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起きた時に覚えてる夢の内容を書くスレ
1
:
ケミカル伍長
:2009/10/20(火) 17:10:37 ID:???
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| ノ ・☆・ ヽ ZZZ
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-
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∩
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| ノ ・☆・ ヽ バチッ
,― / ● ● |ー、
| ̄ ̄| | ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-
| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
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2
:
ケミカル伍長
:2009/10/20(火) 17:17:31 ID:???
∩
∩___| | ウーン
| ノ ・☆・ ヽ ウーン
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-
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日本庭園の中の水の無い池で鯉を釣っていたら大きくて白いのがかかった。
あげようと頑張ってると急に鯉の口が大きくなって空を飛び回りはじめた。
唇が赤くてオバQみたいだった。
バケツに入れたけど食う気にはならなかった。
3
:
ケミカル伍長
:2009/10/23(金) 07:23:33 ID:ah3DF9ic
∩
∩___| | ウーン
| ノ ・☆・ ヽ ウーン
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-
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すごく好きな女の子と海の中を歩いていた。
黒潮にのって太平洋側を北上しながら魚の群れを案内していたが
いかに俺の事を好きじゃないか、どうして結婚できないのかを
粘り強く説明されて 悲しくなって俺は定食屋でアルバイトを始めたが
昔の会社の上司がやってきてこんな所で皿洗ってたら誰が
売上/原価対比表をまとめるんだ、来期の売り上げ指数できたのかと
怒られた。俺はすみませんすみませんと繰り返し誤ったが
上司は塩サバ定食を食べながらずっとこっちをにらんでいて怖かった。
気がつくと後ろに知り合いの女が立っていた。
知られてはいけない事を知られてしまったような衝撃を受けて
目覚めた。
4
:
ケミカル伍長
:2009/10/28(水) 08:05:49 ID:MRP6VRls
∩
∩___| | ウーン
| ノ ・☆・ ヽ ウーン
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-
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物を運ぶ仕事をしていた。
キャベツぐらいの大きさの白い芽の出てる真っ黒でてかてかに光る丸い球根を
バイクで運んでいて公園の中の事務所にもっていくと黒服の男がイスを出してくれて
ここで待て、と座らされた。目の前に赤くて一回りでかい球根を置かれた。
これを持って帰るはずだが責任者がいないのでOKを出せないとの事。
若い黒服の男が携帯電話で大声だしてる。「俺じゃわからねーよ!ああん?知るか!」とか言ってる。
結局もうそれ持ってかえっていいよ、といわれ赤い球根を持って建物を出るが
書類にサインをもらうのを忘れていて、しかしドアはセキュリティで開かない。
しかたなくドアをあけてもらおうと電話すると、すごく怒った男が出てきて
乱暴にむちゃくちゃなサインをしてくれた。公園の前に仲の悪い昔友人だった奴が
バイクにまたがったままこっちを見下すような目で見ていた。
俺はまだ球根を運び始めたばかりなので奴のいう事を聞かなければいけない。
事務所が爆発した。そこで目が覚めた
5
:
伊東ハンニ少将
:2009/10/30(金) 13:01:47 ID:xpg2AA3A
∩___∩
| ノ 伊 ヽ ZZZ
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
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気が付くと、俺は化け物2匹と食事をしていた。テーブルの上にあるのは、
人間のような動物の死体だが、首も手足ももぎ取られ、腹が割られて
内臓の大半が食べられた後であった。
俺の向かいに座っていた化け物が「水をくれ」と言うので、俺は動物の死体を傾け、
首から流れ出る血を湯飲みに注いで、その化け物に渡してやった。
6
:
伊東ハンニ少将
:2009/10/31(土) 09:57:27 ID:xNTqlNgA
∩___∩
| ノ 伊 ヽ ZZZ
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
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第一幕
仲間4〜5人と出張に行くため、関西本線湊町駅で急行かすが号に乗ろうとしていた。
ところが国鉄?の合理化のためにかすが号は1両編成の小型のディーゼルカー
(ドアが1つ、ミニバンみたいな形で10人くらいしか乗れない)に変更されていて、
発車時間が近づいているのに仲間たちはなかなか乗ろうとしない。
運転手(ワンマンカーでホームには駅員もいない)が発車するぞと言うので乗り込むと
ドアが閉まったのだが、仲間の何人かは乗れなかったようであった。
「以前は大きな気動車だったのに、どうしてだろう?」と隣の席の奴に話しかけると、
「車両に税金が掛かるからだよ。」
ん?鳩山内閣の環境税のことか??
第二幕
気が付くと、以前勤めていた会社のオフィス(風景は実際のものとは大きく異なる)にいて、
午後1時過ぎ、2時から客先での仕事のため出掛けるところであった。
直帰にしておいたが、4時には終わるから、畑仕事でもしようか、まっすぐ家に帰ったら
親(現実にはとっくに他界)が驚くかななどと考えながら階段へ。
しかしそこは大きな工場のような空間でスロープがあり、それに乗ると
ベルトコンベアのように動き出した。1階に着いたところで記憶がなくなった。
7
:
伊東ハンニ少将
:2009/10/31(土) 09:58:19 ID:xNTqlNgA
∩___∩ ウーン
| ノ 伊 ヽ ウーン
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
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第三幕
どこかの会議室なのかホテルの宴会場なのか、そこで俺はイベントの準備をしていた。
参加者1人分ずつテーブルの上には様々なものが置かれており、それをセッティングする
仕事であったのだが、トラブりながら準備しているうちにお客さんが入場してきた。
まだ全部準備出来ていないような気がしたが、仲間達と隣の控え室に下がった。
そこには食事が準備されていて、なぜか全員にそれぞれ白・赤2本のワインが用意され、
それを飲みながらチャーハンを食べることになっていた。全部飲んだら酔うなあ…。
女性のスタッフがトイレに行こうとしてカーテンを開けると、そこには男性用便器が
20個くらい並んだ巨大なトイレがあった。
その時点ではその建物は大学の学生会館ということになっていた。俺は男性の仲間に
「ここは最近建て直されたんだ。以前は小さな汚いトイレだったんだが。」と
説明してやった。(実際には建て直されていない)
「ここに住んでる学生もいるんだ。」「うん。」(実際には現在は取り壊された寮が別にあった)
なぜか俺はその男と外へ出たのだが、彼は帰ると言って地下鉄の駅(実際にはこれは
別のキャンパスの最寄駅、場所も風景も現実とは大きく異なる)へ入ってしまった。
学生会館へ戻ろうとすると、駅から出てきた人に声を掛けられた。
「○○神社の横の△△マンションへ行きたいのですが。」
○○神社(実際に大学の別のキャンパスの近くにある神社とは名前が違っていた)の場所が
どうしても思い出せないでいると、他の人が教えてくれた。
第四幕
気が付くと今住んでいる家の台所にいた。流し台の横に紫色の蟷螂のような虫がいる。
捕まえようとすると、その虫は糸を出して逃げようとしたので、蜘蛛なんだと思った。
手で攻撃すると、虫は俺の左脇腹に飛び移って動かなくなった。その虫が死んだと思って
左手にティッシュを1枚持って虫を取ろうとしたが、手が上手く動かない。
俺はなぜか左腕に大きな掛け時計を抱えていたのだ。その虫はいつの間にか紫色の
百足に変わっていて、右側へするすると動き始めた。
そこで目が覚めた。
8
:
伊東ハンニ少将
:2009/11/01(日) 12:30:41 ID:8YBOhdNg
∩___∩ ウーン
| ノ 伊 ヽ ウーン
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彼女は夫のDVのため20代で離婚したバツイチ、結婚前から知ってるから、
かれこれ20年の付き合いになる。離婚後落ち着いてから一緒に遊ぶようになり、
十数年前にプロポーズしたが、結婚やセックスがトラウマになっているらしく、
ただの遊び友達のまま、ずるずると年を取ってしまった。
気が付くと、俺は彼女と話していた。そして彼女は突然、
「私、子供が欲しくなって、お医者さんに相談してみたの。」
「え゛?」
どうやら、俺の子供を生むのではなさそうな予感がする。
「誰の子供を産むんだよ?」
彼女は口ごもっている。そして、一番聞きたくない男の名前を言おうとしているらしい。
俺は怒りに打ち震え、目が覚めた。
9
:
伊東ハンニ少将
:2009/11/03(火) 11:21:57 ID:anttTKKE
∩___∩ ウーン
| ノ 伊 ヽ ウーン
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俺は何かの会議のために同僚5人と共にどこかの研究所に着いた。
どこから出てどこに着いたのか分からないが、茨城県つくば市のような
ところに研究所があり、片道2時間くらいかかったようだ。
我々がどういう人間なのかも分からないし、同僚は一人も見覚えがない。
交通機関のトラブルか何かで帰れなくなり、その研究所内に宿泊所を
用意してくれることになったが、何分にも足止めを食らった人数が多く、
我々のグループで1部屋しか割り当てられなかった。
俺が代表で鍵を受け取り部屋に向かうと、なぜかその部屋の入口には
「○○企画室」とか表示されていた。鍵を開けるとドアは内開きで、
すぐに狭いユニットバスとトイレがあった。左側に寝室の入口のドアがあるが、
外のドアを開けたままだと開かないことからも、この部屋が狭いことがわかる。
同僚1人と中に入ると、ビジネスホテルよりはやや広い空間にベッドが1つ、
ソファーが2つに、床の上にも毛布や枕が積んであった。
「今夜は冷え込むらしいから、ここに6人いたらあったかいぜ。」
と同僚が言うのだが、こんなところに男6人もいたらむさくるしい、
どこか近くでビジネスホテルでも探そうかと考えているところで、
リアルに寒くて目が覚めた。
10
:
ホルパ少尉
:2009/11/05(木) 03:47:06 ID:jRe7dbBA
∩___∩ ウーン
| ノ ホ ヽ ウーン
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なんか社員旅行に行っているのか、大きなホテルらしきところの大浴場
最初の風呂から次の風呂に移動するのだが、みんなどちらに行ったのか
わからない。
とりあえず動いたら大きな遊技場があって、なんかパチンコのコンテスト
(TVチャンピョンもどき)をやっている。
ここではないと思い移動する途中に変わった扉があって、なぜか流動食を
食べさせる温泉らしい。
ここも違うので移動したらその途中に体じゅうに落書き(入れ墨)した
怖いお兄さんの一団(片手がなかったり、膝から下の両脚のない男も中に
いる)が歩いている。
びびりながらも浴場に着くと、ゴスロリ部下がいる(裸ではない)。
なぜか埼玉県川口市の人に、部下が出身地がイナカだとバカにされている。
「そんなことないですぅ」とか否定している。
そのうち自分に気づいて、「これどうです?」とか言いながらどこで買った
のか葉っぱがもじゃもじゃしたのを鼻の下あたりにつけているので
「なんか便器の手洗いの飾りに置くやつみたいだと言ったら、「ええっ、
ひどい」とか言われ、そのうちなぜか従業員らしい若い男が来て、
「こういうことをすることは、もうすぐおめでたいこと、寿退社が近い
証拠ですよ」とか言われ、部下は「そんなことないですよー」とか
一生懸命否定しているところで、目が覚めた。
11
:
ケミカル伍長
:2009/11/05(木) 11:13:30 ID:B0xke/D2
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| ノ ・☆・ ヽ ウーン
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数人で新商品を開発していた。デジタル亀という小さな亀ができたが
俺にはそれをどう使うのかわからなかった。
家に帰ると部屋の荷物が無くなっていた。すごく焦った。
丘の上のリサイクルショップに売られるのではないかと心配して
見に行こうとして目が覚めた。
12
:
伊東ハンニ少将
:2009/11/06(金) 10:24:36 ID:NQSFp84w
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| ノ 伊 ヽ ウーン
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1.俺はなぜかボジョレー・ヌーヴォーをつくろうとしていた。
なぜか今年は白ワインをつくろういうことになり、人間の若い男性に
搾乳機を取り付けて、乳を搾り始めた。
2.日本は大陸で戦争をしている。どういうわけか、その日1日だけ
俺と友人も参加することになり、俺は潜水艦に乗り、彼は徐州へ向かった。
夕方彼と再会し、至近弾を受けて危なかったと話すと、彼のほうは
支那人の組織的抵抗はなかったが、ゲリラ攻撃を受けたと話していた。
その後見覚えのある通りに立っていると、私立中学のスクールバスが
停まった。こんなとこから灘中なんか行ってるんだ…と考えてると、
この町でも戦死者が何人か出たんだと、どこかから声が聞こえた。
3.場面は大学の医学部付属病院、受付は2号館にあるのに、入口が1号館で
長い渡り廊下を渡って行くことになっている。(実際の建物とは全く異なる。)
どうしてこんな不便な構造にしたんだろうと友人と議論した。
13
:
ケミカル伍長
:2009/11/07(土) 12:57:01 ID:5IxB7se6
