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1流出マニア:2005/04/30(土) 13:02:45
杉田か○る・石○えり・広○涼子のハメ撮り流出しました!

http://www.dvd-synergy.com/index2.html(PC)
http://www.dvd-synergy.com/k/(ケータイ)

35ねも(がこー:2006/02/01(水) 16:31:45
AMX-104SD R・ジャジャ「スペースダイバー」

■頭頂高(全高):20.0m(20.5m)
■本体重量(全備重量):27.2t(64.6t)
■ジェネレーター出力:3720kw(+2100kw プロペラントユニット装備時)
■180度姿勢変換:NO DATE
■スラスター推力:21000kg×2 18000kg×3 11500kg×4
■アポジモーター数:NO DATE
■センサー有効半径(最大有効範囲):15000m
■装甲材質:ハイ・ガンダニュウム
■武装:特殊実短剣「十手」 肩部ピック・ファンネル×6
     シールド内蔵3連装メガ粒子砲 ビームガトリングガン(op)
     大型プロペラント・ユニット(op)

■武装解説
・十手
旧世紀の日本の警察的存在が使っていたとされる得物を参考にして作られた短剣。


・肩部ピック・ファンネル
棘のような形のファンネル。片方の肩に三つ、計六つ装備されている。
複数展開で(最低三つ)ビームシールド発生機にもなる。

36ずごっく:2006/02/06(月) 18:24:41
水陸両用MS
MSM-07A アーマード・ズゴック

■頭頂高(全高):18.7m(20.6m)
■本体重量(全備重量):18.9t(37.2t)
■ジェネレーター出力:3,600kw
■180度姿勢変換:NO DATE
■スラスター総推力:164,000kg
■アポジモーター数:NO DATE
■センサー有効半径(最大有効範囲):17,200m
■装甲材質:ガンダリウム合金
■武装:メガ粒子砲内蔵アイアンクロー×2 ABCアームシールド×2
     大型サブロック・ランチャー(op)

■目的・用途・概要
本機は、1年戦争時に水陸両用MSとして開発されたズゴックを接近戦用に改修した物。
その外見は大きく変わっており、手首からは二本のシールドが肩を包み込むように延びている。

シールドの裏側にスラスターが増設されており、元機とは全く異なった形での機動が可能。
腕を構えた段階で推進剤を噴射、従来より更に勢いをつけての突きができる。
また、背中にオプションとしてサブロックランチャーを搭載できる・・・が、好んで使う者は少ない。

余談だが設計段階では腕部のみゼロシフトという無茶な提案もあったらしい。

■武装解説
・大型サブロック・ランチャー
背部に搭載できるオプション兵装。
質量・爆発力ともに高い弾頭を発射できる・・・・が、重いので使う者は少ない。

37ずごっく:2006/02/06(月) 18:33:16
軽すぎるとか言うツッコミ無しな


無しったら無しなんだよ

38名も無き生徒:2006/02/10(金) 23:25:34
AMS-119K/SS アーマード・レビ・ドーガ

■頭頂高(全高):21.4m(22.1m)
■本体重量(FA時全備重量、通常時全備重量):29.8t(79.6t、49.2t)
■ジェネレーター出力:3690kw(通常時2880kw+FA時追加分810kw)
■180度姿勢変換:NO DATE
■スラスター推力:22000kg×2 , 18000kg×2 (FA時追加分 16500kg×3)
■アポジモーター数:NO DATE
■センサー有効半径(最大有効範囲):24000m
■装甲材質:ガンダリウムγ
■武装(FA時):肩部多弾頭ミサイルランチャー×2 胸部低出力拡散ビーム砲
         シュツルムファウスト ビームアクス 
         ニードル・リニアライフル(op) 専用ビーム・ランチャー(op)

■武装(パージ後):肩部ファング・ショーテル×2 シュツルムファウスト
            ビームサーベル×2 ビームアクス
            ニードル・リニアライフル(op) 小型ビームマシンガン(op)

■目的・用途・概要
本機は中破したレビ・ドーガの腕部換装機構をオミットし
増加装甲を外部に取り付け火力も増加させる為の機体案である。

元機から換装と呼べるような物は全て排除され、基本的な機体となっている。
増加装甲部には幾らかの余剰スペースがあり、そこにパージ後の手持ち兵装が入れられる構造になっている。
機体色は紫を基調とした迷彩色。搭乗者曰く「色に意味は無い」。

39名も無き生徒:2006/02/10(金) 23:25:51
■武装解説
・肩部多弾頭ミサイルランチャー
FA時の射撃兵装の一つ。
1つから2つ、2つから4つと分裂し最終的にはその中から7発の徹甲弾が拡散して発射される。
シュツルム・ドップに搭載されていた物の小型版が沢山詰まってると考えればいい。

・胸部低出力拡散ビーム砲
ドムに搭載された物と同程度の出力で、目眩まし程度にしか使えない代物。

・ニードル・リニアライフル
本機の特徴的な兵装の一つ。
右肩に装着されていたニードルガンは弾倉で機体重量や機体の肥大化を齎した上
性能低下分の割に威力が少なかった事から、一発一発の威力を重視して開発された武装。
弾は三発づつのカートリッジ式の補充形態を取っている為、弾切れになっても直ぐに次が装填できる。
ちなみに積めるカートリッジ数は銃身に4(装填済み含む)、機体本体に6、増加装甲に4である。

・背部ファング・ショーテル
本機の特徴的な兵装の一つ。
インコム・ユニットを外した結果、重量に余分が出たので搭載された。
一言で言うなら「手持ちではないサンドロックのヒートショーテル」。
接近戦で鍔迫り合いになった場合に、上から相手を切りつける等に利用できる。

・小型ビームマシンガン
手持ち兵装。
普通のギラドーガの物よりも一回り小さく、その分発射回数、威力ともに低い。
それでも旧式機には十分な威力を誇る。

40名も無き生徒:2006/02/10(金) 23:47:40
ニードルリニアライフルの説明差し替え

・ニードル・リニアライフル
本機の特徴的な兵装の一つ。
右肩に装着されていたニードルガンは弾倉で機体重量や機体の肥大化を齎した上
性能低下分の割に威力が少なかった事から、一発一発の威力を重視して開発された武装。
基本的な構造は通常のリニアガンと一緒だが、弾が長い分加速の為の砲身も長くなっている。
その上射撃時の反動も並では無く、普通のパイロットならこれを扱うのにかなりかかるであろう。
弾は三発づつのカートリッジ式の補充形態を取っている為、弾切れになっても直ぐに次が装填できる。
ちなみに積めるカートリッジ数は銃身に4(装填済み含む)、機体本体に6、増加装甲に4である。

41名も無き生徒:2006/02/13(月) 00:19:14
型式番号不明 マヒローPlus

■頭頂高(全高):15.4m(16.2m)
■本体重量(全備重量):9.9t(32.2t)
■ジェネレーター出力:4220kw
■180度姿勢変換:NO DATE
■スラスター総推力:25000kg×2 , 21000kg×3 , 14000kg×2
■アポジモーター数:NO DATE
■センサー有効半径(最大有効範囲):17000m
■装甲材質:チタニウム合金ハイセラミック複合材
■武装:火器一体型シールド(メガ・ガトリングガン メガ粒子砲 レールガンの3タイプ)
     左腕部パイル・ドライバー 高密度粒子加速式ビームサーベル


・・・・第三部、女キャラ(MF)用に試作。

42('A`:2006/02/13(月) 23:38:07
アントリオン専用埋葬機
AMS-119K/typeF レビ・ドーガ改修型
通称:レビ・ドーガ"エフェメラフォーゼ"
■頭頂高(全高):22.8m(26.4m)→ 20.2m(22.5m)[バーストフォーゼ]
■本体重量(全備重量):32.8t(68.2t)→ 15.5t(26.9t)[バーストフォーゼ]
■ジェネレーター出力:6050kw+980kw×4 → 10,720kw [バーストフォーゼ]
■180度姿勢変換:NO DATE
■スラスター推力:36,000㎏×4、23,000㎏×4、18,600kg×4 → 252,000㎏ [バーストフォーゼ]
■アポジモーター数:NO DATE
■センサー有効半径:23600m → 26000m [バーストフォーゼ]
■装甲材質:AGコンポジット
■武装
・ニードルファランクス×2/上部シュツルム・ジェネレーター内蔵
・ヴァリアブル・スプレッドビームキャノン×2/下部シュツルム・ジェネレーター
・三連装小口径メガマシンインターセプト×2/肩口
・バグビットターミナル×2/肩部
・メガナックルショット(ビームソード兼用)×2/腕部展開式
・スフィア・ビット×4/背部
・専用ビームランチャー(グレネードランチャー搭載)×1/オプション
・専用アンチビームシールド(多目的ラッチ搭載)×1/オプション
・ロングバスターアックス(電磁破砕ショーテル装備)×1/オプション
■特殊装備
・内包均一統制型Iフィールドドライブ/機体全部
・バイタルサイコフレーム/コクピット周辺
・シュツルム・ジェネレーター×4/肩部・腰部

