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何でもなりきろう！
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蒼葉：じゃあルール？説明するわね
１、荒らしなし・無視
２、恋愛はもちろんオッケーよ
３、喧嘩は程々にね
４、なりきりキャラは名前、性別、作品名、服装、性別を書く
オリキャラは名前、性別、服装、を書く事
私が使うキャラは‥‥‥‥‥‥
名前：蒼葉枢/あおば かなめ
性別：不明
性格優しい、誰かがいった言葉で寒くなったら必ず
√3点と言う。不思議なオーラを放つ人物
※絶園の魔法使い
服装：黒のフードを深くかぶっている。紫のズボンっを履いている
※顔は、この世のものと思えない程の美しさ
名前：知世姫/ちせひめ
性別：女
服装：ほんのり赤いドレスを着ている。
※猫の耳が生えていて猫の尻尾も生えている。
色は耳も尻尾もピンク
名前：玖桜姫/くぜひめ
性別：女
服装：ほんのり紫のドレスを着ている
※犬の耳と尻尾が生えていて色は両方共茶色
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ノカゼ
「今、この町にいるそうだよ！」
(微笑み
>エンヴィー
-
〈エンヴィー〉
「そうなんだ！ じゃあ行ってみるか？」
＞ノカゼ
-
「ちょっと待ってて、今居場所を
検索する………」
(検索して
「行こうか」
>エンヴィー
【夜世衣、男…ですw】
-
〈エンヴィー〉
「歩いて行くの？ 面倒くさないなぁ…」
(体をグッタリさせて)
＞ノカゼ
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ノカゼ
「んな訳ないじゃーん！」
>エンヴィー
-
〈エンヴィー〉
「どうやって行くの？」
＞ノカゼ
-
「神よ、水瀬夜世衣をここへ導け」
(夜世衣がやってくる
「ねっ？」
>エンヴィー
-
〈エンヴィー〉
「さっきの、行こうか？はなんだったんだ？」
(苦笑いをして)
＞ノカゼ
-
夜世衣
「あれ？エンヴィーじゃん、
久しぶり」
ノカゼ
「こーゆーこと！」
>エンヴィー
-
〈エンヴィー〉
「少し驚かせてやろっと…」
(小さな声で隼に代わる)
〈真庭隼〉
「あぁ？ 誰だてめぇは？」
(夜世衣を見下す感じで)
＞ALL
-
夜世衣
「あ、俺は夜世衣だけど……」
ノカゼ
「ははっ、エンヴィーったらー」
-
〈真庭 隼〉
「夜世衣......？知らねぇなぁ…」
(少し考えて)
＞ALL
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ノカゼ
「あははっ、隼は知らないに決まってるでしょ！」
(夜世衣に全部話し
夜世衣
「へー！よろしくな！隼」
(笑顔で
>隼
-
〈真庭 隼〉
「あぁ、よろしくな」
(少しだけ微笑み)
＞all
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夜世衣
「おっと、時間だ。じゃあな！」
ノカゼ
「バイバイ！」
-
〈真庭 隼〉
「あぁ〜ねみぃ〜」
(アクビをして)
＞ノカゼ
-
ノカゼ
「眠いの？」
>隼
-
〈真庭 隼〉
「あぁ、すげぇ眠い」
＞ノカゼ
-
「そっかー」
(桜の木の枝に座り
-
〈真庭 隼〉
「じゃ、エンヴィーに代わるわ」
(エンヴィーに交代する)
〈エンヴィー〉
「あ〜、夜世衣と話せなかった〜」
(グッタリして)
＞ノカゼ
-
「ドンマーイ！」
(あははと笑い
【落ちます！】
>エンヴィー
-
〈エンヴィー〉
「暇だなぁ〜、何する？」
(遠くをみて)
＞ノカゼ
《落ち了解です》
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「そうだねー……」
(うーんと考え
-
〈エンヴィー〉
「ノカゼ〜お腹減ったんだけど…」
＞ノカゼ
-
「え〜？じゃあ、作ってあげるよ…
リクオん家の物勝手に使っていいのかな…」
(ま、いいか！と言って料理を初め
>エンヴィー
-
