイジ」を混ぜた感じかな。それなりに楽しめました。
ラストにもう一勝負あればいいなあって思ったけどね。

関係ないけど、ブラジル人って「巨乳・巨尻」が好きなんだなあ。まあ嫌いじゃないけど、顔よりもBODYって感じ。民族性の違いかな。
ヒロインが凄く魅力的なのに、「ちょっと貧乳なのが残念」とか言われてました。
そりゃブラジル人のグラマーさ(でか過ぎ)に比べればしょうがないでしょうよwうん、映画とは関係ないですね。

140 シャアダム :2015/12/05(土) 02:14:40 ID:1u064hlk
●アベンジャーズ エイジオブウルトロン(2015年)

どうもマーベルヒーロー映画の演出は自分の感覚に合わないようだ。観ていてあまり面白くなかった。
ヒーローが必要以上に悩み過ぎな所、日常は女性との付き合いを描けばいいとお座なってる所、戦闘がワンパターンで理屈がふわっとし過ぎてる所、
行動理由がいまいち整合性が取れてない所、盛り上がりに欠けて、淡々としてる所、肝心な場面をさらっと流して観てる人にいらぬ疑問をに残すところ、日本のヒーロー物に慣れた身としては少し退屈な映画でした。

例えば ウルトロン「あの時殺そうと思えば殺せた・・」自分{あれそんな場面あったっけ?」観返したら一瞬戦いの中で撃つのを躊躇うウルトロンがいましたw
日本のヒーロー物なら、もう少しストップモーションになるなり、間を取るなり時間をかけると思う。

スーパーマンとかスパイダーマンの方がヒーロー物としては自分に合ってますな。アベンジャーズは戦いがごちゃごちゃし過ぎな気がする。ウルトロンも含めて敵もやられるために出てくる無限湧きの雑魚敵ばっかりの様な気がする。

ところで、クイックシルバーがなんでいるの?Xmenのあいつとは別物なのかな?アメコミは設定が複雑だわ。
あと架空金属アダマンチウムってミスリル銀みたいにいろんな作品で使われてるんだね。

141 シャアダム :2015/12/05(土) 19:15:59 ID:1u064hlk
●劇場版 サイコパス  (2015年)
意外と面白かったけど、ラストの盛り上がり小さくて残念。映像的にアメリカンナイズ(わざとぼかして見にくくした戦闘シーンとか、ごちゃごちゃして過度なスピーディバトル、暗闇でこれまた見にくい戦闘シーンとか)な感じがしました。(個人的には嫌いです)
あとは,疑似「サイコパスvsブラックラグーン」的なノリがあって少しワクワクしました。
それと完全に「あしたのジョー」みたいなシーンもw
格闘技が好きなスタッフがいるなって思うほど格闘シーンが凝ってました。
もし「修羅の門」がアニメ化する時はこのくらいにやって欲しいなあ。ただしいつもの哲学・社会学の小理屈なしでお願いしますw

さて、シュビラシステムですが、軍事政権には扱えないでしょう。だって人を殺す訓練をしていて犯罪係数に引っかからない訳ないでしょうw
そういう所がちょっと矛盾してる設定だなあって思いました。でも安心して眠れる社会という意味では日本は何て恵まれた国なんだろうと再認識させてくれる映画ですね。そういう意味ではシュビラシステムは大歓迎ですね。
某「イスラム」にシュビラシステムを持ちこんだら、ほとんど人がいなくなるんじゃないかなw海外には無理なシステムな気はします。

あと用語ですが、アジテーターとかポストコロニアルとか、日本語でお願いしますよ。そのくらい辞書を引けって?はいそうですねw
台詞でずっと英語を使うのもちょっといただけないなあ。かっこいいけど、字を見てばっかりで映像を楽しめないじゃん。
ということで、自分としては意外に面白かったけど、不親切でラストの盛り上がりに少し欠けるアニメでした。あと日高のり子さんがあの声を・・

142 :2015/12/06(日) 16:05:53 ID:wZMk54DM
>>140 シャアダムさん
版権の関係で合流できていませんが、アヴェンジャーズとX-menは同じ世界の出来事です
X-men側の版権が取れてないため、ミュータントではなくヒドラ被験者としての参戦となっています
アダマンチウムとかヴィブラニウムも世界が同じであるため共通してます
(確かX-menでキャップの盾が出てきたことがあったはず)

・ガルパン劇場版
混んでるのが嫌だったのでわざと時期を外していったのに半分ぐらい埋まってました。解せぬ
ストーリーはあってないようなものですが、それでも面白かったです
というかびっくりドッキリメカ出しすぎぃ!

143 シャアダム :2015/12/06(日) 19:10:10 ID:1u064hlk
>>142 徹さん
情報ありがとうございます。違う会社なら無理して出す必要ないのに。
そういえば「ザ・フラッシュ」って言うヒーロー物があったけど、あれはまた違う会社なのかなあ。
あと「グリーンランタン」ってチープで結構好きだったけど。

●ラスト・リベンジ(原題:Dying of the Light 訳:栄光の死)

決して、娘をさらわれた父親が助けに行くあの映画シリーズではありません。ニコちゃんの映画です。
いやあ、ボス戦で笑った。笑っちゃいけないとこで失笑しました。主人公は頭がおかしくなり、ラスボスは体の自由が利かない、重病人同士の戦いw

主人公は脳が腐る病気で、テロリストのボスは骨髄関係の血の病気でともに死にそうなのに、命がけの戦いを繰り広げるという「皮肉オブ皮肉」の展開ですよw

で真面目な感想ですが、良質の短編小説、読み切り漫画を読んでるかのような感覚でした。シリーズ物にはならない一回こっきりのとんでもない設定、で主張したい部分がしっかりある。
派手ではなく、だれでも楽しめる娯楽映画ではないけど、作り手の言いたいことをはっきりと主張する映画で自分は好きです。
今時、自分の中の「正義」「信念」に命を賭ける生き方、カッコいいじゃないですか。ただ結果、他人を銃撃戦に巻き込んだのは失点ですなあ。
CIAが腐ってるってのはどうもピンとこないのは、無関係な日本人だからでしょうね。アメリカ人はそう思ってるのでしょうか。

ケニアも全然知らない国ですなあ。

144 :2015/12/06(日) 21:42:00 ID:wZMk54DM
ザ・フラッシュとグリーンランタンはDCコミックの方ですね
こちらはこちらで来年公開予定の「バットマン vs スーパーマン」関連のヒーローチームと
クロスオーバーが存在します

アヴェンジャーズ側のヒーローだとファンタスティックフォーやスパイダーマンがいます
前者は無理でしたが、後者は次回のキャプテンアメリカのシリーズからアヴェンジャーズに参戦とのことで楽しみにしてます

145 シャアダム :2015/12/07(月) 19:15:06 ID:1u064hlk
●マッドマックス 怒りのデスロード(原題:Mad Max: Fury Road 訳:怒りの道路)2015年作品

絶賛するほどでは無いけど「アベンジャーズ」よりは戦いが面白かった。内容は「行って帰ってくる」だけのクソ単純でほとんどが車を使っての銃撃戦。
2時間そればっかりじゃ飽きちゃうかなあって思ったけど、中ボス(武器将軍・人食い将軍・谷間の盗賊)の存在とウォーボーイ・ニュークスの改心・残酷な生きるためのシステムなどを盛り込んで、それなりに工夫がしてあって飽きずに見れました。

片腕ない人や足の無い人や奇形の人をばんばん使って、どこまでがCGなんだろうと不気味な世界観を構築してる所は凄いのかやりすぎなのか?とにかく突き抜けてました。
確か初代マッドマックスではCG無しのスタントマンのみで、死人も出たという噂があるが、今回もスタントマンを使ってたとしたら命懸けだなあって思うシーンが続出で、こんな泥臭い過激アクション映画は最近無いので、初めて触れる若者の心をわしづかみにするのも分かる気がする。

「アベンジャーズ」この位、ギリギリ必至な戦いをしてくれたらいいのにとか思いました。
「あとは勝手にしてくれ、俺は一人がいいんだ」のマックスさんは何のためどこへ向かって生きてるのでしょうね。ノープランでぶらぶら旅をしてたら、普通飢え死にしますよ。
次回作もあるみたいなんですが、今回がマッドマックス2の焼き直しみたいな内容だったんで、3度目は避けて欲しいです。

146 シャアダム :2015/12/08(火) 18:38:17 ID:1u064hlk
●イミテーションゲーム エニグマと天才数学者の秘密(原題:The Imitation Game 訳:模倣ゲーム)

原題の『模倣ゲーム』とは、機械は人間の様に思考することが出来るか(人間を模倣することが出来るか)から来てるらしい。
ざっくっり内容をのべると、コンピュータは同性愛者の英雄が基礎を作りましたという話。

それにしても、イギリス映画といえば、男子校で同性愛を出しとけば深いストーリーであるみたいなお約束には正直うんざりだが、
この映画自体は「すごく面白かった」(ホモ臭いのを除けば)。現在・戦時中(過去)・学生時代(過去)を行き来するつくりが秀逸で飽きさせない。
学生時代に親友だった名前を暗号解読機械ににつけて、チームを作ってドイツの暗号「エニグマ」の解読に挑戦する。その話を現在の取調室で話すという構成だ。

チームの中には2重スパイも交じっていて、主人公も同性愛者(犯罪で捕まる時代)なのがばれないように女性と付き合ったり、MI6やら期限切れやら絡んできて、人間関係が実に面白く描かれてかつスリリング。
アクション無しでこれだけ面白いものが作れるのかと思ってしまうう程だ。

いろんな金言・迷言が出てくるが、主題の一つに「考えられないような人物が考えられない偉業を建てることもある」らしいのだが、
自分が好きな台詞は「友人が婚約すると、女はよりいい男と危ない事をしたがるものだ」。
最後に、偉業を成すがその他はさびしい人生を送るのと、普通の幸せ普通の人生を送るのとはどっちがいいだろうか。大抵はどっちも人生も得られない人が多数派だと思うけどね。

それにしても、ヒロインが好みの顔だったわーw知的でかわいい感じ、いいじゃないか。

最近観た映画の中では結構面白かったので、同性愛者に拘りが無ければお勧めです。アクションは無いぞー。

147 シャアダム :2015/12/09(水) 18:47:44 ID:1u064hlk
●ターミネーター 新起動・ジェニシス 

ターミネーターとは終わらせるもの。ジェニシスはジェネシス(創世記)をもじったコンピューターのOSの名前だ。
でもターミネーター「おじさん」は守るモノで、だれが過去に送ったかは謎とされている。

あれ?ただの焼き直しジャン!ってがっくりして観てたら、途中から一作目と話の流れが変わっていて、2作目の液体金属ターミネイターも出てきてカオス状態に。
急に前作までちゃんと観ていてよかった状態になって楽しめました。3部作らしいので、今回の話では終わらないのがスカイネットは不死身のジェイソンかってちょっとうんざりしたけど、それなりのよく出来た続編でした。
3作目の女ターミネーターが出ないのは残念だ。次回作に期待しましょう。

しかし、なぜ審判の日ギリギリにタイムワープするのか?なぜカイル一人しか戦士を送らないのか?細かい疑問が残る。何年も前からコンピューターの工場が完成するのを妨害すればいいのにねー。どうせ時間軸はグチャグチャになったんだしね。
シュワちゃんが「古い型」と言われて切なそうな顔になるのが面白かったです。バージョンアップしたとか言ってたけど「液体金属」の体になったのかな。

148 deku :2015/12/09(水) 23:53:16 ID:U0G67bfU
>>136 みる子さん
確かに劇場で観れなかったのが悔しくなる出来でした

・LA第捜査線/狼たちの街
主人公が本当にどうしようもないやつで殴り合いになったらボコられて、検事に逆ギレしてお情けで参考人に逃げられるわと散々
オマケに女、というかイヌの扱いが下手な上に犯罪行為に走る始末
仕舞いには相棒に全部押し付ける無責任ぶりを発揮
力量の伴わない暴走がどういうことを引き起こすかをまざまざと見せつけてくれた
相棒も相棒で意思を継いだといえば聞こえはいいが結局は半ば飲み込まれる形で主人公のようになるというのは業だなあ

一番の衝撃は若き日のギル・グリッソムもとい、ウィリアム・L・ピーターセンが主演だった事
たしかに目元が同じだ、優しさを感じない目つきだったから気づかなかった

・桐島、部活やめるってよ
男子やめなよーとか言いながら明らかに楽しんでた奴の無駄なリアルぶり
全編にわたって存在感を発揮してたから一番印象に残ってしまった
群像劇で色々な人にスポットが当たるけど思い返してみるとたしかモノローグがなかったはず
正しく映像作品という感じ
要は桐島に振り回されなかった人と振り回された人の話でしかないのに最後は何故か感動する
好きなものに夢中になってる姿が描かれてるからかな
映画監督は無理だよ、と照れくさそうに言うのが良いんだ

一番のファンタジーは映画部の人数、間違いない

・U・ボート
この映画はあまりにも暴力的だった

149 シャアダム :2015/12/10(木) 21:27:16 ID:1u064hlk
●ワイルドスピード SKY MISSION (原題: Fast & Furious 7 訳:速さと激怒7)
単純にアクションの濃さだけ比べたら、「マッドマックス」や「アベンジャーズ」より上だろう。
こんなにすごいアクションの連続とは思わなかった。金もかかってるなあ。どこまで本当にやったのかわからないが、本当にCGなしでやったら、弁償金が何十億になるだろうね。
ただ、あきらかに都合よすぎる漫画みたいなアクションは少々醒めた(車から車に飛び移る所とか、女ハッカーじゃ無理だろw)。
ただ「トニージャー」が出てたから、命がけのスタントをやったのかもしれん。あのやたら格闘する敵が彼だったとは、クレジットを見るまできずかなんだw

あと、主役の相棒の役者の人事故で死んだそうで、最後のシーンで何とも言えない気分になった。

とにかく、カートラッセルは出るはジェイソンステイサムは出るわで豪華絢爛かつ余すと来なく彼らの魅力を引き出してる所は凄く感心しました。
自分が観た映画の中で、今年最大のアクション映画に決定wステイサムは次回作で見かたになりそうだな。

150 シャアダム :2015/12/10(木) 21:50:29 ID:1u064hlk
●誘拐の掟(原題: A Walk Among the Tombstones 訳 墓石の間を歩く)2014年作品

小説「探偵マット・スカダー」シリーズを映画化。2014年作品とは思えない古臭さを感じるが、舞台が2000年問題を気にしてた頃なのでそれで良いのであるw
当時の雰囲気をパソコン・携帯電話嫌いの主人公が良く表していて微笑ましい。

内容は連続誘拐犯を捕まえるため、一匹狼の探偵が四苦八苦する話。非常によく出来てて、探偵小説を読んでるかのようでなかなか見ごたえがあった。
謎も複雑で、名前と人物をきちんと把握してないと、何度も観返すことになるだろうなあ。ああ、あそこで使ったあれが後で役に立つのかとか細かい発見もあって、見返すのも無駄ではなかったけどね。
ラストのスーパーマンの絵は、主人公を描いたものかな。くそ生意気な黒人の少年が少年探偵団みたいで物語に花を添えてるのも良かった。
あとマラリアと鎌型赤血球の勉強になりました。「酒断の会」の訓戒をアクション中に挿入するのはやめて欲しかったかな。

151 シャアダム :2015/12/11(金) 19:24:04 ID:1u064hlk
●シグナル (2014年作品)

予算が足りなかったのか終盤の演出が安っぽかったし、厨二爆発の演技だったが、脚本はまあまあ面白かったかな。
ノーマッドと聞くとアニメ「G/A」のぬいぐるみを思い出すが、なるなる、そう無関係ではなかったか。
ノーマッドの役者の人がどこかでよく見るなあって思ったら、「マトリックス」の隊長の人でした。なんか顔がパンパンになったなあ。

途中「人間は面白い」とか言ってたので、あいつらは人間じゃないとわかってましたし、この施設が多分あそこにあるなあとは何となく感じました。
予想しやすい映画でしたね。ラスト付近の演出は、どうにもならない社会(大人)への若者の怒りが爆発した比喩と解釈もできる。
マンガ「アイシールド」を彷彿とさせる爆走でした。惜しいあと一歩な映画でした。

152 ハンセイ :2015/12/11(金) 22:44:05 ID:X41tX54w
『マンドレイク 人喰い植物のえじき』
外人共が未開の部族の領地へ侵入した挙句、封印されていた怪物を起こしたので、部族が事情を説明。
すると外人の一人が「俺がやる」と言い出したので任せてみたら内容を勘違いして儀式が失敗するという、
終始未開の部族が迷惑を被り続けるだけの映画でした。面白かったです。

153 シャアダム :2015/12/12(土) 20:28:38 ID:1u064hlk
●ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス(原題:The Hunger Games: Mockingjay – Part 1)2014年作品

原題のMockingjayとは、「あざ笑うカケス」という意味らしい。カケスとは物まね上手な小鳥である。「ジェーイ」と鳴くことからイギリスではjayと呼ぶ。

さて感想だが、2時間使ってこれだけ?実にスカスカで残念な映画でした。盛り上がる所も主人公が活躍する所もほとんどなくて、ラストの見せ場も尻切れトンボで「予算尽きたのかな?」って思わせる駄作っぷり。
これで終わりかと思ったら、続編があって、3部作じゃないじゃん、4部作じゃんって騙されたわ。「ハリーポッター」のラストを2部作にしたのをまねしたのかなw
でも結局最終作「レボリューション」も観るんだろうなあ。褒めたいところが無いわー。でも小説は馬鹿売れしたんだよね。信じられないぜ。
期待を残念な方へ裏切ってくれた映画でした。

154 シャアダム :2015/12/13(日) 19:15:32 ID:1u064hlk
●花とアリス 殺人事件(2015年)
実写の様な、多分実写をトレースしてアニメに落としたのだろう、アニメ「悪の華」っぽいリアルさといえばいいのかな、そんな感じの作品。
内容はアリス(元・黒柳徹子w)と花の出会いと中学生の日常と日常の謎を追う可愛らしい物語。
最初、鈴木蘭々演じる「ムー」ちゃんが宗教じみたことを始めたときには「厨二」くせえ「演劇」くせえって監督が考えた妄想中学生像に嫌悪感を覚えたけど、
いじめられないためと分かってから、ふーん何となくリアルじゃんって感じで引き込まれていきました。

リアルな日常に少しだけ気持ちの良い妄想が加わって、微笑ましいアニメが出来ましたって感じで、最後まで面白かったわw
自分にとって某「吹奏楽部アニメ」が面白くないのは、この日常のリアルな無駄な時間や遊び感覚が足りないのかもしれない。目指す方向性は同じリアルな青春ものだと思うんだよなあ。
とにかく観終わった後、仕草が行動が可愛らしいのでもういっかい観たいなあって思ったのは久しぶりですね。爽やかなアニメでした。

気になったのはコバルト商事の渡辺さん。声優が表示してないけど、あれは「平泉成」さんですね。
何故、メインキャストに書かれてないのか。書いた人は実は「未見」なのではって疑っちゃいますぜ。
あと、車の下で寝るのはやめましょう。あれはギャグでも怖いわ。起きたら体が潰れてたとかいやじゃんw

155 シャアダム :2015/12/14(月) 22:14:31 ID:1u064hlk
●レフトビハインド(2014年作品)

レフトビハインドとは「取り残される」という意味で、何から取り残されるかは伏せよう。ヒントは「最後の審判」w

始まった当初は同じ飛行機に搭乗する人物紹介に30分使うので「エアポート」シリーズの飛行機トラブルものかなってちょおと懐かしい感じがしたのだが、
実は全世界的オカルトパニック映画(全世界の人の目が見えなくなるとかw)でした。それにしてもニコちゃんいろんな映画に出るなあ、一時期のブルースウィリスみたいだよ。
それにニコは前にも「予言が次々にあたる」終末映画に出てましたなあ。

原作はシリーズ物なのでもしかしたら続編とかあるかも。キリスト教系の団体が喜びそうな映画です。
キリストを信じてないと「救われないぞ」って言うのがちょっと鼻についたかな。面白いんだけど内容を全崇拝は絶対したくない映画です。
ここまで書いたらネタバレと一緒だなあw

気になったのは「飛行機から離れて!」って美人の乗務員が言ったのに、爆発しそうな飛行機のそばで生きてる事を噛みしめているのはどうして?
爆発で巻き込まれちゃうよ。それと、あれだけ広い空で飛行機同士がそう簡単にぶつかるかなあ?さっさと避けろよ。
暇つぶしにはいい感じな映画でした。といっても感動する人もいるんだろうなあ、宗教色がもう少し薄ければねえ。

156 シャアダム :2015/12/14(月) 22:41:37 ID:1u064hlk
●リピーテッド(原題:Before I Go to Sleep 訳:わたしが眠りにつく前に)2014年作品

これもニコちゃん出演の映画。といっても元・トムクルーズの妻の方だけどねー。どちらかと言うとナチスドイツ兵が似合いそうなマークストロングの方が見覚え在りました。
内容は寝ると前の日の記憶をすっかり忘れてしまう「記憶障害」の女性が真実を知ろうとして怖い目に合うスリラーです。
しかし、寝ると記憶がなくなるって夢を見ることと関係があるのかねえ。夢を見ることによって記憶の整理がなされるって聞くけど、全てを忘れるって事は、全てを要らない記憶と判断してしまうか、記憶したくても脳に書き込む物質や機能が欠損してるのかなあ。

感想はそれなりに面白かったけど、もう一捻り欲しかったって感じかなあ。犯人も諦めてさっさと主人公をどこか絵置き去りにすれば、警察にも捕まらなかったしあとくされなかっただろうに。変態暴力野郎だけど本当に愛してたって事かなあ。普段はまじめそうに仕事もしてるしね。
しかし元の夫がこれまた怪しい感じで吹きましたw眉毛も目がいってますぜ、ベンさん。子供が居なかったらこいつも変態野郎だって疑いますよw
これも暇つぶしには最適な映画でした。もう一盛り上がりが欲しかったです。

157 シャアダム :2015/12/16(水) 22:10:28 ID:1u064hlk
●7500 (2014年作品)
飛行機を舞台にしたオカルトパニック映画。
また「神を信じない」者は天国に行けないぞって映画と思ったら、やっぱりその手の今度は「死神信仰」に基づいたホラー映画でした。
日本のスタッフ(呪怨の監督の清水崇とか)が関わってるらしく、ジワーと来る日本的な恐ろしさがあり、その点では大変面白く観れました。
ただ文句を言うなら、2組のカップルとも似たような人を選び過ぎて、顔と名前をしっかり憶え憎かったので、ちょっと混乱しました。

最初、いろんな人が飛行機に乗ってくるのですが、結局重要人物は7人ぐらいで、日本の推理サスペンス的なミスディレクションを誘ってるなって勝手に思う次第ですw
1時間20分しかないので、とにかくスピーディでコンパクト、もう少し長く楽しみたかったなあ。
ただ、白い手にゅっと出てくるとか「呪怨」っぽいのはちょっと満腹なので、違う怖がらせ方をして欲しかったです。

しかし、整備不良すぎるぞ、あの飛行機wそれとあの人形が活躍してたのですね。潔癖症の嫌な女をゴミ箱に引き込もうとするのは罰かなw

158 シャアダム :2015/12/17(木) 20:14:08 ID:1u064hlk
●メイズランナー(2014年)

突然迷路に囲まれた、若者だけの監獄の様な集落に放り出された主人公トーマスはここからのダッシュ鬱を試みようとするデストピア映画。
原作はもうすぐ5作目が刊行されるが映画は3部作らしい。
あの「ハンガーゲーム」や「ダイバージェント」が好きな人には多分好きな映画じゃないかな。
最近こういう若者中心の未来映画3部作って多くない?自分は「ダイバージェント」がその中では一番良かった。

さて感想だが、設定やシナリオや演出がちょと甘いなあって感じ。
まず新入りは「牢屋」に閉じ込められるのだが、入れた次の瞬間、リーダーがやって来て簡単に出れましたw(何のため入れた?虐めか儀式?)
そして、誰も見たことの無いグリーバー(緑川光かな)と呼ばれる怪物なのに、ちびのおデブちゃんはやたら詳しいw見たやつは殺されるんだろww
迷路も3年も探索して出口が見つからなかったのに、主人公が来た途端、3日目ぐらいですぐに見つかりましたww(主人公補正が凄い)。
どう考えても、主人公の考えが乱暴で急進すぎるのに、反対する者が悪者みたいになっているw
モブが毒に刺された時は、死刑みたいな仕打ちをしたのに、リーダーが刺された時はみんなで助けようとする。
主人公に罰を与えるのだが、一晩牢屋に入るだけって、それ罰になってないよねw
また真実が語られるのだが、うーん「ジャンプの読み切り漫画」ならありだろうけど、ありふれているし、フワーっとしすぎじゃない?

とにかく迷路設定は面白かったけど、その他が脇が甘くて好きにはなれなかったなあ。
でも、2作目も観ちゃうんだろうなあ。もう舞台が迷路じゃないようだけどw

159 シャアダム :2015/12/17(木) 20:37:59 ID:1u064hlk
●プレッシャー (2015年作品)

プレッシャーとはこの映画の場合、圧力、水圧の事である。
パイプライン修理のため海底200メータまで潜った4人は海上の母船に異常が起こったため、取り残されてしまう。海底サバイバル映画です。

最初主人公がリーダーのしっかり者だと思ってたら違ってたw評価+1だね。
またキャラクターがわかりやすい。新入りのヒヨッコ。しっかりリーダー、問題児の酒飲み野郎。かなり高齢のベテラン。一発で顔と性格・名前を覚えられた。+1だね。
誰が助かるのか全滅するのか予測がつかなかった。+1だね。

ただね、失策・失敗多いなー。まず、嵐が近づいてるのに海底へもぐった(まあこれが無いと話が始まらないからしょうがないかw)。
仕事をほったらかして逃げる酒飲みw簡単な仕事一つできない酒飲みw空気を3倍減らす酒飲みw(アウト―!)
うそだろ!?を連発する若造。すぐパニックになる若造wいざとなったら自分の事しか考えられない若造w(アウトー!)
自殺願望のベテラン老人。すぐ、酒飲みと争うベテラン老人。・・・リーダーたいへんですねーwリーダーも大事な場面で・・・。

あと中国船。中国人がいないとわかると助ける気がなくなったのかどっか行っちゃいましたねー。救助に来た海軍ももうすぐ酸素が切れるって言ってるのに「あと3時間かかる、頑張れ」とかモタモタしてます。

昔の思い出語りは少し退屈だったけど、その墓は面白く観れました。海底事故の恐怖が味わえる映画でした。

160 スパイク ◆qPwjzNYYys :2015/12/18(金) 15:48:55 ID:Lo9YSlPU
■ガルパン・劇場版
いやー、面白かった……テレビ版は全く見てなかったはずなのに、それでもメチャクチャ面白かった!
チハ娘を含め登場した味方のほぼ全てにカッコいい見せ場を与え、良い意味でプロレスをやりまくってた!

161 シャアダム :2015/12/18(金) 18:31:01 ID:1u064hlk
●カイト/KITE(2014年作品)
日本を舞台にした漫画が原作の実写映画。
どこかで見た、少女が親の復讐のため人身売買の悪人達をバッサバッサと暗殺していくという内容で、なんか2番煎じっぽくて、記憶に残りそうもないなあって感じ。

ただ、主人公の女の子がめちゃ可愛い、人形さんのようで、それでいて色っぽい、グーだよその点はグー!w
もし可愛くなかったら気合入れて真剣に見なかったろうなあ。一生懸命アクションを頑張りましたって所もグー!。
特徴としては殺しの道具、撃った後、しばらくして爆発する。その他はサミュエル・ジャクソン久しぶり―って所か。
もうひとつ、主人公は記憶を失うクスリのジャンキーで、その薬を定期的に味方の刑事から撃たれて、頭空っぽになってから殺しに行くって所。

最後に取って付けたような「どんでん返し」があるが、全体的にはうーんお使いゲームみたいだなあって印象。
面白くなくはないので、良かったらどうぞって感じかなあ。

162 シャアダム :2015/12/18(金) 18:51:26 ID:1u064hlk
訂正:上記でカイトが漫画原作と書いたか、アニメが原作でした。すみません。

●バトルヒート(原題:Skin Trade 訳;セックス産業)2015年の作品

久々にトニージャーのアクションみたいな―って思って借りてみました。内容は人身売買組織(またかよw)壊滅のためFBIやらタイの国際警察やらが協力する映画。

この映画の売りの一つが、ドルフラングレンVSトニー・ジャーですね。主役の2人が時には対立したり協力したりして、様々なアクションを繰り広げました。
思ってたより、トニージャーのアクションがもう一つだなあって思いましたが、その分、老体にムチ打って「ドルフ」が格闘にガンアクションに大活躍。頑張れ『ラングレン』って感じでしたね。
この映画の主題が「人身売買」の実情を訴えていたので、最初のシーンの希望を胸に田舎から裸足で都会へ向かう少女が印象的でした。売る奴が悪いんだけで、買う奴も悪い、育てられないのに産む親も悪いね。
ストーリーは単純で、見るべきものは無いけど、気分転換にはぴったりの痛快アクション。敵が自分の身内にだけ優しいのは映画とはいえ怒りを覚えますね。

ハッピーエンドとはいかなかったので、もしかしたら「バトルヒート2」が作られたりしてね。
「エクスペンダフル」にトニージャーが出て欲しいなあ。

163 ハンセイ :2015/12/19(土) 15:06:49 ID:X41tX54w
公開2日目ですがネタバレしてます。


●スターウオーズ フォースの覚醒



まあまあでした。100点満点でつければ60点くらい。
終盤の盛り上がりがあまりなく、カタルシスが得られ無かったのが一番残念。
これはもう、ダース・ベイダーのポジションであるベン君がショボ過ぎたのが一番の原因でしょうね。

いや、ベン君のキャラ自体は嫌いじゃないんです。あのショボさは狙ってやってるんでしょうしね。
仮面を取ったときのヒョロい青二才顔だとか、怒りを抑制できず部下から避けられたりだとか
そういう位置づけ自体は良いと思うんですが、ラスボスには置くべきじゃあないでしょう。

もう一人、ベン君の兄弟子の暗黒卿を用意して、今作ではそしつを倒して締めれば良かったんじゃないかなあ。
ストームトルーパー1人に手古摺るような奴を倒しても(しかも倒しきれてない)盛り上がらないんですよねえ。
スターキラー(うろ覚え)の攻略も、ep4のデス・スター攻略戦の焼き直し以上のものにはなっていないし。

あと、全体的に説明不足で、よく解らない部分が多かったと思います。

まずは出だしのナレーション。「銀河帝国からファーストオーダーが生まれた」と言われても一体何のことかわかりません。
そこは、「銀河帝国残党はファーストオーダーを設立し」とでもしてくれれば分かりやすいのに。
人名なのか、組織名なのかはっきりしないので序盤の会話で混乱してしまう。これは作品というか翻訳者の問題ですが。

次に、主人公レイの出生。もちろん、レイの出生が現時点で謎のままなのは構わないのですが、
登場人物たちにとっても謎なのか、それとも周知の事実なのか曖昧なのは良くなかった。
作中での彼女の位置づけがハッキリせず、どのように扱われているのか不明なので、感情移入しにくかったんですよね。

一番モヤモヤしたのがルークの地図の存在。あの地図がどういう存在なのかさっぱりわからない。
ルークの現在の居場所を記したものだとして、最初に出てきた村のお爺さんはなぜそれを持っていたのか。
また、なぜその地図の大部分元はが帝国にあって、現在はファーストオーダーが手にしているのか。

当初の話の流れではルークの居所が書いてあるというものだったのに、ベン君が帝国にあった地図だとか言い出したおかげで
そっからずっと混乱してました。そもそも、ルークの居場所を書いた地図だとしてもよくわからないのに(誰が作ったのかとか、どうしてお爺さんが持ってたのだとか)
それが帝国のあったものだと言われて、「え……? ルークの居所を書いた地図じゃなかったの?」という新たな疑問が生まれて処理しきれなくなりました。

これも、作中でも謎であるならそれでも良いんですが、だとしあらレイにでも「ルークの地図をなぜ帝国が?」と疑問に思わせましょうよ。
ラストにR2-D2が目覚めて地図の残りを持ってた理由もよくわからないし、そもそもなぜスリープしてたのかもよくわからない。
肝心な部分が説明不足でゴチャゴチャになってるせいで、世界観に引き込まれないんですよねえ……。

あれは結局、「ジェダイの最初の寺院」の場所を示すものだったのかなあ。
村のお爺さんはルークがそこにいると聞いて、寺院の地図の一部を手に入れたとか?
帝国が地図を持っていたということは、ファーストオーダーから盗んだんでしょうかねえ。うーん……。

164 シャアダム :2015/12/19(土) 21:03:19 ID:1u064hlk
●百日紅(さるすべり)2015年作品

原作は杉浦日名子原作の漫画。葛飾北斎の娘を主人公に添えた、絵師の日常を描いたアニメ。
ちょっと生々しく、ちょっとホラーで結構泣ける人情物語でした。病気の妹はズルいなあ、「火垂るの墓」以来だよw
最初の15分間は「僕の考えた妄想江戸っ子話」かとちょっと冷めた目で観てたが、その後のストーリーに引き込まれました。

生まれたときから目が見えないって辛いだろなあ。って不幸なのに健気に生きる妹にちょっとウルッと来たね。
あと、アニメータが絵師のの話を制作したって所が、なんか意味深な映画だね。
性と絵の関係も結構包み隠さず描いていて、物語にリアルさを感じたよ。

しかしこの絵師って儲かるのか、結構ぜいたくな暮らしをしてたね。多分中の上の暮らしかな。。

江戸の「漫画道」(バクマンではない)って感じのアニメでした。涙脆い人は注意だね。原作の故人もさばさばした感じの人だったに違いないと勝手に思ってますw
中々良いアニメでした。

165 シャアダム :2015/12/19(土) 21:07:06 ID:1u064hlk
訂正:杉浦日名子ではなく、「杉浦日向子」でした。すみませんでした。

166 サンライトイエローシャワー :2015/12/20(日) 03:18:29 ID:1IQsQh/U
ガルパン劇場版

 文科省どんだけ大洗を廃校にしたいんだよ……テレビシリーズもそうだけど廃校の理由が意味わかんねえよガルパン世界の日本なんて石油なりレアメタルなりが湯水のごとく湧きまくってるに決まってんだろ維持費って。逆にそれだけ廃校にしたいなら戦車道に左右されてしまっていいのだろうか。
 あと、島田流家元「西住流の名を地に落とせ」とか言ってたのになんか決着後には「次はわだかまりのない勝負をしたいですね」とか何しれっと善玉ぶってんだ。

 とかそんなことを思わないでもないのですが、そこから始まった本編が大変素晴らしかったので舞台装置の不自然さはまあよしとしたいです。
 女の子が可愛い、戦車がかっこいい、とガルパンはシンプルなエンタメ性の強い作品で、劇場版はその極地でした。
 テレビ版のライバルたちが仲間として戦ってくれる王道展開。とにかくみんな可愛くて可愛くてたまらないんだよなあ。
 ダージリンさんは相変わらず諺を引用しながら紅茶飲んでるし、カチューシャはノンナに肩車されながらクソ偉そうだけど、チハタン学園の面々と共に勝利のため退くことを学んだし、ケイさんは気前がいいし、西住姉は妹大好きだし。
 個性豊かな面々がテレビ版にもまして魅力的に描かれ、それぞれの活躍が勝利に繋がるオールスター、お祭り映画の理想像でした。
 こいつら全員日本人らしいですね……。いや、日本の高校生なんだから普通そうだろうけど、なんでキン肉マンみたいな国辱ロールにあんな熱心なんだよ……。ダージリンさんとか面白すぎるだろ……。逆に素のままの黒森峰が異様に思えてくる。
 プラウダの子がメイン3人を除いて津軽弁だったのはそういうことだろうけど、カチューシャもバリバリの津軽弁だった幼少期からあのような似非共産党員になる流れがあったのだろうか。
 アンツィオさんはOVA見てないのでテレビ版ではしょられたとこってイメージしかなかったんですけどスゲーいいなあ。パスタパスタ。

 戦車戦のひたすら脳みそに快楽を叩きつけてくる映像も本当によかった。戦車の重量感ある動きとコミカルな軽さが両立されたガルパンらしい楽しさ。
 パシリムやバトルシップのように、とにかくドカンドカンドカンドカンとかっこいいもののかっこよさを存分に魅せつけてくるんだよなあ。しかもガルパンは女の子が可愛い。
 また、テレビ版では戦車台数半分もない大洗のほぼ素人集団に強豪校が次々落とされるあまりの敵YOEEE感に呆れるところも多かったのですが、今回は戦力が両者拮抗したことでちゃんと白熱した戦いになっていたと思います(まあ、主人公たちより上手のチームという感じは別にしなかったけれど)。
 
 大洗ではうさぎさんチームが大好きです。かりなちゃん可愛い。
 主人公の西住殿については、彼女って主人公でありながら「大げさじゃない」ところが一つのキャラクター性だったと思うのですが、それは劇場版も変わりませんでした。学園艦を去る時も多少目を潤ませているくらいだし、デカいことを言ったりもしないし。
 だからといって冷めているわけでは決してなく真摯。新キャラとの交流も実に控えめで、でも情感豊か。
 無個性な優等生のようでいて、アニメの主人公というメタ基準で見ると逆にマイペースなんですよね。そのペースを崩さずにみんなを纏めることができる彼女はとてもしっかりした、品のいい主人公だよなあ。作品全体はこんなに荒唐無稽なのに(だからこそ、かも知れませんが)。

 作品もキャラクターも大好きになれる最高の劇場版でした。テレビシリーズのファンはもちろん、未見という人も十分楽しめる作品だと思うので是非劇場に足を運んでいただきたい。

 アリスさんやチハタン学園と並ぶ新キャラ継続高校(?)の2人は最初に印象的に登場したので「重要なキャラなのかな?」と思ったら普通に仲間の一角として頑張ってくれたし可愛かったけどなんなんだこいつは。思わせぶりにも程があるだろ。
 あたかもメタ的に重要キャラと思われそうな言行をするというキャラ性なのだろうか。

167 スパイク ◆qPwjzNYYys :2015/12/20(日) 05:09:32 ID:Lo9YSlPU
>>166 サンライトイエローシャワーさん
別雑誌でスタッフへのインタビューがあったんですけど、どうも「西住流叩き潰してやるククク→は? 文科省必死すぎだろ腹立つわ気分悪いわ→テメーらムカつくから西住の娘の肩持ってやる増援を黙認してやる→(……あー、くそ)次はわだかまりのない勝負をしたいですね」という感じだったらしいですねw

168 レト :2015/12/20(日) 13:35:36 ID:pmM/qx7.
●スター・ウォーズ/フォースの覚醒
良くも悪くもスター・ウォーズファン世代の作品という感じ。
4をなぞった展開に加えて悪役はルークのライトセイバーにも執着するベイダー信者(しかも今度は息子)。
とはいえ、再編集版を出す度にファンを失望させてきたルーカスとの縁を切ったのは正解だっただろう。
ファンタジーでは馴染のあるスカベンジャー設定に加えレジスタンスの登場シーンのカッコよさはいかにもファン目線。
映像にもそれなりにこだわりがある。
一方でカイロ・レンの設定はエンターテインメントとしては諸刃の剣といった感じで足を引っ張る印象も少なくない。
彼自身がそうであるように正しくキャラクターとしても未熟で今後の成長に期待。
さらに、フィンになまじフォースを使わせてしまったのはレイの価値を相対的に下げてしまい勿体なかった。
レイもまた(ルークの下で)成長するキャラクターということだろう。
ルークもオビ・ワンを彷彿とさせる風貌になったのは感慨深いが、
弟子の造反を防げなかったという点でも師匠に似てしまったんだな。

169 シャアダム :2015/12/23(水) 21:35:37 ID:1u064hlk
●ドラゴンボールZ 復活の「F」
いつもの「強敵とその部下が現れて、Z戦士と格闘する」パターンはいつもの通り。だからストーリーには全く期待してなかったが、意外と面白かった。
ただし、前作を観て漫画「銀河パトロール・ジャコ」を読んだ事があるのならだけどね。
上手く今までのキャラクターを再登場させて、無理のないストーリーに仕上がってる所は良かった。
ドラゴンボールにして最後まで飽きずに見れたのも、小憎たらしい「ジャコ」と強烈な個性の「フリーザ」のおかげかな。

カメ仙人がまだ最前線で戦うってのにも驚いた。それに比べ「ヤムチャ」さん・・・。
それと、クリリンが愛されてるなあ。着信音が「ワンピース」w多分モデルは俳優の「ジェット・リー」だろうなあ。
フリーザ1000人の部下との戦いがみんな見せ場があって、なかなか見ごたえがあった。「キリが無いぜ」って言わないって素晴らしい。

ただね、もう宇宙最強の二人が存在してるからね、フリーザさんの野望もちょっと虚しいな。御前試合みたいになってるし。
それと、地球破壊のエネルギーと体力は別腹らしい。神龍は自分より強い者の生死は叶えられないんじゃ?
こんな簡単に「ドラゴンボール」が集まる世界は、物騒すぎるだろう、住みたくないぜ。
核ミサイル並みの一撃一撃を受け止めてるこいつらは核ミサイル如きじゃ死なないんじゃないかな。
ほんと、北の都がゴミの様だ(使者100万人ぐらいかな)。リアルで考えると一般人は絶望しかないアニメだなあw

とにかく、今までの「ドラゴンボール」映画の中では今の所一番の出来だと思います。

170 感想下記 :2015/12/23(水) 22:16:52 ID:CsbIU94A
スター・ウォーズ/フォースの覚醒
この感想はネタバレだらけです!!!
この映画はネタバレなしで絶対に見た方がいいので、見てない人は絶対に見ない方がいい感想です。
ただネタバレ抜きに一言いえるのはスターウォーズEP1-6全てを見たことない人同士がカップルで一緒にいくのはものすごくお勧めできません!











映画としては0点、個人的には100点

・全体として
はっきりいってわけわかめな作品です
背景世界観、キャラの設定、パワーバランス、バトル理論
全てとってもわけわかりません
ただし訳が分からないがゆえに設定を頭の中でぐるぐると回すことができます。
これはパンでいえば小麦粉だ、膨らまし焼き上げるのは視聴者だ

演出面
好き嫌いが絶対分かれますが僕は好きです
あくまでスターウォーズEP6の延長として書かれたコンソールの類の表現がもう最高
超能力、超跳躍に頼りすぎないチャンバラファイト
レジスタンスという名に相応しい現実的な戦力
大河ドラマでいう歴史考察ならぬスターウォーズ考察が本当に良くねられています
EP6の延長としてこの話を続けようという並々ならぬスタッフのスターウォーズへの愛を感じます
過剰なSFXなんて必要ねぇんだよぉ!!!!

それぞれキャラ総評を
・ハン・ソロ、レイア・オーガナ、ベン・ソロ
この映画の主人公は間違いなくハン=ソロ
ハン・ソロのためのハン・ソロによるハン・ソロの映画だと思います。
そしてレイアがメインヒロイン、ババア結婚してくれって言いたくなるほどのいい女です
どんぐらいいい女かというとヘリック共和国の大統領並にいい女です
もうハン・ソロとレイアがEP6の後どんな人生を送ってきたか
その表情で感じ、好奇心をビシバシ刺激されます
なんでハン・ソロがまたアウトローになったのか
なんでレイアが共和国ではなくレジスタンスにいるのか
(んでなんでアグバーさんまで参加してんだよオラァ!)
そしてベン・ソロがカイロ・レンになったか
全く説明がありません、ただこうなったわけは確実に存在する、なんともいえない重みを感じます
「ルークはジェダイ、あなたは父親」この台詞が痺れすぎます…
そしてそのうえでのその後の展開
ハン・ソロと向かうベン・ソロ向かったうえで和解しあう親子
あーなんだよーいい話でよかったじゃねーかよー、そのまま協力しあって帝国ぶっ潰してくれよー頼むよー
と…思っていたら画面が暗くなりカイロ・レンによりハン・ソロ死亡
チューバッカの叫びが映画館に響きます
いや普通に考えれば死亡フラグなんだけど、それでもハン・ソロならなんとかしてくれるだろ、ハン・ソロだし
そんな僕の中での先入観がぶっ壊され大ショックでしたね
でも不思議とハン・ソロを殺したカイロ・レンを憎むことはなかった
この子もこの子で色々あったんだろうなぁ
なんというかコンプレックスみたいなのはありそう、そのための仮面…そのためのファッション暗黒面
未熟だなーでもなんだか応援したくなる悪役、すっごい面白いキャラで彼が今後どういう道をたどるのか楽しみです

171 感想下記 :2015/12/23(水) 22:18:05 ID:CsbIU94A
スター・ウォーズ/フォースの覚醒つづき
この感想はネタバレ(ry
















・フィン
「働いていた場所がブラック企業だった、辞めたい」
終始バカな子なんですが彼が動くことで話が進んできます。
その動機もブラック企業から逃げたい、好きな女のために頑張るとかいうガキみたいな理由
でもその中で彼は彼なりにできることをやっています
ライトセイバー使って戦うも瞬ころで今回はいまいちな活躍していないキャラですが、今後の成長が本当に楽しみ
ジェダイの騎士としての素養はレイより高いと思っています、理由は後述
射撃が得意ですし次回はパイロットもするのか

・レイ
どうみてもミディクロリアン産です、本当にありがとうございました。
はっきりいってレイの活躍に疑問を感じてカイロ・レン弱っと思った人は多分この世界に入り込めなかった人だと思います。
はじめのドッグファイトからまともじゃねぇーなーと感じ、途中からマインドコントロールまで取得
レイ…恐ろしい子
彼女はジェダイになれないと思います。
フィンのほうが光になれるような明るさがあり、彼が今後育ってくると思います。
彼女は今作における光と闇の調停者だと感じています。
フィンとカイロ・レンの戦いは光と闇の戦いであり、レイとカイロ・レンの戦いは闇を剪定する戦い
はっきりいってフォースが純粋すぎる、わかるんだよね
もう危ういのなんの、使う理由が暴力的でありのっけから暗黒面に片足突っ込んでると思います。
この子はここからルークに導かれ光になるのかそれとも闇になるのか読めねぇ…
EP7は導入、こっから物語がビルドアップしそうなのをヒシヒシと感じます
とにかくEP8あくしろよ、何でもしますから!
後背景世界の2次創作あくしろよ!こんなんじゃ売り物になんないんだよ!

おまけ
ポー
彼をみたときにあっちのけがあるんじゃないかと思い、心が汚れてしまったなぁと感じましたまる

172 ギア :2015/12/24(木) 00:18:23 ID:DbAT7nmU
・スターウオーズ エピーソードⅦ
エピソード4〜6の流れをしっかり汲み、実に今風なスターウオーズに出来てたかなぁと…とりあえず感無量でした。
補正効果も強いんですけどねw

ただ改めて4〜6を鑑賞後に観たのもあって、7での過去作でのセルフオマージュぶりが一々楽しかったです。

そして、地図の下りはよく分かりませんでしたが、6以降の30年間の推移を凄く妄想させられるハンにレイア、キャラの立った新キャラたちと皆のキャラ立ちと話の進展が噛み合って中々楽しかったです。

ただ、ハリソン・フォードがいたからこそ、リニューアルではなく続編のスターウオーズⅦとして成立してた感が強いので今後はチト不安ですね…。
エピソードⅣの流れからすると、奇しくもハンがオビワンの立ち位置に立ったようですが、ルークはヨーダポジに収まるのかな。

173 感想下記 :2015/12/24(木) 01:20:29 ID:CsbIU94A
>>172 ギアさん
OBの起用がかなりいいですよねぇ今作
ガンダムAGEのアセム編みたいに絶妙な立ち位置の過去キャラがたまんねぇ
こ、こっからはランド=カルリシアンが登場+活躍すれば問題ないから(震え声)
ただこのヒーロー達が割とクズい流れを見ているとランドもなんかアレなことになってそう…

174 シャアダム :2015/12/24(木) 02:58:43 ID:1u064hlk
●アース・トウ・エコー(2014年作品)

地球外生命体(といってもロボットにしか)と不思議でスリリングな一夜を体験する4人の少年少女の話。
昔観た「スーパーエイト」という宇宙人と子供たちの冒険を描いた映画があったが、それを可愛らしくしたような内容でした。

最初、謎のメッセージが携帯に写るので、指定場所でまたキャトルミューテーションされて、宇宙人に実験される映画化と思ったw
それと「ブレアウィッチプロジェクト」から続く、誰かが撮っているカメラ視点がいやで、ウンザリしたのだが、意外と展開がスピーディーで小気味よく進んでいくのであまり気にならなくなったのはまあいい点かな。
でもビデオカメラ目線は嫌いだ。やめて欲しい。ユーチューブ視点とかあって、今風だなあってこれもうんざりだったが。

子供に夢を与えるという点では素晴らしい映画だが、大人が観て面白い内容じゃなかった。
なぜ一瞬で物を分解したり精製したり、組み立てたりする能力があるなら、悪い調査隊に捕まらないだろうに。脱出も簡単だろうにと思うのは大人目線過ぎるだろうか?

ビデオカメラ目線の所為で、イマイチ感動が、ドライな部分に打ち消されてもったいない映画ではある。
子供がワクワクするそれでいてやさしい映画に仕上がってるいい映画ではあると思う。

175 ヤカル :2015/12/24(木) 19:18:58 ID:lTszBtpc
>>168
レトさん
>>170
感想下記さん

フィンがフォースを使ったとかジェダイ候補と言うのは、ライトセーバーを使ったのが根拠だと思うのですが
(それ以外にフォースを使ったと思しきシーンがあったらごめんなさい)
ep5冒頭でハン・ソロがライトセーバーを使ったように、ライトセーバーを使うだけなら、フォースの使い手じゃなくても出来ますよ

176 ハンセイ :2015/12/24(木) 19:29:59 ID:X41tX54w
ということはベン君は本当にストームトルーパー相手に手こずってたのか……。

177 秋あかね ◆1vQiJfbNcU :2015/12/24(木) 20:21:26 ID:8PEbG8qM
たしか、フィンと戦う前のカイロ・レンは銃撃でダメージを受けていたと思いますが、
あれは結構な深手だったんじゃないでしょうか。

178 ハンセイ :2015/12/24(木) 20:58:41 ID:X41tX54w
うーん、個人的にはフォースの使い手はマスタークラスでなくとも、ストームトルーパーくらいは圧倒してほしいってのがあったんですよねー。
ep7のラスボスポジでもあるので、盛り上がり的にも。

179 シャアダム :2015/12/24(木) 21:54:33 ID:1u064hlk
●E/T エレクトラテレストリアル(訳:地球外知的生命体)2014年作品

またまた「宇宙人」ものである。今度の宇宙人は「ET」の様に優しくも無く、「アーストゥエコー」の様に可愛らしくも無い。
残虐で冷酷なリトルグレイタイプである。田舎の別荘に遊びに来たチャラい5人の若者はそこで宇宙人の恨みを買ってしまう。
そして周りの住民も巻き込んで、人間狩りが始まるという内容である。

感想だが、B級映画をそれなりに面白く気軽に見れる映画と定義するなら、この映画はC級映画だった。
低予算なのは仕方がないとして、暗闇、フラッシュ、ぼかしの多様で誤魔化そうとする所が目に優しくない。疲れるし内容も戦いもイマイチ面白くなかった。
カナダ映画という事で「キューブ」みたいなスリルを期待したのだが、自分にとっては「ハズレ」映画だった。残念。
もともと、展開が冗長な上、尺が余りそうだったのか、水増し演出でダレるって感じ。いちいち振り向く演技も10秒ぐらいかけてゆっくりにイライラした(あんまり怖くない)。
男も女も「うそ・・だろ?」の連発した時点で自分にとって駄目なヤツだって思ったね。

UFO好きな人なら何とか楽しく観れるんじゃないかな。

180 :2015/12/24(木) 22:15:06 ID:19N3sx0g
イザナミ零
fx.easytradefx.net/ifff

181 シャアダム :2015/12/24(木) 22:35:24 ID:1u064hlk
●海月姫(2014年作品)

三国志マニアのまややが「監獄学園」のタケヒトと被っていてちょっと笑った。
海月姫のパロディであるとは前から思っていたけどね。でも三国志のみのマニアっていないだろw
まあ、5人の尼ーズ達(+オカマ)が、協力して何かを成そうとしている所は、「監獄学園」だね。
あと、シノラーがジジ様(年寄好きマニア)として出演してるとは意外でした。あと、もこみち、お前美味しいなあ。
ファッションものなので、「ドン小西」さんも出るし、平泉成やアジアンの太ってる方も出て、脇が意外と豪華です。

アニメで見た事があるので、ストーリーに驚きは無かったけど、それなりに面白かったです。
衣装関係が結構力は言ってるし、女装関係も結構気合も入っていてそこまで気持ち悪くなくて良かったw
まあ、この映画を楽しむためには、まず実写の「女装男子」というハードルがあるからね。見慣れてくると普通に見れるけど。

しかし、素人のファッションショーが例え人気があったとしても、政治のパーティ層と被るとは思えないんだが、もう少しそこはリアルさが欲しかったなあ。
あと、ドレス10着でファッションショーって成り立つの?ラストのトラブルも時間関係がおかしいよ。普通間に合わないだろw
その辺が惜しいけど、あとは楽しく観れました。なかなかの佳作だと思います。
あと、「ドラゲナイ」のバンドの曲がなかなか良かったかな。音楽は「ヒャダイン」なんだね。

一瞬で見えなかった人のために
「苦裸毛野龍遇上(くらげのりゅうぐうじょう)」「クラゲ服専門店 特急あま」
「尼ーズ服飾店」「和装着物あまみず」さて何のことでしょうねw

182 deku :2015/12/25(金) 00:20:52 ID:U0G67bfU
・マッドマックス三部作
初代は敵の嫌悪感は随一、あくまで現実にある悪党っぷりだからか
暴走族の誇りとか抜かしてやりたい放題してる癖にビビって逃げる腰抜けぶりがさらに助長してる
焼殺するシーンはエグい
カーチェイスはシリーズで一番好きかな、処刑のノリでクラッシュさせていく様は痛快ではある
中盤は上げて落とす徹底ぶりで流石に予想してなかった…
犬の死体とかキツイ

2はマジで北斗の拳だった、いや北斗の拳がマッドマックスだったのか
初代のどこら辺に北斗の拳要素があるのか分からなかったけどこっちの方だったのか
服装もそうだしノリもそれだ、汚物は消毒とか言い出しても違和感無いだろうな
シリーズで一番インパクトのある敵勢力なのは確か
やってることは外道で非道なのにボスには知性を感じられるからか嫌悪はそれほどでもない
というか突き抜けすぎてそんなこと考えていられない
マックスは奥さんどうしたと思ったら冒頭で2つ墓があったってことは死んじまったのか、不憫すぎる
ボロボロになりながら立つマックスは紛れもなくヒーローだった
そりゃ憧れにもなるし、神話にもなる
オルゴールを放り投げるシーンはマックスの擦れた感じと優しさが見れた感じで好き
劇中一心通わせていた犬が矢で射られるなんて
やり取りが微笑ましくて癒しだったのに
相棒はある意味マックス以上に不死身じゃないか、ちゃっかりリーダーにもなってるし彼がバットポジか
チェイスシーンはジリジリした緊張感があって見応えがあり、こっちもしぶといが向こうもしぶとくて何度さっさと死ねと思ったことか
ただ初代の高速追走劇が好きだったので観れなかったのはチョイ残念
あっさり破壊されるインターセプターをみて、もう時代じゃないんだと突きつけられたけど

サンダードームはマッドマックスファンほど嫌がりそうな作品だったな
じぶんは1から2の路線変更の時点で大概だと思ってるし一気に観て思い入れ自体そんなにないから拒否感はない
ただ首を捻る話運びだったかな
決闘シーンは特殊な状況とルールで縦横無尽に動いてのアクションが面白い
ジョセフVSワムウ戦を思い出してワクワクする戦いだった
が、序盤であっさり終わっちまったのが非常に残念、せっかくタイトルにもなってるのに
中盤からはインディか、もしくはスターウォーズのノリ
2より更に神話的要素が強くなって最初は戸惑った
ラストの灯し続けるというセリフが印象的
今回、敵はいても悪役はいないし
2とは違い大人は環境に適応して逞しく生きて、子供達は再生への一歩を踏み出してる
マッドマックスの世界の締めくくりには良かったんじゃないかと思う
それにマックスが保護者を務めようとしたのは色々泣けてくるものがある
そしていつの間にかいなくなる猿

183 感想下記 :2015/12/25(金) 20:55:39 ID:CsbIU94A
>>175 ヤカルさん
フィンに関してはタイファイター、ファルコン号で火器担当をやった時かなりの命中率を誇っています
話の流れから火器はあまりつかったことがない印象でしたのでほぼ実戦では初めてなのではないかと思います
そのうえであの成績を出したことを考えるとフォースの素養はあると思います
ただレイが異常なだけで…
スパロボで例えるなら現時点ではレイがアムロぐらいのニュータイプで、フィンはカツぐらいの性能なんじゃないかと思います
ただジェダイはなろうと思う気持ちが大事なので今後なりたいと思えばなれるんじゃないでしょうか
ルークだってEPⅣで使ったフォースは照準器なしで射撃成功したぐらいですし
次回修行して強くなってほしいキャラです

・ベン「ぶっさwジェダイ抜けるわ」
カイロ・レンに関してはクソ雑魚ナメクジだと思いますが彼の名誉のために反論を
まずカイロ・レンの時代はつい最近まで平和な時代だったのではないかと思います
反乱軍が帝国を叩きひと段落したがその後治安が乱れ始めてきた時期がEPⅦなのかなぁと思います
ファースト・オーダーはネオナチをこじらしたやつらの集まりっぽいですし(正しい表現かはなんともいえないですが)
そういう意味ではそれまでの時代のシス達と比べて実戦での経験値が足りなかったのではないかと思います
ヴェイダーなんてジェダイ狩りを喜々としてやっていた歴戦の勇士ですし、それ以外の敵も今までずっと戦いに身をおいていたやつらだと考えます。
一方でカイロ・レンはまだまだ戦いに身を投じて日が浅い、フォース能力はあるがその力で大将首をとったとか戦場での武勲がなかったと思います。
(それがひいてはトルーパーの態度に現れているかと)
で、ただでさえ実戦慣れしてないのにライトセイバーVSライトセイバーなんて訓練ではやってはいたが本当にやることになるとは思わなかった
でその結果が今回のぽんぽん痛いなのではないかと。彼は能力がないんじゃないんです、経験がないんです(半ギレ)
ルークの元から去るときは争わずして逃げたんじゃないかなぁーと思います、この能力で実力でルークに勝てるとは思えんw

184 シャアダム :2015/12/26(土) 01:18:53 ID:1u064hlk
●まほろ駅前狂騒曲(2014年作品)

「まほろ」とは幻、まほろ駅前とは架空の街の駅前、まほろまてぃっくとは戦闘用アンドロイド「まほろ」が出てくるアニメw
間引き運転とは運行スケジュールを誤魔化して、駅やバス停を停まらず通過するなど不正を行う運転。
この映画は何でも引き受ける便利屋を営む多田よ行天が巻き起こすトラブルを描いた、普段はマイペースで時にスリリングな人情コメディ映画です。

感想としては、中々面白かった。けっして過度の期待を持ってみてはいけない、肩透かしを逆手に取った小粋でマイペースな映画かな。
駄目な方の主人公が時々ドキリとするような真実めいた言葉を吐く所、またその正直な言動、時折見せる優しさっぽい所を楽しみ、隠された監督のめーっセージを見つけると事が楽しい映画でもある。
そんこの映画のテーマのひとつが、「人生、生きていれば何度もやり直せる」ってやつ。
昨今「一度踏み外した人生は取り戻せない」的な風潮がまかりとおてるが、そうでもないよって言ってる感じがした。自分に甘く人にも甘いともいうけどねw
過去のミス、トラウマを乗り越えようとするストーリーにそれが現れてる感じだ。
こいつら生き方を観てると「人生どうにでもなる」っって元気が出てくる。

さておき、一番笑ったところが、ダウナーで無表情な主人公とダウナーで無表情の旧友(教団の親分)とダウナーで暗い少年の戦い。
このダウナー主人公の前では洗脳された教団の人たちが人間らしくたじたじになる所。そして老人の方が若々しく生き生きとしてる所w興味深い描写だなあ。

「あの世なんてないよ。その代り自分が死ぬまであなたの事を憶えていてやる。それでいいだろ?」何となく感動したんで書いてみたw
人を選ぶが、自分はこのダラダラ感が好きな映画でした。

185 ヤカル :2015/12/26(土) 16:06:59 ID:jb9/6.Ec
>>183
感想下記さん

なるほど。射撃の腕前は、本当にただ「何となく向いている」(若干ご都合主義的な才能)かと思ったんですが、
フォースの賜物と言う可能性はありますね

186 シャアダム :2015/12/26(土) 20:54:51 ID:1u064hlk
●ルパン三世(実写版・2014年作品)

今やってるアニメの方はすっごくイタリア臭いが、こっちの方は東南アジア臭い、世界を股にかけるルパン三世はどこ行った?ルパンはフランス人やぞw
ってのは置いといて、ノリが韓国・中国ギャグ映画でした。助っ人のマイケルとかピエールとか完全にアジア系アメリカ人、ハッカーの小太りおチビちゃんもアジア系のコメディアンっぽく、キャスティングやネーミングで笑いを取ろうとしてる感じだ。
なんだろう?実写をアニメっぽくしようとして、微妙な感じの映画になってしまったように感じた。

さて、第一印象だが、気取りすぎて嫌味を感じるぐらいのオシャレ風キザなルパンやキザな演出(メダルにキスし過ぎw)にがっくりきたのだが、慣れとは恐ろしいもので、45分ぐらい我慢して観てたら、小栗ルパンにも慣れてまあまあ面白く観れました。
次元!タバコ加えながらしゃべるな、台詞が全然聞き取れなかったぞw
不二子もルパンも敵も味方もカンフークンフーボクシング格闘の嵐で、実は「ス」トリートファイターじゃねえのこれ?って思いましたよ。
五右衛門も団子好き設定でなんかギャグキャラになってるし(それはそれで楽しめたが)、銭形もルパンと会うのは初めてなのに「生涯の目標はルパンを捕まえること」になってるし、一回捕まえて解放しようとしたろってわけわかんない事になってるし、話のつじつまが所々合わない。
多分撮影に4年もかかったから、設定がちゃんぽんになったんだろうなあ。
辻褄が合わないといえば、アタッシュケースの中にクレオパトラの秘宝が無かった亊。おかしいいつすり替えるチャンスがあった???
あとマイケルも金庫の中に入ればいいじゃん。金庫の中からじゃ爆破でき何のかな?とか。

間合い理入り突っ込みたいところはあるけど、お馬鹿映画と思って観れば楽しい映画だと思いますよ。

187 シャアダム :2015/12/27(日) 22:13:56 ID:1u064hlk
●マジック・イン・ムーンライト (2014年作品)
1928年の話。第一次世界大戦から10年後である。今から約90年前。ピンとこないなあ。
服装や髪形や水着や車種からかなり前だとわかる。高名な奇術師である主人公は超能力を持つ占い霊媒師のトリックを見破って欲しいとゆ人の依頼を受ける。
霊的なものを一切信用しない主人公と人の過去をズバズバ言い当てる若い女性との対決が始まるのだが、事態は思わぬ方向へ向かうというロマンティックコメディ映画です。

感想は微妙・・。面白いのだがラストがねえ、そんな選択でいいのか?後悔しないのか?生き推しだけで決めていいのか?みんなに騙されていないのか?って賛成できないんだよね。
婚約者は泣いてるぞ。いろんな人を不幸にしてないかい?おばちゃんは主人公の性格を直そうとしてこんな強引な手を考えたのかな。
ほんとラストで主人公に共感できなくなった映画だなあ。

ロマンティックなら他人の気持ちなんて二の次さ。ってウッディアレン脚本・監督さん、今回は同意できないぜ。
でもこういう恋愛にあこがれる女性も多いんだろうなあ。
中々考えさせられる映画でした。面白くない面白いでいえば、まあまあ面白かったです。

188 ガフ :2015/12/28(月) 00:18:49 ID:fgExCBdY
○ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY
あらすじ
光(今の恋人)と闇(昔の恋人)、どちらを選ぶのか
ヒーロー映画かと思ったら昼ドラだった

カーミラ以外の敵キャラの印象が薄いのと、古代文明での巨人の戦争の原因が不明なのがちょっと残念
あと闇に堕ちたウルトラマンはベリアルだけって話だったような?M87星雲生まれではベリアルが唯一って事?

