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学園アリスキャラでなりきり！！パーティ的なっ！！
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すみれ「…卑怯者が……」
心読み「もう荒れてるね・・・」
＞ナル
-
ルカたち>
そうだ〜
棗君たちもここによべば・・・
-
蛍「それはできないことね。」
＞ナル
-
ルカ>
(走るのを止めて)ったくどうすれば・・・
-
ルカ「・・・そうだね・・・どうしたら」
＞棗
-
ルカ>
あやまっても許さねぇと思うし・・・
-
ルカ「・・・・パンツを脱がすなんてこと許されないよ。」
＞棗
-
ルカ>
・・・。
-
ルカ「・・・？」
＞棗
-
ルカ>
♪〜(目線そらし)
-
ルカ「なっ棗・・・？」
＞棗
-
ルカたち>
【その頃鳴海は・・・】
はぁ〜疲れたぁ正田さんかなり怒って・・・どーしよ(汗)
-
すみれ「今井さん・・・ナルに殺したい」
＞ナル
-
ルカたち>
あー困った困ったな〜
-
蛍「・・・じゃあこの道具の中からえらんで頂戴・・・」
何千個(？)もある発明品を見せる。
＞ナル
-
ルカ>
そんなことより・・・
多分今はナルに集中してる。
今のうちに隠れたりしたほうが・・・
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ルカ「心読みと今井は俺らを狙ってるけど正田はナルを狙ってた…。まぁ心読みと今井はまだ時間がかかるだろうから・・・どこかいいところ・・・ベアの小屋？」
＞棗
-
ルカ>
ベアの・・・なるほど・・・
-
いく？
＞棗
-
ルカ>
うん・・・
-
じゃあ・・・あそこは安全だと思うから
＞棗
-
ルカ>
・・・じゃあ急いで行くかルカ
-
ルカ「うん！」
＞棗
-
ルカ>
棗:(ベアの小屋につき)中に入るのか？
【そのころ・・・】
鳴海:怖いなっ〜
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ルカ「大丈夫だよ、ベアは友達だから」
すみれ「・・・見つけた＾言＾」
＞棗＆ナル
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ルカ>
棗:・・・中に入るか…
正田さん>
鳴海:わっ！正田さんっ！
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ルカ「うん♪」
すみれ「…殺しに来ました♪今井さんの最強道具で・・・＾言＾」
＞棗＆ナル
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ルカ>
棗:・・・わかった
正田さん>
そんな・・・アハハさっきはごめんネ☆
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ルカ「ベア〜お邪魔します＾＾」
すみれ「・・・許セナイノデ。」
＞ナル＆棗
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ルカ>
棗:お邪魔しまーす・・・←棒読み
正田さん>
鳴海:アハハ(汗)だってアリス使ったっていってもキスしたわけでもないし・・・
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ベア「・・・」
ルカ「ベアっ」
すみれ「…『キス』トカノ問題ジャナイデスヨ・・・？」
＞ナル＆棗
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ルカ>
棗:・・・。
正田さん>
アハハ・・・(汗)
-
ベア「……(おかしを渡して)」
ルカ「あっありがとう♪」
＞棗
すみれ「・・・・・・・・『今井さん、ここになるがいたわ。いますぐきて』」
蛍「・・・って・・・見つけるのはやすぎるわよ」
＞ナル
-
ルカ>
棗:仲良しだな本当に・・・
正田さん>
アハハ・・・
(すいません落ちです！また明日来ますっ！！)
-
ルカ「棗も♪(と言っておかしを渡す)」
＞棗
心読み「・・・ナル発見だねっ＾＾棗君たちの場所はどこかなぁ？」
＞ナル
(/了解ですっ)
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ルカ>
棗:ん・・・ありがとな
心読み君>
アハハ・・・どこだろうね〜
【少し来れたので書き込みましたっ】
-
(/とてもうれしいですっ＾＾)
ベア「…(椅子に座って！というリアクションをみせて)」
ルカ「あ・・いいの？じゃあ遠慮なく。棗もね」
＞棗
すみれ「いますぐに言わないと私が爆発しそうなの・・・爆発したらあんたはもうどうなるかしらね」
＞ナル
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ルカ＞
棗：ん・・・座っていいのか
正田さん＞
鳴海：んー学園の・・・中であることは確かだねっ←自爆
[よかったですっ＾＾]
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ルカ「もちろんだよっ」
＞棗
すみれ「・・・・・・本当に地獄を見たいようね・・・(ネコの爪をみせてナルの首にかるく爪を置いて)
＞ナル
-
ルカ＞
棗：・・・じゃあ座るか
正田さん＞
鳴海：うわっ・・・ほんとに知らないんだって！！
-
ルカ「うん♪」
＞棗
すみれ「・・・心読み」
心読み「知らないみたいだけど、棗君たちにかかわってたことは事実だよ〜」
＞ナル
-
ルカ＞
棗：・・・（座る）
正田さんたち＞
鳴海：・・・（心・・・成程嘘はつけないわけか）
-
ベア「・・・(なぜここに来たかよくわからなくて)」
＞棗
心読み「・・・ふっ嘘ついたらパーマがアンタを絞め殺すよ。(真顔)」
＞ナル
-
ルカ＞
棗：ほんとにばれないか？
心読み君＞
鳴海：アハハ・・・（汗）
-
ルカ「あたりまえだよっベアもいるし＾＾」
＞棗
すみれ「・・・本当に知らないのね・・・？」
＞ナル
-
ルカ＞
棗：そうだな・・・
正田さん＞
鳴海：うん♪（心・・・あれっ？なんか嘘ついてるぽいなぁ〜）
-
ルカ「うん」
＞棗
すみれ「・・・嘘くさい。」
心読み「たしかに。」
＞ナル
-
ルカ＞
棗：心強いなベアがいると・・・
心読み君たち＞
鳴海：へ？アハハ
-
ルカ「そうだね〜」
ベア「シュ！(ボクシングポーズして)」
＞棗
心読み「パーマ…絞め殺していいよ・・・？」
＞ナル
-
ルカ＞
棗：・・・最強だな
心読み君たち＞
鳴海：嘘だよっ！でもほんとに知らないよ〜
-
ルカ「当たり前だよね〜」
ベア「・・・(うなずく)」
＞棗
すみれ「……はぁ。犬猫で探しましょうか・・・」
＞ナル
-
ルカ＞
棗：そうか・・・
正田さん＞
鳴海：あっ！！わかったっセントラルタウンだ〜
-
ベア「・・・(うなずく)」
＞棗
すみれ「・・・(匂いをかぐ「違う・・・北の森？」)」
＞ナル
-
ルカ＞
棗：・・・。
正田さん＞
鳴海：えっ？正田さん？あそこは立ち入り禁止！！
-
ルカ「・・・棗、すぐに見つかりそうな気が・・・」
＞棗
すみれ「…そうね。あそこなのね」
＞ナル
-
ルカ>
棗:・・・逃げるか・・・？
正田さん>
鳴海:そういう意味じゃないよ〜
どうしても行くなら・・・(スミレがフェロモンにかかりメロメロになった時の写真を取りだし)この方法はあまり使いたくないけど・・・
-
ルカ「でも、どこに？」
＞棗
すみれ「・・・・・・そうね。私がいかなきゃいいんでしょ(自分の写真だったため自分がいかなきゃいいだろうと思い)今井さんと心読みだけでも・・・」
蛍「・・・だめよ。正田さんがいないと。ナル、そんな写真私の足元にもおよばないわよ。これを使ってほしいのね？(ナルに”あの”ぐろい写真を見せる)
＞ナル
-
ルカ＞
棗：セントラルタウンとかだよな逃げるとこだと・・・
今井さんたち＞
鳴海：げっ・・・じゃじゃあ北の森に行く許可をあげるかわりに・・・
一つだけ聞いていい？かな
-
ルカ「・・・そうだよね・・・けど、あそこに行ったら・・・今井とかが材料を入手して攻撃してきたりするんじゃ・・・」
＞棗
すみれ「・・・・手早くしてくださいね？」
＞ナル
-
ルカ＞
棗：その逆・・・こっちも材料を入手する
あ・・・セントラルタウンには透明人間になれるものとか売っているんじゃ
正田さん＞
あっえーとフェロモンガード飲んでるのって正田さんだけ？かな
-
ルカ「そっか。それもいいねっ〜！売ってたような…」
＞棗
すみれ「・・・・飲んでたわよね？」
蛍「えぇ・・・私は正田さんに強いのを渡す前にね。」
心読み「覚えてないような〜」
＞ナル
-
ルカ＞
棗：じゃあ決まりだな？セントラルタウンで・・・
今井さんたち＞
ふ〜んそっか〜・・・
じゃあ・・・（ピアスははずしたままで蛍と心読みに近づきアリスをつかって耳に息をかけて）
-
ルカ「そうだねっ」
＞棗
すみれ「っ」
蛍「・・・近づくな(そう言って殴って←「私は正田さんよりも強いのを飲んでるから大丈夫だと言おうとしたのに」と言ってにらみつける)」
心読み「…っ///(心読みだけアリスを受けて倒れて)」
＞ナル
-
ルカ＞
棗：じゃあ行くか・・・（椅子からたちあがり）
今井さんたち＞
鳴海：痛っ〜〜〜〜〜なにするの〜
（相手がにらんでいるのに気づき）・・・アハハ
-
ルカ「うんっ(こちらも立ち上がり)」
＞棗
蛍「…本気で殺すわ。」
＞ナル
-
ルカ＞
棗：急がなきゃな・・・
今井さん＞
（目をそらし）アハハ・・・（逃走）
-
ルカ「わかった！(そう言ってベアのこやをでて「ベア〜ばいばい〜」とあいさつし)
＞棗
蛍「・・・弱い男。よし、これでいいわね、こいつ(心読み)はここに置いていていいから、正田さん。どこにあいつらがいるか確かめて」
すみれ「了解！」
＞ナル
-
ルカ＞
棗：・・・（同じくこやをでてセントラルタウンにむかって走り出す）
鳴海：・・・（棗とルカを見つけて）あ〜棗君ルカ君〜・・・
棗：げ・・・めんどくさい奴・・・
-
ルカ「ナル・・・」
＞ナル
すみれ「…げっ・・・おかまの(ナルの)匂いがする…」
蛍「・・・あいつ・・・」(向かいながらそう言って)
-
ルカ＞
棗：来ちゃったよ・・・どうするこいつ
鳴海：？？
-
ルカ「・・・試す？(セントラルぐっつを)」
＞ナル＆棗
すみれ「・・・今井さん、あの作戦でいいのね？」
蛍「ええ・・・」
すみれ「了解っ(棗たちのもとへ犬猫で走り出す)」
-
ルカ＞
棗：・・・そうだなまぁとにかくセントラルタウン目指すか(走りだす）
鳴海：？？（わけがわからないけど棗についていく）
-
すみれ「棗くんっ！ナルっ！ルカ君！！待ちなさいっ」
ルカ「しっ…正田！？」
＞ナル＆棗
蛍「さぁて・・・うまくやってるかしら？(防犯カメラでみる)
-
正田さん＞
鳴海：げっ・・・正田さんっ
棗：おいっナル！！足止めしとけ（ナルをおして走りだす）
-
すみれ「・・・しょうがない・・・相手するわよ！」
ルカ「待ってっ棗！」
＞棗＆ナル
蛍「・・なんてことになってるのよ」
-
ルカ＞
棗：ルカっもっと走れっ！！
正田さん＞
鳴海：まったく・・・しょうがない（心・・・全力でアリス使えば倒れるかなぁ？）
-
ルカ「うんっ！」
＞棗
すみれ「・・・アンタ、アリス使おうとしても無駄。」
＞ナル
-
ルカ＞
棗：・・・（だまってひたすら走る）
正田さん＞
鳴海：・・・アハハ
-
ルカ「・・・(棗についていく)」
＞棗
すみれ「・・・ナル、アンタは誰の味方なのよ」
＞ナル
-
ルカ＞
棗：（セントラルタウンへつき息切れしながら）ハァやっとついたか・・・
正田さん＞
鳴海：んー・・・自分の味方・・・かなっ＾＾
-
ルカ「やっと…かぁ＾＾」
＞棗
すみれ「・・・もういいです。棗君たちの元へいきますから。」
＞ナル
-
ルカ＞
棗：急いで買わなきゃな・・・
正田さん＞
鳴海：アハハ・・・
でも棗君を追って何をするつもりかい？
-
ルカ「そうだね」
＞棗
すみれ「…んな事の知りません。」
＞ナル
-
ルカ＞
棗：・・・じゃあ急ごう・・・
正田さん＞
鳴海：・・・（首をかしげて）言えないのかい？
-
ルカ「了解」
＞棗
すみれ「…ただの復讐ですよ。先生に関係ないじゃないですか？」
＞ナル
-
ルカ＞
棗：・・・（探し始める）
正田さん＞
鳴海：おやおや・・・冷たいね〜
-
ルカ「あっアレじゃないかな？」
＞棗
すみれ「…(アリスでまた匂いを嗅いで)今井さんのにおい？心読みも？」
蛍「あーもうッじれったい！(そう言ってからナルにバカン銃を向けて「正田さん、こんなやつほっといていくのよ！」そう言って)」
心読み「僕も復活したし〜手伝う〜(蛍に助けてもらっていたから復活して蛍の援護に出てきてそう言って)
＞ナル
-
ルカ＞
棗：・・・もう見つけたのか
今井さんたち＞
うわっ・・・（逃走）
-
ルカ「まぁ…ね。今井とたまに買い物…(本当は蜜柑と棗のデートを見に来る)ときによるんだ」
＞棗
すみれ「…今井さんと心読み！ありがとうっ」
蛍「ちっ・・・あいつまた逃げた。次こそは逃がさない。心読みは正田さんを頼んだわ。」
心読み「了解〜」
すみれ「…心読み、行くわよ！(犬猫で行く)」
心読み「まっ待ってよ〜」
蛍「・・・(ナルを追いかけるもちろん機械で)」
＞ナル
-
ルカ＞
棗：ふ〜ん・・・まぁよかったな見つかって
今井さん＞
鳴海：アハハ・・・危ない危ないっ
さてどうしようかな・・・
-
ルカ「そうだね」
＞棗
蛍「ナル…？アンタわかってんでしょうね？」
＞ナル
-
ルカ＞
棗：じゃあ早く買うか・・・
今井さん＞
アハハ・・・（全速力で逃げる）
-
ルカ「うん、これだけでいいの？」
＞棗
蛍「……キラーン☆(本気になってキラーンと言う音とともに機械が全速力で走り出して)」
＞ナル
-
ルカ>
棗:・・・他にも買っとくか…何があるかわからないしな…
今井さん>
鳴海:(機械を見て)！！！(スピードをあげる)
-
ルカ「そうだよね・・・相手は今井だし」
＞棗
蛍「・・・(機械がすごいスピードで動き出して)」
＞ナル
-
ルカ＞
棗：・・・他に何かいいのあるか？
今井さん＞
鳴海：ゲ…（走り続ける）
-
ルカ「そうだね…機械を防御できるなんかが前に売ってたのを見たような・・・」
＞棗
蛍「・・・早くばてなさい・・・(そう言って機械をいじって「ナル〜？なんで逃げるの？」柚香さんの声で走ってきて←)」
＞ナル
-
ルカ＞
棗：・・・じゃあそういうものを探すか
今井さん＞
鳴海：う・・・（一瞬止まったがすぐ走り出して）
-
ルカ「うん」
＞棗
蛍「・・・(また機械をいじりながら「まだ逃げるなら、写真を売りさばこうかなぁ〜」と柚香の声で言っていて)
＞ナル
すみれ「はぁはぁ…(セントラル近くにいて「ようやく・・・ついたわよ」と息切れしながらそう言ってでもまだ棗たちの姿がなくて探し始めて)」
＞棗
-
ルカ＞
棗：・・・（探し始める）
今井さん＞
鳴海：っ！？（止まって）まったく・・・卑怯だね？
-
ルカ「・・・(探している)」
すみれ「みつけたわよ・・・・＾＾」
＞棗
蛍「・・・卑怯で結構。」
＞ナル
-
ルカと正田＞
棗：げ・・・正田・・・
今井さん＞
鳴海：・・・とにかく地獄とかなんやらはごめんだよっ？
-
心読み「やっとついたぁ〜(といいながら息切れして)」←そういえば存在を忘れていた。
＞棗君
蛍「地獄に行きたいのね？」
＞ナル
-
心読み>
棗:お前もかよ・・・
今井さん>
鳴海:いやいや・・・行きたくないよ(汗)こんなことはしたくなかったけど・・・
棗君を捕まえるの手伝うから〜見逃してくれる？
-
心読み「でもさぁ。僕もパーマもさっきのナル先生の話聞いて少しは捕まえる気なくしたよね〜」
すみれ「・・・まぁね。」
＞棗君
蛍「・・・・・・信じられないわね」
＞ナル
-
心読みたち
棗:・・・見逃してくれるのか？
今井さん>
鳴海:・・・信じられない？そっか・・・
-
すみれ「見逃すというよりもね？」
心読み「手伝わせて」
ルカ「え？」
＞棗君
蛍「・・・しょうがないわ。仲間に入れるわよ」
＞ナル
-
正田たち＞
棗君：は？
今井さん＞
鳴海：はぁ〜よかった・・・
-
すみれ「・・・いやぁ・・・このまま帰っても・・・ね？」
心読み「そぅそぅ」
＞棗君
蛍「・・・・・・そろそろあの子たちもあいつの仲間になってるだろうし」
＞ナル
-
正田たち＞
棗：・・・ふ〜ん いいよなルカ？
今井さん＞
鳴海：え？
-
ルカ「いいよ？だってこの二人って最強だし・・・」
すみれ「ありがとうっルカ君っ！」
心読み「また、面白トリオがそろったねぇ〜」
＞棗
蛍「・・・なんでもないわ。」
＞ナル
-
心読み＞
棗：確かに・・・面白トリオ復活・・・
今井さん＞
鳴海：なんかいいように使われそうだなぁ・・・
[ちょっとお風呂はいってくるのでまっててくれるとうれしいです]
-
すみれ「面白トリオ復活って…」
心読み「いいじゃ〜ん」
ルカ「はは…」
＞棗
蛍「・・・当り前じゃない？そうだわ・・・あんたにこれあげる。(そう言って３つぐらい発明品をあげて)
＞ナル
-
≪了解ですっ！！≫
付けたし(>>1006)
-
正田たち＞
棗：そうだ・・・今井は追ってくるか？
今井さん＞
鳴海：当たり前か・・・（発明品を受け取り）これは・・・？
[帰ってきましたっ]
-
すみれ「そうね…まだ大丈夫よ。今井さんはまだナル先生と話してたはずだから」
心読み「あっそうだ。パーマと僕、さっき蛍ちゃんに発明品をもらったんだよ〜」
＞棗君