〈エンヴィー〉
「じゃあ、俺は部屋いるから…」
(そういい部屋に行く)
＞ノカゼ
-
マカ
「ん…？あ、ごめん、君の部屋で
寝てた」
(目をこすり
ソウル
「ん〜…」
(うっすら目をあけ
>エンヴィー
-
〈エンヴィー〉
「悪いけど、少し出ててくれ」
(二人を部屋から出して)
＞ALL
-
マカ
「なんだろう、あの子」
ノカゼ
「できたー！はい、エンヴィー！
カレーライス♪」
(微笑み
>エンヴィー
-
(エンヴィーの部屋にて)
エンヴィー「ノカゼの舞って…こんな感じ？」
隼「なんだそれ？ 腰をもっと回せよ」
エンヴィー「難しいなぁ…」
(ノカゼの舞を真似していた)
＞ノカゼ
-
ノカゼ
(カレーライスを持って
「なにやってるの…？」
(笑いをこらえ
>エンヴィー
-
〈エンヴィー〉
「・・・・・・・」
(顔を赤くして固まっている)
＞ノカゼ
-
(カレーライスを置いて
「さ、食べて…！」
(微笑み
>エンヴィー
【ご飯落ちです】
-
〈エンヴィー〉
「う、うん…ありがとう…」
(顔を赤くしながら食べ始める)
＞ノカゼ
-
【遅くなりました(＞＜)途中からごめん！！】
舞姫：あー疲れた、呼び出せるなら言って欲しいんだぞ
(ガラっと戸を開けて)
＞ＡLL
-
〈エンヴィー〉
「よぉ…蛍火だっけ？」
(カレーを食べながら)
＞蛍火
-
蛍火：あーえっと、僕はこっち
(別の部屋の戸をあけて)
＞エンヴィー
-
〈エンヴィー〉
「えっ？」
＞蛍火
-
蛍火：あーそうなるよね、そっちにいるのは舞姫
僕がもう一度呼び出してみたんだよ
(目をそらして)
＞エンヴィー
-
〈エンヴィー〉
「ふぅん、でも隼は
もう君に興味は無いらしいよ」
(舞姫を見て)
＞ALL
-
舞姫：知ってるよ、だって一度蛍火に会いにきただけだし
じゃあ私はこれで吉野が待ってるし
(入れ違いざまにリクオが入る)
リクオ：さっき誰かきてたみてぇだが
(夜になってきているので夜リクオ)
＞ＡLL
-
〈エンヴィー〉
「何だか、次々に人が来るなぁ…」
(全員を見て)
＞ALL
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リクオ：そりゃそうだろ、隣の隣の部屋で
パーティらしきものやってるらしいからよ
蛍火：僕は隣がうるさいからこっちに
(まだよそ見したまま
＞ＡLL
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〈エンヴィー〉
「またパーティやってるの？」
(すると隼に代わり)
〈真庭 隼〉
「騒がしいのは嫌いなんだが…」
(ため息をついて)
＞ALL
《ちょい落ちです》
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リクオ＞まぁ、早めに終わると思うから
勘弁してやってくれ
(苦笑い
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〈真庭 隼〉
「それで？ 明日の武術大会にはでるんだな？」
＞ALL
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リクオ：あぁもちろん
蛍火：ちなみに僕も出るよ、花開院竜二君もね
(昨日君に水の竜をぶつけた人と言う
＞ＡLL
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〈真庭 隼〉
「俺は出ない、俺の能力はあまりにも危険だ…」
(自分の手をみて)
＞ALL
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ノカゼ
「武術大会とはなんだ…？」
(首をかしげ
>ALL
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リクオ：ふ〜ん
＞隼
蛍火：えっと、聞いたけどわからなくなったな
エンウ゛ィーに聞いて見ればいいじゃないのか？
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