○大決戦!超ウルトラ8兄弟
終盤急に出てきたシスの暗黒卿みたいな奴は一体何なの

189 ハンセイ :2015/12/28(月) 08:26:51 ID:X41tX54w
超映画批評でフォースの覚醒のレビューを見てみたら、字幕より吹き替えをおすすめしてました。
字幕だと重要な部分のニュアンスが伝わっていないのだとか。

うーん、ルークの地図の話がワケ分からなかったのは翻訳の問題で、本来はちゃんと筋の通った説明がなされてるのでしょうか。

190 名無しさん :2015/12/28(月) 10:39:46 ID:Hx1puDRs
経験無=人生のワイがリア充になった訳!
お前らも来年こそ2次元専卒業しようぜ!
12,800円だけど今なら1,280円で手に入るぞ!
ttp://infooff.ph/nKY24KapVVxh

191 唯野 :2015/12/28(月) 16:10:25 ID:hA.NLBcI
フォースの覚醒見てきた。

レイの正体、ネット上の分析見ると、
ルークの娘説が一番多くて、次いでソロの娘(つまりレンの妹)の2パターンだなー
私はアナキンと同じ、フォースによる処女懐胎で生まれた娘だと予想

192 シャアダム :2015/12/28(月) 20:14:03 ID:1u064hlk
●チャッピー(2015年作品)

あなたがもし南アフリカ共和国ヨハネスバーグで奇妙なロボットに出会ったら、決して「眠い」と言ってはいけない・・永遠に眠らされるから、それだけではなく眠らされるのに失敗してすごく痛い目に合うから。

この映画は人工知能を発明し隠れて実験しようとして、ギャングに強奪され、強盗として育てられるロボット「チャッピー」の不思議な物語である。

感想:一見してすごくファンタジーな感じはするが、よく考えるととてもうすら寒い映画であった。
最初、ロボコップ軍団が出てくるが、なんか中に人が入ってる着ぐるみ感が有りもうちょっと頑張ってーって思った。
そして構成がまさに『ロボコップ」のオマージュ。あとで絶対敵になるだろうってごっついロボットも早速登場wまた主人公の科学者の行動が、本当に子ども、ルールを破り、自分の思い通りにしようと会社の部品も盗み、拳銃まで買って、ギャングに脅されているのに「こいつらの様なクズになるなよ」とか言いたいことを言う。
ギョロ目でニコッって笑う演技がいかにも世間知らずのオタク技術者っぽくて凄い嫌悪感w好きになれないわ―。

逆にお馬鹿なクールギャングの「ニンジャ」の方が好感が持てるっていうか、だんだんかっこよく見える。大きな赤ちゃんロボット「チャッピー」の教育もなかなか強引で、えーこんなんでいいの?ってちょっと疑問。
でもだんだんこの世界にも慣れてくると、粗削りだが中盤から結構面白くなってくる。ラストはまあいろいろと不便になるけど、自己中「オタク」主人公だから研究さえできればいいよね、好き勝手なことをやった罰でもあるし、これでいいんじゃねって感じだ。
総評:なかなか面白いB級映画でした。

それで、生き延びたことになるのかい?自分は嫌だねw

193 ハンセイ :2015/12/28(月) 21:31:45 ID:X41tX54w
●007スペクター
組織の規模の割にボスがちょっと小物過ぎる。
パパが愛情を向けていた養子のことを恨んで、
いい年したオッサン(もはや初老)になってもネチネチとイビるとかどんな悪の組織のボスだよ……。

というか動機が前作のシルヴァと被ってるんですよねえ。
シルヴァの場合は最初からMI6への怨恨が犯行の理由というのが感じられましたし
過去が凄惨なので、その憎悪も理解できましたが、オーベルハウザーは色々と残念すぎです。

あんな登場の仕方した敵のボスがボンドの(義理とはいえ)親族というだけで一気に世界が小さくなった印象なのに
無駄に手が込んでる割につまらない嫌がらせで自滅していくとか、もうね。

前作が傑作だったので期待していただけに、結構がっかりしました。

194 winwin :2015/12/29(火) 09:28:13 ID:ukHCofAU
・007 スペクター
アクションや撮影技術はシリーズで一番良かったと思います
冒頭のヘリコプター内の格闘とかすごかった
残念なのは敵が印象に残りずらいところ
暴力担当のメキシコ人ぽい人はそこそこボンドを苦戦させたけど、
ボスのオーベルハウザーことブロフェルドは007シリーズの宿敵なのに印象が薄い
これまでの事件すべてに関わってたとか後付けぽいし、ボンドの時計型爆弾にも気付かない
正直シルウァどころかカジノロワイヤルのマッツミケルセンより小物に見えました
あと父親を雪崩で殺したって言ってたけどブロフェルドはまだ子供だったのに
どうやって雪崩を起こしたんだろう
ちなみにブロフェルドが終盤に再登場した時に顔に傷を負っていたのは過去作のオマージュだそうです

195 winwin :2015/12/29(火) 09:32:19 ID:ukHCofAU
>>193 ハンセイさん
嫌がらせとはいえ今回のボンドガールにボンドが彼女の父親を自殺させる
場面を見せたシーンや拷問でボンドが発狂するシーンは精神的にキツかったですね
ただやはり前作のボスが身体能力も頭脳も備えていて007の前任者だったという
インパクトには勝てませんでしたね

196 ハンセイ :2015/12/30(水) 10:10:04 ID:X41tX54w
>>195 winwinさん
たしかにミスターホワイトの自害映像を流していたあたりはまだ大物感がありましたねー。

ボンドへの執着と、その理由がショボいことが小物っぽく感じた原因なのかなあ。
特にボンドとは関係性はなく、00部門で目立ったボンドにたまたま目をつけて、戯れに弄んだとかだと悪役として魅力的になったのかな。

そもそも、ボンドを苦しめることを意図してヴェスパーを接近させて殺させたとせずに
単に結果的にオーベルハウザーのせいでそうなったということにしていても、十分な因縁になったような気がするんですけどねー。

197 jinn :2015/12/30(水) 14:55:49 ID:2MUKk.Q2
>スター・ウォーズⅦフォースの覚醒
まだ見てない人のために一言。
エンドロールの後に次回作の情報とかないので本編終わったら退出してオッケー。

内容はまぁこんなもんですかね。
ダースベイダー擬きがホントにただのコスプレだったのはある意味驚きましたが。
ただ、シリーズ通しての売りであるチャンバラがショボかったのは残念至極。
とは言えこれもルーク直々に手ほどきを受けたベン・ソロ対昨日今日フォースに目覚めた元ゴミ拾いの小娘と言う無理ゲーを成立させるために、
ベン・ソロはどてっぱらを撃たれていると言う超ハンディキャップマッチであることを鑑みれば致し方ないか。

198 シャアダム :2015/12/30(水) 21:21:14 ID:1u064hlk
●サイボーグ009VSデビルマン⓵ (2015年作品)
プロローグでのアポロンや亀の悪魔との対決だけでも、すごく燃えた。気迫の絵に久々にちょっとした感動を覚えました。
009の方はシュッとしたスマートなカッコよさ、一方デビルマンにはドロドロとした怨念の様な不気味さ、こいつらがガチンコで戦うのだから気分はスーパーロボット大戦!
今回は序章という事で、話は最初の邂逅までだが、好きな人には十分楽しめるだろうなあ。
デビルマンの電撃が「必殺サンダーブレーク」みたいだし、加速装置が「エックスメン」や「マトリックス」みたいでほんと終止ワクワクしました。

早く次回作が見たい。あと、原作のアスカ君の正体を知ってるので、あとで敵になっちゃうのかなあって複雑な気分で彼の生身の活躍を見てました。
しかし、ダンスが古くて、昭和と平成の混じった不思議な世界に笑った。悪魔の乗っ取り攻撃もゾンビよりもエグくて人間は絶望しかないじゃんw
悪魔に比べたら、ブラックゴースト団が霞むなあ。

199 シャアダム :2015/12/30(水) 21:52:52 ID:1u064hlk
●デッドシティ2055(原題:VICE 訳:罪)2015年作品

ブルースウィリスは最近悪役ばっかりだなあ。「ジーンハックマン」でもリスペクトしてるのかな。
今回は欲望の街「ヴァイス」の管理者・経営者として、君臨してる。「ヴァイス」とは、どんな犯罪でもレプリカント(人間そっくりのアンドロイド)相手なら許される遊技場みたいな所。
そこで、殺された美人レプリカントのリセット(記憶消去)に失敗して、外の現実世界へ逃げ出してしまう。自我を持った彼女を追って、刑事や技術者や犯罪者や追手が戦うSF映画です。

自分がレプリカントって知っても平常運転な所はあれって思ったし、彼女を追いかけるヴァイスの追手も間抜けすぎて、ちょっとモタモタしてるなあって感じだった。
でもラスト30分展開が加速してあれよあれよという間に、ヴァイスとの全面対決までいったのだから、良くまとめたなあってちょっと感心w
てっきり「チャッピー」みたいにお前も記憶だけ移植されてレプリカントになって遠くの島で仲良く暮らしましたとさで終わると思ったが、なんと彼女は暗殺者のスキルを身に着けウィリスと単身対決に行くとわw

刑事もいいのか上司に怒られるぞって、警備員を躊躇なく次々に殺していくところが、こいつ言い訳どうすんだ?って笑いながら観てました。殺しすぎww
ラストのブルースウィリスのアレは、最初っから予測してた。まあレプリカント映画の王道パターンだろうなあ。

総評としては、まあまあ面白いB級映画かな。観て損はしなかった。あとあの2人ってレズ設定かな。なんかベタベタ・いちゃいちゃw

200 シャアダム :2015/12/31(木) 18:31:08 ID:1u064hlk
●シンシティ・復讐の女神(原題: Sin City: A Dame to Kill For 訳:犯罪都市・殺し屋の女)

ストーリーに全然期待しないで観たら、意外と面白く最後までスルスル観れた快作でした。ただこのモノクロぽい漫画の様な演出は好き嫌いが分かれると思う。
ウィリスを期待して観た人は残念w彼は脇役でした。主人公はごっつい野郎マーブ役のミッキーロークでした。
また出てくる女性がいちいちエロい。服装もエロく、スタイルも抜群でそれを見るだけでも価値があるかもww

内容は多人数視点による、それぞれの話がクロスオーバーしてる映画「パルプフィクション」みたいな感じだ。ざっくり言うとハードボイルドチックな漫画だよね。

一つ理解できないのが、ギャンブラーの息子の行動。さっさと逃げろって言われて、何か手があるので逃げなかったんじゃないのか?何の策も無いくせにカッコつけすぎてボロボロになって、なんだこいつ最低だなあって思ったわ。
意地だけで女を巻き込むなよ。
でもなかなかテンポもよく変てこなんだけど目が離せない映画でした、ハードな漫画好きな人にぴったりですね。

201 シャアダム :2015/12/31(木) 19:26:25 ID:1u064hlk
●ラン・オールナイト(2015年作品)

殺し屋ジミーがボスの息子を仕方なく撃ったために、ボスの復讐のため自分の息子一家が狙われることになるサスペンススリラー映画。
2時間近くあるのだが、ダレることなく最後まで一気に観れたなかなかのアクション映画でした。
ぱっぱと切り替わる画面は臨場感を増すが、何をやってるのか観客に分かりにくいのが難点だが、それを差し引いても目が離せないアクションの連続でした。
佳作とまでは評価したくないけど、そこら辺の映画よりは大変面白かったです。

しかしマフィアってホント自己中の集まりですねw思いやりの心が足りないなあって思いましたw(映画の中だけならいいんですけどね)

アクションとカーチェイスがなかなかの映画でした。あと、刑事、おまえは銭形の親戚か

202 シャアダム :2016/01/02(土) 03:27:12 ID:1u064hlk
●ゼロの未来(原題:The Zero Theorem 訳:ゼロの定理)2013年作品

前から見たいと思ってた作品だが、いざ観てみると「なんじゃこら??」である。
まあ、「未来世紀ブラジル」「バンデットQ]の監督だから訳の分からないものを作るの得意だと思っていましたよ。
でも、面白い面白くないでいえば、面白くないです。難解です。難解を着飾ってます。まるで、「エヴァンゲリオン」の最終回です。
アスカが「気持ち悪い」って言いそうです。でもせっかく借りたから、何回も見直して、監督の意図するところを理解しようと努力しました。

まず、「エンティティ」とはIT用語でもあり概念という意味です。いあやそれだけでもわからんw
引きこもり体質で自分を「我ら」と呼ぶことで責任の回避・分散をして逃げてるのでしょうか?
ラスト付近で「私」になり、ようやく自分というものを確立した(一皮むけた)のかなあ。
魂を追求するVRスーツでたどり着いた世界は誰もいない海辺。沈まない太陽を捕まえて無理矢理沈ませたのは、止まった時を進める、先へ進もうという決意か?
ラストのラストで聞こえてきた声は?ヴァーチャルの世界から抜け出して現実の彼女に会いに行ったのか?
肯定的にも虚無的にもとらえられる哲学的な服を着飾った気障で下品な映画でした。(何書いてるかじぶんっでもよく解らないw)

あの息子も、クローンで死んでもまた変わりがいそうですねwそしてあの子供は主人公を啓発させるために残りの人生をかけたのかも(マネジメントの命令かも)。
最初虚無的な主人公だからこそ、「ゼロの定理」を仕事つぃて与えられたのか?
マネジメントはそういった『引きこもり』人間を治療する事業の一環として主人公を治験してたのかもしれません。
ラストでもう現実人間になったので、「あなたはもう必要なくなった」と解雇したのかもしれませんね。

まだ色々ありそうですが、面白くないが考えさせられる映画という事で、みなさんもチャレンジしてみては?

203 シャアダム :2016/01/02(土) 18:15:58 ID:1u064hlk
●ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年作品)

前篇だけで2時間越えだから、全部観るのが大変だ。大変だけど内容が面白いから一気に観れました。
やっぱり日本映画はミステリーだねぇ、絶対外国映画にまねできない心の繊細さが秀逸ですわ。
まあ日本人だから味わえる日本映画特有の感覚なのかもしれない。とにかく2時間ドキドキして飽きなかった。

内容は少し突飛で、現実では絶対ありえないだろうという「中学生による学校裁判」。中学生が自殺か殺人かで「異議あり!」とかいうやつ。
言葉にするとチープな感じの裁判ごっこに聞こえるが、原作がしっかりしてるとやっぱ違うね。リアルではないが、馬鹿に出来ない面白さ重厚さで、いじめやらの学校の隠ぺいに対してのアンチテーゼというか何処かでこうあって欲しいという願いを映像化した物になってると思う。
学校で裁判?とか殺伐として健全な教育に悪いという考え方もあるが、やってみる価値はあるのかも?って思わないでもないかなあ。
最近観た「カンニング疑惑の学級裁判」をネタにしたアニメを思い出すけど、後半はそんな感じになるのかな?

長いけれどよく出来てるので特に学生さんに観て欲しいかな。不気味な隣人奥さんや謎の他校生・神原やら心霊写真やら出てきて闇は深そうだなあ。
泣き叫ぶ太めのマツコがゴムまりみたいに飛ぶシーンだけはちょっといろんな意味でヤバかったなあ。もうちょっとアレはなんとか・・・W

後半が楽しみである。

204 シャアダム :2016/01/03(日) 01:05:27 ID:1u064hlk
●ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年作品)

予告で言ってるような感動的な結末でも涙する事も最大のミステリーとも思わなかったが、もし人の生死にかかわる事件を中学生だけで裁判をやったらどうなるか?ともしもを映像化してる点で非常に面白い映画だと思いました。
あの結末はやや期待外れだが、まあ青春映画とみれば爽やかな終わり方だと思う。

何がいけなかったのか、正直に言わないで隠す事、そして虐めの隠ぺいかなあ。
ちくる事が男らしくない卑怯な事というのは時代遅れなのかもしれない。いじめられてる人は、自分を情けないと思わず、頼れる人にどんどんチクって欲しいな。その積み重ねが虐めをなくすんじゃないかな。
ただし、それ以外の他人を傷つけるようなチクリはやってはいけないと思うね。
怖くても情けなくても、苛められるよりは親や先生にどんどん密告しようぜ。チクル事が卑怯だというのはいじめっ子の言い訳だからね。

という事で、この映画のいじめっ子がなんかいい奴風になって、全然反省してない所だけは残念である。
この映画で言う偽善はいい偽善、どんどんやれ。危ないときは逃げてもいい。誰か助けを呼べばいい。自分はそう思うね。

という事で後半2時間半、合計4時間40分ぐらいか、長かったけどいろいろ考えさせられる良い映画でした。現実でありえない事をエンターテイメントとしてそして説得力を持って面白く見せるのも映画の功績の一つだと感じた。

205 シャアダム :2016/01/03(日) 20:03:04 ID:1u064hlk
●ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション(2015年作品)

ローグネイションとは「ならず者国家」という意味。今回の作風はギャグ・ジョーク多めの「007」。政府のために働く「ルパン三世」、ちょっと真面目な「特高野郎Aチーム」。ヒロインも大活躍する所は「ミスター&ミセス・スミス」(フフフ・・)
とにかく2時間越えのの長丁場なのに、ダレることも無く、常にハラハラアクションてんこ盛りな所は、久々に観て良かったと思えるあくしょん映画でした。
「アベンジャーズ」「マッドマックス」よりも自分は好きだなー。このシリーズ。

今回特に好きなシーンは「バリバリ伝説」よろしく、ノーヘルメットのラフな普段着でかっ飛ばす、バイクチェイスシーン。風になびく主人公を見てると、ホントに疾走してるなあ、気持ちよさそうだなあってトリップ思想でした。バイクスーツ着こんだバイクシーンはアクションとしてはイマイチだね。
とにかく、アクション映画好きにはお勧めです。あとアベンジャーズの「ホークアイ」好きにもねw

ただ、敵の集団のネームが「シンジケート」って言うのはダサいなあ。「ワルワル団」位にダサい。何のひねりも無い所が。
IMFってのも「国際通貨基金」かな。とにかく変に子供にも分かりやすくしようとして、ダサくなったって感じですねw

うん、良作でした。バイクシーンだけもういっかい見直そうっとw

206 ガフ :2016/01/04(月) 17:10:34 ID:d2EI2N7o
○仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010
・ディケイド
何の説明もなくタックルが幽霊化していたり、成滝の正体を説明する気ゼロだったり、
夏ミカンがキバーラ使って変身したのにピンピンしてたり、これが完結編か…と思わざるを得ない
「ディケイドに物語はありません」ってセリフは自虐か

・ダブル
師と師の教えどちらをとるかというシチュエーション、
「拳銃を作る工場の従業員は悪人か?」とダブルのテーマに関わってくる問いの答えに詰まる翔太郎と鮮やかに切り返すおやっさんなど
好みの素材でかつ出来も良いと思うが、本編でやって欲しかった

・合流後
ラスボスのデザインがダセえ上に素材になった怪人の面影もないので褒めるところがない

○ルパン三世 ハリマオの財宝を追え!!
敵味方ともに無能ぞろいの上に本筋も合間合間のギャグも酷い

○ルパン三世 1$マネーウォーズ
動機は幼稚で腕前はプロとかタチが悪すぎる

時給千円でルパンや不二子に使われたり、カルトにハマって金を持ち逃げされたり、
なんで五ェ門はこんな糞みたいな扱いなのか

207 シャアダム :2016/01/05(火) 22:31:56 ID:1u064hlk
●マッハ!無限大(2013年・タイ映画)

ゾウ・象・ゾウ!レスキュー!肘!膝!ひざ!ひじ!キックキックパンチ!ゾウの命は地球より重いぜ!覚悟しな悪党ども!

「トムヤムクン」の続編。また象を助けるため、田舎からムエタイ?象拳法?を引っ提げて、命がけの体当たりの格闘するアクション映画。
因みに「分離主義」とは少数派の民族が独立を目指す事。タイのプーケットはタイ国の南端、マレー半島にあります。
この映画、ボーっと見てると、人物の把握が困難です。像を攫ったやつは下っ端、その命令をした奴はビルの屋上にいたやつ、そいつにゾウ強奪の依頼したのが「LC」という格闘集団の武器商人。
その「UC」と組んで和平を乱そうとしてるのが、東カタナ国の副大統領。そのほか潜入捜査官や復讐に燃える女の子、インターポールや謎の格闘女No20、暴走族集団、お笑い担当のいつもの刑事w人間関係が結構複雑かもw

とにかく命がけのアクションが凄い!ときどき場面や舞台が急に変わって別の日に撮ったのかな?って所があるけど、あの格闘アクションは死人でそうwジャッキーチェンの映画を観てるようだ。
バイク軍団との対決なんて13分もあって、いつ終わるんだこの戦いって呆れるほどでしたよ。
あと{ストⅣ}のヴァイパーみたいに足から炎を出しながら回転蹴りしたり、手足から電撃を放ったり、凄いんだけど笑っちゃった。
ラストの絶望的な戦い、なぜ役に立たない「お笑い担当」に戦わせた?トニージャーが戦えよ、って誰もが思うよ。

トニージャーも「エクスペンダフル」に出て欲しいでっす。

208 シャアダム :2016/01/06(水) 19:08:53 ID:1u064hlk
●ジョーカー・ゲーム(2015年作品)

キャー!亀梨-。ジャニーズ好きなら評価が上がるそんな映画であるw自分は「出来損ないのルパン三世」かな。
とにかく、この題名に納得がいかない。ジョーカーの様に何位何にでも化けられ一番強い切り札となるスパイ活動をジョーカーゲームというならまだしも、情報戦で仲間外れにしてはめる事をジョーカーゲームというんだぜー(ドヤ顔)。
なんかピンとこないわー。原作が大人気なのだろうが、この映画を観る限りラノベかな?って思ってしまう出来だった。(ラノベにもいいのはあるけど)。演技が気障で格好つけすぎ。女の子にはたまらないだろうがねw

それと虹揚ってどこやねん。ルソン島の地図広げて周辺を探したけど見当たらないぞ。架空の島なのかな?ほんとやってる事はシビアなスパイ活動らしいが、どうみても少年少女向けの漫画をみてるような感じで、のめり込むどころか、白けムード。
エッチ描写もなんか18禁にならないように、ふわっとしてあいまいにしてるし、何がハニートラップだよww

主人公の行動がちょっと女中がいじめられてたからと言って、ヒーローみたいな目立つ行動をするわ、スパイじゃねえ。
ほんと、死んだヤツがあっさり生き返ったり、スパイの車いす隊長の行動がまぬけだったり、最後は銭形に追われるルパン一味じゃねーか。ふーじこちゃーん裏切らないでーw

もうね、あきれてものも言えないよ。何これ、アニメ化するみたいだけど、ほとんど女子・腐女子向けだなあ。まあ話のネタにはいい映画だと思うよ。

209 winwin :2016/01/06(水) 19:18:50 ID:ukHCofAU
何か女性層や腐女子を軽く見てないですか?
今の女性ファンはただイケメンを見てるわけではなく、内容もきちんと評価している人が
多いですよ
Freeの映画もテレビ版より評価されてますし

210 シャアダム :2016/01/07(木) 18:58:55 ID:1u064hlk
軽くは観てませんよ。彼女らがいなければ映画界は廃れるだろうし、アイドルが出演するってだけで映画館に見に来てくれる貴重な収入源だからね。
ただ男性が観て感心する映画じゃないなあって事です。内容を見てるのなら、この映画に対してのアイドル抜きの公正な女子・腐女子の意見を聞いてみたいです。
アニメ|ジョーカーゲーム」の方はIG仕様らしいのでハードボイルドとリアルさが上がっていればなあと思ってます。

211 シャアダム :2016/01/07(木) 19:37:41 ID:1u064hlk
●紙の月(2014年)

また評価が難しい映画だなあ。原作は読んでないけど、原作者と映画監督の意図するところが違ってるんじゃないかって思うラストの逃走シーン。
このシーンを評価する人って多分原作者の意図するところを理解してない気がする(自分はね)。
といっても、自分が原作者の言いたいことが分かってるかと言えば、わからないですね。
実際の横領事件をみて、執筆したと書いてあったので、横領犯の心理を想像して書いたのだろうが、イマイチ理解できなかった。女性の心理は難しいねーw

横領したのは、子供の頃の寄付のお礼が嬉しかったから?自分がさみしかったから?(あんないい夫がいてさみしいだと?)、大学生のダメ男と別れたくなかったから?
それとも、子供が出来ないからだったのだろうか?SEXに飢えてたから?
まあどれが理由だとしても横領の理由にはならんわなあ。逆にそういう言い訳をするほどこの主人公は悪質に見えるわ。
偽善にも自分も損する偽善、自分も得する偽善ってあるけど、男に貢ぐことで自分も得して楽しいのはクソ偽善ですなあ。

まあ、真面目が一番。一番強いってことだな。十六茶のおばちゃんの生き方が一番だよ、例えつまらなくても、他人を犠牲にして楽しむ人生は「神のライト」もとい「紙に書いた月」ってことかな。
本当の幸せはつかめない。ってことで何とかタイトルまでたどり着けたぜー。グチャグチャな文章だけどなーw

まあ鬱になりたいならおすすめ。内容聞いたときからこりゃダウナーな映画だろうなあって覚悟してみたから。

しかし、同僚の不倫女性(大島優子)はもうちょっとありがちでない、いいアドバイスをすべきでしたな。あのアドバイスはうぶな娘には悪の罠だよw
あと、原作者が何を言いたくてこの物語を書いたかが、ぜひ知りたいです。俺だったら、もっと徹底的に横領犯を惨めに描くけどなあ(教訓的な意味を込めて)。

212 シャアダム :2016/01/08(金) 19:57:07 ID:1u064hlk
●マキシマム・ブラッド(原題:Pound of Flesh 訳:無理な要求)2015年作品

マキシマムといえばヴァンダム映画なんだw沈黙の〇〇といえばセガールだもんな。
宣伝で「人質奪還屋」って書いてあったけど、内容と関係なくてちょっと腰砕け。
その内容は、起きたらここ何処?何が起こったんだ状態で、なんと「腎臓」を一個とられてたという恐怖サスペンス展開。
自分の腎臓を取り戻すべく、悪党どもと闘う映画だ!って書くとあ
んまりカッコよくねえなあって感じだが、高齢に鞭打って格闘アクションを繰り広げる「その男ヴァンダム」は見慣れてくるとカッコいい。
動きの切れは「トニージャー」と比べるものじゃないが、一般人なんか目じゃない強さなのは間違いない。

もともと、腎臓をとって、フィリピンにいる腎臓病の娘のために使うつもりだったんだがどっかの金持ちのために使われてしまったらしい。と言うちょっとやるせない話である。
しかし、一人の娘を助けるために、悪党とはいえ30人ぐらいの命を奪って、人の命は公平じゃねえなあってちょっと感傷的になったわw
映画自体は、無難なストーリーの愛すべきB級映画ってところかな。ポテチ片手に一息つきたい時に観る映画だと思う。

年をとっても、こんなに動けるんだぞって頑張る姿を観て欲しい映画でした。

213 シャアダム :2016/01/09(土) 18:59:46 ID:1u064hlk
●万能鑑定士Q(2014年作品)

「催眠」「千里眼」などを書かれた原作者の書いた「Qシリーズ」を基にした作品である。
主人公は天才と言われる鑑定士なのだが、「シャーロックホームズ」もびっくりの観察・洞察眼をもち、犯罪解決に活躍するミステリー映画である。
最初の30分は主人公の能力の凄さの紹介の様な話で、なんか都合よすぎるなあと思いつつも、非常に内容に引き込まれた。
まあ、一つくらいは超能力めいたものが無いと主人公として成り立たないからこれは許容できた。
ただ、もう少し観察や考察に時間かけ悩んでくれた方がリアルさが増して良かったかな。まるで全能の神の如くすべて一瞬でを当ててしまうのはちょっとやりすぎのような。
観客にはったりをかますという点では、いいかもしれないが。

ただ、モナリザの呪いで主人公を駄目のするあれは、ちょっと自分としては頂けないなあ。まどろこしいし、不確実過ぎるだろw
そんな手を使うなら、君は毒なり、インチキを使って学芸員失格にした方が確実で手っ取り早いよw
あとさあ、モナリザを燃やすときダメ記者を置いていくのはいいんだけど、数時間くらいは絶対動けないようにしろよな。
それと、主人公が場所を特定する推理も、かなり強引で、絶対警察が協力してくれそうもないのに、みんな鑑定士の部下のように動く所は、コトセット「映画だからねぇー」って感じで苦笑いしながら観てました。

とはいえ、2時間ストレスを感じずに見れたという事は自分にとって興味深い作品だったという事で、
原作を読みたくなりました。これも、愛すべきB級ミステリー映画という事で自分の中では落着しましたw

最後にQってなんでしょうね。ウルトラQ?エヴァンゲリオンQ?探偵学園かなwクエスチョンのQかな。
Qちゃんかなって考えていあたけど、なるほどー。主人公は愛すべきお馬鹿設定だったので、可愛らしい答えだと思いました。

214 シャアダム :2016/01/10(日) 19:13:13 ID:1u064hlk
●花とアリス(2004年作品)

「4月物語」の監督かあ。ふわっとした感じが似てるもんな。途中だらだらいつまで嘘を引っ張るんだって少し退屈だったけど、最後まで観ると不思議な感動がある、不思議な映画でした。

監督が考える妄想中学生って前にいったけど、まあ理想の可愛らしい中学生を描くのも観れるのも、映画のいい所かなっておもったりね。ただアニメ版と違って花とアリスは幼馴染なんだ。そこが設定が食い違っていて惜しい。
最初っから最後までふわふわしていて、これだというストーリーはないけど、いろんな出来事が同時進行して日常が作られていくってのが妙にリアルな映画なんだよなあ。
ラストは二人ともハッピーエンドに終わって末永くめでたしめでたしじゃなくて、また通教運転に戻って話は続いていくってのがなかなか癖になる映画でした。

あといいなあって思ったところが、しっかり父親の言動や考えをまねして自分の血肉にして日常に生かそうとする所が微笑ましかった。それ全部父親から習ったばかりじゃん!w
アニメ「花とアリス殺人事件」みてからこの本編を見ても逆でもよし、観るならどっちも観て欲しいって思いました、なんつって!
あと音楽とバレエの可憐さが良かったつって!

215 亀頭院シコルスキー :2016/01/11(月) 18:07:33 ID:w.0MvDXU
スターウォーズ
良かったから書込。
旧三部作からの往年のファンが自分の人生引っ提げて「彼」に逢いにいく物語。それだけ。
だがこの愛され映画はそれでいい。スターウォーズにしかできないことをスターウォーズがやってくれた。
そんな感動を味わえる映画他にない訳だから。

他は蛇足だけど

SFX(Eじゃないよ、スパイクさん^^;)に関しても製作と観客の信頼関係が光る。新三部作があったからこその良い意味でのハリボテ、着ぐるみ。宇宙戦艦も宇宙人もあれでいい、あれがいい。CGじゃないほうがいい。
設定も然り。フォースはかってSF少年の憧れでありアメリカ人の宗教であった。フォースは微生物じゃなくて魔法と言わせたJJハン・ソロに往年のファンも喝采を送る。

蛇足の蛇足

レイ:アナキンでありルークでもあるが初の女性主人公、そういう意味で次回以降の展開が読めず、楽しみ
レン:たっぷり枠を用意された贅沢な悪役。強さや恐ろしさの前に、弱さや愛らしさを描写し次回に送るJJの親心
BB8:ずるいくらい可愛いな
ソロ
レイア
ルーク:ミナギル本物感。この積み重ねた歴史がスターウォーズ
スノーク:唐突な黒幕。ダークサイドの行間も意図的に用意されている訳だ。やはり3度目の三部作、抜かりない。コンプレックスを感じさせる程立体映像が大き過ぎて、しかもヨーダの使用も意図的に控えられていることから、次回以降の活躍?に期待がもてますね、jinnさん。

216 シャアダム :2016/01/11(月) 18:40:30 ID:1u064hlk
●ファイナル・ゲーム(原題EDEN 訳:楽園)2014年スペイン・マレーシア作品

ブラジルとのサッカー試合の帰りの飛行機で墜落遭難してしまったアメリカチーム15人の無人島でもサバイバルを描いた映画。
「蟻の王」という少年たちのサバイバル映画があったが、あれを青年に置き換えた感じで、結局、極限状態では少年と変わらなかったねと言う皮肉が込められているのかな。

一瞬で顔を覚えるのが苦手な自分は、ヒロイン2人の区別も、幼い少年の様な選手たちの区別も、悪人っぽい選手たちの区別もつかなく、まして暗闇で決闘すると誰が誰やらわからない状態になった。
主人公の黒人と韓国人っぽいコーチと足を怪我した髭面の人だけだよ、わかりやすかったのはwフィリピン映画だから、第2次大戦の日本人の白骨かな、無人島のあれは。
あと体力温存しないといけないのに、サッカーの練習をするなw病人一人の水をケチった所で、そんなに変わらないだろ。外国の人はその辺ドライと言うか現実的と言うか、日本人だったら思いやりの心を発揮したり、生き残った時に後味の悪い行動はしないと思うのだが、外国人はあっさり切り捨てるなあw
島国と陸続きの民族の考え方の違いが分かる映画でした。まあ映画を面白くするためもあるだろうけどね。

科学者は難しい研究もいいけど、「馬鹿でも海水を真水に変える便利グッズ」「その辺の雑草を食料にするグッズ」などを発明すべきだと思うよ。ラストはなんだろうズルいお前らに助けてもらって感謝すべきかすごく複雑な気分だね。そして、見捨てられた人ww

217 シャアダム :2016/01/12(火) 17:39:59 ID:1u064hlk
「蟻の王」ではなく「蠅の王」でしたね。間違えました。

218 シャアダム :2016/01/12(火) 21:16:55 ID:1u064hlk
●カリフォルニアダウン(原題: San Andreas 訳サンアンドレアス断層)2015年作品

「ザロック」主演の映画だから、「シュワちゃん」の2番煎じのナルが入ったB級アクション映画化と思って観始めたのだが

219 シャアダム :2016/01/12(火) 21:44:32 ID:1u064hlk
●カリフォルニアダウン(原題: San Andreas 訳サンアンドレアス断層)2015年作品

「ザロック」主演の映画だから、「シュワちゃん」の2番煎じのナルが入ったB級アクション映画化と思って観始めたのだが,
意外としっかりした、一昔前なら「超大作」と言われそうな「タイタニック級」のA級映画だった。
ただ、題名が胡散臭くてどうしてもB級映画のそれである。原題の方が大作感あるなあって感じました。

内容だが、東北の大震災を基して作ったらしく、大地震と津波がカリフォルニアを破壊しつくし、逃げ惑う家族を救うため「スコーピオンキング」が大活躍する大災害レスキュー映画である。

ただちょっと引っかかるのは、レスキュー隊長のくせに、救うのは自分の家族優先、家族を救うためなら、みんなを救うためのヘリを自分のためだけに使い、揚句にヘリで店を破壊、服を盗み車を強奪、その車と交換に飛行機を得て、それを自動操縦にしたまま墜落、今度はボートを盗むといった「火事場泥棒」のプロと化すw
家族をすくうためなら、何でも許すのが多分アメリカの常識なんだろうなあ(ホントかな)。まあ父親としては正しい。だから自分も許すよwただ、逃げた社長も許す。訓練された人だけだよ、極限状態で人助けできるのは。普通は社長さんみたいになるよ、責めるのは可哀そうだよって思った。だから、あの最後の仕打ちは可哀そうだったわ。
ドライで現実主義なくせに家族を守るためには無茶をするそれがアメリカ人なんだなあ。

赦せBないのはあの奥さんだな、自分の気持ちをちゃんと話さないから別れただと??あいてが超金持ちだから乗り換えたんだろう?ほんとアメリカの女性はこういうのを見ると絶対付き合いたくないなあっておもう。我慢することを知らない、思いやりが足りないんだな。(まあ映画の話なんだけどね)
災害を体験した身としては、ちょっとリアリテイの欠けると感じたけど、エンタメだからこの位大げさにしなきゃね。

という事で、結構見ごたえがありました。あと、キムさんあんたはアジアの鏡だよ。退場されることないのにその辺が安直でちょっと駄作でした。

220 サンライトイエローシャワー :2016/01/13(水) 05:36:25 ID:MMB9xBwE
ガラスの花と壊す世界

ガルパン映画見に行った時、予告が気になったので見に行きました。
ガルパン二周目にしときゃよかった……。

70分弱という比較的短い作品ですが、その尺の中で明らかに何がどうしてどうなったのか描き切れていませんでした。
なんとなく感動的な雰囲気醸し出してなんとなくいい感じに〆てたけどえ、何どういうこと? ってなる。

「説明不足」って批判すると「見る側が読解力不足なだけ」とか言われることネット上では間々ありますけどこの映画は絶対作中で起こった出来事を観客に理解させられてないでしょ。
尺が足りなかったのかもしれないけど、ならせめて挿入歌流すパートとか削れよ……。
Twitterの公式垢が「考察を楽しめる作品」とか抜かしてて、そういうことは表面的なストーリーを整合性を持って成立させてから言えと……。

原作が何なのかちょっとわからなかったけど、ノベライズ版などあればもっと整理して十全な説明と共に書いて欲しいですね。買わないけど。

SAOでも思ったけど、仮想世界で「奇跡」起こされると萎えるのって何なんでしょうね。物質世界でファンタジーが起きていいなら情報世界でもファンタジーが起きたっていいだろうに。我ながら理不尽だ。まあ、生身の世界の話でも奇跡は萎えることが多いですが。

あと、地球環境を管理する超スゴイコンピューターが人間を滅ぼそうとするとかいう70年代のSFかよって背景とか、主役の女の子二人の戦闘時の衣装のセンスとか、予告の雰囲気に反してやたら古臭かった印象。

221 winwin :2016/01/13(水) 11:46:34 ID:ukHCofAU
・ハイスピード freeスターティングデイズ
アニメFreeのキャラたちの中学生時代のアニメ映画。
作画はアニメ以上、特に水や海が綺麗で最新アニメだなぁという印象。
ストーリーも起承転結出来ていてアニメ版よりまとまってる
聞いた話ではアニメ版と監督が違うそうなのでその影響かも。
新キャラ達も皆キャラ立ってて良かったです。桐嶋兄弟に萌えましたね。
ただ疑問点もあり、中学時代の仲間たちは何故アニメ本編に出なかったのかとか
中学一年で満足いくリレーが出来たのに何故遥は凛のことで部活を辞めたのかとか
アニメ版と映画版で矛盾が出来たのが残念です。
青春アニメ、青春映画としての完成度は高いと思います。

222 シャアダム :2016/01/13(水) 21:21:11 ID:1u064hlk
●キングスマン(原題:Kingsman: The Secret Service 訳:王たちの男:特務機関)2014年作品

ネタバレは嫌だけど、ある程度の前情報は映画を面白く観るためのスパイスだなあと感じた作品でした。
てっきり、シリアスな大人向けの映画だと見始めたら、斬鉄剣の様に人間を真っ二つ、紳士ぶりながら冷酷にオシャレに無双に敵を殺していく。あれ思っていたのとなんか違う?って思ってしまった。
ははーん無双を楽しむゲーム・アニメの様な映画だなあって一瞬白けてしまった。

心を切り替えて、若者向けのスタイリッシュアクション映画だと思って観たら、けっこうお面白かった。観る前の気構え一つでこうも印象が変わるのか。
調べたら、原作はイギリスのスパイ漫画だと知って納得。
主人公は貧農層のちょい悪青年。それがスパイ学校に入学してめきめき頭角を現していき、最後は世界を救う。こりゃあ若者の心をグッとつかむはずだわw

昔「アレックスライダー」と言う少年スパイ映画があったが、原作のいいところを表現しきれずパッとしなかったが、今回の青年スパイは脚本も映像も10倍増しで楽しかった。凄いんじゃなくて楽しかったわ。
そうだなあ「おしゃれ探偵アベンジャーズ」や「007」と「バットマン」「スーパーマン」「ハリーポッター」「エンダーのゲーム」の面白い所を煮詰めた感じかなあ。
あと親が子供に見せたくないくらい過激なのも特徴だ。頭が音楽に乗せて弾けるんだよw教会で正義の味方が大量殺人だよw主人公が王女の「後ろの穴」発言に歓喜するんだよw
いやあその辺もがっちり若者たちの心を掴んだろうなあ。

どんでん返しが実に爽快で、過激で楽しい映画でした。胡散臭いブルジョワや政治家を一掃してくれたところは自分も爽快でした。しかし斬鉄義足怖いなーw

223 シャアダム :2016/01/14(木) 21:59:51 ID:1u064hlk
●海街ダイアリー(2015年)

ストレートに書くと、不倫やっちゃった、傷ついた女性のための言い訳&応援映画に感じた。
若草物語のように4人姉妹が一生懸命生きてますとか、感動ものではなくて、両親はいないけれど幸せな家庭が時々波を立てることもあるけど楽しくやってます位の軽い気持ちで観る、雰囲気を楽しむ、癒しの時間を提供を与えてくれるちょっと緩めの毒が無い映画かなあ。

なんかすべてがあっさりしすぎてるんだよなあ。2時間以上もあって、観た後何も残らなかったなあ。
父親の不倫とか姉の不倫とか次女の失恋とか末っ子のコンプレックスとか病気のおばちゃん、病んだ母親とか表面をなぞるだけで、全然伝わってこないんだよなあ。
そうそういう感情の泥臭さを全て排除して、気持ちよくみられるようにした雰囲気映画でした。

だから、観る者を心地よい気落ちにさせる子守唄かな。

自分としては、観終わった後に鬱になってもいいからもっとグッと心を揺さぶるような映画を期待してた。
あと、人の死で締めるのは飽きたなあ。たまには日常映画でも、人の死が関わらない、さあやるぞ!と元気な感じで終わる、いや続いていく映画を観たいなあと思いました。
ちょっと期待外れでした。

224 みる子 :2016/01/15(金) 08:33:03 ID:E6nWlCKU
・SW フォースの覚醒
まさかタイファイターが活躍する日が来るとは。4DXだったので飛行シーンは臨場感あって良かったです。
カンジクラブに『ザ・レイド』のシラット使い二人いたはずなんだけど、モルボル相手じゃキツかったか…。
本格的なセーバーファイトは次作に持ち越しですが、年末にローグ・ワンあるのでそっちに期待。

・クリード
手堅い良作だったとは思うんですが、本家アポロの過去編の方が断然観たかったりします。

・ストレイト アウタ コンプトン
正直アイスキューブくらいしかまともに知らなかったけど、めちゃくちゃ面白かったです。
ドキュメンタリーも悪くはないですが、やはりストーリー映画だと感情移入の度合いが違いますね。
音楽映画史上最高の興収らしいので、今後はこのスタイルの映画が増えていくかもしれないなぁ。

・アカデミー賞
マッドマックスが作品賞獲ったら宴会しようと思います(笑)
主演は今年こそディカプリオに獲らせてあげたいけど… レブナントどうなんすかね。

225 ガフ :2016/01/29(金) 00:15:11 ID:Zqr6Eueo
○新仮面ライダー1号
脚本井上先生なのか
ギャラ次第で本編もやるって言ってたからずっと待ってるのに、映画か…

○オデッセイ
ジャミラ「」

226 シャアダム :2016/01/31(日) 21:47:34 ID:1u064hlk
◆死霊高校(2015年作品)原題:THE GALLOWS 訳:絞首台

結果、面白かったけど、ハンディカメラ目線映画は嫌いです。何故って?手振れで目が疲れるし、チープ感がものすごいし、何よりも危機一髪な場面でもしっかりと撮影が不自然過ぎて、リアリティがゼロって所です。
お前、手にアロンアルファ―でハンディカメラくっ付けられて、それなしでは生きていけないマンですか〜って言いたくなるわw

内容は首つり芝居で本当に首つって死んだチャーリーさんが、逆恨みで気に入らない奴を首つりに追い込むホラー映画です。
一人わざとらしく逃げ遅れる奴がいて、そこで結末が予想できました。真犯人がいると思いきや、本当に死霊がオカルトパワーでやってるので、警察も裁けないでしょうね。

こういう映画って、たまには人間が勝ってほしんだが、ヒットした時に続編を作ろうとしてるために悪霊に勝たせちゃうんだよなあ。クエンティンの映画だったら、
犠牲者の方に「スーパーマン」「人間の味方の霊」「更なる悪霊ジェイソン」とかしこんで、逆に悪霊を追いこんだりする映画を作ってくれるだろうね。たまには違うパターンのホラー映画を観たいなあ。

まあまあ面白いので、暇つぶしにはぴったりですね。

227 シャアダム :2016/02/01(月) 22:06:15 ID:1u064hlk
◆ロシアンスナイパー(2015年作品)制作国はウクライナ・ロシア

面白くなくはなかったが、評価が難しい作品。「イミテーションゲーム」と同様で、戦時中にはこういう人もいたんだよ。「へーへー」って感心するしかない気がする。
この309人も殺したロシア人女性に対して、憧れる訳でも無く非難する訳でも無く、結局の所「戦争」って悲惨でやっちゃいけない姉、って感想に収まってしまうなあ。

この女性も、男みたいな性格で「国を守るために戦わなきゃ、戦わない奴はクソだ!」って決意で前線にスナイパーとして勇敢に赴くんだけど、そこで戦争の悲惨さを体験して、最後には「もういやだ!」って戦争拒否者になってしまう。
ちょっと頭に回る人なら前線で戦ってそれを学ばなくても結末は想像できるだろうにね。馬鹿にならないと兵士なんて戦争なんてやってられませんわって事かな。

構成とかもよく出来ていて、面白いんだよこの映画。でも何か感銘を受ける面白さじゃないって事。
スナイパーの苦悩なんて、簡単に殺された309人の人生に比べれば悲惨でも何でもない気もするしなあ。
あ、ジブリ映画好きには受けるかもしれない。構成がジブリっぽい。
あと、映像が戦争映画なのにちょっと美しいって感じたのが悔しいなあ。
戦争は悲劇と狂気を生むって事で締めますか。戦争反対ー。

228 スパイク ◆qPwjzNYYys :2016/02/02(火) 15:25:49 ID:Lo9YSlPU
■逆襲のシャア
民衆に「消費」される事に嫌気がさし地方で働いていた元アイドルが、かつて憧れていた先輩アイドルが自分から民衆に「消費」される道を選んだ事に憤りを覚え「アンタ何やってんだ、それがアンタの目指したアイドルか!」と叫ぶも「うるさい、俺よりずっと凄い癖してアイドルという仕事から逃げ出したお前が俺に何か言う資格あんのか!?」と返されてしまったお話。
……いや、だってもうホント「シャア、お前は凄い奴なのになんでそんな事やってんだ!」「アムロ、お前は凄い奴なのになんでそんな事やってんだ!」とばっか言ってるんだもんこの人たち

229 八尾狐 :2016/02/02(火) 18:31:36 ID:k9otQ4/k
>スパイクさん
まあ、あの二人ってお互い自分にないものを相手に求めすぎてますからね……w
それでいてお互いに腹割って話し合える程親しいわけでもなかったという。
Zあたりでそう言う機会があればまた変わったのかもですね。

230 スパイク ◆qPwjzNYYys :2016/02/02(火) 19:31:31 ID:Lo9YSlPU
>>229 八尾狐さん
アムロ「君は人身御供の家系だもんな」
クワトロ「フッ そうだな」

小説版ではハヤトに全く同じことを言われたクワトロさんが普通に腹立てまくってたあたり、Zではアムロとクワトロさんの友情は成立してたのかもしれませんw

231 ゆとりのぽこぺん :2016/02/02(火) 20:06:11 ID:IxQ2aCvE
シャア豹変の流れ(うろ覚え)

クワトロ「地球も宇宙も人類仲良くなる為に打倒ティターンズで頑張るやで」

クワトロ「なんか宇宙上がってから仕事が一気増えたンゴ・・・、
レコア、カミーユ、カツ、ブレックスさん、ハマーン、ミネバ、優先すべきはどれか、
間違えたらバッドエンド直行やな・・・おっ!サボテンやんけ!全力で世話したろ!」

クワトロ「色々とフラグが手遅れになりました(白目)。もう逆襲するしかないじゃん」

232 スパイク ◆qPwjzNYYys :2016/02/02(火) 20:17:08 ID:Lo9YSlPU
ぶっちゃけ、みんな20代後半の若造であるクワトロさんに責任を押し付けすぎたんですよね……
もしもブレックスさんが生きてればあの人の下で政治を勉強しながらゆっくりと40台50台になっていく道もあったのかもしれませんが、レコアさんもアムロもクワトロさんに「ヒーローになってくれ」と言うだけで彼を支えようとはしなかった

233 八尾狐 :2016/02/02(火) 20:33:28 ID:k9otQ4/k
>>230 スパイクさん
そこで表面ええかっこしちゃうのがシャア(クワトロ)の欠点だと思うんですよね……w
根っこがマジメで取り繕うのも上手いからみんな水面下の悩みに気がつかないって言う。

むしろ、腹立てた方がお互いのために良かったのかもと。

234 スパイク ◆qPwjzNYYys :2016/02/02(火) 20:43:00 ID:Lo9YSlPU
>>233 八尾狐さん
優しい人なのは事実なんですよね、だから自分というものを殺して「この仮面をかぶってくれー!」という誰かの願いに答えようとする。
だから、個人的にはクワトロさんが好きだったのはやっぱカミーユだったんだろうなとは思っていたり……仮面をかぶってカッコ付けたがるクワトロさんに「カッコつけてんじゃねぇ!」と事あるごとに修正を加えてくるカミーユというのはマジでありがたかったんだろうなとは思っていたりw

235 シャアダム :2016/02/02(火) 21:03:48 ID:1u064hlk
◆バードマンあるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)2014年アメリカ

無知な自分の素直な感想は・・・面白くなく退屈過ぎて、途中で一回休憩を入れて覚悟して義務として最後まで観た作品でした。
いやあ、つまらなかったw無知って怖いねえ、何も知らない故の暴挙・暴言ですねえ。

内容は、若い頃に「バードマン」と言うヒーロー物で一世風靡した役者が、栄光が忘れられなく、有名小説を基にした劇を作り、主演で返り咲こうとするとする話。

映画観た後いろいろ考えました。まず主役が映画「バットマン」の主人公のマイケルキートンなんですねえ。その辺がメタいというか、皮肉な味付けというか。
次に、監督脚本がメキシコの監督であの「バベル」という変わった叙情的なサスペンス映画を作った人なんですねえ。そう言われれば雰囲気がどちらもドキュメンタリーっぽい。
あとこの映画でゴールデングローブ賞を取ってるんですね。評価された映画という事です。

でも一番の注目は元になったレイモンドカーヴィの小説「愛について語るときに我々の語ること」ですか。
この内容を知らないと、この映画の肝が分からないんじゃないかと思います。だからといって読む気にはなれないので、今の所自分の中では「奥の深そうな小難しい退屈な映画」ですね。
小説の内容は4人の男女がテーブルで「愛について」いろいろと語るという内容なんですが、そういう場面が劇中劇でもありました。

その他には、ギネス記録にでも載せたいのか「ノーカット」映画なんですわ。凄いけど一息つきたくても付けなくて余計に辛かったw

副題の「無知が起こす奇跡」とは多分愛について無知な主人公が、心労が重なり情緒不安定になり最後に起こした行動によって、娘や妻との距離が縮まり、かつ返り咲いた事でしょうか。
でも奇異な行動で有名になっても自分だったら嬉しくないなあ。そんな役者・俳優の職業病的な性癖を2時間体験できる映画です。
あと、ビルから飛び降りたあれは何だったんですかねえ。まあいろいろ考えさせられる、大人の厨二病映画ってのもぴったりkな気がしました。小説の方はいつか読んでみようと思います。

236 シャアダム :2016/02/03(水) 19:28:16 ID:1u064hlk
◆マーシュランド(湿地帯)(原題:La isla mínima 訳:極小の島)スペイン2014年作品

冒頭で人間の脳みたいな模様が出るが、上空から撮った湿地帯で、ちょっとびっくり。
こういうジメジメした土地は人間関係も犯罪もなんか陰鬱さが2倍になるね。ああジメジメ。

あとフランコ政権について。反乱軍であったフランコが保守派の支持を得て、スペインの政権を乗っ取り1975年までその体制は続く。
そんなに不評な政権でもなかったようだが、映画では弾圧が酷かったと言っています。

で、物語はフランコ政権が終わった後の民主主義の国になったばかりの1980年代のスペイン。
2人の刑事が湿地帯ばかりの田舎町に左遷させられ、そこで連続少女誘拐殺人事件と出くわし、街の暗部が次々に露わになるという、不気味な雰囲気を持ったミステリー物かな。

中々に複雑で陰湿で謎解きが楽しい映画でした。食事中は観ない方がいいかな。死体がリアルで、寒そうなのに死体役の全裸の女の人が大変だなあって思います。マジ全裸、親と見たら赤面必至。
2人の刑事が両方とも暴力的なんですが、片方が暴力的になるともう片方は止める役になってるのが上手いなあ。あと目撃情報を全部信じないで、夜は色の見え方が違ってくるって考察する所もいい感じ。
腹立たしいのが「狩猟宿」のおばちゃん。息を吸うように平気で嘘をつくので、刑事も苛立って暴力を振るうんだが、全然可哀想と思わなかったわw
それと、街の有力者が怪しいんだが、多分間接的に犯罪にかかわってるんだろうなあ。

あとやたらと証拠品やら情報を持ってくる被害者家族の奥さん、すごおく怪しいです。こいつが裏で刑事たちをミスリードさせてるんじゃ。
エロ写真を撮ったのもこの人だったりして。
ラストにフランコ政権時の拷問のプロの正体が分かるのだが、犯罪とは関係なく、ただの皮肉な味付けだと考えます。
昔はワルだったんだが今は更生してる的なやつ。でもナイフぶすぶすで本性が現れちゃったかなあ。
ちんけな性犯罪者が暴力でかなう相手ではなかったという皮肉かな。
あとこの町の娘は町の外に出たがってる、とにかくどこでもいい出たいってのが当時のスペインの風潮だったのかなあ。

軽い頭の体操にもってこいの映画だと思います。自分は一回じゃ細かい所を把握できませんでした。うん面白かった。

237 シャアダム :2016/02/04(木) 20:17:49 ID:1u064hlk
◆攻殻機動隊 新劇場版(2015年)

小難しい作品なので、気合入れてみないと訳が分からなくなること必至。一語一句一画面とも逃さないように頑張って観たのですが、やっぱり何度も繰り返し見る羽目のなった作品です。