蛍「…それは…まぁバカン銃と見えにくいものとかを見えるもの？でもう一つは・・・GPSよ。」
＞ナル
-
心読み＞
棗：発明品？
今井さん＞
鳴海：へぇ〜成程・・・
-
心読み「そうなんだぁ〜発明品を渡してくれてさぁ〜」
＞棗君
蛍「…まぁアンタを信じて渡してるんだから。」
＞ナル
-
心読み＞
棗：・・・ふ〜んどんなのだ？それ
今井さん＞
鳴海：まぁやる気はでないけどね・・・
-
心読み「…えっと？」
すみれ「まぁたったの１つだけど結構使えるのよ？これよ(そう言って最新型のカメラを見せて「これにいろいろと情報があるらしいの」と言って)」
＞棗君
蛍「・・・殺されたいのね。」
＞ナル
-
パーマ＞
棗：・・・へぇー
今井さん
鳴海：なんかやる気がでてきたな〜＾＾(わざとらしく）
-
ルカ「すごいね」
＞棗君
蛍「・・・まぁいいわ。」
＞ナル
-
ルカ＞
棗：役に立つといいけどな・・・
今井さん＞
鳴海：アハハ・・・＾＾
-
すみれ「もちろん、役に立つわよ・・・多分ね」
＞棗君
蛍「・・・そろそろいくわよ？」
＞ナル
-
パーマ＞
棗：そうか・・・
今井さん＞
鳴海：了解・・・
-
すみれ「そろそろ来るんじゃない？」
＞棗君
蛍「……(歩きだす)」
＞ナル
-
パーマ＞
棗：そうか・・・でどうするんだ？
今井さん＞
鳴海：（ついていく）
-
すみれ「まぁ、棗君たちもなにか入手したんでしょ？」
＞棗
蛍「…そういえば、バカン銃とは使い方わかるわよね？」
＞ナル
-
パーマ＞
棗：まぁな・・・
今井さん＞
鳴海：さぁ・・・
-
すみれ「それでなんとかしたら・・・・」
＞棗君
蛍「・・・まぁすぐにわかるわ。蜜柑でもわかったんだから」
＞ナル
-
パーマ＞
棗：・・・今井のやつあきらめねぇと思うか？
今井さん＞
鳴海：なるべくは使いたくないなぁ
-
すみれ「…あきらめるとは思うけど…めんどくさがりだから」
＞棗君
蛍「・・・大丈夫よ。すぐさきにセントラルタウンなんだから」
＞ナル
-
パーマ>
棗:・・・そうだよな
今井さん>
鳴海:・・・もしも僕が裏切ったら怒るかな？
-
すみれ「そうね。」
＞棗
蛍「・・・・・・」
＞ナル
-
パーマ＞
棗：じゃあ逃げまくるか・・・
今井さん＞
鳴海：ジョ〜ダンっ＾＾
-
すみれ・ルカ・心読み「了解」
＞棗
蛍「・・・・・・・へぇ」
＞ナル
-
パーマたち＞
棗：じゃあ決まりな・・・
今井さん＞
鳴海：・・・本当だよっ＾＾
-
心読み「皆の役割とか決めなくていいの？」
＞棗
蛍「そうなの？」
＞ナル
-
心読み＞
棗：決めるか？
今井さん＞
鳴海：・・・裏切ったらなにされるかわからないしね・・・
-
心読み「決めた方が…」
すみれ「そうよね」
＞棗君
蛍「・・・そうよね＾言＾」
＞ナル
-
心読みたち＞
棗：そうか・・・
今井さん＞
鳴海：アハハ・・・(汗）
-
ルカ「棗が決めてよ」
＞棗
蛍「・・・裏切ったら許さない」
＞ナル
-
ルカ＞
棗：・・・俺が？
今井さん＞
鳴海：・・・わかってるって＾＾
-
ルカ・心読み・すみれ「当り前だよね？/じゃない？？」
＞棗
蛍「・・・本当よね？」
＞ナル
-
ルカたち＞
棗：３人そろって言うなよ・・・（「じゃあ・・・」といいかけたときめまいがして）
今井さん＞
鳴海：勿論っ＾＾
[ちょっとお風呂に入ってくるので待っててくれるとうれしいですっ]
-
心読み「棗君、言わなくていいから心の中で思っていてよ。僕が変わりに行ってあげるよっ」
＞棗くん
蛍「…そう＾＾」
＞ナル
≪了解です≫
-
心読み＞
棗：わか・・・った
（心・・・まず逃げる前にルカが今井を説得してくれると・・・助かる・・・）
今井さん＞
鳴海：うんっ＾＾
[帰ってきました〜]
-
心読み「うんうん『まず逃げる前にルカが今井を説得してくれると・・・助かる』って」
ルカ「へぇー…おっおれ？？」
＞棗くん
蛍「…そういえば、これだけでいいわよね…。少しためしましょうか？」
＞ナル
≪お帰りなさいませ！！≫
-
心読み＞
棗：・・・
（心・・・そうだ...よろしく...な？）
今井さん＞
鳴海：へ？
[ただいまで〜す]
-
心読み「『そうだ、よろしくな？』らしい」
ルカ「うん？わかった？」
＞棗
蛍「いや、一回勝負じゃ難しいでしょ？」
＞ナル
-
ルカ＞
棗：（めまいがおさまったので）
なんならキスして説得でもいいからな？（にやっと笑って）
今井さん＞
鳴海：う〜ん・・・
-
ルカ「いきなりしゃべったら何言いだすんだよッ棗っ！！」
＞棗
蛍「一回勝負でいくの？」
＞ナル
-
ルカ＞
棗：？？（とぼけて・・・）
今井さん＞
鳴海：・・・どちらでも？
-
ルカ「きっキスって///」
＞棗
蛍「そう、じゃあ練習よ」
＞ナル
-
ルカ＞
棗：ぷっ・・・冗談だよ・・
今井さん＞
鳴海：は〜い＾＾
-
ルカ「…なっならいいけどさっ！！」
すみれ「それだけなの？役割」
＞棗
蛍「じゃあ、バカン銃は…まず装着しないとね」
＞ナル
-
パーマ＞
棗：言葉で説得できなかったときは逃げるか...ルカがキスするで・・・
今井さん＞
鳴海：はいはい〜＾＾（装着っ）
-
ルカ「逃げるのはまずいけど…キスもまずいでしょ？」
心読み「したいっておもってるじゃん！」
＞棗
蛍「これで…ＧＰＳであの子たちの居場所がわかるから、どこにいるかすべてわかるの。あとさっき追いかけていた発明品は私が使うから、ナル。アンタＧＰＳ使ってて。」
＞ナル
-
ルカ＞
棗：・・・したいんだな...
じゃっ決定で・・・
今井さん＞
鳴海：ＯＫ〜
-
ルカ「したくないぃ！！」
心読み「『したくないなんていうわけないじゃん！だけど…皆が見てる前だったらカメラが心配かも』」
＞棗
蛍「まぁこれでいいわよね？」
＞ナル
-
ルカ＞
棗：カメラカメラ言うから撮るんだ・・・まぁ撮らないでやってもいいけどな
今井さん＞
鳴海：うん＾＾
-
心読み「『じゃなくてさぁ…。見られるって…』」
＞棗
蛍「じゃあ、もうこれで行こうかしら？」
＞ナル
-
ルカ＞
棗：見られるか撮られる・・・どっちがいいか？ルカ
今井さん＞
鳴海：は〜い＾＾
-
ルカ「・・・・・」
心読み「『何も考えない…何も考えない…見られる方がましだな』」
＞棗
蛍「・・・いい返事。」
＞ナル
-
ルカ＞
棗：ふ〜んじゃあとらねぇからしろよ？キス
今井さん＞
鳴海：・・・アハハ
-
ルカ「やだやだ！！」
＞棗
蛍「じゃあ…あいつらは店の前当たりね・・・ナル、いくわよ。」
＞ナル
-
ルカ>
棗:・・・フーン
じゃあ俺がするか？
今井さん>
鳴海:了解！
-
ルカ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんで棗？入ってこないで？(冷たい視線で)」
＞棗
蛍「・・・寒気がするわ・・・(そう言って歩き出して)」
＞ナル
-
ルカ>
棗:・・・ったく
今井さん>
鳴海:そう？(ついていく)
-
ルカ「・・・ふん」
＞棗
蛍「…そう…寒いわね…」
＞ナル
-
ルカ>
棗:・・・積極的になるったのは誰だろうな〜？
今井さん>
鳴海:そう？かな
-
ルカ「ッ！」
＞ルカ
蛍「クッシュン…これは風邪じゃないわ・・・だって・・・ほら、あんな会話してるもの(そう言って棗たちの方をゆびさして)」
＞ルカ
-
ルカ>
棗:あれは嘘だったのか？ルカ・・・
今井さん>
鳴海:本当だね〜
-
ルカ「うそじゃない！俺は…積極的になるっ」
＞棗
蛍「・・・何言ってるの？あれ・・・は。ナル・・・」
＞ナル
-
ルカ>
棗:じゃあ出来るよな？ルカ？
今井さん>
鳴海:ん〜・・・
とにかく〜蛍ちゃんを待ってるみたいだヨ☆
-
ルカ「できるっ…と思う」
＞ルカ
蛍「私を？」
＞ナル
-
ルカ>
棗:思う・・・？
今井さん>
鳴海:そうそうっ^ ^
-
ルカ「…絶対！」
＞棗
蛍「…わかったわよ。(そう言ってルカたちに向かった「…何私の噂してんのよ」)
＞ナル&棗
-
ルカ＞
棗：ふ〜ん・・・おいっ来たぞ？
鳴海：（その様子を見守ろうと近くにいき）
-
ルカ「あっ…」
蛍「・・・ルカ君。何、その反応。棗君、来たって誰が？」
心読み「ご本人登場〜」
＞ナル&棗
-
今井＞
棗：待ってましたーー←棒読み
鳴海：・・・（ニコニコ微笑んでて）
-
蛍・心読み・すみれ「相変わらずの棒読みで。」
ルカ「・・・・・・・・・・」
＞棗
-
今井たち＞
棗：う・・・うるせぇっ
ルカ＞
棗：わかってるよな？
-
心読み「わはは〜」
＞棗君
ルカ「説得すればいいだけだろっ！」
＞棗
-
ルカ>
棗:・・・へぇ
-
蛍「説得って？」
ルカ「あのさぁ……見逃してくれないかなぁ？」
蛍「・・・なんでよ？」
ルカ「えっと…さ」
心読み「この間に逃げようよ〜」
＞棗君
-
心読み＞
棗：・・・まだ逃げねぇよ？
-
蛍「…何？話がないなら・・・」
ルカ「お願いだから聞いてよ」
蛍「はぁ…。裏切ったくせにね」
ルカ「それはあやまるからさ」
蛍「・・・・・・なに？」
心読み「えぇ〜そうなのぉ？」
＞棗君
-
心読み＞
棗：そう・・・
鳴海：僕もまだ逃げないに賛成かなっ＾＾
棗：お前には聞いてねぇ
-
ルカ「もぅ、いっか。(そう言って蛍に近づいて)」
蛍「何よ・・・ッ(そういうとルカにキスされて)」
心読み「あ〜(皆の心を読むうちになんとなくわかって)なるほどね」
すみれ「いちゃついてる・・・のね」
＞棗&ナル
-
ルカ＞
棗：（鼻で笑って）
正田さんたち＞
鳴海：微笑ましいね〜＾＾
-
ルカ「・・・(小声で「いきなりごめん・・・」そう言って)」
蛍「・・・まぁいいわ。どうせケダモノに頼まれたんでしょ？(そう言って棗をにらみつけて)」
すみれ「微笑ましいは微笑ましいわ。」
心読み「え〜ヤダ〜」
すみれ「いきなりなによ」
心読み「だってパーマあんなのやりたいっておもっｔ・・・(そう言った途端殴られて「いたいぃ〜」と叫んで)」
すみれ「バカじゃないのっ！？」
心読み「まぁついでにいうと棗君とナルもでしょ〜」
＞棗&ナル
-
心読み＞
鳴海・棗：・・・・＾＾（笑いながら睨みつけて）
今井＞
棗：俺はいってねぇ
-
心読み「だって事実だもんね〜〜！蜜柑ちゃんと柚香さんがいたらなぁ〜＾＾」
＞棗&ナル
蛍「…どうせ言ってなくても仕掛けたんでしょ？」
＞棗君
-
心読み＞
棗：こいつ丸焼きとメロメロにするか？ナル
鳴海：賛成だなぁ＾＾
今井さん＞
棗：・・・・フン
-
すみれ・ルカ・蛍「それ、私/俺も参加する」
心読み「ルカ君と蛍ちゃんまで〜？！」
蛍「ちょうど心読みまたフェルモン切れだし、ちょうどいいんじゃないかしら？ナル、フェルモンつかうなら今よ。」
＞ナル&棗
蛍「図星ね」
＞棗君
-
今井さん＞
鳴海：丸焼きにしてからメロメロのほうがいいよ＾＾
正田たち＞
棗：お前らもか・・・ってかパーマいいのか？
-
蛍「そうかしら？」
＞ナル
すみれ「なんで私が論外みたいに考えられてるのよ」
＞棗君
-
今井さん＞
鳴海：うん＾＾
パーマ＞
棗：・・・だってなぁ
-
蛍「確かにね」
心読み「ひどいよぉ〜〜〜！！」
＞ナル
すみれ「…あ…棗君もしかして…私が心読みの事好きだからそんなことできないって考えてるんでしょっ」
＞棗君
-
心読み＞
鳴海：おやおや＾＾そんなことがよく言えるね？
パーマ＞
棗：ちがうのか？
-
心読み「うぅ〜〜〜だって本当に思ってたじゃん！棗君は蜜柑ちゃんとキスしたい×100だったしナルは柚香さんとスケベな事・・・」
＞ナル
すみれ「好きかどうかじゃなくて復讐よ！」
＞棗君
-
心読み＞
鳴海：・・・・＾＾？殺されたいのかなぁ？
棗：丸焼きにするぞこいつ＾＾（炎出して）
パーマ＞
棗：ふーん
-
心読み「まぁもちろん、ルカ君は蛍ちゃんを押し倒したくて…蛍ちゃんも同じで…パーマは僕をどこかに連れて行きたくて・・・」
ルカ・蛍「…殺されたいみたい・・・」
すみれ「そうね・・・＾＾」
心読み「じゃあ、死ぬ前に…。棗君は蜜柑ちゃんにキスを要求＋プロポーズを要求したり〜ナルは柚香さんとベットの上でのお楽しみをしたいらしくて〜蛍ちゃんはあんがいルカ君とああいうことしたくて〜ルカ君もあんがいそういうことしたくて〜パーマは考えられないほどあれがしたくて〜〜〜」
＞ナル&棗
すみれ「あんな奴を生きさせていける？」
＞棗君
-
パーマたち＞
棗：生かせていけねぇ（心読みの髪の毛に火をつけて）
鳴海：次は僕だねっ＾＾（アリスをつかって耳元で息かけて）
-
心読み「ぎゃぁぁぁ〜」
ルカ「…殺れ＾＾(そう言って動物達に心読みを攻撃させて)」
すみれ「にゃ〜！(動物の中に入って心読みに攻撃開始)」
蛍「………(ペンギー2号を操作してすみれにして「ペンギー2号。がんばって」と言って声を掛けて)」
ペンギー2号「…ワン＾＾」
心読み「死ぬ〜〜〜〜〜」
＞棗&ナル
-
心読み＞
棗：いい気味だな♪〜
-
心読み「笑わないでよ〜〜〜」
ルカ「・・・(動物におなかを軽く殴らせて)」
心読み「げふっ」
＞棗
-
心読み＞
棗・鳴海：・・・・＾＾
鳴海：あんなこというからだよ＾＾
棗：そうだ
-
心読み「じゃあもっと暴露してやる〜〜！！！！棗くんは蜜柑ちゃんのパンツを取って捨てたりしたくせに！！！！ナルは柚香さんキス３に比べて棗君は５回ぐらいしてるくせに！」
＞棗君とナル
-
心読み＞
棗・鳴海：・・・＾＾
鳴海：もっと火で痛い目にあいたいみたいだよ？
棗：あぁ（心読みのすぐ隣を爆破）
-
心読み「ぎゃ！」
＞棗君とナル
-
心読み＞
鳴海：アハハ＾＾
棗：・・・（また心読みのすぐ隣を爆破）
-
心読み「やめてよ！棗君！」
＞棗君
-
心読み＞
棗：うるせぇ（心読みめがけて大爆発）
-
心読み「グハッ…ちっ・・・こうなったら…」
(ここからちょっぴりだけ蜜柑登場)
蜜柑「どないしたん〜？」
心読み「蜜柑ちゃんッちょっときて(そう言って蜜柑の腕をひっぱり)」
蜜柑「なっなに？」
心読み「棗君…いや棗。君の蜜柑がどうなってもいいだよな？」
＞棗君
-
心読み＞
棗：ちっ・・・卑怯だな？
-
心読み「どこが？」
蜜柑「なっなにがどうなってんねん！！」
蛍「・・・蜜柑を離しなさい」
心読み「クス…。離してもいいよ？もちろんその代りに…君の好きな人を傷つけるけど」
＞棗
-
心読み＞
棗：ちっ・・・おいっナル
鳴海：アイアイサー（心読みに近づいて）
-
心読み「蜜柑ちゃん〜(ぎゅっと抱きしめて)」
蜜柑「ん？？」←無効化
＞ナル
-
心読み＞
鳴海：あれじゃ無理だよ〜棗君・・・って
棗：・・・＾＾（抱きついていることに怒っている）
-
心読み「…(心を読んで「蜜柑ちゃん〜まだ抱き着いてていいかなぁ〜？」と蜜柑に聞いて)」
蜜柑「いいで？別に？」
蛍「・・・・・(抱きついていること＋さっきの好きな人を傷つけるという言葉に怒っていて)」
＞棗
-
心読み＞
・・・（心読み近づいて）
-
心読み「やっやっぱりいっかぁ〜蜜柑ちゃん！またね〜〜(思いっきりダッシュして)」
蛍「逃げるな…(そう言って機械で追いかける)」
心読み「やだぁ〜〜〜！」
＞棗
-
心読み＞
・・・（心読みの周りを火で囲んで）
-
心読み「ギクッ…」
＞棗
-
心読み＞
・・・＾＾（ものすごく怒ってて心読みの近くに行きビンタ）
ふざけんじゃねぇ・・・
-
心読み「った…(ビンタされてそう言って「知らないよ。あんなことする奴世界で何人といるんだから。ナルも前抱き着いてたでしょ？それといっしょ。知らないところでルカ君も蛍ちゃんとじゃなくて蜜柑ちゃんと抱き合ってるかもしれないじゃんか。」そう真顔で言って)」
＞棗
-
心読み＞
鳴海：あっ自爆だね＾＾（棗たちから離れて）
棗：てめぇ！！！（大爆発）
-
蛍「・・・ルカはそんなことしないわよね？」
ルカ「ほっ蛍が好きだから抱きついたりしないよ…佐倉に…」
蜜柑「うちが抱き着かれるってなんやねんそれ」
心読み「まぁ事実だから(そう言っていつもの笑顔に戻り)」
ペンギー2号「ぺー(いつものペンギー2号にもどり)」
すみれ「心読み、アンタ…よくもまぁ目の前で」
心読み「ごめんって…」
＞棗&ナル
-
心読み＞
・・・しらねぇ（歩いてどっかにいってしまう）
-
蛍「……(棗の腕をつかんで「待って棗君」と言って)」
＞棗君
-
今井＞
（手を振り払い逃げて）
-
蛍「逃げるなんて卑怯ね」
蜜柑&ルカ「あ…棗」
心読み「相当、嫉妬してたもんね」
すみれ「心が読めるっていいわね…アンタ」
ペンギー２号「ぺーぺー」
＞棗
-
今井たち＞
・・・（自分の部屋にむかって）
-
心読み「そうだ、今からはドッキリではなくてサプライズをプレゼントしようよ！」
皆「？？」
心読み「さっきからドッキリだったから」
＞棗
-
今井たち＞
・・・
（部屋についてベットにダイブしたらさっきまで我慢してたが涙が出そうになり半泣きに）
-
心読み「…棗君に悪い事したな…って今僕思ってね。さっきの暴露はやりすぎって思ったよ？だけど…なぜか自分で止められなくて…。それにずっと泣きそうになってたもん。恩返しがしたい。そこでみんなに手伝ってもらおうとおもってね」
すみれ「いいけど……やっぱり一番使われるのは佐倉さんよね？」
蜜柑「ふぇ？うち？？」
蛍「…仕方ないわね。そんなことだと知らなかったわ。私も謝らないと…。蜜柑。頑張りなさい」
蜜柑「まぁいいけど？」
＞棗
-
今井たち＞
鳴海：（棗の部屋の前で）棗〜くんっみんな心配してるよ＾＾
棗：・・・ナル...知るかそんなもんっ
-
心読み「で、作戦はほぼ決まってるんだけど…」
作戦を皆に話して
すみれ「なるほどね〜…そんなんでいいのかしら？」
心読み「大丈夫だよ〜多分ね」
蛍「いいんじゃないかしら？」
ペンギー2号「うんうん＾＾(作戦①ペンギーを葵ちゃんにする)」
＞ナル&棗
-
今井さんたち＞
鳴海：おやおや・・・・
棗：・・・・。
-
