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雑談、猥談、怪談 Vol.13
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半導体の雄(ゆう)‥エヌビディア遂にブレイク‥の巻
1か月ぶりのもみ合いを抜け180ドル(6.32%高)の高値引け、過去最高値を更新した。
ここの会社は、世界のAI関連企業との提携、出資など、様々な会社と繋がる‥
現在、日本の田舎企業でもAI活用の動きが広がり、AI半導体銘柄エヌビディアの活躍(株価)
余地がどこまであるのか、予測もつかない。。。
ここは、まゆさんから、教えてもらった銘柄だが、循環物色や一時的なブーム上げてるわけではない。。
産業革命➡IT革命➡AI革命とあらゆる産業の転換期の中の起点となる会社と位置付けているのが、エヌビディアだ。
ここは、テスラと並んでponの主力銘柄の一つとなっている‥資金さえあれは、ここからでも即買いなんだが、金がないわ、とほほ‥
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米国株売って中国株に移してます。
各種ニュースを見ると、中国でAI革命と言うべき変化が始まっているから。
株価的にも大相場が来る…かもね。w
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中国版テスラ‥BYDが今日も爆発。。やばいよ、やばいよ。車メーカーが躍進中‥
これは、もう、買うしかない。
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まゆさん、ponは、国別ポートフォリオは、米、中、50%、50%でいいと思っているよ。
余りに、偏りすぎるのも、いかがなものかと‥
でも、今日のBYDの爆発力を見ていると、気持ちは分からんでもないけど‥今までは米のビジネスモデルの後追いをして来たけど
中国発の革新的なAI企業が、大企業に成長するのも時間の問題だろうけどね。。
ただ、下げ始めた時の中国株の怖さも、存分に見ているだけに(浅田真央風に)ハーフ、ハーフがベストかぁ??
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お、春山さんも中国を増やすって言ってるやん。
ちょっと安心。
理由は全然違うけど…
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さあ、中国株‥直近上げてた小型株に、じわじわと下げ圧力が続いている。
勢いだけで上げていても、好材料の連発がなければ、いずれ期待感が剥げ落ち、本来あるべき株価に戻って行く。
この点では、豊富な資金を持ち、買収、出資など次々と好材料を連発出来る超大型株には、かなわない。。
大型成長株は、地合いの下げ局面では、ちゃっかり下げ渋り、上げ局面では着実に上げていく。
大型成長株が、ここまで株価を上げて来られたのには、それなりの理由が有ることを忘れてはならない。
長期投資家なら、楽々、大型成長株に乗っかって行くのが一番の近道、ウサギと亀、最後には亀が勝つんだよ。。
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えーponさん念のため。嫌味にならないようにしてたけど。
巨星国際は1年で4〜5倍
モバイルネットは3年で5倍
飛思達科技は3か月で2倍ちょい。
儲けた金で大型株買えば元々大型株だけ持つより効率良いよ。
前にも書いたけど大型株、小型株ってより株価の位置情報ですよ。
小型株はボラでも儲けられますよ。
大型株にはディフェンシブ株になってもらってよい小型株があれば臨時で
出撃するのが良いと思いますよ。
そういう株を2軍でそろえておけば大型株の低迷期も稼ぐチャンスになるよ。
嫌味ばかり言う人がいると情報書く人が少なくなりますよ。
ponさんはあまり情報書かないくせに嫌味ばかりなのが気になります。
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ponさんちょっと言い過ぎました。すいません。
ただQテクノロジーの高値つかみの人の嫌味を言ったりとか
高値だってわかってるなら警告コメント書けばいいのでは?とか思います。
自分が儲けた時だけ盛り上がって損した人の事をけなすのはどうかと思う。
私は自分の調べている持ち株はいい面悪い面両方書くようにしていますよ。
その方が情報交換になって自分にも儲けが返ってくると思う。
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ponさん正論で勉強になります
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舜宇光学のスレ見てみ。ponさん、急落したQテクノロジーを中途半端なとこで拾って、ビビってる。
そういう人が「長期投資家なら、楽々、大型成長株に乗っかって行くのが一番の近道、」と言っても説得力ないわ。
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qテクノロジーはponさん資産の一部に過ぎないことは明白。王道投資はリスクも限定的で安心感がたまらない
3000万円を超えたあたりから必然的に王道投資がメインになると思う。ましては機関投資家は更にそうならざるをえない
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端からみててブレブレ杉でしょう!