まず冒頭はあれは両親と養護施設と真の黒幕、そしてクルツとの出会いだったんですね。
そして、この作品の主題が「デッドエンド(行き止まり)と模索する未来」らしいです。
それから、総理大臣派と東亜連合の対立と双方を裏で操るファイアースタータを名乗る人物(黒幕)。
それに翻弄される(?)草薙素子部隊とクルツ501部隊の諍い。草薙部隊を九課に引き入れようとする荒巻。
ここまで理解しないとスタートに立てない難易度のアニメですね。

だいたい理解できてようやく面白さが分かってきますね。
ただ、なんで唯一ストレス発散できるカッコいい戦闘シーンを霧・暗闇・フラッシュ・分かりにくいアングル・素早過ぎる画面切り替え・光の点滅やぼかしで、分かりにくく見にくい見せ方をするのでしょうか。
おかげで何をやってるのかわからないシーンが続出で、おかげで静止ボタンで確認作業w普通に楽しめませんでした。(IG作品の特徴といえばそうなんですがね。)
あと、総理大臣の命令って東亜連合の・・・なんですね。

それにしての主題の「デッドエンド」は怖いですね。せっかく病気しない体になっても、そういう罠があるとは。コンピュータOSの世代交代で、使えなくなるのと同じですね。
で、今流行の真田一族の様に、あのおとなしそうな黒幕とクルツが人類の生き残り・未来をかけいろんな可能性にかけて、実験をしてたんですね。
実に整合性のとれた、よく出来た面白いアニメでした。頭が疲れますけどねー。
解釈が間違ってたらすいませんね。

238 ウララ :2016/02/05(金) 21:13:57 ID:VGNXxWtg
◆オデッセイ
公開日なので見てきましたー
感想は正直イマイチ……でしたかね

尺の都合で仕方ないのでしょうけど原作のかなりの部分が削られていてダイジェスト版見てるような気分でした
原作は火星サバイバルの苦労がこれでもかと言うほど描かれてるのですが映画だとぽんぽん問題を解決してしまっていて絶望感があまりでてなかったのがなんとも
あとはまあ結構シリアス寄りに作ってて原作のコメディ色が薄いのも個人的にはイマイチだった理由の一つですね

なので原作未読で映画版先に見てから原作を読むのが一番楽しめると思います

239 deku :2016/02/05(金) 21:55:05 ID:CP5EWwHA
シビルウォーCM
なんでシビルウォーと思ったら本当に内戦だったのか
政府に従わないのはらしいと思う
それにしても今回の映画でキャップはやっちまうんだろうか
原作知らないのでCMからするとそんな印象を受ける
味方は多いのは流石のカリスマだと思うけどそれでも結構アイアンマン達とは差があるはずでどうなるんだろう
あとバッキーなんか太った?
角度の問題か二重あごっぽいシーンがあった気が

・マイティソー
挫折後のソーが誰お前レベルの変貌ぶりに驚く、さすがに変わりすぎでは…
父親みたいなこと言いだした兄貴を見てロキは内心コンプレックス爆発させてたんだろうか
血の繋がりをまざまざと見せつけられたようなもんだし
そして次の映画がアベンジャーズなのか
4次元キューブ弄って世界を危機を招いたってあったけどロキも関わってるのかな

・彼岸花
楽しい映画だった
大体おばさんが喋り倒すシーンが多いけどそれも面白いな
喋りのテンポが良くて飽きない、聴いてて気持ちがいい
特に田中絹代さんが良かった、他の出演作も観てみようか

・ペイルライダー
幽霊映画ということに気づかないと半分も理解できないな
気付かなかった自分がちゃんと見てなかっただけだが
絵になるシーンが多くてそれだけで満足しそうだがこれのルーツとなる映画も知ってたらもっと楽しめたかもしれない

240 レト :2016/02/08(月) 19:30:53 ID:pmM/qx7.
●オデッセイ
「インターステラー」でジョーカーキャラを演じたマット・デイモン主演、そしてジェスカ・チャスティンも出演している本作だが、
毛色は違えどこれまたSF映画の傑作が生まれた、という印象。
テンポ良くサクサク進む反面、個々のドラマの掘り下げはどうしても物足りなく、その点では万人受けする内容とは言えないかも知れない。
しかし、「科学を武器に生き延びる」という言葉どおり、マークが知識と地球でのクルーの協力によって困難を乗り越えていく姿は科学至上主義の観点から見て痛快そのもので
かつてアストロノーツやエンジニアに憧れた人達にとってはどストライクな内容だろう。
マークに指示を出すため地球でシミュレートする場面があるように本作は火星版「アポロ13」と言ってもいい。
中国との協力を描いたのもアメリカの独り相撲に終わらせず、国際的な一体感を出していた。
マーク側のドラマに注目すれば印象深いのはマット・デイモンの皮肉屋かつ陽気なキャラと随所で強調される音楽である。
孤独を紛らわせる上での陽気な音楽の果たす役割の大きさを再確認させられた。

241 jinn :2016/02/18(木) 01:40:34 ID:6BcDjR9I
>オデッセイ(原題:The Martian 火星の人)
インターステラーを見た人は補給物資のドッキングシーンで、マット・デイモン死亡シーンを思い出したんじゃなかろうか。
ともあれ作品は良かったです。現代版『アポロ13』といえばわかりやすいかも。
まぁあちらに比べればえらくご都合主義的に危機を乗り越えていくんですけどね。
それでも12光分と言う絶望的な距離の壁があるので、緊張感をもって見れました。

242 レト :2016/02/27(土) 22:19:38 ID:pmM/qx7.
●ヘイトフル・エイト(ネタバレ)




タランティーノ監督による血みどろ西部劇第2弾。
コーエン兄弟の作品をさらに下品かつバイオレンスにしたような内容で
この時点で多くの人は脱落必至だろう。
また、ミステリーとの売り込みだが、ミステリーとしては大味でありウォーレンの推理も
状況証拠や矛盾を突くスマートさに欠けるためどうしても物足りない印象はある。
最初からミステリーを期待するのではなく、あくまで二転三転する状況を楽しむ作品と言うべきかもしれない。
実際、ミステリーの展開になるのは後半からで、前半の一触即発の空気感はそれとはまた別のものだ。
フラットな状態で見ればさりげない伏線の張り方などは流石。
このストーリーの恩恵を一番受けたのはクリス。
軽蔑している相手にすら従う腰巾着気質ながらキャスティングボードを握ってからは正しく最初で最後の輝きを見せる。
ウォーレンも情け容赦のないアウトローぶりがいっそ清々しい。
最後に見せた束の間の友情もお約束ながら印象的。
逆に勿体ないキャラはモブレイ。
前作のシュルツを思わせるキャラながら後半にギャングの一味だと知れてからは格下げの印象もあり魅力が薄れてしまう。
前半で見せたインテリキャラの側面が失われるのもその一因。
逆にティム・ロスをキャスティングした理由は納得なのだけれど。

243 みる子 :2016/03/01(火) 03:39:51 ID:2qeycjfo
・オデッセイ
開始5〜10分で即火星ぼっち生活に突入という大胆な展開に度胆抜かれました。リドリー・スコット枯れてねぇ!
ライトタッチハードSFとでも言ったらいいのか、途方もなく絶望的な設定なのに陽気で小気味良い映画でした。
私たち世代ではありえないことでしょうが、ずっと先の未来では起こりうる事故なのかもなぁ… という、
割とどうでもよい余韻が残りました(笑) あと「ヨハンセンが臭い」てのが終始頭から離れんかったです。

・ウォリアー
祝! マッドマックス 怒りのデス・ロード V6! ということでレンタル視聴。
トム・ハーディー主演のMMA(総合格闘技)を題材にした映画。 割と重めの家族ドラマも有り。
元々はW主演のジョエル・エドガートンの方に『マックス』役のオファーが来たんだとか。

主役二人よりもニック・ノルティ演じるアル中の老父が凄まじかった。年老いて落ちぶれた星一徹みたいな存在感。
正直 最終盤はプロスポーツ的に見てちょっと擁護できないくらいに酷い展開があるけども、
MMA映画としてはウェルメイドな秀作かと。トム・ハーディーがナルシマリョウっぽくて格好いい。

・レオナルド:許されし者
オスカー獲得おめでとうございます! 意欲的な役柄ばかり演じた努力が実りましたねぇ。よかったよかった。
まず語られることはないと思うのですが、この人はタイタニック後にいったい何をしでかしたんでしょうね。

244 deku :2016/03/09(水) 23:11:08 ID:CP5EWwHA
・マッドマックス怒りのデスロード
またしても冒頭でぶっ壊されるインターセプターに涙を禁じえない
次回作こそ活躍してくれるんですかね、今作は今作で活躍してたと言えなくも無いけど
かなりキテた世界観はかなり好み、皆楽しそうだ
自分のせいで人を死なせてからのマックスは確かに英雄、母乳で顔を洗うとか神話に詳しければもっと楽しめたんだろうな
何度か観て元ネタ探しも一興かも
あやふやなものではなく確かな道を指し示したマックスは素直に格好いい
トラウマのフラッシュバックやらフュリオサのバックボーンとかはコミック版を読んでないと詳しくわからないのが惜しい、読んでみたいけど結構高いのがネック

・アイアンマン
コールソンが若い! そしてシールドのうさんくせー組織感はマイティソーに匹敵するな

テレビで見たときはつまんねない映画だったと記憶していたがBDで見直したらちゃんと面白かった
単に真面目に見てなかったせいかと思ったが最後でようやくそんな感想になったのを思い出した
なんの捻りもなく上空まで追っていって凍ったり碌な殴り合いもなく戦いが終わったのが残念過ぎたからだ
鋼と鋼で火花散らせ合うバチバチの闘いが見たかった

・アイアンマン2
演者も違ければ吹き替えも変わってる人がいるな
ギャラの問題という事情を知っちゃうと微妙な気分だ

これも見直した感想は1と一緒だった、まるっきり
前作よりパワーアップした空中戦にガチガチの殴り合いもあってとても満足だがやっぱり最後の最後で力尽きた…
そこは戦えよ! 出落ちみたいな終わりになってるぞ
コメンタリーでここら辺の事情語ってたりするんだろうか
あとヴィブラニウムはトニーが初めて作ったものみたいな感じだったけど盾になってたような

・ハルク
昔見た時は退屈な映画という印象だったが今見るとしっかりした映画だった
あまり派手な展開はなかったけどキャラとかは後発より骨太で好みだ
特に将軍の不器用な感じがたまらない

・インクレディブルハルク
特典で所々前作を軽くdisってて笑える
DVDで入ってなかったものがBDで入ってるのはありがたいな

ブロンスキーが超イカす
ハルクとの戦いはどっちが主人公わからないくらい格好よくてDMCみたいなスタイリッシュアクション
部下を走ってぶち抜くシーンはキャプテンアメリカにも似たようなのがあったな
5、60キロは出てたらしいがとんでもない速度だ
カーグローブしたり同規格同士の殴り合いがあったりとアクション部分は満足する内容だったけどシナリオ方面はあんまりのめり込めなかったなあ
何がどうとは上手く言葉にできないけど
というか吹き替えで被ってる人いるが何故そんな人選に…
ラストはマーベルワンショットでもあったシーンか

245 サンライトイエローシャワー :2016/03/13(日) 01:48:21 ID:EMWK.KJg
オデッセイ

非常によかったです。すごく気持ちいい映画。
主人公ワトニーの前向きなチャレンジが実を結ぶのと、それにNASAが気付いてどうにか交信しよう、助けようとする、双方が頑張る姿はとても温かい気持ちになりました。別に悲壮な場面や大げさに感動させようとする場面もないのにちょっとした成功に皆が喜んでるシーンとかでもなんか泣きそうになった。
キャラクターが全体的に好感度高いんですよね。

絶望的な状況から生還しようとする話なんですが、真面目な中にも適度なコミカルさがあってテンポがよく、いい意味で軽い感じになっていました。
面白い映画にも終わった後の感覚には色々あるんだけど、これはすごく前向きになれて充足感が強い。

まあ、上下巻の原作を映画化してるので原作未読の自分にもダイジェストっぽいなあとは感じられましたが。原作だと多分ワトニーのサバイバルや地球サイドの救出作戦ももっと掘り下げて描かれるんでしょうね。

ところで、「住居は31日しか保たない」みたいなことを序盤で言ってたと思うけど映画の中ではそのへん解決されたんだっけ。

246 もにゃら :2016/03/19(土) 22:21:19 ID:OC.uUlQ.
□僕だけがいない街

原作とアニメがロリコン製造機として名高い『僕だけがいない街』の実写版。
ああ、うん(´・ω・`)
ワンクールアニメ(4時間)でさえ尺が足りないと言われ、実際にカットされた場面が多いのに、更に半分の尺で実写化は無理があったね。

ヒロインの愛梨の描写も、真のヒロインの佐知子の描写も、裏のヒロインの加代の描写もカットされまくり(`;ω;´)

愛梨はまだマシだけど、佐知子と加代は気の毒なレベルでカットされてる。

あれじゃあ、佐知子はただの若作りで、加代も凡百のロリ。
視聴者をことごとくロリコンに宗旨替えさせたと言われるロリパワーは…

まあ、加代ちゃんラブが増えない分、終盤の展開に卒倒する人は少なくなるだろうが…

あと、独自のエンドはどうなんだろ。
まとまってると言えばまとまってるが…

原作やアニメを知らない人はどういう感想だったんだろ。


ああ、話はピザ屋のバイトで食いつないでいる売れない漫画家は実はリバイバルという超能力持ちという内容。
身近で人死にが出そうになると、それを阻止できるタイミングまで時間が巻きもどってしまい、人知れず人助けしてる。
で、誘拐犯を目撃した母親が殺害されたあげく自分に罪が着せられ、警察に追われる中リバイバルが発動。小学生時代に逆行。
それはクラスメイトが誘拐犯に殺害される事件の直前だった。
恐らく犯人は同一人物で、クラスメイトを助けることが母親を救うことにつながると、小学生の状態で行動を始める。

てな話。

247 ハンセイ :2016/03/23(水) 18:43:10 ID:X41tX54w
劇場版『逆襲のミルキィホームズ』を鑑賞。
いやあ、良かった。1期2期の監督脚本のコンビだけあって、あの頃のキチガイっぷりを存分に発揮していたと思います。
まさかモリアーティの伏線を回収してくれるとは思ってなかったからなあ。
徹頭徹尾、勢いだけの映画ですがミルキィ好きの人は観に行って損はしません。
綺麗にまとめてはいるものの、またこのコンビでミルキィホームズやってほしいなあ……。

あと、モリアーティがなぜラードの神なのかと思ったら、そう言えば豚くんに犯罪者達の悪の心かなんが入った結果、ラードの神になったんでしたね。
モリアーティの人格が強い影響を与えていたということなのか。

248 唯野 :2016/03/23(水) 19:03:02 ID:/ljWj.7U
●オデッセイ
原作先に読んでおいてよかった。
なぜなら映画は原作のダイジェストなので。
映画しか見てなくてよくわからない部分があった人は原作を読もう。

>サンライトイエローシャワー さん
>「住居は31日しか保たない」
31日しか保たない、ではなく、「31日の使用を前提としてる」ということです。
いわば賞味期限みたいなもので、期限が来た途端使えなくなるわけではありません。
宇宙飛行に使う物品ですから当然、安全率は高めに設定されていたので、想定を遥かに上回る期間、使用に耐えました。
もっとも、結局はエアロックの酷使で穴が開いてしまったわけですが。

249 ウララ :2016/03/23(水) 19:41:56 ID:GxKOeBb2
オデッセイは本当に原作のダイジェストでしたねえ
まさかアレス4のMAVがあるスキャパレリへの3235km大行軍が普通のドライブみたいな描写で終わるとは……
原作だと砂塵嵐に巻き込まれたりローバー横転したりするのに

そういや映画の食料31日分って煽りは中々の詐欺だなあとw
実際は6人が56日分食えるだけの量があってワトニー1人なら1年くらい普通に持つという

250 唯野 :2016/03/23(水) 19:48:27 ID:/ljWj.7U
映画だと、中国がタダでロケット提供したみたいになってるんですよねー。
原作では火星探査ミッションに中国人クルーを参加させるという交換条件だったんですが
というか、エンディングのアレス5の打ち上げで中国の人が喜んでるシーンを入れてるのになぜ取引の部分をカットしたし

251 ウララ :2016/03/23(水) 19:56:54 ID:GxKOeBb2
>>250 唯野さん
中国がタイヤン・シェン提供するあれは映画だけ見るとえっとなりそうですよね
実際ヤフー映画レビューとか見るとハリウッドが中国に露骨に媚びだした中国マネーの影響だーって感想が大量にありましたし

あと個人的にパスファインダーが壊れて地球との交信不可になるのがカットされたのはびっくりでした

252 レト :2016/03/23(水) 20:11:14 ID:pmM/qx7.
リドリー・スコット監督作品ですからディレクターズ・カット版で削除されたシーンが見られるかもしれません

253 唯野 :2016/03/23(水) 20:53:30 ID:/ljWj.7U
>>251
>>パスファインダーが壊れて地球との交信不可になるのがカットされた

まあ映画の長さ的にもストーリー的にも、カットされるのは仕方ない部分だとは思うんですが、それにしてはスペースパイレーツのギャグは入れてるんですよね
総じてカットしたら意味がわからなくなるシーンがなぜか残ってる場面が多くて、撮ったけど使わなかっただけなのかなあと
レトさんの言うようにディレクターズ・カット版で4時間ぐらいある完全版が発売されるかもしれません

254 みる子 :2016/03/25(金) 16:25:32 ID:2qeycjfo
・バットマン v スーパーマン ドーン・オブ・ジャスティス
物語に集中したいなと思い、4DXではなく3DIMAXにしました。4Dでもよかったかも。
面白かったは面白かったんだけど、これを待ってたの? と聞かれるとうーん… という感じですね。
CMや予告編はなるたけシャットアウトしていたので 過度に期待しすぎてしまってたかもしれない。

新バットマン。スーツの見た目はともかくソロでのブルータルな立ち回りはかなり好印象。
アフレック=ブルースは何だかそつなく演じました感が。もうちょっと個性がほしかった。
ガル・ガドットのワンダーウーマンは良かったです。ただただ美しく格好良かった。

その他ヒーローに関してもDCコミックス・オリジンズを読んでいたので理解はできたものの、
どうにも描写不足でした。フラッシュはうっかりまた来週号のジャンプでも買ってきてしまったの?(笑)

マーベルはデッドプールさんがキチガイじみた興収+来月のシビルウォーも間違いなく好成績を叩き出すでしょうから、
DC側もジャスティスリーグはフンドシ締め直してがんばってほしいところです。TVシリーズのヒーローは評判良いんだけどねー…

255 ヒロ筋肉痛 :2016/03/26(土) 00:11:12 ID:gNfJFR62
■ヘイトフル・エイト
タランティーノファンの自分としては延々と続く会話劇を楽しめたものの、
これは楽しめない人が大半だろうなぁとも思いました。

タランティーノらしい展開も、ちょっとマンネリ気味。
とは言え、役者それぞれの演技を見るだけでも価値がある迫力がありました。
ジェニファー・ジェイソン・リーは50歳超えてるのに、
「かわいらしいおばちゃんだな!」と思えるのが凄かった。

■バットマンvsスーパーマン
凄く楽しめたんですけど、
やぱり「今後のシリーズのための布石の作品」という感じがして、
なんだか消化不良。

バットマン、ロビン、ジョーカーの因縁もありそうな感じでしたが、
スーサイド・スクワッドではココは描かれないでしょうし、
ベン・アフレック版バットマンの単品作品も有るんでしょうか?

で、今回はバットマンでもスーパーマンでもなく、ワンダーウーマンがとにかく最高でしたね。
登場シーンはBGMの格好良さとの相乗効果で鳥肌モノ。
ガル・ガドットはワイルド・スピードシリーズのジゼル役でも印象的でしたし、
本当に良い女優ですねー。

レックス・ルーサー役のジェシー・アイゼンバーグの怪演も良かったです。

バットマンは…スーツが…。
アーマード・バットマンは動いてるの見ると思ったより格好良かったんですが、
ノーマルスーツ(?)が凄くダサくて。
バットマンカー、バットウィングのデザインもノーラン版が好みでした。

256 わんのねこ :2016/03/26(土) 22:49:05 ID:aBVVcGDc
・プリキュアオールスターズ みんなで歌う奇跡の魔法!
思った以上に、映画を観たという満足感にひたることができた。
大半が戦闘なのにドラマがきっちりできているのはミュージカルのおかげなのか?すごいや森雪之丞!
Go!プリンセスプリキュアの優雅な連携がよかった
ドキドキプリキュアのえげつない連携がよかった
ハピネスチャージプリキュアの力のごり押し感がよかった
ハピチャのデザインは好きだと再確認できた。
コメディーパートもちゃんと笑えた。ゲストもちゃんと芝居ができる人だった。
キュアエコーが出番多めで、剣崎キュアソード真琴がしゃべって、谷井あすかに仕事があって、
それだけでちょっとした感無量になれたのは自分でも驚きだった。
プリキュアの拘束が破られたなら、抵抗むなしく散っていくトラウーマさんは、
美しくすらあった。数の暴力が年々酷くなる。

それはそれとして、ジャイアントロボかよ!とツッコミたくなったことよ。

257 deku :2016/03/26(土) 23:02:00 ID:CP5EWwHA
・アベンジャーズ
キャプテンアメリカを復習してから観る
見直して思ったけどレッドスカル絶対死んでないなこれ
消える時のエフェクトがソーでも見たエフェクトだ

AoS語られてたNY決戦かー、確かにこんなのが大々的に報道されたらこれ以降が新世界というの頷ける
コールソン殉職はあっさりだと思ったらちゃんと一矢報いてくれて良かった
その最期も長官が蘇らせようとしたのも分かる男っぷり
その長官はWSの時妙にキャップが辛辣だったのも納得のやらかし具合、信用されなくて当然だった
社長とキャップがぶつかり合ってたけどこれがシビルウォーに続いてくのだろうか
立場が逆になってるのはあまり意外なようで意外じゃないかな
そして ハルクが強すぎる、インクレディブルの時より明らかに強い
ついでに役者も変わってるし最初はキャラが把握出来なかった
あの映画の立ち位置って今どうなってるんだ
ホークアイとブラックウィドゥが本格的に活躍したけどみんなアクション格好良かったな
今回の映画みるとWSにもホークアイは出るべきだったのでは?
それとホークアイの吹き替え宮迫なの? 全く気づかなかった…

仲間割れ云々聞いてたけど思ってたより大した事なかった
というかあれは仲間割れじゃない、ロキの杖が原因っぽかったし。ここの所のコメンタリ聞いてれば良かったな

ロキはソーの時は悲しみを背負った者って感じだったけど今回完全にお笑い要員
いいようにやられすぎじゃないですかね、一挙手一投足が面白い人になってる

・アイアンマン3
アベンジャーズでのことがトラウマになったらしいがシナリオがシリアスになんてことにはならず完全にコメディ
トニーの成長が主軸なのであまり見たいものは見れなかったが最後のパーティーは興奮する
エクストリミス兵がヤバい、生身が相手ならキャップの出番ではと思ったけど簡単にスーツ壊しまくって怖い
そんでマンダリンには超ガッカリした、トニーもローズも何だこれって顔してたけど凄い分かる
話的にはシリーズで一番面白い映画だった
アベンジャーズで無力だったとちゃんと自覚してたのが好印象

・ガーディアンズオブギャラクシー
はぐれ者たちが絆を育んで一つになっていくのが泣ける、「私たちはグルード」は仲間とは何かを全て語っている気がする
最後の手を取り合うのはチームで立ち向かうこの映画の真髄だなー
所々おそらく原作ネタであろう細かいところの説明がなかったのが気になったかな
コレクターとか家ぶっ壊されて放置で終わりって…
何にしても楽しい連中だったので続編が楽しみだ
あとは地球に彼らやって来るんだろうか

・アントマン
これAoU後の話だったのか
CMだと世界は崩壊する勢いって感じだったが別にそんなことはなかったのね

軽快なテンポと明るいノリで最後まで楽しい映画
どんどん戦いの舞台がスケールダウンしていったのは面白かったな
娘の部屋では派手な事をしてるはずなのに被害がショボいのが笑える、結局部屋ブッ壊れた上にペットも買うことになったけど
トイストーリーでも思ったがこういう身近な所を舞台にするセンスは凄い
チームで臨み、群れを率いて任務を遂行するってのは新鮮
それだけにアントニーが残念でならない…
スコットは流されやすいけど娘の為に頑張るヒーローってのは親しみがわきやすい、背伸びしない等身大な感じが好き
親子の仲を取り持ったり3バカ含めて安心出来る人たちだ

そしてラストでまさかのシビルウォー参戦発覚
CMで影も形も無かったんだけど出るんかい!
これはどんな活躍するか楽しみだ
というかファルコン相手には気まずいよね
謝りながら叩きのめすとかいう最悪の出会いだったしどんなやりとりになるか期待
それにスーツ相手には滅法強いはずだしハンクの過去もあってキャップ陣営に入るはず

社長親子は信用が薄くて気の毒になる
でもウィンターソルジャーがハワードを殺したっぽいからそこら辺の事情もあるのかな
本編でやったようにシビルウォーでも取り持ってくれたらいいな

258 わんのねこ :2016/03/26(土) 23:02:04 ID:aBVVcGDc
・ガラスの花と壊す世界
監督は石浜スタイリッシュ真史。多摩センターはウイルスに侵されました。
SFしてるけど、かわいい女の子の共同生活映像としか印象には残らない。
「花守みゆり」は耳にしたことがない声質でよかったです。
コンテ・レイアウトは本当に気持ちいい。

映画館アニメ(アニメ映画とはいわない)が増えてますが、
いい作品・いい商品・いい仕事になるならそれでいいんじゃないかな?

259 ガフ :2016/03/27(日) 00:11:47 ID:RkvV/VVc
○マイ・フェア・レディ
イギリス版野豚をプロデュース

主人公のヒロインへの扱いが良く言ってしゃべるオウム扱いなので序盤は見ていてキツかったが、終盤の因果応報で大分胸がすいた
特に主人公の母親の「話題を制限します」が最高

○悪魔を憐れむ歌
人間にとりついて連続殺人を繰り返す悪魔vs敏腕刑事

劇中の悪魔の能力がチート過ぎて、倒そうと思ったら飛行機ハイジャックして爆破するくらいしかねーというクソゲー状態
オチもホラーだからありだとは思うが胸糞悪い

○ULTRAMAN
ウルトラマンネクサスの前日談

個人的にウルトラマンが飛ぶと言うと怪獣を倒して帰る時の印象が強かったので
泳ぐように空を飛ぶシーンのインパクトは強烈だった、ヌルヌルっとした感じで初見だと正直ちょっと気持ち悪い

映画版の敵のザ・ワンはスペースビーストのくせに饒舌で性格が悪いのでスペースビーストというより溝呂木に近い印象
もっと不気味で意思疎通のできない存在の方が好みだったが、こいつの解説がないと訳分からん映画だから仕方ないか

260 ヒロ筋肉痛 :2016/03/27(日) 00:17:42 ID:gNfJFR62
>>257 dekuさん
アントマンは正確に言うとAoUの最中〜その後辺りの時間軸ですかね。
「奴らは空を飛ぶ島を落とすのに忙しい」みたいな事を言ってましたし。

ハンク・ピムがS.H.I.E.L.D.やアベンジャーズに反感を持っているのと、
ファルコンに認知されたことから、
アントマンはシビルウォーではキャップ側に着く事になるんですかね。

ちなみに、シビルウォー最新のCMだったか宣伝用の画像では、
チラッとですがアントマンもちゃんと映ってました。
ビジョンも出るみたいですが、
あんな超絶チート野郎に対してどう戦うのやら…。

261 修都 ◆7VC/HIVqJE :2016/03/27(日) 09:40:18 ID:lABoF2ek
原作ではアントマンはアイアンマン側のようですけどね。
どこまで原作どおりなのかは分かりませんが。

262 ヒロ筋肉痛 :2016/03/27(日) 13:03:36 ID:gNfJFR62
原作では、という話だと、
本来はウルトロンを開発したのはハンク・ピムですし、
イエロージャケットも人格崩壊したハンク・ピム自身という設定なので、
アントマン関連に関してはかなり原作と違っているかと。

アベンジャーズAoUはトニー・スタークがウルトロンを開発した事にしたせいで、
トニー・スタークにヘイトが集中し過ぎちゃうバランスの悪い作りになってましたね…。

263 修都 ◆7VC/HIVqJE :2016/03/27(日) 15:49:46 ID:lABoF2ek
まぁ原作に出てた人達がだいぶいませんし、話はだいぶ変わってくるのかもしれませんね。
その分、誰かの役割を誰かが代わりに担うなんてことが起こってくるかも。
個人的には、パニッシャー出て欲しかったですね

264 deku :2016/03/27(日) 22:33:18 ID:CP5EWwHA
>>260 ヒロ筋肉痛さん
確かにそんなこと言ってました
あれはまた別の話だと思ってたんですがAoUの話だったんですね

自分は原作を全く知らなくて最後にアレされるということをネタバレされたんですが
色々原作と変わってて気にしなくて良いみたいで安心しました

・INFINIT
最初は何が何だか分からないまま進み、その後サバイバーのスタンド攻撃を喰らったかのような展開に
そしてお決まりの全滅エンドと見せかけてからまさかの展開は素直に驚ける
ラストはなんとでも受け取れるが含みは無いように感じた

・リアルスティール
感想は大半が思うであろうロボット版ロッキー、アポロがゼウスとかもそうだろうし
蝶にまつわる話は親子の絆をより感じられるしカットしない方が良かった気がする
ノイジーボーイの外人センス爆発の漢字選出は逆に良い
アトムも慣れると愛嬌があるって気づいて立ち上がるシーンは思わず手を握るほど熱い
ただロボット同士の殴り合いは確かに燃えたけどダイジェストも多くて1試合通してガッツリ見たかった
対戦相手も本当にただの敵役でしか無かったのが残念だけど流石にそこまでは手が回らないかな

・メタルマン
頬のこけたアイアンマンのヘルメットを着けた男女が新世界とか抜かしながらいちゃついてエンドとかマジで未来に生きてる

何というかこうスゲェ出来
SFXと演技抜かせばクラスの文化祭で撮った物ですと言えば通る代物
これが商品として流通してることが奇跡だ
ハンディカムで撮りましたと言わんばかりの画質に貫禄も何もなく普通にのっそり入ってくるボディガードとか笑いどころじゃないのに笑ってしまう
それにまだフレームインしてるのに演技は終わったとばかりにスタスタと元の位置に戻るのとかもう心を掴んで離さない
主人公の境遇も気の毒でスーツを着脱不可の状況に追いやられた挙句にすべての元凶のAIが四六時中付きまとうとかいう悪夢
オマケにエロい夢見ても介入してくる徹底ぶり
肝心のスーツの性能も銃弾数発でバッテリー切れになる低スペック
こんなの捨て置いても問題ないと思う

本編では空を飛ぶこともなくアイアンマンっぽいことは何も無いのが最後のプライドかと思ったらエンドロールでもろアイアンマンに
ていうかそれを本編でやれや

色々書いたけど馬鹿にしたいわけではなく何故か妙に気に入ってしまう妙な映画でした

265 レト :2016/03/28(月) 06:48:00 ID:pmM/qx7.
「一生着ていろと?」
「悪いが そうなんだ」

266 唯野 :2016/03/29(火) 20:15:41 ID:AapV9NCU
「本当に申し訳ない」
例のあの人の動画のせいで完全に博士のボイスで脳内再生されるw

267 レト :2016/03/30(水) 20:05:37 ID:pmM/qx7.
●乱
黒澤明監督が「人類への遺言」と宣言した映画。
「羅生門」とは違い、救いのない内容や終盤に打ち出されるテーマがその主張に当たるのだろう。
とはいえ、最後は説教臭すぎるのは否めない。
演出からかつての力強さや泥臭さが失われ、全体的にスタイリッシュに走っているのは
どちらかといえば海外受けを狙っているような印象を受ける。
もっとも、後に今村昌平や北野武も同じ轍を踏んだように
日本より海外で評価された監督ほどその傾向は強いのかもしれない。
ストーリーは前半とは対照的に後半はやや駆け足気味な上に2時間半という長尺ということもありどうしてもダレる。
そもそも、秀虎と狂阿弥のコンビに画面を持たせるだけの魅力が無い。
楓の方と鉄修理の2人の方がまだ存在感があったぐらい。
ただ、中盤の最大の見せ場である三の城の炎上シーンはやはり圧巻。
この映画はこのシーンのためにあると言ってもいいかもしれない。

268 deku :2016/04/09(土) 22:39:56 ID:CP5EWwHA
・マンオブスティール
素晴らしい戦闘シーンが堪能できて非常に満足
兵器なんぞくだらねえと言わんばかりの強さの表現が実に素敵だ
建物や列車をブチ抜いて吹っ飛んでくシーンはスタンディングオベーションもの
REXvsRAY戦のオタコン並のテンションになるしかない
ドラゴンボールがハリウッドで映画化したらこういう感じになるんだろうな

しばらく見てなかったけどラッセルクロウが老けてたなあ
思わぬところで時間の経過を実感させられた
ジョーは死んでからも役に立つ親父キャラの鑑

ストーリーのほうはもう少しだけ、敵でも味方でもない普通の人々とのドラマが欲しかったかな
けどそれはテーマじゃないからしょうがないかな

新聞社の人たちがかなりガッツがあってビックリしたな
死にそうな状況で愚痴りながら見捨てないとか超好み

続編は公開日に4Dで見ようとしたけどもう無理そうだ
初の4Dはシビルウォーに持ち越しかな

・マイティソー ダークワールド
ソーが本当に格好良い漢になってた、これだけでも観る価値はあった
そしてセルヴィク博士とかいう真の救世主、世界を救う手段を用意した上にソーも助けるとか大活躍ってレベルじゃない
世界中に恥を晒したけど
ていうかシールドは保護したれよ
お前らのせいで巻き込まれたっていうのに監視もなしかい

ロキが死んだ後のギャグラッシュでこれは死んでないなと思ったら案の定
というか親父はどうなったんだ
死んだとか幽閉されてるとかになったらソーが間抜けになってしまうぞ

・アベンジャーズ エイジオブウルトロン
初っ端からヒドラがボコられてたがAoSのほうでフォローあるのかな
本拠地を壊滅させたんだろうけどよく分からない
WSで貫禄を見せてたストラッカーがあんなショボい扱いされるとは思ってなかった
社長は何というか気の毒だったな
他の人よりやれることが多いからか力を尽くそうとするとこういう役回りになってしまうのか
肝心のウルトロンは妙に人間臭くて面白かったけど
微妙にヘタレなところが社長とそっくりで親子みたい
ヴィジョンはMoSを直前に見てたこともあってスーパーマンにしか見えなかった
ホークアイは今作では主人公とも言えるナイスガイっぷりを発揮
本当にこれで退場なのだろうか…
長官は相変わらず美味しいとこを持っていく、あんた本当になんでもありだな
コールソンもこんな感じで復帰して欲しいなあ

アクションは今回連携プレーが光ってた、特にキャップとソーのコンビ
あんなの相手にする方が可哀想だ
ハルクバスターのロマンっぷりが爆発してた
CMで見たときは自律型かと思ってたらまさかの強化スーツとは
遠慮のない殴り合いはやはり最高
クイックシルバーが特に強い感じたな
スピードタイプで力は無いかと思ってたら普通にスクラップにしてた

ロキの杖にあんな重要なアイテムが付いてたとは、尖兵にあげる武器じゃない
それにしても今回の事件は一体どういう意味を持つんだろうか
そしてサノスは次のアベンジャーズに出るようだけどGoGの面々はどうなるん?

新CMでしれっと混ざってるアントマン、何最初っからいましたみたいな空気出してるんだ
陣営はある程度はっきりしたけどよく分からないマスクつけた人がいたが
彼が新しく出るヒーローだろうか
あとスパイダーマンも出るらしいが一体どうからんでくるんだろう?

・キングスマン
上品なふりしたバカ映画
ヴァレンタイン社長の意向を汲んで血が極力出ない優しい仕様
ラストの花火大会後でも血の海になっていない
その代わり容赦なく身体欠損するが
マーリンは見守る立場が多いからか一番好きになった
パラシュート訓練の時とか本当に焦ってるのが特に好き
そしてマーリンこそ真の紳士、絶対ムッツリとか思ってごめんなさい

アクションは基本的に良いものあるのにカメラがブレブレだったり
1.5倍速っぽかったりするところがあるのが気になってしまった

269 修都 ◆7VC/HIVqJE :2016/04/10(日) 15:30:09 ID:lABoF2ek
DCコミックもマーベルもお祭り騒ぎなので、事典でも買って改めてキャラの勉強しようかなと思ったけれど、どっちも中古でもなかなか高い。
特にマーベルのほうは、詳細な事典がとんでもない値段になってますね

270 わをん :2016/04/10(日) 20:16:09 ID:tvcIMai.
・マジカルガール
おーー、面白い。決して万人向けする映画じゃないけど、秀逸。
画面の映し方で関係性を示す画作り、BGMの入れ方、先の読みづらい展開、
それに日本人としては前情報無しに見た方が驚くスペイン映画でした。
1から10まで説明しないし、想像の余地に頼る部分が多いですが、
それが面白い映画であり、喋らずに語る画作りなど多分見れば見る程に発見があるだろう内容。
あー、もう1回見てみたい。

271 レト :2016/04/10(日) 20:51:30 ID:pmM/qx7.
スーパーマンのジミー・オルセンって原作じゃクラークの日常を象徴する重要なキャラなのに
映画じゃ散々な扱いですね。
まさか冒頭で

272 みる子 :2016/04/15(金) 08:13:03 ID:2qeycjfo
・ボーダーライン
メキシコの麻薬カルテル撲滅作戦。その裏側に垣間見える、どす黒い何か。
暗闘も行くところまで行くと、善悪の境い目など最早あってないようなものなのでしょう。
綺麗事だけじゃ世の中回らないんだなぁ… なんて感慨にふけりたくなります。

エミリー・ブラントの悲壮感漂う美しさ。飄々としたジョシュ・ブローリン。
そして何と言ってもベニチオ・デル・トロ演ずるアレッハンドロの存在感に痺れます。
デンゼル・ワシントン版 必殺仕事人『イコライザー』とはまた趣の異なった準軍事工作員の凄味を見た。
続編も決定しているという話ですが、アレッハンドロの前日譚が観たいなぁ。

273 わをん :2016/04/15(金) 22:13:44 ID:tvcIMai.
・スーパー!
冴えない中年が麻薬ディーラーに妻を奪われた事を切っ掛けにヒーローになるという、
特殊能力のない等身大の人間がヒーローになるという話なんですけど、
繰り出される暴力も等身大でヒーロ―の持つ一種の独善性を強調して、
アクション(暴力的解決)にカタルシスをあまり持たせない描き方をしていて、中々にそれが良い。
一番の武器がレンチで殴る、という所でこの映画の誠実さが伺えますw

主役となるヒーローが完全に異常者として描かれていますが、それに輪をかけてヒロイン役は狂人。
どう考えても善悪の判断やそれに対する行動がおかしいし、制裁行為も異常。
何よりも終盤辺りにヒロインがヒーローをレイプするとは思いもよらねえよ!
相対化を仕掛けるキャラでもありますけど、久々にイっちゃったキャラを見たなぁ。
故に魅力的でもあるけど。

内容が似てて時期も近かった映画「キックアス」とは全く異なる毛色で
テーマも違いますし、描くカタルシスも違います。個人的にはこっちのほうが好みかなぁ。
何よりもOPのアニメが素晴らしいかったなぁ。

274 deku :2016/04/23(土) 21:08:15 ID:CP5EWwHA
・遊戯王
相変わらず頭おかしい海馬、相変わらずロクなことしない千年リングと懐かしい気分になった
遊戯は遊戯として認めつつアテムへの執着を捨てない海馬には笑うしかない
シャーディーと闇バクラとの因縁の回収と思ってもみなかった展開もあり嬉しい誤算
闇バクラは登場するかと思ったけど、結局千年リングに闇バクラなる人物は存在せず
所有者の影を依代に人格を形成するってことなのか?
そして遊戯侮られすぎ問題、海馬はともかく藍神すらも侮るってどういうことだ
王が去ったことをどういう風に解釈したんだろう

CGは一回しか出番ないのが多いことが勿体無いくらいの出来
(たぶん)Arc-VのCG力を吸収しただけのことはある
オシリスとかオベリスクが出番あれだけって贅沢な作りだ
仲間外れがいるが気にしてもしょうがない
席が埋まってて前列過ぎて全体を把握出来なかったのが悔やまれるなあ

決闘の構成はとにかく説明を省いて凄い勢いで進んでいくので理解が追いつかないとこもあった
本当にもう少しだけでも説明してくれたらな、効果ダメージによるLP減少も表示がなかったし
OCGでは効果は変わらないらしいので復習してみるかな
まあ特に気しなくても問題ない作りではあるけど
初期LPが8000だからかガンガン減るのは楽しい
LPはただのコスト感もベネ
次元領域決闘はステータスを変更できるのにそれを利用した戦術が藍神しかなかったのが拍子抜け
あくまで舞台装置でしかないのが惜しい
ついでにカードを○枚伏せてターンエンドって台詞もなかったな
あれは「さあ、来い」って感じがして好きだったので無くて残念
原作にあったかは覚えてないけど

275 サンライトイエローシャワー :2016/04/24(日) 02:35:34 ID:6NRurI9Q
遊戯王

シャーディーって原作では初期に一度登場して、その後終盤でも謎の男の正体が実は……という感じで再登場したくらいの人物で正直千年アイテムを二つ所持していること以外のポジションとか全然覚えてないんだけど、ぼんやりした役どころの割にこの映画での扱いはなかなか大きいですよね。
この映画の回想だと幼少期のバクラ(闇)に殺されてるみたいだったけど、シャーディーこれより後の時点で登場してるよね? 俺の記憶が曖昧なだけで、原作読み直せばそのへん整理されるんだろうか。
千年リングの邪悪な意思、便利だなあ。邪悪な意思って闇バクラ(原作ラスボスである邪神だかの分身)で、その闇バクラは倒されたのではと思ってたんですけど、千年リングそれ自体に邪悪な意思が宿ってるの?

本筋であるディーヴァこと藍神率いるプラナの目論見とか恐れや憎しみに囚われるなとかそのへんは割りとどうでもいいと思います。
デュエルさえも割りとどうでもいい。わけわかんねえし。
皆が認識しあうことでこの世界に存在している、みたいなプラナの世界観は古代エジプトなのにかがみさんがダンゲロスで持ち出す仏教思想みたいで面白かったです。

映画の見どころは読み切りに引き続いての社長のクレイジーさと表遊戯の成長ですよね。
表遊戯、原作で「アテムをも超えるデュエリストになった」とか言われてた時はピンと来ない気持ちでいたんですけど、この映画の彼は実に頼もしくて、デュエルよくわからんけど藍神をくだし社長とも渡り合い(ライフ100残して伏せカードがあったのて続けたら社長が勝ってたっぽいけど)、最強のデュエリストの名に恥じない成長を見せていました。

社長も社長でとにかくヤバい。
「デッキを持っていなければ住民登録できない」ってなんで海馬コーポレーションが街を支配してるんだよ。
巨大企業が市政の実験を握り支配する実験都市ってよくある設定だけど、海馬コーポレーションゲーム会社だからね……。
「狂った独裁者」って藍神の罵倒は全く間違ってないよ。海馬コーポレーションは10年あれば「おもちゃで世界征服」を成し遂げると思います。

まあでも、あのとてつもないオチを飾った社長、間違いなく遊戯以上に遊戯王を牽引するキャラクターだと思います。



デュエルディスク学校に持って行くばかりか劇中一回もデュエルしてないのにずーっと付けてた城之内くんめちゃヤバいな。

276 まる :2016/04/25(月) 09:09:57 ID:HKwcRJpY
シャーディーは原作中では遊戯を守る霊的な存在である事が示唆されてます
記憶編で活躍してた仮面マッチョがそれっぽいって言われてますね
あと文庫本収録かなんかの追加シーンでバクラの背後に意味深に佇んでるシーンもあります
映画での設定も合わせて肉体を越えた高次元的な何かにイっちゃってるっぽいです

277 かぼす :2016/04/25(月) 15:30:35 ID:DlxNiJQY
原作中で闇バクラが5年前にはシャーディーは死んでいる筈と言うような発言をしていたので、今回の映画ではその部分を回収した形ですね。
ディーヴァ達の元に光と共に現れた事やファラオに仕えていたらしい事、原作終盤での扱いを考えると映画内での死亡シーン以前から超常的な存在だったのだと思います。

278 wktk :2016/04/25(月) 21:19:20 ID:.BYH12Es
スタッフロールの後を見るだけで泣きかけた
あれだけで映画を見る価値がある
カードも欲しいしあと三回は見に行く

279 サンライトイエローシャワー :2016/04/25(月) 23:01:33 ID:J1/bKRfQ
>>276-277

理解できました。ありがとうございます。

280 ロロ :2016/04/26(火) 15:00:55 ID:/YVC8ihk
アイアムアヒーロー
素晴らしいの一言に尽きる
こういうのでいいんだよこういうので
日常から非日常への変遷、一気に膨れ上がるパニックの連鎖、ショッピングモールでの籠城、人同士での殺し合い
ゾンビ映画の胆をしっかり抑えつつ、原作のZQNのあの感じを限りなく再現している。
たまーにこういう映画があるから実写化に夢を見るんだよなあ……

281 ヒロ筋肉痛 :2016/04/26(火) 19:31:14 ID:gNfJFR62
■アイアムアヒーロー
最高でした。るろ剣に続き、また日本映画のレベルが上がってしまった。

何気ない日常が崩れ去る一連の流れが本当に素晴らしかったです。
ゾンビ映画でこういうシーンをここまで予算かけて作った例は無いんじゃないだろうか?

ショッピングモールに立てこもって、人間同士のいがみ合いで崩壊し、
最後には血みどろの大殺戮!!
ゾンビ映画としては本当に文句がない、どころか、
古今東西あらゆるゾンビ映画の中でもトップレベルの完成度。

その上で一部エピソードをカットしつつも、
ほぼ原作通りの内容になっているのも凄い。
様々なデザインのZQNがしっかり原作通りに再現されていて、
気味の悪い動きや独特のセリフ回しもイメージ通り。完璧。

ただ、原作の緻密な人物描写が大幅に削除されているのは、
まあ2時間に収める以上仕方のない事かなーと思います。

282 jinn :2016/04/27(水) 23:35:57 ID:3F8hs9pg
うげぇ。近所の映画館シビル・ウォーを吹き替えしかやらねえ。

283 :2016/04/29(金) 14:49:33 ID:zBVKFmGE
シビルウォー、アヴェンジャーズシリーズじゃないと判断されてるのかどこも公演絞ってるんですよね

・キャプテンアメリカ シビルウォー感想
新スパイディがどんな人物なのか気になってましたが、なんと少年
口振り的に叔父さんの悲劇は起こってないっぽいですね
スパイディはトニーに振り回された一人ですが、トニーも少年を巻き込みたくないのか慎重です
メイ伯母さんが死ぬことはなさそうかな?
クレジット後から見ると、トニーの後援を得て密かにヒーロー活動をするみたいです
ところで、スパイディの公開はいつでしょうか


そして本編の感想
よかったぁぁぁ、キャップ生きてた!
てっきり死んでバッキーが二代目になると思ってましたが、良かったです
全身ヴィブラニウムのブラックパンサーも良かったです
どうやって参戦するのかと思ってましたが、地名が出てアッとなりました

キャップはウィンターソルジャーを経験してるので国連に託したくないのはよくわかります
精神力も超人薬で増幅されてますしね
この騒ぎ、トニーと結婚した世界だと、どうやって納めたのかな

キャップ絶対殺すマンの活躍が序盤で終わったのが残念ですが、彼はあまり引っ張られてもなぁ

ところで、国連的に異世界の王であるソーはどういう扱いなんですかね

284 みる子 :2016/04/29(金) 15:04:58 ID:2qeycjfo
・レヴェナント 蘇りし者
全体通してみると復讐譚というよりも厳しい自然に立ち向かう、フルライフ物といった感じでした。
とにかくレオが苦しみ続ける内容で、たぶん一時間半くらいは尺割いてる(笑) ここまでやってのオスカーなら納得です。
助演でのノミネートだったトム・ハーディも良かったです。うざったい喋り方がハマってたし、一番キャラが立っていた。

どん詰まりでのレオ vs マックスのブルータルファイトは相当に燃えるものがありました。
…が、本作の見所は何と言っても熊でしょう。他の追随を許さぬほどの熊による凌辱描写は必見。

・キャプテンアメリカ シビルウォー
ブラックパンサーに痺れました。超かっこいい…。こういうのってやっぱ御留流?的な武術なんだろか。
大乱闘!クラッシュ(オブ)アヴェンジャーズのシーンは見所満載。アントマンがんばった!
物語としてはウィンターソルジャー編がようやく完結といった印象。前作の熱血漫画展開から一歩進んだシリアス編の雰囲気。
ここからどうやってアヴェンジャーズ完結編に持っていくのか、非常に興味深いです。銀河系ボンクラチーム関係かな?

新スパイディは人気出るんじゃないかなー。御膳立てとしては最高なのではないかと。ヒロインとヴィラン次第ですかね。

285 deku :2016/04/29(金) 15:57:32 ID:CP5EWwHA
・シビルウォー
まだ見てないけどスーパーマンのパンフが買えて助かった
GW初日初回とはいえ劇場ど真ん中で見れたのも最高だった
遊戯王の時は首が痛くなったしなあ

正直なところ満足しきれなかった、続編早く公開して欲しい
あの盾が返還される時が待ちきれないぞ
内容的にはアベンジャーズ2.5、もしくは外伝と言ってもいいぐらいヒーロー盛り沢山
ブラックパンサーは最初はあ? なんだこいつ? だったけど進むうちにどんどん好きになってった
ブラックパンサーに限った話ではないがアクションのキレが素晴らしい
ああいうの見せられちゃうと興奮するしかない
静かに復讐を終えたのもカッコいい
ただあの国一体どうなってんだ、人外魔境か
アベンジャーズ大決戦も見どころ多すぎて一回では把握しきれない
アントマンは今回客演だからと好き勝手暴れてて笑った、あれは反則
ピーターと社長との交流もうんうんってなる
この2人は今作の清涼剤で出てきてくれて良かった

社長はどんどん追い詰められていくのが不憫
少しは容赦してやれ、特にホークアイ
キャップも追い詰められるけど精神的にタフだし、何よりキャップ個人も慕われてるから安心感がある
最後まできっちりアイアンマンが敵になって安心したような頭を抱えたくなるような
社長以外だとヴィジョンが一番ダメージ大きかったんじゃないかな
思い遣ってるのに最悪な形になっちゃったし
ションボリしてたのが印象に残る
ジーモは噂でしか知らないのになんかパニッシャーっぽいと思ってしまった

286 わをん :2016/05/01(日) 15:29:51 ID:garGEx0A
・テラフォーマーズ
CMの印象そのままですね。以上はなくて、以下なら有り得ますけど。
低俗、俗悪の三流馬鹿映画を見るなら一応アリです。
とはいえ悪い所の原因のいくつかは原作由来というか、それをそのまま映像化したらそうなるだろうなという内容で。
まぁ、三池映画という感じはしたし、すっごい苦痛な駄作かというとそこまではなくただの駄作かなと。

・シビルウォー
ふー、テラフォーマーズを見た後の清涼剤だw

287 deku :2016/05/01(日) 22:15:25 ID:CP5EWwHA
・バットマンVSスーパーマン
今作でも吹っ飛びの美学があって安心
ワンダーウーマンが馳せ参じてBGMがガラッと変わってからが超燃える
肝心の二大ヒーローの対立は両者の主張が露骨で、首を傾げてしまうものだった
ただ前作で言及がなかった、単に父親の希望通りにしただけということの掘り下げがあったのは嬉しい
そんなことする必要はないとはっきり言ってあげられるマーサの男前っぷりよ
マーサといえば名前被りを利用したのには驚いた

メタヒューマン関連や未来の話もこれまた露骨で今後の前振り映画の面が強まってしまった
正直誰だお前ら感が強くて邪魔な要素だったかな
そういえばバットマンが容赦無い描写が多かったけど不殺設定は今回無いのかな?
ジョーカーの落書きらしきものがあったがそれが原因だろうか

・レヴェナント
友人の勧めで鑑賞
一応復讐譚なのだが物語の大半がそんな場合じゃない状況で色んなモノが酷い目に遭いまくる
腕だけで這っていくシーンは特に鬼気迫ってる
そしてとにかく描写の一つ一つが痛い、熊の描写は熊嵐を思い出す凄惨さ
圧倒的な自然描写も相まって映像の凄さを見せつけられた

フィッツの都合のいい神論が耳に痛い

288 サンライトイエローシャワー :2016/05/01(日) 22:48:58 ID:J1/bKRfQ
アイアムアヒーロー

 非常にいい実写化だったと思います。
 原作は途中までしか読んでなくて記憶も曖昧なんですけど、気合の入った実写化であることがバリバリわかる。
 特筆すべきはなんといってもZQNの完成度ですよね。ゾンビの中でもずば抜けた見た目と動きのヤバさ。
 最初の徹子はエクソシスト系の動きだけど、あの映像クオリティで人間があの動きしてるの見せられるとめちゃくちゃ怖い。
 ゴア描写もアクションも実に気合が入っていて、主要人物が噛まれそうになって抵抗してる場面とかマジうああって表情になっちゃう。怖い怖い。

 宏美ちゃんがZQN化しない理由は多分原作でも明かされてないとかなんだろうなあと思いましたが、それはそれとして気になるところがあって、日浦さんっていつ噛まれたんですっけ?
「噛まれてないのにZQN化した」「日浦とヤブさんはセックスしていたらしい」「冒頭に肉体関係のあった二人がZQN化している」
というので最後にヤブさんも感染者であったことが発覚しZQする伏線だと思ってたんですけど、そんなことなかったね。
 俺が見落としてただけでふつうに傷口映ってた?

 原作では花沢健吾の絵柄だし、7巻の表紙で腋毛剃ってるしで可愛いと思わなかった宏美ちゃんですが映画だと有村架純さんなのでクソ可愛かったのもよかったです。
 なのでっていうかこの映画見るまで名前しか知らなかったんだけど、こんなJKいたらヤバ過ぎるというくらい可愛い。

289 jinn :2016/05/02(月) 18:45:28 ID:3F8hs9pg
>>283
なるほど。ひでえ(笑)市を跨ぐとやってるんだけど苦手な3Dなんだよなぁ。

290 jinn :2016/05/03(火) 00:34:43 ID:3F8hs9pg
●レヴェナント
いやー、圧巻でした。ディカプリオの演技も凄まじかったが自然光にこだわったという映像美がすごい。
日を重ねるにつれてスタッフが減っていったという逸話もうなずける。
ただ良くわからんのが「復讐は神に委ねる」と教えたインディアンが、目を覚ましたら吊るされてたのはなんでかね?