ルカ「葵ちゃん、よろしくね？」
ペンギー2号「うん♪葵はお兄ちゃんのこと元気にするの得意だもん☆」
蜜柑「で、なんでうちがこんな格好か教えて？(作戦②蜜柑を棗が襲いやすい服装にする)」
＞棗&ナル
-
今井さんたち＞
鳴海：いいことを教えにきてあげたのになぁ
棗：いいこと？なんだそれ・・・
-
蛍「たく！(作戦③皆の恥ずかしい写真を集めて普通の箱に入れる。←棗が喜ぶように？)」
心読み「う〜ん(作戦④メッセージカードを書く)」
＞棗&ナル
-
今井さんたち＞
鳴海：んーとなんかね棗君が・・・←ばらしてしまうの？？
棗：・・・？
-
すみれ「っ…(メッセージを書きながら何かに気がつく「ナルは？」そう聞く)」
心読み「多分バラしに行ったね」
蛍「ばらしたらあいつの写真も入れてやる。(心・・・皆の恥ずかしい写真は高いのに…まぁ作戦だしいいわよね)」
ペンギー２号「蜜柑ちゃん〜まだまだ襲われないよ〜」
蜜柑「いやや〜葵ちゃん〜やめて〜そんな格好したくない！」
＞棗&ナル
-
すみれ「っ…(メッセージを書きながら何かに気がつく「ナルは？」そう聞く)」
心読み「多分バラしに行ったね」
蛍「ばらしたらあいつの写真も入れてやる。(心・・・皆の恥ずかしい写真は高いのに…まぁ作戦だしいいわよね)」
ペンギー２号「蜜柑ちゃん〜まだまだ襲われないよ〜」
蜜柑「いやや〜葵ちゃん〜やめて〜そんな格好したくない！」
＞棗&ナル
-
今井さんたち＞
鳴海：っ・・・なんか寒気がするなぁ
棗：・・・？？
鳴海：やっぱり言わないね＾＾
-
心読み「あと何が喜ぶと思う？」
蛍「・・・そうだわ。疲れが吹き飛ぶ薬は？」
心読み「それいいねっ！」
＞ナル&棗
-
今井さんたち＞
さっきの寒気がなにか確かめに行こう・・・（蛍たちを探し始める）
-
蛍「薬ok…。あとはメッセージカードに…はぁなんて書こうかしら」
蜜柑「うぅ〜棗の為にここまでせんでも〜」
＞ナル
-
今井さん＞
鳴海：（蛍たちを見つけて）あっここにいたんだっ
蜜柑ちゃん＞
鳴海：・・・・・・・・。
どうしたのそのかっこは？？？？？
-
蜜柑「鳴海先生〜〜」←具体的に説明すればこの寒い時期にワンピースを着ています。オレンジと白の水玉です。そしてさっき葵(仮)にカチューシャを付けられたりしてました。
蛍「・・・アンタもしかしてばらしにいってたんじゃないでしょうね？(そういいながらメッセージを箱の中にいれて現在５件のメッセージがあります)」
＞ナル
-
今井さん＞
アハハ＾＾でもばらさなかったよ？
蜜柑ちゃん＞
寒くないの？？
-
蜜柑「うん、寒くはないねん！」
＞ナル先生
蛍「・・・ならいいけど。もし言ったら写真を入れようかと思ったわ」
心読み「こっちの箱がメッセージでこっちが写真だから」
ルカ「わかった」
心読み「ナル先生も手伝う？」
＞ナル
-
心読み君＞
手伝おうかなっ
今井さん＞
アハハ・・・そういうことかぁさっきの寒気は・・・
蜜柑ちゃん＞
そう？ならいいけど・・・
-
心読み「よかった〜あ、まずメッセージカード書いてよ＾＾」
ペンギー2号「葵も書きたい〜」
ルカ「…葵ちゃんはあくまで仮の葵ちゃんなんだから」
＞ナル先生
蛍「多分そうね…」
＞ナル
蜜柑「けどなぁ！棗に襲われてもいい服ってなんやねんなぁ！」
＞鳴海先生
-
心読み君＞
了解っ＾＾
今井さん＞
アハハ＾＾危ないとこだった
蜜柑ちゃん＞
あっ・・・成程だからその服装なのね・・・
-
蜜柑「成程なんかっ？！うちまだ襲われたない〜〜」
＞鳴海先生
蛍「…でも、入れられないから残念」
＞ナル
心読み「書き終わったらあの箱に入れてね〜(と言って指さす)」
＞ナル
-
蜜柑ちゃん＞
アハハ・・・それはみんなに言わないとどうにもできないよ・・・ごめんね☆
今井さん＞
アハハ＾＾助かったっ
心読み君＞
了解〜^^
-
蜜柑「いやや〜」
＞鳴海先生
蛍「…はぁ」
＞ナル
心読み「えっと・・・あとは」
＞ナル
-
蜜柑ちゃん＞
アハハ・・・じゃあ逃げちゃえっなんて＾＾
今井さん＞
言わなくてよかったよ・・・
心読み君＞
あとは？？
-
蜜柑「でも、逃げたら棗が・・・」
＞先生
蛍「いったらよかったのにね」
＞ナル
心読み「えっと・・・箱を運ぶのてつだって」
＞ナル
-
蜜柑ちゃん＞
・・・僕は逃げないほうがいいと思うなぁ
逃げていいことなんてなかったし追いかけられてね・・・
今井さん＞
勘弁してよ〜＾＾
心読み＞
ＯＫ〜＾＾
-
蜜柑「そうなんや」
＞ナル
蛍「…ふふ」
＞ナル
心読み「はぁ〜」
＞ナル
-
蜜柑ちゃん＞
うん・・・アハハ＾＾
心読み君＞
どうしたんだい？
-
蜜柑「可哀想に〜」
＞ナル
心読み「これで作戦は終わりだけど…大丈夫かなぁって」
＞ナル
-
心読み君＞
大丈夫だよきっと＾＾
蜜柑ちゃん＞
今の蜜柑ちゃんも・・・じゅうぶんに可哀そうだよ・・・
-
心読み「ありがとう！皆！行く準備はok？？」
皆「ok！」
＞ナル
蜜柑「・・・確かに」
＞ナル
-
蜜柑ちゃん＞
アハハ・・・＾＾
心読み君＞
ＯＫだよっ
-
心読み「じゃあ！作戦第２弾始まり〜」
第２弾①棗君の部屋に葵(仮)を行かせる。(恥ずかしい写真の箱を持っていく)
＞ナル
-
心読み君＞
始まり始まりっ
-
ペンギー2号「葵がこの箱を持っていけばいいんだよね？」
心読み「そうだよ〜持って行って棗君を外に出してくれる？」
ペンギー2号「了解！」
作戦②棗が外に出たときに蜜柑がいるようにする。
蜜柑「うちもいけばいいねんな？」
心読み「うん＾＾たぶん数秒で棗君は…襲うだろうね」
蜜柑「・・・まぁええか」
蛍「・・・我慢我慢」
＞ナル
-
心読み君たち＞
・・・＾＾
（心・・・棗君まさか寝てないよね...）
-
ペンギー2号「蜜柑ちゃん！行こう＾＾」
蜜柑「了解＾＾」
心読み「・・・先生？それは計画をぶち壊すことになることだね」
作戦③蜜柑が棗の部屋に連れて行かれた場合部屋についている監視カメラで様子を見ながらもう一つの箱を親友ルカが持っていく
＞ナル
-
心読み君＞
アハハ・・・泣き疲れて寝ちゃってなければ大丈夫だよっ
-
心読み「・・・そっか」
ルカ「よいしょ(箱を持つが「ナル、よろしく」そう言って渡す)」
作戦③訂正蜜柑が棗の部屋に連れて行かれた場合部屋についている監視カメラで様子を見ながらもう一つの箱をナルが持っていく
蛍「それから…」
作戦④薬とお菓子などの物を皆で持っていく。
＞ナル
-
ルカ君＞
ぼ・・・僕が？
-
心読み「そう、親友ルカ君にしようと思ったけど…まあ先生でもいっかってね？」
＞ナル
ペンギー2号「あーあー(発声練習をして「お兄ちゃん〜」と呼んで)」
＞棗
-
心読みくん＞
鳴海：成程・・・
ペンギー＞
棗：・・・（疲れてねたばっかりで寝ながらも少し聞こえてて）
-
ペンギー2号「お兄ちゃん〜〜葵だよぉ！！」
＞お兄ちゃん
-
ペンギー＞
あ・・・葵？（少し起きて）
-
蜜柑「…(心・・・本気で棗寝てるんちゃう？)」
ペンギー2号「はぁ〜せっかく葵が面白い箱持ってきたのになぁ〜」
＞お兄ちゃん
-
ペンギー＞
葵？葵なのか？（あまり目は覚めていないがドアをあけて）
-
ペンギー2号「これで任務完了♪バイバイお兄ちゃん☆また会おうね〜(と言ってどこかへ行って)」
蜜柑「棗ッ」
＞棗
-
蜜柑＞
・・・（冬なのに寒いかっこの蜜柑をみてドアをバタンと閉めてベットに寝っころがって
心・・・寝ぼけてたんだな俺は）
-
蜜柑「っ…なんやねんあいつ！」
蛍「本当になんやねん！」←監視カメラを見ているからわかる＾＾
＞棗
-
蜜柑＞
本物か？お前・・・
-
蜜柑「見たらわかるやろ？？こんな格好までして棗に元気になってもらおうとおもうたのに！」
＞棗
-
蜜柑＞
・・・（ドアを開けて）
バカかお前は・・・
-
蜜柑「バカ言うなやー！」
＞棗
-
蜜柑＞
・・・バカだろ？
冬にふつうそんなかっこするかバーカ←冷静
-
蜜柑「なんやねん！(そう言ったあとくしゃみをして「寒くなってきたなぁ…あ、そやそや。はいこれ。」といってあの恥ずかしい写真がたくさん入っている写真を棗に渡して)
普通はこんな格好せーへんやろうな」
＞棗
-
蜜柑＞
・・・（受け取って）
なんだこれ...
おいバカとりあえず入れば？
-
あーそれ。中見たらわかるで〜＾＾
バカゆうなって・・・いいん？入っても？
＞棗
-
蜜柑＞
・・・入るなら入れよ
風邪ひくだろ？あ・・・バカは風邪ひかねぇか
-
入る〜♪
うちだって風邪ひくわっ！！
＞棗
蛍「・・・ここまでは順調だわ。ナル、失敗するんじゃないわよ？」
＞ナル
-
蜜柑＞
棗：そうか？ひかねぇだろ風邪・・・
今井さん＞
鳴海：届けるだけだよねっ
-
蜜柑「うちだってあるもんっ！そんなにひかへんわけないやん！」
＞棗
蛍「そうだけど・・・ムードをぶち壊したら終わりだから」
＞ナル
-
蜜柑＞
棗：フーン・・・（蜜柑にコートをなげて）これでも着とけバカ
今井さん＞
鳴海：・・・プレッシャーが
-
蜜柑「へ？(コートを投げられてすこしビックリするが受け取って着て「ありがとうっ棗〜」と言って笑い)
＞棗
蛍「…だって、今はこんなにいい状況なのに壊したら終わりでしょ？」
＞ナル
-
蜜柑＞
棗：フン・・・
今井さん＞
鳴海：ドアの前においとくだけじゃダメかな？
-
蜜柑「そうや、棗っ！さっきまで寝てたんっ？？」
＞棗
蛍「それじゃあ気がつかれないしその後ろに皆で薬とか持っていくのよ？」
すみれ「お菓子とジュースは準備ok。」
心読み「まぁ行ってこれを届けて少しムードを作りに行くんだけどね〜」
新しい作戦⑤お菓子などをもっていって棗が受け取る間にすごいいいムードになるようにセッティングする
＞ナル
-
蜜柑＞
棗：あぁ誰かさんが来るまでな・・・
今井さん＞
鳴海：わかったよ・・・じゃあいこうかな
-
蜜柑「起こしたんや…ごめんな。棗」
＞棗
蛍「えぇ…皆準備okみたいだから行くわよ？」
皆「ok＾＾」
＞ナル
-
蜜柑＞
棗：別に・・・命令されたんだろ？バカだから
今井さんたち＞
鳴海：じゃあ行こうっ＾＾
-
蜜柑「命令…？」
＞棗
蛍「ええ」
＞ナル
-
蜜柑＞
棗：ちがうのか？
今井さん＞
鳴海：・・・（棗の部屋にむかって）
-
蜜柑「・・・(心・・・あかん！これは言われへんやろ？)わからん…うちやっぱりあほやな〜＾＾(と作り笑いをして)」
＞棗
蛍達「・・・(棗の部屋にむかって)」
＞ナル
-
蜜柑＞
棗：・・・・・。
鳴海：なんか緊張してきたなぁ・・・
-
蜜柑「なんや？」
蛍「・・・そうね」
すみれ「キャンドル」
心読み「ok」
＞棗
-
蜜柑＞
棗：なんでもねぇ・・・
今井さん＞
鳴海：ドアを開けるの？ノックするの？？←パニック
-
蜜柑「棗…うちを信じてないんか？」
＞棗
蛍「……ノックよ」
すみれ「・・・よし、葵さんはここで今井さんたちといてね」
ペンギー2号「うんー」
＞ナル
-
蜜柑＞
棗：そんなことねぇよ
今井さんたち＞
鳴海：・・・（ノックして）
棗：ったく誰だ・・・（ドアを開けて）
-
蜜柑「そうなんや(心・・・棗ってやっぱり優しい。嘘やったのに)」
＞棗
すみれ「行け！(玄関以外のところから侵入して部屋をセッティングする)」
心読み「キャンドルはここ？？」
＞ナル
-
正田さんたち＞
鳴海：アハハ＾＾これどうぞっ（渡して）じゃあね〜
棗：はぁなんだあいつは・・・
-
蛍「あ、そうそう棗君。まだ渡したいものがあって」
ペンギー2号「お兄ちゃん＾＾さっきの声わかった？？」
＞棗
蜜柑「すごいなぁこの短時間で・・・」
すみれ「これで完了よ！みんなよくやったわ！よし、今井さんのところへ戻るわ」
＞ナル
-
今井＞
棗：・・・？
ペンギー＞
棗：お前か・・・偽葵は
正田さん＞
鳴海：すごいなぁほんと
-
(たぶん落ちます・・・親がかえってきたので≫
蛍「えっと…これとこれ(と言って薬とジュースを渡す)」
＞棗
葵「当り前じゃん！葵以外でいないよ？」
＞お兄ちゃん
すみれ「でしょ？」
＞ナル
-
今井＞
棗：（受け取って）ジュースか？
ペンギー＞
棗：・・・ギャーギャーさわぐなよ・・・
正田さん＞
鳴海：だねっ
[了解ですっ]
-
蛍「えぇそれと薬よ」
＞棗
ペンギー2号「いいじゃん！いいじゃん＾＾」
＞お兄ちゃん
すみれ「そろそろ今井さんのところへ戻るわよ〜」
＞ナル
-
今井＞
棗：何の薬だ？
ペンギー＞
棗：ぶりっ子さわぐんじゃねぇ
正田さん＞
鳴海：は〜い＾＾
-
蛍「疲れを吹き飛ばす薬と…(そう言って「…こっちは蜜柑とやりたいときにどうぞ」と小声で言って)」
＞棗君
ペンギー2号「葵はブリっ子じゃないも〜ん☆」
＞お兄ちゃん
すみれ「あ…心読みがいないわ。」
＞ナル
心読み「なっ棗君！」
＞棗君
-
今井＞
棗：はぁ？
ペンギー＞
棗：ブリっ子だろ？じゅうぶんに
正田さん＞
鳴海：本当だ・・・
心読み＞
棗：・・・。
-
蛍「・・・何よ。もう・・・いらないの？」
＞棗
ペンギー２号「違うもんっ！ツンデレなお兄ちゃんに言われたくないもん！」
＞お兄ちゃん
すみれ「・・・どうしたのかしら」
＞ナル
心読み「あのねっ…あやまりたいことがあって」
＞棗クン
-
今井＞
棗：・・・それはおいといて...あいつのあのかっこなんだよ（蜜柑を指さして）風邪ひくとこじゃねぇか
ペンギー＞
棗：うるせぇなブリっ子よりはましだ・・・
心読み＞
棗：・・・・・。
正田さん＞
鳴海：仲直りするといいねぇ＾＾
-
蛍「・・・あ、あれね。心読みの作戦よ。アンタにあんなことしてすごく反省してるみたい。だから、さっきなるからもらった箱とか蜜柑に貰った箱絶対に見た方がいいわよ」
＞棗君
ペンギー2号「ツンデレは好きな人にデレデレしない人の事を表すんだよ？葵はツンデレじゃないから好きな人にデレデレするよ〜だからブリっ子のほうがましだよぉ」
＞お兄ちゃん
心読み「本当にごめん・・・棗君。許してくれないだろうけど・・・蜜柑ちゃんを幸せにできるのは棗君なんだよ！」
＞棗君
すみれ「ま・・・そうね」
＞ナル
-
今井＞
棗：・・・。
ペンギー＞
棗：いちいち説明するなよブリっ子（少し笑って）偽物の葵だけど面白れぇな
心読み＞
棗：・・・・・？話が二つにわかれて・・・
正田さん＞
鳴海：うんっ＾＾
-
蛍「・・・何よ・・・せっかく人が高い値段の写真を箱に入れてあげたのに・・・蜜柑も可愛そうに」
＞棗君
ペンギー2号「お兄ちゃん〜笑ったぁ〜偽物じゃないもん＾＾」
＞お兄ちゃん
心読み「いろいろとあやまりたくて・・・二つにわかれちゃった(と言って涙目で微笑んで)」
＞棗君
すみれ「・・・けどね。仲良くなるかしら？」
＞ナル
-
今井＞
棗：何も言ってねぇだろ？
ペンギー＞
棗：偽物＾＾（わざとっぽく）
心読み＞
棗：許すけど・・・あいつは関係ねぇだろ
正田さん＞
鳴海：大丈夫だよっ
[落ちでーすまた明日っ]
-
≪了解っす≫
蛍「あら、そうね。ついついアンタの考えてることがわかる気がして」
＞棗君
ペンギー2号「お兄ちゃんひどい！葵傷つく！」
＞お兄ちゃん
心読み「…関係ないね。本当にごめんね・・・」
＞棗君
すみれ「・・・・そうね」
＞ナル
-
今井>
棗:・・・・・・。
ペンギー>
棗:あーごめんなブリっ子←棒読み
心読み>
棗:許すって言ったただろ・・・？
もう謝るな・・・気が変わる…
-
蛍「冗談よ。」
＞棗君
ペンギー2号「棒読みしないでよっ」
＞お兄ちゃん
心読み「・・・わかった。」
＞棗君
-
今井>
棗:・・・あ、聞きてぇことが・・・あの薬飲んだらどうなるんだ？
ペンギー>
棗:・・・ふん
心読み>
棗:あ、そうだったあれとか色々お前が考えたんだろ？
ごくろうさま←棒読み
-
蛍「どっちの薬？」
＞棗君
ペンギー2号「ふんじゃないよぉ！もぅ〜ツンデレなんだからっ☆」
＞お兄ちゃん
心読み「棒読みだけどうれしいよぉ〜〜」
＞棗君
-
今井>
棗:アイツとやりたいときにとかなんだかのやつ
ペンギー>
棗:うるせぇブリっ子
心読み:でもなぁ・・・あんな格好のアイツを襲うわけねぇだろ？
-
蛍「そうね……なんて説明したらいいかしら？まぁ使ってみたらわかるわよ。蜜柑が急に…襲ってくるかもしれないけど」
＞棗君
ペンギー2号「きゃは♪お兄ちゃんのツンデレン☆」
＞お兄ちゃん
心読み「…知らないよぉ〜…だってそうでもすれば棗君がすぐ蜜柑ちゃんを襲って元気になるかなぁ・・・って」
＞棗君
-
今井>
棗:は？
ペンギー>
棗:ブリっ子はバカになるぞ？(鼻で笑って)
心読み>
棗:・・・バーカ(少し笑って)
-
蛍「・・・ふふ」
＞棗君
ペンギー2号「バカでもいいもん♪」
＞お兄ちゃん
心読み「棗君！笑ってくれてありがとう〜」
＞棗君
-
今井>
棗:じゃあアイツに飲ませるか・・・
ペンギー>
棗:あーそうですか(少し笑って)
心読み>
棗:・・・ふん
-
蛍「それがいいわね…(そういうともうそろそろ蜜柑の元に戻してやろうと思って「もういっていいかしら？用事を思い出したわ」とそう言って)」
＞棗君
ペンギー2号「そうですよぉ〜♪」
＞お兄ちゃん
心読み「あ、そういえば…代表して僕から言いたいことが…」
＞棗君
-
今井>
棗:・・・そうか
ペンギー>
棗:べーー(アッカンベーをしてそのあとに笑って)
心読み>
棗:・・・なんだ？
-
蛍「…言っておくけど、蜜柑を悲しませるような事をしたら…どうなるかわかってる？(そう相手に聞いてから少し歩き出して「まぁ、蜜柑はアンタにしか幸せにできないものね」くすっと笑うとそう言って)」
＞棗君
ペンギー2号「お兄ちゃんは笑ったらとってもかっこいいね＾＾」
＞お兄ちゃん
心読み「まぁ…皆心の中で思ってたんだけど…蜜柑ちゃんを傷つかせたらすぐに皆棗君を殺…いやいや脅しに来るらしいよ〜」
＞棗君
-
期待!!
