レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
雑談、猥談、怪談 Vol.13
-
愛愛さんの持ち株、科大訊飛(アイフライテック)‥日経で紹介されたぞ‥の巻
ponが以前から目を付けいた、中国で音声認識シェア7割を誇る科大訊飛(アイフライテック)
が、日経新聞で、かなり大きく紹介されている。。ponの使っている証券から深圳銘柄は買えないので
指をくわえて見てたら、愛さんが、すかさず買っていた。恐るべし‥愛愛さん。。
仕方がないので、大きく下げたところの、瑞声科技 (AACテクノロジー)を買ったと言う訳だ。
科大訊飛(アイフライテック)‥面白い会社だし、まだまだ、伸びしろあるようだ。。
くそ〜残念‥
-
俺株さいきんなんか調子がいいんだけど何でかな?
-
もしも検索 ⇒ bit.ly/2kJFRlx
-
旦那デスノートというサイトがある。
将来金を貯めても嫁に憎まれているとまずい。
-
横綱相撲だ。。アマゾン、グーグルの巻
世界的なIT企業の調整‥中国の雄(ゆう)、あのテンセントですら、まだ新高値更新出来ずにいる。
世界の最先端銘柄、アマゾン、グーグルは今晩にでも新高値更新する程、勢い付いてる。。
AIスピーカー争奪戦‥2社の横綱が、がっぷり四つ相撲の戦い‥割って入る好敵手は、今のところ、見あたらない。
あのテンセントを苦しめている直近の調整‥グーグルなどは、サラリと流して新高値を取りに行った。強い。強すぎる。
アマゾン、グーグル‥未だに中国のお手本となっている企業だ。テンセント、アリババが西の横綱なら、東の横綱は、この2社だ。。
調整などなかったような顔をしているアマゾン、グーグル、必ずホールドしておきたい銘柄なのである。‥ちなみに、この2社は銀行の預金代わりに最適である‥
-
razer phoneってどうなのかな?
日本ではまだまだ情報が足りないな。
-
少なくとも株価に反応しいてないね
-
市場をリセットするピラニアのようなアマゾン戦略‥の巻
日本に上陸したアマゾンの生鮮食品配送サービス「アマゾンフレッシュ」のシエアー拡大が止まらない‥
徹底的に割引きサービスを連発する。赤字になろうが、お構いなし‥競合他社が撤退するか倒産すまで過激なサービスは続く。。。。。。
強烈な実行力と資金力で目的市場を、焼け野原状態してから、楽々アマゾンのシェアを広げていく戦略‥。ピラニアのように相手を食いつくす戦法‥
こうやって、アマゾンは、成長して来た。違法ではないが‥これがアマゾン流‥猛烈な社長の仕事ぶり、創業メンバーは社長意外、もう誰も残っていない。、
世界一の企業になっても、社長は歩みを止めないだろう。。
最低でも、この社長が指揮をとる間は、アマゾン株は、ホールドなのである。‥恐るべし‥「アマゾンエフェクト」まざに、ピラニア・・・
-
あんたは、もうAIスピーカー市場の果実を取りに行ったか??。の巻
韓国、現代自動車が、21日対話型の音声認識機能を2019年から新車に搭載すると発表し、自動車会社各社のAI活用がスタートした。
AI搭載機器市場規模は、2017〜2025年には約69倍に急拡大するとの予測もある。基本となるのがAIスピーカーにも使われている
音声認識技術だ。
音声認識は自動車との親和性が高く、音声で、カーナビや音楽プレーヤーを操作はハンドルから手を離したり、画面を見なくてもよく
事故回避の安全性は、格段に向上する。足元に落ちたスマホを拾っていての事故‥よく聞く話だ。。安全面からも必要性が高く市場拡大は速い。
ponも関連銘柄を買って来た。アマゾン、グーグル、AACテクノロジー‥でも、科大訊飛(アイフライテック)だけは、買えなかったが、くそ〜ここが伸びるのに(#^ω^)‥
ponの車も、毎日、毎日、「次は踏切があります。気を付けて下さいね」ってうるさい(#^ω^)。今度はponが文句を言う番や。。
音声だけで、車を自由自在に動かせる日がもう、そこまでやって来ている。
-
未だに再編するしか脳がない日本のコンビニの巻
ponのご近所のコンビニが、また1件、廃業した。。😢ガッカリしょぼ〜ん。。ponは、買い物難民になってしまった。
かたや、中国‥爆進するネット通販に対抗して、固定費(人件費)を大幅に圧縮する無人コンビニが台頭する。
微信(ウィーチャット)で個人認証して、(アリペイ)でスマホ決済する。。ネット通販に押され、家賃や人件費の高騰に悩むリアル小売店‥
無人化の波は、中国を先頭に世界に広がる。ponは、無人コンビニの話は以前にも、ここで書いているが、今は、もっと進歩している。。