291 サンライトイエローシャワー :2016/05/03(火) 03:53:07 ID:3iJIGUvc
マジカルガール

予告映像さえ見ず、Twitterで見かけた宣伝に惹かれてミニシアターまで出かけていきました。
勝手に想像してたのは余命僅かな白血病の少女の魔法少女コスが常軌を逸したものとなり……というサスペンスホラーだったんだけど、アリシア当人はこの映画ではかなりどうでもよかったね……。

見てる間は疑問符ばかりが浮かんでたんですが、一緒に見た友人と話したら疑問点がだいたい解消され、ちょっとしたアハ体験を味わえました。

全体を踏まえると高く評価する人がいるのもまあわかるんだけど、でもなあというところの強い映画でした。
とにかくわかりづらくて見てる間混乱する。

時系列順に進めろとは言わないけど、なおさらはっきりさせる指標(カレンダーや時計の日付とか)を劇中で提示しておくべきなのでは。
ダミアンの出所のくだりとか、最初はルイスを殺って刑務所に行った後日談なのかと。

あと、やたら長々としたやり取りしてるけど別に重大な意味とかなかったじゃんという場面もいくつかありこちらも混乱を呼んでいた印象。

12歳で教師を欲情させ後に殺人に駆り立てたマジカルガールバルバラですが、冒頭のダミアン先生とのやり取りはとてもそんな感じではないふつうに嫌な子供でしかなかったような……。
ミニシアター映画を見るのははじめてなんですが、ヘアヌードが見られるのはよかったです。

292 わをん :2016/05/03(火) 15:16:04 ID:garGEx0A
>>291 サンライトイエローシャワーさん

アリシアは無垢な思いを持つ少女が魔法少女になった故の今回の事件で、
ある種魔法少女になったからこその業の発現と戦いととれるので、アリシアはやっぱり重要かと。
反面、バルバラはかつて魔法少女だったけど、今は魔女になった女性と考えると
魔法少女対魔女(の使い魔)という構図になるんだと思います。

まぁ、あの映画は1から10を語る映画ではないですからね。
その余白を想像の余地と考えるか、説明不足かと考えるのかで結構評価が分かれるかと。

あと以下の評論とかも聞くといくつかは腑に落ちるかもです。
ttps://www.youtube.com/watch?v=YtETmojxvxg

293 ギア :2016/05/04(水) 02:50:08 ID:aVVXJug.
>>288 サンライトイエローシャワーさん
面白かったですねー。
自分も原作は曖昧にしか把握してないんですが、なかなか楽しめました。
スプラッタ強めでしたがw

日浦の件は、確かに傷跡の描写はなかったと思います。
守衛室?で1人でいるシーンで周りの気配か彼が何かに気付いたようなシーンがあったので、そこだけで映ってない間に噛まれたことを暗示してるようです。

セックスの件も、薮さんが怪訝な表情を浮かべてたので彼女に思い当たる節はなく、
ゾキュンの初期症状として日浦君の強く心に残ってる台詞が出てきちゃった感じじゃないですかね。

294 サンライトイエローシャワー :2016/05/04(水) 03:10:44 ID:4Jd8xuUU
>>292

ありがとうございます。今は動画拝見できないのですが後で確認させていただきます。

銀の匙

実写と漫画、違うんだなあと改めて実感する映画。
原作からして(高校生たちのボーダー隊員並の意識の高さと成熟ぶりを除けば)現実離れしたところはそんなない漫画だと思ってたのですが、キャラが生身の人間だと全然印象違いますね。

原作は真面目な内容ながらも苦しい部分(八軒のコンプレックス、農業経営の厳しさなど)が重くなり過ぎないよう、コミカルに軽く読ませる配慮が随所にあったんだけど、映画は嫌な感じがそのまま伝わってくる。
中学時代の回想の場面とか生々しすぎて停止ボタン押したくなりました。

一番印象の変わったキャラは駒場ですかね。
キャラ造形は基本的に原作通りですが、役者さんのリアル高校生的な容姿と演技により、原作の硬派な雰囲気が抜けて「少年」って感じになってました。
映画だと常磐とかなり仲が良くて、寮ではふざけてプロレスのマスク被ってるんだよな、あの駒場が。
その常磐も常磐でとにかく女の子とヤりたくてしかたない童貞男子高校生感半端ない。いるよこういう高校生。

女優さんには悪いけど御影さんは可愛いと思えなかったな……。
原作で最も漫画的なキャラであろうあやめちゃんの髪型(金髪縦ロール)は実写だとなんかこう、おばさんみたいな髪型になってましたね……。ちょっとかわいそうだよ……もう少しふつうにかわいいビジュアルにリデザインしてあげようよ……。
富士先生は何もかも原作そのまんまでしたね。


さすがに尺が足りないので登場人物の掘り下げは足りないよなあ。

駒場の甲子園の夢もそうだけど、たまこの実家に行くエピソードもなく彼女の理念も掘り下げられてないので、ひたすら八軒に辛辣な子って感じになってしまってたこととかね。

決してダメな実写化ではないと思うけど、原作の充実感に比べるとやっぱり物足りなさは強いんだよな。
八軒がピザ会やるまでの前編と文化祭までの後編、二本立てが理想だったのでは。いや、そんなの無理だろうとは思うけど。

295 ガフ :2016/05/04(水) 16:52:58 ID:k1RzGZvc
○シビル・ウォー
王子様が復讐を断念した理由が誰かに説得されたのではなく
復讐をやり遂げた人間を見て「こうはなりたくないな…」と思ったのが理由だったのが印象的
ただ車並みのスピードで走れる身体能力があるなら、父親を爆発から守れたのではと思わんでもない

○ウルトラマンコスモス THE FIRST CONTACT& THE BLUE PLANET
バルタン、ギャシー星人ともに境遇には同情するが何してもいい訳じゃないだろう…としか思えない
宇宙語を解読する所だけは面白かった

296 :2016/05/05(木) 04:43:06 ID:Ik1p/kJE
>>295 ガフさん
ブラックパンサーの身体能力は特殊なハーブを吸うドーピング効果なので
普段はそこまで高くはないのです

297 ガフ :2016/05/05(木) 22:52:57 ID:mgPFVC0A
>>296 徹 さん
なるほど、常にあの動きが出来る訳ではないと

298 ヤカル :2016/05/06(金) 17:21:31 ID:pPFI1M.U
>>283
徹さん

ブラックパンサー、全身あの金属なんすか…
てっきり爪だけかと…。チートすぎる…

299 :2016/05/07(土) 20:28:12 ID:HY81m3hw
一応、ヴィブラニウムにも格差があるので偶然生まれたヴィブラニウム合金のキャップの盾には及びませんが
宇宙由来の技術力でヴィブラニウムを加工してるあの国は割とチートです

劇中だとヘリの掃射を受けて平然としてた理由ですね

300 サンライトイエローシャワー :2016/05/08(日) 01:42:43 ID:J1/bKRfQ
>>292

動画拝見させていただきました。
アリシアが単に動機を提供するだけでなく、テーマ的にバルバラと対をなす存在であるというのはなるほどと思わされました。
パパが明らかに高価な衣装をプレゼントしてくれたのに喜ぶより杖がほしいと泣いてるあたり、アリシアも相当アレだなとは感じましたが、死ぬことがなければバルバラのような魔女の資質を秘めていたということでしょうかね。
(どうでもいいけど衣装の3倍弱の値段の杖は一体誰が買うんだろう。いや買っちゃったけど)

ただ、まあいくらなんでもわかりづら過ぎてここまで来ると説明不足という印象は変わらないですね。
トカゲの部屋で具体的に何が起こったのかは語らないとか、そのくらいなら適度に観客に委ねる表現と思えるんですが。

ところで、ダミアンにとっては魔女だったバルバラだけど、ルイスはバルバラと二度寝たいとは別に思ってなくて完全に金蔓としか見てないし、バルバラが魔女なのはダミアンとの、あるいは夫との関係においてのみなのでは。
いや、ルイスにとっての魔女はアリシアだからってことなのか。

>>293 ギアさん

あーなるほど、自分が読み違ってるだけみたいですね。ありがとうございます。





ズートピア

ディズニー映画で……は昔見た作品の記憶が朧気なので自信がないけど、近年見た作品の中では一番好きです。
正直キャラが歌うミュージカル映画はなんか痒くなってくるんだけど、これは歌の使い方がとても自然で自分にとってもすっと入ってきました。
コミカルなノリと目に鮮やかなズートピアを駆け回る映像がとても楽しくて好き。
草食動物/肉食動物の互いに無理解な状態から分かり合うという良心的なテーマも、ジュディとニックの関係もすごく気持ちいいですね。
スピード違反してたのがナマケモノというオチの小ネタもテーマを象徴していてよかったです。

ただ、警察の捜査体制ガバガバ過ぎなのと署長の手のひらクルクルっぷりはまあ話の都合ということで目をつぶっても、駐車違反取り締まりの仕事が主人公サイドからも終始軽んじられてるのはどうかと……。
駐車違反取り締まりは現実でも絶対市民に嫌われてるでしょうけど、だからこそこういうテーマの作品なら「これはこれで治安維持に重要なんだ」とフォローすべきだと思うし、ジュディが後で反省するパート入るなと思ってたらラストでも舐めっぱなしなのは。
警察の仕事に理想を抱いているキャラなのに、「警察官らしい仕事がしたいんです」一点張りだとただのヒーロー気取りになってしまうし、反差別を掲げてるようで職業差別推奨なん? という気持ちになる。

301 トムソン :2016/05/08(日) 13:49:51 ID:mgiEJAnA
シビル・ウォー
おもしろかったです(小並感)
途中、敵の目的しょぼすぎてゲンナリしたんですが、最後にそうくるとは思ってなかったからなー
ただ強い敵とかよりよっぽど魅力的だったなジーモ
社長は精神修行しよう。自分を律する強い心を持つんだ。
スパイダーマンとブラックパンサーの参戦は心配だったんですが、どっちもすごい良かったです。
オタクというより子供なスパイダーマンはかわいいし、バットマンもどきかと思ってたブラパンもかっこよくて
彼らが主役になる映画にも期待。
一番良かったのはバッキーとファルコンのにっこにっこな笑顔
気になったのはバランスブレイカーかと思ってたヴィジョンが乗り気ではないとはいえ
良いとこなしなとこですかね。
あのビーム、ファルコンに当たってたら脊髄どころじゃ済まなかったでしょ

302 うい :2016/05/08(日) 21:10:54 ID:5Uz.DGkw
>>301 トムソンさん
ビジョンのビームはファルコンの翼のエンジンを狙ったんですよ
避けられて命令したウォーマシーン本人のリアクター部分に当たって墜落したって流れです

303 トムソン :2016/05/08(日) 22:43:13 ID:mgiEJAnA
>>302 ういさん 
全身スーツのウォーマシーンが墜落して脊髄損傷なら
ほぼ剥き身のファルコンがあの高度で飛行能力失ったら墜落してミンチでしょって意味です。

ファルコンは翼とは別に緊急パラシュート等が装備されてるんですかね

あれ、そういえばなんでウォーマシーンなんだ…
アイアンパトリオットはどうしたんだろう…
見た目の差別化の問題?

304 :2016/05/09(月) 00:08:31 ID:FIJQG/TU
>>303 トムソンさん
ファルコンは翼を失わなければ滑空が可能なので、それを含めて背部のユニットを狙えと指示していたと思われます
ウォーマシンもただ撃墜されただけなら各種アシストが効くのでよかったんですが、動力がやられましたからね……

ウォーマシン=パトリオットなので、改修の際にペイントしなおしたと思われます

305 ギア :2016/05/10(火) 02:22:01 ID:7l6.AF36
・シビルウォー
お祭り感満載で良かったですw
ってか公開初日ってのもあったんでしょうが、なかなかの盛況ぶりでした。年末のスタウォーズ以上でしたねー。
ウインターソルジャーは未視聴でしたが、説明が丁寧でアベンジャーズさえ押さえてれば、スムーズに着いていけたのも助かりましたw

一番盛り上がったのは、やっぱ空港の乱戦ですかね〜。
見所が多くて楽しかったです。

このシリーズのスパイダーマンが主役の話は是非観てみたいなぁー

・マイティソー 2
敵役の魅力が分からず正直そんなについていけなかったんですが、ロキ関連は終始ニヤニヤしてましたw
特に脱出の際のハシャギっぷりは卑怯ですねw

これは結末からして、寧ろロキのための話だったことを改めて実感しました。

・ターミネーター ジェネシス
この前のスタウォーズもそうでしたが、古き良き雰囲気を残しつつ、それなり以上にまとめてくれてる辺りが好感度が高いです。

この続編は是非観たいなぁー

・キングスマン
おバカなブラックユーモアがそこかしこに漏れつつも、しっかり王道と言える展開の中で盛り上げてくれたのが最高でしたw

スパイ養成のシリアス具合がおバカなノリを抑えるいいアクセントになってたのかも。

・インディペンデンスディ2
本当にやるんですねw
楽しみなような怖いような……

306 ヤカル :2016/05/10(火) 11:22:21 ID:pPFI1M.U
>>303
トムソンさん
たしかウィンターソルジャーでパラシュート使ってたような

307 レト :2016/05/10(火) 13:27:42 ID:yQUJLLIo
最近のアメコミ映画はキャラ再現度が高くなってきましたね
出来不出来はともかくキャラ再現度は低い作品が多かったジャンルなだけに感慨深いです(私はダークナイトシリーズも好きですが)。

308 しいたけのこ :2016/05/27(金) 15:08:05 ID:aS2GqQb.
・名探偵コナン純黒の悪夢
なんかもう完全にアクション映画だったな(まぁ前からだけど今作は推理要素がまるでなかった)
コナンってかなり昔から追ってないんですが全然知らないキャラがドンパチやっていて凄いですね
原作もこんなにドンパチしてるのかしら? ジンさんとか大物ぶってるけどアムロさんとやったら普通にぶち殺されるのでは……
なんか全体的に破壊の規模がでかすぎてちょっとギャグになってませんかね?

元太君のオネショタ展開とかなかなかぶっ飛んだ内容でしたが割りと面白かった。
よく考えたら半日程度の付き合いしかないのに新キャラが命掛けてくれるのにあんまり違和感がないのは結構凄いな

しかし光彦は大人の人脈を当然の様にズカズカ使っていて怖いなって思いました。
そして園子姉ちゃんは財閥の娘という立場を小学生に体よく利用されているのに突然の要求にも答えていて良い人だな

ウォッカの「辺りは闇に包まれやしたぜ!」とか言う台詞がなんか凄い面白かった。

309 わんのねこ :2016/05/28(土) 21:27:17 ID:C4tiXf1A
・ズートピア
良かった。楽しい映画でした。ジュディちゃんエロかわいい。
田舎育ちの婦警うさぎちゃんが、都会の警察に入り、
詐欺師の狐と奇妙な相棒を組み、謎の誘拐事件に関わる話。
動物の擬人化はイソップ童話に遡ること云々で寓話をするのにぴったりなんですよね。
大小の動物がいっしょに暮らしているという説得力をもたせるためのデザインが素晴らしかった。
狩られる側の代表として羊、が竹内順子なのですが、お前はキツネだろ。とナルト的な意味でツッコミたかった。
ベルウェザーという名前がネタバレすぎるのは如何なものか。順子かわいいよ順子。

ジュディちゃんの下半身、腰・おしり・ふとももが始めから終りまで性的すぎたのがとにかく一番よかったです。

シュガーラッシュのベネロペも、名前が結構なネタバレなんですよね。
キャンディが偽の王で、ベネロペが正当な女王に返り咲く話と説明している。

310 わんのねこ :2016/05/28(土) 21:43:43 ID:C4tiXf1A
・HKアブノーマルクライシス
シビルウォーとXメン黙示録に対抗するのが、
仮面ライダー1号と変態仮面ってどうなんだ。素晴らしいですね。
いい「映画」では決してないが、映画館で観て確かな満足はあった。
度々挟まれるギャグがテンポを崩している。…かもしれないが、
逆にテンポを調整しているのかもしれない。よくわかりません。
殺陣は問答無用に大笑いして元気がでる。
レイアウト含め色々と言いたいこともあるが、全部ひっくるめて、これが変態仮面なんだよ!
という力強い奇妙な説得力もある。
なにか忍殺アニメイションに近いものがあるのかもしれない。

311 わんのねこ :2016/05/28(土) 21:44:42 ID:C4tiXf1A
服を着た動物映画観たあとに、脱衣(クロスアウト)した変態映画を観るのは
洒落ているのだろうか?どうなんだろうか?

312 サンライトイエローシャワー :2016/05/29(日) 13:29:42 ID:jrBCYNJE
シビルウォー

キャプテンアメリカとアイアンマンとアベンジャーズはそれぞれ一作目を見てるから行けるだろと思ってたら行けなかった……。
「誰だこいつ?」ってキャラが多くてドラマに入り込めませんでした。
アベンジャーズや各ヒーローのこれまでの作品(もしかしたら原作コミックまで?)を全部抑えて人物のバッググラウンドもしっかり把握してる人じゃないと感情移入して見るのは難しそう。

わかった範囲で言うと、トニー・スタークはこの映画で「少しはエゴを抑えたらどうなの?」みたいに言われましたが、いやむしろそれを言われるのはキャップの方なのではと感じました。
この映画でのトニー・スタークはむしろ穏健派というか、それなりに常識的な動きをしてたんじゃないかなあ。以前のシリーズでの彼はそりゃエゴイストだけどね。
トニー・スタークの父親がウィンター・ソルジャーに殺されてるとか、そのへんの設定って既出なんですかね。このへんは知識がないのでなんとも言えないです。

あと、キャプテンアメリカは明らかに強すぎ。小型とはいえヘリの離陸を腕力で引き止めたのもそうだけど、なんでアイアンマンに素手で殴り勝てるんだよ。お前やや人間の能力を超えている程度の強さなんじゃねえの。体何でできてるんだよ。

空港でのアクションシーンはさすがに楽しかったですね。アントマンがよかった。スパイダーマンってマーベルヒーローなんだ。


アイアンマン2、3

シビルウォーがわからなかったので見ました。
トニー・スターク、2では肉体を冒され3では精神を病んでて、本人の人間性の問題で劇中あれこれトラブルを招いてるとかなかなかアレなヒーローだな。
びっくりしたのが3の最後で心臓が治っちゃったことで、え……じゃあ以降のシリーズの彼は本当に何でもない体なのか、と。
あと、Xメンのミュータントみたいになったペッパーの体をふつうに治せてしまうのもやべえなと。今さらだけど、SF(?)としてはガバガバどころじゃないよな。

アクションは本当に楽しいな。3の、スーツを細かく分離させて操りトリッキーに戦う姿はすごく戦闘巧者って感じで見応えありました。
トニー・スターク、生身だと腕っ節が強いわけじゃないんだろうけど天才だしよく動くし身一つで立ち回れるキャラなんだよなあ。冒険漫画の主人公みたい。

ウィンター・ソルジャーもそうだったけど、3でトラウマの要因になってるのがアベンジャーズでの戦いだとか、マーベルヒーロー映画ってスーパーヒーロー大戦であるところのアベンジャーズのみならず、各ヒーローの映画でも同シリーズの前作だけじゃなく他の作品の内容も絡んできててなかなか視聴のハードルが高いなと思いました。
これもウィンター・ソルジャーと合わせて感じたんだけど、マーベルって割りと簡単にというか、特殊な出自とか特異体質とか人体改造を施されるとかしなくても外付けのスーツ着るだけで案外手軽にヒーローになれるのな。ローズ大佐もファルコンもスーパーパワーもなく天才でもないふつうの軍人だし。

ウィンター・ソルジャー

シビルウォーがよくわからなかった要因、ウィンター・ソルジャーことバーンズが出てくる映画。
っていうかバーンズはキャプテンアメリカの最初の映画の時点で出てるのな。
貧弱な少年だった頃のキャップ、いやスティーブ・ロジャース、どうやって撮ったんだろう。
俳優さんはもとからあのマッチョ体型だと思うんだけど、さすがに役作りであそこまでマッチョにはなれないだろうし。

映画の中ではキャップがお尋ね者となり全米が敵にって感じだったけど、同じアベンジャーズのトニー・スタークがいるしファルコンと同じ米軍の大統領直下にウォーマシンのローズ大佐がいるんだよな。
彼らを頼る展開にならなかったのはまあ話の都合なのだろう。

シビルウォーにも出てきたファルコンやナターシャ・ロマノフも活躍してましたね。
ファルコンの飛行ガジェットはふつうに米軍が作ったものって設定、ヒーローがふつうに体制側で量産できそう。

313 サンライトイエローシャワー :2016/05/29(日) 13:31:11 ID:jrBCYNJE

天使にラブソングを

超有名作品だし今さらだなあと思ってたけど超面白かったです。
文句をつけるところがない。
高いスキルを持つがひょんなことから活躍の場を奪われた主人公が全然別な世界へ放り込まれ、そこでスキルを活かして大活躍って、少年漫画にも通じるエンタメの黄金パターンだなあ。
歌っているシーンが本当に楽しそうで見ていてすごく楽しかったですね。テンポも非常によく、コメディタッチで巧みに話を転がしていました。お手本のような映画だ。

しかし、劇中のシスターたちが自分からするとちょっと怖いレベルの奉仕精神をデフォルトで備えているの、実際望んで修道院に入るような人たちはああいうメンタリティなんでしょうかね。
あと、ギャングの人たちがシスターは殺すのを躊躇うっていうのも、やっぱキリスト教圏は悪人でもキリスト教の倫理観が根付いているのだろうか。

314 わをん :2016/05/29(日) 14:06:10 ID:qXrIc35I
一概には言えませんが、あちらのドキュメンタリーを見てると
結構奉仕精神の高い方がやはりデフォな感じはします>修道院
それが仕事でもあるわけですし、志望動機を考えたら当然なのかもしれませんね。

315 ヤカル :2016/05/29(日) 17:12:59 ID:3FOo4XQI
>>312-313
サンライトイエローシャワーさん

ウィンターソルジャーがトニーの父を殺したというのは、
少なくとも関連映画の中では初出のはずです
原作はどうかわかりませんが…

ギャングでもシスターを殺すのをためらう、というのは、
ジョジョ6部のサヴェジ・ガーデン作戦の時にも、
看守を呼び出し殴ろうとしていた徐倫が、
看守ではなく神父(徐倫は彼がホワイトスネイクだと知らない)が来たのを見て
殴るのをためらったりとかありましたね

316 :2016/05/29(日) 17:19:01 ID:qxE0nEz6
>>315 ヤカルさん
ウィンターソルジャーで、キャップはバッキーの任務一覧として確認しています
なので知っていて黙っていたのか?や
最後の手紙での 君のためと思って黙っていたけど、本当は自分のためだったかもしれない
というセリフになるのです

トニーが心臓を放置していたのは、トニーが自分の心臓を特別である証として感じていたためです
超人連中や軍人どもに囲まれて、自分の特別であるところを探していたのです

317 ヤカル :2016/05/29(日) 17:22:53 ID:3FOo4XQI
>>316
徹さん

トニーとの「知っていたのか」といったやりとりを見て、
キャップはいつ知ったんだっけ、と思いましたが、WSでありましたか
ただ、観客にもそれと知れる形でしたっけ
だいぶ前に見たので、ちょっとあやふやなのですが

トニーが心臓を治さなかった理由はいいですね
3ラストの「私がアイアンマンだ」のセリフが重みを増しました

318 わをん :2016/05/29(日) 17:26:54 ID:qXrIc35I
基本的にアメリカ社会はキリスト教が根強いので、宣教師や新婦の存在感が今でも大きいですね。
テレビ宣教師とかで財を築くような人もいますし、政治的活動にも結構な割合で神父は出てきます。
テキサス州での銃のオープンキャリーを広めていた主要人物も確か神父でしたし、
その存在感と発言力、そして信頼は日本における宗教(神道、仏教)に比べたらかなり大きいですね。

とはいえ、日本でも流石に坊さんとかの前で暴力はためらったりはすると思いますがw

319 :2016/05/29(日) 17:59:21 ID:qxE0nEz6
>>317 ヤカルさん
ぶっちゃけ私も忘れてて人から教わったのでアレなんですが
ゾラがキャップに色々説明するシーンでハワードの死亡記事が出ます
ハワードだけに対してキャップが特別な反応はしないので忘れてて当然なんですが

320 deku :2016/05/29(日) 21:39:30 ID:CP5EWwHA
あのシーンはまさかのゾラ登場と即退場するインパクトが強かったですからね
見直してなかったら自分も忘れるはず

・GARO DIVINE FLAME
上映前にパンフ売り切れだったのが上映後に補充
駄目元でも試すのが大事だな

GOLD STORM 翔に引き続き超シンプルな話
牙狼のテーマと時代設定だから出来る荒業だな
戦闘シーンをみるにあれ以上長くしたら作画班死んじゃうだろうけど

親父は特にドラマもなくあっさり復活してて笑った
それでも格好良いところ見せてくれたのは流石
レオンの成長も本当に泣ける、ララのこともあって特に
アルフォンソとロベルトとのほのぼのとしたやり取りも良かったなぁ
ガルムはなんやかんやで体張ってて一番印象変わったな、今までは名前のせいでどうせ敵になるんだろう感半端なかったからな
ザルバも結構喋ってたな、刻印の時は古風で尊大な感じだったけど今回はいつものザルバだった気がする

ダリオは声も素敵で味方だったらいいキャラしてただろうな
ただ敵になると色んな意味で弱いキャラになってしまった
レオン側はフルメンバーなんで戦力差が酷いことになってるから緊張感がほとんど無いのも残念だった

戦闘は実写じゃ出来ない動きとカットで何度も見たい、というか何度も見ないと理解できない
当然のように無茶な機動させられる轟天
馬で全力バック走とか想像できねえよ
鎧はどれも美しくて満足、背後に輝く光臨にゼムのフェイスオープンとか格好良くてもうね
天剣煌身のキワモノぶりも素晴らしい
ああいうのがあるから牙狼はやめられないんだ

・スターウォーズ フォースの覚醒
全体的に視点がバタバタしてて忙しなかった印象
誰に視点を定めればいいのか最初は分かんなくてちょっと戸惑った
カイロは成長型なんだろうけどそれ差っ引いても弱い気が…、怪我してるとか言い訳のならないレベル
無駄に攻撃的なライトセーバーとハンの件もあって実に残念なヤツだが今後に期待

321 サンライトイエローシャワー :2016/05/31(火) 01:34:03 ID:zRbMbNEI
ジョン・ウィック

ガン=カタ! ガン=カタじゃないか!
『リベリオン』見たことないのでガン=カタ(らしきもの)を見るのはこの映画が初めてなんですが、人混みや狭い入り組んだ地形にあって打投極で敵を抑え込みつつ最大効率で射殺していく(時々ナイフ)スタイル、かっこいいと言わざるを得ない。
Twitterで教えてもらったんですが、ガン=フーとか呼ばれてるんですってね。中国拳法には見えないけど。

アクションのかっこよさもですけど、この映画は完全にフィクションの殺し屋の世界を描いていて、そのボンクラ感がめちゃくちゃ好みでした。
敵の死体を片付けてくれる清掃業者だの恐らくは同業者専門のホテルだのクラブだの、共通して支払いに使われる謎の金貨だの、たまんないですね。

しかしジョン・ウィック当人はゴルゴ13級と思しきプロフェッショナルの割にその辺のチンピラの不意打ちで犬を殺され車を奪われたり、依然狙われているのが明らかな状況でカーテンも閉めず無防備に寝ていて狙撃されたりとすぐに死にそうな隙の多さだな……。
(まあそのゴルゴ13も作者からこんなヤツすぐ死ぬに決まってると言われてますが)
特に前者はその後に見せる戦闘力からすると素手であっさり返り討ちにして欲しかったぞ。

ラストに緊急避難で忍びこんだペットショップから新しい犬を盗むの、さすがにお金は置いていったんだろうか。

322 レト :2016/06/01(水) 19:30:09 ID:pmM/qx7.
ジョニー・デップもつくづくとんでもないビッチに引っかかったなぁ・・
結婚前から金目当てなのは明らかだったのに惚れた弱みというのは恐ろしい
高嶋政伸のケースもそうだけど、こういうのは関わった時点で負けだな

323 みる子 :2016/06/01(水) 21:11:07 ID:2qeycjfo
・デッドプール
「シリアスは許さない! なぜなら私は…」そんなアンタイ魚雷イズム映画。
とか言いつつ、終始ふざけながらも今時珍しいくらいの正統派オリジンをやりきってたと思います。
タートルズ同様、今回は顔見世興行の感があったので早く帰ってきてね (ブ○ニー・)デップさん。

前のムロッサスも好きだったけど今回のコロッサスもかなりいいヤツなのが嬉しい。
ネガ子ちゃんは凄いんだけど、凄いんだけど… なんか虎丸みたいな印象だったよ…。
しかしリーアム・ニーソンはもうすっかりネタ俳優になりましたねー。みんな大好き96時間。

324 jinn :2016/06/02(木) 00:45:28 ID:wVfAPUK.
●デッドプール
面白かったよ。X-MENの空気っぷりは見もの。
お下品な作品だけどベースにあるのが純愛ってのもなかなか。某爪とかメビヤツどもは見習え。
ちなみにこの世界に治安維持部隊は存在しません。

325 ギア :2016/06/02(木) 00:52:42 ID:7l6.AF36
・デッドプール
メタメタしさや口の減らない下ネタから、好悪は分かれそうですが、個人的にはそこそこ楽しめましたw

ウルヴァリン版のウィドのフィギュアがあるなど、色々お遊び全開でしたね。

326 ヒロ筋肉痛 :2016/06/03(金) 01:19:42 ID:gNfJFR62
■デッドプール
いやぁ、チョー面白かったです。
ストーリー自体はシンプルで王道、結構真面目な作りでありながらも、
デップーのメタ発言&第4の壁突破しまくりの演出のおかげで、
もう本当に滅茶苦茶な作品でした。

ただ、アイアムアヒーローを見た後だったので、
グロ描写は結構抑え気味だなーと思ってちょっとガッカリ。

あと、X-MENやアベンジャーズだけでなく、
全然関係ない映画のネタも大量に有るので、
結構な映画好きでないと隅々までは楽しめない作りだなぁとも思いました。

127時間のネタはすげー笑ったけど、
(特に日本では)あの映画見てる人少ないだろうしなぁ…。

X-MENシリーズもただ見てるだけでなく、
プロフェッサーのハゲじじい時代と、若い時、
それぞれを演じてる俳優の名前を知ってないと分からないネタが有ったり。

主演のライアン・レイノルズがグリーンランタンをやってたというのも、
抑えておきたいポイントですねw

327 シャアダム :2016/06/03(金) 01:25:02 ID:kQqnkGdc
●エベレスト(2015年作品)
この映画を観るとエベレスト登山がいかに大変で危険な冒険かと恐怖に襲われるが、実際は十分なお金と準備(訓練資材人材)があればそこまで危険ではないらしい。
この映画は、エベレスト登山の中で大量の遭難者(死者)を出した事件を取り上げた物らしいです。でも覚悟はいるよね。

サテこの映画を観て思ったのは、700万近くのお金を払って道楽や趣味で危険な事にチャレンジしているという次点で、可哀想とは思う物の、自己責任だよねって感動や共感はしなかったなあ
まだイスラムあたりの危険地帯に入って取材をする人の方が感動も共感できるなあ。山登りは完全に自己満足のためだけに大金を使って、遭難したら家族や他人に迷惑をかけるからなあ。
ストーリー的には面白かった(こう言い方は不謹慎だが)、感動はしにくいんで、観た後もやもやっとする映画でした。これが誰かのためとか仕方なく登山する奈良話は別だけどねえ(そんなシュチュエーションはないだろうなあw)
こういうドキュメント映画はどう観ればいいのだろうか?真剣に一つも事に取り組む熱い奴らの生き様を見ろって感じでもなかった。

あと、最初の40分いろんな人が出てきて覚えきれずに混乱する人はロブとベックとダグをチェックをチェックすればいいと思うけど、2回目以降はいろんな伏線が張られていて細かい部分に注目してみよう。ダグがなぜ山頂にごだわったかとか、ストーリーがよく寝られていてその辺は感心しました。
この事故の原因の大半は運が悪かった事にあるけど、酸素ボンベとかヒラリーステップの不首尾はシェルパのいがみ合いか、シェルパの手抜きのように感じられた。

328 シャアダム :2016/06/03(金) 22:35:16 ID:kQqnkGdc
●スターウォーズ・フォースの覚醒(2015年作品)

使い古された王道ストーリー、現代のSFXにしてはやや古めかしい表現方法など相伴って懐かしいノスタルジーに浸れて実に心地よく楽しめる初代シリーズの正統たる続編って感じの作品でした。
この昭和の匂い漂うチープさが今の子供にも楽しめるかは心配だけど、自分はまあまあ面白かったなあ。

惜しむらくは、ラストバトル。もう少し緊張感とカタルシスが欲しかったなあ。
ライトセイバーの戦闘シーンももっさりしていて、そこは第2シリーズのスマート差が欲しかったなあ。

良かったとこ所は「ミレニアムファルコン号」が戦闘機並みに縦横無尽に駈け回るところ、主人公が敵トールーパー兵の黒人と機械に強い女性で今までに無い新鮮味があったところ。
ハンソロを始め、懐かしい面々が健在で特殊メイクなしに年を取っていた所。
タイファイターなど初代とほとんど変わらずに出てきたところなどなど。

まあ、あいつは生きてるだろうし、あいつはルークの隠し子なんだろうなあ。
次回作にも期待できますね。

329 唯野 :2016/06/04(土) 01:26:00 ID:WroQ2WcM
>ライトセイバーの戦闘シーンももっさりしていて、そこは第2シリーズのスマート差が欲しかったなあ。

どっちもジェダイとして未熟な二人のチャンバラだからあれはわざとかも

330 ヒロ筋肉痛 :2016/06/04(土) 16:52:30 ID:gNfJFR62
>>ライトセイバーの戦闘シーンももっさりしていて、そこは第2シリーズのスマート差が欲しかったなあ。

>どっちもジェダイとして未熟な二人のチャンバラだからあれはわざとかも

ド素人vs怪我人だったというのも有りますが、
EP1〜3のダンスでもしてるかのようなライトセーバー戦は嫌いだという人も結構居たみたいなので、
2重の意味で「わざと」だった気はしますねー。

331 シャアダム :2016/06/04(土) 23:21:53 ID:kQqnkGdc
唯野さん、ヒロ筋肉痛さん、ご返答ありがとうございます。
おっしゃるとおり、初めての戦闘と未熟な戦士の戦いだから、わざともっさりとやったのかも知れませんね。
次回作からはまたダンス戦闘が始まるのかも知れませんね。

●ブリッジオブスパイ(2015年作品)
米ソのスパイ交換で活躍した弁護士ドノヴァンの実話に基づく映画。
「エヴェレスト3D」と同じタイプの映画なので、また実話ということを武器にしたお仕着せがましい映画かなとうんざりしたが、こちらは物語としても多少退屈で「エヴェレスト」よりもエンタ性も下かなあって思いました。
ただこちらは、他人のために活躍した英雄的な話なので、共感はできました。

ただ、全体的に淡々と出来事をつづってるだけで、あまり訴えかけてくる物が無かった気もする。もう少し感情的な演出で観客の感情を揺すぶった方が良かったんじゃないかなあ。
老人スパイも達観しすぎて、助けてやりたいと思わないし、学生もアメリカのスパイも映像が少なくて同じく助けなければという感情があまり起きなかった。
また、全米に嫌われ、銃撃されたり、ギャングに絡まれたり、交渉のごたごたのシーンもおざなりな感じで、危機感も少なかったし、あまり可哀想とは感じなかった。
まあ好みの問題なんだが、もっとオーバーな演出で観る者の心を揺さぶっても良かった気もする。
それとこの内容で2時間越えは少しだけ退屈でした。
まあ、スピルバーグ監督の映画は子供でも見れるように、残酷なシーンや過剰な暴力はカットする傾向にあるようで、この映画もそういう点で物足りなかったのかなあ。
実はこういうことがありましたよって言う歴史確認映画だったのかな。あと、強引な2対1の交換と法律第一主義の自分だけの正義感には、ちょっと違うんじゃ無いかって思いました。
続編でキューバでのドノヴァンの活躍の映画は見てみたい気もしますw

332 シャアダム :2016/06/06(月) 01:53:26 ID:kQqnkGdc
●クリード(2015年作品)
ロッキーの続編でアポロの息子が主役でボクシングチャンピオンを目指すという話。です。
スターウォーズと同じく一作目の焼き直しという印象だが、スターウォーズほどわくわくしなかったなあ。
物語の練度も新しいアイデアの取り入れもスターウォーズに劣ると感じた。

何がいけないのか?自分が思うに「練習の音楽」がラップで盛り上がらない、恋人が気取りすぎていて好きになれないし、彼女の歌じゃボクシングの映画と合わない、ラストの試合がそんなに危機感が無く短く、感動するほどには盛り上げてくれなかった。
つまり、今風のスマートアンドクールな音楽と演出かなあ。もっとハングリーな演出が欲しかった。

というものの、なぜボクシングをするのか?の質問お答えだけは共感できた。
「生きてる実感を感じるため」これは映画「エベレスト3D」の人も言っていた。
ただエヴェレスト登山自体は贅沢で危険な遊びって感じで好きにはなれない人生の挑戦だけど。

次回作があれば「ロッキーのテーマ」かもっと「燃える曲(アイオブザタイガーみたいな曲で)」でよろしくお願いしますw

333 シャアダム :2016/06/07(火) 19:38:49 ID:kQqnkGdc
●007 スペクター(2015年作品)

ジェームスボンドと数名の仲間がスペクターという組織と戦うスパイ映画。
最初の感想としては007映画にしてはいつもの派手さが無い気がした。ストーリーは一見複雑だが、よく吟味してみる一本道の各章に中ボス戦があるお使い式のRPGっぽい。
それを感じさせない渋さと暗めのストーリーはなかなか良かった。

しかし疑問点がいくつかある。
まず、Mrホワイトがどういう人物だったか思い出せない(これは忘れた自分が悪いのだが)。
次に、何処から飛行機を調達したのか。療養所の専用の飛行機をかっぱらったのかな。
そして、ホワイトの娘に打った注射は何だったのか。
それに、ミッキーマウスで会議場へ通してくれたのはなぜか?
あと、なぜ何の作戦も無く行き当たりばったりで、「アメリカン」にいったのか。’主人公補正に頼りすぎw)
「アメリカン」があの短時間の戦闘で簡単に爆発大破したのはなぜか。これには失笑しました。敵本拠地なのに脆いぞw

まあ派手さが足りないのと、小さい不満やおかしな部分はあるけどまあまあ楽しめました。
あと姿が見えなかったが「009」も働けよ。もしかして最後の方でMの運転手やってたのが009ですかね?

334 ヒロ筋肉痛 :2016/06/20(月) 22:11:04 ID:gNfJFR62
■貞子vs伽倻子
お、おおお、本当に素晴らしい映画だった…。
アイアムアヒーローもそうでしたが、「観客に一切媚びていない」本気の作品。

前半のホラー部分はガチで怖くて、
霊媒師が出てからの白石節とラストのカタルシスが本当に凄まじい。
「化物には化物をぶつけるんだよ」に至る理屈も完璧である。

原作ファンとしては貞子がモンスターと化してるのが残念な所ですが、
これは今に始まったことではないですし、
映画を作る前提として仕方ないのでじゅうぶんに許容範囲内でした。

今年はアイアムアヒーローと貞子vs伽椰子が年間で一位を争うことになりそうだ…。

335 jinn :2016/06/22(水) 23:08:44 ID:wVfAPUK.
●キングスマン
2時間超の大作ながら何一つ驚きがない。あーこいつはヘタレるなー、あーこいつは裏切るなーとか思ってたら実にその通りの展開が続く。
とは言えつまらないかと言うとそうでもない。なんと言うか製作側が「ベタな展開」を意図して作ったんだなぁと感じる。
キレイな言葉で言えば「様式美」「オマージュ」かな?ショーン・コネリー以前のスパイ映画を見ているようなもんか。
なので未見の方は「スパイ映画に対する愛があふれた作品」と思って見てみましょう。

336 ノラ :2016/06/24(金) 23:03:00 ID:DfCgqE56
●貞子vs伽椰子

面白かったです。
ホラーというより、エンターテイメント作品だなあ

前半のホラー部分が丁寧で普通にビビってたんですけど、
終盤のバトルでは普通に笑いましたしワクワクしましたね
呪力の貞子と暴力の伽椰子&俊雄という対決が素直に面白い

人間相手に神出鬼没さとその腕力でワンキルしていた俊雄が貞子にあっさりやられたり、
貞子の即死魔眼が伽椰子にも有効だったり(すぐ復活するけど)。
バトルシーンが短かったのが不満といえば不満ですが、概ね満足のいく出来だったかな
テレビから貞子が、階段から伽椰子がきて挟まれるシーンはまさに噴飯モノ。

純正ホラーを見たい人にはお勧めしませんがエンタメを見たい人にはお勧めしたい1本

337 jinn :2016/06/27(月) 19:54:56 ID:wVfAPUK.
●貞子対伽椰子
面白かった。上半期邦画№1と言って過言でない。
もちろん私は爆笑したんだけどね。それは私が擦れてるだけなのでノーカン。
最近の貞・伽椰はギャグキャラになってた(始球式に出てんじゃねぇよ)から、今回二人絡めたうえでホラー映画の本分を外れる事無く纏めた手法は高く評価したい。

338 ギア :2016/07/06(水) 21:49:34 ID:N7Zc/8Ys
・too young to die 若くして死ぬ
もの凄く好みでした。
ヒロインが、いやヒロインも展開もww

個人的にはクドカンの映画作品にしては敷居が低いというか、マス受けし易そうな印象でした。
下ネタもソフトですし、序盤の伏線も丁寧に広げられており、救われてないようで救われてる主要キャラ達も魅力的でした。

『天国とはどんなとこか』というのも長瀬の歌が結論だったと綺麗にオチてるあたりも好感度高かったです。

339 レト :2016/07/16(土) 16:53:02 ID:pmM/qx7.
●KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV
忽那汐里の演技は流石に酷かったけど、映画だけのキャスティングだからまだいいか。
最後は王道の1vs1かと思ったらまさかのパシフィック・リム展開だった。
おまけに巨体でもおかまいなしに空中ワープを繰り返すんだから痛快。
あれだけの規模のバトルが見られたんだから「シン・ゴジラ」はわざわざ見に行かなくてもいいな。

340 レト :2016/07/18(月) 21:05:30 ID:pmM/qx7.
●カイジ2 人生奪回ゲーム
前作が終盤に向けてそれなりに盛り上げることに成功していたのとは対照的に
本作は終盤のgdgdっぷりが酷い。
導入部はダイジェストとはいえ原作未読者にとっては十分な内容でテンポも良かったのに終盤に向けてどんどんスローダウンしていく。
単純にイベントの釣瓶打ちが過剰すぎる。
原作が漫画であることを考えれば映画はせいぜい目詰まりのところで打ちとめにしておけば綺麗に終われただろう。
加えて吉高由里子のキャラクターははっきり言って蛇足。
ただでさえ一人芝居も見ていて辛いレベルなのに屈折したキャラを演じさせる方が無理があるというもの。
そもそも、大衆受け狙いとはいえ前作の単なるゲストキャラをメインキャラに据えたこと自体が問題だった。
企画自体が前作が忘れられないうちに上映に臨んだおまけのような映画なだけに露骨な手抜きでないだけマシかもしれない。

341 わをん :2016/07/20(水) 21:12:42 ID:qXrIc35I
・葛城事件
評判がとにかくよかったので言ってみたら、確かに高評価も頷けるというか。
家族、父親という呪縛でどんどん家族が壊れていく感じ、壊れた先の各々の終着点。
若干特殊な人物造形、家族観ではあるものの、要所要所の見ているこっちの居たたまれなさと身につまされ感。
フィクショナルな部分はおおけれど、もしかしたら誰にでも有り得た問題であり。

出てくる人間にクズが多い、時系列がかなり入り乱れる、兎に角重く救いがない、
はっきり言ってクソッたれな内容ではあり、大衆受けは絶対するはずがない。
しかし、間違いなく面白く、高評価は頷ける映画だった。

342 シャアダム :2016/07/21(木) 19:54:36 ID:kQqnkGdc
◆青い瞳のキャスバル(ガンダム・オリジンⅠ)

最初の戦闘以外はさすが初代ガンダム。内容が分かりやすいけど重厚で見応えがありました。まるで「大河ドラマ」ですね。
あのドズルがランバラルがキシリアがハモンがギレンが。ギレンを除いてみんな若いですw
特に「ナウシカ」でてきそうな「ラル」「ハモン」「キシリア」が生き生きとしていて良いですね。
クランプやガルマもちょこっと出てきます。これらがみんな白い悪魔の餌食になると思うと感慨深いです・

ところで、タチという太目のキャラはオリジナルなのかなあ。
あと、ガンタンクは極秘「V作戦」のメカじゃ無かったのかな。別次元のガンダムと言うことですかね。
惜しいのは最初の戦闘。スピード感と美麗さはあるものの、CG戦闘は味気なくて印象に残らないです。
初代の戦闘は例え美麗では無くとも「セル画」の方がしっくりきますね。

343 heavyhand :2016/07/22(金) 09:17:26 ID:PWF0O1AU
>>342 シャアダムさん

>ガンタンク
オリジンではテレビ版から色々と設定が変更されており
青い瞳のキャスバル登場のガンタンクは形式番号がRTX-65で
宇宙世紀0065年に連邦軍に正式採用された大型戦闘車両という設定になっています

344 シャアダム :2016/07/22(金) 21:01:18 ID:kQqnkGdc
>>343 heavyhandさん
ご説明ありがとうございます。

◆哀しみのアルテイシア(ガンダム・オリジンⅡ)
今回も面白かったなあ。アムロやアムロパパ、ミライや黒い三連星も出てきてサービス満点でした。
特筆すべきは「シャアアズナブル」と「キャスバル兄さん」は別人だったと言うことですね。上手い改変ですね。

惜しむらくは「キャスバル」の声に無理があって、若い声優使えよってのと、唐突に旅立つキャスバルの演出。別に急に旅立たなくても普通に「都会の学校へ行きたい(笑)」ってセイラを悲しませないように説得してから普通に旅立てよ。
多分、ザビ家復讐のための作戦「シャア」を思いついたから急いでるんだろうけどねw
やっぱり「初代ガンダム」の戦闘は「ガンタンクVSザク試作機」位もっさりダサくて重厚な方が似合いますね。
あとCMでパチンとてを合わせてたのは、シャアとエドワードだったんですね。パチン!w
早く続きをみたいです。

345 修都 ◆7VC/HIVqJE :2016/07/22(金) 23:28:42 ID:EYZHLtgE
クワトロ・バジーナのクワトロとは4という意味で、これは4つ目の名前ということなんですね。
ですから、キャスバル→エドワゥ→シャア→クワトロ、という流れの設定自体はあったはずです。
むしろどうしてシャア・アズナブルになったのかを初めてちゃんと描いたのがオリジンだったんですよ

346 シャアダム :2016/07/23(土) 01:33:44 ID:kQqnkGdc
ああ、エドワードではなくて、エドワウでしたか。エドワウ・マスですね。

347 ガフ :2016/07/23(土) 15:35:02 ID:YCZUbZ46
○バケモノの子
九太が死んだ熊徹の事を想って「今も俺の胸の中にいる」と表現するなら文句はないけれど
人格を持った状態の熊徹が九太の胸の中に物理的に存在して、あまつさえ「これからも見てるからな」とか正直気持ち悪い
息子がどーしようもないクズだというならともかく、自分で外の世界に飛び出して楓という心の支えを見つけてた訳だし、子離れしろ


九太から見た一郎彦が作中で触れていた「白くじら」の鯨なのは分かるが、一郎彦はそんなこと知ったことじゃないだろう
なのに鯨の姿になるのは、やりたい展開のためにキャラの心情をおざなりにしているようで見ていて萎える

348 シャアダム :2016/07/23(土) 18:29:49 ID:kQqnkGdc
◆サイボーグ009VSデビルマン(第2話)

内容は可も無く不可も無く。映像は綺麗で良く動くし格好いい。ただストーリーがまだ序盤なのか普通で特筆したいところが少なかったなあ。
002も加速装置を使えるなら009の特徴って何って思ってしまった。008はコンピューターに強いのかな、お得意の水中戦ってあまり使う所が無いんだよなあ、不憫w
敵は悪魔セトやリリスとサイボーグ0014〜0017か。あの女の子もサイボーグの方かな。
まあ起承転結で言うところの「承」って部分だと思うのでこれから面白くなると期待します。
あと、石ノ森キャラと永井豪キャラが違和感無く融合してるところは凄い。この世界にマジンガーZが出てきても違和感ないね!

349 シャアダム :2016/07/24(日) 02:32:35 ID:kQqnkGdc
◆サイボーグ009VSデビルマン(第3話)

何度も書くが良く動き絵も綺麗格好いい。アニメとしては満点なのだが、ご都合主義な王道展開な話で目の肥えた人にとっては物足りないだろうなあ。
主人公達は何度ダメージ受け手も爆発しないのに、最新鋭のサイボーグは簡単に爆発とか、弟の意識が姉の思いにより回復して敵が弱体化とかね。
あと臭い台詞が甘利心に響かなかったなあ。お祭り映画でエグいことは出来ないから、こんなもんだろうってなんとなく予想はしていたが。
結論、子供が楽しめる良いアニメ。大人はストーリーに感動とか感銘を求めずに、懐かしみ格好良さを楽しめって感じかなあ。OPは格好良くて好きですね。

350 ギア :2016/07/24(日) 12:12:57 ID:bc1cM/Gs
・ワンピース ゴールド
個人的には前2作より好きな感じでした。
端的な過去シーンでバックボーンを明らかにした敵のボス役が良かったです。
シキより悪役として魅力があり、ゼファーさんより共感し易かったなー

前半は少々ご都合展開とダレてる感は否めませんが、後ろに行けばしっかり納得できる形で纏めてくれてます。
感動作って感じでは全然ないですが、まとまってる度合いで言えば作者が携わった劇場版1かも。

予告にも出てきたサボやルッチは勿論、今までの登場キャラがモブに紛れて登場してるのでそっちも探してみると楽しそうでした。

351 レト :2016/07/24(日) 12:50:37 ID:pmM/qx7.
●アメリカン・ヒストリーX
アメリカが直面する差別の問題をデレクの一家を中心に掘り下げていく社会派ドラマ。
結末も非常に重く、理想論やご都合主義でお茶を濁すことのない製作者の真摯な姿勢が伝わってくる。
といっても、製作にはエドワード・ノートンがかなりの口出しをしたらしく、そこら辺には複雑な事情がありそうだが。

差別問題は多人種国家であるアメリカが現在進行形で抱える問題であり今まさに大統領選でも政治的に利用されている。
しかし、本作で描かれる問題はアメリカに限ったものではない。
テロが頻発している現状ではイスラム社会への偏見は一層強まっており、移民問題も欧州で大きな課題となっている。
これらの騒動に共通する点はいずれも人々の不安が軸となっているという点であろう。
本作のデレクはもともと黒人文学も嗜むリベラルな人間だったが、レイシストの父親の死をきっかけに憎しみと喪失感を募らせ過激な差別主義に駆り立てられる。
そして弟のダニーもデレクの逮捕をきっかけに同じ道を歩んでしまう。
あくまでやり場のない不満や怒りを第三者に向けただけであり、身も蓋もない言い方をしてしまえば八つ当たりに近いのだが、
こういった不満を募らせる環境が存在する場所ならどこでも起こり得る現象と言ってしまえる。
日本もアメリカほどの社会問題にはなっていないが、長引く不況による生活保護受給者や高齢者へのヘイトは存在し、そういったヘイトを利用する政治家もいる。
感情を制御できる理性的な人間であることこそが重要であり、高いハードルでもある。

そしてデレクやダニーのケースだけでなく、もう一つのケースについても踏み込んであるのがポイント。
それは地位や生活にも不自由していないにも関わらず潜在的なレイシストであった父のケースである。
これは差別問題をアメリカが歴史的に抱えてきたことを端的に象徴している。
常識人であっても環境によって誘導され差別意識を植え付けられてしまう。
だからこそ新しい世代に問題に目を向けることが求められる。

本作の作劇上の問題点はデレクが改心する描写がややアッサリしすぎていること。
刑務所内での出来事はかなり単純化されており正直物足りない。
それでも本作は結末が示すように決して風化しない、風化させてはいけない議論を観客に突きつける意味で非常に重要な作品である。
エドワード・ノートンの正気と狂気の境目を感じさせない演技は流石の一言。
エドワード・ファーロングもこの頃が一番輝いてたな。

352 ハンセイ :2016/07/24(日) 18:36:18 ID:ZEj3/tpY
●FILM GOLD
面白かったです。Zには及ばないとはいえ、ワンピで毎回あんな敵を出されても困りますしね。
テローゾも可哀想な過去を持つ一方で現代の姿は完膚なきまでのクズ人間で、最後まで改心することもない魅力的な悪役。
悪趣味な演出を引っくり返す麦わらの一味の芝居にもカタルシスがありましたし、良い作品でした。

一番面白かったのはラキラキの実の攻略かなー。
カジノという舞台とウソップの特技を上手く組み合わせていて、思わず舌をまきました。

原作でも未登場のサイファーポールのトップの役職名が「CP総監」と明かされたり
海軍元帥にすら強気に出られるCP0の地位の高さ、ルッチの成長率がルフィ並みなどなど、新情報面での見所も多かったです。


ただ、一点気になったのは能力者が海水をただ浴びるだけで脱力していたこと。
海水と言えども膝まで浸からないと力は抜けないはずなんですが……。

353 シャアダム :2016/07/24(日) 21:51:28 ID:dp.0bZN.
◆心が叫びたがってるんだ.(2015年作品)

多感な10代のためのアニメって感じで、多感じゃ無くなった自分が見てもそんなにのめり込めなかったw

自己暗示で言葉を無くした少女がとある学校行事でミュージカルを催すこととなり、言葉を取り戻すまでを描いた青春群像アニメ。
多感じゃ無い自分でもラストのミュージカルや挿入歌だけは感動できました。
ジブリのファンタジーっぽさと岩井俊二作品の妙なリアルさを足して2で割った感じのアニメでした。ただ、双方のいいとこ取りというより、どっちつかずって感じがしたなあ。

ラストに向けて感動させようと無理矢理ピンチイベントを盛り付けすぎてわざとらしくなったと言えば良いのかなあ。
すぐ事あるごとに飛び出して何処かへ行ってしまう主人公、ラストでも失恋で何処かへ消えてしまうのだが、そこは思いとどまって欲しかったなあ。
夜のうちにお城での告白イベントを済ませて、失恋を乗り越えて、何事も無いふりでちゃんと登校してくれた方がグッとくるんだよなあ(自分としてはね)。

ちょっとお芝居臭い日常がもう少しリアルっぽかったら自分好みでした。
でもED曲もオーバーザレインボウ&悲愴のシーンや挿入歌も大変良くて「花とアリス殺人事件」や「歌魂」(実写)っぽい感動がありました。
年齢によってかなり評価が変わるアニメだと思います。

354 ギア :2016/07/25(月) 00:03:04 ID:bc1cM/Gs
>>352 ハンセイさん
ウソップのラキラキの能力攻略は良かったですよねw
また、『相手の運を奪う』という手段以上に幸運になった彼女の攻撃の無体さが描写されてたのも好印象でした。
どこぞの『時の神』じゃないですけど、自分へのパワーアップ効果を付与するより、基本能力を使ってた方が強いってキャラも多い中で、彼女は確かに自分を幸運にさせる説得力がありました。

また、ルッチのルフィへの淡白さも印象的でした。
そういや、ルフィのことを長の器だと認めていた描写もあったし、容赦することはなくてもスパンダムのように怨恨の気持ちは持ってないのかもしれませんね。


ただ少し残念だったのは予告でテゾーロの通称を『新世界の怪物』だと明かしてしまってたことですかね。
予告が作品スタッフとは別の人の手で出来てたのなら致し方ないですが、
ラストでルッチがサボにその通称を吐き捨てるシーンが、神を目指した彼への良い皮肉でオチとしても良かっただけにちょっともったいなかったです。

355 ハンセイ :2016/07/25(月) 13:00:40 ID:pAdiwj6c
>>354 ギアさん
正直ワンピではあんな風にスマートな攻略はほとんど見られないだけに新鮮さすら感じましたw

ルッチは良くも悪くも彼なりの正義を持っていて、それを貫いているキャラですからねえ。
ルフィに執着しないのは彼らしいと思いました。その分、スパンダムのみっともなさが際立ったわけですが。
当初はスパンダム1人を天上金の護衛につけたサイファーポール総監はマジで何を考えてたんだろう……。

テゾーロの二つ名が怪物だというのは、最後の方にパッと語られるだけなので、ちょっと分かりづらいかなと判断したのかもしれませんね。
特に子供にとっては「二つ名」という単語を音声で聞いても理解しにくいでしょうし。

356 シャアダム :2016/07/26(火) 21:30:04 ID:dp.0bZN.
◆バケモノの子(2015年作品)
まず言いたい、DVDを借りてきたその日にTVで放送って何だよ。すっごく損した気分で観ましたw

親を亡くして自棄になった少年が渋谷の隣にあるバケモノの街に迷い込み、そこで長老の後継者争いをしている一方の熊徹という熊の姿の暴れん坊の弟子となり成長していく物語。
まあ、これも多感な10代向けアニメなんで、多感じゃ無い自分には所々のめり込めない部分があったんだけど、まあまあ良い作品であると思います。

「みんな嫌いだ」っていう気持ちであった9歳の子供が異世界の住民には興味津々になりそのまま異世界に住むことになるのは、「現実逃避」「ショック療法」「吊り橋効果」なんですかねえ。
それから拾ったネズミは成長しないし寿命は長いし、あれもバケモノなのかなあ。

あと最後の戦いはご都合良すぎで結局気合いと意味不明のパワーで解決かよ、あれだけ大袈裟な戦いなのに軽いけが人だけかよってちょっとついて行けなかったなあ。そこは成長した蓮の剣技・体技で決めて欲しかったなあ。
マネっ子修行辺りから面白くなって宗師を決める戦いまでは楽しかったので、そのあとの胸にあいた穴がどうのこうの展開の部分が惜しいと思いました。熊徹も神化(居なくなる)させる必要があったのか疑問ですね。

親とはこうあって欲しいという、子供向けアニメに借りたの監督のメッセージが垣間見えるアニメでもありました。主人公を萌え系女の子にしなかったのは個人的に評価しますw。

357 唯野 :2016/08/01(月) 11:33:25 ID:aV0BW8Os
「シン・ゴジラ」がとてもよかったのでageます
ネタバレ感想は避けますが、私のイチオシは里見総理代理

358 わんのねこ :2016/08/02(火) 12:39:06 ID:pIM02vwU
・シン・ゴジラ
 最高だった。今年最高の一作と断言できる。
観終わったあとにくる充実感が半端でない。
ゴジラで、3.11で、岡本喜八で、オタク愛で、樋口で、庵野。
 登場人物全員が淡々と、自分の職務をこなしていく。
それだけで濃厚なドラマが生まれるってすごいなあ。
最後のびっくりドッキリ作戦への落差も見事だった。
ヒロインは石原さとみではなく尾頭さん。

359 わんのねこ :2016/08/02(火) 18:08:39 ID:GCl9/3pA
パンフで頻繁に出てくる単語、プリヴィズってなんやねんと思ったが、
Previsualization、映像コンテのことだったのか。また一つ勉強になった。

・ONE PIECE FILM GOLD
 支配VS自由。ルフィを自由たらしめているのは暴力だよね?
自由は弱者には優しくないよね?と思ったりするが、
作品の構造的問題なので、まあ、別にいいや。
 スパイアクションごっこ良かったです。
強運を消費させるウソップの戦いよかったです。
ダイス役のケンコバもいい存在感でした。
 テゾーロがルフィに、過去の自分をだぶらせたのなら、
止めの一撃を食らう直前の表情は、
驚愕のなかに狂気のような笑いが一瞬あってもいいのではと思った。
 言いたいことがあるようなないような。
ナミさんがセクシーだったので、それだけで結構な満足はしているのですよ。

360 スパイク(新トリ) ◆KuPMOslVaQ :2016/08/04(木) 13:41:05 ID:Lo9YSlPU
■シンゴジラ
いやー、役人が書類でゴジラと戦う話と聞いてたから「どーせ日本の政治はクソ以下でゴジラが来ても何も出来ないから若手の僕らが頑張るぞ」という話と思っていたが全く良い意味で裏切られた!w
ガチで日本VSゴジラでしたね、政治家から官僚から現場の自衛官から日本の皆ががんばって滝沢国電パンチで締めて文句ないくらい最高でした!

361 ロロ :2016/08/06(土) 19:31:13 ID:5OmGcVUk
・シンゴジラ
まさしく「虚構vs現実」を体現した作品でした
庵野先生はすげえなあ

362 レト :2016/08/06(土) 22:16:13 ID:hElrqMRI
●シン・ゴジラ
前のコメントではあんなこと言ったけど視聴。
近年、海外に株を奪われつつある特撮映画において
かつての特撮ファンがそれを奪い返さんとする作品としてはかなり完成度が高かったと思う。
なにより余計なドラマを入れずシンプルにまとめたのが成功要因の一つ。
もちろん、権限移譲や外交での綱引きなどは描かれているが、キャラ設定はいずれも単純明快。
さらに政府のトップが一斉退場して指揮系統が簡略化されるというおまけ付き。
教授の描写がパトレイバーなのはオマージュだろう。
指揮系統のトラブル、災害からの復興、陰謀論、いずれの要素も軽く触れられる程度であくまで「現代に怪獣映画を甦らせる」というコンセプトを崩さない。
ドラマが苦手な樋口監督にとっても長所を生かしやすいシナリオだったのかもしれない。

映像では第一形態の質感のショボさからして不安を感じさせるが、
共感を拒否するような眼のデザインによってあくまで怪物として描写されていたのでそこまで大した問題ではなかった。
災害描写の力の入れ方はもちろんだが、ビルの使い方も憎い。
序盤はあくまで住居だけを破壊しビルは手つかず。
この溜めがあるからこそゴジラの熱戦放出と終盤が盛り上がる。
作戦のシーンは都市を丸々活用した物量作戦が単純に気持ちいい。
特に大量の電車を無人爆撃機として使用するアイデアは東京でしか出来ないだろう。
音楽の使いどころも「ここぞ」というタイミングで効果的。
撃墜される戦闘機が全て米軍機で自衛隊は戦車が一台潰されるだけというのは大人の事情を感じた(平成ガメラでは戦闘機が撃墜されるシーンの許可が下りなかったはず)。

363 シャアダム :2016/08/09(火) 20:44:31 ID:dp.0bZN.
◆ガンダム第08MS小隊 ミラーズ・レポート(1998年制作)

いやあ借りて損した気分になったガンダム作品だった。ただの総集編(ミラーさんの所は新作だけど)じゃないかよw
同時上映の「エンドレスワルツ」のオマケ作品じゃなかったら、コアなファンしか見に行かないんじゃ無いだろうか。

それにしても、一年戦争と不殺(ころさず)精神は混ぜるな危険、水と油だねえ。シローアマダ自体が上手くはまっていないというか、何言ってるんだこいつ?状態になって作品自体が白けてしまいました。
この戦争は間違ってる、人を殺したくない、話せば分る、でもガンダム乗りで小隊長wなんだこりゃですよ。
多分、ガンダムW(劇場版)とかトライガンとかるろうに剣心とかで、当時、誰もころさないヒーローが流行っていたんだねえ。
でも「Wエンドレスワルツ」とか「トライガン」とか少々ふざけたファンタジー世界なら馴染むんだけど、リアルな戦争をベースにしている宇宙世紀編でそれは白けるでしょう。
まあ当時の空気がそうだったから、当時観たときはそこまでは考えなかったけどね。

ローゼンバーグ情報将校が受けたジオン開戦の連絡「ニイタカヤマアラシ」ってどんだけ日本びいきなんですかw「トラトラトラ」とかも言ってそう。それと、ルウム戦役で宇宙空間で「キュイ」を宇宙で使って戦艦にゲリラ戦を仕掛けるランバラル、やり過ぎですよw
ガンダムの後付け設定は時々笑いを誘う。

364 :2016/08/11(木) 13:44:59 ID:XKkHLIIU
今さらシンゴジラを見てきました

初代ゴジラ再び
懐かしくて泣けてくるし、シュールな笑いはあるし
対怪獣という点では凄く面白い作品でした

ところで、核攻撃は耐えそうと思ったのは私だけでしょうか

365 ギア :2016/08/11(木) 14:59:54 ID:rI4qkLn.
・ゴジラ
>>364 徹さん
まぁ米軍の爆弾にダメージを負ってたので、駆除は可能なんじゃないでしょうか。


淡々と進んでいくため人間ドラマは薄いものの、色々アツかったです。
ただラストの血液凝固剤を注入する車たちは俊敏過ぎるような気もしましたがw

366 スパイク(新トリ) ◆KuPMOslVaQ :2016/08/11(木) 15:07:56 ID:Lo9YSlPU
DDDの「一度喰らった攻撃に完全耐性を身に付ける妹」みたいなものっぽくはあったんですよねー、だから一撃で倒せないとやばいか?

