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学園アリスキャラでなりきり!!パーティ的なっ!!
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皆で集まって学園アリスキャラになりきろう!!
ここを見た人は今スグに!!
スミレ「来なさいよっ!」←えっらそうですみません!!
だれでも大歓迎!!!
だけれども、いたずら・1行レス・本体同士の喧嘩にはご注意!
でわでわ、お入りください!!
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ルカ>
わかった・・・
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ルカ「で、何するの?」
すみれ「・・・私とルカ君が裏切った?そんな馬鹿な。」
心読み「・・・フェルモンにかかってたくせに〜」
>棗
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ルカ>
棗:んーと学園の外に出ようと思ったけどルカがいれば大丈夫だし・・・
鳴海:(職員室からでて棗とルカを発見して)おーい棗君ルカ君〜
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ルカ「学園の外は難しい・・・ってナル」
すみれ「・・・・それよりもアリス使えない・・」
蛍「ちょっと骨の副作用かしらね・・・まぁ大丈夫よ。」
>ナル&棗
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ルカ>
鳴海:ぇっ?学園の外?だめだよ〜
棗:チッ・・・
鳴海:僕がいるから大丈夫だよ〜多分
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ルカ「・・・フェルモンは効かないと思うけどナル・・・さっきフェルモンガードの話してたから・・・」
蛍「・・・・どうしようかしらね、アリス・・・皆いいのないじゃない・・・」
>棗・鳴海
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ルカ>
鳴海:大丈夫大丈夫!制御ピアスはずせばないのも同然!
棗:はぁ?
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ルカ「・・・そんなに強力なフェルモン使ったら・・・俺らも被害うけるんじゃ・・・」
心読み「とりあえず発明品を使わないといけないんじゃ」
>棗&ナル
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ルカ>
鳴海:あ・・・
棗:バーカ
鳴海:うーんじゃあ二人は逃げて僕がアリスを使う〜ってのは?
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ルカ「…それはどうだろう」
蛍「・・・発明品を使う時がきたわね」
>棗&ナル
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ルカ>
鳴海:じゃあ被害うけたらごめんってことで〜
棗:殺すぞ?
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ルカ「被害受けたらこっちが困るから・・・」
>棗&ナル
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ルカ>
鳴海:アハハ・・・
棗:アハハじゃねぇーよ
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発明品「………アイツラハドコ」
>棗&ナル
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ルカ>
鳴海:でも・・・あの発明品には勝てないんだよな〜
棗:・・・。
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ルカ「確かに・・・」
蛍「・・・見つけ出す。」
>棗&ナル
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ルカ>
棗:はぁ・・・。
鳴海:で・・・なんで地獄にいくはめになったのかな?
棗:・・・。
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ルカ「それは、棗が・・・」
すみれ「・・・・・・匂いがわかってきた・・・」
>棗&ナル
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ルカ>
棗:・・・。
鳴海:棗君が?何かしたんだ・・・
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ルカ「…なんでもない」
すみれ「…クンクン………(棗とナルとルカの近くの木にかくれて蛍などはいない)」
>棗&ナル
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ルカ>
鳴海:成る程ね〜
棗:あ・・・パーマ
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ルカ「パーマっ」
すみれ「……棗君とルカ君・・・はいいとして…鳴海先生・・・フェルモンかけたって本当ですか・・・?」
蛍「あれっ?また正田さんが・・・」
心読み「またぁ??」
>棗&ナル
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スミレ>
鳴海:正田さん・・・アハハ〜
棗:・・・。
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すみれ「………(ネコ爪をだして「全身をひっかかれたいですか・・・?」)」
ルカ「・・・」
>棗&ナル
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スミレ>
鳴海:(制御ピアスをはずしてスミレの耳に息をかけ)
棗:ひっかかれればいいのに・・・
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すみれ「ふっ・・・そんなこともあろうかと今井さんがとても強いフェルモンガードを飲ませてくれたのよ・・・(と言ってナルに襲い掛かって)」
その間…発明品「・・・見ツケタ・・・ナツメ」
蛍「ふっ正田さんはすごく使えるわ。」
心読み「パーマいけ〜〜」
>ナル&棗
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ルカたち>
鳴海:げ・・・(よけまくりムチ豆をだし正田に攻撃して)ごめんネ〜正田さん(そして発明品にも攻撃)
棗:いくぞっルカっ!(逃走)
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すみれ「痛い!ちっ・・・ゆるさねーぞ・・・」←棗っ?!