■機体概要
―――"エフェメラ"、儚きモノの喩えとされる言葉。
本機は新型ジェネレーターと特殊システムの搭載に当たり大規模なオーバーホールによる大幅なスペックアップを図ったレビ・ドーガの改修型である。
基本コンセプトは搭乗者のコンバットスタイルを反映し、改修内には火力の増強に併せて兵装を内蔵したアーマーユニットの追装という方法が選ばれた。
兵装群にはまだ面影が伺えるが、その変わり様はオーバーカスタムと言えるほどに元機とは異なっている。
装甲はアモルファスガンダリウム・コンポジットに換装され、増加装甲部にはハイコートガンダリウムが採用されており、
対実弾、対ビーム性能は現在AEMAの主力となっているズサ"ワートホッグ"を上回るレベルで顕在、防御力は堅牢となった。
外見的な特徴として顕著である肩口とサイドスカートからアームで繋がり後方に伸びる四基の機構は、
シュツルム・ジェネレーターと呼ばれる外装タイプのサブリアクターで、圧倒的な突撃能力と繊細な機動性推力機関を兼ねると同時に威力牽制用の兵装を搭載している。
これらの試みにより完成した本機は当初の目標を理想レベルでクリアした形となり、まさに埋葬機に恥じない性能を得るに至っている。
さて、前述通り火力、装甲値など全体的な性能が向上した本機だが、しかしその最大の特徴は段階変形的な機構にある。
[バーストフォーゼ]と呼称されるこのシステムは、一種の脱皮に相当する機体を駆動させるIフィールドドライブで電荷し斥力を発生させ、
発破と同時に凄まじい勢いで本体を覆う外装部をパージする事で大幅な軽量化とそれに伴う俊敏な機動性を発揮する[エフェメラ]という運用形態をとる事が可能となる。

装甲装備による火力の向上と圧倒的な防御力を以ってして対象を誘い、砕き―――
そして装甲を捨て去ることで他の追随を許さぬ美しき羽根を得る―――それが本機、レビ・ドーガ"エフェメラフォーゼ"という機体である。

43('A`:2006/02/13(月) 23:38:52
■兵装・装備・システム説明
・「ニードルファランクス」
ショルダーアーマーから上部に生え後方に伸びるシュツルム・ジェネレーターに搭載されている装備で、
機構の前部を展開し発射口を露出、一斉に放出する方式が採られている。
通常はその運用コンセプトに則り、広範囲に貫徹炸薬弾頭をばら撒く事に特化するが、
一方向にベクトルを収束させジェネレーターからの電力供給により電磁加速で発射する事も可能。

・「ヴァリアブル・スプレッドビームキャノン」
V.S.B.C(ヴェスビーク)とも。
サイドスカートから後方に伸びる下部のシュツルム・ジェネレーターに搭載されている装備で、
サブリアクターから直接電力を汲み取る高出力の拡散ビームキャノン。
機構の上部にマウントされた砲身を起こし発射体勢を採る。その際にはサイドグリップも展開され反動の制御が行われる。
出力調整、拡散率、放出速度をチャージという形で自由に調整する事が可能で、その火線形成能力は二個中隊レベルに匹敵する。

・「三連装小口径メガマシンインターセプト」
肩口にそれぞれ設けられたクローズ・イン・ウェポン・システム[C.I.W.S]。
自動迎撃を可能とし、対象補足と距離算出を行うと砲身が展開し延長、貫通力に優れたビームを超高速でばら撒く。
ミサイルなどへの対抗力だけでなく対機打倒力(ストッピングパワー)も高い優秀な装備。

・「バグビットターミナル」
合わせて十六基のバグビットを収める専用の充電・射出機構。
バグビットは極めて凶悪な対人兵器であるのと同時にMSに対しても有効であったバグの特性を感応波制御のビットとして転用した兵器。
内部に満載されていた高性能爆薬は排除され、強化セラミックカッターには振動破砕効果が付加されている。
元々はASMS-005/NTC"ディナイツ"の物を流用、発展強化した物。

・「メガナックルショット」
改修前までは腕部換装タイプだったビームキャノンをより有用性と利便性を考慮しマウント式に改良した装備。
通常時はマニュピレーターとの干渉を避ける為、肘裏部にまで後退してるが、展開時にはマニュピレーターを覆うようにスライドしてくる。
最大で12Mwと高い出力を誇り、ビームソードと切り替えながら併用すれば白兵戦で絶対的なアドバンテージとして性能を発揮する。

44('A`:2006/02/13(月) 23:39:23
・「スフィア・ビット」
大型バックパックに全四基が内蔵される大型の球状ビット。
内部に小型コンデンサーを搭載し、ユニット単体での稼動時間の強化が図られている。
また、攻撃システムと防御システムを切り替えて行う事が可能であり、
攻撃時は上部と下部のカバーが開き、円周状に配置された無数の発射口から一斉にビームを放出、
防御時にはユニットが中央部から上下に開き、それぞれが高速回転、Iフィールド力場を形成し高出力のバリアを展開する、極めて有用性の高い装備と言える。
本機のバックパックには推進器が備わっておらず、半分露出したビットが本体の推進器を兼ねる為、実質的なビット用ラッチとなっているのである。

・「スフィア・インコム」(第二案)
大型バックパックに全四基が内蔵される大型の球状インコム。
内部に小型コンデンサーを搭載し、ユニット単体での稼動時間の強化が図られている。
インコムはそれぞれリニアライフルタイプとビームマシンガンタイプ、共通して二基のアームを有し、
多角的な砲撃だけでなく、空間戦闘ではアームを利用して空間オブジェクトに掴まったり手繰り寄せたりと様々な運用方法が可能な極めて有用性の高い装備と言える。
本機のバックパックには推進器が備わっておらず、半分露出したインコムが本体の推進器を兼ねる為、実質的なインコム用ラッチとなっているのである。

・「専用ビームランチャー」
従来のものを改良し、出力(最大25Mw)、コンデンサー共に強化、単発の威力を更に向上させた本機のメインウェポン。
下部には多目的に弾頭を使い分ける事が可能なランチャーが新設されている。
速射モードへの切り替えも対応し、腰部シュツルム・ジェネレーターのラッチに携行可能。

・「専用アンチビームシールド」
CEの技術転用で飛躍的に高まった対ビーム性能を有する専用シールド。
従来通り裏面にはラッチが設けられており、様々な用途に対応可能。
また、表面には近距離格闘戦を想定した硬質スパイクが備わっている。

・「ロングバスターアックス」
本機のオプションとして追加された格闘戦用の大型装備。
大出力のビーム発振器を有したビームアックスだが、通常携行時は実刀である電磁破砕ショーテルをメインとした運用になるが、
白兵戦時にはロッド部が展開し伸長、長柄となって尖端機構から膨大なメガ粒子が放出、巨大な戦斧の刀身が顕れる。
リーチが長く、ビームと実刀を併せた単純な破壊力は抜群。見た目のインパクトと相まって対象を戦慄させるには十分な装備である。
実は埋葬船団所有兵器群の中でも埃を被っていた試作品の内の一つで、搭乗者の豪快な戦闘スタイルにぴったりだという理由で再調整され実装された経緯がある。

45('A`:2006/02/13(月) 23:39:52
[バイタルサイコフレーム]
サイコフレームの感応波増幅効果を応用した機体システムの一つ。
コクピット周辺だけでなく専用のノーマルスーツにもこれが組み込まれており、戦闘時において搭乗者の身体に影響を齎す。
これは搭乗者と機体を一つのサーキットに見立てた場合の相互リンク能力を高めるもので、
主に戦意高揚に伴った精神力の強化と身体機能の安定、マン・マシンインターフェースの作用による性能向上などの効果が上げられ、機体とパイロットの"同時運用"をより密接な物とさせる。
その為本機の操縦系統には精神同調式が採用され、コクピットには僅かな外部操作端末しか搭載されていない。