367 :2016/08/11(木) 15:15:58 ID:XKkHLIIU
>>365 ギアさん
あれも貫通力があったから有効だった感じで
核攻撃となると、迎撃されない上空から投下、迎撃範囲に入る前に起爆となるので
単純な熱だけで効くかな? と思ったのです

368 唯野 :2016/08/11(木) 15:39:34 ID:z6K3StcY
凍結中した後でまたバンカーバスターで攻撃すればいいじゃん説はあるw

369 スパイク(新トリ) ◆KuPMOslVaQ :2016/08/11(木) 15:44:10 ID:Lo9YSlPU
下手したら「起きる」可能性もあるでしょうからねー、いやまあないとは思うのですが何か死んでないっぽい可能性もあるし……w

370 :2016/08/11(木) 15:47:33 ID:XKkHLIIU
生態が一切不明な以上、あれがただの休眠である可能性もありますしね

上陸してからのものは大丈夫としても、ゴジラ細胞が普通に海底に存在していて二世登場とか否定できないのがまた怖い

371 スパイク(新トリ) ◆KuPMOslVaQ :2016/08/11(木) 15:56:48 ID:Lo9YSlPU
よし、次はシン・ミニラだ!

372 jinn :2016/08/11(木) 22:02:47 ID:XMY4n1ac
●シン・ゴジラ
特撮としてはまあまあの出来。
やはりCGに関してはハリウッドに20年位遅れているが。って言うかあのくらいなら最近のライダーの初回辺りで見れる。
とは言え『ドラマ』としては秀逸。視点をあくまでも『日本政府側』に絞ったためにとっちらからずに済んだ事により観客としてスムーズに見れた事は非常に良い。この点は前作ハリウッド版よりもはるかに優れている。

373 修都 ◆7VC/HIVqJE :2016/08/11(木) 22:51:14 ID:EYZHLtgE
シン・ゴジラ
ここで、あの音楽を使うのか!っていうのと電車をそういう風に使うのか!っていうところは熱くなれたけど、
それ以外に関してはそこまで熱くなれなかった。
個人的には、小林よしのり同様、官僚VSゴジラの構図に感情移入できなかった

374 ギア :2016/08/11(木) 23:19:16 ID:N7Zc/8Ys
>>367 徹さん
なるほど。確かにあの爆弾は爆発というより初手の物理攻撃が効果的だったのかもですね…

そうなると核の炎も、まぁ少なくても2回目には対応されてそうな気配はあります。

>>373 修都さん
お役人もあんな硬直的な議論はしないだろうってとこですかね?
まぁ早口過ぎたし台詞に振り回されてる感はありましたが、個人的には適度にイメージ通りの硬直さながらも、
思いの外柔軟というか、ファンタジーと言えなくもないくらい上手く機能してる印象でしたが…

375 スパイク(新トリ) ◆KuPMOslVaQ :2016/08/11(木) 23:38:20 ID:Lo9YSlPU
僕も、官僚は綺麗すぎとは思ったけどそこはファンタジーで流せたというか派閥争いとかゴチャゴチャする要素を混ぜまくったら悪い意味でわけがわからなくなるからあえて単純化したという感はあったなぁ

376 jinn :2016/08/12(金) 00:33:07 ID:XMY4n1ac
官僚ズは彼らが平時では決して出世に縁のない『逸れ者・変わり者』の非主流派たちと言う事で一応の説明付けは出来ていると思います。

377 ギア :2016/08/12(金) 12:10:51 ID:N7Zc/8Ys
・帰ってきたヒトラー
何故か死の直前にタイムスリップしたヒトラーが(ある程度)素を出した状態でも今のドイツ社会に溶け込んでいく様がドキュメンタリー形式で描かれた作品。

序盤からジョーク混じりで描かれているので観にくくないですが、鑑賞後はなかなかブラックな気持ちにさせられます。

378 修都 ◆7VC/HIVqJE :2016/08/12(金) 18:58:45 ID:EYZHLtgE
>シン・ゴジラ
これはもう散々言われてる事でしょうけど、やっぱりもう少し登場人物の背景を描いて欲しかったですね。
官僚・政治家・自衛隊員で変わり者だから彼らはあんなにがんばっている、という理由だけじゃ感情移入しにくいというか、もう少し感情移入できる何かが欲しかった。
まぁこの作品は、あえてそういうところを切り捨ててるのが売りだし、いい所なんだというのは分かるんですけど、個人的にはそれじゃ熱くなれなかった

379 レト :2016/08/12(金) 19:24:38 ID:hElrqMRI
樋口監督ですからむしろそういう路線で行ったら失敗していたかもしれません。
官僚組織ではなくはぐれ者集団で迎え撃つという設定や
電車やビルのリベンジなんていうアイデアからして「特撮オタクの映画」という印象が強かったです。

それからシン・ゴジラの公開に関してはギャレス版の功績も大きいでしょう。
あの作品の大ヒットなくして日本ではオワコンだったゴジラの復活はありえなかった。

380 ギア :2016/08/12(金) 20:05:03 ID:N7Zc/8Ys
樋口監督かぁ…のぼうの城は好きなんですけどねw
進撃を事故として置いといたとしても、ローレライ、隠し砦、日本沈没とダメな意味での実績は目白押しですもんね

381 修都 ◆7VC/HIVqJE :2016/08/12(金) 23:02:46 ID:EYZHLtgE
庵野監督ということで、最後は「あの素晴らしい愛をもう一度」が流れるなか、女性高生たちがドブ川のなかを歩いて終わるというタイプかもしれないとも思ったんですけどね

382 みる子 :2016/08/13(土) 06:54:59 ID:5mmAvOvM
・X-MEN : アポカリプス
次々と展開を消化していく感じで情緒的な積み重ねが足りなかったように感じました。キャラが増えた分、尺が足りなかったかな?
加えて戦いのスケールが大きくなりすぎて、ミュータントだけで解決してよかったんだろうか… という思いも残る。
チャールズかジーンのテレパシーを使うなどして世界中の人間、ミュータントに協力を呼びかける!…みたいな展開、平たく言っちゃうと元気玉が観たかったです。

ヤングX-MENは旧シリーズに比べると流石にパンチに欠けますね。サイロックはビジュアルは問題ないけど、活躍的には今ひとつ。
ナイトクロウラーは時代設定的にマイケルの仮装してて面白い。見た目はどっちかってーとプリンスだったけど。
ゲスト参戦枠はもはや完全にケダモノ。でもちょっと切ない。…彼の役も残すところあと一回かと思うと寂しいものですね。

言わずもがなですが今回のMVPも奴です。前回ピンクフロイド、今回RUSH。わかりまくってるニクい奴。

383 ハンセイ :2016/08/13(土) 12:42:00 ID:4p38bx7o
亡国のイージスは映画単体で楽しめたんですが、確かにローレライは原作読まないとなんのこっちゃ分かんなかったなあ。

384 ハンセイ :2016/08/13(土) 15:12:44 ID:4p38bx7o
今更ながら『メイズランナー2』を鑑賞。
もはや迷路が全く関係ないのは1の最後で流れた予告の段階で分かってたんで別に良いんですが
迷路を実験場にしていた意味が全く語られないのはさすがに予想してなかった……。

1も大概でしたが、2は輪をかけて酷い出来です。ミンホくらいしか見所がない。

しかもググったら完結した原作でも迷路実験に何の意味があったのかの説明は一切ないそうで………。
実写版進撃の巨人もなんかそんな感じのオチだったけど、何で今更「政府(巨大組織)の実験でした」なんてカビの生えた設定をストレートに持ってくるかなあ。
『キャビン』を見習ってほしい。

385 レト :2016/08/13(土) 16:57:33 ID:hElrqMRI
●X-MEN:アポカリプス
X-MENシリーズ新三部作の最終章にあたる作品だが、個人的には肩透かしな印象で終わった。
ドラマシリーズも制作決定してるし、当然これで終わりということはないだろうが、
全米での興収の伸び悩みを見る限りシンガーの手掛けるシリーズ作品としては最後になるかもしれない。

描かれる事件のスケールが監督のキャパシティを超えてしまったのが荒が目立つ原因だろう。
シンガー監督といえばドラマを描く意図こそあれど、肝心のキャラの掘り下げが甘く物足りない印象があるが、
キャラクターの増えた本作でもそれが浮き彫りになってしまった。
さらに肝心のアポカリプスが能力の凄まじさの割に今一つ観客に強さや威圧感が伝わってこないのは演出の弱さだろう。
彼のカリスマ性を十分に描写出来なかったのは本作の主な失敗の一つ(部下の小粒感も痛い)。
都市の破壊描写もハリウッドではもはや陳腐な表現に終始しており、危機感や恐怖を全く感じさせない。
加えて「プロフェッサーXが利用され」、「動けないボスの護衛との戦闘」という展開は「2」と「1」の焼き直しであり、マンネリズムも酷い。
トドメを刺すのがフェニックスというのも作品単体では描写の積み重ねがないためご都合主義感がある。
演じるソフィー・ターナーも正直、力不足といったところ。
プロフェッサーXは新三部作ではいずれも冴えない役回りだが、本作でもそのイメージを上塗りしてしまった。
マグニートーも苦悩するキャラクターとしてはやはり掘り下げが足りず、おまけに今回は小物感も加わって一番損な役割に。
クイックシルバーとの家族設定も本作ではむしろ足を引っ張っている。
家族を捨ててる癖に「普通に暮らそうとした」とか虫が良すぎるわ。

386 ギア :2016/08/13(土) 16:57:54 ID:pxnUSYs2
>>383 ハンセイさん
亡国のイージスは(海戦以外の)演出が淡白だったり、真田広之がカッコよすぎだったり気になる部分もありますが、全体的にまとまってくれてた印象です。
まぁ冒険せずに原作をなぞった故という言い方もできますがw

一方のローレライは…うん。
原作のキャラが未登場だったり、一名に統合されてたりするのは仕方ないとして、描写不足のまま進んでいくので色々ついて行きづらかったですね。
おまけに佐藤隆太の死に方や肝心のローレライの弱体化など要らん要素は足すわ…

・戦国自衛隊1549
上の作品と原作者繋がりで…
こちらは序盤や中盤の迫力やアツさは充分だったものの、ラストの鹿賀丈史の謎の一騎打ちなどよく分からん部分があるのがマイナスか。

ちなみに原作では、もっと的場一佐が本気で抵抗して来れるので余計に見応えがありますw
まぁ原作通りやると年齢制限が必要になるかもですが…

387 :2016/08/13(土) 17:03:48 ID:4wWMYDL6
アポカリプスは新シリーズの序章として詰め込みすぎでしたねぇ
折角の最強の敵だったのですが

388 レト :2016/08/13(土) 17:19:59 ID:hElrqMRI
旧三部作とは完全に矛盾してしまってますし、ファンの期待に応えたとは言い辛いですね。
旧作でハル・ベリーの出番が増えたように、今作ではジェニファー・ローレンスがあからさまに優遇されすぎてますし。

ただ、エイジ・オブ・アポカリプス復刊のきっかけになってくれれば水に流します。
あれは正しくX-MENの総決算ともいうべき作品ですから。

389 ハンセイ :2016/08/14(日) 18:04:21 ID:bWDsrlzg
>>386 ギアさん
(明らかにシャアを意識した)敵の大佐の目的すら映画ではよく意味が分かりませんでしたしねえ。
まあ亡国のイージスの方もあのニュータイプを意識した少年と(北朝鮮の)少女の精神交流は原作読まないと意味不明でしたがw

390 ハンセイ :2016/08/14(日) 18:05:15 ID:bWDsrlzg
いや、原作読んでもあれは作者の福井さんがガンダム好きだと知らなければ意味不明だったな……。

391 スパイク(新トリ) ◆KuPMOslVaQ :2016/08/14(日) 18:19:05 ID:Lo9YSlPU
良くも悪くも富野フォロワーですからねぇ福井さん、だから登場人物の過去を物凄く悲惨にする時があったり……

392 みる子 :2016/08/19(金) 11:45:51 ID:flAfD09Q
・ジャングルブック
ファミリー向けのディズニー映画でした。子狼や小動物たちが特に可愛かった。
CGの動物もここまで来たか…! という感じ。最後の夜戦がちょい見辛かったのがマイナス。

・バットマン vs スーパーマン アルティメットエディション
追加シーンが観たくて買いました。車椅子に鉛が含まれていて透視できず、自爆に気付けなかった… 等々。
一時停止して見るとフラッシュのコスチュームが金属製なのが分かり、これもうアイアンマンじゃねーかと。でも格好良い。

次作からロイス・レーンは控えめでお願いしたいなぁ。少年漫画の駄ヒロイン(実際そうなんだけど)並にいらんことばかりしてたから…。

393 わんのねこ :2016/08/20(土) 22:00:48 ID:oFeNyRmE
・ペット
ペットたちのちょっとした冒険のお話。気楽に観れる良い映画。みんなかわいい。
主な登場人物、もとい登場動物たちは、
主人公の犬マックス。新しく飼われることになったデューク。
マックスと同じアパートのペット友達。地下に住む元ペット集団。

どいつもこいつも動物だからか割りと本能全開、能天気。
兎の声を中尾隆聖氏があてているが、これがハマリ役。
不良でバカで情に厚くて愉快な兎。中尾氏の演技だけでも観る価値がある。
メインの2人がバナナマンだけど、ぎこちないなりに上手く演じている。

いきなり続編決定らしいが、まあ売れ行き次第なんだろうか。

394 サンライトイエローシャワー :2016/08/21(日) 19:16:22 ID:T0rZlo5I
HIGH&LOW

不良漫画とかって現代日本が舞台のファンタジーみたいなところあると思いますが、この映画はその極地みたいな感じでしたね。
不良が治安維持してるスラム街が現代日本に……w
警察とズブズブのヤクザとかまあ実際にあるのかも知れないけどあんな真似して黙認されるのはズブズブのレベルが違うよなあメキシコとかソマリアのレベル。
ただ、やってることは不良の喧嘩で武器を持ちだしても鉄パイプとかナイフのレベルなんだよな。

アクションシーンはさすがにすごくて、るろうに剣心は超人対超人かその他大勢なんだけど、この映画は所詮喧嘩強い人間のレベルで多対多の乱戦を描いてたのが見応えありましたね。
ドラマパートもけっこうよかったんですけど、やっぱドラマ版を見ておけばもっとよかったかなあ。
アニメだと外見一発で差別化できるけど、実写だとそうはいかなくて「こいつ誰だったっけ」みたいな場面が度々ありました。

バクマン。

尺の都合で仕方ないけど原作を遥かに上回るトントン拍子っぷりに笑ってしまいました。
漫画描き出して1年も経たずに連載しちゃったからね。
原作よりもかなりスッキリした構図になっていて、岩瀬はともかく見好も存在せず、亜豆との恋愛パートの比重も抑えられ、ぶっちゃけ添え物レベルになっていたように思います。
シュージンとサイコーは互いにあだ名を付け合うくだりがなかった(と思う)割にいつの間にかナチュラルに呼び合ってるし原作だと名字で読んでる福田さん中居さんにまで定着してるんだよな。
中居さん、原作とちがってクズにはならなかったけどあの体で裸でペンいれしてる絵面はちょっと汚すぎて嫌でしたね……。

映画の尺で描き切るためにサイコーシュージンの友情努力勝利に絞るという判断は適切だったんでしょう。
アシスタントすら使わず過労でぶっ倒れるサイコーは仕事ナメすぎでしょとか、再開に当たっても今後の健康管理や執筆のスケジュールに関して具体的に改善の話がほとんどなかったとか説得力を失ってる部分はありましたが。
無理して再開してもその後結局連載打ち切りになる流れをスラムダンクパロみたいにして、「二重の意味で俺たちの戦いはこれからだ!」で〆る流れは好きですね。

原作よりダメになった部分はたしかに多いんですけど、原作と不可分だったあの気持ち悪い男女観とかマッチョイズムとか亜豆との恋愛パートとかが削ぎ落とされたためにエンタメとしてはむしろ上質になったんじゃないでしょうか。
実写と漫画を融合させた表現とかすごく楽しかったですし。
原作より好きです。いや原作が嫌いだから嫌いな部分がなくなってよくなったっていうか。原作信者みたいな人からしたらどうなんでしょうね。

ただ、新妻エイジが魅力的じゃなくなってたことは大きな損失だと思う。

シンゴジラ

スゲー設定資料集の欲しくなる映画でしたね。
バンバンキャラが立っていく政治家&官僚ズとか赤坂先生・矢口・志村のBL感とか蒲田くんから急速進化するゴジラとか放射熱線とか内閣総辞職ビームとか無人在来線爆弾とか楽しい楽しい。
特にゴジラそのものの魅力は今まで見たゴジラ作品の中でもダントツでした。よかった。

凍結した原理とか全然わからない(どういうメカニズムで冷やしたのか、いずれ自然に温度が下げれば凍結解除されるのでは)とか疑問点もけっこう大きいんですが、そのへんは資料待ちかなあ。9800円は流石に高いけど欲しい。

395 唯野 :2016/08/22(月) 06:19:17 ID:yZVLXAFo
>>394
シンゴジは余剰の体温を冷却するために血液循環を利用しているんですが、ヤシオリ作戦によって血液凝固剤を流し入れられました。
その結果、体温上昇による自壊を防ぐために生体原子炉が停止したということで、人間が冷やしたわけではないです。

396 サンライトイエローシャワー :2016/08/22(月) 10:04:13 ID:T0rZlo5I
>>395

ゴジラが自分で自分の原子炉を止めざるを得なくなったというのはわかるんですが、それで活動停止はまだしも凍り付くのが理解できませんでした。 
原子炉の熱がなければゴジラの体温は超低温なのか、仮にそうだとしても原子炉の熱はしばらく残るだろうし外気も低温でもなんでもないのに一瞬であそこまで冷えるものなのかと。

また、活動停止してもあれだけの超生物なら熱が取れればすぐ活動可能な状態へ回復しても不思議じゃないだろうに一旦は安心みたいになってるのはどうなのかとか、そのあたりが気になりました。

397 MS :2016/08/23(火) 01:13:27 ID:5P6SYQ0Y
>>396
作中で明言してたかどうかは覚えてませんけど、血液循環で原子炉の核分裂熱を冷やしている以上、
熱くなった血液をまた十分冷やさないといけないから体温は極低温なんじゃないですかね
後は少なくとも血液が凝固してる間は原子炉動かせないから一旦安全、その間に継続的に凝固剤継ぎ足したり
もっと別の対応考えつつゴジラと共存していくっていう判断でしょう

まあ動き出したら一時間足らずで熱核兵器が降ってきますけど

398 :2016/08/23(火) 07:13:25 ID:4wWMYDL6
凍結とは言ってますが、冷却機構を破壊して活動不能にするだけなので実際に凍りついているわけではないと思われます
後は凝固剤を定期投与すれば時間を稼げるので、研究や最終措置の検討はこれからの課題ですね
ラストでまだやることがあるみたいに言ってたのはそれと思われます

今更ですけど、シンゴジラってゴジラというよりデストロイアですよね

399 とういち :2016/08/23(火) 07:20:01 ID:6QIbdfEY
凄まじい速度で進化して形態変化していくのはまんまデストロイアでしたね
あっちと違い飛行や分裂はしませんでしたけど(いずれする可能性はあると作中で言及されてましたが)
冠しているものが完全生命体(デストロイア)と完全生物(シンゴジラ)と合わせてきてるあたりやっぱり意識してるんでしょうかね?

余談ですけど今週のジャンプに現在東宝怪獣とコラボしてるバトスピの記事が載っているせいで収録されているシンゴジラ(第4形態)という名前ががっつり載ってしまってるのは笑った
第1〜第4まで全部カード化されてますけど第2や第3が載ってなくてよかった・・・

400 唯野 :2016/08/23(火) 07:27:11 ID:yZVLXAFo
マイナス196度(液体窒素?)までゴジラの体温が低下した理由は劇中無いようですねー 
なにか緊急用の冷却機構があって、それが発動したせいかもしれませんね

401 jinn :2016/08/24(水) 16:32:52 ID:XMY4n1ac
シン・ゴジラで石破茂元大臣がガチすぎるコメントをしてて笑った。
劇中でも『超法規的措置』って明言してんだからそこは流してやってくださいよ。

402 :2016/08/27(土) 13:30:22 ID:tpa5HPPY
・君の名は。
評価に困る
面白かったですし、今までの作品と違って最後がアレだったのでよかったのですが
ジャンルとしては何なのでしょうね、これ

前半、相手との交流よりも主人公達の掘り下げがメインだった気がします
映画の時間制限の中で見せたかった部分がそこなのでしょうか
そして中盤から後半の急展開

後一時間欲しい、時間が立つのが早い作品でした

403 もにゃら :2016/08/28(日) 22:57:38 ID:OC.uUlQ.
□シンゴジラ

新ゴジラにして真ゴジラでありました。
まさにエヴァンゲリヲンの監督ならではの内容。
エヴァのヤシマ作戦を思い出した人は星の数ほど居るでしょう。
そして、従来の怪獣映画を期待していた人にはおっさんたちがひたすら会議してる退屈な映画に映ったであろう事も想像に難くない。


□君の名は

新海氏の新作。
こ、これは評価に困る。
映像はお見事ですが、焦点が分からない。
少年少女の時間と空間を隔てた交流の話なのか、閉塞感に囚われた少女の脱却の話なのか、絆の話なのか。
様々な要素がそれなりの質量を持って出ているが、そのどれもがキチンと終わっていないような…

404 ほだか :2016/09/01(木) 20:31:41 ID:ciJ7Megw
一日だから料金が安くて二本も観ちゃったよ

シンゴジラ
ツイッターで絶賛の嵐だったもんだからもともと観るつもりはなかったんですけど
いやー正解でした。
言いたいことは皆さんがおっしゃっていたので省きますが
前半ほぼ会議だったのに面白いってなんでなの?

あと自分ラストカットの意味がよくわからなかったんですけど解る方いらっしゃいます?

傷物語
これで羽川さんとくっつかないっていうから信じられないよなーw
戦闘がものすごくあっさりなのは物語シリーズのお約束(実は対策完璧だった、勝ち確だった)
みたいなもんなので気にしないw
ただ正直羽川さんに対して恩を感じるアララギ君っていうのが、理解はできるんですけどいまいちピンとこなかったですね

405 スパイク(新トリ) ◆KuPMOslVaQ :2016/09/01(木) 20:41:20 ID:Lo9YSlPU
パートナーにしたいのはガハラさん
嫁にしたいのは八九寺
罪を償いたいのは忍
養いたいのは火憐
恩を返したいのはバサ姐

アララギさんの好きって結構明確に分かれてるんですよね、なんかヤバいのも混じってますけどw

406 ほだか :2016/09/01(木) 20:51:32 ID:ciJ7Megw
ただくっつかなかったのは羽川さんがそれどころじゃなかったんだろうなー
ゴールデンウィークで記憶を失ってその間に二人は六月には付き合ってるんだもん

407 唯野 :2016/09/01(木) 21:01:14 ID:yZVLXAFo
>>404
ゴジラは次の進化の形として人間のようなデザインを選ぼうとしていた
てのがよく言われる説です

408 MS :2016/09/01(木) 21:04:26 ID:5P6SYQ0Y
あんのくん「私は好きにした、君たちも好きにしろ」

409 ほだか :2016/09/01(木) 22:03:43 ID:ciJ7Megw
>>407 唯野さん
あーあーあーなるほど!言われてみればなんでそう思わなかったんだろう?ってぐらいしっくりきました
ありがとうございます
そうなると最初の頃に「上陸は出来ない」っていうのが間違っていたのと同じで
「意思疎通は無理」も間違いだったっていう可能性もあるのか

410 :2016/09/02(金) 00:07:25 ID:IdMETDKk
>>409 ほだかさん
作中で言われていた郡体としての進化途中だったというやつです
飛び散ったゴジラの肉片や撒き散らした体液から再びゴジラが現れるかもしれない恐怖の継続も表していると思われます

411 みる子 :2016/09/02(金) 02:56:29 ID:flAfD09Q
新バットマンの敵役、デスストロークさんらしいですねー。やったぜ!

・ゴーストバスターズ
思ったほど悪くはなかったけれどもバスターズのコスプレした妙齢の女性たち、という印象が終始ぬぐえなかったです。
事務所はエセ中華屋の二階だし、バスターズサイレンもくそダサい。ビル・マーレイを始めとしたオリジナル版キャストの使い方だけは秀逸だったと思う。

しかし今作にもたった一つ、オリジナル版を超える要素が。クリス・ヘムスワース演ずる究極のダメ男子、ケヴィンだ。
こんなマイティ・ソーはイヤだ! 父上とロキさんが見たら泣いちゃう…! ってくらいに酷い。酷すぎる。
かつてロケットラクーンやアイアンマンを地獄の底に叩き落としたという、伝説のアラン・ニンジャ…… には及ばないか、さすがに。
正直ケヴィンが凄まじすぎて、ゴースト? はぁ… みたいな印象でした。続編ではなくケヴィンのスピンオフ作ってほしいですね。

・ニンジャタートルズ 影 -アウト オブ シャドウズ-
ビーバップ&ロックステディが最高なのとエンドロールで懐かしのあの曲が流れて感激。そこだけは評価したい。
シュレッダーがめちゃくちゃグレードダウンしてしまってガッカリ。あの恐怖の無限クロー攻撃が見れないなんて…。
他は前作から大して変わらず。悪い意味でトランスフォーマーを真似てしまった感じ。ケイシー・ジョーンズとか出す意味あったんだろうか。

412 感想下記 :2016/09/02(金) 14:40:03 ID:wTJguzVI
シン・ゴジラ
これは平成シリーズ好きな人間の書くレビューであり、辛辣なものが多く含まれています。
ご注意を

ゴジラが人気と聞いて楽しみにして視聴
感想としては

こんなのゴジラなんかじゃない!!

もうこれに尽きると思います。
ゴジラかわいそうが全然ないんですよね、この作品。
旧来の作品の中でのテーマの一つとして

ゴジラを生んだのは人間であり、都合で駆逐されるゴジラも被害者である

これが常に作品内の源流としてあったと思います。
でも見ろよこの(ゴジラの)無残な姿をよぉ!!!

もうゴジラが自然災害でしかとらえられてないんですよね、ゴジラの人間性や怒りみたいなものを全く感じない。
ただ現れて暴れたいが故に存在する。

その姿を見て先に来るのが『この国』というワード、なぜ神からの『天罰』という発想、ワードが作品中薄まっているのか理解に苦しみます。
いや僕は宗教は嫌いだけど人間ある一定以上の事象と遭遇すればまず神を恨むと思う
こんな作品を描くなら自然災害に対応するの海猿みたいなものを流した方がよっぽどいい

さらに最後は人類大勝利みたいな終わり方、ゴジラ虐めて勝利してよかったねとかね…
残虐描写が作品内にあるからゴジラは死ぬべきという話で進むのは正しい、ただ生物として捉える視点が欠落している
なにこのWe are USA!のノリ

デストロイアのラストを思い出しました
あれはハッピーエンドじゃなかった、でも感動した
シン・ゴジラはハッピーエンドだった、でも悲しみが増した

まあ書き方の一つだと思って受け入れるしかないなと思いました

413 感想下記 :2016/09/02(金) 14:48:01 ID:wTJguzVI
シン・ゴジラ追記
ちなみに自分なら最後のエンドは凍結失敗→核兵器を乗せた飛行機が飛び立ち終了というものでもよかったと思う。
絶望を書くならばここまで徹底してもよかったと思う。

414 変な人 :2016/09/02(金) 18:43:43 ID:Ga2CPIvE
今回のゴジラは核兵器の犠牲者の象徴では無く
東日本大震災と原発事故の化身と言うべき存在で
天罰では無く天災、怒りでは無く、無感情
バッドエンドでもハッピーエンドでも無く
ようやく勝ち取った小康状態、to be continued
なんですよ

そしてそう言うコンセプトを
ふんだんに庵野イズム
つまり、思わせ振りで、大げさで、とにかく謎めかせりゃいいんだよ
と言うハッタリづくしの濃いめの味付けで仕上げたモノなんですよ


でもその思わせ振りが、良い感じで
視聴者自身に色んな事を考えるきっかけを与えているという ね

実に巧みな作りだと思いました

415 deku :2016/09/02(金) 19:29:48 ID:ekgEtR1.
・ミュータント・タートルズ
吹き替えが酷すぎて途中で変えてしまった
ちょい役ならともかく長台詞であれはない
ヒロインがきっちり仕事してるのは好感が持てていい
シュレッダーの強さは素晴らしかった
ちょっと齧った連中に負けるかと言わんばかりの暴れっぷりが楽しい
あとあのスーツ超使いづらそう

・バットマンvsスーパーマン アルティメットエディション
PS Storeで買ったけど特典が申し訳程度なのが泣ける
こんなんならソフト版を買えば良かった

内容はカットする部分が逆だろ、というのが正直な感想
追加されたのは主に2人が対峙することへの説得力が増すシーン
特にスーパーマンが何故バットマンを危険視するかが分かりやすくなってる
劇場で見たときは正直、自分のこと棚に上げて何言ってんだと思ってた
観終わってから引っかかることがほとんどなくなるからメタヒューマンと未来? 関連と今回の追加シーンを丸ごと変えた方が絶対良かったよ
ただロイスのダメダメっぷりが際立つだろうが
情報は得るだけで終わってるのがなんとも
黙って見送るんじゃなくてせめて小声ででも伝えろよ
結果はどうあれ印象は変わるだろうに

416 感想下記 :2016/09/02(金) 20:33:34 ID:wTJguzVI
>>変な人さん
>>ようやく勝ち取った小康状態、to be continued

そうであるにしても除染がさっくりできる物質だよっていうのは問題と真っ直ぐ向き合わなかったなっていう印象になりましたね、その方向性でも

417 :2016/09/02(金) 20:41:12 ID:IdMETDKk
ぶっちゃけいつ復活するか、他に個体がいないか、最終処理どうすれば良いのか
除染にしても半減期が年単位なのでいうほど簡単でもなく問題山積みで片付いてないのです

418 ヤカル :2016/09/02(金) 20:49:12 ID:4ktgFfH.
>>415
dekuさん
劇場版の動機は
「自分の価値基準で自警団やってやがる」
みたいなのでしたっけ
たしかに描かれた動機はおろか、自分がどう解釈したかすら、全然印象に残ってないなあ…

419 変な人 :2016/09/02(金) 20:51:33 ID:Ga2CPIvE
除染ていうか、ゴジラ自体が今もなお…なんですが

420 修都 ◆7VC/HIVqJE :2016/09/02(金) 20:53:25 ID:EYZHLtgE
>>412 感想下記さん
個人的には同感かなぁ。僕も、バリバリの平成シリーズ好きなので。
あの時代のゴジラって、神秘性が非常に強かったですから、今回のゴジラみたいにただの生物みたいに描かれると、違和感みたいなものは感じます。
前も書きましたけど、庵野がやりたかったことは分かる。でも個人的には、それじゃ燃えなかったし、感動もできなかったというのが僕の感想です

421 レト :2016/09/02(金) 21:02:31 ID:hElrqMRI
シン・ゴジラは80年代の特撮オタクの趣味の集大成みたいな映画ですから。
そこが作品の魅力であり、同時に限界でもあるのでしょう。

422 変な人 :2016/09/02(金) 21:07:10 ID:Ga2CPIvE
まあ、今までにないゴジラってのはまちがいないんで
こんなんゴジラじゃねえ!って感想はわかりますね

特撮技法に拘ったり、破壊の化身だったりで
原点回帰してる面もあるし
全く新しい面も持ってるし、平成ゴジラの定石を意図的にぶっ壊してる、つまり逆に言えば強烈に意識してるし

ゴジラで有りゴジラで無い、事前の期待からすると判断に困る作品ですよね


ただ、どうせ作るんならこのぐらい濃い味付けが良いなぁとは思いますね
賛否両論だけじゃ無く色々言われる、どぎつい味付けが
半端な味付けのゴジラとか、今更みたくないですし

423 感想下記 :2016/09/02(金) 21:12:54 ID:wTJguzVI
本当に作品として問うような内容であれば核を落とすべきだったと思うんだけどなぁ…
セカンドインパクトを書いた作者がその選択を考え付かなかったとは思えない

途中まで核落ちるんじゃねぇのか…とドキドキしていたのを返してほしいwww

424 変な人 :2016/09/02(金) 21:17:48 ID:Ga2CPIvE
平成ゴジラが好きなわりに
核兵器使用推奨なんですね

まぁ、平成ゴジラだと核兵器使用の度に何か怪獣が生まれるし…派手には成りますしね

425 感想下記 :2016/09/02(金) 21:25:07 ID:wTJguzVI
使える手をどれだけ使ってもコントロールが出来ないもの
痛みを伴って、しかも他国主導でしか結局は止められなかったっていうのもありかなーと思いますね。
日本という国の限界みたいなものを見せつけるっていう話にはなったと思う。

絶対に問題になりますけどね!作品としては!

426 deku :2016/09/02(金) 21:27:07 ID:ekgEtR1.
>>418 ヤカルさん
劇場版だと取って付けたように敵視してるわ、いきなり焼き印が入った死体写真を送られてきてるわで描写が歯抜けでしたからね
追加シーンではゴッサムの人々がバットマンに恐怖してるのを目の当たりにする(後ろ暗い所がある人は、とフォローされてはいる)
焼き印を押された犯罪者が刑務所で私刑にされるとバットマンの負の部分が描かれてたのでそこら辺スッキリしました

427 :2016/09/02(金) 21:27:12 ID:jExM2qFo
問うような内容はないと思いますよ

結末はオキシジェンデストロイヤで倒された初代ゴジラのリスペクトでしょうし

428 レト :2016/09/02(金) 22:07:04 ID:hElrqMRI
ダークナイト・リターンズが30年も前の作品だというのは本当に凄いことだと思います。
自警行為をそれも正体を隠して行うという設定は現代では厳しくなっているという
時代の変化をフィクションにおいて反映させたわけですね。

429 感想下記 :2016/09/02(金) 22:19:43 ID:wTJguzVI
>>424 変な人さん
平成ゴジラは反核っていうレベルじゃないと思いますね。
あれは反人類であり賛歌って感じですね
反核は反人類という要素を書く道の上にあっただけだと思います

>>427 徹さん
毒をもって毒を制す
オキシジェンデストロイヤーに関しては今回の凝固液とは性格がかなり違いますからね…
どちらかというと熱核兵器に近いものだと思います…良くも悪くも

430 多鎖 :2016/09/03(土) 19:31:01 ID:5XadLArc
シン・ゴジラは「一般的な」人間ドラマを極端に削減した割と淡々としたものなのだけれど、
その異色さ故に「何を期待してこの映画を観に行ったのか」という各人の根底的な趣向が露骨に感想に反映されるんですよね。
twitter上で「極上の白米」に喩えられていましたが、より心理学的な方向で比喩するとロールシャッハテストのそれに近い在り方。
変にハリウッド的にせずとも、こういうアプローチの仕方もあるという事を示せただけでもこの作品が作られた価値はあると思う。

とりあえず、明日辺り新海作品をある程度経験したTS次元民として「君の名は。」を鑑賞しに行きます。

431 スパイク(新トリ) ◆KuPMOslVaQ :2016/09/03(土) 23:54:32 ID:Lo9YSlPU
そうそう、一般的とは違うけど人間ドラマはあるんですよねw
何というかな、物語の「外」にあるもののドラマが描かれているというか……

432 ギア :2016/09/04(日) 02:14:04 ID:N7Zc/8Ys
>>430多鎖さん
ちょこまかとした『ドラマの匂い(種)』はありますし、あんだけ多くの登場人物を役割ごとに働かせ切ると観客としても補完し易いって感じですかね。
なんかズルいといえばズルいような気もしますが笑、
あそこまでシミュレーションを実施し切った上での副産物と考えたら立派なモンなのかも。

433 スパイク(新トリ) ◆KuPMOslVaQ :2016/09/04(日) 07:43:11 ID:Lo9YSlPU
各所の関係者や専門家に聞いて「超巨大怪獣が出たら政府はどういう風に動くか」という事を徹底的に検証したと聞きますが、あの「閣僚のほとんどがヘリに乗って一掃」なシーンもその結果だったりするんだろうか……w

434 :2016/09/04(日) 09:00:06 ID:jExM2qFo
首都壊滅するまでは度々家族の写真を見ていたチームの人、どうなったんですかね
蒸し焼きになった数万人の遺体回収とか考えるだけでめげます

435 感想下記 :2016/09/04(日) 12:42:10 ID:OBbiT.b.
良くも悪くも常に世の中を動かしてきたのは 一握りの天才だ!
みたいな感じもしましたけどね。

子供がいないんですよね、この話
子供の純粋な願いが奇跡を起こすとか人を動かしたとかその要素が少ない
どちらかというとゴジラ殺せみたいなデモ隊の声として表現してたかなぁと思います。

436 ほだか :2016/09/04(日) 13:42:12 ID:ciJ7Megw
>>433 スパイクさん
あれは災害とかでトップが死亡した場合どうなるか?ということだと思うので、取材したんでしょうね
多分その際に、トップが替わってもまぁ大丈夫っていうアンサーになったんだと思います

437 唯野 :2016/09/04(日) 14:33:45 ID:eUkOASAg
≫良くも悪くも常に世の中を動かしてきたのは 一握りの天才だ!
みたいな感じもしましたけどね。

なんでこんな感想が出てくるんだろう
本当に同じ映画を見たのか疑うレベルだ

438 スパイク(新トリ) ◆KuPMOslVaQ :2016/09/04(日) 14:43:13 ID:Lo9YSlPU
>>436 ほだかさん
なるほどー……やっぱ、何だかんだいって日本は完成しているんだよなぁ>トップが替わってもまあ大丈夫

439 ほだか :2016/09/04(日) 15:04:54 ID:ciJ7Megw
>>437 唯野さん
どこかでシンゴジラは明確なテーマを設定してないし、話が淡々と進むので、
普段その人が考えていることがそのままゴジラの感想になっているみたいなこと言っててなるほどなー
と思いました

440 ヤカル :2016/09/04(日) 15:11:25 ID:uGebFaHA
漫画家の緒方てい先生のツイッターですね>普段その人が考えていることが感想になっている

441 ほだか :2016/09/04(日) 15:18:25 ID:ciJ7Megw
>>440 ヤカルさん
おぉ!そうでした。ありがとうございます。
あと別な方の意見と混ざっていいたようですね

シン・ゴジラの面白いところはそれぞれの感想が普段からその人が普段から主張している言と同じである事。
私は「物語とは誰かに希望を与えるものであるべき」
私の友人は「とにかく尻尾が可愛い」
福島み○ほ女氏は「とにかく原発はダメ」
島本和彦先生は「やめろぉぉぉ!庵野ぉぉ!」

442 スパイク(新トリ) ◆KuPMOslVaQ :2016/09/04(日) 15:28:02 ID:Lo9YSlPU
……そんな事言ってたのか、み○ほちゃん……wwwwww

443 レッケイド :2016/09/04(日) 15:49:30 ID:rOdc0Vnw
日本の組織としての強みと組織の大きさからくる動きづらさ両方描写してましたし
米国の判断も別に作中否ってほどでもありませんでしたよね
…一握りの天才とかいましたっけシン・ゴジラ

個人的には庵野さん楽しそうに趣味に走ってるな、という感想でした

444 修都 ◆7VC/HIVqJE :2016/09/04(日) 16:34:29 ID:EYZHLtgE
まぁでも、はっきり言ってしまえば、主人公や主人公の周りに集まった人たちの反応の方がおかしかったというのはあると思いますよ。
むしろ、首相や大臣、官邸に呼ばれた学者たちの反応の方がまとも。
あの段階で、あれは生物だとか、あれは陸上を歩き出すとか言う人たちの方がおかしいです

445 スパイク(新トリ) ◆KuPMOslVaQ :2016/09/04(日) 17:12:26 ID:Lo9YSlPU
うーん、生物というのは別におかしくはないような……

446 感想下記 :2016/09/04(日) 17:17:05 ID:OBbiT.b.
一般の考え方を否定するというのはよかったとは思う
でも主人公が映画製作者と同じサイドに立ちすぎるきらいがあるんですよね、シン・ゴジラ

あたかも主人公たちのような人間が日本の舵取りをとるのがいいのではないかというメッセージさえ感じてしまう。

447 スパイク(新トリ) ◆KuPMOslVaQ :2016/09/04(日) 17:24:07 ID:Lo9YSlPU
何か釣り臭くなってきたなぁ

448 ヤカル :2016/09/04(日) 17:31:26 ID:vCE9aUiY
>>444
修都さん
学者はすでにゴジラが生物だと確定した段階に呼ばれて
ありえないありえないと、陸上に上がる可能性はおろか、現実にすでに起きていることすら否定していて、
まともどころか、「よくあるバカな学者像」だったと思います

>>446
感想下記さん
>一般の考え方を否定する
どの辺の事ですか?

主人公の立ち位置云々については、
「ゴジラに対して現実的に(現実にゴジラが出たら、本当にその通りに対処するという意味ではない)対応する」
というコンセプトでスピーディに話を回すためにああなったのだと思いますが

449 修都 ◆7VC/HIVqJE :2016/09/04(日) 17:37:10 ID:EYZHLtgE
あー、書き方が悪かったです。
一番最初の段階では、生物が現れたという認識すらなかったのに主人公がやたらにあれは生物だと言い続けていたのはちょっとおかしかったということですね。
学者にしても、そりゃああいうことを言うのは当然ですよ。だって何のデータもなく、映像だけがある状態で意見を聞かれて何か実のあることを言えというほうが無理です。
まともな学者なら、何のデータもなく、実際に現場に行った訳でもないのにあれは歩き出すとか言えませんよ。

この映画が、政治家や官僚や自衛隊の皆さんがんばってくださいよ、という映画だったとは思いますよ。
がんばろうじゃなくて、がんばってくださいという映画だったとは思います

450 感想下記 :2016/09/04(日) 17:41:13 ID:OBbiT.b.
>>448 ヤカルさん
>>一般の考え方を否定する
福島原発事故の様な後から見れば楽観的な考え方を軸に発言していたという描写は良かったと思う。
お偉いさんがたの経験則で動いていたものに対し、それとは別軸で物事を考えている主人公というのは良かったと思います。
書き方が足りませんでした、申し訳ありません。

ただ主人公に関しては成功が前提で話は動いたなというのが感想です。
ヤカルさんの言う通り物語なのだから成功して当然だと思いますが、気になるとこもある
自分たちのプランを通すためにフランスと交渉し爆撃を遅らせた流れ
一歩間違えればゴジラが動き出し更なる被害をもたらした上で熱核ドーンだった可能性だってあります。

成功したからいいですが、そうなった場合彼らはどういう感情を抱いたんだろうとは思いますね。
リアルがゆえに目立った部分かなと思うし、偏屈な読み方だとは思っています。
裏を返せばそこまで検討したくなる要素がある良い作品ということなのかもしれません。

451 感想下記 :2016/09/04(日) 17:46:19 ID:OBbiT.b.
>>449 修都さん
>>この映画が、政治家や官僚や自衛隊の皆さんがんばってくださいよ、という映画だったとは思いますよ。
がんばろうじゃなくて、がんばってくださいという映画だったとは思います

その感じすごいわかります。優秀なやつがやればいいっていう感じがどうしてもしてしまいますね。

それと同時に優秀じゃないやつはそのテーブルに上がらなくてよいという排他的な感じがあります。

452 :2016/09/04(日) 17:47:57 ID:zPFmx2xw
核が実行された場合、首都圏は壊滅するのでこれ以上の被害もクソもないんじゃないですかね
倒せるかどうか判らないのは核も同じですし

453 感想下記 :2016/09/04(日) 17:50:14 ID:OBbiT.b.
>>452 徹さん
じゃあ、かなり意地悪な発想になりますが、
もし進化に成功し飛行し始めて核でも落とすのが困難になった場合はどう思ったんでしょうね?

454 :2016/09/04(日) 17:57:37 ID:zPFmx2xw
何が意地悪なのか判りませんが
そもそも核の有効性に疑問が残るのでなんとも
核に耐えて手を出せない地域になったり、四散して増える可能性もありますからね

凝固剤の方はサンプルによるテストが済んで有効性が証明されているので
同じテーブルに載せるのが間違いでは


あと、無能が出てくるなというのは至極当たり前のことと思います

455 感想下記 :2016/09/04(日) 18:05:09 ID:OBbiT.b.
>>454 徹さん
サンプルで成功したから実際に成功するかどうか確実なことは言えないというのがまず第一の意見です。
そのうえで成功する確率があるならば試してみるのは間違いでないというのが第二の意見。
ただその成功するかどうか基本は分からないものに対して他の成功率が高いと思われているプランの予定を遅らせる是非というものに関しては要検討したほうがいいというのが第三の意見です。

あと現時点でゴジラ細胞のサンプルに対して高エネルギーに晒した場合の反応に関するデータがでていない以上熱核兵器の有用性に関してはこれ以上の論議は難しいと思います。

456 :2016/09/04(日) 18:08:23 ID:zPFmx2xw
仮定の話をされたので仮定で返しただけですしね

457 感想下記 :2016/09/04(日) 18:23:58 ID:OBbiT.b.
その仮定を検討した上で建てるものが作戦だと思います。
そしてその作戦を進めたうえでのメリット、デメリットを極めて客観的に捉えた上でやるべきだとも思います。

458 :2016/09/04(日) 18:33:23 ID:zPFmx2xw
そして未知の事態に対し、そういった作戦を立てれるのが一握りの天才ですねー

459 スパイク(新トリ) ◆KuPMOslVaQ :2016/09/04(日) 18:35:55 ID:Lo9YSlPU
そろそろ、白熱スレに移られた方がいいかもしれませんね

460 感想下記 :2016/09/04(日) 18:43:05 ID:OBbiT.b.
では最後に一つ

>>458 徹さん

あそこまで進んだ意思の共有ができたのが主人公一味だけだったのはしょうがないと思う
事実あのメンバーじゃなきゃこのエンディングに辿りつけなかったとも思う
そしてそのうえでやりやすい環境を作るための内閣総辞職ビームは大局的に見れば幸運だったと思う(ゲス発想)

少数精鋭の強味というのが存分にでているのはいいとは思うんですよね
大多数派の象徴でもあった旧態じみたものが減ってなければ核一直線だったかもしれませんね…
そのあたりは非常に難しいとこでもあると思いますね…

461 唯野 :2016/09/04(日) 20:38:24 ID:yZVLXAFo
シン・ゴジラを一握りの天才が世の中を動かしたと解釈するならそれは牧悟郎のことだろうな
カヨコなんかどうでもよくなるほど牧教授だけ作品のリアリティレベルをぶっちぎってる

462 多鎖 :2016/09/04(日) 23:52:33 ID:5XadLArc
>>461
>唯野さん
普通の作品の一握りの天才達は「雑兵達が時間稼ぎしてくれた。後は俺たちに任せてあっち行ってろ!」と『チーム』として各々がワンマンアーミーっぷりを見せ付けるけど、
この作品の場合「俺達が全部お膳立てしたから後は現場の人に任せた、頼む!」という感じで
一握りの天才達という名の『支援集団』で一まとめに扱われている感じがするというか。
言うなれば、ひぐらしシリーズで『皆殺し編』までは明確に「主人公」だった圭一達部活メンバーが『祭囃し』編では(半ば意図的に)「メインキャスト勢」に格落ちしたような感覚。

その辺を考えると、事実上たった一人で世界中を引っ掻き回したあの人だけぶっ飛んでるよなぁ……

463 感想下記 :2016/09/05(月) 00:26:58 ID:OBbiT.b.
シン・ゴジラの本筋とはずれるんですが
『常に世の中を動かしてきたのは 一握りの天才だ!』
というセリフを吐いたのはZガンダムのパプティマス・シロッコというかたなんですが
彼は劇中次の時代は女が統治すればいいと言っているんですよね

シン・ゴジラの主人公も偉くなることよりも次の時代がどうなるかっていうことを最後は大事にしていたと思う。
シロッコに近いのかなと感じる、実際その辺りを意識してキャラデザインをしたかどうかは知らないが…

464 スパイク(新トリ) ◆KuPMOslVaQ :2016/09/05(月) 01:12:21 ID:Lo9YSlPU
>>462 多鎖さん
で、その支援集団のお膳立てのお膳立てをするためにシャツの仕立て屋とか弁当屋とか本当に色んな名も無いプロの人たちが頑張ってる感があったんですよねー。
さっきの話じゃないですけれど、そういう「天才だろうと何だろうと服やご飯などの兵站はいる」感というか世界の「外」を感じさせる作りは本当に凄いと思った

465 ギア :2016/09/05(月) 01:24:01 ID:N7Zc/8Ys
>>464 スパイクさん
ただ人間ドラマが省かれてる分、そういった現場の人達の人間味がなかったってデメリットもあるんですよね。

実際にゴジラを倒したのは現場の人達だけど、彼らは手足となっただけで『代役可能な人手』であり、一握りの頭脳役が居なかったら何もならなかった感は確かにありました。
勿論『組織対災害クラスの怪物』というテーマ上、これは当たり前のことなんですが、
必要以上に現場クラスの様子が淡々と描写されたのもあって、感想下記さん達が仰ることも分かる部分はありますねー

466 スパイク(新トリ) ◆KuPMOslVaQ :2016/09/05(月) 02:22:36 ID:Lo9YSlPU
>>465 ギアさん
んー、まあ『数』で戦ってたのは確かですけど今の自衛隊って色んな専門知識がいるし(感情的な意味ではなく、純粋に利益とかそういう意味で)失ったら『代役可能な人手』というレベルで割り切れるものではないと思うんですよね……
というか、個人的には1回目の通常兵器での敗北でねっちり「現場」の感情を描いてたからヤシオリ作戦をやってる時もドラマ感を感じないという事は無かったかなぁ

467 感想下記 :2016/09/05(月) 08:54:18 ID:OBbiT.b.
現場の人も実際一握りの天才だと思いますね。
ヤシオリ作戦、死ぬことを覚悟して日本という国のために戦うんですよ。
それは生半可なものではないと思いますし、失敗も許されないプロですよマジで。

いざという時、誰かのために戦える人間は優秀だというのが僕の意見なので現場の人達もすごいと思います。
そのすごさに関しては描写が少ない、そこは主人公が前線に出て同じ立場になったことで表現しようとしたのかなと思います。

作戦に向かう人たちと家族の描写とかあればまた変わったのかもしれませんけどね
国のために戦うという決意をした個人とその家族の作戦に対する評価というものを
極論でいえば核を落とす作戦でいけばヤシオリで犠牲になった人間は生きてたかもしれないんですから。

468 ギア :2016/09/06(火) 11:39:35 ID:N7Zc/8Ys
>>466 スパイクさん
あー、『代役可能』というのは技術的な面というよりは、(個人的には)ドラマを感じられない現場の人たちは『キャラとしての顔がない』から、
その人である理由が感じられないって感じですかね。
彼らも彼らで命を賭ける理由やら守りたい人がいるはずなんですが、それを匂わすこともなく『手足となって働き切った人』で終わってるので、モブみたいな感じなんですよね。
なので、(実際に人員に余裕があるかともかく)欠員が出れば淡々と次が補充されて、以前と同様に問題なく回るんだろうなーって印象でした。

まぁ組織が回るためには代替要員が機能して、スムーズに代わりが務まることが大事なので、当然といえば当然なんですが、
仕草や一言の台詞なんかでいいので、もう少しキャラを立たせて欲しかったかなぁとは思いました。

そういう意味で、一部の官僚が一握りの天才であとはその手足となって淡々とこなしてるって印象がありましたね。

469 みる子 :2016/09/10(土) 14:39:35 ID:flAfD09Q
・スーサイドスクワッド (なんか長くてすみません)
見たことあるノリだなぁと思ったら、ガーディアンズ オブ ギャラクシーだ! 名曲の使用率からして似ている。
本国では酷評されたらしいけど、ポイントポイントではセンスを感じられたし… また評価のしづらい作品が出来上がってきたものだなぁ。
ヴィランズというよりは、ヤンキー大集合映画という印象でした。急に「仲間だからだ!」とか言い出すからなー(笑)

デッドショットは『悪逆の狂宴』そのままのタフガイでちょっと拍子抜け。バットマン アーカム三部作だともっと外道なんですけどねー。
ウィル・スミスが演じてるからかブラックスプロイテーション感もあり、ちょっとしたダークヒーローだなぁ。まぁ、カッコイイんですけどね。

ハーレィクインはとにかく可愛かった。もうそれでいいじゃない。エンチャントレスは魔女化の演出がスゲェ。でも正装はちょいダサ…。
フラッグ大佐はロボコップではなく当初噂されてた通りトム・ハーディだったなら、もっと殺気に満ちた作品になっていたかも?

個人的に非常に残念だったのはアクション演出が漫然としていたこと。特化型技能者の集団に相応しい一芸の凄味がもっと見たかったのです。
あと烏合の衆だった奴らが咄嗟に生み出す野生のコンビネーション攻撃とか、そういう『燃え』も欲しかった。
ただ本家ヒーローの登場シーンは流石の格好良さでした。本当の主役は俺たちなんだぞ! とでも言いたげ。
ジャスティスリーグのショートクリップは今のところ割といい感じだと思うので、この調子でお願いしたい。…頼むよ、ホント!

470 シャアダム :2016/09/11(日) 11:03:03 ID:slHMF61A
◆orange (2015年作品)

原作は「別冊マーガレット」「月刊アクション」に連載された漫画。10年後の未来の自分から自分宛に来た手紙に転校生に関する出来事が書かれていて、彼が自殺するのを防ぐため主人公が未来を変えようと奮闘する恋愛青春映画です。

この映画を楽しみたかったなら、原作やアニメを観ないで初見がベスト。もしアニメ原作を見てるなら内容を忘れた頃に観るのがベターですね。
アニメ等を観た後すぐに観るとただのダイジェストになって面白さ半減ですね(まあ何にでも言える事だけどね)。
逆に言えばアニメにそっくりで違和感ないって事ですね。映画の方が濃縮されてる分、設定の荒が見えなくてなかなか良かったです。
細かいところでアニメと違っていて、そういう楽しみ方も出来ます。「あずさ2号」じゃなく「ひげダンス」で笑うとか。

大きなネタバレになるので、ラストがどうなるのか派書きませんが、それなりに感動しました。コブクロの歌もよかったし、題名の「orange」の意味もなんとなく分りました。
予告を観ると翔が「ありがとう、さよなら」って言いながら自転車を爆走させていましたwしかし6人の仲良しぶりを観てるとスピードワゴンが「甘ーい!」って突っ込んでくれないかなあって思いました。
どうやって手紙を過去に送ったのだろうって?そりゃあ遠い未来「タイムマシン」が開発されるんでしょうね(手紙ぐらいしか送れない「シュタゲ」みたいな感じの)。
原作ではもう少し具体的だったと思います。あと「リレー」のアナウンスは6組の回し者かw
まあまあ良く出来た映画だと思います。

471 シャアダム :2016/09/12(月) 20:30:19 ID:slHMF61A
◆SPY/スパイ(2015年米)

スパイ映画といえば「007」だが、この映画は「007」をパロったような太ったおばちゃんがスパイとなって活躍するアクションコメディです。
アメリカ人って、日本がアニメでしかやれないことを見事に実写でやるんだなあって再認識させられるなかなかの快作でした。

最初、ドジなスパイが重要参考人をギャグで殺したときは「なんだこれ?ふざけすぎ!」って冷めた目で見てましたが、ふっとったおばさんがスパイになって敵地に乗り込む頃には凄く面白い映画だと変わりました。
いやあ面白かった。「特攻野郎Aチーム」「チャーリーズエンジェル」っぽい映画でした。
特にジェイソンステイサムやジュードロウの引っかき回しギャグはクスクスと笑いがこぼれました。

久々に隠れた(自分が知らないだけ)財宝を発見した満足感がありました。ぜひ続編が見たいですね。

472 シャアダム :2016/09/12(月) 20:58:24 ID:slHMF61A
◆バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年米)

なんていうか、夢の共演にしては爽快感が無いちょっと詰まらないえいがでしたね。
ライトの反射、暗がり、爆発の発光などで、せっかくのアクションシーンがよく解らなくてイライラしましたし、
最初に出てきた敵の正体も詳しく説明されず、やっつける前に18ヶ月後に飛んでそれっきり。子供は楽しめない映画ですね。
大人だって、よほどアメコミや特撮好きじゃ無いと面白くないと思います。

バットマンとスーパーマンを互角に戦わせようとして色々苦心惨憺するくらいなら、最初っからいがみ合いながら協力して巨悪を倒す方が面白いと思いましたわ。
また、レックスルーサーが若すぎて、貫禄の無いオタク青年で、黒幕にしては役者不足かなあ。
テーマも正義の超人が勝手に悪人を裁くと被害が大きくなるからアカン!。っていうもので、無理矢理感が半端ない。
分かりにくいルーサーの罠も面白さにつながってないなあ。

悪口ばかり書いたけど、いい点もあります。
謎の女がアレで最後に大活躍!チラチラと他の超人も姿もでてきて、続編で活躍するんだろうなあというワクワク感。
スーパーマンを苦しめるだけのクリプトン鉱石が、結構役に立ったl事。ダイアンレインやケビンコスナーが出演してたことなどなど
あと、スーパーマン、バットマンのお母さんが同じ名前だったとはねw

じっくり見ればそれなりにうなるような所はあると思いますが、片手間に観るべきエンターテイメント的な映画ではないので。
最後に、この映画で一番許せないのは、あの人が死ぬ事です。続編は彼なしですかね。

473 シャアダム :2016/09/13(火) 23:03:46 ID:slHMF61A
◆レヴェナント: 蘇えりし者(2015年米:レヴェナントとは幽霊の事)

インディアン(凶暴なアリカラ族)に追われ、熊に襲われ瀕死の重傷を負った上に、仲間に息子を殺される主人公グラスが、復讐のため一人取り残された極寒の地で生き抜こうとするサバイバル映画。
実話らしいし、この映画はアカデミー受賞作品でもある(自分はここで驚きましたw)。

主人公もポーニー族の娘と結婚して、息子はインディアンの混血。そしてインディアン絡みで上司ともめて殺したという過去を持つ。そして今は毛皮商人のハンターチームの斥候として暮らしているらしい。

さて感想ですが、最初のアリカラ族の襲撃と熊に襲われて瀕死を追うところ、そして息子を仲間に殺される所までは面白かったのだが、その後の長い長いサバイバル生活で、何度眠気に襲われたことかw長すぎるんだよう、カットすれば2時間ぐらいでまとめられるだろうって思いましたよ。
まあ自分の堪え性が無いのが原因ですが、ホント体調の良い(眠気疲れの無い)時にしか見てはいけない映画だなあ。ずっと白黒の世界を観ていると眠くなるってwアカデミー賞映画に失礼だけど、これは自然の美しさ厳しさ(あと哲学っぽい神秘的な何かとグリズリーのリアルさ)が評価されてるのであって、ストーリーの面白さでは無いなあって思いました。

馬が欲しい連呼のアリカラ族は、ポワカって娘を白人に連れ去られたからって、白人皆殺しにしなくてもwフランス人には普通に接してるので、アメリカ人との見分けはつくのかな。途中主人公が観る不思議な幻や夢は、多分日本人には分りにくい感覚で、「地獄の黙示録」っぽい。解説を見たらポワカさんは無事救出されたようで、それでもアメリカ人は殺すようでw
意味不明の部分も沢山あるので、もう一度見返したい映画ではあるが、また寝むくなるだろうなあ。あと、主人公を助けたインディアンは誰に吊られて殺されたんだろう?