適切に以上はお願いします。
宜しくお願いします
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-
今井>
棗:・・・・・。
ペンギー>
棗:・・・お前に言われても嬉しくねぇよ
心読み>
棗:・・・ハイハイ←棒読み
-
蛍「・・・じゃ、言いたいことは言ったしそろそろ行くわ。」
＞棗君
ペンギー２号「そっか＾＾蜜柑ちゃんに言われたいんだ＾＾」
＞お兄ちゃん
心読み「…ほんきだよ？」
＞棗君
-
今井>
・・・・。
ペンギー>
うるせぇ・・・
そんなこと一言もいってねぇ
心読み>
わかってる・・・
-
ペンギー2号「妹ならわかるよぉ？」
＞お兄ちゃん
心読み「クス…でも棗君はそんなことしないよね〜？」
＞棗君
-
ペンギー>
棗:・・・・。
心読み>
棗:・・・あぁ
-
ペンギー２号「将来的に蜜柑ちゃんは私のお姉ちゃんになるんだよね〜(いきなりそんなことをいいだして)」
＞お兄ちゃん
心読み「よかったぁ〜あ、そろそろ時間だなぁ〜用事があったんだぁ〜またあとでね〜」
＞棗君
-
ペンギー>
棗:・・・・。
心読み>
棗:・・・あとでな
-
ペンギー2号「だって結婚するんでしょ？いつかは」
＞お兄ちゃん
心読み「うん〜(そう言ってすみれなどの元へ走り出して)」
＞棗君
-
ペンギー>
棗:・・・あぁ
そういえばお前も帰れば？
-
ペンギー2号「認めたッ☆(笑顔でそういうと「あーそういえば…蛍ちゃんが何か言ってたなぁ…じゃあお兄ちゃん！また今度ねっ＾＾」
＞お兄ちゃん
-
ペンギー>
棗:・・・あぁ(そういって自分の部屋に戻ると部屋がとんでもないことになっていたので驚き固まり)
-
蜜柑「あ、棗(帰ってきた棗に苦笑いでそう言って)」
＞棗
-
蜜柑>
・・・なんだ…これは
-
蜜柑「…えっと・・・・・・うちもあんまり・・・理解できてへん」
＞棗
-
蜜柑>
棗:・・・はぁ…アイツらか
-
蜜柑「棗、さっき皆と話してきてどーやった？」
＞棗
-
蜜柑>
どーもこうもねぇ・・・
偽葵は面白かったけどな…
あ、(疲れがとぶ薬でなくあの薬をだして)お前これ飲んでみろよ・・・
-
蜜柑「へぇ〜偽葵ちゃん…(心・・・ペンギーの事やな＾＾)
なにこれ・・・？(いかにも怪しそうな薬を見るとちょっと怪しげにそう聞いて(心・・・そういえば、蛍が薬上げるって言ってたけど……何の薬なん？))」
＞棗
-
蜜柑>
・・・安心しろ安全だ…多分な
とにかく飲めよ・・・
-
蜜柑「…わかった(そう言って薬を貰って)水ちょうだいや棗」
＞棗
-
蜜柑>
・・・あぁ(水をとってきて渡して)
-
…(心・・・しょうがないかぁ・・・)
(水を受け取って薬を飲んで)
＞棗
-
蜜柑>
・・・(心・・・危なくないよな…)
-
ぷふぁ〜(なんだか飲んだらおいしかったためそう言って)
なんかおいしかったわ＾＾
＞棗
-
蜜柑>
・・・そうか…
-
……(心・・・あれ？なんかおかしいなぁ・・・)
なぁ…棗？(棗に上目ずかいでそう聞いて)
＞棗
-
蜜柑>
・・・なんだよ
-
あのなぁ…(心・・・なんかさっきから口が勝手に動いてるような…)
棗ってうちの事好きやんな・・・？
＞棗
-
蜜柑>
いきなり何だよ・・・
(心・・・薬のせい…か？)
-
ううん・・・聞いてみたかったから・・・(心…でも…聞きたかったこと言えてるよな・・・・)
＞棗
-
蜜柑>
(小声で)・・・好きだ…
-
そっそれ…ほんまっ？？
＞棗
-
蜜柑>
チッ・・・聞こえたか…
あぁ本当だ・・・
-
そりゃあ聞こえるやろ〜＾＾
よかったぁ・・・うちもなぁ…うちも大好きっ！(と言って棗に抱き着く)
＞棗
-
蜜柑>
っ・・・
何だよ…いきなり抱きつきやがって
(↑嬉しいクセに♪)
-
だって好きやねんもんー＾＾
＞棗
-
蜜柑>
っ・・・//
-
それと…いっつもなら絶対やらんけど…//(そう言って棗を見て「…今日は特別や」と言って棗にキスする)
＞棗
-
蜜柑>
っ・・・！？
-
えへへ〜＾＾(心・・・やばい・・・うち本当にやばいことしてる)
＞棗
-
棗>
・・・お返しといいてぇとこだが
今井のことだ…カメラがあるだろしな…今はぜってぇしねぇ…
-
…そういや、防犯カメラついてたで？うちみた。
……あーあお返し欲しかったなぁ〜
＞棗
蛍「…防犯カメラの話をしたりってあの子もう酔っ払いみたいになってきたんじゃないのかしら・・・・？薬効きすぎかも」
＞ナル
-
今井さん>
鳴海:そうだね・・・ところでカメラ回収してくる？
蜜柑>
棗:お返しなんて簡単にあげねぇよ・・・ふん
-
蛍「…仕方ないわね、今回だけ回収してあげてもいいわ。」
＞ナル
蜜柑「欲しいってばぁ〜」
＞棗
-
今井さん>
鳴海:優しいね〜じゃあいこっか？
蜜柑>
棗:ふん・・・
-
蛍「えぇ・・・」
＞ナル
蜜柑「もしもカメラなかったらや返してくれるん？」
＞棗
-
今井さん>
鳴海:じゃあ行こうっ♪
蜜柑>
棗:どうか…な
-
蛍「わかったわよ(そう言って歩き出して)」
＞ナル
蜜柑「え〜してくれへんのぉ？」
＞棗
-
今井さん>
鳴海:(ついていって)
蜜柑>
棗:・・・さぁな
-
蛍「・・・もうついたのね」
＞ナル
蜜柑「意地悪やなぁ〜」
＞棗
-
蜜柑>
棗:・・・ふん
今井さん>
鳴海:そうだね〜
-
蜜柑「ふんちゃうて」
＞棗
蛍「・・・今回は私がノックしたらいいのよね？」
＞ナル
-
蜜柑>
棗:・・・そうか？
今井さん>
鳴海:うん♪
-
蜜柑「そうやって〜棗はほんまに素直じゃないよなぁ〜」
＞棗
蛍「仕方ないわね・・・(そう言ってノックをして)」
＞ナル&棗
-
蜜柑>
棗:・・・あぁ素直じゃねぇよ
今井さん>
鳴海:♪♪〜〜←機嫌いいのね・・・
棗:？誰だ(ドアを開けて)
-
蜜柑「…うちは素直なところ見てみたいねんけどなぁ…ってだれやろ・・・？」
蛍「機嫌よすぎよ・・・誰って私以外にいないでしょ」
＞ナル&棗
-
蜜柑>
棗:・・・・。
今井さん>
鳴海:アハハ♪〜〜
棗:今井か・・・あ、あの薬飲んだらあんなことになったぞアイツ・・・
-
蜜柑「・・・なんや棗。」
＞棗
蛍「…言ったはずよ？「襲うかもしれない」って。まぁあれは序の口よ？もうすこしで襲われるわね、アンタ。
それと…本題はカメラ回収しにきたんだけど・・・」
＞棗君
-
蜜柑>
ぜってぇー
素直なとこなんて見せねぇ・・・
今井>
・・・はぁ
カメラ？とっとと回収しろよ・・・
-
蜜柑「見せてーやぁ〜！棗が素直やったらもっと好きになるからっうち！」
＞棗
蛍「・・・溜息をついても無駄よ。
そうね…それほど蜜柑に襲ってほしいのよね」
＞棗君
-
蜜柑>
ギャーギャーうるせぇバカ・・・
今井>
そういう意味じゃねぇ
-
蜜柑「うるさくないわッ」
＞棗
蛍「・・・仕方ないわね。そういう事にしてあげるわよ」
＞棗君
-
蜜柑>
うるせぇよ・・・バカ
今井>
・・・早く回収してルカに甘えてこいよ(鼻で笑って)
-
蜜柑「バカやないもんっ」
＞棗
蛍「……そんなこと言うならアンタ…。
蜜柑にフェルモンの写真見せようかしらねぇ。」
＞棗君
蛍「手伝ってよねナル。」
＞ナル
-
蜜柑>
棗:あっそうですか←棒読み
今井>
棗:な・・・
チッ…でも本当のことだろ？
鳴海:了解っです〜
-
蜜柑「酷い〜棗〜」
＞棗
蛍「…本当の事ってなんのことですか？←完璧な棒読み」
＞棗君
蛍「たく…カメラなんか回収したくないのに」
＞ナル
-
蜜柑>
棗:ふん・・・
今井>
棗:・・・とにかく甘えてこいよ
鳴海:いいんじゃない♪蜜柑ちゃんと棗君のためだしさっ
-
蜜柑「そんなこと言ってるといつか襲うからなっ！」
＞棗
蛍「…ふん。アンタのいいなりなんかになるような女じゃないわよ」
＞棗君
蛍「・・・・あいつはいやだけど可愛い蜜柑のためなら仕方ないわね。
どこにあったかしら・・・(カメラの場所をパソコンでみて)」
＞ナル
-
蜜柑>
棗:はぁ…襲ってきたら振り払ってやる・・・ぜってぇに
今井>
棗:ルカが可哀想に・・・
甘えてほしいのにな(鼻で笑って)
鳴海:・・・アハハ
-
蜜柑「そういう時は振り払らわれんように蛍に相談が一番や」
＞棗
蛍「何よ、ルカ君の事は関係ないでしょ？アンタに」
＞棗君
蛍「・・・・ここに５個ついてるわ。ナル、取ってきて(そう言ってパソコンを見せて)」
＞ナル
-
蜜柑>
棗:・・・ふん
今井>
棗:はぁそうですか←棒読み
鳴海:5個・・・(1個、2個と取って5個取り終わって)こんなにつけてたんだね・・・
-
蜜柑「ふんってなんやなぁ〜」
＞棗
蛍「・・・」
＞棗君
蛍「…まぁ、読者も棗君は大好きみたいだし…(漫画で２回連続で。蜜柑は２位…)
売上の為よ、しかたないじゃない」
＞ナル
-
蜜柑>
棗:・・・別に
今井>
棗:回収したなら早く戻れよ・・・(イライラしてて)
鳴海:そっか〜・・・
-
蜜柑「ほんまに棗やなぁ〜」
＞棗
蛍「言われなくてもわかってるわよ、ナル…行くわよ」
＞ナル&棗
-
蜜柑>
棗:・・・・・。
今井さん>
鳴海:はいはい〜
-
蜜柑「♪」
＞棗
蛍「はぁ・・・このあとどうかしらね？(そういいながら歩き出す)」
＞ナル
-
蜜柑>
棗:・・・・・・。
(↑いつまで黙り混んでいるつもり？)
今井さん>
鳴海:さぁ？
-
蜜柑「いつまで黙ってるん？」
＞棗
蛍「…ナルはどうなると思うのよ？」
＞ナル
-
蜜柑>
棗:・・・・・。(聞こえないふりをして)
今井さん>
鳴海:んーわからない♪
-
蜜柑「なつめ？(そう言って相手を上目ずかいでみる)」
＞棗
蛍「・・・そう」
＞ナル
-
蜜柑>
棗:・・・なんだよ
今井さん>
鳴海:うん^ ^
-
蜜柑「やっと返事したなぁ〜♪」
＞棗
蛍「私はこのあと良い展開を期待するわ」
＞ナル
-
蜜柑>
棗:・・・また黙り混んでやろうか？
今井さん>
鳴海:僕も〜だな♪
-
蜜柑「・・・いやや。」
＞棗
蛍「そうよね」
＞ナル
-
蜜柑>
棗:・・・そうか
今井さん>
鳴海:そうだよね〜♪
-
蜜柑「なぁ、棗！(そう言って犬見たいに棗を見る)」
＞棗
蛍「えぇ・・・でも、棗君はツンデレだから」
＞ナル
-
蜜柑>
棗:・・・なんだよアホっ
今井さん>
鳴海:んー・・・難しいね〜…
-
蜜柑「…もう一回聞くけど、棗はうちが好き？」
＞棗
蛍「…そうね」
＞ナル
-
蜜柑＞
棗：・・・言わねぇ
今井さん＞
鳴海：うん・・・難しいよね〜
-
蜜柑「え〜」
＞棗
蛍「えぇ…はぁ。あいつがツンデレじゃなければ」
＞ナル
-
蜜柑＞
棗：・・・ふん
今井さん＞
鳴海：そうだよね〜・・・
-
蜜柑「うぅ〜〜…意地悪(そう言って涙目になって)」
＞棗
蛍「……ナル、あいつが蜜柑を泣かしたらどうする？」
＞ナル
-
蜜柑＞
棗：・・・・（相手が涙目になったので言うかどうか考えてて・・・）
今井さん＞
鳴海：えー・・・泣かせないと思うけどな〜
-
蜜柑「・・・…(涙目になりながら)」
＞棗
蛍「・・・・・・ナル、あいつがどんな奴か教師としてみてないの？」
＞ナル
-
蜜柑＞
棗：チッ・・・
はぁ...一回しか言わねぇからな？
俺はお前が好きだ・・・
今井さん＞
鳴海：まぁ・・・蜜柑ちゃんを泣かしたらメロメロにするからっ＾＾
-
蜜柑「……ありがとう、棗…///(そう言って涙目のまま微笑んで)」
＞棗
蛍「…それはいいわね＾＾」
＞ナル
-
蜜柑＞
棗：・・・ふん
今井さん＞
鳴海：でしょ〜＾＾
-
蜜柑「うちもそういう棗が大好きや(そう言って笑って少し薬が解けてきたような気がする)」
＞棗
蛍「えぇ…。でもあいつはすぐに泣かせるしね」
＞ナル
-
蜜柑＞
棗：・・・あぁそれは嬉しいな←棒読み
今井さん＞
鳴海：まぁ信じようよ？
-
蜜柑「…なんやねん、その棒読み…(薬が解けてきたせいかなぜかうとうとし始めて)」
＞棗
蛍「・・・信じれないわ。あんなやつ。」
＞ナル
-
蜜柑＞
棗：・・・ふん
今井さん＞
鳴海：アハハ・・・
-
蜜柑「…ふんってなんやなぁ…ふぁー…」
＞棗
蛍「・・・だって本当のことだもの」
＞ナル
-
蜜柑＞
棗：・・・なんだ眠いのか？
今井さん＞
鳴海：まぁまぁ信じないと・・・
-
蜜柑「…ふぇ？わからんわぁ〜…」
＞棗
蛍「・・・仕方ないわね」
＞ナル
-
蜜柑＞
棗：俺の部屋で寝るつもりか？
今井さん＞
鳴海：そうそう信じないと・・・
まぁ泣かせたときには本人もどうなるかわかってるだろうし♪
-
蜜柑「なっ……寝たら棗が怒るんやろ…部屋で寝るわそんなん」
＞棗
蛍「…そうね」
ルカ「あ、ナルと今井〜(心・・・よかった、蛍が返ってきた＾＾)」
心読み「ナル〜と蛍ちゃん＾＾」
すみれ「先生と今井さん！」
＞ナル
-
蜜柑＞
棗：（小声で）・・・別に怒らねぇよ...
