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【投稿】漫画家紹介

99リン:2008/06/09(月) 19:25:40 ID:t/bFnJDM
冨樫義博

週刊少年ジャンプの風雲児
1989年32号で初の連載作品「でんで性悪キューピット」を掲載。しかし、ジャンプからは想像つかない「エロネタ」が冴えずに1990年13号
で打ち切られてしまう。その年の51号で1990年代の漫画界の顔となり、「ドラゴンボール」と肩並ぶ作品となる「幽☆遊☆白書」を掲載。
連載初期は前作の内容をいじった「ヤンキーオカルト」でサンデー・マガジンを合わせたものであったが連載時の世代交代のためか
「聖闘士聖矢」「男塾」が連載終了し、そのネタを模倣的な内容となってしまった(編集部の命でされてしまったのか?)。インパクト的な
内容であったが、盛り上がるべきところがしょぼい結果で終わることが多かった。さらにらんま1/2を影響されているような内容で宿敵を倒す
ために結成され、ジャンプの3原則「友情・努力・勝利」ならぬ「チーム・努力・勝利」をテーマしている。
連載終了時はただ手を抜いた画が多くそして連載終了。ファンたちの間では「椎間板ヘルニア」の悪化が原因、編集部との自分の理想の内容がかけずの
連載放棄などのうわさが冴えなかった。
次回作の「レベルE」もそこそこ評価があったが月1の連載の挙句に1年で終了。
次の次回作の「ハンター・ハンター」は「幽☆遊☆白書」並の 人気を得ているが連載10年の間で100週もの休載。それでも編集部からは優遇や根強い
ファンからの支持であろか。週刊少年サンデー・週刊少年マガジンには非常に嫌われているらしい。1漫画家では偉業な人物だが週刊少年ジャンプの質を
下げた人物でもあり。世間からは賛否評論が冴えない人物である。
冨樫は漫画界の秋元康(こち亀の作者ではなく「おニャン子クラブ」をヒットさせた放送作家)。


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