未だに規模の力で対抗しょうとする日本のコンビニ‥通販大手のアリババ、アマゾンの日本襲来‥このままでは日本のコンビニ‥これ、ちょっと危ないぞぉ〜
-
23000円チャレンジ‥真の実力を示した日本株の巻
後場に入って日本市場は、上値を追うことができず。これが海外勢のいない閑散とした日本市場の実力。もちろん、今の株価の位置は出来高を伴わなければ、上値は追えないが、それにしても情けない。
動いているのは、鞘取(さやと)り専門のデートレーダーのみ。。国内投資家だけでは、市場を動かす事ができない。世界の景気敏感株と言われる日本市場だが、所詮(しょせん)成長しないアジアの新興国扱い。
成長しないから、時価総額が増えず、世界の主要市場に昇格できない。時価総額が増えない国に長期資金が、やって来ないのは、悲しい現実‥年金資金なんて絶対に来ない。
そんな国の市場で、日本人の年金資金は、運用されている。。上場企業の本来の役割(投資)そっちのけで、借金を返して手元資金を積み上げる日本企業。。格付けだけが、虚しく上がる。
金庫にかねを積み上げて、潰れないけど成長もしない多くの日本企業‥その集団が今の日本市場‥
今後、人口減少で、急激な需要縮小が起こる。かねは持っているが儲ける事ができない、尻すぼみ企業の株価はどこまでも下がる。
-
今年は株価指数も大幅に上がり、素晴らしいパフォーマンスの年でした。
-
ponの年内最終コラム‥成長株に舵を切ったpon、かえって貧乏になっぞ‥の巻
まゆさんの2017年勝利宣言を横目で見ながら書く、 ponの残念コラム‥
今年は、高配当だが株価が一時停滞したベトナム株に見切りをつけ、米、中国の成長株に移行した年‥
ところが飛び乗ったとたんに失速し出したIT銘柄、特に、含み益4000万強銘柄の年間配当が、細々の20万円の現実‥
ベトナムの、1社で50万以上の年間配当時代は、どこへ行った。その後、すぐにベトナム指数は、上場来高値を目指して爆上げして行く事になる。。
高配当を失い、IT銘柄の調整に巻き込まれたponのハイテクポートフォリオ‥配当はでなくなるわ、利益は、削られるわ、散々の年‥節操のない投資行動で自滅‥
高成長株は、配当をほとんど出して来ない。投資家に回す金があったら投資に回して行く、結果、今年は、収入がほとんどありません。。1年間、何やってたんや??残念‥
やはり、年初に引いたおみくじ凶(きょう)は、当たっていた事になる。。隣の芝生が輝いて見えるponの悪い癖‥フワフワと浮ついて腰を据えて頑張れないタイプ‥
収入がないから、すわっ・・生活保護申請か?(*許可されません)、などと好からぬ思いが巡ります。なけなしの小銭をかき集めて、暮らす毎日‥厳しいですぅ〜・・
期待された読者の多かったponの今年最後のコラム‥まさか??のしみったれた話(これがリアルponだぁ〜)で終わってしまいました。
来年2018年のponの活躍は年初に引く、おみくじの結果次第と言う事になります。。(これが結構当たるだぁ〜)
為にならないと評判のponの過激ブログ‥来年もよろしくお願いします。。
-
成功する投資家は、成功者に学ぶこと‥の巻
投資家は自分で調査、研究した銘柄や、他人が推進する銘柄を買って70%は失敗する。3割当たれば御の字だ。。
ponは、投資家としての1歩は、成功した企業や投資家の真似をするところから始まるとみる。。
例えば、言わずとしれた中国一成功した企業(テンセント)、今は投資会社の側面も強いが、ここは米テスラを始め
様々な分野に出資をしている。また、それが、ことごとく当たる。
個人投資家の得られる情報など、巨大企業の資金やリサーチ能力には、とても敵(かな)わない。だったら、その巨大な能力で
見つけ出した投資先を、自分も真似をして買っていけばいい。テンセントは時間とかねをかけて投資先を決定する。
そのコストをそのまま、頂くのである。社運をかけた出資だけに、今後もその会社をテンセントが応援してくれる。
俗に言うコバンザメ投資法、初心者の内はそれでいい。あとは、テンセントが投資先の企業に対してどんなアクションをとって行くか
を見ながら勉強していく訳である。銘柄選びに迷った時は、まず成功者に学ぶこと‥いつも、ここからスタートするのが賢明だ。。
過大なバイアスがかかった状態での銘柄選びが多い個人投資家と、冷静に銘柄を選び、出資後にその会社の時価総額を2倍にすることなど
簡単にできてしまう程の資金力をもった成功企業とでは、その後の成功確率は天と地ほども違うのである。
-
さあ、2018年中国株、スタートや。ご祝儀相場で、絶好の滑り出しをするのか?