今井さんたち＞
みんな〜＾＾
-
蜜柑「そうなん・・・？(小声のところがうすうすと聞こえたのでそう答えて)よかった……めっちゃ…眠い」
＞棗
ペンギー2号「ペー(元に戻った)」
＞ナル
-
蜜柑＞
棗：なんだよ聞こえたのか・・・
ペンギー＞
鳴海：あ〜
もとに戻ってるペンギーちゃんが一番いいよねっ＾＾
-
蜜柑「聞こえるわ〜…棗は優しいなぁ…ふぁ〜・・・」
＞棗
ペンギ―2号「・・・ぺー(でも、貴方は柚香さんの方がいいんでしょ？)」
心読み「ぷっ！確かにね！」
＞ナル
-
蜜柑＞
棗：・・・優しくねぇよ
ペンギーたち＞
鳴海：へ？？（←なんて言ってるかわからないので）
[スイマセン＞＜落ちです・・・また明日っ]
-
≪了解です！≫
蜜柑「優しい…よ？(少し眠たそうな目で棗にそう言って)」
＞棗
ペンギー2号「ぺっぺ＾＾」
心読み「貴方は柚香さんの方がいいんでしょだってさぁ！」
＞ナル
-
蜜柑>
棗:そりゃどーも←棒読み
ペンギーたち>
鳴海:・・・そんなことないよ？？
(いつもは慌てて言うがそれだとからかわれると思い冷静に言って)
-
蜜柑「・・・また棒読みやなぁ〜(ネコの声になって)」
＞棗
ペンギー2号「・・・ぺーぺ〜(…わかるよナルさん＾＾)」
心読み「うんうん＾＾わかるよナルさんだってさ」
＞ナル
-
蜜柑>
棗:・・・静かにしろよバカ
(猫の声で言われて本当はドキっとしたのだがツンデレなのでごまかして)
ペンギーたち>
鳴海:それはそれは…ありがとね☆
(さっきと同じく冷静にごまかして)
-
蜜柑「静かにできんわぁ〜いいやんかぁ〜(本物のネコが甘えてくるような行動でそれにネコのような声なので本物そっくりで)」
＞棗
ペンギー2号「・・・(蛍にさっきいじってもらい柚香さんの声で)あんたやっぱりバカね」
＞ナル
-
蜜柑>
棗:・・・静かにしろよ…
(さっきと同じくごまかして)
ペンギー>
鳴海:・・・そうかな？
(また冷静にごまかして)
-
蜜柑「にゃつめぇ〜(ついにネコ語になって)」
＞棗
ペンギー2号「そうよ」
＞ナル
-
蜜柑>
棗:・・・//
(顔が赤くなってしまったので見られないよううつむき)
ペンギー>
鳴海:アハハ☆そっか〜
(またまた冷静にごまかしてだが冷静に言葉をかえすとけっこう疲れて)
-
蜜柑「にゃんでうつむいてんの〜？(意味＝なんでうつむいてんの？。ネコ語で猫みたいに聞いて)」
＞棗
ペンギー２号「・・・はぁ、いい加減に素直になりなさいよ。人の事(棗君の事)ばっか言って…」
＞ナル
-
蜜柑>
棗:・・・なんでもねぇ//
(うつむいたまま)
ペンギー>
鳴海:なんのことかなぁ〜♪
(ごまかして少し逃げる準備を)
-
蜜柑「なんでもにゃいことにゃいやん(意味＝なんでもないことないやん)」
＞棗
ペンギー2号「・・・・・・・皆、あいつを逃がすな(少し先を読み取って)」
心読み「りょーかい＾＾(ナルの心を読み取って「嘘ばっかりついてるからだよぉ〜＾＾」)」
すみれ「…先生が逃げたら次こそは殺せるかも」
蛍「たしかにね」
ルカ「それはやばいんじゃ・・・でも、まぁいっか」
＞ナル
-
蜜柑>
棗:・・・なんでもねぇよ//
(うつむいたまま)
ペンギーたち>
鳴海:な・・・
(少し黙りこみどうしようか考え)
-
蜜柑「ほんまのこと言ってにゃ」
＞棗
心読み「…それ以上逃げる方法考えるならさぁ、自分の命がどうなるか考えたら？」
＞ナル
-
蜜柑>
棗:・・・静かにしろよ//
(うつむいたまま)
心読み君>
鳴海:・・・アハハ☆そうだねっ♪
(と明るく言ったがめんどくさいことに巻き込まれたので「はぁ」と皆に見つからないようため息ついて)
-
蜜柑「…(むっとして棗に背をむけてしゃがんで「…棗とあそびたいだけにゃのに」と小声で言って)」
＞棗
蛍「・・・ナル、アンタは一体どうしたいのよ。そんなに我慢するんなら何があるかいい加減いいなさいよ」
すみれ「そうよ…。今井さんまでも我慢してたのよ。アンタがつかれているのを見ているのはこりごりよ」
＞ナル
-
蜜柑>
棗:(小声が聞こえたので)
なら猫語やめろよ…
今井さんたち>
鳴海:何もないよ〜？
疲れてなんかないないっ♪
-
蜜柑「わかったっ(そう言ってネコ語をやめて)」
＞棗
心読み「………ナル、本当の事は？」
＞ナル
-
蜜柑>
棗:・・・はぁ〜
(ほっとして)
心読み君>
鳴海:本当のこと？？なんのことだろう〜…
-
蜜柑「なぁ…棗…眠い・・・(そう言って目をこすって)」
＞棗
心読み「…あーもういいよ(棒読み)」
＞ナル
-
蜜柑>
棗:・・・そうか
心読み君>
アハハ〜♪
(心・・・よかったーあとは逃げるだけかー)
-
蜜柑「ふぁ〜(そういうと倒れそうになり)」
＞棗
心読み「そこは考えると思ったよ…さすが逃走得意なだけあるね」
＞ナル
-
蜜柑>
棗:・・！？(慌てて支えて)気をつけろよバカ
心読み君>
鳴海:アハハ・・・
-
蜜柑「気をつけｒ…(そういいかけると寝てしまい)」
＞棗
心読み「・・・・ナルは逃げるそうです〜」
蛍「またなの？」
＞ナル
-
蜜柑>
棗:・・・！？(支えているまま寝られたのでとりあえず支えたままいて)
心読み君たち>
鳴海:・・・な
(心・・・はぁー)
-
蜜柑「スー…」
＞棗
すみれ「・・・(フェルモンガードを飲むと「ナル…またなのね」と言って)」
＞ナル
-
蜜柑>
棗:・・・・・・。
(寝ている蜜柑をみて可愛いなって思ったりしてて)
正田さん>
鳴海:はぁ〜(ムチ豆を用意してて)
-
蜜柑「…すきや…なつめ(寝言でそう言って)」
＞棗
ペンギー2号「・・・(蜜柑になっている)」
蛍「無効化薬はのんだ？」
すみれ・心読み・ルカ「フェルモンガードと一緒に。」
＞ナル
-
蜜柑>
棗:・・・(少し笑って)
今井さんたち>
鳴海:なんかな〜・・・
-
蜜柑「スー……」
＞棗
蛍「準備完了よナル。」
＞ナル
-
蜜柑>
棗:・・・・・。
今井さん>
鳴海:はぁ・・・
まったく…たとえ僕がそのことをいったとして何をするつもりかい？
-
蜜柑「……(苦しそうにする)はぁはぁ」
＞棗
蛍「…さぁ逃げたら最終的にはアンタを…こ・ろ・す＾言＾」
＞ナル
-
蜜柑>
棗:・・・？？(苦しそうにしているのに気づいて)
大丈夫かこいつ
今井さん>
鳴海:やれやれ・・・
わかった逃げないよ…
-
蜜柑「…はぁ…はぁ…(息が荒くなる)」
＞棗
蛍「・・・本当かしらね？」
＞ナル
-
蜜柑>
棗:！？(慌てて)コイツ風ひいたのか？バカなのに…
今井さん>
鳴海:本当だよ〜♪
まぁ話すかどうかは別だけどね〜
-
蜜柑「しんどい……(そう言うと汗も出てきて「はぁはぁ…」と言って)」
＞棗
蛍「…話さなくても別にいいわよ。」
＞ナル
-
蜜柑>
棗:・・・どーするか…まずは今井たちのところにコイツも連れていって
薬の副作用かも知れねぇし
今井さん>
鳴海:そう？？
じゃあ逃げないよ♪
-
蜜柑「…はぁはぁ(まだ汗が出て苦しそうで)」
＞棗
蛍「………(心・・・そう言えば蜜柑…大丈夫かしら？)」
＞ナル
-
蜜柑>
棗:・・・立てるはずねぇよな…
(そういって蜜柑をお姫様抱っこして部屋を出て)
今井さん>
鳴海:どうかしたの・・・？
-
蜜柑「…はぁはぁ…」
＞棗
蛍「え…？あ、いや…その…蜜柑の事を思い出して」
＞ナル
-
蜜柑>
棗:(今井たちを探していて…)
今井さん>
鳴海:蜜柑ちゃんの事？
-
蜜柑「…はぁはぁ」
＞棗
蜜柑「ええ、棗君が蜜柑に甘えられなかったら…蜜柑高熱を出すシステムがあるわ…」
＞ナル
-
今井>
鳴海:成る程…そっか☆
って…えーーーーーー！！
棗:(蛍を見つけて)
おいっ今井…コイツ熱だして
-
蛍「……いやそういう薬なの…」
＞ナル
蛍「…あ、そう・・・連れてこなくてもあんたからキスしてあげればすぐに治るしいつもの蜜柑になるのに」
＞棗
-
今井さん>
鳴海:・・・そういう薬かぁ
棗:・・・はぁ？
-
蛍「えぇ…ま、棗君は蜜柑に甘えてないんでしょ？せっかくの薬が台無しじゃない。蜜柑はいつもあんたには見せない姿をみせたのに…」
＞ナル・棗
-
今井さん>
鳴海:確かに・・・(棗を見て)
棗:・・・もし俺がアイツに甘えなかったらどうなるんだよ…
-
蛍「もしも棗君が蜜柑に甘えなかったら高熱を出すシステムよ。まぁ高熱を出したことを当の本人は忘れるけどね」
＞棗君・ナル
-
今井さん>
棗:はぁ……
鳴海:がんばれ〜^ ^
-
蜜柑「はぁはぁ…」
＞棗
-
今井>
棗:俺が甘える以外に方法はねぇのか？
-
蛍「甘えなくてもキスだけですませたらいいじゃない。それであの子は無事もとにもどるわ」
＞棗君
-
今井>
はぁ・・・・
飲ませるんじゃなかった…
-
蛍「…クス」
心読み「さすが蛍ちゃん♪」
すみれ「キスは今井さんなら写真撮るわよね？」
蛍「当り前よ」
＞棗君
-
今井たち>
…………………部屋に戻るからな？
ここでキスするわけねぇだろ…
-
蛍「ふふ…部屋に戻っても撮れるものは撮れるもの。」
＞棗君
-
今井>
…………じゃあキスしねぇぞ？
-
蛍「じゃあ、蜜柑が苦しそうなままでいいのね？」
＞棗君
-
今井>
・・・・・・さあな
-
蛍「・・・本当にアンタはツンデレね。蜜柑をほっておけないくせに」
＞棗君
-
今井>
………とにかく撮るんだったらしねぇ
-
蛍「……わかったわよ、撮らなかったらいいんでしょ？」
＞棗君
-
今井>
あぁ・・・
-
蛍「・・・撮らないからさっさともとの蜜柑にもどして」
＞棗君
-
今井>
お前らの前で？
-
蛍「・・・アンタ以外にもどせる奴いないでしょ？そういう薬なんだから」
＞棗君
-
今井>
はぁ……
-
蛍「溜息をついたって無駄よ」
＞棗
-
今井>
………はぁわかったよ
-
蛍「・・・」
心読み「よかったよかった〜」
＞棗君
-
心読み>
お前他人事だからって調子乗るなよ…
-
心読み「調子になんかのってない」
＞棗
-
心読み>
へーーー…………
(心読みがいるのに心で考え事……
心・・・こんなことしてる場合じゃねぇ早くキスしねぇと………皆の前でするのか？いや部屋に戻って……)
-
心読み「…部屋でしたほうがいいんじゃない？(そう真顔で言うとどこかに行き)」
＞棗君
-
心読み>
・・・・・そうだよな…
(部屋に急いで戻ろうとしたが蜜柑をずっとお姫様抱っこしていたので疲れて急いでは戻れないのでゆっくり歩き出して)
-
蜜柑「はぁはぁ・・・・・・(まだ苦しそうにして)」
＞棗
-
蜜柑>
………(部屋について中に入ろうとしてドアを開けようとしたが両手がふさがっているのでどうしようか考え中・・・)
-
…はぁはぁ…
＞棗
-
蜜柑＞
はぁ・・・・
（結局足でドアを蹴ってあけて蜜柑をとりあえず座らせて）
-
蜜柑「…はぁ…はぁ…(少しずつ息が整ってきた気はするがやっぱりしんどそうで)」
＞棗
-
蜜柑＞
はぁ・・・・
苦しそうだしな...してやるかキス・・・
-
蜜柑「はぁはぁ…」
＞棗
-
蜜柑>
…………はぁ(ため息ついてから蜜柑にキスして)
-
…ん…(キスされたあと苦しそうなのが苦しくなさそうになって)
＞棗
-
蜜柑>
・・・・・・・。
-
・・・(目を覚ましてから「・・・なつめ・・・？」そう聞いて)
＞棗
-
蜜柑>
………はぁ(ため息ついて)
-
・・・ここどこ・・・？？
＞棗
-
蜜柑>
・・・・・・。
(質問無視)
-
・・・・・・・・・・・。
＞棗
-
蜜柑＞
・・・・はぁ（またため息ついて）
-
・・・(心・・・どうしよう・・・・なんで棗と二人っきり？なんでなん？)
＞棗
-
蜜柑＞
・・・おいバカ
-
ふぇ？
＞棗
-
蜜柑＞
俺の部屋にいつまでいるつもりだよ・・・
-
えっ？・・・う・・・うそ？！
＞棗
-
蜜柑＞
・・・嘘じゃねぇよ
-
ごめん！！棗・・・今すぐ出ていくわ・・・
＞棗
-
蜜柑＞
・・・・あぁ
（少し寂しげにそういって）
-
・・・じゃ(少し悲しげな表情をしてから棗に背をむけて)
＞棗
-
蜜柑＞
・・・行くなよ...
（つい気持ちがでてしまい）
-
・・・ぇ？(少しふりむきざまにそう言って)
＞棗
-
蜜柑＞
っ・・・
なんでも...ねぇ
-
…ほんまに？(また悲しげな表情をして)
＞棗
-
蜜柑＞
・・・・あぁ..多分
-
多…分？
＞棗
-
蜜柑＞
・・・・・。
（黙り込む）
-
・・・・・・そうなんや。
＞棗
-
蜜柑＞
・・・・・・。
-
じゃあ・・・そろそろ行くわ。お邪魔しました。(そう言って軽く頭をさげて出て行こうとして)
＞棗
-
蜜柑＞
（手をつかみ）やっぱり行くな...
-
え・・・。
＞棗
-
蜜柑＞
（手を放し）
別に...嫌だったらいい帰れ・・・
-
…………嫌じゃない………
＞棗
-
蜜柑＞
・・・・・・・・。
-
棗に迷惑やねんやったら・・・帰るから。
＞棗
-
蜜柑>
別に……迷惑ではねぇ…
-
・・・・・・じゃあまだここにおっても・・いい？
＞棗
-
蜜柑＞
・・・別に...
-
あり…がとっ(そう言って棗に抱き着いて)
＞棗
-
蜜柑＞
っ・・・・
いきなりなんだよ水玉・・・
-
水玉ちゃうもん…っ！
だーいすき♪
＞棗
-
蜜柑＞
・・・・・かってに言ってろ...
（心の中ではデレデレ＆嬉しさでいっぱい）
-
・・・(ぎゅと抱き着いて「だいすき・・・」そう呟いて)
＞棗
-
蜜柑＞
・・・・・//
（ちょっと照れた）
・・・離せよ
-
いやや。だって今だけやで？こんなんできんの・・・
二人っきりで邪魔されんとこんな時間できる・・・？
＞棗
-
蜜柑＞
チッ・・・勝手にしろよ...