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和歌山の柿畑の上り坂。柿の実がなってる。
死んだはずのばあちゃんがちょっと若い。シャキンと背を伸ばしてる。
いつの間にか大阪の芸大の裏山に続いてた。
14
:
ホルパ少尉
:2009/11/11(水) 07:16:55 ID:XDFcUZrs
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北関東で私鉄のターミナルにいる。
櫛形のプラットホームが並んでいる。
飛行場から家に帰ろうとしているのだが、電車の運行系統がよくわからず、
どれに乗っていいかわからない。
(シチュエーションとしては栃木か群馬だけど実際そのあたりには空港はない。
電車も東武のはずだけど、こんなターミナルは実在しない。)
しかし変わった電車が次々にやってきて、おもしろいからずっと眺めている。
やがて、ようやく知っているところに行く電車がやってくるのでそのホームに移動。
ところが、目の前に来てもスピードを落とさず壁に衝突。
ところが跳ね返されて後続の電車に衝突して大破。(物理的にはありえない)
さらに隣のホームに入ってきた電車も衝突して跳ね返されて別の電車に衝突。
さらにさらになぜか自動車2台が巻き込まれ、滑走路から飛行機まで落ちてくる始末。
呆然としたところで目が覚めた。
15
:
ケミカル伍長
:2009/11/11(水) 16:12:14 ID:IFk4K0dg
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すごく甘いと評判のサツマイモを買ってきて胸にしまいこんで温める。
なぜかそろそろ食えるだろうと思い、シャツから出して皮をむくと中は真っ白で
カスカスしていたが柔らかく甘かった。
横になりながらイモを食っていると和歌山の年下の従兄弟が
ドアの外から部屋のTVを眺めていた。
きっと俺にも気付いてるはずだが、じっとTVを見ている。
「はすかしいところを見られたな」と立ち上がり
服を着て言い訳するように以前撮影したバイクの車載映像を見るように勧めた。
とても見たそうに笑ってくれた。でもきっと気を使ってくれているんだと思った。
バイクから連想してヤマハの指値を出したままだと思い出して
目覚めた。
16
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ケミカル伍長
:2009/11/14(土) 08:24:11 ID:7BNYoZiQ
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スパワールドのCMで踊ってた金髪女性が
「♪1000円ですっぽんぽん!すっぽんポンポンポン!!」と踊りながら
バスタオル姿のまま横になって腕枕でTVを見だした。
「ニシンの到来、地震あり」とつぶやいた。
え、地震か!?とびっくりして目覚めた。
17
:
名無しさん
:2009/11/24(火) 08:49:41 ID:DI.dOik2
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タンスの中に16006円があった。それを見てノートに16006円と書いた。
一通りチェックしたので寝ようとすると中学生がじゃれついてきた。
変な気分になってきたのでお互いにこれはやばいという事で何もせずにいたが
我慢できずに手を伸ばしたところで目が覚めた。
18
:
ケミカル伍長
:2009/11/28(土) 10:47:35 ID:Mxh8Bi9I
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磁石を使って遊んでた。なぜか超電動みたいな感じで小さな磁石が浮いていた。
その内大きな磁石から水銀のようなものが染み出てきて
磁力線に沿ってトゲトゲの形に変わった。手で触ると柔らかく
ワラビ餅のようだった。
19
:
名無しさん
:2009/11/30(月) 08:16:09 ID:J85Ojp.c
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日本初の人工衛星の打ち上げを説明された。
古めかしいフィルムが回される。思ったより大きなロケットの先に
丸い玉に毛が生えたような白い衛星がむき出しで付いている。
打ち上げ後、すぐに失速して秋の刈り取られた後の田んぼに落ちる。
そこには小柄なおばあちゃんが布団に包まって寝ていたが
ぎりぎりでロケットの直撃を免れる。
周りから現れた他のばあちゃんたちがロケット爆発の炎からそのばあちゃんを守るため
布団をたくさんかけて田んぼはみるみる布団の山になった。
といったフィルムを俺にみせながら科学者は
「こういった事のせいでカゴメの野菜ジュースは缶が小さいのです」と言った。
俺が「でもデルモンテの缶は大きいじゃないですか」と反論すると
目が覚めた。
20
:
ケミカル伍長
:2009/12/04(金) 09:33:57 ID:DYX3iN6k
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タクシーで和歌山にいこうと思ったがお金が足りなかったので
途中まででいいというと、運転手があとは自分で行けというので
タクシーを運転して和歌山に行ったが、海辺の駅に止まって
よく考えたらこのタクシーどうしようと悩んでいたら
公衆電話にタクシー会社から電話がかかってきて返せといわれた。
駅のそば屋の前でタクシーの周りをうろうろしながら
途方に暮れていて目が覚めた。
23
:
伊東ハンニ少将
:2009/12/16(水) 12:25:47 ID:53Z5GpgM
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多分何かの集まりがあって大阪へ出かけてたらしい。
そこで偶然知人のお嬢さんに会った。高校生の頃から知ってて最初は頼りない子だったが
最近はすっかり凛々しく美しくなっている。仕事も出来るし、とにかく頭が切れる。
その人と一緒に帰ることになったのだが、大阪駅ではぐれてしまった。
大阪駅の5番ホームへは、何故か狭い壁沿いを伝って直角にジャンプしないと行けない
構造になっていた。新快速が発車するので彼女は既に乗っているだろうと思い、
ホームへジャンプして列車にダッシュした。列車のドアは何故か最後尾(本来は車掌室)に
大きく開いており、俺が走っていくと閉じかかったドアが止まってくれたので、俺はそのまま
ヘッドスラインディングで乗り込んだ。列車の中は今の新快速の座席ではなく、
昔の国鉄の急行列車のような座席になっていた。
ひとつ前の車両へ行くと彼女が座っていたが、横に別の女の子が座っていて、
二人で仲良くしゃべっている。彼女とお話したかったのに…と思いながら近くの席に座った。
25
:
ケミカル伍長
:2009/12/23(水) 09:39:46 ID:YaMNDTCg
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女の子が最強の盾と金の鯱を売っていた。
特に矛盾してなかった。
南から太陽が昇った。
山の上で方向感覚がなくなったのかと思ったが
確かに南だった。
26
:
ケミカル伍長
:2009/12/26(土) 11:37:50 ID:Czt4PrfY
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スーパーの魚売り場で箱に入ったゲームを買った。
「ファイナル誤発注Ⅶ」というタイトル。
ゼリーみたいなこんにゃくみたいなものをパソコンに刺すと
いつもの取引画面が出てしばらく株価を見てると「ここで誤発注!」と指示が出る。
何かの株を1円で売りとクリックしなければならず、クリックできずに目が覚めた。
28
:
ケミカル伍長
:2010/01/04(月) 11:20:22 ID:WkThP8QU
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∩___| | ウーン
| ノ ・☆・ ヽ ウーン
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-
| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | | |
中学生の頃、よく雷魚を釣りに行った池にいた。
護岸のブロックの下に水晶の塊があってこれはすごい、もって帰ろうと
がさがさしてたら、すごく元気のある釣竿をもった子供が
10mほどジャンプして山を越えようとしている。
山の向こうにもっといい池があるんだ。
勢いがありすぎて崖から転がり落ちるけど全くダメージ無く
何度もジャンプして山を越えようとしている。
子供は笑っている。
水晶をヤフオクで売りに出した。
ふと見ると、何万円もの値段がついている。
おかしいと思ったら、商品説明がすごく珍しいものです、となっていて
写真も見たことがないような変わったものだった。
これは違う、俺はこんなの出してないとすごく焦った。
入札金額が55万を超えたところで目が覚めた。
29
:
ケミカル伍長
:2010/01/11(月) 10:23:16 ID:6kfKyA46
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| ノ ・☆・ ヽ ウーン
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| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
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| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | | |
ロケット花火を作っていた。直径20cmほどで高さ50cmほど。
中身も外側も全て火薬で出来ていて、黒いケーキみたいだった。
どこに導火線をつければいいかわからず、飛ぶのかも判らなかった。
銅線を付けて電気で点火するようにしようと色々やっていると
夜空に炎が見えた。
何かが燃えながらゆっくり飛んでいる。ヘリが追いかけてる。
TV局だと思った。
やがて夜の住宅街に静かに落ちて真っ黒な煙を上げて近くの家が燃え始めた。
ヘリは2台になった。
俺は家の窓からそれを見ていた。
30
:
伊東ハンニ少将
:2010/01/19(火) 12:50:07 ID:BScmnAZw
∩___∩ ウーン
| ノ 伊 ヽ ウーン
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
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| | | |
リーマン時代に駐在員をしていた国に旅行した。
現地で乗っていた車は会社の所有で後任者が使っていたが、
どういう訳かそれを借りて旅行することになった。
走っていると、あちこちで警察に頻繁にとめられる。
何故だろうと思っていると、人の良さそうな警官が
この車はブラックリストに乗っていると教えてくれた。
「これは会社の車なんだが…。」(この辺の遣り取りは全部現地語)
後任者がへまをやったのかと考えているうちに目が覚めた。
31
:
ケミカル伍長
:2010/02/03(水) 07:45:13 ID:lHnF/qho
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∩___| | ウーン
| ノ ・☆・ ヽ ウーン
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
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| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | | |
古くて小汚いマンションのエレベーターで昔の悪友にであう。
誰かを追いかけてるとの事。あまり酷いことはするなといったが
マンション1階の中華料理屋のおっさんがこいつが追いかけてるのは
お前だと教えてくれる。
古くて暗い倉庫の中を逃げた。
小さな蛍光灯だけが灯っていて古い工場のようでもあった。
たくさんのものが置いてあって碁盤の目のように狭い道を走る。
でも全ての道に誰かがいて上手く逃げられない。
ローカルなお笑い芸人が耳栓を作っていた。
俺は どいて!と叫ぶが耳栓をしているらしく聞こえていない。
無理やり押しのけて逃げる。
その内通路でボードゲームをしている2人があらわれて道をふさいでいた。
俺には関心が無い様子だった。
仕方なく俺は棚の上にあがってそこを超えようとする。
高いところから見た倉庫はずっと先まで暗く続いていた。
唐突に「人が死ぬ」と誰かに言われた。
新聞に名前が載っていた。女性のようだ。
そこで起きた。
32
:
伊東ハンニ少将
:2010/02/03(水) 12:41:41 ID:9knyWKIg
∩___∩ ウーン
| ノ 伊 ヽ ウーン
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| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
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| | | |
地下鉄の駅をホームに向かって歩いていた。東京の営団地下鉄の大きな駅らしい。
俺は歩くのが速いほうで、本気で速歩きしたらジョギングのオバサンを
追い越せるくらいなのだが、何故か後ろから女子高生の集団が迫ってくる。
歩くテンポを上げたのだがすぐに追いつかれ、何人かが背中にぶつかってくる。
仕方なく道を譲ると女子高生達は俺を追い越して行ってしまった。
気が付くとそこは地下鉄の車内で5号車だった。
その車両に乗っていた別の女子高生たちと、「ちょうど半分のところで追い越されたね。」
と話した。10両編成なので千代田線か何かだったらしい。
33
:
ケミカル伍長
:2010/02/06(土) 07:57:45 ID:jnSXfZBc
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∩___| | ウーン
| ノ ・☆・ ヽ ウーン
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| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
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| | | |
トースターでパンを焼きながら、食器を洗っていた。
パンが焼けた。トースト2枚の間にソーセージを挟んで食おうとして
マヨネーズをかけたら一気に大量のマヨが出てしまい
洗ったばかりの皿についてしまった。
もう一度洗いだす。
後ろのほうで、TVかラジオか判らないが歌が流れてる。
中村まさとしが歌ってる。
(歌詞は一字一句完全には思い出せないが大体の内容を書く)
♪嵐の海で海賊が襲ってきた
みんなを逃がすのが僕の仕事
ボートで奴らをひきつけるんだ
さあ行こう 君はくるのかい?