[内包均一統制型Iフィールドドライブ]
本機を構成する機構の中でも最も重要とされるシステムの一つ。
後期ゼータタイプやターンシステムの物と同じく通常は駆動系に作用し、運動性の飛躍的向上に一役買っている。
また、機体を駆け巡るエネルギーラインの統制とフレームレベルでのIフィールドバリアの形成能力を有し、
効率的なエネルギー循環を可能とするだけでなく、機体自体で二段防御の構えを実現している。
装甲排除後には更にその真価を発揮し、Iフィールド効果を機体外にも大きく作用させる。

[バーストフォーゼ]
それ即ち、"アントリオン"が"エフェメラ"へと羽化する為のシステム。
全身を包む拘束装甲板と四基のシュツルム・ジェネレーターをパージし出力リミッターを解除する事で超高速機動が可能となる運用モード。
その際にはF91と同様の原理で金属剥離効果(Metal Peel-off effect)が起こり、移動の際にある程度の質量を持った残像が生じる。
武装はほぼ省略され、基本的には腕の位相制御式の超硬質ナックルガードか脚に備わった衝角による格闘、あるいは背部に備わった四つの余剰エネルギー放出帯から発生する高濃縮メガ粒子を応用した攻撃が主となる。
(放出されたエネルギーをジェネレーターIフィールドの直結展開により圧縮、機体前面に展開しフィールド斥力を制御して不可視の砲身を形成、大出力のエネルギーキャノンとして放つ事も可能)
本来は緊急時の戦域離脱を目的とした高機動モードであるためこの状態での戦闘は"想定外"のものであるが、"羽根"に備わった多目的な攻撃用途から、その制約自体表向きな事なのかもしれない。
尚、リミッターは設けられておらず、精神制御されたコクピットシステムによりパイロットの任意で発動と停止がコントロールされる。
【パージ・プロセス】
①システムを立ち上げ約10秒で電力供給が完了し、全身に光線が奔ると同時に炸薬発破、外装が周囲に飛散
②マウントされたナックルガードと脚部エッジが立ち上がり、背部の放出帯四基が展開
③頭部に内蔵された二つのテンタクルセンサーが後方に伸び、ジェネレーターのフル稼働と共に淡い光の翼が四枚生え揃って変形完了

46名も無き生徒:2006/03/11(土) 22:17:04
GZM-01TM ゲザム タクティカル・ハイモビリティタイプ

■頭頂高(全高):18.4m(18.6m)
■本体重量(全備重量):37.2t(52.2t)
■ジェネレーター出力:2400kw
■180度姿勢変換:NO DATE
■スラスター総推力:16000kg×4 8900kg×2
■アポジモーター数:NO DATE
■センサー有効半径(最大有効範囲):15000m
■装甲材質:超硬スチール合金、強化セラミック複合材
■武装:スパイク・アーマー×2 左腰部改良型ナックル・バスター
     胸部30mmバルカン×2 背部ウェポン・ラック
     ヒートサーベル(op) ジオン系片手火器各種(op)

■機体解説
マッド・ゲザムをベースに更なる機動性のアップを図るため製作された試作機。
出力は若干落ちたが総合的には性能が上がっていると言える。

主スラスターはクロスボーン・ガンダムの物を真似て背部から4本の可動式スラスターとなっている。
また、固定火器のナックルバスターはエネルギー効率と使途の多様化を施されビームサーベルの形成が可能となっている。
ジェネレータへの直結も可能だがヴェスバーのような運用はできない。

47名も無き生徒:2006/10/04(水) 23:34:37
型式番号不明 マヒロー・マイナー

■頭頂高(全高):15.4m(16.2m)
■本体重量(全備重量):9.9t(32.2t)
■ジェネレーター出力:2320kw
■180度姿勢変換:NO DATE
■スラスター総推力:16000kg×2 , 12000kg×4
■アポジモーター数:NO DATE
■センサー有効半径(最大有効範囲):13000m
■装甲材質:チタニウム合金ハイセラミック複合材他
■武装:左腕部半固定式カッター 90mm口径サブマシンガン(op)
■備考:モビルトレース・システム搭載

リンカ機体ー

48陽気:2006/10/05(木) 22:51:26
アイアンマスク専用局地戦量産型MS
MS-09F/TROP-15TSC ドム・トローペン/マイナーチェンジ仕様
通称:「パワープリズン・エメト」
■頭頂高/全高:18.5m/18.5m
■本体重量/全備重量:44.8t/88.5t
■ジェネレーター出力:1,199kW
■スラスター総推力:55,600kg
■アポジモーター数:−
■180度姿勢変換:2.1sec.
■センサー有効半径:−
■装甲材質:超硬スチール合金
■武装
・接近戦用ビームポイント×1/左胸部
・EMS-10型シールド×2/両肩部
・削岩用大型ドリル×1/背部マウント
■主要携行武装
・ショーティマシンガン/腰部マウント
・ショーティビームライフル/腰部マウント
・シュツルムファウスト/シールドマウント
■装備
・ホバリングムーバーシステム
■マテリアル:ttp://www.ne.jp/asahi/sh/g-explanation/3dm205.html

■機体概要
・MS-09F/TROP「ドム・トローペン」をマテリアルにマイナーチェンジ
・搭乗者の規格外の体躯にあわせコクピットを改修
・兵装群もアイアンマスクに合わせた白兵戦パワースタイルに統一、ヒートサーベルに替わって削岩用ドリル(通称ミンチドリル)を基本装備とする
・両ショルダーアーマーを換装し「ヅダ」の可動式シールドを装備、防御力の向上よりも兵装運用面での機能拡張を図る
・細部スペックについては現在の性能水準に合わせて各機器のブラッシュアップが行われているため現行主力機にも劣る事は無く、より信頼性の高い仕上がりを見せる
・外見上の主立った変更点として両肩に「ヅダ」のシールドが取り付けられており、塗装は施されておらず、鋼そのままのイメージを色濃く顕す
・型番の数字は保有登録15番目の「ドム・トローペン」を意味し、続くTSCは「トレーニング・スクール・カスタム」。つまり養成所で運用されている機体の一つであることを示す

■装備説明
「接近戦用ビームポイント」
・胸部近距離用ビーム砲
・内蔵バッテリーの高性能化に伴い出力を強化、同時に調整機能を追加
・近距離に於いてはセンサークラッシュだけでなくMSの装甲に対しても十分過ぎるほどの威力を発揮

「削岩用大型ドリル」
・岩盤破砕を目的とした重機装備を流用
・通称「ミンチドリル」
・通常のMSには取り回しが難しいが、それを差し引いても尚装甲を容易く捻り砕く凄まじい破壊力を持つ

「EMS-10型シールド」
・EMS-10「ヅダ」用のシールドシステム
・肩部装甲のレールに沿って前後側部方向へと展開可能
・予備弾薬やシュツルムファウストを携行可能な他、格闘用ピックを装備

「ショーティマシンガン」
・近距離用の小口径マシンガン
・連射性能と取り回しを優先し絶対的な威力は低い
・「リーオー」タイプに似たドラムカートリッジの採用により装弾数の増加を図る

「ショーティビームライフル」
・近距離用のカスタムビームライフル
・リーオーの基本装備の一つで威力と利便性の両立が可能
・エネルギーパックでドライブし、パーツの組み換えでノーマルビームライフルに換装可能

49名も無き生徒:2006/10/17(火) 08:40:36
文字が赤い文字が赤い文字が赤い文字が赤い

小此木造園小此木造園小此木造園

50名も無き生徒:2007/02/03(土) 02:32:18
RGM-79Q ジム・クゥエル忍(通称:忍空、忍空ジム)

■頭頂高(全高):18.0m(18.0m)
■本体重量(全備重量):18.2t(41.3t)
■ジェネレーター出力:2,320kw
■180度姿勢変換:NO DATE
■スラスター総推力:73,480kg(緊急加速時:120,000kg以上?推定値。)
■アポジモーター数:NO DATE
■センサー有効半径(最大有効範囲):14,200m
■装甲材質:チタン合金セラミック複合材、ガンダリウム合金(一部)
■武装:頭部60mmバルカン砲×2 ビームサーベル×2
     ビームライフル(op) 大型シールド(op)
     チェーン・マイン(op)

■機体概要
本機は、火星養成所の生徒・黒装束と黄色いハロ用のカスタム機である。
バックパックはGMIII、ジェネレータは後期生産のジェガンと言った具合に
良い感じにジム・シリーズが継ぎ接ぎになっており、しかしベースの色はあくまでも黒といった風に
無駄に火星のアウトローの様な拘りを見せている。
また、情報戦を重視しセンサー半径及び精度が元機よりかなりアップしているのが特徴。

