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中共に日本軍は負けていないという議論があるが

1K生:2015/09/02(水) 18:04:41

歴史は、株のポジショントークではない。ウキペディアだけど

例えば
1937年に日中戦争(支那事変)が勃発すると、八路軍の存在は日本軍将兵にとって脅威となった。
八路軍は神出鬼没なゲリラ戦で、主に日本軍の輸送部隊や小部隊を攻撃し、鉄道などの輸送網の破壊も行った。
これらの攻撃は頻繁に行われ、また日本軍は広大な中国大陸で小部隊を分散せざるを得なかったため、
八路軍の攻撃は日本軍の作戦行動や農村部の支配に打撃を与えた。農村部においては、
日本軍が安全に行動できるのは大きな街の周囲などわずかな地域で、
八路軍の襲撃が多い地域や支配がまったく及ばない地域のが多かった[1]。
このため「日本軍は点と線しか確保できなかった」と評される。

日本の敗戦後、国共内戦が再開すると、八路軍は更に大きな力を発揮するようになる。
満州では、関東軍の装備を接収したソ連軍は、これをそのまま八路軍に与えた[2]。
また、日本兵を含む残留日本人を八路軍に編入することで軍事技術や専門技術を得た。
空軍のなかった八路軍は林弥一郎少佐以下関東軍第二航空団第四練精飛行隊員を取り込み、
東北民主連軍航空学校を設立し、航空部隊を養成した。
また、正規の砲兵隊がなかったので日向勝を筆頭とした日本人教官の基で砲兵学校を設立した。
医師や衛生兵、看護婦など、戦争に欠かせない技術を持つものは日本に帰国させず
、国共内戦勝利後も長きにわたって徴用した(後に衆議院議員・厚生大臣となる戸井田三郎夫妻など)。
八路軍は国民党軍との戦いに勝利し、1949年10月の中華人民共和国建国に大きな役割を果たした。

これぐらいは理解して言っているのかなあ。

2K生:2015/09/02(水) 18:12:40

八路軍というのは、赤か白かということだが定説は赤だと
小生も思っている。


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