囮になって 飛び出せるのかい?
嵐の中で船は沈んでしまった
みんなを助けるのが僕の仕事
さあみんな 頑張って泳ごう
みんなついてきてるかい?
溺れてはいないかい?
さあ僕のボートについてきて
聞いてる時はすげーかっこいい歌だ!と感動したが
よく歌詞の内容を聞くと
それ、自分だけ逃げ出してないか?って思った。
ていうかみんなに泳がせてお前はまだボートに乗ってるのか、おい
って思ってたら目が覚めた。
34
:
伊東ハンニ少将
:2010/02/06(土) 12:25:53 ID:K7DVVYZk
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| ノ 伊 ヽ ウーン
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| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
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| | | |
なぜかまた営団地下鉄に乗っていた。どうやら半蔵門線らしい。
乗った車両のシートが汚れていたので駅員に連絡すると、
駅員が白い雑巾を持ってきてホームで俺に渡した。
その間にその電車は行ってしまい、雑巾を持ったまま次の電車に乗った。
次の駅で扉が開くと何故かさっきの駅員が来て、結局使わなかった白い雑巾を受け取り、
青い雑巾を俺に渡して去って行った。彼はどうやってワープしてきたのだろう?
電車は東急線を走っていた。ふと我に返った俺は見知らぬ駅で電車を降り、
多くの人が向かう階段ではなく、反対側に向かった。改札口から下り坂になっていて、
数人の人がそこから降りたが、夜で真っ暗である。線路をくぐると上り坂になっていて
明るい商店街になっていた。今どき珍しい昔ながらの商店街で、暫く見て歩いた。
肉屋の冷蔵ケースの前で店員の女の子とぶつかりそうになった。
商店街を抜けると下り坂になり、その横にもう一つ急な坂があって、その上に駅が見える。
さっき多くの人が向かった階段から改札を出ると、そこに出てくるらしい。
この先が住宅街なのだろう。青い雑巾を持ったままそう考えた。
35
:
伊東ハンニ少将
:2010/02/11(木) 13:30:54 ID:31MM3ck.
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| ノ 伊 ヽ ウーン
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車で大手町か霞ヶ関辺りを走っていた。警官がいっぱい立ってるので、
速度を守ってるから大丈夫だと考えながら交差点に入ろうとしたところ、
直進できないから左折するように誘導された。国賓か何かが来ているらしい。
左折すると何故か道の両側が水田や畑になっている。そして気が付くと
俺は車を運転しているのではなく、パグを連れて散歩していた。
パグが勢いよく走るので一緒に飛び跳ねるように走っていると、
パグはいつのまにかチワワになっていた。そしてもう一頭のチワワが現れて、
2頭が仲良く走り回るので、俺も一緒に走り回った。
36
:
ケミカル伍長
:2010/02/13(土) 11:38:43 ID:ylm.rrRQ
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どうやら芸大生に戻っていた
友達とバカ話をしていた。
そこに先生が現れた。
その人は俺に大学に入る前に鉛筆デッサンを教えてくれた人だ。
お前のデッサンは素晴らしかった、テクニックがずば抜けていた、などと
リアルでは絶対言わないような事をいいながら
「どうだ、今描いてみないか」と言ってきた。
俺はあせった。もう長い事デッサンをしていない。
「何を描けばいいでしょうか?」とつい聞いてしまった。
「おまえはダメになった。何をデッサンの対象に選ぶか、という所から含めて
お前の腕じゃないか。人に聞くなんてどうしたんだ」
そういわれて本当にあせった。
最近は静物や風景など描いていない。
とりあえず近くに個性的な顔の男がいたのでそいつの顔を描いてみた。
立体の表現や表面の質感に気を配りながら描いたが
完成した後で、構図も輪郭もなにもかもめちゃくちゃである事に気付いた。
小手先のテクニックだけのつまらない物だった。
先生に見せる事ができずに絵を抱えたまま固まって動けなくなった。
先生に見せればいつものようにバリバリと破かれる事はわかっていた。
絵が破かれるのはいいが、腕が腐っている事を知られるのが怖かった。
どうしようもなくなった所で目が覚めた。
37
:
伊東ハンニ少将
:2010/02/16(火) 13:41:06 ID:WShj9kMQ
∩___∩ ウーン
| ノ 伊 ヽ ウーン
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| | | |
引越しをしたらしい。1両編成のローカル線の沿線だが、結構都会っぽい。
何故か若い女性と一緒に暮らすことになった。彼女は実在する知人の娘さんで
現在高3、春から神戸の女子大に進学することが決まっているのだが、
どういうわけかその新しいマンションに俺と同居することになっている。
俺は仕事に行かなければならない時間になり、彼女に挨拶して出かけようとしたが、
彼女の姿を見て一瞬良からぬことを考えたりもした。
外へ出ようとしたら、玄関の手前左手に洋室のドアがあり、ドアノブの下に鍵穴が見えた。
そうだ、彼女の部屋には鍵が付いているので、それを渡さなければならないのだった。
キーホルダーから小さな鍵を外して彼女に渡そうとすると、何故か場面は外になっていて
明るい日差しの中、鍵を彼女に渡そうとした。その時、鍵は18金の鎖につながれ、
ペンダントのようになっていた。彼女によく似合うだろうな…。
と考えていると、そこに彼女の姿はなかった。
気が付くと俺は一人で近くのショッピングセンターのようなところにいた。
何かを買わなければならなかったのだが、建物の中にはそれらしい店が見つからない。
一旦外に出て、掲示されている地図を見ていると、何故かすぐ隣にN大学農学部の
分場があって、牧場まである。しかし周りの風景は大都会の郊外のショッピングセンター…。
ふと見ると近くに線路があって、長い編成の列車が通過して行く。
「あんな電車は風情がないですよね。こないだのほうがよかった。」
何故か横に彼女がいたのである。よく見ると別の線路が斜めに交差している。
「あれは特急列車だし、別の線だよ。」
38
:
ケミカル伍長
:2010/02/19(金) 10:22:26 ID:D3Ippt9w
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| ノ ・☆・ ヽ ウーン
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田舎のあぜ道を歩いていた。小川の横を登りを歩く。
畑仕事をしているおばあちゃんに突然声をかけられる。
「だったら右乳首太平太に言えば大丈夫だよ」
何が「だったら」なのかよくわからないが、そう言われて安心した。
どんな男なんだろうと捜していたら
ヨーロッパのお姫様みたいな白いドレスの小柄な女性が
わらぶき屋根の小屋から出てきた。
女である事にとても驚いた。ドレスの胸に穴が開いていて
そこから右乳首だけが出ていた。
すごく困った。
39
:
トミー少尉
◆TOMYGDSK3M
:2010/02/25(木) 11:16:45 ID:MAZDMyEE
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| ノ T ヽ ウーン
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| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
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何故かレストランの個室(VIPルーム?)でファーストガンダム一挙放送を観る。
現実世界ではガンダムをほとんど観たことがないので、
画面は当然ガンダムではない。宇宙服を着た人物が何か話している。
なぜかヤマトの艦長が画面の会話に登場。
・・・場面は変わって、レストランの一般席。
漏れは何故か、漏れと待ち合わせしている女性になっている。
レストランは混雑しており、ほかの客との相席だ。
かなり待っているが漏れは一向にこない。だがそれはあたりまえだ。
漏れは同じレストランの個室でガンダム一挙放送を観ているのだから・・・
注文したプリンアラモードのアイスはすっかり溶けてしまった。
40
:
伊東ハンニ少将
:2010/02/27(土) 12:05:22 ID:q8mZULso
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| ノ 伊 ヽ ウーン
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知人の女性と寝転んでテレビを見ていた。オリンピックでも見ているのだろう。
なぜか二人とも全裸であるが、エッチなことではなく、古代ギリシャのように、
裸でいても恥ずかしくない世界の住人になっているらしい。
現実の彼女は下ネタオッケーのおおらかな性格で、多少のイタズラも笑って許してくれる。
俺はまだふにゃふにゃの尖端を彼女のあそこに押し当てた。彼女はクリを激しく摺りつけてくる。
ヤバイくらい気持ちよく、あっという間にフル勃起したが、彼女も濡れてきたので一気に挿入した。
気が付くと俺は新しい外国語を勉強していた。ドイツ語に似た言葉だが、単語を覚えるためには
インベーダーゲームのようなミサイルで画面情報に浮いている単語を打ち落とさなければならない。
「激しく飲む」という意味の単語を打ち落とすと、次に「Zircafone」という単語が出てきた。
ソフトバンクモバイルがまた名前を変えたのだと思いながら打つと、ミサイルが「fone」に命中し、
残った「Zirca」が漢字の「約」に変わって落ちてきた。
43
:
ケミカル伍長
:2010/03/08(月) 12:41:40 ID:g1PRgmc2
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細身の女性と何かを話していた。
何を話していたかはわからない。顔も覚えていない。
トイレに行って大きい方の用をたすとオレンジ色の光るものが出た。
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ケミカル伍長
:2010/03/12(金) 20:25:06 ID:riyClv.c
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口から注射針を打ち出す謎のおっさんが暴れているらしい。
何人かがバイクで現場に駆けつける。
俺はその中の一人で、最初に到着した。
おっさんは小柄で池野めだかに似ていた。アロハシャツを着ている。
なぜか顔見知りだった。
おっさんが飛ばした針が体に何箇所か刺さった。
毒があるらしく刺さった場所が腫れてくる。
説得に成功して恐る恐る手足を縛り上げて
「治療するからね治療するからね」と言いながら
鉄格子の付いた車に乗せた。
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伊東ハンニ少将
:2010/03/16(火) 10:40:49 ID:izRgh9PQ
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また引越しをするらしい。まだ引越しの準備段階である。
新しい家は玄関の横に物置があり、そこへ何かを入れようとした。
隣の家で家族団らんをしている気配を感じた。
物置に何かを入れ、鍵を閉めてから、玄関を開けて中に入ってみた。
何故か蒲団が置いてある。近くに住んでいた母が既に引き払って
ここに移って来ているらしい。お湯が沸かしてあった。
すると母が猫を連れて帰って来た。散歩に行っていたと言う。
夕食を食べることになり、母はお膳の上に刺身や冷奴などを並べ始めた。
いつの間にか父もいる。父はご飯を食べずにビールを飲む。
俺はどうするかと母に聞かれ、ご飯を貰おうと答えた。
実際には猫が死んで18年、父が15年、母が3年。
次は俺の番か…。
46
:
伊東ハンニ少将
:2010/03/17(水) 12:04:14 ID:kZE24mbA