最後に、主人公の銃声がアリカラ族を呼んでしまった気もするし、一人で斥候に言ったのも主人公のミス。瀕死になってみんなに迷惑を掛けているから、「俺を置いていってくれ」と頼まなかったのも息子を死なせた原因だし、
自分が生き残るために、馬泥棒をして、何人か撃ち殺したよね?主人公もフィッツさんと同じくらい罪深い気がするんだよね。
ホントに不思議ななんとも言えない映画でした。最初ホラーかと思ったよ。

474 シャアダム :2016/09/14(水) 18:00:39 ID:slHMF61A
◆,オデッセイ(2015年米) ※「長期の放浪」という意味です

まあまあ面白かったです。ちょっと都合良すぎる箇所もあったが、面白かったので目をつぶるw
宇宙旅行では些細な事故でも死に直結するのに、この主人公の強運、植物学者なのに、機械工作も万能、運動神経、体力、操縦技術、医療技術、コンピュータ技術、化学技術、勇気、回復力が人並み以上のスーパーマン。
そりゃあ、火星で独りぼっちになっても生き残れるわwグリズリーに襲われても大丈夫じゃ無いかなw

テンポ良く進むので、途中でだれないところが良かった。しかし、加工イモの生命力のたくましさよ。
少し気になったのは、まだ生きてることを仲間に伝えないことで怒ったこと。日本人なら相手を思いやり、堪え忍ぶところなのに、お国柄が違うのだろうなあ。
彼らが「ライトスタッフ」ならあまり感情的になるのはオカシイ気がするが、まあ映画を面白くするためだろうね。

食べ物が足りないというのに、食ってるシーンばっかりだし、陽気な音楽を掛けたり、シャワー浴びてるし、「火星さようなら」の記念碑ばっかり作ってるし、もう少し危機感出したら?って思ったけど、これもお国柄なんだよねw
また、太った東洋系の技師がなあ。いまいち頼りなさそうで、役に合ってないような気がする。

なんやかんや言いましたが、謝意金観た映画の中では大変楽しめました。さすがリドリースコット。

475 シャアダム :2016/09/14(水) 18:03:32 ID:slHMF61A
なんやかんや言いましたが、謝意金観た映画の中では大変楽しめました。
                   ↓
なんやかんや言いましたが、最近観た映画の中では大変楽しめました。さすがリドリースコット。

476 シャアダム :2016/09/14(水) 22:30:36 ID:slHMF61A
◆グラスホッパー(2015年制作)

原作は「コインロッカー」「フィッシュストーリー」「重力ピエロ」など数々の小説が映画化された伊坂幸太郎氏。
リアルさを追求する人には向かないが、意外性と爽快感と多少のバイオレンスを求める漫画好きには溜まらないようなストーリーの映画でした。

最初、実際に怒ったような歩行者ひき殺し事件が起こったときは、なんてハードな映画なんだと思ったんですが、主人公が気弱な中学の先生で、ドジばっかりしてるのも観て結構緩いんだなあってちょっと安心。
半分ぐらい見たところで、ああそういう映画だと分っちゃいましたwでも指輪は仕事の依頼金だと思っていたらちょっと違っていましたけどね。

しかし、自殺屋とナイフ使いは完全にサイドストーリーでしたね。あいつらも仲間になるのかなと思いましたけど。2時間以内でこの内容のので、なかなかの佳作だと思います。
最後に、何年も前の料理は怖くて食べられないなあw

477 deku :2016/09/14(水) 22:37:19 ID:ZReetv6Y
・ゴジラ(1954)
芹沢博士のビジュアルのインパクト、なんという格好良さ
今まで自分が知ってたのはジャイアント芹沢だっただけにギャップが凄い

芹沢博士が何故語り継がれるのかようやく分かったのは収穫ではあった
あまりにも悲劇的過ぎる…
理解者がいないわけではないのに死ぬしかなかったというのは悲しい

ゴジラの造形はマッシブでオマケに顔もゴツい
話に聞くとキノコ雲をイメージしてるんだったか
劇中での暴れっぷりもとにかく力強い
東京大空襲を想起させる大惨事、実際に被害にあった人の胸中は如何程であったのか
歩くだけでなく積極的に手を使って破壊行為をしていくのはもうどうにもならない
熱煙を吹き付けて火の海が起きるのは時代背景もあってヤバい
破壊の結果燃え上がるのではなく最初から燃やす前提の攻撃というのも恐ろしい
あと直接人間に吹き付けるのは初めて見た気がする

初代のゴジラには悲哀はあまり感じない
というかあれだけ傍若無人に暴れてまさしく破壊の権化という存在にそんな感情は持てない
最後の咆哮に悲哀は感じるがそれはオキシジェンデストロイヤーというさらなる理不尽に蹂躙されたものへの悲哀であって
ゴジラという存在そのもの悲哀ではない
言ってみればゴジラに蹂躙された人々への感情と変わらない

・シンゴジラ
間違ってクッションのない席に座ってしまいケツの痛みと手摺りで見えないこととの戦いになってしまった

地上の星とヘッドライトテールライトが流れても違和感のない映画
私は好きにした、というのが最も端的にこの映画を示してると思う
ゴジラの出番自体は3回くらいしかないが全てのことがゴジラを中心に起こっているので特に不満はない
さすがに序盤のCGの出来には不安になったが終わってみれば素晴らしい出来だった
ていうかCG制作白組か、最初手抜いてやがったな

今作のゴジラはダルダルの足、取って付けたような手
最初に熱線を吐く際の絶叫のような咆哮等、とにかく無理のある進化を重ねた存在という印象
ランドマークは壊さず徹底的に日常を破壊する使者であり核の被害者という側面が強いと思う

後に続くかはともかく、まだまだやれるという前向きな映画だった

478 シャアダム :2016/09/16(金) 20:18:12 ID:slHMF61A
◆ガールズ&パンツァー劇場版(2015年作品)

ご存じ、美少女達がいろんな戦車を使って対戦する、荒唐無稽な大人気アニメの劇場版。
全国高校生大会で優勝したものの、学校は廃校することになり、大学選抜チームとの殲滅戦に勝てれば、廃校を免れる約束をなんとか取り付ける。
30台VS30台のクソ熱い戦車戦を描いた力作。

やってることは意味不明の地球に優しくない上、何故か乙女の嗜みである「戦車道」なのだが、何故か熱くて、なかなかに面白かったですね。
例えるなら歴代仮面ライダーが総出演して巨悪を戦う映画とだいたい似てる(アベンジャーズの方が分りやすいかな)。
凄いところは2時間の映画の4/5が戦闘シーンw日常シーンはオマケですね。ラストの主人公姉妹の友情パワーは凄かった。

戦闘は山あり谷ありで、それぞれの高校に見せ場があって、結構よく考えられてる。笑いどころはすぐ特攻したがるチハタン高校w
そして、陽気なイタリア系の高校。イギリス系は紅茶と上から目線、ロシア系はちびっ子を中心に友情に厚い。アメリカ系は豪快。
そして、初めて見る北欧系の「ケイゾク」さんは頼りになるサトリ系。黒森峰は冷静沈着。一番影が薄いのは大洗高校かも知れないね。

相手は大学生だが大学生に見えん!大学チームーの上にも社会人チームがあるとはこの世界どうなってるのw
町は平気で破壊するし、家を壊されて喜ぶ住民。いやあ不思議なある意味デストピアだね。

自分の好みの「娘」を応援するも良し、好きな戦車を応援するも良し、良く動く作画に感動するも良し、馬鹿馬鹿しいけど大変楽しい映画でした。
ちなみに自分の応援する女の子は、アメリカ系の高校のガムを噛みながら狙い撃つ女の子ですね。
あと、いつもあさっての方向を眺めてボゥとしてる子もちょっと気になりましたwいやあ名前は全員は覚えきれませんわ。ソド子は覚えたぞw

479 スパイク(新トリ) ◆KuPMOslVaQ :2016/09/16(金) 22:47:31 ID:Lo9YSlPU
あの世界の日本は物凄いどころじゃないレベルで金があるらしく「戦車道の試合で壊された建物は、政府が1から全部建て直して差し上げます」というルールになっているんですよね、だから壊されると喜ぶというか「俺の家はいい加減古くなってるんだよー、だから立て直して欲しいからぶっ壊してくれー」と叫ぶ人も多いというw

480 レト :2016/09/16(金) 23:09:00 ID:hElrqMRI
ハリウッド映画で爆破シーンの撮影に富豪が取り壊し予定の豪邸を提供したエピソードを思い出します。
解体費用が浮いて助かるんだそうで。

481 ウララ :2016/09/17(土) 00:03:41 ID:dxbgNwyI
>>474 シャアダムさん
オデッセイ気に入られたなら是非とも原作の「火星の人」も読むと良いですよ
映画版はダイジェストと言っていいくらいに内容ガッツリ削られているので

映画ではさくっと乗り越えてたことも原作だと物凄い難事だったりします

482 シャアダム :2016/09/17(土) 01:46:42 ID:slHMF61A
>>481ウララさん
いつか読んでみたいと思います・ご返答ありがとうございます。
それにしても最近はリメイク物が多いですね。「オデッセイ」も何度も映画化されてるみたいで、昔の映画版を是非観てみたいです。

あと、新作の「レイダース」のハリソンフォード大丈夫ですかね。年齢が。スターウォーズもですけど。
それと、「ガルパン」の最新作が作られるそうですね。声優が引退する前に沢山作ってくださいw

483 シャアダム :2016/09/17(土) 22:42:30 ID:slHMF61A
◆ピクセル(2015年作品)※ピクセルとは「画素」の事

地球外知的生命体に向けて打ち上げた無人探査機(多分ボイジャー計画みたいなやつ)を受け取った宇宙人が、
メッセージに込められたビデオゲームの映像を見て、地球人からの挑戦状と勘違いして、ゲームキャラを真似た兵士を使って攻めてくる。
ゲームに則ったルールで攻めてくる敵に、先に三勝すれば地球は守られるのだが・・というゲームファン歓喜な内容の映画です。

「ガルパン」と一緒でその世界観を受け入れることが出来れば、馬鹿馬鹿しいけど楽しい映画だと思います。
今の少年にとってレトロゲームというのは「コールオブデューティ」(PS2)なんですね。じゃあ「ドンキーコング」「ギャラが」はなんて呼ぶのでしょうかね。
とにかく、何も考えないでポップコーン片手にくつろぐにはぴったりの映画でした。

昔「スーパーマリオ」の映画を観たときは人気のあやかった面白くないもの作るなあと思いましたが、この映画はが、テンポもよく、映像も進化してるので、同じゲーム映画でも、かなり楽しめる物になったなあって思います。
宇宙船内での「立体ドンキーコング」はやったことがある人は一見の価値があると思います。あとラストんの市街戦は「ゴーストバスターズ」っぽいですね。
しかし宇宙人がちゃんとルールを守る奴らで良かったですね。遊びで侵略しにきたのかなあw

ただ、パックマンの生みの親が出てくるのですが、自分は「だから何?遊ばせてもらったから崇めなきゃいけないの?」って感じで現実に引き戻され感があって、ギャグも笑えなかったし、いらないシーンかなあ(超個人的な感想でごめんね)。

ちょっと愚痴ったっけど、「ト○ン」「シュ○ーラッシュ」よりも楽しめたし、ゲーム好きにはたまらない映画だと思います。

484 唯野 :2016/09/18(日) 20:32:18 ID:yZVLXAFo
>>482
節子、「オデッセイ」は日本公開時に日本だけで勝手につけられたタイトルで、
原題は「he Martian」(意味は「火星人」)、初映画化作品や

ご都合主義ってのがどの部分のこと言ってんのかわからないけど、火星行きの宇宙飛行士に選抜されるのは当然、知力体力抜群のスーパーマンに決まってる
あと危機感が云々ってのは、ワトニーのユーモアと楽観主義があってこそ圧倒的な孤独と絶望を乗り切れたってことなんだよなあ

485 シャアダム :2016/09/18(日) 23:11:53 ID:slHMF61A
>>484
初映画化だったのか、勘違いして済みません。同じ題名の映画が沢山あったもんで。

ところで、「火垂るの墓」は泣けるし、いい映画ですよね。

486 シャアダム :2016/09/19(月) 14:09:32 ID:slHMF61A
◆X-ミッション(原題: Point Break=「限界突破」という意味かなあ?)2015年アメリカ

エクストリームスポーツ(スケボ・ロッククライミング・サーフィンなど危険でスリルを楽しむスポーツ)が得意なFBI新米捜査官が
各地でXスポーツをしながら、過激な犯罪を起こす集団に潜入捜査する話です。
昔観たキアヌ主演の「ハートブルー」に雰囲気が似てるなあって思ってたら、それのリメイクでしたw

犯罪集団は「オザキ8」と呼ばれる8つの過激なXスポーツをクリアすることを人生の目標としていた。つまり物欲ではなく精神的満足を得ようとしていたんだね。
犯罪はその挑戦資金を稼ぐため。その精神に感化された主人公は、犯人達に感情移入して、犯罪に荷担しそうになる。その辺を同決着を付けるのかが見所のある意味、大人の青春映画とも言えるのでは無かろうか。
アランドロンの「冒険者たち」に通づる物悲しい澄んだ空気を感じる映画でした。

「レヴィナント」がよく映像が綺麗だといわれるが、こっちの映画の方が綺麗な気がするなあ。
挑戦内容は、山頂からムササビみたいに飛ぶ・山頂からスノボで降りる、ロッククライミング・滝から落ちる・スカイダイブ・崖をバイクで降りる・嵐の中でサーフィンで大波をクリアするなど、どこまでが特撮なのか分らないが怖くて常人には出来ない物ばかりだ。
スリルを求める人って更に過激な挑戦をクリアしないと満足できなくなるって言うが、まさにそれだね。
ストーリー自体はあまり面白くなかったが、映像とアクションの凄さ過激さは一見の価値があると思います。
ロッククライミングって手が真っ青になるんだね。いやあ命がけな事よくやるわw

487 シャアダム :2016/09/20(火) 20:48:04 ID:slHMF61A
◆天空の蜂(2015年作品)

原作は映画化の常連となった東野圭吾氏の1995年に書かれた作品。1995年といえば阪神淡路大震災の年。
そして1983年頃から建設し始めた福井県の高速増殖炉「もんじゅ」(原発)が発電を開始した年。

この物語は、新型軍用ヘリ「ビッグB」がそのお披露目の日に原発に恨みを持つ何者かに遠隔操縦され盗まれてしまう。
ヘリは爆弾を積んでおり、また開発者の息子が悪戯で乗り込んだまま、福井の原発「新陽」の真上で日バーリング。
日本中の原発を廃止しないと原発に落として爆発させると脅迫する。リミットはヘリの燃料が尽きる8時間。政府の対応は?というサスペンスである。

感想をいうと、ちょっと原発に対する考え方が古いなあ(原作が福島原発前に書かれたからね)、まだ原発が安全だと国民全体が思っていた時代だもんなあ。
政府は安全神話を壊したくないために、ヘリが落ちても大丈夫、原子炉は何十にも守られているからと主張するし、世間には止めたふりをするとか色々せこいのが腹立たしい。

それからこの映画って最初「反原発」かなあと思ったけど、
7原発のお陰で、快適な生活が送れるんだ、へりも開発できるんだ」とか「福井県以外の人はお金を払うだけで恩恵にあずかってる」「福井県の人はお金もらったから仕方が無い」とか
色んな主張が飛び交っていて、「原発推進」にも「反原発」にも、どうにでも捕れるところが、もやっとしてずるい映画だなあって思いました。

あと、見所であるアクションシーンは肝心なところで少し残念な感じになってる。子供を救ってパラシュートを開くところとか、カットしないでそこにお金を掛けろよって思ったw真犯人とのラストバトルも中途半端で残念。
役者が豪華すぎて、そっちにお金を使い果たしたのかなあ。ホント役者は豪華(江口洋介・本木雅弘・竹中直人・などなど)
しかし、「ビッグB」が意外と格好いいな、ずっとホバリングしてばっかりだけどねーw

まあでも全体的には楽しめたし、意外などんでん返しや原発関連蘊蓄も面白かった映画でした。

488 シャアダム :2016/09/20(火) 21:36:59 ID:slHMF61A
◆ストレイト・アウタ・コンプトン(2015年米)

アウタとはOUT OFの事で、題名は「コンプトンの外へ」という意味です。コンプトンはカリフォルニアの都市。
この映画に出てくるゲットーとは弱い立場の人たちが住む、居住地(ユダヤ人隔離地から来ている)。

いやあ、題名が格好いいとの理由から借りてみたが、有名ラップグループNWAの歴史映画だとは思わなかったわ。
エリック(イージーE)からはじまりエリックで終わる構成だった。ラップにはあまり好きでも興味も無いし、ラップのことは何も知らない自分がこの映画をどう思ったか正直に書いてみたい。

これが実録と思うと、人生いろいろで、生きるって大変だと改めて感じたし、波瀾万丈ノコの映画は意外と面白かった。飽きずに最後まで観られた。
音楽も好きまでは行かないけど、まあ心地いい感じは楽しめた。ラップって歌詞の内容で人気が左右されるんだなあ、その辺はポエマーと一緒だな。
ただ聴衆は歌詞の内容に感動する物ばかりで無く、多分クールでスマートさに憧れて聞いてる人も多いんだろうなあとも思う。ファンのみんながスラム出身じゃないしね。

犯罪をあおる歌詞はいけないと思うし、すぐ暴力沙汰や乱痴気騒ぎになるのも頂けない。でも悪ぶって突っ張って生きないとみんなが付いてこないんだろうなあ。とことん突っ走って、事故や病気や逮捕されるまで止まれない人生は自分には無理だと思ったわ。
あれだけ、暴力&SEX&不摂生に生きればそりゃあ最後はそうなるわッ手も思った。
ワル格好いいと死は隣り合わせ、成功と不運は隣り合わせ、でも大多数の人より、お前ら充実したいい人生だよって思った映画だった。

ストーリーで面白かったのは映画俳優でも有名なアイスキューブがグループを脱退して成功するところかな。
顔と名前が区別付かなかったので(自分苦手なんですよ)、もう一度最初っから観てみたいとは思う。

489 シャアダム :2016/09/22(木) 02:38:45 ID:slHMF61A
◆ズートピア(2016年米・アニメ)

まとまりもよく、動きはいつも通り滑らかでよく動き、キャラクターも愛らしく、それでいて格好良くじつに子供受けしそうないい映画でした。
ちょっぴりお話が難しくて、どんでん返しが2度も3度もあり、幼児向けアニメから子供向け実写映画へステップアップする時期の子供向けにぴったりの映画だと思います。
もちろん、ちょっぴり社会問題や暗部に触れていて、そういう意味でも微毒のあるステップアップ教育アニメですね。

物語はズートピア(肉食・草食動物が仲良く暮らしてる大都会)に憧れるウ夢多きサギ女の子が、警察官となり赴任するが、そこで現実の厳しさを知るが、めげずに頑張って大活躍する話です。
多分子供の何割かは主人公の元気いっぱいウサギちゃんより、イカス詐欺師のキツネに憧れそうな雰囲気ですけどね。そして何割かはガゼルちゃんに興奮するのでは無かろうかwほんとアメリカ人って片目隠したセクシーポニー系好きですよね。
日本人だと女豹・猫又系ですか。あとケロッグコーンの虎そっくりな奴が出たときはちょっと吹きましたw

さて大人目線で感想を言わせてもらえば、違反切符の仕事馬鹿にするなよ、新人はまずそういう地道な仕事からだろ、簡単に仕事を辞めやがって、そして簡単に仕事復帰しやがってそんな職場あるかあーw
あとは、ヌーディスト倶楽部いやらしい。子供は分らないだろうけどwてっきりあの倶楽部が野生化と関係してると思ったんだけど、ミスリードかな。

ディズニー映画なので、子供安心ですし、ストーリーのレベルが高かったので自分の中では佳作認定です。

490 K :2016/09/22(木) 05:44:03 ID:Lx0ktN/6
>チャンピオンの動物のやつ
新連載開始時で「ズートピアの初期構想っぽいな」と思ってたらうさぎが出てきていよいよそれっぽくなってきた…

491 シャアダム :2016/09/23(金) 06:31:39 ID:slHMF61A
◆ミケランジェロ・プロジェクト(2014年米)原題「The Monuments Men」(記念碑の守護者達)

娯楽としては山も谷も無く、終始淡々としていて、あまり面白くなかったが、それなりに味はあったと思う。
初見は完全に宣伝負けのC級映画の印象。良いところを見つけようともう一度チームメンバー8人の顔と性別と行動を確認しながら観ると、初めてこの淡々とした事務的なお使いRPGのような映画なのだが、みんなの頑張りが伝わってきてなんとなく愛せる映画に思えてきたよ。

監督が役者のジョージクルーニーって所で納得。まだ面白い映画の作り方に不慣れなんだよね。道理で観る人の想像を超えないニュースみたいな映画だと思いましたよw学生に毛が生えたような作りというか(偉そうで御免)。お金出してまで観たくない感じ。

ストーリーは久々の戦争映画?で第2次世界大戦中のヨーロッパ。戦闘で美術芸術品が壊されたり盗まれたりする前に保護確保するために世界中の美術に詳しい学者がチームを組んで、最前線に乗り込んで、守ろうとする話で、久々の大戦ものだったので最初はワクワクしたが、
ほとんどアクションや戦闘が無いのでスリルもサスペンスも薄い映画でしたわw
まあギャグっぽい戦闘はあったけどね。あと幾人かチームに犠牲者が出るのだが、2人目はギャグに見えて何か実在する人なのに(実話だから)何か可哀想だなあって思いました。
敵の仇のドイツ軍の司令官も片手を怪我したのにもかかわらず印象薄いなあ。あの若い男の絵は燃やされていたよね、この人によって。
副主人公のマットディモンが、取り戻した絵を元塗師の所絵持って行ってやるのだが、あれは女スパイを籠絡するための見せかけの優しさだったのかも知れないwその他にも2回目観たことで気づく点がいっぱいあった・・かなw

戦時中、暗号解読のエニグマを作った人もいれば、こういう美術品を命がけで守った人もいるってことだね。クルーニーさん次の映画はもっと楽しめる映画を作ってくれると期待してます。

492 シャアダム :2016/09/23(金) 06:40:10 ID:slHMF61A
・ミケランジェロ・プロジェクトの感想文の訂正

誤;副主人公のマットディモンが、取り戻した絵を元塗師の所絵持って行ってやるのだが、

正;副主人公のマットディモンが、取り戻した絵を元の所有者の家に持って行ってやるのだが、

493 シャアダム :2016/09/24(土) 01:56:25 ID:slHMF61A
◆ヘイトフル・エイト(忌々しい八人) 2015年米作品

なんていうか、よく出来た読み切り漫画みたいな小話のような映画。2時間50分近くあるのだが、続きが観たくて途中でやめられない面白さがある。
だからって、テーマも主張するところも感動的でもなく、後味スッキリ(何も残らないとも言えるw)でストーリーの軽薄さ痛快さ意外さを前面に押し出したよう映画であった。

ストーリーは、指名手配のデイジー(女性)を生きたままレッドロック(町の名前)まで連れて行く途中の賞金稼ぎジョンが、吹雪が酷くなったため、ミニーの店に立ち寄って宿泊することになる。
そこには一癖ありそうなな先客がいて、全員で8人が一つ屋根の下夜を過ごすことになる。
8人の中には、良からぬ事企む人もいて、次第に殺し合いへとエスカレートしていくという物だ。
誰が味方で敵で、なにが嘘で真実でと8人の駆け引きが見所となる。

後味がスッキリと書いたが、やや考えさせられる所や、空しさ切なさが感じさせられるラストがなんとも言えない余韻が残る。

出演俳優が古参の有名どころばかりで、意外と豪華なだなあって思いました。
とにかくストーリーが面白い、気分転換や暇つぶしに持ってこいの長編映画でした。

じいさんは、息子の敵を取りたいのなら、強盗団に任せて、有利になるように動けば良いのに。まあ強盗団の脅しに屈服した時点で、尊厳とか元将軍の権威や誇りとか失墜してるけどね。
老人だから悪人の言うとおりにするしか無いから、酷な話だけどね。

494 シャアダム :2016/09/25(日) 01:36:47 ID:slHMF61A
◆ハンガーゲームFINAL レボリューション(2015年米)

アメリカの若者に大人気のハンガーゲームシリーズ四作目で完結編である。
アメリカのライトノベル的なモノを映画化したって感じなのかな。イギリスだったら格上だけど「ハリポタ」なのかなあ。
原作走らないが、この映画を観た限りでは「子供だまし」「冗長で退屈」「女性特有の詩的な戦争とやたら強調する恋のロマンス」「蛇足が多い」という言葉が頭にちらつく。
「子供だまし」は言い過ぎだが、多分多感な子供(特に女性)しか熱狂できないファンタジーで、人生経験豊富であろう大人が観ても退屈するだろうなあとは思う。
でも地下のミュート(ミュータントの造語かな?)の大群に襲われるシーンだけは面白かったわwそういえばピータが「自分はミュットだっていったけど、お前作られたミュータント的なものなの?

「冗長」は観れば分ると思うが、戦闘シーンより恋の三角関係やら、大統領を倒さねば!とか心の葛藤とかの方が長くて2時間が長く感じることだろうなあ。
「女性特有」というのは原作者が女性なので、男性の荒々しい感じはあまりなく、なんでも愛や恋に結びつけて行動するのがもどかしい、かつ主人公は感情的で衝動的で、自分勝手な行動するので、あまり共感できない
全員とは言わないが、男は協調性があって、普段は我が儘で悪ぶっていても、いざというとき仲間のために命を懸ける主人公の方が共感できると思うんだよなあ。まあその辺は人それぞれか。

でも、もっと戦闘シーンに力を入れて欲しかったなあ。マネシカケスとか洒落たニックネームが小手先の設定に見えて嫌みにならない程度には戦闘で魅せて欲しかったわ。

あともっとギュッと濃縮すれば1時間30分ぐらいにはまとめられて、引き締まった映画になったかもw
一作目はまあまあ面白かったので、この流れは残念ではある。

495 シャアダム :2016/09/26(月) 06:00:13 ID:slHMF61A
◆メイズ・ランナー2: 砂漠の迷宮(2015年米)原題:The Scorch Trials(焼け焦げる審理)

もはや前作の続編と言うだけで、迷路でも迷宮でも無い。まあ心の迷宮って捕らえられないことも無いが前作のようなモノを期待してるとがっくりきます。
「ハンガーゲーム」がハンガーゲームをやらない3,4作目と一緒だねwていうかハンガーゲームの兄弟みたいなデストピアに反抗する若者達の映画でした。

世の中は「フレアウィルス」の所為で、絶滅寸前。ウィルスに懸かった者は死んだ後にゾンビみたいなミュータントになってしまう。主人公達特別な若者は免疫があり、人類を救うために
WCKDという組織が若者をさらったり、実験したり、脳から抗ウイルス剤を作ったり非人道的な事をやっていた。それに気づいた主人公達が反抗を開始する。レジスタンスも出てきてまさに「ハンガーゲーム」をまたやってる感じでした。

でもハンガーゲームに比べれば、エンターテインメント性も高く、アクションも豊富で、まだ面白く観られた。
ただねー、主人公が口ばっかりで、無茶するくせにいつも運が良く他人に助けてもらってばかり、戦闘中に敵をかばうとか打開策も無いのに英雄的行動をしたがる、某08小隊隊長のような奴で、好きになれないなあ。
こいつに任せたら下手な同情(仲間には友情に訴える)で部隊全滅になるよw
10代の頃はこういう主人公は格好良く見えたんだけどね-。大人になったらクリーンな正義・理想論ばかりじゃねえって思うよ。裏切ったあの人にも同情するんだろうね。

ダラダラ続くより次回作でスッキリ終わらせて「ハンガーゲーム」の二の舞にならないことを祈る

496 シャアダム :2016/09/27(火) 23:31:01 ID:slHMF61A
◆アントマン(2015年米)

主人公が小さくなったり、相手を大きくしたりして活躍する例のマーベルヒーローシリーズ映画である。
突っ込みたい謎理論がいっぱいのちょっとコミカルな感じなのが特徴。真面目な暗いキャプテンアメリカとは肌が合わなそうw
つーか、「アベンジャーズ」と関係ないと思ってたのに、しっかり同じ世界なので少々残念な気分です。

小さくなると力が強くなるのはいいとして(いやわからんw)、顔を殴ったりするのはおかしくないかい?いちいち顔までジャンプして殴るのかい?
アリが動かせるなら、他の昆虫も動かせるんじゃないかい?原子より小さくなって通り抜けたら、機械を壊すことが出来なくなるんでないかい?
一回修行で成功したからって、何度も成功するのはおかしくないかい?

いろんな疑問をノリと勢いとスピードと奇跡で乗り切るヒーローって感じでした。
修行や不思議メカで超人になるより、薬とか放射能事故とか生まれた時か超能力を身につけてた方が説得力はあるよね。

でも脇役の泥棒仲間が楽しかったので、全体としては楽しめました。暗いヒーローより明るいヒーローの方が好きという人にぴったりの映画ですね。
ヒロインの日本語版声優が素人っぽいのが気になった。

497 シャアダム :2016/09/29(木) 03:29:26 ID:slHMF61A
◆ジュラシックワールド’2015年米)

ジュラシックパークシリーズの第4弾。ストーリーはジュラシックパークの悲劇から約20年後。
とある島には生きた本物の恐竜がうごめく「テーマパーク」が作られ、日々大盛況であった。
最も受けようと思った社長達が、新種の合成恐竜を作りだしお披露目を迎えようとしていたが、頭が良く脱走して、会社の人やお客さん達を襲い始めるパニックSF映画。

まず言いたい、この事故の原因を作ったのは、恐竜がいないと思って勝手に飼育場へ入って恐竜を逃がしてしまった主人公だろw
この主人公、最初は凄く頼れる奴と思っていたが、格好いい正論は言うんだが、ほとんど役に立たなくて、ヒロインのおばさんが大活躍。もしかしてこのおばさんが真の主人公かな?

ストーリーにも一言。途中までは何も考えずに見られる良くあるパニック映画だなあと、楽しく見ていたが、主人公達の行動が酷い、逃げる客を尻目に、自分たちだけ安全な車内に逃げ込み、客にどけどけとバックで暴走運転。外では翼竜に次々二客が食べられてるのに・・。
そして、子供が「歯の数が少ない・・」のヒントだけで、おばちゃんがティラノザウルスを連れてくるというご都合主義w少しは前にこの場所で{ティラノ]を飼育してますよーとか、誰かが発煙筒で恐竜を誘導してるとか「伏線」を張れって言いたいわ。いくら楽しければ設定が緩く店¥も良いかもしれないけど、説得力が無さすぎて、夢から覚めましたわ。
その上、誰もおもり役の助手が翼竜に弄ばれ、海流に食われた事について哀しみもしないという非情さw馬鹿映画でもある程度はお約束を守って欲しいわ。これが2015年夏に大ヒットしたっていうから、みんな余程刺激に飢えてるのかな。ストーリーはそっちのけで。

深く考えなければ、恐竜好きなお子様には大受け、大人も楽しめる映画だとは思います。新種の恐竜を倒したって全然解決になってないのに、ハッピーエンドっぽい所が凄いねwまさにアメリカ映画だわ。
「君は聞いたかあの(ティラノ)鳴き声を!」w

498 :2016/09/29(木) 06:21:27 ID:RcCkHItU
歯の数が少ないについては、翻訳の限界を感じました
力が足りないと、序盤で言っていた歯の数を日本語で上手くダブルミーニングするにはどうすればいいのでしょうね?

499 シャアダム :2016/09/29(木) 18:43:10 ID:slHMF61A
◆屍者の帝国(2014年作品)

死者をフランケン博士の技術で蘇らせて(プログラムをインストールするから蘇らすのとは違うかも)ロボットの様にはたかせたり、兵士として使役したりしてる別次元の地球。
より万能な死体兵士を作るため「フランケン博士が残した手記」を巡って、ロシア・アメリカ・イギリスが争っていた。主人公は友を勝手に蘇らせた罪を帳消しにする条件で、その手記の奪取の任務に就く。
目指すはアフガニスタンに手記を持ち逃げしたロシアの博士が作った屍者の国。そして、フランケン博士の遺作の人造人間もその手記を狙っていた。果たしてその目的は・・という話です。

ホームズ・ワトソン・エジソン・007・マニーペニー・カラマーゾフ・ノーチラス・フランケンなどなど、有名どころがこぞって出てくる中高校生が喜びそうな、冒険オカルト映画でした。
ちょっとやり過ぎじゃ無い節操なくない?って馬鹿にしようと思いましたが、原作者の遺作を友情で別の小説家が引き継いで書いたと知って、何も言えなくなりましたw

ラストバトルがが観念的で光のシャワーがきつくて残念ですが、それ意外はなかなかわくわくする冒険活劇でした。あの人は心が戻ったんですね。てっきりり友と心中したのかと思いましたよ。
あと女戦士は「未来のイブ」から「ホームズ」の登場人物になったんですね。
調べればまだまだ元ネタキャラがいそうですね。
あと、最初っから、かなりグロいのでそういうの苦手な人は気をつけてください。吐きそうになりましたw

500 シャアダム :2016/09/29(木) 20:55:16 ID:slHMF61A
>>498 徹さん

ご指摘があったので、もう一度最初から見直してみました。
言われたとおり、最初の方で歯の数がどうの、海竜が動く者はすぐかみつくとか、ティラノザウルスのパドックで子供が熱心に見たりとか、色々伏線があったんですね。
気づかずにボーッと見て見逃してました。ごめんなさいね。
うん、その辺はしっかりしている娯楽映画だと考え直しました。

501 シャアダム :2016/10/03(月) 02:25:57 ID:slHMF61A
◆ダイバージェントNEO(2015年米)原題The Divergent Series: Insurgent:ダイバージェントシリーズ・反乱を起こす

ダイバージェンス(異端者)シリーズ第2弾。今回で一応完結するんだが、考えようによってはまだ続きそうな終わり方だった。

話は文明が滅び人類が絶滅の危機に。そのため「三権分立」みたいに、人類を性格により5つに分類して、5つの派閥を作って互いに牽制&監視して人類が滅びないようなシステムを作ってシカゴの周りに壁を作ってそれぞれのエリアに棲み分けて暮らしていた。
しかし、頭の良い「博学」のグループが、全体の支配を目論見、「勇敢」のグループをロボットのように洗脳し始める。それに気づいた主人公達が反乱を起こすディストピアをぶっ壊せ系のSF映画である。
「メイズランナー」「ハンガーゲーム」とこれで、「デストピアに立ち向かう若者映画三部作」とでも呼びたいと思うw

続けてみたら「またこういう話か」って思う映画ではあるが、一番期待していたシリーズだった。しかし面白くなるのは40分ぐらいから、それまでは航路ロマンスとグダグダ葛藤。後半も特撮は映像的に凄いと思うのだが、戦闘が少なく何か物足りなかった。
話のたたみ方は「ガンダムUC」のラプラスの箱みたいな謎が解けて、上手くまとまったなと初感じはしたが、「博識」のリーダーの発言と無所属派のリーダーがやらかしたのかけじめを付けたのかで、まだ作ろうと思えば続編を作れる終わり方だった。まあもう一作だけなら観てもいいかなw

「メイズ」「ハンガー」と違って、心の中の戦いの映像化が面白くて売りの映画でした。
最後のベアトリスの行動は仲間を危険に合わせる行動で、またこういう自分の正義を貫く我が儘主人公はもう良いよ。
それと、もう少しハラハラさせてくれよ。

502 シャアダム :2016/10/04(火) 17:30:02 ID:slHMF61A
◆特捜部Q キジ殺し〔2014年デンマーク〕〔原題FASANDRAEBERNE・英題The Absent One(不在のもの)}

未解決事件の整理が主な仕事の特捜部Qに左遷させられた主人公がアラブ系の刑事と組んで、未解決事件を解決していくシリーズ第2弾。
キジ殺しの意味は分らないが、人を狩猟のように狩って殺す所から付けられた副題と推測します。

前作観たような気がするんだよなあ。あのアラブ系の相棒に見覚えがあるんだよなあ。主人子はお笑いの「パックンマックン」に似ていて「何真面目に演技しとんねん」て最初は笑ってしまったw
アメリカ映画とまた違った「澄んだ空気・昼間なのに薄暗い真っ白な闇・漂う陰鬱な空気」が新鮮であった。
はっきりいって「妥協しない真面目な2時間サスペンスドラマSP」で、映画と言うよりテレビドラマを見てる気分だ。アクションも娯楽的要素も薄く、人間の心の闇・やるせない事件をホラータッチで魅せていくスタイルかなあ。
主人公は行動力と決断力はあると思うのだが、いつもピンチを他の人に助けてもらって、やや情けない自分の嫌いな「シローアマダ」タイプであるのだが、体を張って事件に取り組むところは好感が持てる、ただ上手くいかなくて、もう少し格闘技でもおぼえて頑張って欲しい所だがw

少しずつ捜査を進めていくところは日本の刑事ドラマに似ていて、デンマークと日本人てその辺は似てるのかなあってこれも好感が持てる作りでした。
事件は残酷で目が離せなく面白いです。寄宿舎って陰険ないじめが横行してるって勘違いしそうw
キーパーソンの独り言女が主人公達より喧嘩が強くて笑っちまったが、ラストは哀しい終わり方だったなあ。
主人公が復讐はいけないと正論を言うのだが、復讐することはそんなに空しくイケナイ事なのかなあって考えさせられる映画でした。

日本の刑事ドラマが好きなら多分面白く見れる映画だと思います。

503 ヒロ筋肉痛 :2016/10/04(火) 22:25:44 ID:gNfJFR62
■高慢と偏見とゾンビ
素晴らしい出来でした。
恋愛物としてもゾンビ物としても一級品の出来。
根底の世界観が狂ってて、ストーリー自体は高慢と偏見そのまま。

恋愛映画として見ると「これゾンビ要素必要?」と思うし、
ゾンビ映画としてみると「これ恋愛要素必要?」と思うけど、
でも二つの要素が非常に高いレベルで融合していて見ていて気持ち良かったです。

ゾンビア物としての設定を非常に良く練って有るのが勝因でしょうか。

姉妹喧嘩や告白シーンで一々カンフーバトルするのが、
なんとも言えない独自のアトモスフィアを醸し出していました。

504 シャアダム :2016/10/04(火) 22:55:35 ID:slHMF61A
◆ハーモニー(2015年作品)

ノイタミナムービー作品第5弾として作られた、原作は伊藤計画氏のSFアニメ映画である。
一見すると、「攻殻機動隊」に影響を受け「サイコパス」に影響を与えた作品に思えるぐらい足して2で割った様な、管理社会情報社会に立ち向かう強い女性の話である。

もう少し詳しく書くと、「WATCH ME」と呼ばれる医療ナノマシーンみたいな者に健康・個人情報などを管理される社会がいやで、日本を脱出して、海外で紛争を調停する「螺旋監察官」となって働く主人公は、
ヘマをやって謹慎処分として、久々に日本へ帰ることになる。その日本で、大量自殺事件に出くわす。友人を自殺させられた主人公は、犯人を突き止めるべく五日間の猶予を与えられる。そしてその事件が昔自殺した友人と関係があることを知る。

感想は、まさに攻殻機動隊の草薙を観てるかのよう。また大量自殺・謎の女という点では野崎まどの小説みたいだなあっても思いました。
何かが何かに影響を受けてるのか、それとも考えることは同じというか、この映画を観てる最中、ずっとそんな不思議な感覚を味わってました。
ただこのアニメ自体は薄味で大ざっぱで、多少物足りないかなあって来はします。
やたら、過去の自殺の回想も少しくどいし、ラストも盛り上がり方も、おとなしいかなあ。
ただラストの結末はめっちゃ「やるせない」です。砂漠の民もアホになっちゃたんだろうかw彼らは大丈夫だと信じたい。
救いが無いところはまさに「野崎まど」の小説だなあwあと、主人公の考え方は嫌い。「贅沢病」ですよ。

505 スパイク ◆o3P2SVPdNQ :2016/10/04(火) 23:40:05 ID:Lo9YSlPU
小説版でも思ったなぁ>贅沢病
何というか、主人公に対してもラスボス(?)の娘に対しても死にたいならゴチャゴチャ言ってないで早く死ねという感想は最初から最後まで変わらなかったというか

506 ギア :2016/10/05(水) 15:48:43 ID:N7Zc/8Ys
・君の名は
『秒速』世代としては是非観とこうと、観に行きました。
普通以上に面白かったんですが、美少女と美少年だから成立したって感じの話でしたw
いや青春っぽくて良かったですけども。

ただ、大きな奇跡の引き換えに、ヒロインは人生のピークともいえる期間を8年間も何か分からない喪失感を抱えつつ生きたかと思うとちょっとやるせないですね…
せめて3年間長くても4年間あたりで勘弁してあげて欲しかったところですw

ラストもそうですが、僕自身が『秒速』に引っ張られ過ぎてた部分もあって若干話が飲み込めてなかったとこもちらほらと。
ヒロイン達の田舎も本州じゃなくて、どっかの島の話かと思いこんでたので途中無闇に混乱してましたw

507 わんのねこ :2016/10/06(木) 21:20:03 ID:P.LmvYfc
・君の名は
よかったです。満足しました。
忘れたくないおっぱいがある。忘れちゃいけないおっぱいがある。
目が覚めて美少女になったら、おっぱい揉み揉みせざるえない。
三葉ちゃんのおっぱい揉み揉みする毎に奥寺先輩への恋心が薄れるのはしょうがない。
そして再び会えたなら、おっぱい揉み揉みの揉まれ揉まれになることは、
火を見るより明らかである!
そりゃ口醸酒も迷わず飲むさ。いやさ呪術的に分身魂という意味があるんだけど。

紐は時間で絆で運命の赤い糸。
こういう「未来で待ってる」的な作品が大好きですね。
つまり作品の中に「時間・歴史」があるのが私にとってのポイントなのか?
あとお祖母ちゃんが出てくると評価甘くなりますね。

新海誠作品をまともに観るのは初めてだったりする。
背景の重さが気になるが、それが持ち味というのはわかってるし、
まあ受けての問題っすなあ。
青春ものは青臭いので苦手なのですが、そこまで青臭さを感じなかった。

作画要求が高く・面倒くさい、かつそれに十全に応えているのが凄い。
激うまな人が揃いまくっているぜ。
コンテ集出してほしいけど、映像コンテという話だしにゃあ。
パンチラは2カットか?

世界の危機が迫っているけど周りはそれを信用してくれない描写は、
とりあえず必要なんだけど、食傷気味なのでどうにか別パターンを出したい、
と自分への宿題。

508 シャアダム :2016/10/06(木) 22:05:29 ID:slHMF61A
◆シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年米)

「アベンジャーズ」シリーズ第3弾かと思ったら「キャプテンアメリカ」シリーズの第三弾でしたw
道理で、キャプテンとバッキーばかりがクローズアップされると思った。
ハルクやクイックやソーがでないのは寂しいが、「アントマン」「スパイダーマン」が出たのは嬉しい。一気に映画が明るくなって戦いが面白かった。
暗いキャプテンと明るいアントマンが同じ仲間として戦うのだが、意外と調和していたなあwそしてスパイダーマンがまたギャグ担当で盛り上げていました。
しかし「ヴィジョン」さんと「ワンダ」さんが本気を出せば、簡単に事件は解決しそうw良かったね、ワンダさんが味方になってなければキャプテンチームは「シビルウォー」で南軍になってましたよ。

簡単にストーリー紹介すると、かつてのキャプテンの旧友である「バッキー」さんがテロ犯として追われることに。彼を無罪と信じた「キャプテン」は彼をかばって、もともと今後の方針について揉めていた「アイアンマン」と対立し始める。
ヒーローのあり方を問うヒーローアクション映画です。「スーパーマンVSバットマン」でも同じようなことで争っていたけど、こっちの方が分りやすく良く出来てると思いいました。
ただねー、ラストバトルと黒幕の思惑はイマイチだったなあ。Wソルジャー軍団との総力戦でみんな仲良くなってハッピーエンドかと思ってたら、肩すかしと言うかイマイチな予想の裏切られ方というかスッキリさせてくれよって叫びたくなりましたw

総評・「戦いの場面は今までのマーベル映画の中では1,2を争う出来、ラストを覗けば結構楽しめた娯楽作品でした。」

あっと、書き忘れたぜ、もう一人見た目が某「キラークイーン」みたいなチープな感じのヒーローがいましたねw
強いけど垢抜けてない感がする彼は結構強いんだよ、彼がいなかったら「キャプテン」は途方に暮れるんだよ、でもあんまり格好良くないなあw

509 シャアダム :2016/10/07(金) 22:22:35 ID:slHMF61A
◆マネーショート華麗なる大逆転(原題: The Big Short)2015年米

マネーショートってお金の小話って意味かなあ。The Big Shortは大きな小話(皮肉かw)
内容は2008年に起こった世界的な金融破綻事件の「サブプライムローン危機」をいち早く察知した金融マン達が、危機に乗じて儲けようとする実話に基づいたマネーゲーム映画。
人の不幸で儲けようとするちょっぴり?汚い男達の話でもあり、決して華麗なる大逆転では無いと思うよ。

主人公達が三グループぐらいいて、それぞれが別行動別視点で違ったスタンスから銀行相手に儲けようとするのが特徴。
MBS,B&B,ABX指数、CDS,CDO,LTV,サブプライムローン、空売りなど金融専門用語が飛び交って、凄く取っつきにくい内容だったが、
簡単に説明すると、担保確認なしで支払い能力の無い人にも家を買うお金をどんどん銀行が貸すから、お金が戻ってこなくてお金を貸した証明書(債権)がどんどんパアになって、気づいたら銀行が倒産まで追い込まれたって話です。
世界中の銀行がこの住宅ローン債権(サブプライムローン=MBSの一種)に関わっていたから、世界中の銀行が倒産の危機に遭った事件が2008年に起こったと言うことです値(間違っていたら御免)。

用語をいちいち調べなくても、なんとなく話はわかる作りになっていって、それなりに面白かったから、こういうドキュメント映画あにしては佳作かなあ。
娯楽映画じゃ無いんで、じっくり考えながら観れる人向きだね。

あと、細かい感想を述べると、左義眼の人は演技が上手いのか、凄く不気味で、頭が良いが変わり者の特徴がでていて不気味だったw
それと、失業率が1%増えるごとに何百万人が死ぬとか入ってたのはゾッとしたね。
ホント形の無い商品や数字のやりとりだけで儲ける株債券保険投資の金融関係人って禄なのがいないよね(全員とは言わないけど)w
汗水苦労して稼ぐことのいかに健全か分る映画でもありました(うわあ偉そうですねw)。

510 シャアダム :2016/10/08(土) 21:57:49 ID:slHMF61A
◆砂上の法廷(原題:The Whole Truth”真実の全体”)2016年米

映画「スピード」一躍有名になったのキアヌを久しぶりに見ましたw
ストーリーは。父親殺しの青年を何とか無罪にしようとする主人公とその殺人事件に隠された真実が段々暴かれていく、法廷サスペンス映画。
どこかで見た様な、再映画化かなあ。勘違いかなあ。

まあ、とにかく良く出来たストーリーで全然退屈しなかった。ただ映画館まで見に行くかと言えばちょっと物足りないかなあ。
2時間ドラマを見てるような満足感でした。実際の法廷でも〔異議あり〕って人のしゃべってる途中で言うのかなあ。一度本物の法廷を見学してみたくなった。
あと、証人達がみんな嘘ついていて笑った。まあ、他人の事件で危うくなるより、保身・自分が一番可愛いもんね。
しかし後味はスッキリしない。できればBATENDでもいいから、哀しい終わり方の方が
心に残ったかも知れないね。

「逆転裁判」とか好きなら、結構楽しく見れるし、オチであっと言わせる良く出来た小話的な映画でした。

511 シャアダム :2016/10/10(月) 20:09:20 ID:slHMF61A
◆ボーダーライン(原題: Sicario)2015年米

内容はFBIの女性捜査官が、CIAの対メキシコ麻薬組織チームの作戦に級力することになる。
そのチームにはCIAでもない作戦の中心人物が混じっていた。彼の正体は?と言う話である。

前半の段々治安の悪いメキシコの街に近づくシーンが緊張感があって良かった。この街で何かが起こりそうだというドキドキ感が半端ない。
そして普通は麻薬組織とのドンパチで双方に愚生者が出るのだが、この映画は訓練され最新の機材を用いる組織と訓練されてない麻薬組織のチンピラとの差をリアルに描いてあって新鮮だった。
メキシコ付近の護送任務は大変面白かった。そして後半の原題ととても関係する戦闘も上手く描かれていて楽しめた。
お前一人で大丈夫なのか?この作戦無茶じゃ無いのか?って思ったけどこいつはただ者では無かったなあw

ただね、演出なんだろうけど、ヒロインの潔癖な正義感にはうんざり。いちいちチームのやり方に腹を立てる所がウザいと言うよりも、帰れ!って言いたくなるわ。
まあ映画を観た人がこの映画のやり方は乱暴だって文句を付けないように、そういう視聴者の代弁者、批判を受けないための良心(批判ストッパー)としての役割なんだろうなあ。

総評・暗闇シーンが何をやってるのか分らなくてイライラしたけどその他は大変楽しめたスリルアクション映画でした。まあまあお勧めかなあ。

512 真ナルト信者 :2016/10/12(水) 12:56:59 ID:???
age

513 レト :2016/10/23(日) 09:44:04 ID:hElrqMRI
●ガルシアの首
全てを失った男の孤独な復讐劇。
前半のピクニックシーンや首の保存に苦労する描写はやや冗長で
アクション映画ではなく、ロードムービーとして見ないとアップテンポな映画に慣れた人には結構ダレる。
最初は単なる金目当てだったベニーがエリータを失った後、腐りかけの首と共に過ごし
残った命まで投げ打った理由は何なのか。
そこに共感できる人のみが最後を見届けることが出来る。
また、男のストーリーでありながら女性の力強さも話を締める。
ビッチでありながらベニーは頭が上がらないエリータ、そして父親をも殺せという地主の娘。
やられっぱなしの弱い存在では終わらない彼女たちのしたたかさも魅力の1つ。

514 レト :2016/10/23(日) 19:46:39 ID:hElrqMRI
>『パシフィック・リム2』とハリウッド版『ゴジラ』続編は中国にて撮影

中国市場がハリウッドで影響力を増していると言われているが、これもその例か。
ゴジラに関しては国内市場だけでの復活はありえなかったし、むしろ恩恵というべきなんだろうけど。

515 ぺんぼー :2016/10/29(土) 07:14:11 ID:LZpvKveU
ダヴィンチコード見ましたけど
多分これはアレですね、キリスト教の方でなければ
ことの重大さがわからないかもですね

516 ぺんぼー :2016/10/29(土) 23:56:32 ID:LZpvKveU
ダヴィンチコードの面白さは分からなかった自分ですが
天使と悪魔はメッチャ面白かったです

517 わんのねこ :2016/11/11(金) 23:11:22 ID:sYOhSAjM
・映画魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!
 クマだ、クマだ、クマね、アクマのクマタだ、モフモフモフルンキュアモフルン!
モフルン師匠によるモフルン師匠の映画でした。
 話の構造は簡潔で、モフルンが願いが叶う魔法の石を手に入れる。
浪川クマがモフルンを誘拐する。追いかけて戦う。
 諦めなかったから奇跡が起こった、という物語は苦手っす。
他力本願な感じがするし、結果にはそれ相応の能力を示してほしい畑の人間だからですかね。
納得で納得できる案としては、
モフルン死亡、しかしそれでは
みらいを助けたい(悲しませたくない)という願いに反する。
願望器の力を無理やり搾りとって、三途の河めいた場所から気合で復活。だろうか。
 箒を使ったアクションがインスタント・マギっぽくて
青木潤太朗ファンとしては嬉しい限り。

518 みる子 :2016/12/18(日) 04:18:00 ID:3Ynzc46E
・スターウォーズ ローグワン
ただひたすらにドニー師父がカッコイイ映画だった。あとお助けロボ・K-2がかわいい。
やっぱりジェダイがいないと地味ですね。ベイダーがおまけでちょこっとセーバー振るってましたが。
来年のエピソード8こそかっこいいセーバーファイトが見られますように…。

・ジェイソン ボーン
いつも通り手堅い良作という感じ。再シリーズ化もアリじゃないでしょうか。本題はそこではなくて、
本作に出演していたアリシア・ヴィキャンデル。次のトゥームレイダーの主演だとか。
女性的な華やかさを抑え込むことでむしろ異彩を放っていた彼女が、フェミニンの代名詞とも言えるララさんをどう演じるのか非常に興味あります。

・今年の私的BEST3
シビル・ウォー
ボーダーライン
デッドプール
ですかね。DCはちょっと頼りなかった。

519 :2016/12/18(日) 17:06:57 ID:YCI7EoMI
シビルウォーは良かったですね
アクションという点でもすごく面白かったです

520 ギア :2016/12/18(日) 19:00:37 ID:bg4kX3n.
>2016年私的ベスト
1.シビルウォー
2.Too young to die
3.アイアムアヒーロー
4.君の名は
5.ズートピア

次点でゴジラとデッドプールですかね。
シビルウォーが頭抜けていたものの2016年は個人的には珍しく邦画が当たりだった年でした。

洋画もそこそこ楽しめましたが、コメディやアクション系が好きな癖して今年鑑賞したのはスポットライトやルームなど毛色が違うものや、インディペンデンスデイやスターウォーズなど思い出補正で盛り上がったのが多かったかなぁー

521 唯野 :2016/12/20(火) 15:41:19 ID:yZVLXAFo
ローグワンとても良かった。
チアルートとベイズがホモっぽく見えたので私の腐女子脳もだいぶ重篤だと思った。
あとこの二人は、二人がかりでベイダー卿と戦って倒される、という終わり方をしてほしかったなあ、と。

522 唯野 :2016/12/20(火) 20:51:05 ID:yZVLXAFo
続けてジュラシックワールドを見たんだけど何これ酷い……
CGは綺麗だけど脚本がどうしようもない
ネットの反応見てるとけっこう好意的な人もいるが信じられぬ
「ダメなハリウッド大作」の見本じゃないか

523 :2016/12/21(水) 00:02:08 ID:YCI7EoMI
ワールドは、パークの子ネタににやりとしながら頭を馬鹿にして見るものだと思います
子ネタの広い方はよかったのです

524 レト :2016/12/21(水) 06:41:01 ID:hElrqMRI
過去のシリーズにない新たな要素を取り入れようという試みは良かったです。
確かに出来のいい作品ではないですが、加点評価で見ればそこそこ楽しめました。

525 レト :2016/12/24(土) 14:18:18 ID:hElrqMRI
●マルサの女2
伊丹監督自身が「本当はこれを描きたかった」と述べた「マルサの女」の続編にして真打。
華やかなイメージばかり語られがちだったバブルの負の側面である地上げ行為を堂々と描き切った作品(フリーザのモデルが地上げ屋なのは有名)。
主人公の体を張った捜査にも関わらず最終的には黒幕の動向を指をくわえて見守る他なく、さらに悪役の高笑いで終わるというダメ押しの演出。
これをあの時代に映像化できたという伊丹監督の豪胆さには恐れ入る。
伊丹監督の死と共に日本の社会派ドラマも死んだのではないか、と思わされる。

もっとも、映画が公開されたのは実際は本格的なバブル期に突入する少し前であり、
本作の知名度も1作目には及ばないのが社会派ドラマとしては惜しいところ(そもそも続編があること自体知らない人も多いだろう)。
バブル絶頂期に公開されていればもう少し影響力があったかもしれない。


●椿三十郎(1962年)
「用心棒」の続編。西部劇の決闘シーンを取り入れたラストが有名。
単純なチャンバラ劇ではなく、睦田夫人のセリフやラストシーンには原作および「七人の侍」からの
暴力の世界でしか生きられない男の哀愁も同時に描かれる。
一方で制作会社の都合で単純なヒーロー映画として作られた経緯もあり、
時にピンチに陥りながらも孤軍奮闘してみせた前作と比べるとやや緊張感に欠ける。
主人公の危機はといえばもっぱら若侍の失態が原因であり、
仲間の失態でピンチを作るストーリーには流石に萎える。
なにより若侍をただの主人公の引き立て役にしてしまったのは押しい。
若さならではの青さや情熱なども描かれてはいるが、黒澤映画の若者は基本的に脇役に徹する。
ラスボス役の室戸も優秀ではあるものの、これといった見せ場がないのがもったいない。

526 ヤカル :2016/12/28(水) 09:04:30 ID:ygcGQ7wM
かがみさんの日記に
「『貞子vs伽椰子』もそうで、最後の最後で貞子とか伽椰子とかはこの世界の表面に現れた、より大きな世界からのエネルギーの流出に過ぎないことが分かって、世界がガツンと拡張されるんだ。」
とありましたが、そんなのありましたっけ?