いきなりのだだ下げを食らうのか?今年の流れを占う大事な初日や。。
ちなみに、ponが、元旦に引いたおみくじ、小吉(勝負‥利ありて損なし)と出たが、ほんまかいな???
香港市場、開場まで30分を切ったが、初日に白星発進でお年玉を市場から、貰えるか?
2018年‥欲と恐怖が交錯(こうさく)する、中国株スタートや。笑うのは誰だぁ〜???。。。
-
新年快楽、ネットなしのところにいたので出遅れました。
2017年は多くの人がうまくいったのではないでしょうか。
ワシのところも+24.29%
ベンチマークとしているH株指数の+24.64%にはとどきませんでしたが、為替を考慮すれば十分な一年でした。
では、2018年もよい年でありますように。
-
日本企業‥お前は既に負けている‥の巻
今朝の日経、‥日本株高6年、持続力試す‥の記事、投資家の期待は半端なく先行する。
同じく、マイクロソフト入社初年度報酬、最高2400万円を提示‥世界企業の人材争奪戦‥の記事。これは、ヘッドハンティングの値段ではない。
インド工科大学ポンペイ校の学生に対するオファー価格である‥人材は企業の宝、投資は、派手なM&Aなどに目が行きがちだが、そのM&Aの成功すらも
優秀な頭脳から生まれる。
IT大国インドの最高頭脳を、金(かね)にいとめをつけずに獲得しにいく米企業のお金の使い方‥優秀な人材の確保は、優先順位1位の投資先である事を熟知している。。
一律、横並びで月額20〜30万円の初任給しか提示できない日本企業‥これじゃあ、できる頭脳は、集まらない。。
IT創世記の頃は、結構頑張っていた日本企業、IT革命の負け組常連が定着し、金庫にかねを積み上げる事だけが上手くなってしまった。。
投資家の期待値(株価)は、まるまると膨れ上がっているが、実は日本企業は、既に負けてしまっているのである。。。
-
成果あげないとすぐ首切られるのも米企業のえげつない特徴
日本はそこまではしない
そんなあまくないって
-
新卒一括採用を廃止しろ
-
半導体銘柄の活躍する時代‥の巻
ponの持ち株、画像処理半導体大手の米エヌビディアは、自動運転車の分野で、米配車サービス大手ウーバー・テクノロジーズと独自動車大手フォルクワーゲンとそれぞれ提携すると発表し、エヌビディアの人工知能(AI)技術を自動運転車に活用する計画が進む。
さらに、 エヌビディアは、米電気自動車のテスラや中国のインターネット検索大手の百度(バイドゥ)と既に提携しており、自動運転車の技術分野へ進出している。
現在は半導体の産業革命と言われ、従来にあるものを全部、IoTに対応させなければならず、その応用範囲はとてつもなく広い。普通でも、今の10倍半導体を生産しても追いつかないくらいの時代になって来ている。
今の半導体セクターは、従来の好不況の波が交互に押し寄せる時代と違い、小さな波はあっても、今後は右肩上がりに伸びていく大爆発の初期の状況にある。一年半で30ドルから220ドルまで、株価を7倍にしたエヌビディア、それでも市場は、まだまだ拡大する。
躍進するAIや医療、自動運転車など、様々な成長分野の一番の基礎(必ず必要不可欠)となる半導体銘柄は、マイポートフォリオから決して外せないのである。
あなたは、儲けの要(かなめ)‥半導体銘柄を持っているだろうか???‥‥ちなみに、ponの持ち株、エヌビディアは、今日も上場来高値を更新中である事を、付け加えておく。。。
-
新卒一括採用はわかりやすい指標の一つかもしれない。
この採用だけの会社はだんだん淘汰されていくんじゃないかな。
あいかはらずヌルイことやってれば、こちらで買った銘柄に負けやすいので、投資的にも一括採用会社があれば儲けやすいかも。
問題は20代であれ、オレのところ新卒一括採用の会社だと気がついたら。だけど、そういう会社ってさすがにもう少ないんじゃないかな。そんなうまい話しころがってないか。
-
>「デジタル・レーニン主義」で中国経済が世界最先端におどり出た
h ttp://gendai.ismedia.jp/articles/-/54087
ここでもテンセントとアリババ
-
かてきんさんてどうしてる?