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| | | |
何だか知らないバーへ入った。カウンターが複雑な形をしていた。
酒を飲み、サンドイッチか何かを頼んだ。無駄遣いしたと反省した。
後日、そのバーで遠方から来た仲間達の集まりがあったらしい。
みんなが帰った後、近くに住んでいるらしいメンバーの一人の女性に誘われ、
二人でバーへ行った。なぜかチーズのサンプルが置いてあり、
アンケート用紙に感想を書いてくれと言われた。
俺はどこかの会社で働いているらしい。上司から変な仕事を与えられた。
そこは工場らしいが、俺ともう一人の同僚しかいない。工場の建物の
バルコニーのようなところに椅子を2つ置き、そこでデスクワークをし、
休憩時間には事務棟へ戻ってくる。そのことに特に疑問は感じなかった。
俺は飛行機に乗ってどこかへ行くらしい。その飛行機は何故かワンマンカー?で、
発車?ぎりぎりに乗り込んだ俺は指定席券を持っていなかったので、
パイロットから切符を買うために水平飛行に入るまで操縦席の入口の前で
待つことにした。近くにやはり切符を買うために待っているオバサンがいて、
携帯電話でずっと話している。会話の内容から、その人は俺と同い年だとわかった。
48
:
ケミカル伍長
:2010/03/26(金) 07:57:11 ID:I3MViX/E
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単三電池でモーターを回す実験をしていた。
助手もいて、本格的な測定装置もあった。なぜかモーターが回るだけなのに
画期的な事だという実感があった。
周囲にはたくさんの記者がいて公開実験だった。
多くのフラッシュがたかれモーターが回るたびに感嘆の声があがった。
記者から質問が飛んだ。
「福島県まで送料はおいくらですか?」
60サイズなんだから800円に決まってるだろ、と答えようとしたら
目が覚めた。
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伊東ハンニ少将
:2010/03/28(日) 11:43:13 ID:PLUaYOPw
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母親が飯の準備をしている。カレーライスらしい。
熱いお茶にするか水にするかと聞かれた。
東急の横浜駅で電車に乗ろうとしていた。案内板を見ると、
「東京方面」「名古屋・大阪方面」「熊本・鹿児島方面」とあるので、
JRが東急に買収されたんだなと思った。
東京メトロ直通の電車に乗って、空いてる席に座ったが、
隣に座ってる男子大学生と触れるので向かいの席に移った。
大学の隣の研究室へ遊びに行ったらしい。俺がパソコンをいじってると
友人達が出掛けようとしている。時計を見ると6時前、晩飯に行くらしい。
俺はパンを買ってあるからお前らだけで行ってくれと言った。
若い女の子と話している。ブログについての他愛無い話を聞かされたが、
何だか自分でもブログをやりたくなってきた。
彼女が右手で携帯をいじってるので左手を握ると握り返してきた。
この子が誰だったのか思い出せなかったが、目が覚めた瞬間、
知り合いの高1の子だと気が付いた。
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:
伊東ハンニ少将
:2010/03/29(月) 10:34:56 ID:BxezY1ow
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サークルの合宿で長野県のどこかへ行った。長野新幹線の途中の
信濃なんとかという駅からタクシーで20分の場所だった。
合宿の途中で何かの用があって一旦そこを離れて、もう一度戻ろうとしていた。
何故か津駅にいる。券売機で取り敢えず東京までの切符を買うと、
切符が十枚以上出て来て、梅田という文字まで見えたので確認すると、
近鉄で京都へ行って阪急で梅田へ、そこから夜行列車で…という
意味不明の経路の切符だったので、緑の窓口で払い戻してもらって
買い直すことにした。
気が付くと午後9時を過ぎている。最終ののぞみにも間に合わない。
今夜はどこへ泊まろうか。そもそも長野へ行くのだから東京へ出なくてもいいのか…。
合宿の後、長野県内の別の場所へも行くことになっていた。じゃあ、切符は
どう買ったら得なのだろう…。うなされて目が覚めた。
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ホルパ少尉
:2010/04/04(日) 02:25:06 ID:XfScgz9M
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| ノ ホ ヽ ウーン
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銀座のビルで、何かの講演会に社用で出席。
お楽しみはその後で、同じビル内の会場で大好きなバンドのコンサートがある。
普通では手に入らないチケットなのだが、誰かのご厚意で4枚譲り受けた。
なぜか席はばらばら。
会場の入り口でほかの3人と会い、チケットを分ける。
自分の席は3階席らしくてわかりにくい階段を見つけて上がる。
しかしそこはコンサート会場というよりはラウンジ。
しかも自分の指定された席には禿げたおっさんが座っている。
さらに、壇上にはバンドではなくどこかの政党の派閥の人たちが議論している。
しかも3階だったはずなのに、なぜかそこが1階。
そんな中でなぜかコンサートが始まる。
多人数のメンバーが蚕だなみたいなところに納まっている。
このバンドのオープニングテーマみたいな「ちゃー飲み友達スレスレ」が
いつも以上のノリで演奏される。
メインボーカルの女性、普段はナースのコスプレなのだが、今日はセーラー服。
もう50近いのだからよせよと思ったら、20代くらいに若返った感じで、
凄く似合っていて可愛い。
ベースが見たこともないようなでかさの電気コントラバスで、弓で弾いていて、
ものすごい唸りというか音がしている。
「すげー」と思いながら、ぱっと目が覚めた。
52
:
ケミカル伍長
:2010/04/21(水) 09:20:51 ID:.KbKMMHQ
∩
∩___| | ウーン
| ノ ・☆・ ヽ ウーン
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-
| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | | |
新聞を配達する為に夜明け前に新聞屋にいた。
他の人がカブに乗って出て行くが自分はどうすればいいのかよくわからない。
その内、俺の分を誰かがかわりに車で配達する事になった。
「お前はこれをもっていけ」と深海魚のリュウグウノツカイを渡された。
丸い深海探査船に乗せられ海の底までおろされて
リュウグウノツカイを海中に放出すると黄色い小さな魚が寄ってきて食べ始めた。
帰ってそれを報告すると怒られた。なぜ怒られてるのか判らなかった。
53
:
ケミカル伍長
:2010/05/04(火) 06:57:12 ID:mWUlZAAY
∩
∩___| | ウーン
| ノ ・☆・ ヽ ウーン
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-
| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | | |
外国の警察学校のような所にいた。
知人が別の知人とケンカして決闘する事になった。俺はただそれを見ていた。
夜の海の砂浜で決闘の前に花火をして遊んだ。
体に花火がかかって熱かった。
砂浜に仰向けになって暗い空に消えていくたくさんのロケット花火を見ながら
なぜだかすごく楽しくて懐かしくて悲しくなった。
いきなり視点が宇宙からの映像になった。
地球はかじられたりんごのように一部がかけていて
地軸が50度ほど歪んだと感じた。
54
:
名無しさん
:2010/05/10(月) 21:57:30 ID:vP/I91v2
/ − − | ウーン ウーン
∪
研究所?みたいなところにいた。
そこにはケミカル伍長AAのまんまのケミカル殿がいて、なにやら実験をしていた。
「タングステンが出来たぞー」(クマーと語尾を付けていたかどうかは不明クマ。)
どうやらレアメタルとかの練金にまで手を染めていたらしい。
場面が変わって祝賀会のようだ。研究が成功したためか?
何故かウエディングケーキが用意されていた。しかもなにやら様子が変だ。
「これ、採れたてのタングステンで出来ているんだ。」
(アホかこいつ(ごめんクマw)そんなモノ喰えるか!)
と思っていたが、何故か美味しかった。
55
:
名無しさん
:2010/05/12(水) 00:21:22 ID:WDvyU22o
∩___∩ ウーン
| ノ 熊 ヽ ウーン
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ――-
| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | | |
夜中に目がさめ、トイレに行こうとベッドから降りると、足が何かを踏んだ。
グチャ。暗闇に眼が慣れてくると、部屋中、虫だらけのことに気が付いた。
大きさはさまざま。その中に、人間くらいの、2メートル近い大きさの
カブトムシがいた。このカブトムシ、殻がない。形こそカブトムシだが、
全身がブヨブヨしている。
驚いて立ちすくんでいると、このカブトムシがいきなり飛んで
俺の背中に飛び乗ってきた。ぬるっとした感覚。
そして背中から声をかけてきた。
「おい、俺だよ。」知り合いの声だった。
重さと恐怖で、思わず悲鳴を上げた・・・・
「うわーーーーっつ!!」
飛び起きた。朝だった。一瞬何が起こったのかわからなかった。
そして、理解した。トイレに行こうと思ったこと自体が夢だったのだ。
夢だとわかった後も、暫く心臓のどきどきが収まらなかった。
56
:
名無しさん
:2010/05/24(月) 06:53:40 ID:YPwh573o
/ − − | ウーン ウーン
∪
ケミカル殿が新webサービスを開始したようだ。
証券会社を超えて、リアルタイムでクマ達のポジション・損益を
ランキングしてわいわいクマクマできるサービス。
もちろんオレクマもさっそく参戦。
詳細は分からないけど、10120でSとかLとかで・・・日経先物か?
他クマが利益を上がる中、ことごとく逆。まさにクマ。
夢の中でもクマーーーーーー
57
:
ケミカル伍長
:2010/05/26(水) 07:29:56 ID:JTcRZUQ2
∩
∩___| | ウーン
| ノ ・☆・ ヽ ウーン
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-
| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | | |
大きな建物から煙が出てた。その煙を瓶にいれようとして近づいたら歯が脆くなった。
歯に力を入れるたびにぼろぼろと歯が砕けていく。「トルストイー!」と遠くで声がするが
俺はビルの下敷きで動けなかった。だんだん煙が濃くなっていって暗くなってきて
怖くて目覚めた。
58
:
名無しさん
:2010/06/08(火) 06:52:15 ID:18UDnF9c
/ − − | ウーン ウーン
∪
歯の詰め物(銀)が取れた。
それもぼろぼろぼろぼろ・・・えっ?ドンだけ出てくるの!?
どう見ても歯の体積とか、そんなレベルじゃない!
こうして銀を売って儲けるのでしたクマ。
でも、銀じゃーなー
59
:
名無しさん
:2010/06/20(日) 08:02:29 ID:quDxSs.U
/ − − | ウーン ウーン
∪
6月19日号
http://1st.geocities.jp/chemical555349/suisu.jpg
を見たためか・・・
ゴルゴが登場した。対艦ミサイルを担いで空母を攻撃していた。
CIWSは事前に工作員(?)を潜らせておいて、offしていた。
なんか、もうスナイパーじゃないな。
やられた側も、パワードスーツ(?)で応戦していた。
とある科学の・・・に出てきたようなヤツっぽかった。
報酬のエクスパック量は不明。
60
:
名無しさん
:2010/06/29(火) 06:43:00 ID:h7NF8E3Y
/ − − | ウーン ウーン
∪
ものすごく急いでいた。駅を目指して走りに走っていた。
電車がやってくる。やばい、これを逃したらもうダメだ!いや、何とか間に合うか!
