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キャラにさん付けってどう思いますか?

1名無しさん:2008/07/02(水) 23:04:25
個人的にはただただ気持ち悪い
この一言なんですが皆さんはどう思ってるんでしょうか。

81ZERO:2017/03/19(日) 10:58:24 ID:rt2zcee6

   Rondeau    


 季節(とき)がマントを脱ぎ捨てた
 風と寒さのマント、
 そして縫い取りを身につけた
 澄んで輝く日ざしの縫い取り。

 獣も鳥も声を揃えて
 それぞれの言葉で歌い叫ぶ。
 季節(とき)がマントを脱ぎ捨てた!と。

 川も、泉も、せせらぎも
 綺麗なお揃いのお仕着せか、
 水滴の銀の細工を身にまとい、
 誰もが衣を改める。
 季節(とき)がマントを脱ぎ捨てた。

823.11:2017/03/19(日) 11:04:21 ID:rt2zcee6

 For the Fallen     戦歿者を悼む  (1914) 
                     

 誇りにも似た感謝の念をもって、子供の死を悼む母のように、
 イギリス今は遠く海の彼方で斃れた若者を悼む。
 彼らはイギリスの肉の肉、霊の霊であった、――
 そして自由を守るために、斃れていったのだ。

 今、弔鼓が厳かに轟き、「死」が粛然として、
 悲しみの歌をかの永遠の彼岸に向って献げている。
 この荒涼寂寞の中にも、美しい調べが漂い、
 栄光を偲ぶ思いが我々の涙にきらめく。

 彼らは軍歌を口ずさみつつ戦場に赴いた、彼らは若かった、
 四肢直く、眼は誠実さに輝き、臆する色を見せなかった。
 いくたび窮地に陥ろうと、最後まで怯むことなく、
 正面に敵を見据えたまま斃れていったのだ。

 残された我々は老いてゆく、だが彼らは老いることはない、
 老醜に打ち拉がれることも、歳月の重圧に屈することもない。
 そして、夕陽が沈むにつれ、朝日が昇るにつれ、
 我々の心には彼らの思い出が蘇ってこよう、

 彼らは、再び仲間と談笑の時をすごすこともなく、
 家族の団欒の食卓に着くこともなく、
 我々の昼間の労働に伍することもなかろう。
 彼らは眠っているのだ、――イギリスの離れた海の彼方に。

 だが、我々が祖国を思い、その将来に希望を強く托す限り――
 人目につかぬ泉がかえって切々と人の心に訴えかけるように――
 祖国の人々の奥底で彼らは脈々と生き続けよう、
 空が暗くなり始めて星が蘇り、生き生きと生き続けるように。

 そうだ、我々が土と化したときでも頭上に輝き、
 あの大空を堂々と厳かによぎってゆく星のように、
 我々が夜の闇に沈淪したときでも輝く星のように、
 終りの日まで、終末の日まで、彼らは輝き続けよう。

83ZERO:2017/03/19(日) 11:09:44 ID:rt2zcee6
問題に口を閉ざした時から終わりが近づくのだ

マーティン・ルーサー・キング牧師

私は同胞達に伝えたい。今日の、そして明日の困難に直面してはいても、私にはなお夢がある。
それはアメリカン・ドリームに深く根ざした夢なのだ。
つまり将来、この国が立ち上がり、「すべての人間は平等である」というこの国の信条を真実にする日が来るという夢なのだ。
私には夢がある。ジョージアの赤色の丘の上で、かつての奴隷の子孫とかつての奴隷を所有した者の子孫が同胞として同じテーブルにつく日が来るという夢が

私には夢がある。
今、差別と抑圧の熱がうずまくミシシッピー州でさえ、自由と正義のオアシスに生まれ変わり得る日が来るという夢が。
私には夢がある。
私の四人の小さい子ども達が、肌の色ではなく内なる人格で評価される国に住める日がいつか来るという夢が。

私には今夢がある!