ルカ「了解〜(逃走)」
>棗&ナル
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正田さん>
鳴海:えっ?ごめーん(逃走)
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すみれ「逃げてんじゃねーぞ!(キャラ崩壊+ナル追いかけ)」
蛍「さすが猫犬。早い。」
>ナル
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正田さん>
こわっ!(もうスピードで職員室へ)
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すみれ「…卑怯者が……」
心読み「もう荒れてるね・・・」
>ナル
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ルカたち>
そうだ〜
棗君たちもここによべば・・・
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蛍「それはできないことね。」
>ナル
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ルカ>
(走るのを止めて)ったくどうすれば・・・
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ルカ「・・・そうだね・・・どうしたら」
>棗
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ルカ>
あやまっても許さねぇと思うし・・・
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ルカ「・・・・パンツを脱がすなんてこと許されないよ。」
>棗
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ルカ>
・・・。
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ルカ「・・・?」
>棗
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ルカ>
♪〜(目線そらし)
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ルカ「なっ棗・・・?」
>棗
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ルカたち>
【その頃鳴海は・・・】
はぁ〜疲れたぁ正田さんかなり怒って・・・どーしよ(汗)
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すみれ「今井さん・・・ナルに殺したい」
>ナル
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ルカたち>
あー困った困ったな〜
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蛍「・・・じゃあこの道具の中からえらんで頂戴・・・」
何千個(?)もある発明品を見せる。
>ナル
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ルカ>
そんなことより・・・
多分今はナルに集中してる。
今のうちに隠れたりしたほうが・・・
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ルカ「心読みと今井は俺らを狙ってるけど正田はナルを狙ってた…。まぁ心読みと今井はまだ時間がかかるだろうから・・・どこかいいところ・・・ベアの小屋?」
>棗
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ルカ>
ベアの・・・なるほど・・・
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いく?
>棗
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ルカ>
うん・・・
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じゃあ・・・あそこは安全だと思うから
>棗
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ルカ>
・・・じゃあ急いで行くかルカ
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ルカ「うん!」
>棗
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ルカ>
棗:(ベアの小屋につき)中に入るのか?
【そのころ・・・】
鳴海:怖いなっ〜
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ルカ「大丈夫だよ、ベアは友達だから」
すみれ「・・・見つけた^言^」
>棗&ナル
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ルカ>
棗:・・・中に入るか…
正田さん>
鳴海:わっ!正田さんっ!
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ルカ「うん♪」
すみれ「…殺しに来ました♪今井さんの最強道具で・・・^言^」
>棗&ナル
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ルカ>
棗:・・・わかった
正田さん>
そんな・・・アハハさっきはごめんネ☆
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ルカ「ベア〜お邪魔します^^」
すみれ「・・・許セナイノデ。」
>ナル&棗
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ルカ>
棗:お邪魔しまーす・・・←棒読み
正田さん>
鳴海:アハハ(汗)だってアリス使ったっていってもキスしたわけでもないし・・・
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ベア「・・・」
ルカ「ベアっ」
すみれ「…『キス』トカノ問題ジャナイデスヨ・・・?」
>ナル&棗
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ルカ>
棗:・・・。
正田さん>
アハハ・・・(汗)
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ベア「……(おかしを渡して)」
ルカ「あっありがとう♪」
>棗
すみれ「・・・・・・・・『今井さん、ここになるがいたわ。いますぐきて』」
蛍「・・・って・・・見つけるのはやすぎるわよ」
>ナル
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ルカ>
棗:仲良しだな本当に・・・
正田さん>
アハハ・・・
(すいません落ちです!また明日来ますっ!!)
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ルカ「棗も♪(と言っておかしを渡す)」
>棗
心読み「・・・ナル発見だねっ^^棗君たちの場所はどこかなぁ?」
>ナル
(/了解ですっ)
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ルカ>
棗:ん・・・ありがとな
心読み君>
アハハ・・・どこだろうね〜
【少し来れたので書き込みましたっ】
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(/とてもうれしいですっ^^)
ベア「…(椅子に座って!というリアクションをみせて)」
ルカ「あ・・いいの?じゃあ遠慮なく。棗もね」
>棗
すみれ「いますぐに言わないと私が爆発しそうなの・・・爆発したらあんたはもうどうなるかしらね」
>ナル
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ルカ>
棗:ん・・・座っていいのか
正田さん>
鳴海:んー学園の・・・中であることは確かだねっ←自爆
[よかったですっ^^]
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ルカ「もちろんだよっ」
>棗
すみれ「・・・・・・本当に地獄を見たいようね・・・(ネコの爪をみせてナルの首にかるく爪を置いて)
>ナル
-
ルカ>
棗:・・・じゃあ座るか
正田さん>
鳴海:うわっ・・・ほんとに知らないんだって!!
-
ルカ「うん♪」
>棗
すみれ「・・・心読み」
心読み「知らないみたいだけど、棗君たちにかかわってたことは事実だよ〜」
>ナル
-
ルカ>
棗:・・・(座る)
正田さんたち>
鳴海:・・・(心・・・成程嘘はつけないわけか)
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ベア「・・・(なぜここに来たかよくわからなくて)」
>棗
心読み「・・・ふっ嘘ついたらパーマがアンタを絞め殺すよ。(真顔)」
>ナル
-
ルカ>
棗:ほんとにばれないか?