扉が閉まるかどうかの所に滑りこ・・・
おおっ!?電車の中は漫画本でぎっしり、足の踏み場が無いどころか、ほぼ満タン状態。
何とかかき分けて網の棚にたどり着き、ほっと一息。
一体、この列車は何だったのだろうか・・・
61
:
ケミカル伍長
:2010/07/02(金) 08:01:40 ID:LyyAJKuQ
∩
∩___| | ウーン
| ノ ・☆・ ヽ ウーン
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-
| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | | |
誰かと向かい合って何かを食べてた。男のようだがよくわからない。丸っこい奴だ。
どんぶりのカキ氷の上に団子のようなものをたくさん置いて茶色のタレをかけて
これは食えるのかどうか考えてた。向かいの奴は何か話し続けていたが
まったく聞いていなかった。
62
:
伊東ハンニ少将
:2010/07/02(金) 11:50:39 ID:aLpwkb..
∩___∩ ウーン
| ノ 伊 ヽ ウーン
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ――-
| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | | |
知人の屋敷の前にいる。田舎の旧家で周りは田んぼの筈だったのに、
前の道は大通りになっていて、向かい側は繁華街になっている。
屋敷の裏側に回ってみると、上には鉄道の高架があり、周囲には歩行者が沢山いる。
俺は何故かそこで歯を磨いていた。
63
:
ケミカル伍長
:2010/07/11(日) 18:31:21 ID:UrmGsggo
∩
∩___| | ウーン
| ノ・☆☆☆・ ヽ ウーン
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-
| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | | |
バイクにまたがったまま電車に乗ってた。田舎の防空壕のような駅で降りた。
道路に出るには階段がありどうしようか困って、バイクを降りてある歩いて出口を探した。
倉庫のような鉄の扉を開けると暗かったが奥に民家が続いていた。
すみませんが中を通してもらえませんかとお願いするとどうぞと言われた。
ホームに戻るとバイクがエンストしたままライトがついてた。
バッテリーが上がってるのではないかと思ったが回りの人が迷惑そうな顔をしたので
押した。ひょっとしたら誰かに切られたのかもしれない。
バイクを押して民家の中を通った。タバコ屋のようだ。
タバコ屋の奥さんが「私は誰も迎えに来てくれない」と俺に言う。
俺が来てあげましょうかと言いかけたが、この人が待ってるのは俺では無いと考え
何も言わず外に出た。草の茂る庭を出てアスファルトの上に出てほっとして目覚めた。
64
:
名無しさん
:2010/07/14(水) 06:54:32 ID:gL7tdtBQ
/ − − | ウーン ウーン
∪
最近暑くなってきた。もちろんPCもアッチッチ。
よし、CPUクーラーを良いのに交換だ!
5m(?)四方の超でかい、黒光りするヒートシンク。
(とても持てると思えないが、なんか装着に成功。)
火花を散らし潰れるCPU(どうやら通電したまま交換したらしい。)
なんてこったーーークマスレにいけなくなったーーー
叫んだところで目が覚めた。
65
:
伊東ハンニ少将
:2010/08/05(木) 10:54:12 ID:ys4KkQDs
∩___∩ ウーン
| ノ 伊 ヽ ウーン
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ――-
| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | | |
釣堀でキスのような魚を釣っていた。
気が付くと釣堀に水が入っておらず、なぜか犬が釣れた。
美味しそうじゃないなと思ってリリースした。
仲間数人と高級イタリア料理店へ入った。
ゆったりとしたソファーに座っていたはずなのに、
いつの間にか畳の座敷に座っていた。
バーがあって食後酒がサービスだというので行ってみると
グラスを持って好きな酒を注いでいいシステムだった。
セラーに入っていくと、中は倉庫のようになっていた。
俺は聞いたことのない18年物のモルトウイスキーを選んだ。
ちょっと入れすぎたかな…なぜか俺はグラスではなく
ワインボトルのような瓶を持っていた。
66
:
名無しさん
:2010/08/18(水) 05:11:20 ID:c35hga/M
/ − − | ウーン ウーン
∪
株とかで2億円くらい儲ける夢を見た。
「ああ、夢だな、これ」
と、夢の中で思った。
冷静だな、オレクマorz
67
:
ケミカル伍長
:2010/09/02(木) 07:45:30 ID:9ZJWP2/.
∩
∩___| | ウーン
| ノ・☆☆☆・ ヽ ウーン
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-
| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | | |
ツノがZのように折れ曲がったカブトムシをケースに入れて
それを片手でかかえながらバイクで走っていた。
ケースはすぐにフタが開き、カブトムシは飛んでいってしまう。
だけどすごくゆっくり飛ぶのであわてて捕まえる。
できるだけカブトムシを傷つけずに捕まえたいが
あまりにも何度と無く逃げるので
いらいらしてケースをぶつけてしとめた。
カブトムシに大きな傷はないが動きが鈍くなった。
あーこれは面倒だ面倒だと思いながら起きた。
68
:
伊東ハンニ少将
:2010/09/02(木) 12:50:46 ID:6/eoILu2
∩___∩
| ノ 伊 ヽ ZZZ
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ――-
| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | | |
南方の島にいた。テニアンかロタのようである。
間もなく敵が攻めて来る…。
∩___∩ パトラッシュ、ところが気が付いたら
| ノ 伊 ヽ なぜか奄美大島で農業をしてたんだ。
/ ● ● |
. __| ( _●_) ミ__ / ̄ ̄ ̄ ̄\
(_. 彡、 |∪| 、`__ ),● ● \ ラバウルの主計科と
/ / ヽ ヽノ /_/:::::// Y Y | 混ざってるぞぬ。
|::::::::::| / ( ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::| ̄.| ▼ .| | |
|::::::::∀ |  ̄ ̄ヽ .ノ |:::::::| /|.人_ \/ |
. / ̄ ̄┴ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|/. \___ |
/__________/ .| |. \. /
| |-------------------| | | | |
(_(__)
69
:
名無しさん
:2010/09/02(木) 19:51:17 ID:kHjkuC16
>>67
/ ● ● |
逸れゴキブ(ry
70
:
名無しさん
:2010/09/09(木) 23:12:03 ID:xnFno/wk
/ ● ● |
ちょくちょくここに書き込んでいたけれど、
最近暑いためか、何か夢を見ないクマ。
(眠りが浅いと夢を見るらしいクマが、覚えていないだけクマ?)
が、悪夢は現実で、糞株が演出しているので安skばkjhぎあいうあpfn
71
:
ホルパ少尉
:2010/09/22(水) 16:46:38 ID:frmuk9bc
∩___∩ ウーン
| ノ ホ ヽ ウーン
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ――-
| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄▲ ― 、 |
| | ■ | |
なぜかN古屋鉄道の駅にいて、これからN古屋大学に行くところ。
どういうわけか、自分はN古屋大学の学生らしい。
途中の駅で降りたら、知人が数人いて、「これから会議だからお前も来い」と言われてついていく。
「ここが近道だから」と言われて進んだのが川の上に腐りかけた木で組まれた丸太の上。
最初は腹這いでまだ進めたのが途中から落ちている。
これ以上進めないことがわかり戻ろうとしたら、持っていた荷物がいつの間にか川に落ちている。
「誰かこれ引き上げるための長い棒頼むよ!」と叫んでいたら、誰かが川に降りて拾おうとしてくれたところで目が覚めた。
(体調が悪いと、ろくな夢を見ないクマ)
72
:
ケミカル伍長
:2010/09/30(木) 07:26:36 ID:A5v7dH32
∩
∩___| | ウーン
| ノ・☆☆☆・ ヽ ウーン
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-
| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | | |
車でレースに出る事になったがそれにはプレートナンバーを付け替えててくださいと言われ
外し方が良くわからない。車の整備士をやってた友達がやってきて
驚くほどすばやく外してくれた。だがネジがないので付ける事ができないという。
ネジを探した。無い。少し離れた学校の教室に知り合いの女の子がいて
ネジはないか?と聞いたら青いマニキュアのビンに入ってたはず、と化粧品を並べてる棚を探してくれたが
それは柔らかすぎて使えなかった。もうレースが始まってしまうとあせった。
受付会場の体育館に戻るとまだ大丈夫そうだった。
もう仕事の時間だから何もできない。
何故か仕事はTVのロケで、うっちゃんなんちゃんなどのお笑い芸人と一緒に現場に向かっていた。
うっちゃんが「ネジなんて輸入すればいいじゃん」と軽く言ったので顔を軽く殴った。
周りの人が引いていた。その後もうこの仕事よりレースが大事だと決意して
再び車のところに引き返す。
ホームセンターでネジを買おうと思った。
サマーズの三村がほらあそこにホームセンターがあるよ、と指差すがよくわからない。
そこは雑居ビルの乱立する場所で路地が薄暗い。
老婆が歩いてる。
なぜかそこでこれは夢だ、俺は寝てると自覚して起きた。
73
:
名無しさん
:2010/09/30(木) 23:36:09 ID:rHhDs3oc
/ − − | ウーン ウーン
∪
書いていいのかどうか・・・伏せ字だからいいやクマ・・・
※ これは夢の話クマです。実在の人物・団体とは一切関係ありませんクマ。
アル○佐殿に会った。ものすごく美人でそりゃもう、一目見ただけでぞっこんですよクマ。
が、「こちら彼氏」と男性を紹介された。(残念ながら、クマスレの住民ではないようだ。)
普段淡泊なオレクマだけど、あまりの絶望感と、へこみまくりのショックで目が覚めた。
74
:
ホルパ少尉
:2010/10/30(土) 00:40:00 ID:vKsFRJZw
∩___∩ ウーン
| ノ ホ ヽ ウーン
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ――-
| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄▲ ― 、 |
| | ■ | |
詳しい内容はいまいち覚えていないが、社葬のために飛び回っている夢を見た。
昔の会社の総務の仲間が出てきていた。
総務の仕事はいろいろあるけど、一番やりたくない仕事のひとつ。
会社を離れてもこういう夢を見るとは、いやはや・・・
75
:
名無しさん
:2010/11/01(月) 19:27:46 ID:HyAtju0w
_◎ ◎___
/ (*´◎`)7 / グライダーだたのか何だったのか
/ ̄⌒⌒⌒⌒⌒ ̄,) よくわからんが空を飛んでいた。
/ ※※※※※ / オラは素人で教官役がミンス党の
(________,,ノ 長妻さんだった。親切だった。
76
:
ケミカル伍長
:2010/11/19(金) 07:36:04 ID:cwRn01yY
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∩___| | ウーン
| ノ・☆☆☆・ ヽ ウーン
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| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-
| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | | |
昔好きだった女性。最終的に名古屋の男と結婚したのだが
その人がいる。
大きな食堂でみんなで食事している。
その人は旦那と死に別れたらしい。
そして俺の彼女になっている。
俺が色んな料理を皿にとって彼女に渡すと周りから熱いねーとからかわれたが
恥ずかしいやら嬉しいやらで無口になってしまった。
彼女が俺に「あなたと結婚する。私にはもう他に道は無い」という。
明日から一緒に暮らしたい、という彼女に俺は困惑した。
これからの生活のことや家族への説明、向こうの両親へのあいさつ、貯金の少なさ、
そんな現実的な問題が頭に浮かんで、しかし彼女はすでに俺の腕の中にいて、俺の反応を見ている。
あせって起きた。
77
:
ホルパ少尉
:2011/01/02(日) 22:00:06 ID:RDvB0pio
∩___∩ ウーン
| ノ ホ ヽ ウーン
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ――-
| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄▲ ― 、 |
| | ■ | |
両方の手に手袋をしていて寝ていたが、両方の手袋に猫(犬かもしれない)が噛み付いて
引っ張る。
なぜか自分は抵抗できない。
そのうち、夢というよりは、金縛りに近い感覚になってきた。
こんなのが初夢とは・・・
78
:
ケミカル伍長
:2011/01/16(日) 09:04:26 ID:rp3Hf9ZE
∩
∩___| | ウーン
| ノ・☆☆☆・ ヽ ウーン
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| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-
| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | | |
中学生ぐらいに戻ってた。制服を着ている。両手を広げると飛べた。
高層ビルが空に浮いてて周りの子も飛んでいる。
暖かく青い空を飛ぶのはすごく気持ちよかった。
79
:
伊東ハンニ少将
:2011/02/09(水) 00:23:55 ID:I3nCdlZ.