-
‥音声認識技術の伸びしろ‥を馬鹿にしちゃいけないぞう‥の巻
自動応答型のスピーカー端末(AIスピーカー)が世界的に拡大している。特に2019年から新車に搭載
される車載用の装着数は未知数だ。。何故、これからは音声認識技術に注目しなければならないのか???
現在‥日本にいては実感できないが、世界中には新興国を中心に会話は出来るけど、読み書きができない消費者層が何億人といる。
そんな人たちは貧困でインターネットの世界に触れる機会も少ないし、基本、文字も読めないのでパソコンすら扱えない。この層の需要を
取り込むには、会話だけでネットを扱えるようにしてやる事が手っ取り早い。。今まで相手にされず、置き去りにされてきた消費者層‥
音声認識技術は、将来の潜在的な購買意欲の旺盛な消費者層を取り込む「言葉だけでネットを扱える」技術でもある。。2018年は音声認識技術が爆発する年‥
アマゾン、グーグル、AACテクノロジー、科大訊飛(アイフライテック)などに大注目なのである。‥
-
データーを制する者が世界を制する現在‥の巻
経済のデジタル化が進む中で、データーは消費者の嗜好分析など経済の基礎となり
その質と量が企業の競争力を左右する時代が進む。世界のデーター量は2016〜2025年の
10年間で10倍に膨らむ見通しがでている。今は、データーが商売の種(たね)になる時代、その種が
1年で2倍に成長する世界、この成長分野に特化した企業が成長する時代なのである。
世界の時価総額企業ランキングトップに君臨する、米、中国企業‥全てIT大手(知識集約型産業)である。
この流れは、今後も変わらない。むしろ拡大して行く。これらの企業の、株価は右肩上がりに伸びている。
つまり、投資家は、今後も成長すると読んでいる訳、上記のデーター量の拡大もそれを裏付ける。
時代の転換点にある今、どの企業を買っておいた方がいいのか??大局を読み違えなければ、大負けはないが
時代の流れに逆らった投資家は、手痛いしっぺ返しを食らうのである。。
今からでも十分間に合う‥‥己の持ち株を総点検しておいても、損はない。
-
ttps://clicks.pipaffiliates.com/c?c=271872&l=ja&p=0
-
ponがビットコインを触らない訳‥の巻
2008年10月末、リーマンショックの頃、英ポンドをひたすら売りまくっていたpon‥一日で、3万円➡250万円‥2日後250万円➡0円
この時、思い知ったよ‥FXでは勝てない。。知り合いの投資家が、遊びで仮想通貨を4〜5万で始めた。。「無くなってもいい資金でやる」とも言っていた。
一週間後、FX仮想通貨の損益を聞いてみたら、150万円の損失(追証)を食らい苦しんでるとの事‥‥4〜5万で止めるじゃなかったの???‥やっぱり‥あるある‥
夜を徹して、ハイレバで短期売買を繰り返したらしい。。芥川龍之介の杜子春(とししゅん)のように、一夜で大金持ちや、一文無しになる世界‥‥追加投資をして、のめり込んでいったA君‥
4〜5万で値動きを、楽しむはずが、今は、金策に走り回る。。(@ ̄□ ̄@;)!!
超短期で10倍〜100倍にできるかもしれない世界‥ここには、欲という魔物(まもの)が棲む。。短期売買の好きなpon、リーマンショック時の経験がなけれは、同じ轍(てつ)を踏んでいたかも知れない。。
好業績のアマゾンやテンセントをメインに運用するpon、資金は順調に増えていく。。
-
ponさんはいい株持ってますね
-
今、持ち高を増やすなは、テンセントではなく、アマゾン株だぞ‥の巻
企業が目指す最終形態は、ネット+リアル‥の完成型、どちらが欠けても完全じゃない。この形態に一番近いのがアマゾン株だ‥
ネットで注文を受けても、必ず配送サービスというリアルが付きまとう。全て工程で利益の最大化を目指すのが、アマゾン流‥
日本で一時アマゾンは配送業者不足で、商品の遅滞があったが、そんな事とっくに見通していた。
自前で物流センターや、配達部隊、ハブ空港、果てはPrime Airなる配送用のジェット機まで所有している。強烈な資金力で注文から配送までの全工程を確保できるのだ。
こんな会社、他にはない。{アマゾンエフェクト」と呼ばれるのも納得だ。。アマゾンは今世界中に、自社の独自物流網を築こうとしている。
正に、一強多弱の世界、生鮮食品や薬品を扱い、変わったところでロケットまで飛ばそうとしている会社、、これに世界的な物流網が完成した時、日本の大手から中小の小売店は
アマゾンとの直接取引に、変わらざる得なくなる。ここまでに、それ程時間はかからない。
これが「一強多弱」小が大に飲み込まれていく構図‥「巨大な消費の流れ」を丸ごと利益に変える化け物企業だ。その時は、いったい、株価は幾らになっているのか?