-
うん、勝手にするっ＾＾
＞棗
-
蜜柑＞
・・・・・・はぁ
[本当にごめんっ！本当はもっといたいんだけどな...落ちです]
-
≪了解〜≫
ほんまに・・・大好き。
＞棗
-
蜜柑>
………ったく何回言うんだよ…
-
何回でも・・・＾＾
＞棗
-
蜜柑>
・・・はぁ？
-
♪
＞棗
-
蜜柑>
…………何回も言うと..襲うぞ？
-
…絶対嘘やな
＞棗
-
蜜柑>
………はぁ
嘘じゃねぇよ
-
じゃあ大好きっていっぱい言おうかなぁ
＞棗
-
蜜柑>
……はぁ？
襲われてぇのかお前は
-
…棗にやったら…♪←
＞棗
-
蜜柑>
………はぁ
-
…(心・・・ため息ばっかりやなぁ…そうか・・・)
だぁーいす〜き♪
＞棗
-
蜜柑>
っ………///
(↑照れました〜)
-
なつめ？(相手に抱き着いて上目使いでそう聞いて)
＞棗
-
蜜柑>
……//(違う方向を向いて)
…見るなよバカが移るだろ…//
(↑照れ隠し〜)
-
好き・・・・・・(ぎゅと抱き着いて)
＞棗
-
蜜柑>
放せよ……//
-
いやや……。
＞棗
-
蜜柑＞
・・・・・・パシャッ（カメラで今の状況を撮って）
-
…なつめ？
＞棗
-
蜜柑>
…………放さなきゃこればらまくぞ？
(さっきからドキドキしまくりなので最後の手段)
-
・・・・・・いいで？その変わりに蛍にもっとすごいのばらまいてもらう。
＞棗
-
蜜柑>
……………はぁ？
-
・・・たとえば(そう言ってワンピースのポケットから写真を取り出してフェルモンにかかった棗の姿の写真であって)
＞棗
-
蜜柑>
……………はぁ
-
・・・わかったやん・・・離れたらいいんやろ？
＞棗
-
蜜柑>
………あぁ
…勘違いするなよ？
俺はお前が抱きつくのが嫌で放せっていったんじゃねぇからな…
-
わかって……え？(嫌だから放せって言われたと思っていた)
＞棗
-
蜜柑>
放せって言った理由はぜってぇ言わねぇからな……
-
……そうなんや・・・。
＞棗
-
蜜柑>
………なんだよ
-
てっきり棗はうちのこと嫌いやから放れろって言ったと思ってた。
＞棗
-
蜜柑>
………はぁ
そんなわけねぇだろ？
-
よかったぁ・・・
＞棗
-
蜜柑＞
・・・・ふん
-
……(少し笑顔になって)
＞棗
-
蜜柑＞
・・・何笑ってるんだよバーカ
-
なんでもない♪
＞棗
-
蜜柑＞
あーそうですか←棒読み
-
・・・また棒読みやったら抱き着くで？
＞棗
-
蜜柑＞
・・・・・なんだよそれ
-
抱き着いてもいいかってことやん。
＞棗
-
蜜柑＞
今度抱きついたときには本当に襲うからな・・・
-
あーそうですか〜←棒読み
＞棗
-
蜜柑＞
なんだよ・・・（イラッとして）
信じてねぇな・・・
-
・・・。
＞棗
-
蜜柑＞
信じてねぇのかよ
-
棗の事やから絶対やるやろうから信じてない訳ないやん。
＞棗
-
蜜柑＞
・・・あっそ
-
・・・でも、嘘っぽいけど＾＾
＞棗
-
蜜柑＞
なんだよ・・・
（ムカッときたので蜜柑の口にキスをして）
-
・・・///(いきなりキスされて耳まで赤くなって)
＞棗
-
蜜柑＞
・・・・・・ふん
（まだ怒っている）
-
……ごめんな、棗。(少し頬が赤くなりながら棗の顔を見て少し涙目で)
＞棗
-
蜜柑＞
・・・・（許すつもりはなかったが相手が涙目なので）
別に・・・それと泣くな..よ？
-
……(少しうなずいて涙を拭いて)
＞棗
-
蜜柑＞
・・・・大丈夫か？
（心配そうに）
-
うん……(少し半泣きになって)
＞棗
-
蜜柑＞
落ちつけよな・・・
-
・・・ごめん・・・棗・・・・。(すると泣き出して)
＞棗
-
蜜柑>
泣くなよ・・・(蜜柑に優しく抱きついて)
-
・・・(優しく抱き着かれて落ち着いて)
＞棗
-
蜜柑>
・・・・大丈夫か？
-
大丈夫・・・
＞棗
-
蜜柑>
…………はぁ..もう泣くなよ？
(少し微笑んで)
-
わかった・・・(つられて微笑んで)
＞棗
-
蜜柑>
…………ルカたちのとこ行くか？
-
もうすこしだけ…棗とおりたい…
＞棗
-
蜜柑>
……………あっそ
(↑素直じゃないですね？)
-
・・・うん
＞棗
-
蜜柑>
・・・・かってにすれば？
-
まだ怒ってんの？
＞棗
-
蜜柑>
………別に
-
……何したら許してくれる？
＞棗
-
蜜柑>
何もしなくていい……
-
………でも…。
＞棗
-
蜜柑>
………もう怒ってねぇから…
-
ほんまに……？
＞棗
-
蜜柑>
………ああ
-
……わかった(そう言うと笑顔になって)
＞棗
-
蜜柑＞
・・・ブサイク
（こっちまで笑顔になりそうになったのでごまかしのために）
-
ひどっ！
＞棗
-
蜜柑＞
バーカ・・・
-
・・・＾＾
＞蜜柑
-
蜜柑＞
・・・アホ
-
なんやねんさっきから！
＞棗
-
蜜柑＞
・・・別に？
-
うぅ〜…。(少し涙目で)
＞棗
-
蜜柑＞
・・・嘘に決まってるだろ..バーカ
-
だって…棗がぁ…ﾋｯｸ
＞棗
-
蜜柑＞
・・・・泣くと幽霊がでてくるぞ・・・
-
へっ……(泣きながら固まって)
＞棗
-
蜜柑＞
・・・・お前の後ろに...
-
ぎゃ・・・(棗にぎっと抱き着いて)
＞棗
-
蜜柑＞
・・・・いるとは言ってねぇ..抱きつくなよ
-
おっおらんの？？(そう言って抱き着いていることに気が付いて「ごっごめん！」と言って)
＞棗
-
蜜柑＞
・・・バーカ..いるわけねぇだろ
-
そうなんや・・・(いつのまにか泣きやんでいて)
＞棗
-
蜜柑＞
そうに決まってるだろ・・・
-
むぅ・・・
＞棗
-
蜜柑＞
・・・なんだよ
-
なんでもないもん・・・。
＞棗
-
蜜柑>
・・・・・・・あっそ
-
・・・そろそろ行こうかな・・・ルカぴょんたちのところ。
＞棗
-
蜜柑>
行くか……？ルカたちのところに
-
うん・・・なんか言われてそうやし・・・
＞棗
-
蜜柑＞
そうだな・・・
-
まぁ蛍もおるし。
〉なつめ
-
蜜柑＞
・・・じゃあ...
（蜜柑を抱き寄せ口にキスして）
ルカたちの前じゃできないからな・・・
-
…うん。
＞棗
-
蜜柑＞
・・・じゃあ行くか・・・
-
あ…待って。(そう言って棗に近づいてお返しのキスをする「お返しや♪うちもルカぴょんや蛍の前じゃ無理やし・・・」と言って)
＞棗
-
蜜柑＞
っ・・・・
-
・・・どないしたん？
＞棗
-
蜜柑＞
なんでもねぇ・・・
[ごめんねー落ちっまたね〜]
-
≪りょかい！←≫
へぇ・・・
＞棗
-
蜜柑>
・・・・・なんだよ
-
なんでもないで。
＞棗
-
蜜柑＞
・・・あっそ..
-
・・・・。
＞棗
-
蜜柑＞
・・・・・・？
-
ま・・いいか。
棗も一緒にいく？るかぴょんたちところ。
＞棗
-
蜜柑＞
・・・ああ
行く俺も・・・
-
じゃ行こう＾＾
＞棗
-
蜜柑＞
・・・・・。
(黙ったまま部屋をでて蜜柑は無視・・・）
-
・・・(無視されてない事は気が付いてなくてそのまま部屋を出て)
＞棗
-
蜜柑＞
（蜜柑は無視して歩き始める）
-
……棗？なんか怒ってるん？
＞棗
-
蜜柑>
・・・・おまっ……何でもねぇ
(「お前がいきなりキスするからびっくりしてお前のことで頭いっぱいなんだよ！」と心の叫びがでそうになった←)
-
………？(よくわかってない)
＞棗
-
……ごめん。(うつむいて小声でそう言ってから涙が出てきて)
＞蜜柑
-
蜜柑＞
・・・・謝ることはねぇだろ...
-
だって・・・だって・・・
＞棗
-
蜜柑>
…………だってじゃねぇ
-
・・・うぅ・・・(泣き出して)
＞棗
-
蜜柑>
………はぁ…泣くなよ
(蜜柑の頭をなでて)
-
……(うなずいてでもまだ泣いていて)
＞棗
-
蜜柑>
……………ったく泣くなって
-
…………う、ん。
＞棗
-
蜜柑>
……………お前は笑ってりゃいいんだよ
(蜜柑にデコピンをして「バーカ」と言って)
-
…うんっ…(そう言うといつものようにわらって)
＞棗
-
蜜柑>
・・・・・・ふん
(泣き止んだのでほっとしてて)
-
……ほんまにごめんな・・・？(涙目で上目ずかいをして)
＞棗
-
蜜柑>
………だから謝んなくていいって言ってるだろ…
-
……わかった、あやまらへん・・・
＞棗
-
蜜柑>
……………今度謝ったり泣いたりしたら..キスするからな？
-
……うん。
＞棗
-
蜜柑>
(クスッと笑って)
「うん」ってなんだよ…
-
……別にええやんか。(そう言うとにこっと笑って)
＞棗
-
蜜柑>
あー…そうですか←棒読みで
-
・・・＾＾
＞棗
-
蜜柑>
・・・・・・ふん
-
・・・寒くなってきたなぁ・・・(そう言って冷たい手をこすり合わせて)
＞棗
-
蜜柑>
・・・・・・・平気か？
-
まぁ…皆のおかげで寒いけど…
＞棗
-
蜜柑>
皆ってより作戦に協力したお前の自業自得だろ………
-
だって…蛍からのお願いやねんもん…。
それに・・・棗を喜ばせたかったし・・・
＞棗
-
蜜柑>
・・・・・本当にバカだな
-
・・・ほんまに・・・？
＞棗
-
蜜柑>
…………バカって言っても普通のバカじゃなくて…
-
……そうなんや
＞棗
-
蜜柑>
……………友達バカ？
-
…そうやな、うちはそれでええよ＾＾
＞棗
-
蜜柑>
・・・・あっそ
-
……愛想ないなぁ
＞棗
-
蜜柑>
……うるせぇ
-
むっ…。
＞蜜柑
-
蜜柑>
・・・・・ふん
-
・・・・
＞棗
-
蜜柑>
・・・・・・・・。
(無言で蜜柑にあっかんべーをして)
-
なっ・・・？？
＞棗
-
蜜柑>
・・・・・・・・・。
(何もなかったようなふりをして)
-
・・・(むすっとして)
＞棗
-
蜜柑>
・・・・・・・ふん
-
…棗…なんか変やな。
＞棗
-
蜜柑>
・・・・・・。
-
・・・？？
＞棗
-
蜜柑>
…変じゃねぇよバーカ…
-
・・・変やわ
＞棗
-
蜜柑>
…………あっそ
-
・・・
＞棗
-
蜜柑>
………なんだよ？
-
なんでもない
＞集め
-
蜜柑>
・・・ふーん
-
・・・
＞棗
-
蜜柑>
・・・・・？
-
・・・はぁ。
＞棗
-
蜜柑>
………なんだよ…ため息ついて
-
いやぁ・・・なんかなぁ・・・
＞棗
蛍「・・・ナル・・・。そろそろ棗君と蜜柑もどってくるかしら？」
＞ナル
-
蜜柑>
棗:・・・・なんかってなんだよ…
蛍ちゃん>
鳴海:……さぁ？今ラブラブしてるかもよ〜？？
-
蜜柑「…やっぱなんでもない」
＞棗
蛍「・・・そんなことはないわよ」
＞ナル
-
入っていいですか？？
-
(えっと…オリキャラですか？)
＞>>1669様
-
蜜柑>
…………………あーそうですか←棒読みで
蛍ちゃん>
鳴海:…………そうかな〜？
-
蜜柑「・・・」
＞棗
蛍「・・・たぶんね」
＞ナル
-
蜜柑>
棗:…………。
蛍ちゃん>
鳴海:へ〜………
-
蜜柑「棗…？」
＞棗
蛍「だって棗君よ？(何回もいうようだけど…と思いつつ)」
＞ナル
-
蜜柑>
棗:………なんだよ…
蛍>
鳴海:確かに…
そう考えると遅いかな？
-
蜜柑「………大好き…」
＞棗
蛍「・・・そうね、遅い」
＞ナル
-
蜜柑>
棗:っ・・・・・//
(ちょっと赤くなってしまったので、うつむいて)
なんだよ…いきなり//
蛍ちゃん>
鳴海:・・・・心配？
-
蜜柑「だって……大好きやもん」
＞棗
蛍「…別に。」
＞ナル
-
蜜柑>
棗:……あっそ//
(大好きを連発されてごまかしの言葉しかでてこない)
蛍ちゃん>
鳴海:素直じゃないなぁ…
-
蜜柑「うんっ♪大好き」
＞棗
蛍「・・・知らないわ」
＞ナル
-
蜜柑>
棗:っ・・・・・・///
(ついに言葉がでなくなった)
蛍ちゃん>
鳴海:僕が様子を見に行こうか？
-
蜜柑「なつめ・・・大丈夫？(上目づかいでみて)」
＞棗
蛍「頼むわ」
＞ナル
-
蜜柑>
棗:っ・・・・//
ばっバーーーーカ…大丈夫に決まってるだろ///
蛍ちゃん>
鳴海:じゃあ…行ってくるね♪
-
蜜柑「ほんまに…？(まだ上目使いで)」
＞棗
蛍「えぇ」
＞ナル
-
蜜柑>
棗:っ・・・・・///
だから…大丈夫って言ってるだろ……
蛍ちゃん>
鳴海:…………………。
(てっきり棗の部屋にいると思い棗の部屋にむけて歩いていると二人がすぐに見つかり声をかけようとしたらイチャついているのでやめて)
-
蜜柑「だって赤いもん…熱？(そう聞いてから棗のおでこと自分のおでこをくっつけて)」
＞棗
蛍「・・・。(心配だからついてきてみた。するといちゃいちゃする棗と蜜柑を見つけて様子を見る)」
＞ナル
-
蜜柑>
・・・・！？
やめろよバカ///
(蜜柑からはなれて)
蛍ちゃん>
鳴海:(蛍が居るのに気付き近づいて)
なんか………ラブラブしてるみたいだね〜
-
蜜柑「やっぱり熱いで？？」
＞棗
蛍「・・・そうね」
＞ナル
-
蜜柑>
棗:・・・うるせぇ///
蛍ちゃん>
鳴海:・・・・まったく仲がいいんだから^ ^
-
蜜柑「…ほんまに大丈夫やねんなぁ？(心配して)」
＞棗
蛍「・・・・」
＞ナル
-
蜜柑>
棗:・・・ああ
蛍ちゃん>
鳴海:僕……じゃましてこようかな？
-
蜜柑「心配やけどわかったわ・・・棗がそこまで言うんやったら」
＞棗
蛍「・・・いますぐによ」
＞ナル
-
蜜柑>
棗:…………心配することねぇよ
蛍ちゃん・蜜柑ちゃん>
鳴海:OK〜♪
(そういうと蜜柑と棗かけより)
お〜い棗君、蜜柑ちゃーん♪じゃましにきたよ〜
棗:…………ナル………
-
蜜柑「そっかってナル先生・・・」
＞ナル・棗
-
蜜柑ちゃん>
鳴海:いやー……僕はじゃまするかしないかはどっちでもよかったんだけどね……
蛍ちゃんがじゃましてほしいって言うから〜
棗:今井が…………？
-
蛍「・・・ＫＹナルがしたかったみたいだからさせてあげたのよ」
蜜柑「ほたる・・」
＞ナル・棗
-
蛍ちゃん蜜柑ちゃん>
鳴海:……………そうじゃないよ〜
蛍ちゃんが暗かったしね…………
棗:・・・・・・・。
(何だコイツみたいな感じで蛍を見て)
-
蛍「…。棗君見ないで頂戴よ(そう言うとざまーみろと言う感じで笑い)」
蜜柑「・・・。」
＞棗・ナル
-
今井＞
棗：・・・ふん
蜜柑ちゃん＞
鳴海：二人ともなんか・・・怖いねー
-
蛍「・・・(少し鼻で笑う)」
＞棗
蜜柑「そうやな・・・」
＞ナル
-
今井＞
棗：はぁ...じゃまして楽しいかよ
蜜柑ちゃん＞
鳴海：まぁ蛍ちゃんの気持ちはわかるけどねー・・・
-
蛍「…当り前よ、大事な蜜柑によくもあんなにいちゃつけるものね。」
＞棗
蜜柑「・・・ふぇ？」
＞鳴海先生
-
今井＞
棗：・・・よくいえるな
ルカといちゃついてるやつが
蜜柑ちゃん＞
鳴海：ん？なんでもないよ〜
-
蛍「あんなに人に目がつくところでいちゃついてなんかいないわ。」
＞棗君
蜜柑「・・・？？」
＞鳴海先生
-
今井＞
棗：人がいたっていなくたっていちゃついてるんだろ？
蜜柑ちゃん＞
鳴海：んー・・・簡単にいうと蜜柑ちゃんが大切ってことだよ？？
-
蛍「そんな馬鹿な事するわけないでしょ？本人に聞いてみなさいよ。」
＞棗君
蜜柑「へぇ〜うちも蛍が大切やで＾＾」
＞ナルミ先生
-
今井＞
棗：・・・・なにムキになってるんですか？←棒読み
蜜柑ちゃん＞
鳴海：そっか〜＾＾
-
蛍「……ムキになんかなってないわよ」
＞棗君
蜜柑「うん＾＾」
＞鳴海先生
-
今井＞
棗：へー・・・
蜜柑ちゃん＞
鳴海：そうだよね〜
-
蛍「・・・」
＞棗君
蜜柑「うんうん」
＞鳴海先生
-
今井＞
棗：・・・・ふん
蜜柑ちゃん＞
鳴海：・・・じゃあ二人をとめにいく？
-
蛍「・・・」
＞棗君
蜜柑「大ゲンカになったら困るし」
＞ナル
-
今井＞
棗：・・・・・。
蜜柑ちゃん＞
鳴海：そうだね・・・
-
蛍「・・・」
＞棗
蜜柑「でもどうやってとめたら・・・」
＞鳴海先生
-
今井＞
棗：・・・いつまで黙ってる気だよ...燃やすぞ？
蜜柑ちゃん＞
鳴海：うーん・・・・
-
蛍「燃やせるもんなら燃やしてみなさい、だけどそんなの効くわけないわ」
＞棗君
蜜柑「・・・天才二人の争いは邪魔できひん・・・」
＞鳴海先生
-
今井＞
棗：・・・どういうことだよ
蜜柑ちゃん＞
鳴海：・・・・蜜柑ちゃんがやめてっていえばやめてくれるかもよ？
-
蛍「…無効化ぐすりを作ったのよ、自分の身を守るために。だからアリスだって無効化してあげるわ。」
＞棗君
蜜柑「いやや…もしも失敗して燃やされたりバカン銃受けたらどうしたらいいん？」
＞鳴海先生
-
今井＞
棗：・・・・はぁ
蜜柑ちゃん＞
鳴海：んーーーー・・・・
そのときは僕がどうにかしてあげる＾＾
-
蛍「…溜息つかないで頂戴。」
＞棗君
蜜柑「…。わかった、じゃあ止めに行ってくるわ」
＞ナル
-
今井＞
棗：・・・・・。
蜜柑ちゃん＞
鳴海：いってらっしゃ〜い＾＾
-
蛍「・・・なんで黙り込むのよアンタは…」
蜜柑「ふっ二人とも・・・喧嘩はやめて？」
＞ナル・棗
-
今井・蜜柑＞
棗：はぁ・・・・・
（蜜柑に言われてため息ついて蛍にいいかえすのをやめて）
-
蛍「・・・」
蜜柑「よかったぁ・・・」
＞棗
-
今井・蜜柑＞
棗：・・・・・・・。
鳴海：蜜柑ちゃんよかったね〜♪
-
蜜柑「うん…☆」
蛍「・・・」
＞ナル・棗
-
蜜柑ちゃん・蛍ちゃん＞
鳴海：・・・・・どうして二人は黙ってるんだろうね〜...