黄色いハロをコクピットコンソール下部に配置、接続する事で独自のカスタマイズ機能を発揮できるらしい。

■武装解説
・チェーンマイン
本機のメイン武装。大型シールドの裏面に設置されている。
基本的に機雷一個一個はケンプファーと同型で、9基にその数が減らされている。
火力に乏しい本機の奥の手とも言える武器である。

・大型シールド
機体の首から腿までを覆い隠せる忍びの名には不似合いなゴツいシールド。
アンチビームコーティング処理もされていて結構金がかかっている。
材料も良く、宇宙世紀で言えば最後期のガンダリウム合金製となっている。

51背の低い少女訓練生:2007/02/17(土) 23:41:30
MS-06F3 ザクIIF3[アウトロー・アンクル]

■頭頂高(全高):18.2m(19.1m)
■本体重量(全備重量):59.5t(72.3t)
■ジェネレーター出力:1428kw
■180度姿勢変換:NO DATE
■スラスター総推力:64800kg
■アポジモーター数:NO DATE
■センサー有効半径(最大有効範囲):7200m
■装甲材質:超硬スチール合金,チタンセラミック複合材
■武装:ドーガ・スパイクアーマー ビームソード
     ザク・クラッカー×2 ザク・バズーカ(op)
     シュツルムファウスト(op)

52背の低い少女訓練生:2007/02/17(土) 23:58:23
■機体概要
本機は背の低い少女訓練生ことアンドー・リオーネが所有するMSである。
本機のベースは一年戦争後期に少数量産されたと言われているザクIIF3型。
そこに多少の手が加えられ、部分がハイザックのランドセルとギラドーガのスパイクアーマーに挿げ変わっている。
モノコック・フレームとムーバブルフレームのパーツで相性が悪いと多いだろうが・・・
部品単位での取替えである点、混線後のMS規格の統一等が幸いし極めて安定性に富んだ機体となっている。
特徴は無いが、汎用性の高い武装・性能であるため中々に扱いやすいと言えるであろう。

53       ◆LQUA.mYpRY:2007/02/22(木) 23:01:16
申請機体情報
MS-05ザクⅠ
頭頂高 17.5m
本体重量 50.3t
全備重量 65.0t
ジェネレーター出力 899kW
スラスター総推力 40,700kg
センサー有効半径 2,900m
装甲材質 超硬スチール合金
武装 105mmマシンガン
280mmザク・バズーカ
ヒート・ホーク
クラッカー

機体概要
説明不要、ドノーマル仕様の機体となっております
カスタマイズの幅がある機体でバリエーションも存在します
予断ですがファンネルとかをアベレージで迎撃したりできれば一人前です
「踏み込みが甘い」とか(余裕を持って)指摘できればより完璧です

54       ◆LQUA.mYpRY:2007/02/24(土) 02:10:46
SDF91
追加装備
・SDアサルトライフル
対MSの火器
・グレネードランチャー
パーツ破壊可のグレネード
チャフ、スモーク弾もある
・ダミーバルーン
中にチャフやら入ってます

偽装用タクティカルアーマー[C.BOX](仮称)
SD機体にも使える(なぜかふたの裏にGUNDAMと書いてある)
本体から分離、組み立てすればコンテナとしても使える。その名称はアーマーで
手足とかを出す事も可能

55名も無き生徒:2007/03/10(土) 04:59:42
よくよく考えて昔お世話になったドジンを見てみる。

本編のプルツーがこうだったかは知らんが
「やあ!俺便宜上グレミートト!」
という台詞が出てくるドジンのプルツーに少なくとも言動がそっくりなのかもしれん。

アン様。

56名も無き生徒:2007/04/07(土) 07:54:27
型式不明 『アマクサ』重装タイプ

■頭頂高(全高):NO DATA
■本体重量(全備重量):NO DATA
■ジェネレーター出力:NO DATA
■180度姿勢変換:NO DATA
■スラスター総推力:NO DATA
■アポジモーター数:NO DATA
■センサー有効半径(最大有効範囲):NO DATA
■装甲材質:No Data
■武装:バルカン・ポッド×2 ビームサーベル
     シュツルム・クラッカー ギロチン・クローバンカー
     ビームライフル(op) 反応装甲シールド(op)

57名も無き生徒:2007/04/28(土) 22:08:03
MS-07A グフ[ボム・ジャグラー]

■頭頂高(全高):18.2m(18.5m)
■本体重量(全備重量):59.5t(72.3t)
■ジェネレーター出力:1034kw
■180度姿勢変換:NO DATE
■スラスター総推力:72800kg
■アポジモーター数:NO DATA
■センサー有効半径(最大有効範囲):NO DATA
■装甲材質:超硬スチール合金 , ガンダリウム合金
■武装:ガンダリウム合金製グフ・シールド ヒート剣
     シュツルムファウスト×5 ザクマシンガン

58       ◆LQUA.mYpRY:2007/04/28(土) 22:22:06
MS-05ザクⅠ
頭頂高 17.5m
本体重量 50.3t
全備重量 65.0t
ジェネレーター出力 899kW
スラスター総推力 40,700kg
センサー有効半径 2,900m
装甲材質 超硬スチール合金
武装
ヒート・ホーク
陸戦ガンダム用180mmキャノン砲
グレネード付きMMP-78
ジム用のシールド
・ダガーだかナイフなんだかわからない刃物(仮称)
ナイフというよりむしろヒートソードを短くしたものっぽい感じの耐久性を重視した物
ヒート機能はない高周波ブレードだがビームサーベル打ち払い可

59ナナシンスキー:2007/04/28(土) 22:39:32
RGC-80 ジムキャノン
頭頂高 18m
本体重量 50t
全備重量 68t
ジェネレーター出力 976kW
スラスター総推力 63500kg
センサー有効半径 6000m
装甲材質 チタン合金
武装
60mmバルカン×2
240mmキャノン砲
ブルパップマシンガン
ハンドグレネード
ビームスプレーガン
ビームサーベル

60名も無き生徒:2007/08/29(水) 00:02:10
TMF/S-3 ジン・オーカー浪漫カスタム

■頭頂高(全高):21.1m(21.43m)
■本体重量(全備重量):78.5t(NO DATA)
■ジェネレーター出力:バッテリー駆動の為詳細出力不明
■180度姿勢変換:NO DATA
■スラスター推力:NO DATA
■アポジモーター数:NO DATA
■センサー有効半径(最大有効範囲):14000m
■装甲材質:NO DATA
■武装:重斬刀 ドリル・ショットランサー ヘビーマシンガン×2
     ハンドグレネード スモークディスチャージャー

■機体概要
ドリル以外は最低限(通常携行する弾数の1/4)。
男ならドリルを使え。

61むしゃくしゃしてやった(ry:2007/09/06(木) 22:11:14
機体構成は現段階の物です、また変更する事もあります

TMF/S-3 ジン・オーカー浪漫カスタム ver.+0(仮)

■機体タイプ:シュミュレータ用特別課題機体(リクエスト用の機体だがちょこっと手が加えられている)
■エンブレム(注:この機体のみのものです、実際の乗り手の本来のものとは全くの別物です)

 N
  \O
   ○\|  
  < \▽

■頭頂高(全高):21.1m(21.43m)
■本体重量(全備重量):78.5t(NO DATA)
■ジェネレーター出力:バッテリー駆動の為詳細出力不明
■180度姿勢変換:NO DATA
■スラスター推力:NO DATA
■アポジモーター数:NO DATA
■センサー有効半径(最大有効範囲):14000m
■装甲材質:NO DATA
■武装:重斬刀 ドリル・ショットランサー ヘビーマシンガン×2
     ハンドグレネード スモークディスチャージャー

追加武装:パイルバンカー(イメージは格納ブレっぽく、腕にある隠し武装。射突ブレードとも)
       シャベルシールド(ドリル、つるはしと共に某建設御用達。柄を伸ばせばシャベルになる。)
■機体概要
ドリル以外は最低限(通常携行する弾数の1/4)という課題の性質上特殊な機体構成である
(本件ではドリルのみでは壊されたりとかすると問題があるので保険も兼ねてパイルも追加されている
シャベルにもなる陸戦型ガンダムの物と同じくらいの大きさのシールドを追加しているがつるはしが無いので迷惑承知で参上できない)
何か奇跡的なバランスが働いているかはさておきパイルもあり、どちらにせよ打ち貫く(ある意味)ネタ機体かつ折衷機体。
余談だがエンブレムはノリや浪漫がわかってくれそうに無い人除け(?)だったり
ある意味マナーだったりするらしいが実際の効果は不明、そしてアッグの前例もあるが地中に潜れるかも不明。