1000ドルをとっくに超えたアマゾン株は、高いと言う御仁は多いが、世界の物流の主導権を握った企業の無限のビジネスチャンスを、理解していないと言わざるえない。
今のうちに必ず、買っておかなけれはならない会社は、アマゾンなのである。‥
-
あとNVDAもね^^
-
>>552あたりでアマゾン買ったけど、大きな落ち込みもなくずっと順調。
米国株は安定してていいね。
-
追証が無いビットコインFXもあるけど、どうなんだろう
乱高下するから
-
俺はそれには触りたくない
-
日本のIT企業が米、中国企業に勝てない訳‥の巻
IT創世紀、世界の先頭を走っていた筈の日本IT企業‥あっという間に追い抜かれ今ではアジアの新興国並の扱い。寂しい現実‥
世界から、日本のIT企業を買収したいなんて話‥聞いた事ない。今でこそ小粒のIPO会社がぽつぽつ上場するが、世界の二番煎じのビジネスモデル感は、否めない。
投資家をワクワクさせるような、革新的な先高観のあるアイデアは、出てこない。何故か??世界と日本ではITに対する目を付けどころが、全く違う。。
米国、中国の企業経営者は、ITを」の新たな価値を創造するプラットホームと捉え、日本の経営者は、ITを「自社のため」の業務効率化の「道具」と捉えている。
見えている視線(次元)の高さが、全く違う。。発想力、構想力、イノベーション力、顧客第一主義、全てが貧困。。NO986「データーを制する者が世界を制する現在」でも少し書いているが、
日本はまだ、このレベルにすら到達できていない。。
テンセント、アリババ、アマゾン、グーグル‥彼らのサービスは顧客に大満足を与えている、ITを利益に結びつけ、そのアイデアが、そのまま顧客の満足に繋がる ビジネスモデルの構築‥‥
ガラパゴス携帯を作り出し、世界にそっぽを向かれ、自己満足感満載で利益も上げられず、誰も幸せにしない日本のビジネスモデルの構築‥
現在‥世界はイノベーション(革新革新力)を競う。それでいて、顧客満足度の事は、一時(ひととき)とも忘れていない。。
-
ttps://clicks.pipaffiliates.com/c?c=271872&l=ja&p=0
-
集中投資も分散投資も大事だぞぅ〜の巻
テンセント、アマゾン等のIT最先端銘柄の勢いが止まらない‥調整から抜け出せない他の銘柄を尻目に爆進する。
今後も短期、長期で、ITセクターへの資金集中を予感させる年初の動きだ。昨日は、アマゾンの画期的なAIコンビニ開店のニュースなど、このセクターの株価押し上げ材料には、事欠かない・・まあ、想定内‥
ponも、ITセクターに集中投資をしているのが、中国株オンリー、テンセント1本勝負みたいな勝負はしていない。ITセクターだけどベトナム株(ドン)、米株(ドル)、中国株(香港ドル)、日本株(円)で分散投資をしている。。
どんなに業績絶好調の銘柄でも、資産全額1本勝負は、余りにもリスキー‥‥株は、調整時には、20〜30%の凹(へこ)みは、当たりまえ。。でもITセクターの成長果実は、取りたい。。だからponは、各成長国のトップIT銘柄に
分散投資をする。。
同じITセクターだけど、国(くに)別分散、通貨別分散、を心がける。一つのセクターに集中投資するリスクを、何とか減らそうと、あがいているのである。。。
-
ITセクターの好調はAIの実用化が要因だろうね。
こういうのをトップダウン・アプローチと言うらしい。
今、ファイナンシャルプランナーの勉強してるんだけど、それで初めて知ったわ。
-
あの投資のプロが勉強!!
また色々教えて下さい。
勉強、応援してます。
早く、決算書の見かたが分かる様になるといいですな(笑)
-
高額商材無料であげるwww
詳しくはLINE@で
↓↓↓↓↓
ID @dvq3663w
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板