棗：・・・・・・。
（蛍を睨むように見ていて）
-
蛍「・・・(こちらも睨み返す)」
蜜柑「・・・そうやなぁ・・・」
＞棗・ナル
-
今井・蜜柑>
棗:・・・・・・。
(にらみ続けてて)
鳴海:…………まったくこれ以上だまってたらアリス使っちゃうよ〜？
-
蛍「…(睨みながら、ナルの話は無視)」
蜜柑「・・・・・無駄やって」
＞ナル・棗
-
今井・蜜柑>
棗:…………。
(睨みつづけて)
鳴海:えー………
使おうかなアリス………今ちょうど殿内君のアリスストーンもってるから…
制御ピアスはずしてストーン使えば無効か薬飲んでてもアリス効くかも……
-
蛍「・・・(やっとやめると蜜柑の後ろに隠れて「…つかっても蜜柑がちゃんといる」とナルにむかって言う)」
蜜柑「・・・？」
＞ナル・棗
-
蛍ちゃん・蜜柑ちゃん>
鳴海:あらら………それじゃあ無理だな………
棗:・・・・はぁ
(こっちも睨むのをやめて)
-
蛍「・・・バカ。(ナル(棗にも)にそう言い。)」
蜜柑「・・・・・・」
＞棗・ナル
-
今井・蜜柑>
棗:・・・・・・。
(無視して)
鳴海:・・・・バカって…
-
蛍「・・・」
蜜柑「・・・」
心読み「あーいたいた！こんなところにいたんだね」
すみれ「やっと探せたわ」
ルカ「よかった」
＞ナル・棗
-
今井たち>
棗:・・・・・・・。
(不機嫌なので黙り混んでて)
鳴海:・・・・・・棗君…もしかしてすねちゃった？
-
すみれ「棗くんがすねた？？何したの…今井さん。」
蛍「…何もしてないわよ。勝手にすねただけよ」
心読み「…こういう時こそ。(蜜柑を棗のほうへおす)」
蜜柑「ふぇっ…」
＞棗・ナル
-
蜜柑たち>
棗:・・・・・・ふん
(蜜柑を無視してちがうほうを向いて歩きだす)
鳴海:棗君〜どこいくの？？
棗:・・・・・・。
(無視して歩いてて)
-
心読み「あーカンペキにすねてるね」
蛍「……知らない。」
ルカ「…今井何したの？」
蛍「…(無視)」
＞棗・ナル
-
心読みたち>
棗:・・・・・。
(歩き続けてて)
鳴海:蛍ちゃんと喧嘩したんだよね〜？
-
蛍「知らないつってんでしょ…っ(そう言うと棗が歩いて行った場所とは逆の場所に走り出して)」
ルカ「今井…」
＞ナル・棗
-
ルカ君たち>
鳴海:あー…………火に油だったかな？
棗:・・・・・。
(歩いているといい木があったのでのぼって)
-
蛍「……バカばっかり(そうつぶやきながら走って)」
すみれ「・・・こういうときにはルカ君と佐倉さんが役に立つじゃない？」
＞ナル・棗
-
正田さんたち>
鳴海:うんうん……そうだね……
棗:・・・・・・・。
(のぼっていつものように寝はじめて)
-
ルカ「え？俺？」
蜜柑「うち？？」
蛍「・・・はぁ(つかれたので近くにあったベンチに座り)」
＞ナル・棗
-
ルカ君たち>
鳴海:そうだよ〜^ ^
棗:・・・・・・Zzzzz
(眠っていて)
-
ルカ「・・・でもどうしたら？」
蜜柑「そうやで・・・どないしたらいいん？」
＞ナル・棗
-
ルカ君たち>
鳴海:うーん………僕の口からはちょっと……
心読みくんなら言ってくれるかもよ？
-
心読み「…めんどくさいなぁー」
蜜柑「おねがいゆーてーやー」
＞ナル
-
蜜柑ちゃん>
鳴海:・・・・まぁ簡単に言うといちゃつくってことかな？
-
ルカ・蜜柑「いっいちゃつく？？？」
＞ナル
-
蜜柑ちゃんたち>
鳴海:・・・イエ〜ス☆
-
ルカ「…」
心読み「”バカじゃない？ナル・・・”」
蜜柑「・・・・」
心読み「・・・”そんなことできるわけないやん”」
＞ナル
-
蜜柑ちゃんたち>
鳴海:できないのなら………二人は喧嘩してすねたままだね〜………
-
蜜柑「わかったやん」
ルカ「・・・うん」
＞ナル
-
蜜柑ちゃんたち>
鳴海:まあ…………頑張ってねー
-
蜜柑「うん・・・(棗がいるところまで歩く)」
ルカ「・・・(蛍がいるところまで歩く)」
＞ナル
-
蜜柑たち>
棗:・・・・・Zzzzzzz
(すっかり寝ていて)
-
蜜柑「……棗ー…木の上におんねんやろぉ？」
＞棗
ルカ「・・・今井・・・」
蛍「なによ、ルカ君・・・」
-
蜜柑>
・・・Zzzzz
(寝ていて気づかず)
-
蜜柑「・・・(上に登って棗の体をゆらしながら起こす)」
＞棗
ルカ「・・・・・すねないでよ」
蛍「すねてないわよ」
-
蜜柑>
・・・・・・う
(目が覚め蜜柑がいたので)
・・・・起こしたのはおまえか？
-
蜜柑「・・・うん」
＞棗
蛍「・・・・ふん」
ルカ「・・・・だからすねないでって」
-
蜜柑>
・・・・燃やすぞ？
-
蜜柑「ごっごめん…(そう誤ると後ろに下がろうとしてバランスをくずし、足をすべらす)」
＞棗
ルカ「しょうがないなぁ・・・(そう言ってキスするほっぺに)」
蛍「なっなにすんの？？」
-
蜜柑>
っ・・・・！？
(慌てて蜜柑の手をつかみ)
-
蜜柑「たっ…助かった…」
＞棗
蛍「・・・たく、なんで・・・」
ルカ「・・・いい加減に機嫌直して？」
蛍「・・・わかったから」
-
蜜柑>
運動神経オンチ…………気を付けろよな……
まったく・・・・
-
蜜柑「…うん、ごめんなぁ…」
＞棗
ルカ「……本当に機嫌治った？」
蛍「えぇ。」
ルカ「よかった♪(これで蛍のきげんは治った)」
＞ナル
-
蜜柑>
ったく…………
で、何しに来た？
まさか起こしにきて足をすべらすだけのようじゃないよな？
(もっと機嫌が悪くなった)
-
蜜柑「…機嫌悪くならんといてぇーや…。なんでそんなにすねるん？」
＞棗
-
蜜柑>
すねてなんかねぇよ…………
-
蜜柑「……嘘ついてんねんやろ(そう言うとむすっとして)」
＞棗
-
蜜柑＞
嘘なんてついてねぇよ・・・
てか・・・お前がすねてどうすんだよ・・・
-
蜜柑「…あ、ごめん」
＞棗
-
蜜柑>
・・・バーーカ
-
蜜柑「……言うとおもーた。」
＞棗
-
蜜柑>
・・・・・あっそ…
-
蜜柑「うん…(そう言ってから「…なぁ棗……一つ聞いていい？」と相手にいい)」
＞棗
-
蜜柑>
……………なんだよ
-
蜜柑「…えっと…もしも、うちを誰かが襲ったりしたら棗はどうするか…(蛍に聞けと言われたので聞いて)」
＞棗
-
蜜柑>
……………襲ったやつを呪う？
いや……燃やす？まぁ殺すかもな？
-
蜜柑「…こっ殺す(結構以外な答えに驚く)」
＞棗
-
蜜柑>
殺しちゃ悪いかよ…………
-
蜜柑「・・・ううん、なんでもない」
＞棗
-
蜜柑>
・・・ふーん
………じゃあそれの逆で俺が誰かに襲われたらどうする？
-
蜜柑「…棗が襲われる…………(まず想像つかない)←
多分…相手をなぐ…いや、無視するかも…」
＞棗
-
蜜柑>
・・・・・・・ふーん
-
蜜柑「…絶対に棗は襲われてほしくないけどな(そうつぶやいて)」
＞棗
-
蜜柑>
・・・・・・まぁ俺が襲われるわけねいがな……
-
蜜柑「そうやんな・・・」
＞棗
-
蜜柑>
・・・・ああ
-
蜜柑「棗…うちは襲われるかもしれんけど…」
＞棗
-
蜜柑>
・・・・誰にだよ
-
蜜柑「……さぁ？」
≪落ちですぅ！！≫
＞棗
-
蜜柑>
・・・・・あっそ
【了解！】
-
蜜柑「・・・あっそじゃなくて・・・もしも鳴海先生に襲われたら棗助けてくれるやんな？？」
＞棗≪桃！！聞いてぇ！！２８巻買ったよぉ！！≫
-
蜜柑>
・・・・・助けないかもな…(嘘)
【本当に〜！私はまだ買ってないよー………
あ………ペーパ入ってた？】
-
≪本当だよぉ！
実はさ・・・こっち＝引っ越し先の本屋さんにペーパー偶然にもあったんだぁ！で・・・蛍が・・・ルカに・・・！「逃がさないよ」って言ってたぁ！！≫
蜜柑「……ほんまに？」
＞棗
-
蜜柑＞
・・・・嘘だよ...
[マジか〜！！蛍がルカにねぇ・・・]
-
≪そうなんだ！ペーパーの詳しい内容……判断メーカーで今井蛍さんを占いました的なで、腕を掴んで引き寄せて耳元で「逃がさないよ」と言うの後に
颯みたいっぽかった人に言ってたんだけど…背的にルカで…！！そして、それを使われる被害者？はペーパーのルカ、小さく蜜柑最後に翼・・・←≫
蜜柑「よっよかった」
＞棗
-
蜜柑＞
・・・・別に襲われたいなら俺はほっとくけどな・・・
[おぉ・・・・・・]
-
≪実はまだびっくりしてるんだぁ…昨日お母さんに買ってきてもらってペーパーありだったんだよぉ偶然にもね≫
蜜柑「襲われたないわ！」
＞棗
-
蜜柑＞
・・・・そうか？
[偶然・・・・ラッキーだったねっ]
-
≪そうなんだよっ！そうだ…ネタバレしてあげようか…２８巻←だめだろ！≫
蜜柑「そんなん棗の方がええに決まってるし」
＞棗
-
蜜柑＞
・・・それお誘いですか？←棒読み
[ネタバレ？してしｔ
いや・・・楽しみにしてようかな〜]
-
≪でもこの口が動きそうでｓ…
早く見ないと私が全部しゃべるｚ・・・≫
蜜柑「……そんなことは言ってない」
＞棗
-
蜜柑＞
言ってなくてもそういうことになりますが？←また棒読み
[・・・・はやく読まないと！！]
-
≪その通りー…！棗と蜜柑に感動しましたぁ！！←だけ言っておこう≫
蜜柑「……ならへん」
＞棗
-
蜜柑＞
・・・そうですか←またまた棒読み
[感動かぁ・・・早く読まないとっ]
-
≪まぁ、最終的には泣けるよぉ…まだ続きあるみたいだけど…まだ続くのか←≫
蜜柑「…いい加減に棒読みやめーや」
＞棗
-
蜜柑>
・・・・・・・ふん
【まだ続くのか………早く読みたくなるじゃないかっ！】
-
≪だよねぇー…。蜜柑が退…なんて次回にはあるらしいよぉー≫
蜜柑「・・・いつもの棗に戻ってくれた」
＞棗
-
蜜柑>
・・・また棒読みするぞ？
【ほぉ〜・・・・】
-
≪蜜柑が…たいがｋ…あーしゃべっちまうよぉ≫
蜜柑「・・・いややぁ・・・」
＞棗
-
蜜柑＞
・・・ふん
[うぉ〜〜！！聞きたくなってしまうっ！]
-
≪蜜柑があることをきっかけに退学になるんだぁ≫
蜜柑「・・・(少し笑う)」
＞棗
-
蜜柑＞
・・・・・変な顔...
（からかって）
[・・・・・おぉ退学・・・]
-
≪そうそう…可哀想だよねぇ…もう学アリ終わるの？？≫
蜜柑「変な顔？」
＞棗
-
蜜柑＞
・・・・・・ふん
[可哀そうだね・・・学アリ終わっちゃうのか！？
このなりきりもおわるの！？]
-
≪それはある・・・・でも、なりきりはなくならないよ？？≫
蜜柑「ほんまに？？」
＞棗
-
蜜柑＞
・・・・・・嘘に決まってるだろ
[よかった〜〜！！漫画がおわっても彩夏は来てくれる？？]
-
≪当り前さぁ！学園アリスは永遠に！≫
蜜柑「そっそうやな」
＞棗
-
蜜柑＞
バーカ・・・
[よかった〜＾＾そうだねっ学園アリスは永遠っ！！]
-
≪そうそう！永遠〜〜≫
蜜柑「ムぅ…」
＞棗
-
蜜柑＞
・・・・・・・ムぅってなんだよ...
（クスッと笑い）
[うんうん・・・]
-
≪桃は来てくれる？？≫
蜜柑「……」
＞棗
-
蜜柑＞
・・・・・？
[うんっ！もちろん♪]
-
≪やったぁ〜〜≫
蜜柑「・・・棗、機嫌よくなった？」
＞棗
-
蜜柑＞
・・・・さぁ？
[彩夏が来るなら私も来るっ！]
-
≪そうかぁ！でも・・・中学行くと着にくくなるねぇ≫
蜜柑「・・・まだなん？」
＞棗
-
蜜柑＞
機嫌・・・悪くはねぇけど...
[そうだね・・・・部活とかもあるしね・・・]
-
≪でも、きたいなぁ！≫
蜜柑「そうなんや…じゃあなんでここまできたん？」
＞棗
-
蜜柑＞
・・・・さぁな
[うんうんっ！多分今みたいには行かないかもだけど来れるよ！]
-
≪そうだねっ！おたがい頑張ろう≫
蜜柑「・・・さぁなって・・・まぁええわ」
＞棗
-
蜜柑＞
・・・・・ふん
[うんうんっ！がんばろうっ！]
-
≪それよりも、桃はさぁ…早く中学校に行きたい？≫
蜜柑「棗はここにおるん？」
＞棗
-
蜜柑＞
・・・・・お前アイツらのとこ行くのか？
[うーん・・・いまいち..小学校楽しいからなぁ〜]
-
≪やっぱり？≫
蜜柑「もうすこしで」
＞棗
-
蜜柑＞
そうか・・・・
[うん・・・・！]
-
≪そうかぁ〜やっぱりかぁ≫
蜜柑「…うん」
＞棗
-
蜜柑＞
・・・・・なら俺も行く...迷惑ならいかねぇけど
[うん〜・・・楽しいからね〜]
-
≪そうだよねぇ≫
蜜柑「迷惑なわけないやん！」
＞棗
-
蜜柑>
・・・・・そうか？
【うんうん・・・】
-
≪なにが一番たのしい？≫
蜜柑「うん」
＞棗
-
蜜柑>
じゃあ………俺も行ってやる
【うーん………話してるときとか？全部なんだけどなー……彩夏は？？】
-
≪そうだなぁ…あんまりわかんない。こっち慣れてないから←そろ落ち≫
蜜柑「よかったぁ」
＞棗
-
蜜柑>
・・・・・やっぱり行かないっていったらどうするか？
【そっかー……まだ慣れてないんだ……】
-
≪そう…少しだけなら慣れた気がする≫
蜜柑「………いややなぁ・・・」
＞棗
-
蜜柑>
・・・・そうか？
【そっか………
まぁこれからどんどん慣れるよ！】
-
≪その言葉はうれしいよぉ(涙)≫
蜜柑「うん」
＞棗
-
蜜柑>
・・・・・・ふーん…
【嬉しい？なんか言ってよかった〜^ ^】
-
≪こちらこそ行ってもらえてよかった≫
蜜柑「ふーんってなんやなぁ」
＞棗
-
蜜柑>
・・・・・・別に……？
【それはそれは〜……私は転校したことないからわかんないけどとにかく頑張れ！
困ったことがあったら相談にものるし☆】
-
≪うん、頑張るっ！蜜柑のように乗り越えなきゃね！
ありがとうぅ〜〜≫
蜜柑「・・・棗やなぁ」
＞棗
-
蜜柑>
・・・・・・・ふん
【うんうん……頑張って！！
いえ〜いえ〜^ ^】
-
≪あいっ！←ｗｗ「はい」と言いたかったｗｗｗ
本当にやさしいなぁ桃は≫
蜜柑「あ、そろそろいこ？」
＞棗
-
蜜柑>
・・・・・ああ
【いいお返事でーす^ ^←おいっ！
そうかなー？？優しくないよ】
-
≪そうですかねぇー←ｗｗｗｗ
優しいよ！！すごく、すっごく！！≫
蜜柑「…(木からおりて)」
＞棗
-
蜜柑>
・・・・・・・。
(同じく木からおりて)
【そうですよぉ〜〜←何様！？
そうかな〜………照れる^ ^】
-
≪うれしいですっ！！←とっても喜んでますなぁｗｗ
照れてくださいなぁ！≫
・・・(歩き出す)
＞棗
-
蜜柑>
・・・
(同じく歩きだし)
【それはよかった^ ^
そう？？】
-
≪そうだねぇ…！
そうだよぉ！照れて！！≫
・・・(しばらくしてつく)
＞棗
-
蜜柑＞
・・・・・・。
（ついたことに気が付いたが無言で）
[うんうん！
エヘヘ//じゃあ・・・←おいっ]
-
≪そうだ、桃は今年転校生は？
どうぞどうぞ照れて！←そこまで照れてほしいのか・・・≫
蛍「あら、帰ってきたわね」
蜜柑「ほたる！」
＞ナル・棗
-
今井・蜜柑＞
棗：・・・・・。
鳴海：あっれ〜？まだ怒ってるのかな？？
棗：怒ってない...黙ってるだけだ
[転校生？？いたよ〜
やっぱり恥ずかしい〜]
-
≪やっぱり？？どんなこっ？？←
そう言うところ可愛いぜっ←だれやねん！≫
すみれ「さぁてと、棗君も今井さんも機嫌がよくなったみたいね」
＞棗・ナル
-
パーマ＞
棗：・・・いたのかパーマ...