おまけ
某建設三種の神器にドリルとシャベル、そしてつるはしが存在する
因みについ最近杭打ち機(パイル)の使用も確認されているとかいないとか

ドリルとパイルとかのせめぎあいでこうなってしまった
原案者の方には申し訳なく思っています

62むしゃくしゃしてやった(ry:2007/09/06(木) 22:17:53
追記項目

腕部追加パイルはSD機体用のプロトタイプと言う説もあるとか無いとか
ドリルに出来るとかという説も存在する

迷惑承知で参上するには
ドリル(もしくはパイルバンカー)、シャベル、つるはしが必要・・・らしい

63むしゃくしゃしてやった(ry:2007/09/22(土) 21:15:13
■名称:フォーミュラーD(仮称)
■タイプ:タミフルサブフライトシステム(仮称)
■頭頂高(全長):NO DATA
■本体重量(全備重量):NO DATA
■ジェネレーター出力:出力不明(詳細は機体概要を参照)
■180度姿勢変換:NO DATA
■スラスター推力:NO DATA
■アポジモーター数:NO DATA
■センサー有効半径(最大有効範囲):NO DATA
■装甲材質:NO DATA(詳細は機体概要を参照)

■機体概要
色々と振り切っている機体。
トンでもないエンジンと機体自体の耐久力により実現したある意味伝説の(タミフル)マシンの一つ
ロケットで突き抜けるマシンと双極を成すとか元々別の用途からSFS化したとか
武装は付いていないが元となった機体の機体特性はMAを凌駕するとんでもない機動性とその機動性に耐えるために突き進めた結果
最高速で壁にぶつかっても(このマシンは)平気!転がりながらなのに速度はそのままで山を越える!(でもこのマシンは平気)
…という最速の彼方を付き抜け過ぎたふりーだむな機体になってしまった
本機はその後継機のバリエーションの一つ。…間違ってもヤバイ何かのチューンではないコトは確か

武装は付いていないがトンでもない『速さ』とその運動エネルギー自体が最大の武器。弱点は(多分)迷路と駐車(?)
ウエイトを減らして速さを生かすので実質SDF91専用
グリーンを基調にしたカラーリングと某スーパードラゴンのマークがこのバリエーションの特徴

64ねも:2007/11/26(月) 18:51:19
我輩は負け犬である。


訂正するとするなら


我輩の天性は囮役である。

                    byチラシの裏

65       ◆LQUA.mYpRY:2007/11/28(水) 03:03:06
ショットランサー
SD機体用のショットランサー、素敵性能満載
ランサーの先端がドリルになっていたりする
しかしこの武装、なにか秘密があるようでただの虫歯建設社員御用達パーツと思うと…
射出後ドリルユニットの再装着可能、「もう一発いかがですか?」ができる
更にランサー部を撃ちつくしてもパイルバンカーとして使えます
ひきょーな武器でもBBオリジナルギミックじゃあ仕方ないな( ´∀`)

ヘビーウエポンユニット(実弾タイプ)
ビームガトリングユニットを実弾にしたガチガチの実弾
火星では実弾が主流とのことから出て来たプラン
SDF91の武装バリエの1つで相対的に素敵性能がアップしている
見た目はそのままだと間違えやすいので色で識別すること

ツインキャノンユニット
こっちもガチガチの実弾のSDF91の武装バリエの1つ
いろんなタイプの弾をアームグレネード同様に撃てる
連射性、火力の高さが異常なので一発一発が必殺の攻撃となるうえに少し危ない
見た目はそのままだと間違えやすいので色で識別すること

SDマシ
ザクマシンガンタイプと他にもう一つあるらしい
有効レンジはアサルトライフルより短いが連射性能が高く総火力、連射性が高い
BRが効かないのに倍返ししてあげましょう
二丁持ち対応

テンタクラーロッド
色々使える隠し腕的オプション装備
結構力持ち…なんだけど
「いけないことに使わないでくださいね」と忠告される確率は高い

ハードナックル
極めれば拳王だって吹き飛ばせます、技も編み出せるかもしれません
コンボの基本の練習にうってつけ?

?ボックス
?と書かれた黄色い箱、中身は見えない
何が出ても驚かない、別名格納箱。
ラッチ型がある

(名称未定)
C・B・Aの系譜?
シールドマント型のアーマーらしいのとシューデングコート機能付きの装備
霧の中のかくれんぼにどうぞ

スコップシールド
柄がついている上に地面を掘るのに便利なシールド
打撃武器としての耐久性もよかったり

いんじゅーばくだん
プラントの技術により砂漠化の進行を防ぐため…という目的はいいが
間違った方向に行ってるものが関わっているとか
すぐ育つ、んでもって絡まる、実際の植生なんて無視してる
脅威の技術力を誇る特殊グレネード

66灰色:2008/02/17(日) 12:39:23
複座式強襲用ハンドメイドMS
DT-6800HMC+XXXX [Fa-HMC]
通称:ファナティック・アナイアレイター

■頭頂高(全高):15.8m(17.3m)
■本体重量(全備重量):9.7t(NO DATE)
■ジェネレーター出力:NO DATE(+α)
■180度姿勢変換:NO DATE
■スラスター推力:NO DATE
■アポジモーター数:NO DATE
■センサー有効半径:NO DATE
■装甲材質:ネオ・チタニュウム合金
■固定兵装
・両肩部内蔵四連装CKEM(=Compact Kinetic Energy Missile)
・肩部リニアレールキャノン『カラナック』
■オプション
・ガトリングシールド(75mmガトリング砲装備)


■装備
・四脚部搭載グランドローラー

■マテリアル
ttp://www.gundam-x.net/library/meca/img/36.jpg

■機体概要
・DT-6800HM ドートレス(ファイヤーワラビー)の上半身をベースとしながら、
 機体を構成しているその他のパーツの殆どを火星養成所に保存されていたスクラップから構成している。
 通称"キメラ"タイプと呼ばれるハンドメイドモビルスーツの一つ。
 高い走破性能と火力を誇るが防御力はやや低く、兵器としての完成度は低い。

・バックパックにはMMS-01サーペントの大推力スラスター、
 内部の駆動系には主に作業型デナン・ゾン(デッサ・タイプ)の物を使用。 
 下半身は四本の脚部により前後対象に構成され、上半身腰から上を旋回砲塔の様に固している。
 内部の動力ラインは機体中心軸で接続されている為に上半身の旋回に関して特異点が存在せず、
 これにより上半身の旋回角度は360°に達している。

・結果、MSとは言いながらも操作感覚は旋回砲塔を持つ戦車に近いとされる。
 その為急遽複座に改修はされた物の乗り手がおらず、格納庫の端でモスボールされて保存されていた。

■装備説明
「肩部リニアレールキャノン『カラナック』」
・最大射程20kmを誇る高火力のレールキャノン、整備班が実験的に製作した物。
 右肩に発電用のサブジェネレータと蓄電用コンデンサ、左肩に弾体射出用の長大な砲身を装備する。
・発砲時には出力の調整が可能。
 最大出力での発砲の場合、一発の砲撃毎に最短でも三分の冷却と充電時間を必要とする。

「両肩部内蔵四連装CKEM」(※装備箇所=両肩装甲内に四発づつ)
・CKEM=Compact Kinetic Energy Missile、小型運動エネルギーミサイル。攻撃用の炸薬は搭載しない。
・高い燃焼速度と推力を持つ固体推進薬と、強靭なモータケースを持った固体ロケットにより飛行。
 弾体は目標直前で瞬間的に秒速1,500m以上に加速され、その巨大な運動エネルギーによって目標を貫徹する。
・誘導方式はMS本体のFCSによる有線操作のみ、ワイヤが切断されると即座に弾体は自爆する。

67『挽歌を謡え、殲滅者。』:2008/02/21(木) 22:25:04

複座式強襲用ハンドメイドMS
DT-6800HMC+XXXX [Fa-HMC]
通称:ファナティック・アナイアレイター(Fanatic Annihilator=熱狂的な殲滅者)