∩___∩
| ノ 伊 ヽ ZZZ
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| ̄ ̄| | ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ――-
| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | | |
目が覚めると、いつも一緒に旅行する女友達とパリのホテルにいた。
「まずは朝食ですか?」
「いや、時間が…。」
あ、今日は帰国する日で飛行機は午前中に出発する筈だった。
時計を見ると間に合いそうにない。
もう一度時計を見ると、すっかり時間が過ぎていた。彼女はテレビを見始めた。
確かアエロフロートの片道航空券を格安で買える店があったので訊いてみよう。
気が付くと別の女性と夜更けに人気のない商店街を歩いていた。
彼女に従ってある建物の中に入ると、そこには無数の本が積み上げられていて、
小さなテーブルがあり、辛うじて二人が座るスペースがあった。
そこはきっと作家の書斎なのだと思った。しかし、その作家が誰なのか、
彼女の知人なのか、亡夫なのか、あるいは彼女自身が作家なのか…
そもそも彼女は誰なのか、そんなことは一切考えずに、
彼女が淹れてくれた紅茶を啜った。
80
:
伊東ハンニ少将
:2011/02/15(火) 10:36:17 ID:GYevr9b6
∩___∩
| ノ 伊 ヽ ZZZ
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| ̄ ̄| | ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ――-
| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | | |
いつも一緒に旅行する女友達とフランスのブルゴーニュ地方にいた。
何故かジュヴレー・シャンベルタン村の墓地を探している。ここはヴージョだから
もう少し北のほうだと相談しながら、それよりも今夜の夕食が楽しみだという話になった。
気が付くと大学の中を歩いている。実際とは大きく異なる構造の巨大な研究棟に入る。
もうすぐ学園祭なのか、あちこちから音楽が聞こえてくる。合唱団を2つほどやり過ごすと、
ギターとマンドリンで合奏している集団がいた。何故かオペラを演奏していた。
友人数人と学生食堂へ入った。2種類の定食と飲み物1種類しかない。定食は2つとも
イカを焼いたものだったが、それぞれ種類の違うイカだった。今日の飲み物はアイス
コーヒーの上にホイップクリームと缶詰のチェリー1個が載ったもので120円で、それを
注文すると、係のオジサンがおつまみだと言ってスルメの足を1切れはさみで切って
投げてきた。辺りを見回したが、一緒に来た友人達が見当たらない。
81
:
伊東ハンニ少将
:2011/02/15(火) 10:50:48 ID:GYevr9b6
∩___∩
| ノ 伊 ヽ ZZZ
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| ̄ ̄| | ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
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| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | | |
(さっきの最初の話の追加)
気が付くとなぜかもう一人の見慣れない女性が一緒にいる。次回はこの人と二人で
旅行したいと思った。
何かのイベントに参加した帰りらしい。会場のホテルの1階にエレベーターで降りると
フロントにレストランの案内が出ていた。軽く食事して飲んで帰ろうかと案内を見ていると、
何故か俺宛に送ろうとしていた宣伝のハガキがあった。そのことを特に疑問に思わず
フロントで予約してからレストランに入ると、女性の従業員が席にちゃんと案内してくれない。
カウンターの中にいたバーテンダー風の男が訳の分からないことをいう。俺が仏像で
彼が和尚らしい。
学生時代なのだろうか、何かの合宿でビジネスホテルのようなところに泊まっている。
各部屋3人ずつ泊まっているのだが、俺の部屋の誰かに用があって、女の子がやって来た。
ちょうどみんな部屋から出ていて、俺が廊下に戻ってきたところなのだが、その女の子は
間違えて隣の部屋をノックしている。浴衣を着たオジサンが3人出てきた。
気が付くと高校の校舎の3階にいる。生徒が減ったので、教室の一部を改装して宿泊施設が
出来ていた。その部屋は畳敷きで、そこに我々数人が泊まることになっているらしい。
まだ昼間である。こんな施設があると、向かいの教室の生徒は落ち着かないだろうなと考えた。
82
:
ある中佐♪
:2011/02/18(金) 22:32:04 ID:KFXFFIiM
なんだかねぇ ( ( ( ´o`)ロ <(ウップ)
83
:
名無しさん
:2011/03/17(木) 21:28:57 ID:xAywQitk
/ ● ● |
最初に書いておくクマ。オレクマは別にびろっていないクマ。
むしろ少々+クマ。
・・・
今朝悪夢を見た。起きて原発ニュースを見たら、もっと悪夢だったクマ。
84
:
名無しさん
:2011/04/11(月) 22:08:38 ID:ziLBh3Gw
_◎ ◎___
/ (*´◎`)7 / 自分がとても大事にしていた犬がなくなったらしい。
/ ̄⌒⌒⌒⌒⌒ ̄,) その子をかかえて川のほとりに行くと、全然知らない顔だけど
/ ※※※※※ / 知っている感じのする女性が「よく来られましたね。」
(________,,ノ となぐさみの言葉をかけてくれる。彼女にガイドされて
喪に服すことになり、ある建物に入る。オラは箱は脇に抱えているが、この箱は犬である。
今日はクリスマスでサンタクロースにプレゼントの箱をもらう。
もらった箱は1つだがオラは2つの新しい「いのち」をプレゼントされたんだなあと
うるうるしたところで目が覚める。
85
:
ケミカル伍長 【 1.0 Sv/字】
:2011/04/12(火) 22:27:36 ID:JnyoIo5o
∩
∩___| | ウーン
| ノ・☆☆☆・ ヽ ウーン
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-
| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | | |
ロシアで作業服を着ている。
被曝したコンクリートの塊を渡されて日本に持っていけと言われる。
北のほうから船に乗って北方領土まで行くが、憲兵に見つかって降りろと言われる。
サハリンの街でどうしたらいいのかわからず色んな人に声をかけるが
誰も笑ってごまかすだけで、何も言ってくれない。
日本に帰りたいと泣いた。
86
:
名無しさん
:2011/04/13(水) 06:55:20 ID:8nwR3ggc
/ − − | ウーン ウーン
∪
ドラ●もんと海底で原油を掘っていたクマ。原油高のためか?
掘削は順調でもうすぐうはうはの予定・・・
が、フロッピーが壊れたために計画は失敗に終わったクマ。
なぜフロッピークマ??
87
:
名無しさん
:2011/04/18(月) 20:21:52 ID:PIA95S1A
/ − − | ウーン ウーン
∪
ジャガイモからポテトチップを作る始業をしていた。
半年から一年の期間でついに習得したクマ。
・・・なんのこっちゃ???
89
:
伊東ハンニ少将
:2011/05/09(月) 00:45:23 ID:a1grwBGU
∩___∩ ウーン
| ノ 伊 ヽ ウーン
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ――-
| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | | |
何故かバイトで女子高生の家庭教師をしていた。
理解力の悪い子で、なかなか分かってくれない。
色々と説明するのだが、どうにもならない。
俺は何を教えてたのだろう?
何だかエッチなことを教えようとしていたような気もする。
90
:
ケミカル伍長
:2011/05/14(土) 22:12:42 ID:bK7YnA/M
∩
∩___| | ウーン
| ノ・☆☆☆・ ヽ ウーン
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-
| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | | |
人間発電を実験していて動脈にエレキバンを貼って血液に入ってる鉄分をコイルとして
全身から電気を取り出そうと全身に磁石を貼りまくってた。
その結果磁力が抵抗になって血行が悪くなって死ぬ事が判明。
だがしかしエレキバンを貼ると血行がよくなるんじゃないのか!と誰かに詰め寄ってた。
91
:
名無しさん
:2011/05/19(木) 06:52:20 ID:oL2r398A
/ − − | ウーン ウーン
∪
江戸時代?か何かの宝の地図を見つけ、掘っていたクマ。
ついに宝物発見、金貨ざくざく、ぼろ儲けクマ!
と思ったら新500円玉だったクマ。
なぜこんなところに500円玉が・・・orz
92
:
ケミカル伍長
:2011/08/29(月) 06:47:37 ID:ffe9qMKg
∩
∩___| | ウーン
| ノ・☆☆☆・ ヽ ウーン
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-
| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | | |
バンカメが破綻という報道が流れダウが急落。パニックが発生。
日本が祭日だった為、持ち株を売ることもできず皆困っていた。
やせたお坊さんが家に来てアメリカの為に托鉢してくれというので
ポケットから小銭を入れたら「足りません」と言われた。
93
:
伊東ハンニ少将
:2011/09/20(火) 13:01:00 ID:mit8HHcI
∩___∩ ウーン
| ノ 伊 ヽ ウーン
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ――-
| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | | |
高校の入学手続のため、事務室のカウンターにいる。入学するのは俺で、
保護者らしい女性が付き添っている。しかし俺は今のオッサンの姿で、
付き添っている保護者(母?姉?叔母?)は10代後半くらいの姿をしていた。
俺は併設中学からの内部進学なので、高校から入る人とは違う書類を渡された。
気がつくと今住んでいる町の最寄り駅の前の交差点(景色は実際とはかなり
異なっている)に立っていた。バス停があって、うちの近くを通る新路線の開業を
告げる横断幕が見えた。バスが停まっていたが、160円もったいないから
歩いて帰ることにした。
94
:
伊東ハンニ少将
:2011/09/30(金) 11:23:28 ID:80jbSuoQ
∩___∩ ウーン
| ノ 伊 ヽ ウーン
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ――-
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| | | |
フランスを旅行していた。田舎のホテルに3泊ほどして、ホテル代を払うつもりで
現金を多めに持っていたのだが、カードで払ってしまった。
ユーロがこんなに安いのはお買い得だから、この現金は持って帰ろうと考えた。
家へ帰ろうとしたら、家の近くに大きな道路があって、何度も信号待ちをして
交差点を渡らなければならないようになっていた。稲刈りの終わった田んぼが
あったので、そこを斜めに歩いて家の入口まで辿り着き、扉の前に立ったが
扉が開かない。あ、自動ドアじゃなかったのだと気付き、ポケットから鍵を出した。
95
:
ケミカル伍長
:2011/10/18(火) 06:44:38 ID:x3bOUNNU
∩
∩___| | ウーン
| ノ・☆☆☆・ ヽ ウーン
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-
| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | | |
テレビ東京が本格的な経済ドラマを作ったらしい。
それで映画館で視聴するので人を集めてて、その中に自分もいる。
どこかの食堂のようでネット上の知り合いがほとんどだ。
ではこの後カラオケで集合して映画館にいきましょうと言われたが
テレビでも同時に放送すると聞いて、みんなじゃあわざわざ映画館に行かなくても
と、誰も集合場所には来てなかった。
テレ東に人から伝言があり、誰も来ないので映画館はナシですと言われ
じゃあワンセグで見るか、と携帯を取り出すともう中盤まできてて
見ても良くわからなかった。
映画館から帰る途中に橋があり、上から川を覗くと結構きれいな川で
小さな小魚をエイとスッポンが食べていた。
そしてエイにフグが襲い掛かるという珍しい光景を見た。
これは写真を撮らなくてはと思い、なぜかすぐそばにあった自分のバイクから
カメラを取り出し川に戻ると川岸にでかいネズミのような丸っこい生き物がいて
何か得意げに喋っている。
川には竹が流れてきていて、その竹の下流は流れがよどんで赤潮のように
真っ赤だった。
96
:
伊東ハンニ少将
:2011/10/18(火) 12:06:09 ID:pYyF26Ew
∩___∩ ウーン
| ノ 伊 ヽ ウーン
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
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| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | | |
小中学生の頃住んでいた家の2階の自室にいた。蚊が出てきたので
殺虫剤は1階にあったと思って階段を下りて行った。丁度その時、
玄関が開いて母が帰って来た。ここまでは実際のその家の間取りと
寸分違ってなかった。
母の部屋は玄関に向かって右側の筈だが、何故か反対側に入っていった。
(現実にはそこはトイレや風呂がある一角で、玄関側は壁になっていて
扉はない筈なのだが…。)そこは客間のようになっていて、襖の向こうに
もう一部屋あり、そこから光が漏れていた。
97
:
伊東ハンニ少将
:2011/12/29(木) 13:46:34 ID:Zt5ohpq.
