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〜蛍の研究室〜パート１０
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とりあえず１０まだ行った事は良かったな・・・
さっそくルール・・・
◆ルール◆
・荒らしは禁止、来たとしても無視
・一行レスはサーバーに負担がかかるからなし
・恋愛はありNL・GL・BLなんでもいい
・喧嘩は死なない程度で本体の喧嘩は駄目
・トリップは必ず付ける
・入る時に発明品持ってきてくれれば有難いと思う
・キャラリセは基本なし
・オリキャラはあり、プロフを書くこと
・本キャラもちょっとしたプロフを書く
―レス禁―
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鵡：まぁ・・あいつ怒るとすごい怖いやつだから（と呟いて
おい・・傷大丈夫かよ（と言い
玖：うーん、今は狙ってくる気配はないと
＞翔姫、疾風
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玖：あっ・・またなんか嫌な予感が・・（と言えば部屋を飛び出て
鵡：おい！（と驚くと玖櫨霧を追いかけて
＞菜摘
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翔：確かに・・・
疾：は？何急に・・・
怪我なんてしてないから（欠伸をして）
＞鵡狗濾 玖櫨霧 叶ちゃん
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ゴホゴホッ
・・・いや・・・だ・・・血・・・や・・・だ・・・
＞六条
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鵡：あはは（苦笑いをすると
そうか、ならいいけど（と言うと
というか、表で話たの久しぶりだなー（と笑って
＞翔姫、疾風
玖：菜摘！（と菜摘の部屋によってくれば予感が的中すれば
鵡狗濾、癒しを使って（と言うと相手に薬を飲ませて
鵡：了解！（と言えば相手に癒しを使って
＞菜摘
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あ・・・あなたは・・・六条・・・ゴホゴホッ
＞六条
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翔：疾風・・隠してることあるよね？（微笑み）
疾；うっ・・・別に
翔：ふぅ〜ん・・・鵡狗濾・・疾風押さえて！
＞鵡狗濾 玖櫨霧 叶ちゃん
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玖：いいから、ゆっくり深呼吸して（と冷静にいい
鵡：・・・（癒しを使ったまま
＞菜摘
鵡：了解！（と言えば疾風を抑えて
押さえたぞー（と言い
＞翔姫、疾風
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（言われたとうりゆっくり深呼吸をして
＞六条
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疾：こら！離せ（暴れて）
翔：暴れない！（相手の服の袖を捲り）
ほら！この怪我・・どうするつもりだったの？（酷い怪我をしていて）
もう・・離して良いよ
＞鵡狗濾
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玖：大丈夫？（心配そうに
鵡：平気か？
＞菜摘
鵡：ひでー怪我だな（と言えば
ん、わかった（と言うと疾風を離して
＞翔姫、疾風
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・・・平気・・・どうして来たの・・・
＞六条
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翔：バカじゃないの・・・
人のこと言う前に治しなさい！（手当をして）
これ・・普通の武器じゃないね・・・（真剣に考え）
疾：翔姫姉・・・まさか（不機嫌そうに）
犯人突き止めようなんて考えてないよな！？
翔：えっ？突き止めるよ（微笑み）
疾：バカか！危ないに決まってる！
自分の体を考えろ！（怒り怒鳴り始め）
＞鵡狗濾
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玖：嫌な予感がしたから（と安心したように言い
鵡：こいつの勘、はずれねーんだよな
＞菜摘
鵡：・・・（二人のやり取りを見ていると
叶：鵡狗濾にいー（となにやら男性を引きずってやぅってきて
鵡：叶、そいつどうした？（首を傾げて
叶：私を狙ってきたから（と言えば叶が引きずっている人は疾風を怪我させた張本人で
＞翔姫、疾風
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翔：うるさい！疾風に言われたくない（消毒をしながら）
自分は無茶してるくせに・・・
疾：俺は男だから良いんだよ！
＞鵡狗濾 叶ちゃん
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鵡：なぁ叶、この言い合いどうしたらいいんだ？（困ったように
叶：さぁ（と苦笑いをして
鵡：にしてもこいつ・・（と叶の引きずって来た男を調べていると武器が出てきて
こいつぼ武器普通じゃねーなー（と言い
叶：そうなんだよね、普通じゃないの（と言い
＞翔姫、疾風
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翔：あっ・・・この人私を狙ってた人（指さし）
疾風もか・・・
疾：そうみたいだな・・・
翔；武器もらい！（相手の武器を取り）
＞鵡狗濾 叶ちゃん（Ｐ：落ちです！）
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鵡：あっなんか喧嘩みたいなのがおさまったな（と笑って
叶：よかったのかなー？（と笑っていて
＞翔姫、疾風
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（Ｐ：了解ですノお相手感謝でしたb）
＞翔姫、疾風
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そう・・・すごいのね・・・
でも.もう助けなくていいから・・・
>六条
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玖：すごくないよ（と苦笑いをすれば
ううん、約束したからさ、助けるよ（と言い
鵡：・・・（黙って話を聞いていて
＞菜摘
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約束なんかしてねぇし・・・
>六条
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玖：まぁいいけどねー（と言い
鵡：ふぁー（とあくびをして
玖：じゃあ部屋戻るよ、じゃあね（と言えば部屋に戻って
鵡：じゃあ（と言えば玖櫨霧に着いていき