527 もにゃら :2016/12/31(土) 01:22:01 ID:OC.uUlQ.
ポッピンQ
公開翌日の土曜日に見たんですがらガラガラw

ちまたでは、女児と大きいお友達の両方狙って両方外した系、と言われてますが、言い返せないw

それぞれ悩みを抱えた女子中学生がファンシーな異世界に飛ばされ、ダンスで世界を救う話

ダンスは可愛かったです

で、主人公の100メートル走、11秒88に驚いたら、リアル女子中学生の日本記録が11秒61だった

女子中学生すげえ

528 みる子 :2016/12/31(土) 08:25:32 ID:9jbxm0Zg
>>526 ヤカルさん
本編にそういったセリフはありませんでしたが、どうやら白石監督作品に異界的な要素があるようです。

貞子vs伽倻子、ハリウッド公開とかしないんですかね? あのスピード感とパンチ力は向こうの方がウケる気がするんだけど…

・ベイマックス 地上波放送
トニー・スターク少年期とシャザム!を掛け合わせたような内容にぶったまげました。
日本公開時のハートフルCM詐欺みたいな話は聞いてましたが、まさかここまでの別物とは(笑)

529 deku :2016/12/31(土) 11:08:51 ID:8PuRM1wQ
怪談などを基にして邪神が侵略しようとしている、というのが白石晃士作品の基本らしいですね

・ノロイ
堀さんと奥さんが関係ない事件に巻き込まれて気の毒
除霊する力はないのに助けを求められてそれでも助けようと奮闘してくれる堀さんは間違いなくいい人
能力のせいか対人能力に問題があってキチガイ呼ばわりされてるけど
奥さんの最期は悲鳴もあって唖然とするしかないね…
ノロイでもネオがいてくれればなあ

・カルト
ネオがひたすら格好良い映画で笑える、一応ホラー映画なのに
ピンポン連打という迷惑行為を頼もしく魅せるのがネオの魅力
特定の宗教様式に則らず自身の霊能力で怪異をねじ伏せるストロングスタイルに痺れる
前にテレビに出てなかったとか言われたらアンクしか思い浮かばないよこれ

情報戦仕込んでたり、振り返ってみれば細かいところで意味があるのが分かったりしてかなり作り込んでる印象
とにかく意外性に満ちてて楽しかった
ネオ以外の霊能者もインパクト抜群でスーッ、セイッ! とかかめはめ波みたいに真似したくなるな

入来茉ってポワトリンやってた子か、アルティメイタムは罪深い映画だったな…

自分も便乗して2016ベスト
シビルウォー
バットマンVSスーパーマン アルティメットエディション
劇場版マジェプリ

530 ヤカル :2016/12/31(土) 15:05:53 ID:kj2yclRY
>みる子さん dekuさん

ありがとうございます
ただやはり
「最後まで見ると、貞子もカヤコも巨大な世界の一部だとわかる」
とは思えませんし、白石作品のスタンスを踏まえて思い返しても、そういう展開ではなかったと思いますから、
かがみさんが白石作品のスタンスを知っていて、それに引きずられてラストを解釈したといった事かもしれないですね

531 しいたけのこ :2016/12/31(土) 18:10:48 ID:.aXNZTNk
というか白石作品に共通している設定なら最後も糞もないですよね……

532 K :2016/12/31(土) 18:48:08 ID:UzCp4Hms
貞子vs伽椰子
評判もいいんで見ましたけど
直接対決する頃にはもう終盤も終盤で、やや物足りなかったですね。
個人的にvs系はジェイソンvsフレディが不動のトップ
「巨大な世界の一部」とかは意識して見てもよくわかりませんでした。

533 ヤカル :2016/12/31(土) 18:55:14 ID:kj2yclRY
>>531
しいたけのこさん

「さだかやは元々あるキャラだから、今回は白石作品のあの要素はないと思ってたけど、
ラストまで見たら、やっぱり今回もあった!」
とか思ったんじゃないでしょうか

私は逆に白石作品の要素を知っていたから、ラストの解釈をそっちに引きずられたのかなと思いますが
(バットマンVSスーパーマンの時も、敵の原作でのキャラを知ってたせいで、それに引きずられて
「敵の動機がよくわからない」とか言っていた
「映画のストーリー追って行ったら、こういう動機だと思った」とレスしたので覚えている)

最初は日記コメントで直接聞こうと思ったんですが、メールアドレス記入必須だったのでやめたんですよね…

534 感想下記 :2017/01/01(日) 01:34:31 ID:BipAmG5M
ローグ・ワン
新年早々激ネタバレ感想





















Q.ポスターの登場人物のうち何人生き残りますか?
A.
「あーロボ死んじゃったわー」

「あージェダイなりきりおじさん死んじゃったわー」

「あー巨大武器おじさん死にそうだわー…と思ったらパイロットの兄ちゃんが死んだ!?」

「巨大武器おじさんは弁慶みたいに死んだ…死ぬとは思ってたけど…なんかみんな死んでいく」

「げ、リーダーのおじさんも死にそう…と思ってたら生きてた、よかった」

「さーて、エンディングかな…あのデス・スターさんが来ているんですけど、チャージはじまったんですけど…オイ馬鹿やめろ!」

答え:0人


いやーこれがVガンダムちゃんですか?
みんな死んでいくー、この殺しっぷりは富野作品を彷彿させてくれます


・敵
この作品で印象に残ったのは敵であった
反乱軍はローグであり、味方でありながらも危険な香りがある
一方で帝国軍は秩序をもつ、敵でありながらも組織としての哀愁もある

どちらの立場で戦いを続ける姿は片方の側に入り込みすぎない面白さがあり、見ている最中にも正義とは何かを考えさせられる
ただはっきりとした敵がいる、デス・スターだ
結局は兵器により全てが破壊される姿は終末を思わせる

今の我々の世にもデス・スターがいる
世界というシステムは時に暴力となり人を傷つける
その暴力が破滅に向かおうとしたとき、攻略する仕組みを人々は見つけようとするのではないかと作品を見ながら思った

535 レト :2017/01/02(月) 00:21:10 ID:hElrqMRI
●ラスト サムライ
この映画の説く「武士道」って結局カミカゼ特攻のことだったのか?
作品を通して伝わるメッセージはむしろ米国の保守層向け、
強引に日本向けに解釈するならブラック企業の精神論にしか見えない。
「時代に取り残された人々の戦い」という点では去年の真田丸にも通じるが、
最大の違いは新時代の象徴である大村を単なる俗物として描いてしまったこと。
そのせいで一層プロパガンダ色を強めてしまっている。
最後の海外ファンに媚びたNINJA軍団やキスシーンでは日本への敬意という点すらブレてしまっている。
後に制作された「硫黄島からの手紙」は本当に日本に真摯に向き合ったことが伺えたが、本作は疑わざるを得ないのが哀しいところ。

536 ギア :2017/01/02(月) 11:48:44 ID:vv20j1js
>>535 レトさん
映像は美しかったですし、合戦シーンも気合いが入ってて良かったですが、『侍』の世界観ではなかったですよね。

傷心の退役軍人が異界の部族との交流で心を洗われたっ感じにしたかったのかもですが、おおまかなあらすじと侍のコンセプトがマッチしきってなかった印象です。
まぁあくまで米国向けの『サムライ』と考えるればあれでいいのかもしれませんが。


・エイプリルフールズ
想像以上に面白かったです。
こういった群像劇は邦画の方が楽しめますね。
顔の区別がつきやすいってのもありますが、コミュ障、反抗期の万引き、虐められっ子の引きこもりなどキャラの背景からキャラクターがスッと入ってきますし、そこからの優しいギャグ展開にほんわかさせられました。

ってか豪華過ぎるキャストの中でも滝藤さんの怪演が光ってましたw
元旦那の誘拐騒動がなければ悪い方向にこじれる展開しかなかったので、すごいホッとしました。

・SPY
こちらは期待してた割にそこまでかなぁ…
コンセプトは面白いんですが、主人公のキャラが濃過ぎてストーリーに入っていき辛かったです。

537 スパイク ◆o3P2SVPdNQ :2017/01/02(月) 11:59:32 ID:Lo9YSlPU
僕はあのシーンを見た時に「ああ、これはギャグ映画だったんだな」と思っちゃったなぁ>ニンジャ軍団

538 レト :2017/01/02(月) 19:52:08 ID:hElrqMRI
日本への憧れは本物だとしても
公開当時がイラク戦争の最中だったり、監督の過去作が「マーシャル・ロー」であることを考えるとどうにもきな臭いんですよね。

539 ぺんぼー :2017/01/04(水) 06:55:53 ID:TW.kgnNQ
○ラブライブ劇場版
まあ全体的にはかなり良かったですし、最後辺りは
うるっとはするんですけれども
テレビ版で自分が一番心に残った
水で書かれたμ'sが消えていくシーンの名場面度が下がった気がしますなー
あと、謎のシンガーの場面要りますかね、これ

540 ぺんぼー :2017/01/04(水) 17:22:36 ID:TW.kgnNQ
○ポッピンQ
黒星紅白さんの絵が好き、可愛いキャラの太ももが好き、という方にはオススメ
自分は両方該当するのでそこそこ楽しめましたが
ストーリーは平凡ですかなー
バトル要素もあったからダンス要素要らなかったんじゃ?
親子連れの観客はほとんどいらっしゃらないので
といいますか観客自体がほとんどいらっしゃらないので
(自分以外には4組くらいで親子連れは1組)
大きなお友達も安心して見れます

541 吉彦 :2017/01/04(水) 22:16:20 ID:8yXqqZY.
・ポッピンQ
逆に自分はダンスもの(というかアイドル系?)を期待して行ったので
バトル要素には面喰らいましたね。
まあ色々とツッコみたいところはあるんですが、CGダンスに対する満足度で飲み込むとして、
それでも11.88秒に関しては飲み込み切れませんでした。
ご都合が過ぎてカタルシスの欠片もねぇ!!

あとED後のアレは、そんなに話題にしてほしいんですか……?って穿った見方をしてしまいました。
一応、ゲームか何かは出るらしいんですが……

542 修都 ◆7VC/HIVqJE :2017/01/04(水) 22:51:06 ID:F6emULec
>>ぺんぼーさん
謎のシンガーは、未来のほのかであるという考察はありますね。
まぁ、それでも色々と説明不足なのでご想像にお任せしますというところなんでしょうが。
とりあえず、ほのかに色々と決心させる役割でしたね

543 ぺんぼー :2017/01/04(水) 23:03:52 ID:TW.kgnNQ
個人的には、重要な決心をさせるキーキャラが
なんかよく分からない現象ってどうよそれ、とは思いますなー
マイクが残るのも謎ですし

ポッピンQは出来は平凡かもしれませんが
さすがにもう少し話題になってもいい出来のような気が

544 もにゃら :2017/01/06(金) 00:05:35 ID:OC.uUlQ.
□この世界の片隅で

「みぎてのうた」は反則やろ

大戦中の呉を舞台に新婚夫婦の生活を描いた話…で良いのかなあ?

戦争中でありながらも、のほほんと暮らすすずさん達ですが、やはり戦争中、当たり前のように人が死んでいきます

それを湿っぽくなくサラリと描くのがまた…

原作からカットされてる部分も少なくない映画ですが、やはり良い

545 P4 :2017/01/12(木) 21:51:20 ID:slHMF61A
◆この世界の片隅で(未視聴)
「君の名は」の予告はあまり何も伝わってこなかったが、
この映画予告映像を見ただけで泣けてきた。何かのオーラが・・。
是非観たい映画ですね。

546 多鎖 :2017/01/15(日) 16:12:43 ID:5XadLArc
●この世界の片隅で
漸く、地元でも視聴できるようになったので親と一緒に視聴。



上映終了後、誰も彼も口数少なく劇場全体が静まり返った映画なんて初めてだった……。
大体の内容は、もにゅらさんが語った通りなんですけど戦時中だからと言って過度にドラマティックにせず、
ただただ日々を面白おかしく、そして悲しい事があっても逞しく生きていく人々を等身大で描く。
それだけなのに、心に深く深く染みわたるものがあってしばらく余韻に浸りたい気分。

この作品もまた、『シン・ゴジラ』や『君の名は。』と並ぶ「2016年邦画のブレイクスルー現象」と言える存在だよなぁ。

547 わんのねこ :2017/01/18(水) 22:15:03 ID:e7KyDaY.
・ポッピンQ
陸上部の女子中学生が記録に伸び悩んでいたけど、
ダンスのおかげで自己記録を更新できました。

ダンスで悪い奴をどう倒すのかと思っていたけど、
んちゃ砲からのアラバマ落しは予想外でクールでした。

なんでJポップでポップダンスが宗教的な踊りなんだよ、
とツッコムことすら野暮なんですが、オリジナルの映画である以上
説明は欲しかった。もしくは世界観に合わせた音楽と踊りを用意してほしかった。

物理的な問題(大きい問題)と精神的な問題(小さい問題)の並立は、
ドラマ作りとしては当たり前なんだけど、後者の比率が大きくなるのは
いまいち好きになれないですね。

どうしたもんかな、これは、と観ながらずーっと思っていました。

548 わんのねこ :2017/01/18(水) 22:20:14 ID:e7KyDaY.
・この世界の片隅に
最高でした。
シンプルな絵でも色気ってだせるんですね。
一気に観るなら
「ホタルの墓」「風たちぬ」「この世界の片隅に」の師弟で戦争もの3本立てか
「アリーテ姫」「まいまい新子と千年の魔法」「この世界の片隅に」の3本立てか
機会があればどこかでやってほしいです

549 シャアダム :2017/01/18(水) 22:26:00 ID:slHMF61A
◆10クローバーフィールドレーン(クローバーフィールドの細道にある10番地)2016年作


クローバーフィールド(前作)の直接的な続編ではないが、同じ制作者(JJエイブラムス)が作ったシリーズ物らしい。
内容はSFサスペンスホラーとジャンル分けが難しい。(ギャング強盗物と思ったら途中から吸血鬼物になったみたいな)。

感想としては核戦争後の恐怖に似た恐怖を味わいながら、誘拐監禁物の恐怖も味わえる。そして一難去ってまた一難、トムクルーズの宇宙戦争的な恐怖も味わえる贅沢感はありました。
ただ、欲張りすぎてそれぞれがやや中途半端な満足感になってしまった気もする。それなりに面白いかったけれど、見終わった後の感動的な物はやや薄いかな。
人に寄ってはデブのおっちゃんのサイコ性(&荒い息づかい)がトラウマになる映画かも知れない。こういうホラーSF に慣れてない人は充分に怖いので心して観ましょうw

550 シャアダム :2017/01/20(金) 23:13:43 ID:slHMF61A
◆ヘイル、シーザー(万歳、シーザー)  2016年アメリカ制作

久々に唸るようなストーリーの映画でした。内容は映画制作部長のマニアックスが映画作りや俳優のトラブルのため四苦八苦するもスルリ見事に解決していく、出来る男の格好良さを描いた映画です。
一見軽めの取り留めもないおふざけコメディに見えて、肌に合わない人には派手なアクションもないしつまらないと判を押されそうな感じだが、おふざけの中に色々と制作のメッセージが見え隠れして、それを見つけるたびに「なるほどなあ」とつい感心してしまう。
そして何度も見返した映画も久々だった。見返すたびにこれまた新しい発見が有り「なるほどなあ」と感心してしまう。
実に隠れた佳作だと思う。

自分が気に入ったシーンはラストでマニアックスのある決意表明を聞いて秘書がにこっと微笑む所。自分もこんな上司なら付いていきたいなあって思うわw出来る男とはこういうやつだって言いたくなる。
それから、素朴な西部劇俳優がまた良い味出している。意外と頼りになるから、将来はマニアックスの相棒になれるかもな。

ラスト付近で出てくるキリスト役に選ばれたのトッドさんは何者だろう?それからヘイルシーザーという映画を撮影しているんだが、キリストの行いが共産主義そのものじゃねえか、この映画の脚本もあいつらが書いたんじゃねえのかw
あとあの監督はホモだったのねんw何度も見返してようやく最後の謎解きが分りました(頭悪いねw)。
色んな映画の裏側や撮影シーンが観れて映像的にも楽しかったです。水兵とロマの将軍はホモ友達だったんだねw

とにかく楽しくて笑えて主人公が格好いい映画でした。

551 シャアダム :2017/01/21(土) 22:36:27 ID:slHMF61A
◆ディセンダント(原題Descendants;子孫達)  2015年アメリカ作品

白雪姫・アリババ・眠り姫・101匹ワンちゃんの悪役達の子孫が、それぞれの物語の子孫達が通う高校に留学することになった。親である魔女たちは娘達にこの機会にいい魔法使いの「魔法の杖」を盗めと命じる。
正義と悪の間で悩む子孫達の騒動を描くディズニー映画です。
はっきりいって、小中学生向けで、大人がどうのこういう映画ではないが、急に歌い出したり踊ったりするシーンはそれなりに楽しかかなwストーリーは観てる方が気恥ずかしくなるくらいお子様向けでしたw

まあどぎついシーンもエロいシーンもないから家族全員で観られるいつものディズニー映画でした。
女の子はこういう王子様とラブラブトラブルな映画は好きだろうなあw

552 ヒロ筋肉痛 :2017/01/22(日) 11:18:11 ID:cqodGCZE
■沈黙-サイレンス-
ビジュアルも内容も、とてもハリウッド作品とは思えないくらいに「日本」を感じる作品。
ハリウッド側も日本側も、俳優が皆迫真の演技で印象的。
特にイッセー尾形の怪演が凄い、
アンドリュー・ガーフィールドもリーアム・ニーソンも影が薄く感じるほどの存在感。

また、かがみさんの「仁義なきキリスト教史」を読んでいたおかげで、
「切支丹は神のために死んでいるんじゃない」
「切支丹を弾圧している側のほうがキリスト教のことをよく分かっている」
という構図を理解しやすかったですw
結局は人同士のしがらみや仁義が根底にあるという。

553 お茶妖精 :2017/01/26(木) 23:52:30 ID:ZIZd89s2
・鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星
ニコニコ生放送でやってたんですが、「キャラや設定を一切いじらずオリジナル
ストーリーを作るって大変なんだよ」という脚本家の疲労を感じました。
たぶんエドと同じ罪を背負いかけた女性を書こうとしたんでしょうけど、
賢者の石があって人体練成ですらないのに足を失うのかな?
ググったら同じ所で悩んでいる人がいて、いろいろ考察してましたがスッキリせず、
「普通に兄を蘇生しようとして失敗する展開でよくね?」と思ったり。
大佐の戦闘がカットされたのは実に残念!

554 みる子 :2017/01/27(金) 14:35:33 ID:9jbxm0Zg
・沈黙
内容にも映像にもただただ圧倒、打ちのめされました。160分の長尺も全く気にならない濃密さ。
正月に神棚を拝む程度の身としては最早ファンタジーに近い作品ではありましたが、それでもこれだけ心揺さぶられるのだから物凄い。
拷問はあくまでキリスト教弾圧のための職務として描かれていて、スコセッシ流の暴力表現は抑え目。主題は信仰であって暴力ではないんだな、と。
驚くべきは劇中の侍やお奉行ですね。まさかこれほどまで理知的で教養があり、話のわかる人達が登場するとは…。衝撃でした。

残念ながら今年度オスカーのノミネートからは外れてしまいましたが、非常に格調高い、まさにスコセッシ 魂の一作だと思います。

・ドクターストレンジ
原作もカンバーバッチさんもあまり知らないままに観に行きましたが面白かったです。魔術という名の雄々しき肉弾戦満載!
予告編からインセプションを想像してたけど、スカイリムの魔術大学クエストとかバットマンのスケアクロウ戦の方に近かったかな。
悪役のミケルセンはコジプロ新作、ローグワンと続いたのでプレミアム感がなかったなぁ(笑) レイチェル・マクアダムズは相変わらず可愛かったです。

555 testes :2017/01/31(火) 16:31:57 ID:oqGJRiYY
test

556 シャアダム :2017/02/04(土) 18:17:33 ID:slHMF61A
◆ターザン:REBORN(原題: The Legend of Tarzan=ターザンの伝説)2016年米

すっかり都会の暮らしに慣れて貴族っぽくなったターザンがベルギー王の罠にかかって、アフリカ・コンゴに再び舞い戻り、コンゴ部族や動物のためにベルギー王の舞台と戦う話です。
最初はバットマンシリーズみたいに変にシリアスな話になんかこれ思っていたターザンと違う!っていいたくなったけど、アクションは及第点だし一緒に旅する「ジョージワシントン」の陽気さに救われてまあまあ面白かったし、最後まで観れたって感じかなあ。
ほんとアメリカ人って有名なファンタジーをこねくり回して奇妙な重厚さ&シリアスにするのが好きだねえ。自分は安易にシリアスにするのは嫌いです(最近のスーパーマンとかバットマンとかキャプテンアメリカとか特にそう感じる・・)。スパイダーマン最高w

コンゴといえば凶暴な猿の映画がありましたけど、あれを思い出すような猿が出てきますね。かまれたら「エイズとかエボラ」とかにかかりそうで怖いなあw

とにかくラストの動物爆進撃がなかなかの見物、ファミリーで楽しめるアクション映画だと思います。

557 シャアダム :2017/02/04(土) 18:49:30 ID:slHMF61A
◆スーサイド・スクワッド (Suicide Squad=決死隊)2016年米

別に人気作品を批判する俺、かっこいいっては全然思ってなくて、素直な感想を書くと面白くないなあって感じでした。
まず、ふざけた頭のおかしい女(ハーレクイン)ごときに次々にやられる、ゾンビ軍団やラスボス。もう乾いた笑いしか出ないよ。やられるために出てきたの?っていいたいわwそれから普通の銃や刃物で倒せるなら、訓練されたモブ隊員がゾンビ軍団に全滅っておかしいだろ。
そしてヘリが墜落してもあっけらからんと生きている主要人物やジョーカー。
この辻褄の合わなさすぎるギャグ漫画みたいな乗りについて行けなかった俺は頭が固いのかなあ。
あと、戦闘もつまらなかった。暗闇やスモークでよく見えない戦闘ばっかりで、中国のクンフー映画がアクション面において、いかに素晴らしいか再認識しましたよ。アクションのごまかし暗闇&スモークは駄目、絶対w
ラスバトもおかげで全然面白くなかった。

まあ、最初どんどん悪者が集まってくるところはそれなりに楽しめましたし、某サイロックみたいな暗殺忍者みたいなのと炎を出すブードゥー信者みたいなキャラ花か仲良かったです。彼らの武器ならゾンビ軍団をあっさりやっつけても納得できるし。
敵が神や悪魔じゃなくて、人間の極悪人だったら楽しめたかも知れません。もう少し特長を生かした頭を使った面白い戦いをしてほしかったなあ。

558 シャアダム :2017/02/04(土) 19:15:49 ID:slHMF61A
◆X-MEN: アポカリプス(黙示録)2016年米

ご存じ超能力集団チーム「Xmen}が地球の危機に立ち向かうヒーロー映画です。今度の敵は最初で最強のミュータント「ヌール」。
ちょっとジョジョっぽい始まり方で古代エジプト人の反乱で長い眠りについて、地下発掘によって現代に目覚めたDIOさんみたいな敵です。
ていうか、序盤にジョジョネタありましたよね、某フィリップス議員の車みたいな車の前に立ちふさがったり、舞台はカイロだしw

こっちのヒーロー映画はアクションのごまかしも少なく少し強引なストーリー展開もあったけど、大変楽しめました。戦いが面白かったです。
最初はあの忍者や天候を操る人は敵だったんだね。あとエグゼビアが何故「つるっぱげ」になったのかも解るという展開、素晴らしいw
クイックシルバーさんの大活躍も見所、あまりの能力のチートさに爆笑しましたw

全体的に明るい感じのストーリーで自分好みな映画でよかった。暗く重いだけのヒーロー映画じゃなくてよかった。
結構面白かったので二回連続で観ましたよ。

559 winwin :2017/02/16(木) 05:06:31 ID:siQYjBcE
●エクソシスト
この映画はすごいです。1970年代の映画とは思えない。
これただのホラー映画ではないんですよね
雇われ神父が悪魔に取り付かれた少女のために命を賭けてまで救う話なんですよ
最後も神父がなぜそこまでしたのかが分かるのも良し

560 レト :2017/03/03(金) 22:15:23 ID:hElrqMRI
●インフェルノ
「ダ・ヴィンチ・コード」から始まったロバート・ラングドンシリーズの第三弾。
ヴェッキオ宮殿などを舞台にした観光映画としての魅力は本作も健在。
しかし、ストーリーは序盤の地獄絵図のイメージ映像がクライマックスで後半は盛り上がりに欠ける。
悪役がアッサリ退場したりコロコロ入れ替わったりする展開が話の勢いを削いでしまう。
途中で明かされる衝撃の種明かしも面白いというより正直、拍子抜け(保菌者が街中走り回っていいのか、というツッコミを解消してはいるが)。
中途半端に挿入されるロマンスにしてもキャラそのものに馴染が薄いため感情移入できず蛇足。
そもそも登場時にスタンスが明確でなかったキャラでやられてもね・・

561 シャアダム :2017/03/15(水) 23:56:46 ID:slHMF61A
ひるね姫、歌いいなあ。

562 レト :2017/03/25(土) 20:32:58 ID:hElrqMRI
●キングコング: 髑髏島の巨神
「大金を投入したB級映画」というのは正に本作に対する褒め言葉だろう。
説明最小限の漫画チックなアヴァンタイトル、テンポのいい展開、あってないようなストーリー、
ベトナム戦争終結後の時代設定も冒険映画として人間が怪獣にギリギリで対抗しうる上手い設定だったと思う。
それでいて下手に軍人のヒロイズムを美化せずプロパガンダにもしない気の利いた演出。
ヒロインにちゃんと伝統を踏襲させた割に主人公が最後に活躍しなかったのは勿体ないけれども。
マーロウの過去の日本兵との友情や日本刀の扱いは日本の怪獣映画に対する敬意が見られる。
ただ、肝心のガンペイは思いっきり中国人だったわけだが。
本作だけでなく、最近は特撮映画に投資しまくってるし、単純に中国が羨ましい。

最後のシーンは続編への期待を駆り立てるものだけど、現時点での国内興収だと正直厳しそうなのが哀しい。
今度こそ、日本資本で・・!ともいかないかなぁ・・・

563 みる子 :2017/03/26(日) 06:33:29 ID:3Ynzc46E
・キングコング
コングかっこよかった! それに尽きますね。髑髏島クリーチャーズの面々も無茶苦茶な奴らばかりで面白かった。
冒頭30分くらいの70年代ミリタリーな雰囲気も良い感じ。主演のロキさんもニヤケ面ナシで男前でした。
サミュエルがコング打倒に燃やす執念が印象深かったですね。泥沼の10年を吹き飛ばす 形のある敵に出会った、みたいな。

続編が楽しみですが、ちょっと他が圧倒的すぎるような…? vs武藤さん(♂)でも厳しい気がする。

564 唯野 :2017/04/02(日) 20:27:25 ID:16JDcKk6
●キングコング
まさかイカリ・グンペイの名前が碇シンジと横井軍平からとられていたとはこのリハクの目をもってしても……
スカルクローラーはうしおととらの「暴」みたいだなーと思ったがさすがに考えすぎか
昼間に戦う怪獣映画が見れてよかった

565 唯野 :2017/04/02(日) 20:32:04 ID:16JDcKk6
>肝心のガンペイは思いっきり中国人だったわけだが

え、日本人でしょ?

566 レト :2017/04/02(日) 21:12:16 ID:hElrqMRI
>唯野さん
書いた後で勘違いだと気づきました。
演じてたのは日本人でした。

567 ガフ :2017/04/10(月) 00:28:20 ID:xCVcJw0I
○キャプテン・アメリカ ファースト・アベンジャー
モヤシが投薬でマッスルボディに、ってバキのジャックハンマーみたいな経歴だ
4作中のキーアイテムの次元キューブ、マイティ・ソーの方に出てきた巨人の力を封じた箱と見た目が似ていて紛らわしい


○キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー
退役兵が「キャプテン・アメリカが助けを求めてる。これ以上の戻る理由があるか?」と言って復帰するの、
キャプテンが歴史上の偉人でかつ尊敬を受けてるんだなと一発で分かるいいシーンだと思う


○キャプテン・アメリカ  シビル・ウォー
友人はヒドラに洗脳されて連続殺人鬼に仕立て上げられ、当時の上司は老衰で死亡、上司の残した組織もヒドラに浸食されてました、と
キャプテンの中のスティーブ・ロジャーズ要素がゴリゴリ削られていく…

もう自分の中に正義感くらいしか残ってないこの状況で、アベンジャーズを国連の管理下にして、
殴る相手まで自分で決められなくなるってのはキャプテンには受け入れられないだろーなーと

キャプテンのプライベートというと、アベンジャーズ2の飲み会以外じゃ一人寂しく筋トレしてる場面しかなかった気がするので、
出来れば彼をキャプテン・アメリカと知らない友人なり恋人なりを作った方がいいと思うが、多分無理なのだろうな
知名度の高さが逆に呪いに思えてくる、やっぱりヒーローは仮面をつけてないと駄目だな


○キングコング
コングの武装がどんどんレベルアップしてるのに笑う
vsゴジラでは高層ビル引き抜いて戦いそうだ、はやく毒男最強決定戦がみたい

568 :2017/04/10(月) 05:02:25 ID:7fSTEIMo
>次元チューブ
似てるのは伏線ですね

569 ガフ :2017/04/29(土) 20:01:43 ID:Cy3EawK6
サノス向けのフェイクとかそんなんでしょうか

○キングコング
売上いいようで何より
これならゴジラvsキングコングもできるか

○マイティ・ソー3
PVの再生数が異様にいいらしいが何が原因なんだかさっぱり

○スパイダーマン ホームカミング
登場するヴィラン・ヴァルチャーがアベンジャーズのザコ兵士の装備を改造して使っていると聞いてすごくがっかりしたが、
考えてみればグリーンゴブリンは人間が最新装備で武装してるだけだったので、
異世界の技術で作られた装備を持ってるヴァルチャーは今までにない脅威になるか…?

○アベンジャーズ1
ラストの社長、ファーストアベンジャーのキャプテンと同じことしてたのか

○アベンジャーズ2
1はコールソンの死でチームがまとまるのに説得力を感じられたが、2は…微妙
なんか流れ作業のように感じてしまった

ムジョルニアを持ち上げられるヴィジョンの言うことなら…なのかもしれないけれど、
同じようにムジョルニアを持ち上げられるソー(やキャプテン)も、善良ではあるけど正しさが保証されてるキャラではないし
あとエスパー兄弟はもっと文句言うべき
でも「幸い俺は、マイティー・ソーだからな」は最高でした、アレはズルい
次点でパーティでの真顔

序盤の「弱い奴を〜」で真っ先に負傷したホークアイが活躍できるか心配だったが、杞憂に終わってよかった
銃で撃たれたら死ぬレベルの微超人ぐらいの方が見ていてい面白い

○X-MEN フューチャー&パスト
設定が違うので比べるのは良くないんだろうけど、
同じロボットでもアベンジャーズ2のウルトロンより今作のセンチネルの方が強さも実績も上に見える

マグニートーが指輪物語のゴクリみたいな扱いで笑ってしまった

570 ガフ :2017/05/01(月) 19:24:21 ID:Cy3EawK6
○ブレードランナー
脱走した5体ののアンドロイドを主人公が追う、という話らしいけれど悪い意味であっという間に時間が過ぎていったなー
名作と聞いてたが合わなかった、残念

巨大オイランの立体画像?には吹いた


○GARO 炎の刻印 ディバインフレイム
人気のない場所でセックスしてるカップルを襲うモンスター、という気持ちの良いくらいクラシックなホラー作品の導入から始まって
アニメでしか不可能な騎士やホラーの造形、アクションを堪能できて幸せでした
出来れば劇場で見たかった


PVにヘルマンが写っていたので、レオンのピンチに颯爽と現れて
美味しい所持っていくんだろうなと思っていたら最初からがっつり登場していて笑った
もうちょっと感動的な親子の再会を演出してもいいのでは…とてもヘルマンらしくはあったが

歴代主人公で最も紙メンタルだったレオンが、
最愛の人間を失って堕ちた元騎士に守りし者の心構えを説くシーンはお前立派になったな…と胸が熱くなった

ガルムは最悪の事態に備えて独自に行動(裏目に出たけど)、最終決戦で支援砲撃、
そして今回は体を張って増援の手配と相変わらずすごく仕事してるな
変な…特徴的な声もくせになってきた

…ヘルマンと感覚がリンクしてるみたいだけど、仮にナンパが成功してたらどーなってたのだろう
やっぱりそう言う事になっていたのだろうか


残念だったのはアルフォンソのエマの出番がちょっと少なかったことか
アルフォンソの一番印象に残ってるのシーンが、ロベルトの教育方針を巡ってレオンと言い争ってる所なのが悲しい
しかもスパルタの父親と甘い母親みたいに見えてしまった

あと毎回恒例の牙狼の特殊形態、
アニメ版の双烈融身が変身方法、強さ、作品のテーマの回収のどれも完璧だったのでどーしても比べてしまうのだけれど、
なんでこの形態になれたのかよく分からない…
歴代英霊の方たちはなんで来たの、甥の顔を見に来たの

571 もにゃら :2017/05/06(土) 19:12:14 ID:OC.uUlQ.
○ひるね姫

この1年で見た映画で一番つまらなかった
監督はこの映画で何を言いたかったの?
ていうか、夢の世界って何だったの?
現実とリンクしてるんだかしてないんだか、さっぱり分からない

572 ギア :2017/05/07(日) 12:02:41 ID:bg4kX3n.
・帝一の國
完成度たけーなオイww

原作は一年生編までしか読んでなかったんですが、原作を踏襲しつつも所々で上手くオリジナル要素も挟んでおり、凄い面白かったです。
菅田将暉の演技は連ドラ『民王』の時から好みだったんですが、今回もエキセントリックな部分から程度差を付けた棒読み具合までなかなか良かったです。

こりゃ新八も期待できるかなw

573 修都 ◆7VC/HIVqJE :2017/05/07(日) 12:33:49 ID:z68wRE6o
町山智浩の本を読んでたら、
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」と「フォレスト・ガンプ」はアメリカ人の潜在的な人種差別意識と保守的な歴史観でつくられていると書かれていたのですが、
そう言われてみれば納得できるなぁと思いましたね。
特にフォレスト・ガンプの方はすごい納得。ヒロインなどの描き方が極端すぎるよなぁとは思っていましたが

574 レト :2017/05/07(日) 19:06:40 ID:hElrqMRI
ベトナム戦争を主人公の栄光のエピソードとして扱ってるところに歪んだ自国史観が表れてますね。
原作未読ですが、原作者は改変に強い不満を表明しています。
同じ脚本家のベンジャミン・バトンの方がそういったナショナリズムが薄い分見やすいです。
あと、ここまで書いておいてなんですが、フォレスト・ガンプは好きな映画です。

575 修都 ◆7VC/HIVqJE :2017/05/07(日) 19:31:45 ID:z68wRE6o
僕もフォレスト・ガンプは好きですよ。
ただ、あの映画はアメリカ人の保守的な心理にうける映画だということは知っておいても損はないでしょうね

576 唯野 :2017/05/07(日) 20:00:53 ID:XQef5M/g
たぶんあの本だと思うけどあれは牽強付会が過ぎると思った

577 修都 ◆7VC/HIVqJE :2017/05/07(日) 21:22:08 ID:z68wRE6o
まぁ言い過ぎな部分もあるけど、「フォレスト・ガンプ 保守」とか「フォレスト・ガンプ 共和党」とかで検索すると考察も結構出てくるので昔から言われていた話のようですけどね

578 みる子 :2017/05/12(金) 17:53:32 ID:FUb9.Sh2
・ガーディアンズ オブ ギャラクシー vol.2
文句なしの面白さ。前作に引き続き、笑えて泣けて萌えられる最高の作品でした。
今回は個人的に「こうだったらいいなー」と思ってたことが実現して、なんかもう胸が一杯で…
カート・ラッセルは相変わらずカッコイイ。意図的かどうか、クリプトン人の方のラッセルに似てた気もしましたが(笑)
そしてあの人が特別出演のはずなのに存在感ありすぎてヤバい。ギャラクシーミッション、超観たいです。

余談。予告編で流れたホームカミングとマイティ・ソー、どちらもめちゃくちゃ面白そうで期待大。

579 deku :2017/05/14(日) 22:26:00 ID:Cy2u6XBo
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス
前作からの正統進化でとんでもない化けっぷりの面白さだった
Dlifeで前作復習してて良かった
あと個人的MVPはクラグリン、ズルイよあれは

ラヴェジャーズ関係は前日譚も後日譚も濃そうで見てみたい

580 サンライトイエローシャワー :2017/05/15(月) 19:59:15 ID:gB0j3lrI
帝一の國

原作で一番おもしろいと思っているエピソードが2巻の合宿編なのですが、そこは丸々カットされていて悲しい。
いや、映画の尺を考えたら間違いなくカットすべきなんですけど、でも合宿編ラストのあの「自決!?」は実写で見たかったんだよな。
原作キャラの容姿や異常なノリの再現はかなりがんばっていて、原作ファン的にはうれしいんですが、やはり尺の都合でドラマ的な掘り下げがあまりに薄くなってしまったのが惜しい。
氷室先輩の暴走とか森園先輩、堂山会長の関係とかね。
原作でもそうなんですけど帝一は自分の将来に有利かどうかという基準でしか行動してなくて、こんな奴が主人公でいいのか感は甚だしかったですね。
ただ、ラストは非常によかったです。

映画の本筋には関係ないんですけど、男性俳優やらアイドルやらの脇毛ってけして見栄えのいいものじゃないけど綺麗に処理されててもそれはそれでなんか気になってしまうのは私だけでしょうか。

581 wktk :2017/05/15(月) 21:57:19 ID:drTy/SNo
プレゼントを「誰に」上げるのかわかるぐらいならオールマイトが誰に殺されたのかなんて余裕でわかるんじゃ…?

582 ギア :2017/05/17(水) 00:11:09 ID:h55IffGo
・劇場版コナン から紅
何気に映画館で観たのは初なんですが、今回のはアクションが大人しめな分、それ以外にも力が入れられていてなかなかクオリティが高かった印象です。
京都の再現度が前回程ではなかったのは寂しいですが…w

今回は前回のクロスロード以上に平次がフューチャーされてまして、もはやコナンを喰ってる勢いでしたねー
かつての平次の名言をなぞるかのような台詞も飛び出したのも良かったですが、
1番気に入ってんのは服部が土壇場に言う『コレが終わったらお前に言うとかなあかんことがある』にときめかなくなった和葉ですかねw
今まで事件後に照れた平次がしょうもないこと言って逃げるのがお約束だったので、この展開は地味に良かったですw

583 wktk :2017/05/17(水) 13:01:28 ID:drTy/SNo
首都高を分断した結果それに巻き込まれて大人が多数死んで子供が泣きながら「ママ―!どこー!?」と
言ってるのを見てガレキが「革命の為には必要な犠牲だ」と言ってそれに対してクドー君が「戦うってのはこんな強い覚悟を持つことなのか」と
崇高な意思表示をしてくれたら単行本100冊買います

584 ガフ :2017/05/20(土) 02:20:35 ID:muB38./6
○アベンジャーズ インフィニティ・ウォー
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーが参戦するらしいけれど、
宇宙つながりでファンタスティック・フォー(2015年版)にも救いを…

○ヘルボーイ ライズ・オブ・ザ・ブラッドクイーン
リブートしてホラーに転向か、残念
エクトプラズムチンポ先生が活躍する予定の3が見たかった、こっちも見るけども

585 みる子 :2017/06/03(土) 08:04:46 ID:thcE3vhQ
・ローガン
ヒュー・ジャックマンが演じる最後のウルヴァリンに恥じない、骨太な漢泣き映画でした。
兎にも角にもまず暴力描写に感動。R15でここまでやっていいのかよ、というくらいに攻めてる。
アクションのキレも凄まじく、特にローラ役のダフネ・キーンちゃんは正にクズリそのもの。ヘッドスライディングがちょっとかわいい。

話の筋で説明不足なところもあったように思えたけど、情緒的な部分は数あるアメコミ作品の中でも随一ではないかと。
長きにわたり頑張ってきたプロフェッサーとウルヴァリンの年輪が作品にずっしりと乗っかっている気がします。

非常に興味深かったのは本作に初代『マクロス』のTVシリーズと劇場版のような含みを感じたところ。
リブートは今や珍しくもないですが、それらの作品間の齟齬を解消しようという試みに感じられて個人的には非常に好印象でした。


プロフェッサー役の交代はまぁ成功として、気の早い話ですが次代のウルヴァリンはどのタイミングで登場するのか気になりますね。
中継ぎのデッドプールさんがいくらか時間稼ぎしてくれそうではありますが。(ケーブルはリーアム・ニーソンがよかったなー)

586 deku :2017/06/04(日) 12:10:51 ID:TRLwUwCQ
・BLAME!
やはり何と言っても重力子放射線射出装置、これに尽きる
描写も良いが音も良い、空気が震える感じが堪らなく好き
駆除系の超キモい機動も見れて満足
霧亥の声を出すのも久しぶりのようなカスレ具合も広大さも感じられる
戦闘は集落と人間の近くだったからか大人しめだったかな
次があるなら珪素生命体も交ぜて周りの被害気にしない戦闘が見たい
全力パンチからの下段キックは会心の出来

587 たなかaka :2017/06/06(火) 17:54:02 ID:gc4WBSG2
ttp://bit.ly/2q4mPE6

588 猛打賞 :2017/06/08(木) 01:40:50 ID:gc4WBSG2
2001本目

ttp://bit.ly/2q4mPE6

589 修都 ◆7VC/HIVqJE :2017/06/08(木) 22:53:19 ID:z68wRE6o
もう何回も見ている「ソナチネ」をまたCSで見たけど、勝村政信だけ生き残る理由ってなんかあるんだろうか。
単純に、この人はたけしの子分でもなんでもないし、何かあったらすぐに逃げ出す人だったからということだろうか

590 レト :2017/06/08(木) 23:10:06 ID:hElrqMRI
意味というより最低1人でも生き残るのが武映画という印象がありますね。
芸術性の高さも魅力ですが、ソナチネは北野武のバイオレンス映画の中で一番無駄がない印象があります。
アウトレイジは1作目も2作目もどうも物足りなくて。

591 wktk :2017/06/09(金) 12:28:02 ID:drTy/SNo
久々にファニーゲームを見たくなった
見ると一週間ぐらいイライラが止まらなくなるんですけどねw

592 修都 ◆7VC/HIVqJE :2017/06/09(金) 20:25:02 ID:z68wRE6o
>>590 レトさん
>>最低1人でも生き残る
なるほど確かにそれはあるかもしれませんね。

アウトレイジは役者の個性や迫力を前面に押し出しすぎている感じはします。
アウトレイジを動的な作品だとすると、ソナチネは同じバイオレンス映画だけど静的な作品だと思いますね。
フランス人に受けたというのもなんとなく分かるし、ゴダールの影響があるとか言われたりするのもなんとなく分かりますね。
まぁゴダールの作品は有名なやつしか見たことないけど

593 レト :2017/06/09(金) 22:48:42 ID:hElrqMRI
北野武のバイオレンス映画は暴力の不条理さを前面に押し出した作風が特徴なので
そこがぼやけてる作品はどうも不満が残ります。
HANA-BIもその点では残念でした。

594 タツ :2017/06/09(金) 23:54:28 ID:y1sBgg3A
ワンパンマン
今回のとなジャン版で、サイタマがやけに考え込んでたのが気になって仕方ない・・・。
何か重要なフラグのように見えるけど原作には無かったし、となジャン版はこのまま原作とは違うストーリーに進んで、パラレルワールドみたいになるんだろうか。

モブサイコ100
死亡フラグからの闇落ちとは・・・。前々から???%が何なのか気になってたので、(多分もうすぐ作品が終わるであろう前に)いくらか説明がありそうで良かった。
???%のモブはサイタマ並みに対抗しようが無さそうだけど、ツボミちゃんが説得か何かでどうにかしてくれるのかな。

勇者が死んだ!
なんか熱血漢で裏表無さそうな新キャラが出たけど、こんな人でも3年前にアンリを仲間外れにしてはいた筈だから、トウカが警戒するのは正解だな。
石化したディアナは賢者の島に置き去りにしてたんだろうと思ってたのに、まさか普通に持ち歩いてたとは・・・。結構えげつない人だったから仲間化はしないだろうと思うけど、魔力タンクにでもすると予想。

595 タツ :2017/06/09(金) 23:55:29 ID:y1sBgg3A
すみません、漫画雑誌総合スレと間違えました。

596 レト :2017/06/10(土) 20:29:44 ID:hElrqMRI
●ローガン
俳優のキャラ引退作としてこのような作品が与えられるとはなんとも素晴らしい。
これまで演出の都合で抑えられてきたた流血描写も解禁し、
暴力の世界に生きてきた男が最後の命を燃やし尽くす様を描く。
X-MENのスピンオフ映画の一つであるが、作品自体はサム・ペキンパーの作風に近い。

とにかくプロットそのものが最大の勝因だろう。
これまでのように圧倒的な力で敵をなぎ倒していくわけではない、
衰え傷つきボロボロになりながらも最後まで戦う姿が涙を誘う。
元ネタはあるものの、ミュータントが絶滅危機にあるディストピア設定もプロットとガッチリ噛み合っており、
終末的な世界観と最後の盟友まで失う展開がローガンの捨て鉢な生き方にシンクロしている。
他人より長く悲痛な人生を歩んできたローガンが最後の最後のわずかな時間で報われるという演出も憎い。
ローラが遺伝子だけでなく、生い立ちまでローガンとダブっているのは世代交代だけでなく共感もさせる上手い設定だった。

チャールズもローガンも物寂しい最後ではあったが、その最後が幸福なひとときであったことこそが救い。
本作でローガンの物語は終わりだけれども、子供たちの将来を描く続編の構想もあるようだし、
一つの時代の終わりにして次の時代への橋渡しにもなりうる、わずかならがも希望を持たせる作品だった。

597 みる子 :2017/06/11(日) 08:22:13 ID:2ahjW22U
過剰な暴力表現しかり、ワイルドバンチっぽいなー とは見ていてぼんやりと思いました>ローガン
カナダ国境とメキシコの壁、オンボロ車と自動運転トラック等、ローガンとローラに限らず随所に対比要素があるのも面白かったです。
ワキシーメイズスターチ(トウモロコシのサプリメント)がミュータント衰退の一因というモダンな裏設定? には驚きましたが。

598 レト :2017/06/11(日) 20:17:27 ID:hElrqMRI
主人公の枯れ具合とかは「ガルシアの首」に通じるものがありますね。
こちらは全く救いがないですが。

599 青木の安打数 :2017/06/14(水) 16:23:22 ID:gc4WBSG2
ttp://bit.ly/2q4mPE6

600 青木の安打数 :2017/06/14(水) 16:28:43 ID:gc4WBSG2
ttp://bit.ly/2s9yWC3

601 青木の安打数 :2017/06/14(水) 16:33:39 ID:gc4WBSG2
bit.ly/2paTTNF

602 レト :2017/06/24(土) 21:38:51 ID:hElrqMRI
●スティング
コン・ゲームの代表的な作品にしてどんでん返しのルーツともいえる作品。
今となってはそのような作品は珍しくなくなっただけにオチは簡単に読めるのだが、
逆に現代の作品が見失いがちなエンタメの基本を改めて教えてくれる。
それは「悪役を騙すカタルシス」という要素だ。
現代のどんでん返しにおいては主人公が騙される側に回ることも多く、そのような作品はどうしても後味の悪さが残ってしまう。
一方で本作は勧善懲悪の王道をしっかり押さえることでシンプルにして最高の爽快感を与えてくれる。
これこそがエンターテインメント。
監督の演出は正に軽妙洒脱。
ロバート・レッドフォードの若々しさとポール・ニューマンのナイスミドルな魅力もまたガッチリとフィットしている。
ただ、難点は終盤の女詐欺師の件。
フッカーがプレイボーイとはいえ、大してオーラもない彼女になぜあんなに簡単に引っかかったのかが少し納得しかねる。
あのシーンだけは蛇足に感じたが、それは大した問題ではないだろう。
痛快なストーリーを突き詰めた教科書のような作品である。

603 ギア :2017/06/26(月) 23:59:51 ID:vv20j1js
・ハクソーリッジ
確かに迫力は凄かったです。
日本兵の異端ぶりもよく描けてましたし、前半はサイコさが目につく主人公がそのひたむきさで奇跡を成し遂げるあたりのカタルシスはなかなかでした。

ただやっぱ戦場に銃は持ってくべきだと思うけどなー主人公も戦友の銃によって生き残れた訳だし…
まぁ非武装を美談として押し出そうって感じも薄かったので、自分の信念を貫いて戦い抜いたあたりは凄いとしか言いようがありませんでした。

ところどころシリアスな笑いが溢れてたのも(制作側の狙い通りかはともかく)良かったです

604 とゆう :2017/06/28(水) 20:07:49 ID:dFQc5jgI
bit.ly/2q4mPE6 検索で〇〇の秘密

605 ギア :2017/07/15(土) 23:14:14 ID:tEKHH0B6
・銀魂
チープさとクオリティの高さが共存する福田監督ならではの銀魂でした。
小栗さんをはじめキャストがキャラに溶け込みきってるのは流石でしたが、もうちょい映画オリジナルの部分を入れてくれた方が良かったかなー
台詞はちょこちょこ改変しててくれて楽しかったんですが、大筋を知ってる人を引き込めるかって意味では中盤は火力不足か。

まぁでもアクション、ギャグどちらをとっても実写化作品としては総じて優秀といえるラインは超えてくれてたと思うので、
いつかしれっと『柳生篇』か『真選組動乱篇』あたりを深夜ドラマでやって欲しいな

MVPはやっぱ安田顕かなー
危ない馬鹿をギャグとシリアスどちらも対応する隙のなさで演じ切ってくれてましたw

・パイレーツオブカリビアン
こちらは思い出補正でなんとかなってる感じかなー
もっとターナー夫妻が活躍してくれるかと期待してたのもあって少し肩透かしでした

606 多鎖 :2017/07/16(日) 21:33:29 ID:5XadLArc
●ノーゲーム・ノーライフ ゼロ
公開日の時点で全国の当日券全滅&入場者特典が全滅していて涙。
この手のアニメ映画は2週目の特典があまり期待できないだけに心が非常に痛い。

それはさておき、元々「前知識がなくてもそこまで問題ない涙腺破壊誘発前日譚」として劇場版向けのシナリオだったけど
実際映像化されて声がつくと涙腺破壊力増幅されるよなぁと感無量。

とりあえず、アニメ版や原作小説経験済みの人なら絶対観るべき作品。
原作知らない人にPRするなら、
ちょっとした厨二センスが大丈夫・終末世界のSFとか好き・ロボット少女の恋愛ものに萌える、辺りの単語に当てはまるなら多分問題ない。

607 わんのねこ :2017/07/21(金) 20:51:28 ID:6wxexThw
・メアリと魔女の花
超絶作画でメアリちゃんの脚を堪能する映画。
「信じる心が私の魔法!」…とは言わない。
どうしてもLWAと比較してしまうのだ。

ハイソックス・ニーソ・生足より、ハイソックス・生足・ニーソのほうが良かったか?
キャラクタ・舞台、良くも悪くも過去のジブリっぽいもので構築されている。
それが望まれている感はあるけど、それを越えないことには…と
モヤモヤしたりしなかったり。

主演の杉咲花は声優でないナマっぽい声を期待しての起用なんだと思うんだけど、
むしろアニメ声優っぽく演じていたのがどうなんだ、と。
私がそう感じただけか?
潘めぐみでよかったのでは?…それじゃ本当にLWAだな。
何故か神木隆之介がアニメ映画の常連になってきつつある。

あこそこを、こういう風にしたい、というのはあるが、まあいいですよ。

クレジットに「感謝:高畑勲 宮崎駿 鈴木敏夫」と入れておけば
なんとなくいい感じにまとまって見えるから困る。

608 わんのねこ :2017/07/21(金) 20:52:30 ID:6wxexThw
・POWER RANGERS
…まあまあ、こんなもんでしょうか。どうでしょうか。
戦隊ものを期待していたが、アメリカのティーン向けドラマでしたことよ。

吹替えで観たが、沢城みゆきの怪演が見所の8割ほど。
杉田智和という役者について年に数度考えるときがあるが、
今回のトリケラレンジャーの黒人はハマリ役といえますよ。
水樹奈々の存在感もよかった。

採石場と「GoGo power rangers」の歌がかかる場面は有無を言わせず熱い。
人間臭すぎる司令官も好きでした。敵のやられ方も良かった。

でもまあ、B級映画の域を出ないよなあ。

609 わんのねこ :2017/07/21(金) 20:57:14 ID:6wxexThw
「メアリと魔女の花」を好きといえる人間は、
たぶん、「ももへの手紙」も好きというタイプで、
つまり、まあ、そういうことなんですかね。

610 みる子 :2017/07/24(月) 18:23:38 ID:Pl7tEKiU
・ ハクソーリッジ
アンドリュー・ガーフィールドは図らずも再び信徒の役でしたね。細っこい彼が傷ついた兵を担いで、というのもまた奇跡。
前半の出兵前が長くてちょい退屈でしたが容赦のない白兵戦は凄まじかったです。ゼロ距離の殴り合いはさすがに笑いましたが。
あとコメディ(というかほぼ『ドッジボール』)の印象しかなかったビンス・ボーンが軍曹役で出演してて驚き。シリアスもいけるのね。

良い作品でしたがメル・ギブ監督ならやはりアポカリプトが一番かなー。

・ ジョン・ウィック チャプター2
今回はとにかく投げまくるジョン・ウィックさん。流れるような 打・投・銃。
前作に続き長回しの銃撃&格闘戦の多きこと。撮影難度の高さは分かるけど乱用も芸がないので、もっと割った立ち回りも見たかった。
共演は前回のが豪華だったかな。レグイザモはホント顔見せ程度だし。コモンは存在感あってカッコよかったです。

611 もにゃら :2017/07/30(日) 15:24:48 ID:OC.uUlQ.
○東京喰種


なんかごっつい尻切れトンボ
俺たちの戦いはこれからだ、的な



○銀魂

こっちは実に素晴らしい
マンガやラノベの実写はともすれば凍死しそうなほど寒くなりますがギャグもシリアスも良い感じでした

612 K :2017/08/04(金) 15:02:44 ID:fScTvhzQ
>ジョジョ
丈助はともかく、承太郎と億泰のフェルト細工みたいな髪型は勘弁して欲しかったですけど
思った以上に悪くない出来でした。

虹村兄弟戦まで綺麗にまとまっていたのでは無いかと。
アンジェロ戦が終わった時点で2時間くらい経ったようなボリュームで、情報量はかなり多いですが、これで足りているのかどうか。
ジョジョ初体験の人にはどう写ったか、気になります。

613 みる子 :2017/08/05(土) 02:25:26 ID:c1v3DlsQ
・トランスフォーマー 最後の騎士王
派手なところはとにかく派手、雑なところはとにかく雑な、いつも通りの感じでした。
要素要素は面白いんだけど繋ぎが今ひとつ機能してないせいでとっ散らかった印象なのがもったいなかったです。

何の事前情報も無く観に行ったので冒頭のアーサー王伝説にはちょっとビックリ。
アンソニー・ホプキンスとその執事がとにかく軽妙で良かったです。ちょっとキングスマンみたいだった。
主役も惰性感のあるケイドではなく新主人公で良かったかも。それこそ王様の剣のような。

614 ガフ :2017/08/06(日) 23:45:51 ID:qtkjTmr2
〇ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
4人がかりで石を制御してロナンを滅ぼしたシーンは胸熱なんだけれど、
石って触れた有機物の質量に比例して出力が上がるとかいわれていた記憶が

〇仮面ライダーウィザード 約束の場所
レギオンの攻撃で魔力を失ったはずのハルトが魔法使えたのは多分チンプイ製の指輪のおかげなんだろうけど、
少し都合がいいような気がする

ハルトとコヨミを戦わせないためにキマイラと再契約するマヨラーと、
オーガとの最終決戦の演出が最高だったのでいいけれども

615 ガフ :2017/08/09(水) 23:09:53 ID:FLFejCbc
〇ザ・マミー
評価・興行収入ともに振るわないみたいだけどダーク・ユニバース大丈夫なんだろうか
確かもう5作以上タイトル公表していたような

〇ジュラシック・ワールド
続編を出す都合なんだろうけれど、まるで成長していないウー博士が生存して
子供の面倒を押し付けられた部下の女性が何の意味もなく食われて死んだのには言葉が出ない

616 :2017/08/11(金) 11:53:26 ID:bo8m.irw
スパイダーマン ホームカミング
面白かった!
スパイディの成長と青春、子供だからこその葛藤
トニーの不器用な干渉
御披露目だけされたアイアンスパイダーマンスーツ

スパイディの映画だと1番好きですね

最後にソニー側でもまたスパイディの映画やるみたいな感じだったけど大丈夫なのかな?

617 みる子 :2017/08/11(金) 12:48:44 ID:2ahjW22U
・ホームカミング
いやー まさかあの人がヒロインとは… 夢にも思わなんだ。面白かったです。早くも次作が気になりますね。
スパイディを大スター扱いせずローカル感で攻めてきたのは意外でした。ヒーロー1年生というより未就学児?
ピーターのキャラクター(+ネッド)も良かったですが、社長やハッピーやバルチャーに物凄く感情移入してしまったなぁ。

不満だったのはフラッシュがしょぼいことですね。やはり彼はジョックじゃないと。その一点のみ残念でした。
あとはキャップが素晴らしすぎた。ジェームズ・ガン監督へのリスペクトだと受け取っておきたいところ。

新ヴェノムはトム・ハーディーの予定だそうですが、いずれ共演する時が来るのかしら? …ぺしゃんこにされそうだ。

618 :2017/08/11(金) 12:58:05 ID:l2Olzgdw
お前MJ!?は皆思いますよね

619 K :2017/08/12(土) 00:35:52 ID:QTg0k0XE
>スパイダーマンホームカミング
スパイダーマン映画で一番好きです。
重いものを背負ってない青春物語のスパイダーマン、良いですね。
そのぶん正義活動への欲求が他のピーターより異常で、ある種狂気すら感じますが
この子ちゃんと見張ってないと死んじゃいそう…。

MJはビックリしましたけど、最初からピーターにアプローチしまくってたし
正直一番可愛かったので嬉しい。あの子とのロマンスがあまり想像つきませんが…。
へなちょこフラッシュも新鮮ですね。
次は大学編だったりするのかな。

620 みる子 :2017/08/12(土) 08:36:22 ID:2ahjW22U
キックアスとかアニメのアルティメットスパイダーマンに似た、若く青い新スパイディでしたね。

バルチャーも社長やキャップがわざわざ出向くような大物じゃないってのが良かったです。
守るべき家族があるから小悪党に徹している、一本筋の通った大人の敵というか。

クモ云々の発端はなくともちゃんとオリジンになるんだなぁと感心しました。副題のホームカミングも鑑賞後だと色々と感慨深い。

621 唯野 :2017/08/14(月) 20:36:39 ID:OFPHbLeQ
スパイダーマンホームカミングの感想書こうと思ったらだいたいすでに感じたこと全部書かれてた
スタークは、なんというか、とうとう不良中年を続けられなくなって、キャップみたいな若者に小言を言う立場になって
「俺、親父と同じこと言ってる……」みたいになるところが好き

622 :2017/08/14(月) 22:24:10 ID:Ut4WUDxs
トニーの親父と同じ事言いたくないけどどう接して良いのか判らないのと
スパイディにキャップの影を見て正しく成長して欲しいと願う気持ちと
色々絡まってて楽しいです

シビルウォー後なので、独自活動するヒーローはかなり厳しくなってるはずですが
トニーが色々と後始末してるんでしょうね

623 もにゃら :2017/08/15(火) 19:14:02 ID:piq70Igc
スパイダーマン、あのMJはただのオマージュ、お遊びで、いわゆるMJではないと聞きましたが、どうなんですか?