∩___∩ ウーン
| ノ 伊 ヽ ウーン
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
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| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | | |
部屋の中で虫が飛ぶ音が聞こえたので見ると、蜂のような虫が飛んでいた。
殺虫剤のスプレーを見つけ吹きかけると、その虫のほかに鳩と烏も飛んでいた。
鳥には殺虫剤は効かないかな…、そもそもこんな大きなものが入ってくるんじゃ
防犯が心配だ…などと考えた。
隣の部屋で虫が落ちる音が聞こえた。さっきの蜂と少し違うようだが、殺虫剤に
やられた虫が床に落ちてもがいている。ふと横を見ると、蛍光灯の傘(なぜか
水槽のような形をしている)の中でカブトムシがもがいている。そのカブトムシは
やや緑がかった色で10センチ近くあったので、こういうの売ったら高いのかな?
とか考えていると、ひっくり返っていたカブトムシが起き上がった。カブトムシの
むこうにイグアナかカメレオンのような動物が見えたので、反対側から覗くと
その姿がはっきり見えた。
その時、足元に知らない犬が近付いてきた。撫でてやると犬はしゃがみ込んで
気持ち良さそうにしている。大きな犬歯が後ろ向きに曲がって生えていた。
98
:
ケミカル伍長
:2012/01/07(土) 05:34:22 ID:XQZ3NB9k
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∩___| | ウーン
| ノ・☆☆☆・ ヽ ウーン
,― / - - |ー、
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| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
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| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | | |
豪華なホテルの廊下でたくさんの人が正装して並んでいる。
自分もその中の一人でスーツを着ている。
でもみんな手に鉄パイプやら剣を持っていてこれから何か始まるようだ。
すぐ横に着飾った深田恭子がいて手には小さな拳銃を持っている。
「イボ貝 イボ貝」とつぶやきながらこちらにきて噛み付こうとするので
必死に押さえつける。どうやら毒を含んでて噛まれると死んでしまいそうだ。
怖いけど深田恭子とはもう少し一緒にいたいので
噛まれないように注意しながらくっついていた。
気が付くとサンドイッチにパン粉をまぶして油で揚げてた。
99
:
ケミカル伍長
:2012/02/18(土) 08:05:00 ID:wlKWjbbI
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∩___| | ウーン
| ノ・☆☆☆・ ヽ ウーン
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-
| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | | |
ロングソードを抜いて社長に切りかかろうと事務所に近づいたら
階段の上から青い肌の事務員三人が出てきて弓矢をびゅんびゅん放ってきた。
1本よけたが2本が胸に刺さって階段から転げ落ちたところで目が覚めた。
100
:
ケミカル伍長
:2012/03/24(土) 17:47:00 ID:QJ0HUiZs
∩
∩___| | ウーン
| ノ・☆☆☆・ ヽ ウーン
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
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| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | | |
親を車に乗せて走っているとトンネルで事故があったようで
商用車がななめになってトンネルの中で道をふさいで渋滞している。
動かない路上で母親を含めた数人がビニールに入った婦人服を
路上に並べて品定めしている。なにをしているのかよく解らない。
その内に事故車が無くなっていて車の列が動き始めて
ほら早く片付けて!といいながら車に乗って走り始めたが
母親の反応が無い。肩を痛めてるようだ。どうしたのと聞くと
カワタさんに肩を叩かれた、という。
カワタさんって誰だと思ったが、ひょっとしたらそれは
西川さんの事ではないのかと驚いて起きた。
(西川さんについての説明はしない)
101
:
ケミカル伍長
:2012/10/02(火) 07:20:22 ID:/5AmFmd.
∩
∩___| | ウーン
| ノ・☆☆☆・ ヽ ウーン
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-
| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | | |
近所の路地に自衛隊の車両が止まってる。1kmおきに何台か。
火山灰のようなものが積もってる。
俺は公園の中から入り口の黄色い車止めポールを見てる。
街は灰色一色で人の姿は無い。
どこに行けばいいのか、何をすればいいのか分からなかった。
寒くも熱くも無く静かだった。
103
:
名無しさん
:2012/12/14(金) 16:20:21 ID:SJOh9ISs
..__
│再┃ /\
│クマ┃/_○\ 免許もないのに大型ダンプに
│隊┃ ( -ω-) ボロボロのキャンピングカー載せて
 ̄┃ /つ旦O 下町の狭い道路運転してた
" "'゙''` '゙ ゙゚' ''' '' ''' ゚
かなり焦った
107
:
ケミカル伍長
:2013/07/25(木) 00:27:05 ID:5MA2alhA
∩
∩___| |
| ノ ・☆・ ヽ ZZZ
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-
| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | | |
宇宙ステーションで誰かが何かを作ってる。
料理だと思ってると、アルゴンや窒素を混ぜてる。
どうやら空気のレシピのようだ。
彼の作る空気はおいしいらしい。
108
:
ケミカル伍長
:2013/09/02(月) 07:29:13 ID:HzYBk5P2
∩
∩___| | ウーン
| ノ ・☆・ ヽ ウーン
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-
| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | | |
学者が大声で
「過去に香川と神奈川を間違えた外人観光客はたくさんいるのです!」
と力説していた。
そうかもしれないがそれがどうしたんだと傍観していた。
109
:
ケミカル伍長
:2013/10/01(火) 08:10:59 ID:SXpzE1Sg
∩
∩___| | ウーン
| ノ ・☆・ ヽ ウーン
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-
| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | | |
まず最初に地球から320光年離れた星で、アンモニアや水蒸気から
雷で複雑な有機物が発生し、それから最初のバクテリアが発生した。
その星に微生物は広がり原始的な植物が発生しそうになった時
小惑星の衝突で星は砕け散る。生き残った原始的なバクテリアが
隕石となって散らばった。数千年を経て23の星にたどり着き
その内15の星で生命が活動し始め、3つの星で知的生命体が発生し
そのうちのひとつが地球である。
銀河系内で発生した生命誕生はその他に6つで、
合計7つの生命起源があり地球を含む生命体は5番目系であり、
勢力としては比較的小さく、現在銀河を席巻しているのは
2番目系生命体から発生したひとつの知的生命体で、
地球から5万光年ほど離れた宙域で7つの惑星に広がって暮らしている
ってスーパーのレジでオバマ大統領に説明されて、
並んでるから早く説明を切り上げて通して欲しいと思った。
110
:
名無しさん
:2013/10/01(火) 10:05:37 ID:VwU9mq8g
_◎ ◎___
/ (*´◎`)7 / ものすごい美人だが、どこかいっちゃってる系
/ ̄⌒⌒⌒⌒⌒ ̄,) の怖い感じの女性にベロベロ嘗め回された。
/ ※※※※※ / ペットか何かの立場なのか?
(________,,ノ ハサミはもってなかった。
111
:
名無しさん
:2013/11/19(火) 00:18:30 ID:Ek7H2qvI
_◎ ◎___
/ (*´◎`)7 / 体の調子が悪くて寝ているオラ。
/ ̄⌒⌒⌒⌒⌒ ̄,) 犬がオラを守るように立っていてくれたので
/ ※※※※※ / 安心して眠れた。またイヌの夢だなあ。
(________,,ノ
112
:
ケミカル伍長
:2014/02/16(日) 09:34:56 ID:l6cpsmNE
∩
∩___| | ウーン
| ノ ・☆・ ヽ ウーン
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-
| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | | |
なぜかスマップの一員になってて、大阪にロケにきていた。
あべのハルカスで撮影なのだが俺だけ歌えず踊れず困っていた。
撮影が延期になったのでなぜかキムタクがこっちだ、とみんなを
タクシー運転手の仮眠室に連れて行く。
なぜこんな所を知ってるんだろうと思って聞いたがはぐらかされた。
たたみの部屋で運転手と一緒に寝ていたが
外人観光客がやってきて食事し始めた。
外人がかとりしんごの悪口をいいはじめた。
俺はいいかえそうとしたが、キムタクに止められた。
言い返してはいけないのであると。
もやもやしているとキムタクがお前何持ってんのと聞くので
自分の手元を見たら自分のトランクスを丸めてた。
いつ脱いだのかわからず、とにかく着替えてくると言い残し
別の部屋へ移動した。
すると鉄工所だった。
数種類の薬品と研磨剤を混ぜてピンク粉末石鹸の作り方を
教えてもらってる俺。
俺は何故か長い鉄のパイプを持って鉄工所の中をずいぶん
歩き続け、ようやく外部に通じる出口を発見して
そのまま飛び出した。
113
:
ケミカル伍長
:2014/02/25(火) 08:23:58 ID:7GoGaywM
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∩___| | ウーン
| ノ ・☆・ ヽ ウーン
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| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-
| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | |
好きだった女の子といちゃついている。
周りに人がいるが関係ない。
彼女はずっと愚痴を言ってるが、聞くのも楽しかった。
突然濃厚なキスをされた。
いつの間にか2人とも裸になってた。
これはもういいんだろうと思ってやろうとしたら
やめろやっって足で腹をけられた。
こんこんと説教された。理不尽だと思った。
114
:
名無しさん
:2014/03/13(木) 05:21:03 ID:tv0po9Rw
,.-ー .、 ,.-- 、
,' ,ィノ-ィ ; i 図書館で本読んでた。
i / `'! i アフタヌーンみたいな太い雑誌で
'r.'´ノリλノリ〉-' 「変身」テーマでホラー短編特集やってた。
/ ● ● | 人体が2つにちぎれても再生するんだけど
ミ ( _●_) ミ そのうち隣の奴と混ざって頭ー胴ー胴みたいに
-(___.)─(__)─ 数人分がトーテムポールみたいになって
余って首だけの人がそれをみてウメズ風に
悲鳴をあげる話とか巨大アンモナイトが
下部に象の足をたくさんはやして行進する話とか。
115
:
ケミカル伍長
:2014/03/19(水) 16:04:43 ID:.iR1zPBI
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∩___| | ウーン
| ノ ・☆・ ヽ ウーン
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| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
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| | |
キャデラックの後部座席に乗っている。
神戸の長い坂。
車道をバックで猛スピードで山の上に向かい逆走している。
事故を起こすかもという恐怖でいっぱいだった。
116
:
ケミカル伍長
:2014/04/08(火) 09:05:53 ID:iFLNP7lw
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| ノ ・☆・ ヽ ウーン
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| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
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| | | |
滝川クリステルがどうしても結婚してくれと泣きついてくるのだが
ダウが下がってるからという理由で断った。
117
:
ケミカル伍長
:2014/05/04(日) 08:59:00 ID:8BQPq2II
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∩___| | ウーン
| ノ ・☆・ ヽ ウーン
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| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
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| | | |
たぶん室町幕府あたり、小汚い武士に科学の授業をしていた。
説明できない事柄が多くてまいった。
118
:
ケミカル伍長
:2014/05/27(火) 06:32:19 ID:7yvnIv2k
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| ノ ・☆・ ヽ ウーン
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| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
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| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | | |
12円のボロ株を買ったら2000円になった。
どうも宇宙怪獣が地球を襲ってきたのだが
対抗手段を持ってるのはその会社だけらしい。
どんどん上昇していく。
そして警察によばれた。
怪獣とグルになってるインサイダーの容疑で
警察署の駐車場に小さな机を置いて座らされ
そこで事情聴取される事も無く延々と晒された。
119
:
ケミカル伍長
:2014/06/23(月) 07:33:53 ID:nPCTyAVg
∩
∩___| | ウーン
| ノ ・☆・ ヽ ウーン
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-
| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | | |
飛行機に乗って東京に行って、下町で買い物した。
軽い買い物して800円ぐらいだろうと思ったら8000円と言われ
驚いて物を返して断った。
友達とラーメン屋に行く。
すると透明な水のようなスープのラーメンが出てきた。
油のコクと塩味が効いた感じでこれは新しい!と感心して評価していたら
店員がきて味をつけ忘れたと謝り出してずっこけた。
120
:
ケミカル伍長
:2014/08/17(日) 08:08:46 ID:XyBt6vWE
∩
∩___| | ウーン
| ノ ・☆・ ヽ ウーン
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-
| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | | |
カップ焼きそばを作っている。
だがお湯はぬるく、なかなかできない。
早くその場から逃げたかったが、
お湯を捨てられるのはここだけだ。
誰かがくるかもしれない。
見られたくない。
焦っていた。
121
:
ケミカル伍長
:2014/08/27(水) 08:40:03 ID:qKGv0tuQ
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∩___| | ウーン
| ノ ・☆・ ヽ ウーン
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-
| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | | |
タバコを吸ってる。
もう止めて数年たつのに。
またあの禁煙地獄を味わうのかと思ったら涙が出てきた。
122
:
ケミカル伍長
:2014/10/24(金) 08:09:08 ID:hFIqj1cY
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∩___| | ウーン
| ノ ・☆・ ヽ ウーン
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-
| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | | |
よくわからないゆるキャラみたいな白いのが
俺、アンジェラアキと知り合いなんだ、今呼ぼうか?