■頭頂高(全高):15.8m(17.3m)
■本体重量(全備重量):9.7t(NO DATE)
■ジェネレーター出力:NO DATE(+α)
■180度姿勢変換:NO DATE
■スラスター推力:NO DATE
■アポジモーター数:NO DATE
■センサー有効半径:NO DATE
■装甲材質:ネオ・チタニュウム合金
■固定兵装
・両肩部内蔵四連装CKEM(=Compact Kinetic Energy Missile)
・肩部リニアレールキャノン『カラナック』(Coronach)

■オプション
・ガトリングシールド(75mmガトリング砲装備)
・回転式散弾砲×2

■装備
・四脚部搭載グランドローラー

■マテリアル
ttp://www.gundam-x.net/library/meca/img/36.jpg

■機体概要
・DT-6800HM ドートレス(ファイヤーワラビー)の上半身をベースとしながら、
 機体を構成しているその他のパーツの殆どを火星養成所に保存されていたスクラップから構成している。
 通称"キメラ"タイプと呼ばれるハンドメイドモビルスーツの一つ。
 高い走破性能と火力を誇るが防御力はやや低く、兵器としての完成度は低い。

・バックパックにはMMS-01サーペントの大推力スラスター、
 内部の駆動系には主に作業型デナン・ゾン(デッサ・タイプ)の物を使用。 
 下半身は四本の脚部により前後対象に構成され、上半身は腰から上を旋回砲塔の様に固定している。
 内部の動力ラインは機体中心軸で接続されている為に上半身の旋回に関して特異点が存在せず、
 よって上半身の旋回角(腰のひねり)に関する制限が事実上存在しない。

・結果、MSとは言いながらも操作感覚は旋回砲塔を持つ戦車に近いとされる。
 よって戦闘時の負担を軽減するべく急遽複座式に改修されたが、
 高機動戦闘を行いながら戦闘能力を落とす事無く連携が取れるパイロットが見つからず、
 長らく7火星養成所の格納庫の端でモスボールされて保存されていた。

・また搭乗者の好みに伴い、コクピットの前席・後席にはそれぞれ射撃等に用いるヘッドセットを搭載可能。

■装備説明
「肩部リニアレールキャノン『カラナック』(Coronach)」
・最大射程20kmを誇る高火力のレールキャノン、整備班が実験的に製作した物。
 右肩に発電用のサブジェネレータと蓄電用コンデンサ、左肩に弾体射出用の長大な砲身を装備する。
 これらはバックパックと一体化して接続されているが、緊急時には搭乗者が任意で投棄する事も可能。
・発砲時には出力の調整が可能。
 最大出力での発砲の場合、一発の砲撃毎に最短でも三分の冷却と充電時間を必要とする。

「両肩部内蔵四連装CKEM」(※装備箇所=両肩装甲内に四発づつ)
・CKEM=Compact Kinetic Energy Missile、小型運動エネルギーミサイル。攻撃用の炸薬は搭載しない。
・高い燃焼速度と推力を持つ固体推進薬と、強靭なモータケースを持った固体ロケットにより飛行。
 弾体は目標直前で瞬間的に秒速1,500m以上に加速され、その巨大な運動エネルギーによって目標を貫徹する。
・誘導方式はMS本体のFCSによる有線操作のみ、ワイヤが切断されると即座に弾体は自爆する。

「回転式散弾砲」
・マニピュレーターで保持する拳銃サイズのMS用散弾砲、よって砲身は極めて短い。
 当然散弾は広範囲に拡散してしまう為、中距離以遠の目標に対する攻撃力は微々たる物だが、
 装甲を持たない生物や近距離の目標に対して直撃させた場合、驚異的な破壊力を発揮する。
・給弾システムとしてはスウィングアウト方式の回転式弾倉(リボルバー式)を採用。
 シリンダー内には計六発の砲弾を装填可能で、撃ち切った後は手動での再装填が必要となる。
 通常再装填を行う場合、予備弾丸を収めたスピードローダーを使用しての再装填、
 或いは弾倉であるシリンダーを取り外し、直接新しい物と交換する二通りの方法がある。
・予備を含めて、脚部装甲内に二丁を収納している。

68:2008/03/11(火) 18:07:16
型式なし ジャンクMSその1[ハンプティ]

■頭頂高(全高):19.7m(21.1m)
■本体重量(全備重量):33.1t(52t)
■ジェネレーター出力:2180kw
■180度姿勢変換:NO DATA
■スラスター推力:18500kg×4 , 9400kg×2
■アポジモーター数:NO DATA
■センサー有効半径(最大有効範囲):10000m
■装甲材質:不明
■武装:ガトリングガン(op) , ヒートホーク
     胸部トリモチランチャー×2 , 頭部120mmキャノン砲

ずんぐりむっくりしたもびるすーつ。
おそらくドムの足、おそらく陸ガンの胸部、おそらくしゃっこーの腕、おそらくボールの頭・・・
そこかしこがゲシュタルト崩壊を起こしもはやこれはMSなのだろうかという気すら起こさせる発狂の機体である


わははははははは

69:2008/03/11(火) 18:20:49
久しぶりだからって覗くんじゃなかった・・・回帰欲でますます手につかなくなりそうだぜ

・・・こういうのも懺悔スレに書くべきなんだろうな。これは後悔の部類だけど。
ああ胃が痛い・・・・復帰したい・・・MS描写した・・い・・・・・(ぎりぎり)

70ねも:2008/03/15(土) 00:08:39
最近どうかしてたぜ!


まだ慌てるような時間じゃない!

71ねも:2008/03/30(日) 23:26:53
ザメル格闘戦


■頭頂高(全高):不明(不明)
■本体重量(全備重量):36.2t(76t)
■ジェネレーター出力:1790kw
180度姿勢変換:不明
■スラスター推力:不明
■アポジモーター数:不明
■センサー有効半径(最大有効範囲):不明
■装甲材質:不明
■武装:20mmバルカン砲 , 大型ナックルシールド , 背部MLRS(op)


浮遊ザメル

■頭頂高(全高):不明(不明)
■本体重量(全備重量):36.2t(95.1t)
■ジェネレーター出力:5930kw
180度姿勢変換:不明
■スラスター推力:不明
■アポジモーター数:不明
■センサー有効半径(最大有効範囲):不明
■装甲材質:不明
■武装:20mmバルカン砲 ,ガトリング・シールド , 8連装ミサイルランチャー
    680mmカノン砲(op) , ミノフスキークラフト

680mmは全て炸裂弾仕様

72名も無き生徒:2008/04/01(火) 23:37:49
SFS『あほーどり』(開発中のものです)

■頭頂高(全高):NO DATE
■本体重量(全備重量):NO DATE
■最大積載量:NO DATE
■ジェネレーター出力:NO DATE
■180度姿勢変換:NO DATE
■スラスター推力:NO DATE
■アポジモーター数:NO DATE
■センサー有効半径:NO DATE
■装甲材質:NO DATE (但し散弾バズ食らってもふつーに飛んでた)

■目的・用途・概要
初心者さん向けのSFS。
頑丈であるということがわかるが実機は大破してしまっているのだが…

73:2008/04/02(水) 13:10:56
FXA-08R-HMC メガライダー改式『メガゼロ』

■全長:25.2m
■本体重量(全備重量):20.9t(26.3t)
■ジェネレーター出力:2610kw
■180度姿勢変換:NO DATA
■スラスター推力:22500kg×3 , 18000kg×2
■アポジモーター数:NO DATA
■センサー有効半径(最大有効範囲):NO DATA
■装甲材質:NO DATA
■武装:機首ビームシールド兼用メガ粒子砲 , 射出型ミサイルポッド×3
     下部ミサイル・ランチャー×2 , 機首上部30mm機銃×2

■目的・用途・機体概要
本機はMS運用におけるサポートベースとして開発されたFXA-08Rメガライダーを、高機動戦闘にも耐え得るMAの面を強めて再設計された機体である。
元来大火力SFSや移動居住スペースとしての使用が目的だったメガライダーだが、この機体は寧ろ戦闘機に近い特性を持っていると言える。
大出力のスラスターを後部に3基、姿勢制御兼用のフレキシブル・ノズルを上下に装備し元機とは全く違う運用が可能になっている。
また、上部フレキシブル・ノズル部分はMSと運用する場合のために収納・下降できるようになっており元来のSFSとしての使用も十分に可能である。
開発は主に傭兵用移動拠点を販売している「ホーク・アレス」社。