心読み君>
鳴海:アハハ・・・(汗)
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ルカ「あたりまえだよっベアもいるし^^」
>棗
すみれ「・・・本当に知らないのね・・・?」
>ナル
-
ルカ>
棗:そうだな・・・
正田さん>
鳴海:うん♪(心・・・あれっ?なんか嘘ついてるぽいなぁ〜)
-
ルカ「うん」
>棗
すみれ「・・・嘘くさい。」
心読み「たしかに。」
>ナル
-
ルカ>
棗:心強いなベアがいると・・・
心読み君たち>
鳴海:へ?アハハ
-
ルカ「そうだね〜」
ベア「シュ!(ボクシングポーズして)」
>棗
心読み「パーマ…絞め殺していいよ・・・?」
>ナル
-
ルカ>
棗:・・・最強だな
心読み君たち>
鳴海:嘘だよっ!でもほんとに知らないよ〜
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ルカ「当たり前だよね〜」
ベア「・・・(うなずく)」
>棗
すみれ「……はぁ。犬猫で探しましょうか・・・」
>ナル
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ルカ>
棗:そうか・・・
正田さん>
鳴海:あっ!!わかったっセントラルタウンだ〜
-
ベア「・・・(うなずく)」
>棗
すみれ「・・・(匂いをかぐ「違う・・・北の森?」)」
>ナル
-
ルカ>
棗:・・・。
正田さん>
鳴海:えっ?正田さん?あそこは立ち入り禁止!!
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ルカ「・・・棗、すぐに見つかりそうな気が・・・」
>棗
すみれ「…そうね。あそこなのね」
>ナル
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ルカ>
棗:・・・逃げるか・・・?
正田さん>
鳴海:そういう意味じゃないよ〜
どうしても行くなら・・・(スミレがフェロモンにかかりメロメロになった時の写真を取りだし)この方法はあまり使いたくないけど・・・
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ルカ「でも、どこに?」
>棗
すみれ「・・・・・・そうね。私がいかなきゃいいんでしょ(自分の写真だったため自分がいかなきゃいいだろうと思い)今井さんと心読みだけでも・・・」
蛍「・・・だめよ。正田さんがいないと。ナル、そんな写真私の足元にもおよばないわよ。これを使ってほしいのね?(ナルに”あの”ぐろい写真を見せる)
>ナル
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ルカ>
棗:セントラルタウンとかだよな逃げるとこだと・・・
今井さんたち>
鳴海:げっ・・・じゃじゃあ北の森に行く許可をあげるかわりに・・・
一つだけ聞いていい?かな
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ルカ「・・・そうだよね・・・けど、あそこに行ったら・・・今井とかが材料を入手して攻撃してきたりするんじゃ・・・」
>棗
すみれ「・・・・手早くしてくださいね?」
>ナル
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ルカ>
棗:その逆・・・こっちも材料を入手する
あ・・・セントラルタウンには透明人間になれるものとか売っているんじゃ
正田さん>
あっえーとフェロモンガード飲んでるのって正田さんだけ?かな
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ルカ「そっか。それもいいねっ〜!売ってたような…」
>棗
すみれ「・・・・飲んでたわよね?」
蛍「えぇ・・・私は正田さんに強いのを渡す前にね。」
心読み「覚えてないような〜」
>ナル
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ルカ>
棗:じゃあ決まりだな?セントラルタウンで・・・
今井さんたち>
ふ〜んそっか〜・・・
じゃあ・・・(ピアスははずしたままで蛍と心読みに近づきアリスをつかって耳に息をかけて)
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ルカ「そうだねっ」
>棗
すみれ「っ」
蛍「・・・近づくな(そう言って殴って←「私は正田さんよりも強いのを飲んでるから大丈夫だと言おうとしたのに」と言ってにらみつける)」
心読み「…っ///(心読みだけアリスを受けて倒れて)」
>ナル
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ルカ>
棗:じゃあ行くか・・・(椅子からたちあがり)
今井さんたち>
鳴海:痛っ〜〜〜〜〜なにするの〜
(相手がにらんでいるのに気づき)・・・アハハ
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ルカ「うんっ(こちらも立ち上がり)」
>棗
蛍「…本気で殺すわ。」
>ナル
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ルカ>
棗:急がなきゃな・・・
今井さん>
(目をそらし)アハハ・・・(逃走)
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ルカ「わかった!(そう言ってベアのこやをでて「ベア〜ばいばい〜」とあいさつし)
>棗
蛍「・・・弱い男。よし、これでいいわね、こいつ(心読み)はここに置いていていいから、正田さん。どこにあいつらがいるか確かめて」
すみれ「了解!」
>ナル
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ルカ>
棗:・・・(同じくこやをでてセントラルタウンにむかって走り出す)
鳴海:・・・(棗とルカを見つけて)あ〜棗君ルカ君〜・・・
棗:げ・・・めんどくさい奴・・・
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ルカ「ナル・・・」
>ナル
すみれ「…げっ・・・おかまの(ナルの)匂いがする…」
蛍「・・・あいつ・・・」(向かいながらそう言って)
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