ってなれなれしく言うので、じゃあ呼んでみてって言ったら
ラーメン大好き小池さんが女装したような女が来て
政治について語り始めた。
うわー斬新だなあって思った。
123
:
ケミカル伍長
:2015/02/17(火) 01:04:05 ID:DB9w/vCs
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∩___| | ウーン
| ノ ・☆・ ヽ ウーン
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-
| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| |
長い下り坂を宇宙人のぬいぐるみが追いかけてくる。
でもそれはTVの企画で中には役者が入ってる。
ノリで怖がらないといけないと思ってたら、道路にキングコブラが
あちこちに放置されてて、これは本物だった。
本当にこわかった。阪の一番下まで降りるといつのまにか旅館の部屋で
女子高生数人が浴衣で金属パイプで足場を作って
ボーリング作業をしていた。ダムの底に何かが見える!と騒いでいたが
それはステンレスの皿だと俺はしっていた。
そこで唐突に起きた。心臓がばくばくしてた。
よくわからん。
124
:
ケミカル伍長
:2015/03/19(木) 09:48:48 ID:d6fFFzaw
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∩___| | ウーン
| ノ ・☆・ ヽ ウーン
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-
| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | | |
気がつけば中学校の体育館の舞台だった。
俺が先頭でリーダーのようで、コーラスの大会だった。
俺は歌詞を知らない。
右後ろの奴に歌詞を教えてと頼むと、井上用水の「少年時代」で
夏は麦ほねやすみー から始ると教えてもらったが
左後ろの奴は俺が知ってるのと違うと言い出して
結局俺がその場で作詞することとなって
春の日の鮭あわびー で始る事になった。
もうずっと観客がこっちを見てる。
緊張がすごかった。
いよいよ始ったがノドがかすれて声がでなかった。
もうダメだと目を閉じたら布団の中だった。
125
:
ケミカル伍長@布団の中
:2015/04/09(木) 03:42:04 ID:yNyspkfY
芸大時代の友達が食事に行こうと言うので車の助手席に乗せてもらって走り出したが間違って畑に入り、でようとすればするほど畑が荒れてそのうち農家の灯りがついた。やっと出られた。暗闇の中で猫の目が光る。逃げ出した。狭い道を走っているとすぐ斜め後ろをおばちゃんが走っていて窓をドンドンと平手で叩く。車は狭い道を段々とスピードを上げていくが60km/hを超えてもいつまでもおばちゃんはついてきた。俺はいつまでも気がつかないフリをしたまま恐怖で動けなくなって 目が覚めた。
126
:
ケミカル伍長
:2015/05/22(金) 08:29:03 ID:u283XzOQ
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∩___| | ウーン
| ノ ・☆・ ヽ ウーン
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-
| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | | |
男がビルに立てこもっている。
警察は壁面に穴を開けようとこっそり作業している。
俺はバスに乗っていてなぜかその犯人にバスジャックもされている。
単独犯なのに。
男は時々ビルから降りてきてバスに乗って警察に要求を突きつける。
何度目かの要求の時、突然発砲して「八代亜紀はまだか!」と言い出して
切れた犯人が銃を警官に投げつけた。
銃を手放してしばらくみんな え? みたいな空気になった後
警官が集団で飛び掛って事件は解決した。
127
:
ケミカル伍長
:2015/09/21(月) 08:46:43 ID:fogZsXCs
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∩___| | ウーン
| ノ ・☆・ ヽ ウーン
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-
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| | | |
田んぼのあぜ道でとろろかけご飯を食べていたら
緊急地震速報が聞こえた。
大隅半島で震度5という。
びっくりして起きた。
128
:
sage
:2016/01/04(月) 09:43:37 ID:r/03ruZs
_◎ ◎___
/ (*´◎`)7 / 海外から飛行機で日本に帰ろうとしている。
/ ̄⌒⌒⌒⌒⌒ ̄,) 乗り遅れそうで焦っているが
/ ※※※※※ / 居るのは日本の空港という謎落ち。
(________,,ノ
129
:
ケミカル伍長
:2016/03/26(土) 23:34:34 ID:IrTBTxJ2
∩
∩___| | ウーン
| ノ ・☆・ ヽ ウーン
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-
| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | | |
世界を滅ぼすかもしれない伝染病にかかった。
俺は死なないが広がると皆が死ぬらしい。
家に監視が付き危険要因として外出禁止となったが
夜中にこっそり裏から逃げ出して文房具屋でスケッチブックを買い
夜の満員電車にのって遠くの街へあてもなく移動している。
ひたすら地下街を歩き、今ここにいる人たちがこの細菌の事をしったら
パニックなんだろうな、と思いながらただ逃げた。
夢が終わり起きてから まったく病気を治療しようとは思わなかった事に驚いた。
追い詰められたら人はああなるのか。
130
:
ケミカル伍長
:2016/07/31(日) 07:11:52 ID:VhH7W.Bs
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∩___| | ウーン
| ノ ・☆・ ヽ ウーン
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| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
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| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | | |
沖縄のほうで大きな地震があったらしい。
テレビではひたすら大きな地震だったと繰り返すだけで
ネットではどうやら沖縄から九州にかけてという広範囲らしい。
びっくりして起きた。
131
:
名無しさん
:2016/12/01(木) 12:43:15 ID:gKuq6RrU
_◎ ◎___
/ (*´◎`)7 / 邪悪な顔をしたおっさんに執拗に襲われる。
/ ̄⌒⌒⌒⌒⌒ ̄,) 心拍数バクバクだが上手くかわせておっさんは死ぬ。
/ ※※※※※ / あれはウィルスのメタファーじゃないかな。
(________,,ノ 風邪引きそうで持ち直せた。
どのくらい邪悪だったかというとジャーク3くらい。
132
:
名無しさん
:2017/03/07(火) 07:55:37 ID:WcR16DRM
_◎ ◎___
/ (*´◎`)7 / 世界の運命を決めるゲームのようなものに
/ ̄⌒⌒⌒⌒⌒ ̄,) 巻き込まれる。
/ ※※※※※ / 今のところ4通りのゴールの仕方が共存している。
(________,,ノ まあ人生ってそういうものかもしれない。
133
:
ケミカル伍長
:2017/04/11(火) 18:14:13 ID:3y9xbYhs
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∩___| | ウーン
| ノ ・☆・ ヽ ウーン
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| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
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| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | | |
ビルが崩れる。地震ではないような感じ。
昔の知り合いががれきの下敷きになっている。
大阪北部。
134
:
ケミカル伍長
:2017/05/11(木) 07:01:58 ID:2P8Zm9s.
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∩___| | ウーン
| ノ ・☆・ ヽ ウーン
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| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
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| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | | |
家の物置から日本刀が出てきた。これは値打ち物かも、と鑑定しにいったら
「これは映画の撮影用ですが、それでも価値は高いのです」と言われ
どういう映画で使われたのかと聞いたら「アニー」と言われたので
こいつ詐欺師だと気づいて目が覚めた。
135
:
ケミカル伍長
:2017/07/13(木) 02:25:06 ID:mDQMV1dg
∩
∩___| | ウーン
| ノ ・☆・ ヽ ウーン
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-
| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | | |
そんな速さで地球が回ってたら遠心力で飛んで行っちゃうだろ!
って必死で地球の自転を否定してるが誰も聞いてくれない
136
:
ケミカル伍長
:2017/09/23(土) 06:42:16 ID:2vBHBbTg
∩
∩___| | ウーン
| ノ ・☆・ ヽ ウーン
,― / - - |ー、
| ̄ ̄| | ∪ ( _●_) ミ | ̄ ̄|
| ヽ 彡、 |∪| 、`ノ |
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-
| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 |
| | | |
プーチン大統領が家に食事に来ている。
俺が漫画を投稿して雑誌から掲載お断りの連絡がきた。
プーチンがテレビでロシアはケミカル君と共にある。と静かにささやくと
連載が決まった。すげーなプーチンと思ったがなんか怖かった。
137
:
名無しさん
:2018/11/06(火) 22:11:36 ID:tL70yWB.
_◎ ◎___
/ (*´◎`)7 / アート系の巨大なテーマパークを巡っている。
/ ̄⌒⌒⌒⌒⌒ ̄,) 途中で宮崎駿と一緒にお茶したりもする。
/ ※※※※※ / 実はここでかつて万博が開かれており
(________,,ノ 幼き日のオラと中曽根首相がお喋りしているビデオが流れる。
138
:
名無しさん
:2019/07/24(水) 11:43:20 ID:8tV2K9lU
_◎ ◎___
/ (*´◎`)7 / シーン1:近未来ぽい巨大な立体構造ビル
/ ̄⌒⌒⌒⌒⌒ ̄,) 群の中庭のような所に居る。
/ ※※※※※ / なにやら大惨事があってビルが上から崩れ落ちてくる。
(________,,ノ シーン2:
大正時代か。豪華な洋館に住んでいる。
大きな地震と余震が立て続けにあって
昔のテレビのような大きなものが目の前に
落ちてくる。大事にしていた私物が泥まみれで
凹むが、オラは人々に指示を与えねばならない。
139
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名無しさん
:2019/11/13(水) 09:21:24 ID:rIjLXF/6
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