■主なの武装説明

・機首ビームシールド兼用メガ粒子砲
本機体の主武装。
メガライダーの運用思想の1つ、大火力砲とSFSの併用という面から改良を加えて取り入れられた。
最大の特徴は出力よりも寧ろシールド時にあり、多少スピードは落とさねばならなくなるが砲身を左右に割るように展開。
ビームシールドをはるまでに1秒とかからないほど展開速度が速い点である。
また、シールドの範囲が広いためそのまま突撃も可能、これにより格闘武器の性能としても申し分がなくなっている。

・射出型ミサイルポッド
サブ兵装であり、機体後部からコンテナ型のポッドを射出。
時間差でポッドから多数のマイクロミサイルが発射されるものである。
用途は狭いが、ミサイル集中の範囲指定もできるので奇襲・かく乱に便利である。

74:2008/04/02(水) 13:16:03
■メガゼロの居住性について

機動戦性能を重視した結果、居住スペースはやや小さくなっている。
しかし基本的な設備は揃っており、元機と大差ない居住性を保っている。戦闘時除く。

75CV:千葉繁な整備班長:2008/04/17(木) 22:05:58
アーク・アッグ

■頭頂高(全高):不明(不明)
■本体重量(全備重量):45.6t(98.9t)
■ジェネレーター出力:3480kw
■180度姿勢変換:不明
■スラスター推力:不明
■アポジモーター数:不明
■センサー有効半径(最大有効範囲):不明
■装甲材質:不明
■武装:左腕部ドリル , 固定式ショットランサー
ヘビーマシンガン×2

■機体概要
整備班長ことジェイク・ヴァンドレッドが夢想する恐るべき酔狂機体。
限りなく接近戦に特化したその機体はとにかくドリルを引き立たせるために設計されており、奇怪極まりない。

機体シルエットとしては間違いなくアッグなのだが、外見から、またスペックを一見しただけでも見られない改造が施してある。
機構としてはマゼラアタックの物を応用した物であるが、上部が飛行可能になっているのだ。

76解説:2008/04/17(木) 22:31:23
ドリル・ショットランサー+(仮)
名前そのまんま、マシンガン自体は必要最低限の段数しかないが
ランサー部がドリルになっている。

ランサー射出はコーン常に出来なかった関係上弾数が少ないが
弾速、威力は通常型ショットランサーより向上している
別腹?でドリルの芯の先端部分を撃つ事もできる。
ドリル芯を射出した場合でも威力とかは若干落ちるがドリル部分も撃てる
後、コレはパイルバンカーとしても使える。

(仮)なのはまだ改良の余地があるため。ドリル自体とか


液状トリモチ
スモークディスチャージャーでも使えるようになってる半液状のトリモチ。
宇宙空間でも固まるのが特徴。
侵食性が高い半液状。垂れにくいゼリー状、固まらず粘り気のある状態に変化するものなどがある

77ねも:2008/05/11(日) 02:48:27
え、俺が今日居た意味?


……………なんだろう?

78灰色:2008/05/11(日) 22:47:23
>77
意味の無い、って事は無いから安心汁。

……っていうか参加=活躍ってのは理想ではあるけど無理だと思う。

79灰色@試作:2008/05/11(日) 22:47:46
高運動性格闘用MS
MS-11/HM・MFC 高機動型アクトザク モビルファイター仕様
通称:士魂 [Shikon]
■搭乗者:二条 秋一 (白髭の老教官)
■頭頂高 (全高):NO DATE (18.2m)
■本体重量 (全備重量):17.1tt(19.5t)
■ジェネレーター出力:NO DATE
■180度姿勢変換:NO DATE
■スラスター推力:NO DATE
■アポジモーター数:NO DATE
■センサー有効半径(最大有効範囲):NO DATE (NO DATE)
■装甲材質:ネオ・チタニュウム合金
■固定武装:
・両肩部スラッグガン×2
・BSナックル×2
■携行武装:

■機体概要:
火星養成所で非常勤ながらも教官を務める、二条 秋一 (白髭の老教官)の搭乗機。
本体は外見こそ一年戦争末期に開発されたMS-11アクトザクその物だが、
操縦系統をモビルトレース・システムに換装、内部フレームも別個の物となっている。
よって形式番号こそアクトザクの改造機でありながら、
実質的にはアクトザクの外見をした高機動型モビルファイターと言った方が正しい。
■武装解説

:BSナックル:
BS(=Beam Shild)ナックル。
両の拳の周囲に小型高出力のビームシールドを展開し、目標を攻撃する武装。
状況によってナックル形態の他、長刀身のビームソードとしても展開可能。

:両肩部スラッグガン×2:
バックパックに接続され、両肩に展開されている大型のキャノン砲。
同時発射数の多い高威力の散弾を使用するが、有効射程は極めて短い。
しかしその特性上、フェイズシフト装甲や機械生物にも一定の効力を示す。

80アイテム解説番外編:2008/05/17(土) 02:57:52
エリート兵のヘルメット
「踏み込みが足りん!」でお馴染みの人たちのヘルメット。知らない世代はごめん
特記事項として、リュートのものは元々余剰スペースの部分を改造してもらい、
ドライアイスや液体窒素といった冷やす物が入れられるらしい。強度的な故障問題なども耐久基準を余裕でパスしている。
冷やしているとき(ドライアイスなどが入ってるとき)は『冷やしてます。』と表示可。
冷やしすぎるとヘルメットにチップがくっ付くとチップが確実に壊れると言うこともある

アクティブガン
古い型の銃。普通これを使う人はいない、マイナーアイテム。
(MSをはじめとした機械の)起動キーとして使う。
規格が違うらしく普通の銃弾は撃てない。専用の弾があるらしいが…
普通の銃弾から推測すると実際撃つと反動がひどい事になると見ていい。
リュートがいつも起動時に「バトラー・アクティブ」と言ってるのはこれが関わっているのは確か

ドライアイス
頭を冷やすのに使う事もできる。こぼしたり、スクエア・クレイモア行為は危険。
後、舞台とかでも使われたり、アイスを買うと付いてきたり、もらえたりし、また店で買うことも出来る。

81去年の夏に夢想した機体をそのまま出してみる:2008/05/20(火) 17:10:16
XM-01-mars デナン・ゾン火星自治区仕様

■頭頂高(全高):14.0m(14.0m)
■本体重量(全備重量):7.7t(16.9t)
■ジェネレーター出力:3880kw
■180度姿勢変換:NO DATA
■スラスター総推力:54250kg
■アポジモーター数:NO DATA
■センサー有効半径(最大有効範囲):NO DATA
■装甲材質:チタン合金ハイセラミック複合材
■武装:ショットランサー(内蔵ヘビーマシンガン×2)
     デュアルビームガン ビームシールド
     ビームサーベル

■機体概要:
火星の中小自治体で広く登用されているXM-01デナン・ゾンの改修仕様。
コスモバビロニア建国戦争における活躍から見れる低・無重力可での基本性能の高さ、
尚且つ小型機である事の運用しやすさ、コストの面等諸々の観点から火星に適していると判断されたと思われる。正確な開発元は不明。
元機で想定されていたコロニー内中心部等での特殊な重力環境において機動性を損なわないための装備を廃し、更なる軽量化を実現。

82刈り上げもとい仮上げ:2008/08/14(木) 01:35:21
高運動性格闘用MS
MS-11/HM・MFC 高機動型アクトザク モビルファイター仕様
通称:士魂 [Shikon]
■搭乗者:二条 秋一 (白髭の老教官)
■頭頂高 (全高):NO DATE (18.2m)
■本体重量 (全備重量):17.1tt(19.5t)
■ジェネレーター出力:NO DATE
■180度姿勢変換:NO DATE
■スラスター推力:NO DATE
■アポジモーター数:NO DATE
■センサー有効半径(最大有効範囲):NO DATE (NO DATE)
■装甲材質:ネオ・チタニュウム合金
■特殊能力
・モビルトレースシステム
・感情エネルギーシステム
■固定武装:
・ヴァリアブル・フライトユニット(及び内蔵型スラッグキャノン)
・BSナックル×2
■携行武装:

■機体概要:
火星養成所で非常勤ながらも教官を務める、二条 秋一 (白髭の老教官)の搭乗機。
本体の外見こそ一年戦争末期に開発されたMS-11アクトザクその物だが、
操縦系統をモビルトレースシステムに換装、内部フレームも運動性を向上させた全くの別物となっている。
よって養成所に登録された形式番号こそアクトザクの改造機でありながら、
実質的にはアクトザクの外装を被った高機動型モビルファイターと言った方が正しい。