鳴海：それひどくないかい？正田さんに対して・・・
[んーとね・・・クラスでは評判がわるくて・・・
えーそう？？]
-
≪評判がわるい？？
そうそう！≫
すみれ「・・・そんなに影薄かったかしら・・・(落ち込む)」
心読み「ざまぁみろ〜」
すみれ「・・・なんですって？」
蜜柑「ほらやめて」
＞棗・ナル
-
パーマたち＞
棗：・・・・・。
（また黙り込んで）
鳴海：・・・・・？
（心・・・なんかおかしいなぁ棗君...）
[そうなんだよ〜・・・
そうなのか〜]
-
≪へぇ…どんなふうに？
うんうんｗｗ≫
すみれ「どうして黙り込むの棗君」
＞棗くん・ナル
-
パーマ>
棗:・・・・・別に
鳴海:・・・・なんか変だよ？？
【うーん……勉強が出来ないっていうのかな？？あと…聞かないとなんて言っていいのかわからない？？だから評判悪いんだろうね………
そっか〜】
-
≪そうかぁ…私もそうなっちゃったどうしよぉ
そうそうーー＾＾≫
ルカ「・・・確かにへん」
＞棗・ナル
-
ルカ君たち>
鳴海:うーん………熱でもあるのかな？(棗に近づいて)
棗:・・・熱…なんか…ない！
(鳴海から離れて)
【大丈夫大丈夫！！彩夏は！それにその転校生もそのうちクラスにもなれると思うし…】
-
≪そっかぁ！私も頑張らなきゃねぇ…≫
蛍「・・・・・・熱あるんじゃない？ほんきで。」
＞棗くん・ナル
-
今井>
棗:・・・・・・・。
鳴海:僕もそう思うけどな〜………
【うんうん！頑張って！！】
-
ルカ「一体…」
すみれ「どうしたことかしらね・・」
＞ナル・棗
≪うん…！頑張るよぉ！！≫
-
今井たち＞
棗：・・・・・・・。
鳴海：また黙り込んじゃったし・・・
[頑張れ！！
あ、そうだ・・・明日は学習発表会があるから朝来れないんだ・・・]
-
≪うんっ頑張る！！
えぇーーー！！そうなの？？≫
心読み「・・・・・・・・(心を読もうとする)」
＞ナル・棗
-
心読み＞
棗：・・・・・・。
（心・・・はぁ...調子わりぃ）
鳴海：・・・・・・？
[その調子っ！
そんなんだよ〜！！！！]
-
≪ありがとぉ！！
…そっか・・・そういやぁ・・明日の朝友達とバザー行くんだ！≫
心読み「・・・そっか。」
＞棗君・ナル
-
心読み>
棗:・・・・・・あ
(心を読まれたことに気付き)
鳴海:どうかしたの？？
【いえいえ〜^ ^
そっか！じゃあよかった〜楽しんできて！！】
-
≪本当に桃は優しいねえ！
うん！！桃は頑張って！≫
心読み「どんなふうに調子悪いの棗君？」
＞棗君・ナル
-
心読み>
棗:べ………別に調子悪くなんか…ない
鳴海:…………わー…信じられないねぇ……
【そうかな？？？
うん！頑張る！！】
-
≪うんうん！
そうだ…明日から１２月だね！≫
心読み「そうだねぇ…」
＞棗・ナル
-
心読み>
棗:・・・・はぁ
(ため息をついて)
鳴海:…………疲れてるのかな〜？
【………嬉しい〜♪
そうなんだよね〜びっくりするぐらい早いよね〜】
-
≪へぇ〜＾＾
そうだよねぇ・・・１２月かぁ・・・クリスマス≫
ルカ「・・・・・・棗どうしたの」
＞棗・ナル
-
ルカ>
棗:・・・・・
(本当はぐあいが悪いがルカに心配かけたくないので)
なんでもねぇよ？
【クリスマス…………ケーキ…】
-
≪そうだねぇ…クリスマスに新しいゲーム機買ってもらうらしいよ≫
ルカ「……本当に？」
＞なつめ
-
ルカ>
棗:・・・・・・本当だ…
【そうなの？？】
-
≪あっ私じゃなくまわりの子だけどね？≫
ルカ「…ならいいけど」
＞棗
-
ルカ>
棗:・・・・・・・・・。
【まわりの子なのか〜】
-
≪当り前だよ？？私なわけないない≫
心読み「……本当に大丈夫なのかなぁ〜？」
＞棗君
-
心読み>
棗:・・・・・。
(心読みを睨み付け[余計な口出しするなよ？]と心で言って)
【そっかー………】
-
心読み「…………ふっ(少し笑うと「正直言って…ルカ君に迷惑かけたくないだけじゃないの？」と言い)」
＞棗君
≪そうだよぉ〜≫
-
心読み>
・・・そんなわけねーだろ？
(心読みを睨んで)
【そーいえばクリスマスすぎるとお正月だね〜】
-
≪そうだねぇ…新年かぁ〜≫
心読み「…。」
ルカ「・・・？」
＞棗
-
心読みたち>
棗:・・・・ゲホッゲホ……
(せきをして)
【うんうん……きっとあっという間にくるよー】
-
≪お年玉楽しみだなぁ←≫
ルカ「だっ大丈夫？？」
＞棗
-
ルカ>
棗:ゴホッ…大丈夫だ心配…するな
(まだせきをしながら言って)
【それは私もさ！！】
-
蜜柑「…棗…」
ルカ「…一人だけで抱え込まないでよ」
＞棗≪だよね〜≫
-
蜜柑・ルカ>
棗:・・・・・・・・・。
(黙り混んで)
【うんうん！】
-
≪そう言えば…好きなイベントってある？バレンタインとかさ≫
蜜柑「…どうしたん？」
＞棗
-
蜜柑>
棗:・・・いや…別に？
(ルカに言われて言うか言わないか迷っていた)
【んー基本的にイベントは全部好きだな♪バレンタインといえば……彩夏は本命チョコあげるの？？】
-
≪だよねー賛成さっｗｗ
あげるに決まってるじゃないかぁ！≫
ルカ「本当に？」
＞棗
-
ルカ>
棗:・・・・・・・・・本当だ
【やっぱりーww
そうなのか！！】
-
≪そりゃあイベントは好きだよｗｗ
桃は…？≫
ルカ「・・・・そっか」
＞棗
-
ルカたち>
棗:…………少し部屋に戻って寝る
(部屋に向かおうとして)
【だよねー♪♪
あげない………ともチョコだけ！】
-
≪うんうん、イベントは大好きだぁ♪
そっか！！！≫
ルカ「…心読み」
心読み「ん？棗君の心を読めって？ん〜その前にさっきからずっと思ってることを言っていいかなぁ？」
蜜柑「思ってること？」
＞棗
-
ルカたち>
・・・・・・。
(歩き出して)
【大好きだー！！
そうだよ！！】
-
≪だよねぇｗｗｗ
裏であげるとか…ｗｗ≫
心読み「…無理してるんだよ、あれ」
ルカ「やっぱり」
蜜柑「…なんでなんやろ」
蛍「あんたにはわからないの？ナル」
＞ナル
-
蛍ちゃんたち>
鳴海:…………心配かけたくないとか？
棗:・・・・。
(部屋について中に入ってベットに寝転んで)
【うんうん！！
ないない……】
-
蜜柑「…そうやなぁ…ん〜…棗大丈夫やろか」
＞棗・ナル
≪とくになにが好き？
本当〜？≫
-
蜜柑ちゃんたち>
鳴海:んー………どうだろうぐあい悪そうだったし……
棗:・・・・・ハァハァ……
(ベットの上で苦しそうにしていて熱もあって)
【うーん……クリスマス？
本当だよー……好きな人いないしー】
-
蜜柑「…そうやんな・・・」
＞ナル先生・なつめ
≪だよね〜〜ｗｗ
そっかぁ・・・≫
-
蜜柑ちゃんたち>
鳴海:……………お見舞い行くかい？
棗:・・・・はぁ…だるい
(そう呟いて寝返りをして)
【うんうんww
そうそう！】
-
蜜柑「うん・・・いく」
ルカ「うん」
蛍「私もよ」
心読み「僕もぉ」
すみれ「すみれもん！」
＞なるせんぱい・なつめ
≪クリスマスはホワイトクリスマスがすきだなぁｗｗ
でも好きな人にあげたくない？≫
-
蜜柑ちゃんたち>
鳴海:じゃあ決定〜！！
棗:・・・・・・。
(だるいが少しずつうとうとしてきて)
【私も〜なんかロマンチック？
あげたいけどー好きな人がいないってことからあげれない……】
-
≪そうそう…
そうなのかぁ！≫
皆「やったぁ！」
＞ナル
-
蜜柑ちゃんたち>
鳴海:何か………果物でも持っていく？
棗:・・・・・・・Zzz
(だるさとの戦いだったがやっと眠れて)
【うんうん…いいよね〜
そうなんだ！！】
-
≪でも、ホワイトクリスマスみたことないんだ
じゃあがんばれよｗｗ≫
蜜柑「そうやなぁ！」
＞なる先生
-
蜜柑ちゃんたち>
鳴海:果物とか持ってる人いるかい？
【同じく………
うん……頑張る】
-
蛍「……(機械で果物をもってきて)」
＞なる
≪だよねぇｗｗ
うん、頑張れ〜〜≫
-
蛍ちゃん>
鳴海:さっすが蛍ちゃん♪
・・・じゃあ行きますか！
【うんうん……
頑張るよっ！！】
-
蜜柑達「了解」
≪あ、今日は落ちです、すみません
見てみたいなぁいつかは
応援しているからねぇ〜♪≫
-
蜜柑ちゃんたち>
レッツゴー！！
(棗の部屋にむけて歩き出して)
【うんうん見てみたいっ！
ありがと〜……頑張るから！】
-
≪だよねぇ〜
うん！！≫
蛍「ところで、こんな大勢でいっても大丈夫なのかしら」
＞ナル
-
蛍ちゃん>
んー？
大丈夫大丈夫〜………………多分
【でもどうせなら好きな人と一緒に見てみたいね〜←その前に好きな人いないだろ！
好きな人できたらすぐ報告するからね！】
-
≪言うと思ってたｗｗ←あんた恋バナすきだな。
ありがとうっ！うれしいょ！≫
蛍「…多分って」
＞ナル
-
蛍ちゃん>
………………嫌がったら帰ればいいことだし〜………
【そう？？
んじゃあとは好きな人が出来るのを待つのみ！←】
-
≪そうそうｗｗｗ←
そうだねぇ≫
蛍「そうね」
＞ナル
-
蛍ちゃんたち>
あ……ついたよ？
(棗の部屋の前について)
【そっか〜
うん！】
-
≪あなたの心はお見通しですよ←心読みみたいなことを言ってみたｗｗｗ
桃ってどんなひとがタイプ？≫
皆「ほんとだ」
＞ナル
-
蜜柑ちゃんたち>
鳴海:(ドアをノックして)
棗君〜？おきてるかい？
棗:・・・・・・Zzz
(完全に寝ていて)
【うっそ〜〜〜〜！！
うーん面白い人とか？】
-
≪あははははｗｗｗ
あーわかるぅ≫
蛍「起きてないのあのキツネ」
＞ナル
-
蛍ちゃん>
鳴海:キツネって………
(ドアをもう一度強くノックして)
な〜つ〜めくん！
棗:ん……………(おきてまだ熱がありだるいがドアを開けて)
鳴海:あ……棗君！
【えぇぇぇぇ！！
本当に〜！？】
-
蛍「あ、来たわ」
すみれ「やったわ」
蜜柑「よかったぁ、死んだと思った」
心読み「その発言はよくないよぉ」
＞ナル・棗
≪そんなに驚くのかい？君は
まぁ、そんなもんでしょ？≫
-
蛍ちゃんたち>
棗:・・・・・はぁ………
なんだ…お前らか
(ベットに戻り寝転んで)
鳴海:……入ってもいいかい？
棗:かってにしろ…………
【あ…………オーバーでした？
そっか〜】
-
心読み「具合悪くないの棗君」
＞棗・ナル
≪オーバーでもないけど
そうそうｗｗ≫
-
心読み>
棗:・・・・・・。
(心・・・悪くないはずがないだろ)
鳴海:・・・・・・・？
【そうー？
まぁ面白いはお決まりか〜】
-
心読み「そっか。無理はだめだよ」
＞棗君・ナル
≪うんうん〜♪
そうだよねぇ〜ｗｗ≫
-
心読み>
棗:・・・・・そんなの知らねぇゲホッゲホ
(せきこみながら言って)
【そっか〜♪♪
うんうん】
-
心読み「蜜柑ちゃんが悲しむよぉ…？」
＞棗君
≪うん♪♪♪
優しいとかは好きじゃない？≫
-
心読み>
棗:・・・・・・・ふん
【じゃあもっとオーバーに……
あー……好き好き〜】
-
心読み「いいのかなぁ？」
＞棗君
≪そこまでオーバーにならなくてもいいよ？
だよねぇ。優しい子はいいよね〜≫
-
心読み>
棗:・・・・・・・。
(黙りこんで)
【アハハ〜^ ^そっかー
うんうん！】
-
心読み「…(もう追い詰めないようにして)」
＞棗くん
≪そうそうｗｗ
じゃあ元気君は？≫
-
心読み>
棗:・・・・・・・はぁ
(ため息をついて)
【そうだね〜
真面目君よりは元気君のほうが好き〜】
-
≪そういえば、２８はまだ買ってない？
だよねぇ〜真面目やだ≫
心読み「…溜息つかないでよぉ」
蛍「いいことがなくなるわ」
＞棗
-
心読みたち>
棗:・・・・・・いいことなんかなくなってもどーもしねぇだろ………
【あぁぁー！！忘れてた！！！
うんうん！真面目はつまらない】
-
≪だめだよっ忘れちゃ！！
そうそう、でもメガネ君に少しかっこいいなぁなんて←≫
蛍「・・・そんなことを言ってるから不幸ものなのよ」
＞棗君
-
今井>
棗:…………うるせぇ
【アハハハ〜………
あー…成る程〜】
-
蛍「・・・」
＞棗君
≪本当にねぇ〜・・・
でしょ？！≫
-
今井たち>
棗:・・・・・・・。
鳴海:…………あっそうそう！棗君？果物でも食べない？
棗:・・・いらねぇ…
【アハハ…ごめんよぉ〜……
うんうん！わからなくもない】
-
≪いいやぁ・・・早く見てほしいなぁ！
よかったぁ…そう言ってくれてぇ〜〜≫
心読み「・・・棗君本当に具合わるいねぇ・・・」
＞棗君
-
心読み君たち>
鳴海:ほんとほんと〜………
棗:・・・・・・。
【早く読まなくては！
アハハ〜^ ^】
-
蜜柑「じゃあお見舞いはここらへんにしてゆっくりさせてあげたら？」
＞ナル・棗
≪そうだよｗｗ
なつめみたいなのは？≫
-
蜜柑ちゃん>
鳴海:…………そうだねー…そうしよっか……
棗:・・・・・・・。
【そうだねw
………ツンデレかぁ〜いいかも】
-
蜜柑「そうやんな」
蛍「そうね」
＞ナル
≪そうそう、もうすぐ冬休みだねぇ
そうだよね〜でもＳっていうのが・・・≫
-
蜜柑ちゃんたち>
鳴海:じゃあ帰ろっか………
棗:・・・・・・。
【Yes！！冬休み！！
…………うんうんSはねぇ……】
-
蜜柑たち「うん」
＞棗・ナル
≪やっと自由だぁ〜〜
そうそう・・・それとちょっと・・・変態なのも≫
-
蜜柑ちゃんたち>
鳴海:じゃあまたね〜☆棗君
(そういって部屋をでて)
棗:・・・・・・・・。
【うんうん！ヤッターーー！！
うんうん…ツンデレだけならいいものの……】
-
蜜柑達「ばいばーい(そういいそとへでる)」
＞棗
≪よっしゃ〜的な？
そうそう・・・≫
-
蜜柑たち>
棗:・・・はぁ…ったく眠気がさめちまった…
【うんうん！
…………まぁ棗が変態なのは…お母さんゆずりだろうな…】
-
≪冬休み何する？
そうだよねぇ………いまの夫と教室でやっちゃうなんてさ≫
蛍「・・・で、どうする？」
＞ナル
-
蛍ちゃん>
鳴海:んー………どーする？？
【出掛ける！楽しむ！！そして…宿題………
うんうん……棗があんなふうでもおかしくない…】
-
≪そうだねぇ…最終的には宿題だぁ
そうそう…でも２８巻ではもう意識なくなってねぇ…将来が心配←いつもまにかネタばれ≫
蛍「・・・ひまよね」
＞ナル
-
蛍ちゃん>
鳴海:本当本当〜………
【うんうん…宿題はいらないよ〜！！
意識が…………28巻早く読まないと〜！！
そして…美咲を追加してもいいかな？？あと…落ちです…スイマセン】
-
≪いらないっ確かにぃ
はははｗｗ早く読まないとっ
うん、いいよぉ！≫
心読み「じゃあ皆の秘密ｄ…」
すみれ「黙りなさい。」
心読み「うぅ・・・・」
＞ナル
-
心読み君たち＞
鳴海：皆の秘密って・・・・
美咲：（ちょうど通りかかって）
お〜チビたちとナル先生何してんだ？
[そうだよね〜
本屋行ったら２８巻売れきれ〜！！あ〜早く読みたいのに〜]
-
≪必要ない！
えぇ〜それは災難…≫
心読み「たとえば、美咲先輩の秘密とか」
＞ナル・美咲先輩
-
心読み君>
美咲:秘密は秘密のままにしておこうなぁ〜？
【うんうん！！
そんなんだよ〜！！】
-
≪なんで宿題ってあるんだろうねぇ？
そんなこともあるけど、おいておけって話だよね≫
すみれ「秘密は秘密のままにしておこうと思ってもコイツが心読んで暴露しますよ」
心読み「あはは〜」
＞ナル・美咲線ピア
-
心読み君たち>
鳴海:本当に…心読み君はおしゃべりなんだから……
美咲:………まぁ秘密はばれたらばれただし……
【うんうん……
そうだよね〜……】
-
≪でも、楽しい宿題ならやる！
学園アリスってそんな人気なのかなぁ？≫
こころよみ「えへへ〜」
＞美咲先輩・ナル
-
心読み君>
鳴海:えへへ〜って……………でも心を読めるっていいね〜
美咲:フェロモンでも秘密をききだせるんじゃ…
鳴海:あっ成る程〜！
【うん！楽しければねぇ……
う〜ん？どうだろう？？】
-
心読み「そんな回りくどい事しなくても僕は読めるっ＾＾」
すみれ「それがうざいわ。」
＞ナル・美咲先輩
≪うんうん。
でも、ある歌い手さんは９６猫って言うんだけど棗＝黒猫＝９６猫にしたらしいよ≫
-
心読み君>
鳴海:あ〜ズルイな〜………心読めるって無敵だよね〜
美咲:フェロモン教師がなにいってんだか……
【楽しくない宿題は嫌だけどね……
へぇ〜〜〜〜】
-
心読み「えへへ！無敵だよぉ」
すみれ「たしかに」
＞ナル・美咲先輩
≪そうそう・・・算数ばっかとか。
それほど人気なのかなって思ったｗｗ)
-
心読み君>
美咲:あー………それよりなんか面白いことしねぇ？
鳴海:面白いことね〜………
【うんうん……
確かにw】
-
心読み「っていってもないよねぇ？」
蛍「そうね」
蜜柑「うんうん」
すみれ「えぇ」
ルカ「うん。」
＞ナル・美咲
≪一番すきな宿題ってある？
桃が思う普通なきゃらって誰？≫
-
心読み君たち>
鳴海:だよねー………
美咲:じゃあなんかセントラルタウンに食いにいかねぇ？ナル先生のおごりで^ ^
鳴海:………僕のおごりなんだ………
【う〜ん…………
普通か〜………うーんアリス持ってる時点で普通じゃないし……】
-
【上げとくね〜〜〜！
そういえば明けましておめでとうございます♪♪】
-
鳴海：ここに来るのは久しぶりだな〜
美咲：とりあえず上げとくな（（ニコッ
-
キスしたいのに
ハクション♪
にこにこ鼻水♪
-
>>1986
いやいやアンタトリップの付け方分かってないでしょ。
てかホントカキコ内容思い付かないんだったらすんなよ。
何5Pとか。此処にはお前とは違って健全な女の子達だっているんだよ?
分かりますよね?
これ警察に訴える事、出来ますよ。
卑猥なカキコばっかして何が楽しい?
色んな人のなりして何か楽しい?
自称36歳のアナタ、36にもなれば悪い事と良い事の判別が出来る筈です。
ちゃんと考えろ
-
タハハハハ３６じゃない。10代前半だタハハハハ
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>>1988
だからね?あたし自称っつってんだろ
てかさぁ〜マジでホントお前トリップの付け方学習して来いよ。
あたしそんなクソみたいな笑い方しないからーww
なりきりもいい加減懲りろよバーカ
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本当にここはイラつくわ。
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じゅ、十代だったのか……
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ウソつき……
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吐き気がする
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トランプ相場
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ＷＷＥ 最高
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