＞菜摘
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・・・あの・・・あ・・・ありがとう・・・
>六条
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玖：どういたしまして（と相手にお礼を言われるとニコッと笑うと部屋を出て行き
鵡：玖櫨霧と同じくだ（とニッと笑うと部屋を出て行き
＞菜摘
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・・・またね
>六条
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玖：ふぁー（と自室にもどってくればあくびして
鵡：お前はほんと、あくびしか出来ないのか？（と首を傾げて
＞菜摘
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・・・素直になっちゃだめ・・・だめなのに・・・
>六条
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玖：ねむいけど、寝ない（とうとうとしていて
鵡：あはは、寝ればいいのに（と笑って
＞菜摘
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ｽｩ-ｽｩ-(いつのまにかねている
>六条
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玖：ふぁーじゃあ寝る・・（と言えば寝始めて
鵡：おやすみ・・（と言うと毛布をかけてやれば本を読んでいて
＞菜摘
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ｽｩ-ｽｩ-・・・お・・・母・・・さ・・ん・・・
>六条
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玖：すぅ・・・・（と寝ていて
鵡：・・・（玖櫨霧の部屋で本を読んでいて
＞菜摘
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・・・春・・・お・・・母・・・さ・・・ん・・・助け・・・て・・・こん・・・な・・・こ・・・と・・・し・・・たく・・・な・・・い・・・
>六条
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玖：ん・・・（と起きたようで
鵡：あぁはよ、寝れたか？
玖：うーん・・まぁ
＞菜摘
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ｽｩ〜ｽｩ〜
>六条
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家電屋さん始めたよー＾＾
良かったらみてねー＾＾
cnn2010hp.cocolog-nifty.com/
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指一本触れずに三宅雪子を２Ｍ吹っ飛ばした甘利議員は
甘利神拳の伝承者だった！！！爆笑動画
【 友愛ショック！「甘利の拳」full version 】←検索
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翔：来ました！
疾：眠いなら寝れば？
無理して起きてなくても良いんじゃない・・・
＞all
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優衣＞そう思うけど…。
真一＞…よ、翔姫
修＞…。
)翔姫達
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翔：優衣！真一さんに修さん（微笑み）
そうだね・・・けどみんなと話してたいから！
疾：気持ちは分かるけど・・・（ため息を吐き）
怪我を隠しているのに寝ないなんて本気で倒れるぞ・・・
翔：あっ！バカ・・・（叩き）
隠し事を言ってどうするのよ！
＞優衣 真一さん 修さん
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優衣＞…(無言で相手のほうに手をやりアリスを使う)
真一＞疾風ナイス
修＞…ふぁぁ〜
)翔姫達
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翔：優衣！（驚き）
・・・ゴメン・・ありがとう
ナイスじゃないですよ・・・（ため息を吐き）
これじゃあ隠した意味がない（小声で言い）
疾：気持ちは分かるって・・・
けど・・甘えるくらい良いんじゃない？
＞優衣 真一さん 修さん
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玖：んー・・（起きてぼーっとしていて
鵡：・・・（本を読んでいて
＞菜摘
玖：ふぁー（とあくびをしていて５歳で
鵡：んー（伸びをしていれば５歳で
叶：・・・（何で自分だけと思っていれば18歳になっていて
＞ALL
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翔：何で叶ちゃん以外は小さいの・・・？
また何か食べちゃったわけ？
疾：何か２人の姉みたいだな（苦笑して）
＞鵡狗濾 玖櫨霧 叶ちゃん
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玖：まぁ気分かなぁー（と言えば
鵡：あぁまぁ遊びで叶にガリバー飴を食わせた（と苦笑いをして
叶：あはは・・はぁ（と苦笑いをすればため息をつき
＞翔姫、疾風
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優衣＞平気。これくらいは大丈夫だよ
真一＞…(この前倒れてたのはどこのどいつだ…）ま、甘えろよな
修＞…
＞翔姫 疾風
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翔：気分って・・・（苦笑して）
そう・・・怪我は？大丈夫？（微笑み）
疾：ははっ！どうした？
＞玖櫨霧 鵡狗濾 叶ちゃん
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玖：いやー疲れるときはなんか小さいほうが落ち着くんだよ（と言い
鵡：あぁ怪我はしてない、平気だ（と笑って
叶：14歳になったことはあるんだけど・・18歳になったことはないから慣れなくて・・（と自分の姿を見ながら
＞翔姫、疾風
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翔：そっか・・・
・・・はい（遠慮がちに頷き）
疾：ハァ・・また無茶してるし（一人で呟き）
＞優衣 真一さん 修さん
翔：そうなの？（首を傾げて）
良かった！腕は？私の手当しか受けてないから心配で・・・
疾：なるほど・・・まっ！良いと思うぜ
＞鵡狗濾 玖櫨霧 叶ちゃん
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