また、両肩から大きく上下に突き出したヴァリアブル・フライトユニットが、
機体のシルエットをアクトザクの物とは大きく印象の異なる物へと変えている。
カラーリングはグレー&ダークグレー、但しモノアイの発光色だけは青い。

また機体の設計・建造は月面の第三養成所による物。
二条が第三養成所に勤めていた際、親交のあった副所長の愛機の設計が取り入れられている。
■武装解説

:BSナックル:
BS(=Beam Shild)ナックル。
両の拳の周囲に小型高出力のビームシールドを展開し、目標を攻撃する武装。
状況によってナックル形態の他、長刀身のビームソードとしても展開可能。

:ヴァリアブル・フライトユニット:
外観上では最大の特徴となる、両背部に装備された巨大な可動式ブースターユニット。
二基のブースターユニットの其々には大口径のスラッグキャノンが装備されており、
これが中〜近接戦闘時における本機の主力火器という位置付けとなっている。

83撃ち出すのは砲弾では無い、浪漫。:2008/08/15(金) 00:17:49
御門重工 試製『機動砲』
正式名称:120cm対地対空両用 磁気火薬複合式 機動砲
愛称:老神【Oigami】

■搭乗者:御門重工社員
■平均頭頂高 (平均全高):12.30m (18.00m)
■平均重量 (総重量):87.8t (494.5t)
■ジェネレーター出力:企業秘密
■180度姿勢変換:企業秘密
■スラスター総推力:企業秘密(+高出力ホバーユニット)
 全備重量/総推力比:企業秘密
■アポジモーター数:企業秘密
■センサー有効半径(最大有効範囲):企業秘密 (企業秘密)
■装甲材質:企業秘密

■構成ユニット及び主任務
・壱号機:『作並』【Sakunami】 主任務:砲身展開及び冷却
・弐号機:『和銅』【Wadou】 主任務:砲身展開及び冷却
・参号機:『雷電』【Raiden】 主任務:電力供給及び蓄電
・四号機:『霧積』【Kiritumi】 主任務:発射管制及び通信確保
・五号機:『雄琴』【Ogoto】 主任務:物資輸送及び補給・給弾

■機体解説
地球の旧・日本地区に本社を置く老舗の重工業系総合企業『御門重工』が政府からの依頼で試作した試製機動砲。
かねてより開発が進められていた規格外の破壊力を持つ重砲を、合計五機のMSとして別個に再設計した物で、
最も有効な射撃地点へとMSの走破性能を以って移動し、現地に野砲陣地を構築。
合計五機のMSが現地で合体、装備された砲を展開して目標に対して圧倒的な火力を叩き付ける事を目標としている。

各ユニットは全機がホバー推進能力を備えた重モビルスーツであるが、
装甲が強固である割には高い機動性を持つ代償として、自衛用の火器を一切装備していない。
また三号機『雷電』に装備されている蓄電用コンデンサー等に代表される様に、
それぞれの機体の一部には攻撃に対して極めて脆弱な部分が存在する為に単独行動は極めて危険。
戦闘地域への投入に際してはモビルスーツによる護衛、及び補給機能を有する五号機『雄琴』との連携が重要となる。

■武装解説
:120cm対地対空両用 磁気火薬複合式 機動砲:
本機を構成する五機のMSが合体する事で使用可能になる、本機唯一の武装である超弩級重火器。
御門重工製の磁気加速砲(レールガン)の構造を拡張した物で、まず始めに火薬を推進薬として使い砲弾に初期加速を加え、
続いて磁力を利用して更に砲弾を加速させるハイブリッド方式を採用、弾頭の初速は実に6km/secを実現する。
その発射に必要となる膨大な電力は、三号機『雷電』に搭載された超高出力の熱核融合路より供給されている。

最大加速はメーカーからの公式発表によれば秒速8km/sec(=第一宇宙速度)までとされているが、
無論これは実用に耐える数値ではない、との注釈が添えられている。
(実際問題として、ミノフスキー粒子やニュートロンジャマーにより電子兵装の機能が制限されている場合、
 6km/secという初速度でも発射される砲弾の射撃管制は極めて困難な物となる。
 これが8km/secまで達した場合、この管制を効果的に行う事は事実上不可能と言える。)
発射管制及び合体後の主操作は四号機『霧積』から行う。

84御門重工企画書:修正案:2008/08/18(月) 18:20:59
御門重工 試製『機動野戦砲』
正式名称:御門重工製 90cm対地対空両用 磁気火薬複合式 機動野戦砲
愛称:老神【Oigami】

■搭乗者:御門重工社員
■平均頭頂高 (平均全高):12.30m (18.00m)
■平均重量 (総重量):87.8t (494.5t)
■砲身展開時全長:89.9m
■ジェネレーター出力:企業秘密
■180度姿勢変換:企業秘密
■スラスター総推力:企業秘密(+高出力ホバーユニット)
 全備重量/総推力比:企業秘密
■アポジモーター数:企業秘密
■センサー有効半径(最大有効範囲):企業秘密 (企業秘密)
■装甲材質:企業秘密
■主砲装弾種
・装弾筒型翼安定徹甲弾(APFSDS弾)
・各種榴弾(粘着榴弾・対戦車榴弾等)
・対空用徹甲榴散弾 零式(Type ZERO)
・燃料気化弾頭
■構成ユニット及び主任務
・壱号機:『作並』【Sakunami】 主任務:砲身展開及び冷却
・弐号機:『和銅』【Wadou】 主任務:砲身展開及び冷却
・参号機:『霧積』【Kiritumi】 主任務:発射管制及び通信確保
・四号機:『雷電』【Raiden】 主任務:電力供給及び蓄電
・五号機:『雄琴』【Ogoto】 主任務:物資輸送及び補給・給弾
※砲身を展開後、壱号機の背後に弐号機と参号機が接続。周囲に四号機と五号機を配置する。

■砲身部分展開イメージ
『"ttp://jp.youtube.com/watch?v=fZ19vU_VJ4w"の動画内、0:45秒からの一連の動作』

■機体解説
地球の旧・日本地区に本社を置く老舗の重工業系総合企業『御門重工』が政府からの依頼で試作した試製機動野戦砲。
かねてより開発が進められていた規格外の破壊力を持つ大口径実弾砲を合計五機のMSとして別個に再設計した物で、
目標に対して最も有効な射撃地点へとMSの走破性能を以って移動した後、
合計五機のMSが現地で大口径実弾砲へと合体、目標に対して圧倒的な火力を行使する事を目標とする。

各ユニットは全機がホバー推進能力を備えた超重量級の四脚(或いは六脚)モビルスーツであるが、
装甲が強固である割には高い機動性を持つ代償として、自衛用の火器を一切装備していない。
また四号機『雷電』に装備されている外部蓄電用コンデンサーのように、
それぞれの機体の一部には攻撃に対して極めて脆弱な部分が存在する為に単独行動は極めて危険。
合体後に使用可能になる唯一の射撃兵装(後述)も通常戦闘では極めて有効性の低い装備である事から、
戦闘地域への投入に際しては機動兵器群による護衛、及びそれらと補給機能を有する五号機『雄琴』との連携が重要となる。

また当然ながら、ユニットが一機でも失われた時点でシステムとしての価値は皆無となってしまう。

■武装解説
:90cm対地対空両用 磁気火薬複合式 機動野戦砲:
本機を構成する五機のMSが合体する事で使用可能になる、本機唯一の武装である超弩級重火器。
御門重工製の磁気加速砲(レールガン)の構造を拡張した物で、まず始めに火薬を推進薬として使い砲弾に初期加速を加え、
続いて磁力を利用して更に砲弾を加速させるハイブリッド方式を採用、弾頭の初速は実に6km/secに達する。
その発射に必要となる膨大な電力は、三号機『雷電』に搭載された超高出力の熱核融合路より供給されている。

最大加速はメーカーからの公式発表によれば秒速8km/sec(=第一宇宙速度)までとされているが、
無論これは実用に耐える数値ではない、との注釈が添えられている。
(実際問題として、ミノフスキー粒子やニュートロンジャマーにより電子兵装の機能が制限されている場合、
 6km/secという初速度でも発射される砲弾の射撃管制は極めて困難な物となる。
 これが8km/secまで達した場合、この管制を効果的に行う事は事実上不可能と言える。)

発射管制及び合体後の主操作は参号機『霧積』から行い、給弾作業は五号機『雄琴』が行う。
『雄琴』にはAPFSDS弾・各種榴弾の他、御門重工製の新型砲弾"対空用徹甲榴散弾『零式』"が標準で搭載される。


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