いつの日にかすべての谷は隆起し、丘や山は低地となる。荒地は平らになり、歪んだ地もまっすぐになる日が来ると。「そして神の栄光が現れ、すべての人々が共にその栄光を見るだろう。」

これが私達の希望なのだ。
この信仰をもって私は南部へ戻って行く。
この信仰をもってこそ絶望の山からも希望の石を切り出すことが出来るのだ。
この信仰をもってこそ私達は祖国にうずまく不協和音を人類愛のすばらしい交響曲に昇華することが出来るのだ。
この信仰をもってこそ、自由がいつか来るのだということを信じながら、私達は共に働き、共に祈り、共に苦しみ、共に投獄され、共に自由のために立ちあがることが出来るのだ。
そしてその日が来れば、その日が来れば神の民はみなおしなべて、新しい意味をこめて歌えるのだ。
「我が祖国よ、美しい自由の国をたたえ私は歌う。父が骨を埋めた国、開拓者の誇りとする国。すべての山々から、自由よ鳴り響け」と。

真にアメリカが偉大な国となるためには、これが実現しなければならない。

84ZERO:2017/03/19(日) 11:16:59 ID:rt2zcee6
問題に口を閉ざした時から終わりが近づくのだ

マーティン・ルーサー・キング牧師

私は同胞達に伝えたい。今日の、そして明日の困難に直面してはいても、私にはなお夢がある。
それはアメリカン・ドリームに深く根ざした夢なのだ。
つまり将来、この国が立ち上がり、「すべての人間は平等である」というこの国の信条を真実にする日が来るという夢なのだ。
私には夢がある。ジョージアの赤色の丘の上で、かつての奴隷の子孫とかつての奴隷を所有した者の子孫が同胞として同じテーブルにつく日が来るという夢が

私には夢がある。
今、差別と抑圧の熱がうずまくミシシッピー州でさえ、自由と正義のオアシスに生まれ変わり得る日が来るという夢が。
私には夢がある。
私の四人の小さい子ども達が、肌の色ではなく内なる人格で評価される国に住める日がいつか来るという夢が。

私には今夢がある!

いつの日にかすべての谷は隆起し、丘や山は低地となる。荒地は平らになり、歪んだ地もまっすぐになる日が来ると。「そして神の栄光が現れ、すべての人々が共にその栄光を見るだろう。」

これが私達の希望なのだ。
この信仰をもって私は南部へ戻って行く。
この信仰をもってこそ絶望の山からも希望の石を切り出すことが出来るのだ。
この信仰をもってこそ私達は祖国にうずまく不協和音を人類愛のすばらしい交響曲に昇華することが出来るのだ。
この信仰をもってこそ、自由がいつか来るのだということを信じながら、私達は共に働き、共に祈り、共に苦しみ、共に投獄され、共に自由のために立ちあがることが出来るのだ。
そしてその日が来れば、その日が来れば神の民はみなおしなべて、新しい意味をこめて歌えるのだ。
「我が祖国よ、美しい自由の国をたたえ私は歌う。父が骨を埋めた国、開拓者の誇りとする国。すべての山々から、自由よ鳴り響け」と。

真にアメリカが偉大な国となるためには、これが実現しなければならない。

85ZERO:2017/03/19(日) 11:20:12 ID:rt2zcee6
    Youth .

 青春とは人生のある期間を言うのではなく、心の様相を言うのだ
 優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦をも却ける勇猛心、
 安易を振り捨てる冒険心、こう言う様相を青春と言うのだ

   年を重ねただけで人は老いない 理想を失うときに初めて老いが来る
歳月は皮膚のしわを増すが、情熱を失う時に精神はしぼむ
   苦悶や狐疑や、不安、恐怖、失望、こう言うものこそ恰も長年月の如く
人を老いさせ、精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう

   年は七十であろうと十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か
曰く、驚異への愛慕心、空にきらめく星晨、その輝きにも似たる事物や
思想に対する欽仰、事に処する剛毅な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探求心

人生への歓喜と興味
人は信念と共に若く 疑惑と共に老ゆる
人は自信と共に若く 恐怖と共に老ゆる
希望ある限り若く  失望と共に老い朽ちる

   大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、そして偉力の霊感を受ける
限り、人の若さは失われない これらの霊感が絶え、

悲嘆の白雪が 人の心の奥までも蔽いつくし、

皮肉の厚氷がこれを堅くとざすに至れば、

この時にこそ人は全く老いて、神の憐れみを乞うる他はなくなる

86クラークへ:2017/03/19(日) 11:32:21 ID:rt2zcee6

年老いたものに新時代の価値を予言して

彼らを打ち滅ぼさん

ひとつの時代とは死にゆく夢の謂なれば

生まれいずる夢の謂なれば


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