624 :2017/08/15(火) 19:43:17 ID:Ut4WUDxs
略称が同じですけど、名前が違いますね

625 唯野 :2017/08/15(火) 21:18:11 ID:OFPHbLeQ
盆休みは映画をたくさん観たので(アマゾンプレミアムを讃えよ)つらつらと感想を
●インクレディブル・ハルク
MCUシリーズ第二作。だけど設定も役者も「アベンジャーズ」で変わってしまったし、映画そのものもあんまりおもしろくないので、観なくても大丈夫な作品でした……。

●「トランスフォーマー/ロストエイジ」
最高のアクションと有って無いようなストーリーという、マイケル・ベイの極みみたいな作品でした。あと長いです。二本分見た気分。

●ワールド・ウォー・Z
原作小説とは別物ですが、そこを割り切れば悪くなかったです。特に冒頭30分は文句無しに面白い。予算不足だろと揶揄される後半の「だるまさんがころんだ」も緊張感あって好きです。
確かに脚本の粗はありますが、何千何万というゾンビが全力疾走する映像の迫力は満点。
グロ描写少ないのでホラー苦手な人でも入りやすいかと。
でも原作も読んでね超名作だから。

●ゾンビランド
1時間半の間に「ゾンビネタのコメディ」→「ロードムービー」→「心地よい破滅」と雰囲気が大きく変わる作品
冒頭の凝った演出が好きなので後半それが力尽きてくるのは残念。これもゾンビ映画入門にいいかも。

●ヒューゴの不思議な発明
映画に詳しければ詳しいほど面白く、そうでない人には退屈な作品。
私は恋愛物語にまったく興味がないので、群像劇パートが苦痛なだけ。主人公もうじうじめそめそしていて好感度低い。
おじいちゃんの話だけでつくってもよかったのに……でもおねショタ要素があってそこは良い(良い)。

626 ガフ :2017/08/16(水) 19:15:56 ID:GM7I13TE
〇スパイダーマンホームカミング
ヒロインだと思っていた子がハリー・オズボーン的な境遇で次回作不安

市と正式に契約してる業者の仕事を一方的に取り上げて保証もなし&罵倒ってそんな奴いるか?なレベルで横暴だな、訴えられたら負けるだろう
ダメージコントロール局の雑な仕事のせいででそこら中に潜在的バルチャーが存在してそう

バルチャー側も不愉快なのはわかるが、武器の密造&密売より堅気の仕事がリスク少ないんだから社長に電凸なり裁判なりした方がよかったのでは

エレベーターの爆発とフェリー真っ二つが大体スパイダーマンのせいなのはメンターに似たせいか

〇アントマン
主人公「俺は自分の子供に誇れる人間になるぞ。もう不法侵入も盗みもしない。で、どんな仕事をすればいいんだ?」
博 士「あるところに不法侵入してあるものを盗んできてほしいんだ」

博士の鬼畜ぶりが一貫していて喋るたびに笑えた、特に「この技術はスタークに渡せない」は最高
言ってることには同意するがお前が言うなと

627 もにゃら :2017/08/20(日) 13:41:09 ID:lqh8bQCs
○打ち上げ花火上から見るか横から見るか

ダメでした
主役二人の棒読みが話題になってますが、ちゃんとした声優使っててもやっぱりダメだったと思う

君の名は人気に便乗したのか元作品には無い時間移動という要素を付け足しましたが、それがギミックとして役にたってないし、「だから何?」感が強い

主役達の年齢を元作品より上げて(小学生→中学生)スク水やらなんやら萌えをぶっこみましたが、小学生だから成立していた子供っぽさがおかしな事になってるし

628 シャアダム :2017/08/20(日) 18:16:43 ID:gVk8kjHE
◆パッセンジャー(2016年アメリカ)
パッセンジャーとは乗客の事。宇宙移民船で冷凍睡眠120年の旅の途中、事故で睡眠から目覚めた主人公。だが、目的地まではまだ90年かかる。他に起きてる人はいない。
再び冷凍睡眠に就こうと思って、アタフタするのだが、自力では無理と知る。そしてたった一人で一年間過ごすが、一人でいる事に我慢が出来なくなって、ついに眠ってる人を無理矢理起こしてしまう。
その頃宇宙船自体に異常が起こり始めていた。さてこの物語の行方は?って映画です。

たった一人で死ぬまで過ごすのは地獄だなって思ったけど、引きこもりニートなら耐えられるんじゃない?って思ったw視聴者もこの映画主人公一人しか出ないのかいって飽きて来た頃、絶妙のタイミングで二人目が起きる。それもスレンダー美人。
目の保養ができてナイス!でもイチャイチャ、ラブロマンスが続いて飽きて来た頃、バーテンロボがいらん事を・・ナイス!
そして絶妙のタイミングで3人目が、異変が・・・。この映画の面白さは視聴者を飽きさせないタイミング良さだなって思いました。

面白かったんですけど、腑に落ちない点がいくつか。建築技術史の主人公がクルー&宇宙船設計士並みに宇宙船に詳しい事、暇だから独学下にしては、天才過ぎる。火星に独りぼっちの映画を思い出す。
それから、熱を逃がしただけで問題解決かい!自動修復するんかい!まあ細かいことは考えちゃダメかwちょっとだけ大雑把な表現のまあまあ面白いSF映画でした。

629 シャアダム :2017/08/21(月) 20:20:43 ID:gVk8kjHE
◆神様の言う通り(2014)

世界中の空に立方体(UFO?)が現れ、高校生限定の神の子を選ぶための命がけの試練が始まった。

空から立方体・・異方・・神・・ザシュニナ・・。もしかして「正解するカド」の元ネタ?気の所為かなw
とにかく荒唐無稽で、意味不明、突っ込みどころ満載なサバイバルゲームのオンパレードで出来の悪い「カイジ」を見てるかのようでしたw
ただ、つまらないかというとそうでもなく、「深く考えるな、感じてもだめだ、ただ有りのままを楽しむ」ってスタンスなら結構面白い映画です。
よく見かける「謎解き・脱出・体感クイズ番組」を観てるみたいな感覚で楽しむ映画ですね。高校生ウルトラクイズってのがありましたがあれですね。ただし、罰ゲームは「死」なんですけど。

しかし、主人公たち以外のモブが無能すぎて、たまにイラっとします。もう少し演技や行動にリアルさがあればなあ。「だるまさんが転んだ」でも、最初の「だ・・」を言った時から動けよ。
原作は漫画ですか、全然知らなかった。「ガンツ」とかグロいサバイバル系好きならお勧めです。

630 シャアダム :2017/08/24(木) 19:51:59 ID:gVk8kjHE
◆罪の余白(2015年・日本)

いやあ、久々に精神的にきついハードな映画観たわー。でも辛いけど面白かったです。

親しい人に気まぐれ冷たくされ、いじめられ追い詰められた少女が、事故で転落死。その原因を探る父親と苛めの中心人物の女子高生とのねちっこいバトル。
よく復讐は何も生まない、虚しいだけっていうけど、それは綺麗ごとだと思うわ。虚しくても間違ってても後ろ向きでも、本人にとっては一生苦しみ悩み、前に進めなくなるよりは復讐した方がいいと思う。

先に手を出した人やイジメた人が、そのまま何の罰も受けないまま生きられる方が間違ってると思うわ。
つまり、苛めダメ絶対、自分にいつか跳ね返ってくるってことだよね。
この映画のいじめっ子は分かりやすく、自ら墓穴を掘ってくれたからいいけど、実際はこううまくいかないんだよね。
この父親の覚悟も普通の人には真似できないし。

胸が締め付けられるような、でもラストは少しスキっとする映画でした。
大人しい人を、都合よく使ったり、抵抗しないからと言ってイジメちゃ駄目だぞ。

631 みる子 :2017/08/25(金) 15:03:38 ID:2ahjW22U
・ワンダーウーマン
時代設定やらも相まってまさに超女戦記といった感じですね。19世紀の集合写真は何度見てもかっこいい。
B v S で一人気を吐いていたワンダーウーマン=ガル・ガドッドがとにかく美しい。お世辞でなく全カット美しかった。
相手役のクリス・パインは凄く良かった。他サブキャラ、敵の博士も良かったです。一次大戦前後の背景美術も好みでした。

問題は内容なのだ…。島の外に出てからはなんか大雑把で没入しづらかったですね。カタルシスが一次大戦の暗さを上回れなかった感もあり。
マーベルとの差別化もあるのでしょうが、戦争ドラマとかヒューマニズムよりも痛快なヒーロー活劇が観たいなぁ。
ホームカミングの後だけに余計にそう感じてしまいました。今思うにバットマン・ビギンズは最良のバランスだったのかも。

ジャスティスリーグは色々な事情で大変ですが、ジョス・ウィードン監督の力量を信じて待ちたい。

632 シャアダム :2017/08/25(金) 23:18:31 ID:gVk8kjHE
◆インフェルノ(2016年アメリカ)

インフェルノとは「地獄」。このまま人口増加すれば人類は滅びると考えた科学者が考えた、増えすぎた人口を減らそうとする計画を防ぐため主人公(大学教授)が活躍するサスペンス。

「ダ・ヴィンチコード」の続編なのか。ただのお使い謎解きではマンネリと思ったのか、味方と敵が何回も逆転したりかつての相棒(女性)を悪者っぽくしたり、主人公を記憶喪失にしたり、いろいろ面白くしようと頑張ってる。
が、結局宝探しクイズゲームなんだよねwでも面白かったです。ラストの水中バトルがもう少し見やすく面白かったらもっとよかったんだが、トムハンクスもいい年で、アクションは無理っぽいのが残念。ヒロインの方が強いんだもんなあ。主人公は判断力と頭の良さで勝負ってか。
一昔前の映画じゃあり得なかった、男女の役割逆転映画ともいえるね。トムクルーズもそろそろアクションきつくてこのヒロインに守られる映画になりそうw

しかし、敵はさっさと計画実行すればいいのに、主人公が来るまで何してたのって言いたいかなw

633 シャアダム :2017/08/26(土) 21:58:17 ID:gVk8kjHE
◆ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016年アメリカ)
Never Go Backとは「決して戻らない」だが意訳して「振り返らない」って事かなあ?
前作「アウトロー」は覚えてないけど、有名シリーズ小説が原作。
いきなりだが、主人公がリーチャーで協力する軍人がリーチって、そのうちリーって拳法使いが出てくるんじゃないと思ったら、原作者がリーチャイルドだった。w
自分の名前を文字って理想の自分を描き自己投影してたのかは知らないw

話は放浪の元軍人が犯罪に巻き込まれ(いや自分から首を突っ込み)解決していくハードアクション映画。
今回は軍隊の腐敗を暴こうとしてと自分の娘かも知れない女の子と危険な旅をすることになる話。
黒幕ははあの「Tバック」さんだよねw最近は「ワイルドスピード」や「007」とかで見かけたけど、あの若槻のねっとり声ですぐわかったわw

内容に関する感想は、この映画の女性も格闘が強いね。その分頭が固い(悪い)気がしたけどw昔だとアクション映画では頭が良いのは女性で男は肉体労働が普通だったけど最近はだいぶ男女平等感がでてきたねw
といってもトムクルーズのアクションも健在。しかし続編作るなら早くしないと、若手アクション俳優になるんじゃないかな「ミッションインポッシブル」も。
アクションに次ぐアクションでなかなか見ごたえがあったけど、ライバルの敵がバトルマニアかと思ったらしっかり娘を人質にとって堂々と勝負しないのが残念でした。
あの護身術は捕らえられた時にいつか使うと思ったけどねw
スキっとしたい人におすすめの勧善懲悪サスペンス要素ありの映画でした。
しかしリーチャーにかかわった人は悉く死んでいきますなー。死神かよーお前w

634 シャアダム :2017/08/28(月) 02:27:32 ID:gVk8kjHE
◆ジェイソン・ボーン(2016年アメリカ)
CIAのプロジェクトにより、全くの別人ジェイソンボーンとしてスパイ活動をしていたが、記憶を失い自分の過去を探すためCIAと対立し、命を狙われることになる。
ただし、ジェイソンボーンは最強のスパイ、CIAのヒットマンたちを退けてきた。今回はついに自分の過去と殺された父親との関係が暴かれるのだが、CIA長官は真実が公になる前に彼を抹殺しようとする(またかよw)というスパイアクション映画です。

ところでこの映画はシリーズ5作目なのに何故この題名?また初めからやり直し(リブート)するのかと思えば、そうでもない。そういう意味で不思議な立ち位置の映画だなあって思いました。

さて映画の感想だが、相変わらず、臨場感を出すための揺れ揺れブレブレに分かりにくい映像と尾行追跡シーンが長い映画でした。
この尾行追跡が好きな人には好きなんだろうなあ、ワンパターンだけどね。
今回はボーン追跡に加え、ボーンの所為で敵に捕らわれた恨みを持つCIAスナイパーとコンピュータ・インターネット会社の社長(ビルゲイツみたいな感じ)とCIAとのいざこざも加わって、複雑で乱戦になるのかなって期待したけど、意外とシンプルな展開で肩透かしw
その上、ヒロインのCIA局員のリーさんが、簡単にボーンを信じて上司を裏切るは、上司を殺害して自分がのし上がろうとするわ、意味不明な引っ掻き回仕方をして、何このストーリー??って感じでした。
アクションも追跡シーンが長すぎて目が痛くなる。なんか視聴者に対するこれくらいでいいだろうみたいな怠慢・手抜き・妥協を感じました。
アクションもシナリオももう少し頑張ってって感じの映画でしたw

635 わんのねこ :2017/08/28(月) 20:47:38 ID:PKgUzMn.
・銀魂実写版
最高点であり、限界点。そしてシャアザクとナウシカ。

構造は非常にシンプル。映画というには小さく纏まりすぎ。
ただし銀魂の実写化としてはこれ以上ない出来。
配役の妙が特に秀逸。邦画・ドラマにありがちなただのコスプレに終わっていない。
ちゃんと銀魂だけど、ちゃんと福田雄一のフィルムになっている。すごいですね。

636 deku :2017/08/28(月) 22:23:21 ID:VPxhzRHA
・スパイダーマン ホームカミング
ヒーローモノであり青春モノであり、良い映画でした
MJが可愛かったのもグッド、といっても初代映画ぐらいしか知らないが
初代映画ではMJの何処がいいのかというのを好き勝手言いあってたのを思い出す
ホームカミングというタイトルも終わってみればスパイダーマンのコピーに寄り添う味わいのあるものでした

ソー三作目のタイトルがいつに間にか変わってた
ただロキが相変わらずロキってたので安心する
Dr.ストレンジの出番が多いといいな

・ワンダーウーマン
ガド・ガドッドが美しい、何やっても絵になる人ですよこの人
ドゥームズデイ相手にあれだけバトってたからアマゾン族の人たちも強いんだろうと思ってたら銃で撃たれて死んだのには驚いた
ダイアナクラスがゴロゴロいたらそれはそれで恐ろしいが
国同士の戦いに介入するのは正直どうなんだろうと思ってたけどアクションが格好良いのでどうでも良くなった
コミック的な戦闘が好きだったの今作も派手な画があって満足
それにより普遍的な立ち位置で戦うのが本編後なんだろうし
異星の敵とも戦ったことがあるらしいけどその時の話も見てみたい

ジャスティスリーグ予告
面白そうではあるけど何も設定とか知らないのでそういった層にも楽しめる映画だと期待する

637 シャアダム :2017/08/28(月) 23:02:14 ID:gVk8kjHE
◆グランドイリュージョン 見破られたトリック【原題Now You See Me 2(今あなたは私を見てる2)】2016年アメリカ

前作の「グランドイリュージョン」の内容があまり思い出せないwでも大丈夫だった、大体楽しめました。

内容は正義の手品師&盗賊集団ホースメン(5人組)が謎の組織アイからの指令を受けて世の中の悪事を手品を使って暴くというもの。
今回はインターネットを使って他人のプライバシーを覗こうとする会社ソフトの暴露(ん?ジェイソンボーンでも見たなw)をしようとしたら敵の罠に掛かって一網打尽にされるのだが・・って話でした。

さて感想、
前作のヒロインがリストラされて新メンバーに新たな女性が加わってきたのを見て、女優の旬って短いなって憐憫の情を覚えました。新しいメンバーの女性はなぜ正義の為とはいえ、一生追われる犯罪者になりたがるのだろうってその辺が腑に落ちなかったなあ。
後この映画製作者は「ルパン三世」がお好きなのかなwなんか全体的に似てますなあ。
あと手品(イリュージョンね)といいながら、魔法並みに便利すぎるだろう。しつこいカード飛ばしパスと催眠術のことだよwもう超能力者だよ。
正義の秘密組織アイのマークはグリニッジ天文台の天井なのねん(意味が分からない人はぜひ映画を見てください)。
最終的な感想としては、まあまあ面白かったかな、都合よすぎるきらいはあるけどね。
FBIもロンドン警察も警備員も「ルパン三世」の銭形と警察並みに間抜けでドジっ子でしたwまあこういう映画ではしょうがないけどね。待てールパーン!。

638 シャアダム :2017/08/30(水) 00:49:47 ID:gVk8kjHE
◆ザ・コンサルタント【原題The Accountant(会計士)】2016年アメリカ

まず最初にコンサルタントとは会社を診断して助言を与えたりする職業なので、会計士とは微妙に違うと思います。
そしてこの映画は思ったより伏線が多くて複雑で推理力・読解力・物事を整理する能力と多少の経営知識を必要とします。
かなり難しい映画だと感じました。
そして、自閉症の計士の正義のヒーローというかなり特殊なスーパーマン映画って所がとっても新鮮な映画でした。

主人公の過去(やばいくらいの精神的障害持ちだった)が現在の無敵の敏腕会計士とどう繋がるのかってのも見どころの一つです。
はっきりいって、「ジェイソンボーン」「インフェルノ」「ジャックリーチャー」よりも新鮮さ・外性という部分で面白かったです。

一回見ただけでは」分からない部分が多くて(特にクレイジーエディと社長の妹の株公開の話)、何回も見直しました。
クレイジーエディとはロボティック社の会計士エドですかね?何故妹が殺されたのかは、不正の首謀者だったから?
でも社長の妹を社長が殺すでしょうか?多分主人公の弟が勝手にやった事なのか、社長が親友エドが死んだのを恨んだのか?そこが一番の謎です(自分にとって)。
あとは、母親が出て行ったのは自閉症の息子の教育方針が父親と違ったからか、子育てに疲れたからなのかな。

FBIの上司が見て見ぬふりをして、主人公が敵を全滅させてるからいるから、この犯罪暴露通報システムがうまく作動してますが、かなり危うい綱渡りだなあ(顔も家も武器所持もみんなにバレたし)。この先どうやってFBIと上手く付き合って行くのでしょうか。
その辺は「ジャックリーパー」「ジェイソンボーン」といい、常に犯罪者や警察から追われるダークヒーローと同じで都合良すぎですね(ちょっとその点が不満)。そういう常にびくびくして生きなければならない日常を見てみたいですw

もう一つ、仕事人の弟(ラスボス)がスイスで行った脅しは、ロボテック社の株を空売りしてた相手だったんですねw
とにかく面白かったけど、ぼーっとして楽しめる映画じゃなかったです。頭使います。

639 シャアダム :2017/08/31(木) 00:34:05 ID:gVk8kjHE
◆ゴーストバスターズ)2016年アメリカ)

1984年の映画「ゴーストバスターズ」の焼き直し)リブート)。但し配役を男女逆転してあるみたいで、主人公たちは全員女性。
内容は幽霊退治の4人組チーム「ゴーストバスターズ」が活躍するドタバタギャグ映画です。

ストーリーとかぶっちゃけどうでも良くて、お祭り馬鹿騒ぎを楽しむ映画だと思う。でもなあ、前作も音楽は良かったんだけど、ぶっちゃけあんまり面白いとは思わなかったのに、今回は女性お笑い芸人の滑り気味な笑いと、女性の見たくない醜い部分が強調されていて、「チャーリーズエンジェル」みたいなお色気美人が生意気な事をするならまだしも、おデブちゃんや奇天烈な女性が汚い言葉を吐き、奇妙な行動をずっと見るのはあんまり笑えなかったなあ。
お笑いはやっぱ男の方が笑えるわ。女性向けなのかなこの映画。ゲイみたいな受付アホイケメンが出てくるし、ラスボスに向かって「不細工」な顔だとはっきり馬鹿にするし、女性向けのお笑いだなあって感じた。

でも音楽は良かったよ。あとはお笑いの好みの問題かな。自分は続編はあまり観たくないかな。長いスタッフロールの後で、続編の予告みたいなのが・・・ズールって次の敵?

640 ギア :2017/09/03(日) 00:30:23 ID:/5GN7poQ
・関ヶ原
面白かったです。
真田丸とはまた違った石田三成がなかなか良かったです。
役所家康はまぁ期待通りだったんですが、岡田君も人間的に小さいくせにある意味魅力的な石田三成を見事に演じてくれてました。
官兵衛がウソのようだ……
まぁ三成は原作でも浮世離れした青臭さがあるので、時代小説の改変にありがちな現代的価値観のセリフもそんなに違和感ないのも良かったです。

そして、関ヶ原に至るまでの展開のクオリティの高さは見事としか言えませんが、確かに原作を知らない人には字幕がいる作品ですね。
早口もそうですが、ナレーションは諱呼びなのに、登場人物は前置きもなしで官名や通称で呼び合ってるからなかなか混乱させられます。
『コウシュウ(甲斐守)』が黒田長政だととか暫く気付かなかったよ…


・スパイダーマン ホームカミング
自身の感想もここで既に言われてきってましたw
まぁでもこのシリーズが前作までよりも断然好きかなー

641 ガフ :2017/09/03(日) 04:51:00 ID:Co9yK0Bo
〇ワンダーウーマン
内容自体は好評っぽいのに主演女優の発言のせいで公開中止になった国があるとかもったいない

〇ミザリー
アニーが思い出帳と称しているデスノート(物理)が怖すぎる…どーいう意図であれらの新聞記事をスクラップしてるんだ…勲章?
なくなった旦那さんの記事がないのは、アニーが手を下していないからか、それとも単に記事にならなかっただけなのか
そもそも旦那はなんでアニーなんかと結婚したのか

保安官が何も言わないうちから家に訪れた理由を察して即座にそれっぽいウソをでっちあげる、
婦長にまで出世、ペンギンの置物の向きを覚えている、と性格と外見以外は優秀なのが本当にタチ悪い

アニーがポールの足をへし折るシーンは思わず声が出そうになるくらい生々しくてきつい

ポールの復讐は原稿を焼き払う、豚のミザリーの像で殴打、致命傷はタイプライターと因果応報が決まってて爽快感はあった
専業作家とは思えない華麗な掌打には笑ってしまったが

642 もにゃら :2017/09/03(日) 23:31:08 ID:OC.uUlQ.
○新感染

ゾンビパンデミック物
証券会社のエリートである主人公は幼い娘の学芸会に行けす、誕生日のプレゼントも前回と被っていたお詫びに、別居中の母に会いたいという彼女の願いを聞いて早朝に釜山行き高速鉄道に乗るが、社内には感染者が入り混んでいて…

最初に揉めた兄ちゃんは妊娠中の嫁を守るべく果敢に戦って散り、高校の野球部の少年は、ゾンビと化したマネージャーの少女と運命を共にし、足手まといっぽいホームレスは実際に足手まといだったけど最期は幼い少女と妊婦を救うべくゾンビに挑んで散り…

そして自分さえ助かれば良いというバス会社の常務は乗務員や女子高生をゾンビの前に突き飛ばして囮にしようというクズで、こいつのせいで被害が拡大した感ある

同じく自分達さえ助かれば〜的な一団がその考えのためにゾンビに襲われたのはちょっとカタルシス

ゾンビ化した常務と最後の戦い!
勝つには勝ったが噛まれたため、妊婦に娘を託して、列車から飛び下りて散る

釜山手前のトンネル入り口にはバリケードが組まれ、出口には軍隊が張っていた
感染者が入り込もうとしたら射殺するためである

学芸会で父に聞かせるために練習した歌を歌って妊婦さんを元気つけようとした、正にその歌を聞いて軍は感染者ではなく生存者であると判断して射殺命令撤回

二人は救助された

なかなか良い話でした

643 643 :2017/09/08(金) 17:29:53 ID:axce2h8c
かがみさんのハイロー2の感想にちょっとツッコミたい。

かがみさんのハイロー2の感想にちょっとツッコミたい。

全体的には同意なんですが、『ゼロじゃない』どころか、ロッキーの勝利は「文脈バトル」そのものじゃないですか……。
台詞を極力廃して映像とアクションで魅せているから、そう感じないだけで。
”助けに来てくれたコブラに「うるせーバカ」と返した後に、コブラからもらったバンダナを拳に巻いて殴り勝った”に
集約されていますが、ロッキーvs蘭丸は互いの「勝つ理由/負ける理由」が文脈で示された結果通りに決着していますし、
そもそもハイロー2のネームド同士の戦いはすべて文脈バトルです。
対戦する両者の勝つ理由・負ける理由が揃った場合にその通りの結果が出て、それが出尽くしていない者同士のバトルは決着が付きません。
(戦闘シーンそのものが無い対決もあるぐらい。もちろん続編ありきという部分もありますが、それも材料が出ていないこととイコールです)

644 みる子 :2017/09/09(土) 14:41:44 ID:2ahjW22U
・ダンケルク
つ、疲れた…。なんて気の休まらない作品なんだ。とにかく疲れる、と同時に凄く良い映画でもありました。
戦争物としての迫力や緊張感はもちろんですが、市井の人々の素晴らしき人間性、何気ない一言や仕草に胸を打たれたなぁ…。
負けて全てが終わりじゃない、勝負はまだこれからだぜ 的な静かな熱さはノーラン監督作の一番の美点だと思います。
ただ時系列が前後、重複するあたりはノーラン監督にしては珍しく少し分かりづらかったかな?

・ジャスティスリーグ予告編
ヒーロー勢揃いのカットはやはり胸が高鳴る。不安はあれどもなんだかんだでめちゃくちゃ楽しみにしてます。
フラッシュが若さと明るさできっと何とかしてくれるよね? DCはもう少しコメディ色があってもいいのではないかなー。

645 レト :2017/09/09(土) 16:37:24 ID:hElrqMRI
●ダンケルク
やはりノーラン監督作に外れなし。
今回はセリフが少なくストーリーは薄いものの、それでも終盤のセリフはしっかりと印象に残る。
とにかく全編に渡る映像、音声、BGM全ての作り出す臨場感と緊迫感が圧倒的。
「ハートロッカー」においてはそれでも後半には観る側の感覚が麻痺してしまいそれが作品の皮肉でもあったのだが、
本作では作中での緩急を効かせた構成が最後まで緊張感を持続する。
特に駆逐艦内での一時のやすらぎの直後に艦が撃沈されてしまう展開は正に賽の河原というべき戦場の絶望感を演出している。
全体的に灰色がかった映像の中において鮮やかな民間の船と最後の夕日の対比も定番ながら効果的。
敗走し命からがら帰ってきた兵士たちを市民は暖かく歓迎した。
役立たずとの誹りではなく、戦火を生き延びた人々は祝福を受ける権利がある。
戦争映画のイデオロギーから距離を置きつつ、新たな戦争映画として記憶に残る作品だ。

646 みる子 :2017/09/15(金) 14:05:51 ID:2ahjW22U
・エイリアン:コヴェナント
前作プロメテウスもそうでしたが、今作も人を選びそうな感じですね。
内容的には… まぁそうなるよね、みたいな。特にこれといった印象はなかったですが、
さすがにクリーチャーに関しては圧巻の出来。奇怪な動きや生々しい血飛沫は怖気をふるいます。
そして今回もやらかしまくるクルーが(笑) まるでB級ホラーの厄介キャラのようだ。パニックになる気持ちは分からんでもないけど。

今更詮無きことですが、やはり前作でスペースジョッキーの大いなる謎を明らかにしてしまったのは大失敗だった気がします。
全く何もわからないからこそ不気味で怖いのであって、タネが割れてしまったらもうそこには神秘的な恐怖は存在しない…。
とか言いつつ、神秘のカケラもないエイリアン2が一番好きなんですけどね。2は誰が観ても傑作だと思う。

さて新ブレードランナーはどうなるか… 秀作にしろ凡作にしろ、事前情報無しで観に行って思い切り振り回されたいですね。

647 もにゃら :2017/09/19(火) 00:54:19 ID:OC.uUlQ.
○エイリアン コヴェナント

要らんことばっかりやって、やるべき事をやらんクルー達に草不可避

つかウォルター、最新型とか言って負けたんかい

648 みる子 :2017/10/15(日) 01:02:51 ID:EHpKJchU
・猿の惑星 グレートウォー
ひとまずは完結編ということでいいのかな? まさにシーザーサーガを締めくくる(上映時間的にも)大長編でした。
アンディ・サーキスの業前か、もうシーザーの顔が人間にしか見えないですね。ウディ・ハレルソンも名演。

旧・猿の惑星の原作は読んでないのですが、どういった経緯で書かれたものかは知っているので、
途中の強制収容所のシーンは幾重にも感じ取れるものが。良くも悪くも多くの人に響くのではないかと。

余談。マット・リーブスは次のバットマンを監督するとのことですが… 前作今作と見応え充分だったので大いに期待したいです。

649 みる子 :2017/10/27(金) 15:09:32 ID:2ahjW22U
・ブレードランナー2049
バティスタにステゴロで勝つ時点で新型レプリカントの優秀さが分かる。が、超人強度がちょっと分かりづらかった。
どこまで大丈夫なのか、どこまでやったら死ぬのかが脚本の都合に左右されてしまっていたような…。
VRヒロイン、ジョイはとにかく可愛かったです。R・ゴズリングは男前だけどその辺にいそうな気安さがいいですね。

ビジュアル的には最早、誰も見たことがない未来 という感じでもなく。まぁ前作が多くの作品に影響を与えた元祖ではありますけども。
いつかこんな映画のような未来が来る、という夢想が通用しなくなった昨今、近未来SFは中々に厳しいのかなぁとも思ったり。

・予告編
COME TOGETHERがバックに流れてるだけでジャスティスリーグへの期待度がグンと上がった気がします。ノリの良さって大事。
あともう何度も目にしてますがマイティ・ソーの『移民の歌』も満を持して、という感じで素晴らしい。

650 シャアダム :2017/11/02(木) 18:47:22 ID:gVk8kjHE
◆ねらわれた学園(1981年)

初めて観たのだが、音楽は名曲なんだよなあ。薬師丸ひろ子さんもそれなりに可愛いし。
アニメ映画の方もいまいちだったけど、これも何か実験映像映画っぽくて一回見たらもういいかなって感じでした。
でも、最初のコマ送りオープニング(主題歌「守ってあげたい」と合っていて)は雰囲気抜群で、大変好みでした。

内容は金星人?が地球を支配する第一段階として、主人公の通う学園をマインドコントロール(命令に従順な人間に)で支配しようとする。それに気づいた主人公(超能力者)が阻止しようとする物語です。
最初の15分は当時の雰囲気が感じられてとても微笑ましく楽しく観れました。昔の高校って大学みたいなクラブ勧誘をしてたのか、面白くするための創作なのかはわからないけど、クラブ同士でダンス合戦で新入生を勧誘し合うのは楽しかったです。
また、規則なんて糞くらえの自由重視な校風、成績重視先生VS体育重視教師の対立がいかにも昭和だなあって微笑ましかったです。

ただね、金星人が現れた時のショック(その恰好)が自分の許容範囲をはるかにオーバーして、呆然としましたよw当時はアレがカッコ良かったのかなあ。あとラストの対決が学生の劇を観てるみたいで、ちょっと悲しくなりました。
でも色々な斬新な映像は色んな工夫がなされていて頑張ってるなあっては感心しました。
そうですね、演出や映像効果が外国映画「ザナドゥ」っぽいというか、影響を受けてそうな気がします。やたらローラーを履いてるのもそうかな。

でも、今の学園物映画に無い温故知新的なものや影響を与えたものが沢山見つかる映画だと思います。ストーリーさえ気にしなければ、結構笑える賑やかで楽しい映画ですよ。
出演者に大山のぶよさんって、あのドラえもんの人なのか?それとちょこちょこ無理矢理映り込む、サングラスでロックっぽい人は誰?w

651 シャアダム :2017/11/03(金) 01:43:36 ID:gVk8kjHE
◆天河伝説殺人事件(1991年)

中森明菜「二人静」(彼女の歌の中で一番好きです)で有名な(有名かな?)、素人探偵&ルポライターの浅見光彦シリーズの映画化。

事件は新宿でサラリーマンが毒殺され、手に持っていたお守りが奈良県の天川村天河神社の物だった所から、舞台は天川村へ。偶然、能の取材に来ていた主人公が事件に巻き込まれるというストーリー。
ミステリー好きな自分としては、なかなか見ごたえがあって面白かったです。ただ、半分観た時点で跡継ぎのお母さんが誰だか分かっちゃって、事件全体は大体こんな感じだろうと推理したらその通りで、意外性やどんでん返し的なものはあまり感じ無かったかなあ。
でも導入部分はかなりワクワクしました。最初に抱き合っていた二人は能の後継者(男の方)と恋人だったんだね。

あとは出てくる俳優が懐かしいというか有名俳優が多くて、豪華でした。それと金田一耕助役の石坂浩二さんが主人公の兄貴って所でクスッと来ました。
第二弾第三弾作ればいいのに、あまりヒットしなかったのかなあ。
ミステリー好きにお勧めの、丁寧に作られていてかつ笑い処も十分な映画でした。関口さんの「二人静」も好きですね。ていうか、能の二人静の場面が無かったのが残念w
それと、伝説って薪能の時に結ばれた恋人は不幸になるってやつですかね。空の天の川とは関係ない映画でしたw

652 みる子 :2017/11/03(金) 12:37:30 ID:2ahjW22U
・マイティソー バトルロイヤル
冒頭は分かるけど、まさか劇中にもう一回流れるとは思わなかったなー。やっぱりツェッペリンは最高だぜ!
内容は超王道スペースアドベンチャーって印象でした。脳筋しか出てこないからクドクド ジメジメ 一切無し(笑)

前2作とは打って変わってコメディ色が強い今作。関連作で皆キャラ立ちまくってるから何気ない会話がめちゃくちゃ面白かったです。
ロキさんとかもう画面に映る度に客席から笑いが起こるレベル。愛されてますなー。

ソーは相変わらずカッコイイしロキさんには終始癒されましたが、今回は何と言ってもケイト・ブランシェットに尽きますね。
恐ろしくも神々しい、まさに死の女神のような気高い雰囲気が最高でした。ガル・ガドットのワンダーウーマンに勝るとも劣らない美しさ。

653 シャアダム :2017/11/04(土) 15:25:15 ID:gVk8kjHE
◆砂の器(1974年製作)

調べたら5回ドラマ化されてる有名な作品なんですね。今回観たのは松本清張原作の映画版です。
内容は東京で殺された身元不明の初老。犯人の手掛かりは東北弁と「かめだ」というキーワード。
二人の主人公刑事(丹波哲郎と森田健作)を中心に描かれる日本縦断するミステリーです。

初めて観たのですが、導入で引き込まれました。事件の経過とかが文字で説明され解りやすいのも親切でいいですね。
あと、意外と若い頃の丹波哲郎って結構渋いイケメンですねw森田健作(現在は千葉の知事だっけ?)はエネルギッシュな猛犬みたいです。緒形拳はいかにも正義感溢れる生真面目な感じですね。あと、渥美清(男はつらいよ)も出てました。豪華だなあ。
それと役者たちの演技が上手い。実在の人物じゃないのって感じさせるくらいみんな自然でなじんだ演技をしてます。
それから怪しい天才作曲家が出てくるんですが、某インチキ作曲家とダブってみえて、出てくるたびに苦笑いでしたw
あと、主人公は出張ばかりしてるので、「出張刑事」ですねw

あと特筆すべきは、犯人逮捕までのプロットが凄い。ちょっと推理に強引な部分もありますが、濃密で捜査が丁寧でリアルさがありかつ二転三転して、目が離せないほど面白かったです。
それと、スケールがでかい、捜査範囲が秋田・東京・島根・山梨・岡山・石川って・・旅映画ですかw

ただね、惜しい点があって、殺す理由が良く分からない(動機が弱い)のと、ラスト20分位にわたってコンサートの曲と「父と子」の放浪旅のシーンが長い、堪え性の無い人はちょっと辛いかも。
いや、そこがこの映画を傑作たらしめているメインな部分なんですけどね。音楽はいいし、何回か見ればそのシーンの良さも分かってくると思いますが。

考察をちょっと
この映画の制作当時、ライ病患者って差別の対象だったんですね、今でいうとエイズ患者みたいな。
それから「砂の器」という題名は何を表してるのかって部分ですが、犯人の心情だと思います。砂の器のように脆い心、少しの衝撃で壊れる心(犯行理由に繋がった?)、芸術家の不安定で繊細な心という意味ではなかろうかと思います。
犯人は父と別れてで強く生きようと器(心の形)を作るのですが、それは砂で作ったように脆い器であったって事でしょうか。

あともう一つ疑問なんですが、最初の秋田の村でウロウロしていた怪しい人物はなんだったんでしょうねwもしかしたら犯人が昔、父と旅していて迫害に遭った場所を訪れていたんでしょうか。石川→秋田→島根って旅したのかなあ。
それと、旅した時期って戦前なのかな。
いやあ、子供が旅の途中でいじめられ足り、学校を眺めたりするシーンにはちょっとウルっと来ましたわ。もう一回見たらまだ別の感動があるかもしれません。

原作と違ってる部分が多いらしいので、原作も読んでみたいなって思いました。

654 みる子 :2017/11/11(土) 07:06:03 ID:EHpKJchU
・アトミックブロンド
冷戦終結前夜のベルリンを舞台にしたスパイアクション。シャーリーズ・セロン版の『ソルト』というのが一番しっくりくるかな?
思った以上にアクション少なめ・謀略多め。その割に伏線回収が雑なせいか、折角の80年代の名曲たちが何処か虚しく響く…。

アクション監督に真面目な作品は鬼門だなー、と再認識しました。シャーリーズ・セロンがとにかく格好良かっただけに惜しい。
アクション映画狂いの身からすると、やはり10分に1回は地獄のようなアクションがないともう退屈で退屈で…。
共演はマカヴォイやソフィア・ブテラと豪華だったので、もっとシンプルな作りなら現世代ヒロインアクションの決定版になっていたかも?

ちなみにヒロインアクションの私的オールタイムベストは『ロングキス・グッドナイト』です。

655 みる子 :2017/11/15(水) 22:45:46 ID:2ahjW22U
・IT それが見えたら終わり
最初の排水溝のところが一番怖かったです。うおお、やりおった…! みたいな。
直感的にわかりやすく怖いし、少年少女たちの演技は上手いし、悪たれ共のいじめは胸糞悪いし…、
スタンドバイミーかヤングゼネレーションのホラー版のような雰囲気。青春エンタメとしても良くできた作品だと思いました。

鑑賞後は、もし子供の頃の自分があの怪現象に遭遇したらいったい何を見ただろう… とつい考えてしまったり。

・シン ゴジラ 地上波放送
面白かったです。エヴァの決戦BGMは笑いましたが、思った以上にマッチしてた。
CGのぎこちなさは終始気になったけど、実写の作り込みがいちいち凄すぎて圧倒されました。脚本(台本かも)と演出の隙間の無さも物凄い。
ラストカットは薄気味悪い尻尾でしたが、何か含みがあるのかな? 続きが作られるのなら今度は劇場で観たいですね。

656 heavyhand :2017/11/15(水) 23:30:14 ID:fxaYh4Fg
>>655 みる子さん
>ラストカットは薄気味悪い尻尾
あれはゴジラ第5形態である小さい人型の個体が生えてきてる状態ですね
作中で巨災対の学者のおっさんの予測の一つとして「ゴジラが群体化する」ことがありましたが
これが現実になったわけです

人に近い形を取りつつある理由としてファンの考察では
・自分を追い詰めた強敵である人間を模倣しようとした
・実はゴジラには牧教授が取り込まれており、そのDNAに影響された
といった説をちょくちょく見ます

あと、ラストの矢口とカヨコの会話シーンではまだ第五形態が生えてないようにも見えるので
・ラストカットは実は時間が経ったあとであり凍結が破られかけている
・最初から凍結でもゴジラを封じきれていなかった
という解釈をするファンもいますね

657 みる子 :2017/11/16(木) 00:23:33 ID:2ahjW22U
>>656 heavyhandさん
補足ありがとうございます。まだまだ更に進化するつもりだったのか… 頑張り屋すぎる。

確かにどっちにも取れるというか、どっちも頷きたくなる説なんですが… >人型への進化
初上陸した際、既にTレックスのなりかけ(二足歩行)みたいだったので教授を真似ていた可能性の方が飲み込みやすいですかね。
何の工夫もなく上陸したらまずイグアナみたいになっちゃうんじゃないかなーと思うので。

いやでも群体化するっていうなら、人間社会が一つの群体生物とか社会性昆虫みたいなものなので、
人間とやり合った経験を活かして〜 の可能性も捨てきれないのか。うーん… やっぱりどっちとも取れますね(笑) 奥深いです。

658 deku :2017/11/18(土) 19:41:15 ID:1eG/u0mE
ゴッドオブエジプト
真面目に見てたのに「俺は超合神だ」の一言で全て塗りつぶされた
何も間違ってはいないけど実際に見るととんでもねえインパクト
そしてそこまで言ったのにホルスに普通に負けるのがウケる

地球が丸くなかったりラーが空にいたり神話を描いてたのは印象的

マイティソーバトルロイヤル
冒頭、前2作とは違うノリで不安になったが全くの杞憂だった。個人的にシリーズ中最高傑作
ドクターストレンジも存在感発揮して満足

ロキもだけどソーもかなり笑いの神だった
髪切られる時とか最高に情けなかった
助けてーはあんなことやってたらそら裏切られますよ
それでもあんなに格好良いんだから反則

VSハルクはゴリゴリの殴り合いで一番面白かった、やっぱ戦闘は吹っ飛ばされてナンボ
ヘラは髪かきあげる仕草が美しい
強い、硬い、速いのストロングスタイルで覚醒したソーですら歯が立たないの納得の描写
ヘイムダルの殺陣はダークソウルで大剣キャラ作りたくなるくらい惚れ惚れする

ジェーンは今後出ない事確定なんだろうか
ペッパーの件もあるからよう分からん
ラストは百パーロキの所為

659 吉彦 :2017/11/22(水) 19:46:21 ID:XC.IJUhA
・GODZILLA 怪獣惑星
同じ作戦を2回説明したり、仕方ないとはいえ誘導作戦が絵的に同じことの連続になってたり
燃料切れる切れる詐欺みたいになってたところが気になったと言えば気になったけど
全体的に満足だった。
特にラストのメカゴジラの引きは事前情報も何も無しに行ってたのでかなりテンション上がった。

何も無しとは言うが「虚淵ィ!」みたいな反応は見てた、けど言うほど虚淵ィって感じではなかったかな。
お母さんゴジラ(?)はずっと可能性に触れられてましたし。

660 みる子 :2017/11/23(木) 14:27:54 ID:2ahjW22U
・ジャスティスリーグ
色々不安だったけど、心配いらなかったです! 面白かったー!
やはりフラッシュは正義でした。DCに於けるスパイディかってくらいの賑やかし。JOJOっぽいバトルも迫力充分。
監督交代の影響であることは言うまでもないでしょうが、随所にアヴェンジャーズのような明るさが感じられるのも良かったです。
最低でも『マン・オブ・スティール』『バットマン vs スーパーマン』は観ておかないといけない作りなのが短所と言えば短所ですかね。

小ネタではありますが「彼らは宇宙に帰ってしまったのか?」はちょっとしんみり。
あと毎回言ってるけどガル・ガドットが超絶に美しいです。今回も全カットキメキメ。

噂されるアルティメットエディションも見たいは見たいので、ディスク版で追加してくれたらなーと。

661 deku :2017/11/23(木) 20:11:33 ID:1eG/u0mE
ジャスティスリーグ
次回作や関連作にも期待できる面白さで満足
アクションもみんな格好良くてイケイケゴーゴーなノリも合わせてテンション上がる
予告でもみせた剣蹴り上げてから剣を掴む一連のシーンは実に様になってる

アクアマンは年齢的に若いのかな?
見た目正直おっさんなので判断出来ない
そしてマンオブスティールの時点でアクアマンはスーパーマンを助けてたと
そういうさり気なさをBvSで出来てたらもっと良かった気がするが今作の出来の前には些事か

座頭市喧嘩旅
チクショウと瞽連呼で笑っちまった
特にチクショウはくっころ感に溢れてる
ていうか座頭市若! テレビシリーズは後年の作品だったのか
座頭市の名前の通ってなさと市の人間性が作品の若さを感じさせる

662 シャアダム :2017/11/24(金) 02:08:20 ID:gVk8kjHE
◆グランドホテル (1932年 米)アカデミー作品賞受賞作

1932年といえば第二次世界大戦前ですね。グレタガルボってモード系のブランドかと思っていたけど有名な俳優だったんですねw
あと、ドリューバリモア(ETに出演)の祖父が主人公なんですね。なんか凄く時代の繋がりを感じる映画です。

ストーリーはグランドホテルに偶然止まった5人の客の奇妙な運命の一期一会、人生の交わりすれ違いを描いた物語です。

主人公ガイゲルンはギャンブルの借金でホテル泥棒にまで落ちぶれた男爵。
グルシンスカヤは人気が衰え、神経質になって公演も休みがちなロシアのバレエダンサー。
ブレイジングは経営危機に瀕して、明日重要な会談を控えた体育会系の会社社長。
若き女性フレムはハリウッドスターを夢見る速記記者(臨時秘書・書記みたいな感じ)でブレイジングに雇われてホテルにやってきた。
クリンゲラインはブレイジングの会社でこき使われて、病気で余命いくばくもなく、残りの人生をホテルで豪華に過ごそうとしている会社員。
その他戦争で顔にやけどを負った、ストーリーテラーっぽい役の博士(医者)や妻に赤ちゃんが生まれそうでやきもきしているホテルマンとか出てきます。

物語は30分を過ぎたころから、借金のため主人公がバレエダンサーの部屋に盗みに入る所から面白くなりましたね。
最初主人公は女たらしのお調子者で気持ち悪かったのですが、実は人情に脆く、寂しがりやの紳士だったんですね。まあ、話自体は何だこれ?って?がつくような投げっぱなしで、何が言いたいのかすぐには分からなくて、すごく面白いとは言えませんでしたが、
作られた年代(戦前)を考えると、なんが地味でも丁寧に作られていて時代の深みがあって、結構面白く観れました。ホテルでの日常一部分を切り取って、毎日色んな思いがけないドラマがあるんだよって見せてる感じですか、派手なアクションとかCGとかなくても、味わい深い映画でした。

「有頂天ホテル」の元ネタらしいですね。というか「グランドホテル形式」という言葉を作った映画らしいです。
ちなみに、ギャンブルで設けた14000マルク(当時1マルク=0.864円)を「今」の日本円の価値に直すと、計算が間違ってるかもしれませんが、約3456万円ぐらいになると思います。一生は遊んでは暮らせないですねw
しかし、主人公に関しては、ああ無情ですねw

663 みる子 :2017/11/26(日) 10:24:23 ID:2ahjW22U
・機動戦士ガンダム サンダーボルト BANDIT FLOWER
冒頭のア・バオア・クー決戦からして物凄い作画と戦闘描写で大満足。濃密すぎる1時間20分でした。
新ヒロインのビアンカは原作より少し幼い感じがしますが、その分かわいらしくなってて好印象。
宇宙編よりも地上に降りてからの群像劇が好きなので、省略せずにやってくれるのは嬉しいですね。早く海上都市編が観たいなー。

同時上映のトワイライトアクシズは構成が分かりづらかったけど、簡易デンドロビウムは中々に格好良かったです。
主役2人は『ジョニー・ライデンの帰還』にも登場してたので、どうせならそっちも映像化してほしかったり。

664 シャアダム :2017/11/26(日) 17:31:02 ID:gVk8kjHE
◆レベッカ(1940年・米)アカデミー作品賞受賞作品

うわあ、戦時中に作られた映画ですねw白黒で派手なアクションは無かったものの、まあまあ面白かったです。ヒッチコックの作品。

ストーリーはモンテカルロで偶然出会ったキャロライン(主人公)とマキシム(男爵)は惹かれ合い、その場で結婚して故郷コンウォールのマンダレー屋敷で生活することになる。
しかし、どうもメイド長の様子がおかしい、嫌がらせをされるし、自殺した前の女主人「レベッカ」と比較される。マキシムも自殺した前妻の「レベッカ」の事で病むほど悩んでいて、たまに辛く当たってくる。
ぎくしゃくし始めた生活の中、ある日レベッカの従弟と名乗る男が、勝手に屋敷に入ってきて、メイド長と密会してる所を目撃してしまう。レベッカとはどういう人物でなぜ自殺したのかが気になってくる主人公だが・・って感じです。

常に無表情のメイド長ダンバース(ダニー)が不気味ですね。自分だったら解雇しますよ。あそこまで嫌がらせされて、なぜ主人に黙ってるんでしょうかね。
物語が大きく動くのは1時間を過ぎたころからかな。それまでは、昔の貴族の生活や昔の生活、昔の美男美女や昔の男女の付き合い方などを楽しんでくださいっ、温故知新。いやあ、貴族の旦那が強引でキザ!、女の方は従順で一途!今とはかなり違うかも。
あと、メイド長はなんであんなにレベッカにゾッコンなのかな。レズなのかな?
あの事件あと、主人公たちはどこでどう生活をしたのかお金は大丈夫なのかが気になります。

最後に、「レベッカ」といえばラズベリードリーーム♪の方を思い浮かべてしまいますわw

665 シャアダム :2017/11/28(火) 02:51:40 ID:gVk8kjHE
◆地上より永遠に(原題: From Here to Eternity)1953年・米 アカデミー賞受賞作品

まず題名の「地上」は「ここ」って読むんだね。それからパッケージをみると戦争物にみえたけど、実際は軍隊の人間模様を描いたヒューマニズム物でした。

ストーリーは1941年(第二次世界大戦だが、まだアメリカが参戦してなかった頃)のハワイの歩兵隊(陸軍)に主人公が転属してきたところから始まり、彼は上司の命令(軍のボクシング部に入れ)に服従しなかったため、軍隊内で苛めを受ける。ある日中のいい親友とハワイにある軍隊行きつけのクラブに行き、そこでヒロインと恋仲になる。
一方親友の方は営倉の看守長ともめて、恨みを買ってしまう。そしてある事件で営倉行きとなったその親友は、暴行を受けて軍を脱走してしまった。一方、主人公の上官であるウォーデン軍曹も、陸軍をまとめる大尉の奥さんに同情して恋仲(不倫ですね)となってしまう。それぞれに問題を抱えながら、1941年12月7日の真珠湾攻撃の日(太平洋戦争開戦)を迎えてしまうという内容です。

実際戦争シーンは迫力はあるものの、約12分ぐらいでオマケといった所かな。といっても、映画「Uボート」で帰港して一息ついた所に空から奇襲され壊滅させられたくらいの驚きはありました。日常から非日常に落とされたかんじですね。
でも、メインはその日までの人間関係のアレコレ。恋あり喧嘩あり友情あり復讐ありイジメあり、なかなか面白かったです。
特に軍隊内での男同士のさばさばしてかつ情に厚い友情がなんなくカッコいいなあ、こんな軍隊だったら悪くないかもって思いましたね。これも温故知新、現代では忘れかけてる古き良きものですね。上司たちイジメにガッツで立ち向かい、それを見た友達は気晴らしに遊びに誘う、友達がピンチの時は命がけで立ち向かう。そして、理解ある上官と時には飲みながら語り合う、そしてひとめぼれから始まる恋。青春だねーw
この映画を見てると、戦争時じゃない軍隊は体育会系クラブですねw

だからこそ、親を亡くして寂しい主人公は軍隊が好きなんだろうなあ。戦争が始まった時、軍隊の仲間のために軍に戻ったんだろうなあ。ラストが何とも言えない虚しさが漂うけど、それ以外はなかなか面白い作品でした。
あと、上官とのボクシングシーン(喧嘩)、昔のトラウマの所為で顔が殴れない主人公(あしたのジョーかなw)が逆転勝ちする所がなかなかの見どころです。もうひとつ、アーネストボーグナインとのナイフでの決闘シーンは自分としてはごまかさないで全部見せてほしかったなあ。でもいい作品。

666 ガフ :2017/12/02(土) 19:01:25 ID:K.IVRTsM
〇マイティ・ソー バトルロイヤル
序盤から前作と雰囲気の違うギャグが来て面食らったが、それなりに面白かった&本筋のヘラ関係は真面目だったので特に問題なし

終盤の覚醒したソーは格好いいけれど、ムジョルニアないと多分飛べないしキャップとの連携攻撃もできないしで、あった方がいいと思う

スルトの冠と永遠の炎を同じ場所に管理するのはどうかと思うが、預けられる相手もいないし仕方ないか
しかし、1作目では王様を暗殺され、3作目ではヘラを滅ぼすために都合よくつかわれと、氷と炎の巨人族可哀そう

「アスガルドは土地ではない、人だ」→インフィニティ・ウォーのPVの流れ、視聴者とアスガルド(民)を全力で殺しに来てる…
ロキは4次元キューブを持ってるなら使えよ…


〇インフィニティ・ウォーPV
ホークアイさんがいない…?

いまだにインフィニティ・ストーンの色・名前・所在が脳内で一致しない


〇ダークユニバース
監督と脚本家が逃げたか…
何作も連続で当ててるMCUがおかしいんだけども、どーしても比べてしまう

667 ギア :2017/12/06(水) 09:50:32 ID:/5GN7poQ
・女神の見えざる手
ロビー活動って馴染みが薄いテーマだったんですが、そういう人にも分かりやすい構成ながらリアルっぽさも提供してくれてどんでん返しの展開共々なかなか面白かったです。
軽妙な会話の中に専門家っぽい台詞がいい塩梅で混ぜられてるのも好感度が高いですし。

地味に気に入ってるのが聖書のあたりで、自分の携わってる分野はアホほど精通してて初めて戦える土俵があるってのはホントその通りだと思うし、含蓄ある言葉ですよね
…じゃあ出来るかと言われれば全く出来る気がしないけどw

・it
ホラー要素とシリアスな笑いも同居してましたが、素直に面白かったですw

終わってみれば序盤が一番猟奇的だったなー
ホラーパートの真っ最中がギャグっぽくなってる部分もありましたが、序盤のフックが効いてるためかホラーパートに入りそうで入らないタイミングが逆に怖くて、総じてちゃんとホラーしてましたw

また、青春モノとしても成り立ってるのも凄い良かったです。時代を感じるノスタルジーとそこからホラーに立ち向かう子供達に説得力を持たせてくれたのもグッドでした。
まぁラストは一見オヤジ狩りにしか見えない構図でしたがw(とは言いつつあのピエロの中の人平成生まれなんだよな…)


・マイティソー 3
シリーズで一番面白かったです!
雷神様すっかりアメリカナイズされちゃって…w

ギャグ多めながらも決めるとこは決めてくれたお手本のようなアクション映画で、なおかつ医者あがりの魔法使いなど他の主要キャストが混ざってきてるシリーズ物ならではの楽しみ方が増えてきたのも嬉しい展開でした。
勿論一番はハルクとの再会ですがw
あそこは想定しててもカタルシスが凄かったです。

・探偵はBARにいる3
1.2よりグロさやバイオレンス度は低下しましたが、これくらいがいいのかもしれませんね。
何気に完成度としてはこれまでで一番面白かったと言って良いと思います。

構成や仕掛けはシンプルながらも大仰に謎解きする訳でもなくサラッと進めるので、この作品の一番の売りである探偵たちの等身大のハードボイルドさとマッチしてるからからなんでしょうね
先の展開は特に想定内なのにそれでも面白いというww

ヒロインの動機や探偵のラストの独白も後味が独特の切なさで締めてくれたのも好印象でした。

凝らない展開でも面白く出来るってのは水戸黄門や特命係長に通じる連続物の秘訣を押さえてると思うので、引き続きシリーズを続けてって欲しいなぁー

668 ガフ :2017/12/07(木) 23:15:10 ID:w1IY3GtU
〇MCU
ディズニーの20世紀フォックス買収でMCUの参加作品が増えるとか言われてるけど
後天的に能力を得たファンタスティックフォーはともかく今更X-MENは無理じゃねーかな
タイムストーンかリアリティストーンでも使うんだろうか

669 みる子 :2017/12/08(金) 11:05:59 ID:2ahjW22U
・劇場版 ガールズ&パンツァー
地上波にて。ド迫力の戦車戦で冒頭からズタズタにされる大洗!(笑) 破壊のカタルシスというか、
実写じゃできないからトコトンやっちまおうぜ! 的な、いっそ清々しい気概すら感じます。
例の割烹店とか人死にが出るレベルで爆発してて笑う。チハたんのポンコツっぷりもかわいい。

西住家はまほ姉さんが内緒で面倒見てくれる母親、家元は頑固親父みたいな。一応優勝したのだからもう少し関係が上向いてもいいような…
一方でライバル校の面々がとにかく良く描かれてましたね。特にサンダースの過剰なお節介さは格が違った。
キャラに関しては流石というか、どのキャラも活き活きしてて最高ですね。バレー部やドゥーチェも活躍してて個人的にも大満足でした。

vs大学選抜。各戦車の見せ場もありつつで見応え充分。三連星、センチュリオン戦も強者の格をギリギリ下げない巧みさが光ります。
MVPは重戦車を倒したダージリンさん(&ナオミ)にあげたいところ。あの合体技には感動しました。
聖グロは落ち着きのない新顔も面白かった。で、かつてのダージリンポジが継続高校かな? 勝手に帰っちゃってて笑いました。

今作の不満、敢えて挙げるならサクサク行きすぎて溜めが無かったことですかねー。尺の都合というのは分かりますが。
あとアンツィオ戦のカエサルのような練習・特訓シーンが無いのも寂しかったです。
まぁアリクリチームとか鍛えすぎておかしなことになってたけど(笑) 見てるこっちが若干引くレベル。

最終章は小分けにしてじっくりやってくれそうなので、期待できるのではないでしょうか。


余談。SW 最後のジェダイの前夜興行予約、どうにか滑り込んで27〜30時の回を取りましたが、
はたして30時とは…?(笑) なんにせよ平日なので、もう死ぬ気の零地点突破で行くしかねー。

670 修都 ◆7VC/HIVqJE :2017/12/09(土) 15:44:58 ID:mMM/Egmk
・咲-saki-
阿知賀編の実写版ドラマも始まったので、まだ見てなかった前作劇場版を見ました。
いやぁやっぱり咲実写版からは原作愛を至る所から感じますね。
製作陣がキャラクターそれぞれをちゃんと理解してつくっているので随所でこだわりを感じます。
特に桃子は途中までずっとはっきりと映さないというところに感心しました。

671 ガフ :2017/12/14(木) 00:01:04 ID:w1IY3GtU
〇マン・オブ・スティール
スーパーマンが数年がかりで克服した知覚過敏をゾッド将軍が数時間で克服したのは自然出産とデザイナーベイビーの差か

クリプトンが滅びたのは資源問題の対応をミスったからであって、
生まれつき役割が決まっている管理社会のせいではないと思うんだがジョー=エル的には後者なのか

故郷を滅ぼした男が目の前で女といちゃつきだしたら、地球人を皆殺しにしてやる!となっても無理ないと思う

〇バットマンVSスーパーマン 
原題はDawn of Justiceなのに邦題がジャスティスの誕生ってどーいうことだと思ったら、ジャスティスリーグにつながるのか

ワンダーウーマンはともかく、フラッシュの時間移動はドラマ見てないとワケが分からないんじゃないかと思う

圧倒的存在のスーパーマンに対して人類はどう折り合いをつけるのか、みたいな話になるかと思っていたら
スーパーマンが幼少期のトラウマをこじらせた面倒くさいの×2に因縁つけられる話で肩透かしを食らった気分
バットマンは描写が多かったのでまだしも、黒幕の方は動機を聞いてもカウンセリングを受けろとしか言いようがない

〇X-MEN アポカリプス
敵が全体的にしょぼかった印象
ラスボスのアポカリプスは能力が転生+他人の能力強化で絵的に地味だし、
配下の四騎士はマグニートー以外近代兵器で何とかなりそうな程度の強さにしか見えない&内面的な魅力もあまり感じられないと散々だった

アポカリプスが死んだ後、サイロックが「やべえ寝返るタイミング逸した…」な感じで撤退するのはちょっと面白かった

672 みる子 :2017/12/15(金) 15:14:45 ID:2ahjW22U
・スターウォーズ 最後のジェダイ

雑感のみ。ネタバレは無しで。

とにかくルークに尽きる第二幕。老いてなお主人公でした。
フォースの覚醒は新三部作のフレームが形作られただけという印象でしたが、今作で実体を得た感じがします。
帝国の逆襲もクローンの攻撃もそうでしたが、二作目で一気に物語が深まっていくのはSWの醍醐味ですね。

ていうかデルトロが出演してて、そこに一番ビックリしました(笑) マスター・サミュエル以来の衝撃。


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