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ハンター
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>>448 幻獣ハンターさん
>①と②の分類は少し微妙ですね。というのはそこで分類しているのは能力そのものというより
発動条件の部分なので。
それは私も書いていて思っていたところではあります。
ただやはり強いていうなら、強制型と半強制型はその強制度が違うんじゃないかと思うんです。
強制型は問答無用、半強制型はあくまでもお願い、といった感じで。
>つまり「アンテナを刺す」」という行為と「術者の言葉に逆らう」という
部分が同値なのだと思う。
これはわたしの認識と少し違います。上述の通り、強制型と半強制型は強制度が異なるものであり、
半強制型の「お願い」部分を断ることが、術者・対象者の利害に直接結びついていないことが前提にないといけません。(あくまでわたし個人の推測ですが)
要するに、「行動選択をせまる」という行為が術者にとって制約になっていないとけない、
「断る」とか「相手の言い分を聞かない」ことが対象者にとってリスクとなってはいけないということですね。
これがどうして重要になるかというと、例を取り上げるなら、「アンテナを刺す」→「操作」が強制型
「アンテナを刺す」→「従うかどうか尋ねる」→「回答によっては操作」が半強制型とした時、
強制型は能力発動の要因が完全に術者に依存しているのに対し、半強制型では能力の発動がある程度、操作対象者の行動に左右されてしまうのです。
つまり半強制型の方が制限がややきついと言えるでしょう。
ここまで書いてはみたもののやはり強制型と半強制型の差が発動条件でしかないというのはわたしの考えからすると事実なわけで
それが不可解だという疑問を根本的に解消できたわけではないのですよね。。。
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