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だと思う。日本株で破綻しかけ、ベトナム株で利益を出し、いつの間にか米株
と中国株投資家になっている。いろんな投資方法やプロセスがあって良いと思
うので、その変遷自体はさして気にならないが、日本株投資家や小型株投資家
へのコメントはいただけない。誰も関心を持たない自分劇場をやっているよう
に見える。
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自分のポジションを示し、意見表明できているのは素晴らしいと思う。批判だけ
でなく自分のポジションと意見表明を示しponさんより優れた意見を表明してはいかがでしょうか
この一年はまゆさんとponさんの読みは当たっており、利益を上げられている方はいない気がします
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ponさんの持ち株って、テスラ、テンセント、NVDAとか今脚光を浴びている銘柄ばかりだけれど、
どれも今年に買ったものばかり。つまり長期投資してない。
本当に長期投資の経験があるなら、「長期投資家なら、楽々、大型成長株に乗っかって」なんて言葉は出ないと思うな。
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貴方はどんな投資しているのか教えてください
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ponさんの方が私より資金量は多いと思うよ。
でも前は株とらさんだったというし株とらさんの時には
名前を2つ使い分けて株とらさんでない方でケチ付けてくるんですよね。
ネットのお付き合いだけですがいい加減腹も立つ。
ponさんが同じ名前で(もしくは名前を変えたのが分かるようにして)継続的に
銘柄の上げ下げを予想してそれが当たるなら信じるけど。
小型株は儲からないことにしたいんだろうけど小さい株の
per水準訂正ボーナスを使えば業績以上に儲かることもある。
私が小型株で儲けていなくてもそれは私の腕が悪いからだし。
小型株にケチをつけるponさんおすすめの吉利汽車だって昔は
「香港ボロ株ウォッチング」の紹介銘柄ですし。書いてあることが滅茶苦茶だ。
わかさんのいう3000万円を超えたあたりから〜はその通りだと思う。
資金量や好みもあるんですよ。
ただあそこまで小型株に難癖付けるなら私が書いてあるよりもっと
大型株の儲かる情報書いてほしい。
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>875
投資手法の優劣を議論しているわけでもないのに、
他人の投資法なんて聞いて意味あるんでしょうか?
中国株は2001年に始めましたが、2008年くらいまでは、資源・インフラ関連株に長期投資。
その後は成長株の中期投資、次の決算を念頭に割安感のあるもの、市場の暴落、大きな調整で大きく下げたものを拾う。売買のタイミングはテクニカル指標で機械的に行う。
こんなところですね。
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すごく参考になります。更にこの数年どの様な銘柄に投資し 手法がワークしているかを教えて頂けると尚有難いです
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>878
「手法がワークしているか」なんて数行で書けませんよ。売買を決定した時の相場の状況、銘柄の来期の業績予想、テクニカル指標の使い方など、割安と判断した理由とか、掲示板に書くには長文すぎます。
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>>877
2008年で資源・インフラ株から撤退したのは先見の明がありましたね。
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>>880
成長の鈍化した大型株を売って、いわゆる成長株を買いましたが、儲かったのは吉利ぐらいであとは地雷ばかり。
本物の成長株はほんの一握りで、
本物であっても暴落時には、小型株なんて
容赦無く叩き売られることを経験し、今の投資法に
なりました。
これからの伸びしろを考えると、網龍に惹かれます。
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よく考えたら株とらさんが気に入っていた新参者さんって
小型株もめちゃ得意だった気がする。
嫌味というかアドバイスなのですがせっかくまわりにいい人がいるのだから
魚をもらうより魚の取り方を覚えるみたいな感覚で
相手からやり方を吸収していけばいいような気がします。
八つ当たりされる道具にされるのはあまり気分がよくないのですが
ponさん(株とらさん)が小型株に慣れて情報交換できるならまた仲良くしましょうね。
儲けさせてくれるんなら少々嫌味言われてもいいですよ。
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師匠の新参者さんは、目がほとんど見えなくなってから、書き込みがありません。
好敵手の、わははぁ〜おじさんは、脳梗塞を患い、遺書を書いていると聞いてから連絡が途絶えました。
師匠と1180 パラダイスエンターテイメント(小型株)を買って、暴れている時は面白かったです。
今でこそ資金量が大きくなって、大型株にシフトしていますが、本当に面白いのは小型株です。
時たま、遊びで買いますが、今は転換期にあるハイテク関連株の動きが、面白いです。
ponが活躍していた頃の投資家が、いなくなるのは、本当に寂しいです。もしかするとリスクを取れなくなったのは
ponが年を取ったからかもしれません。??
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資金量が大きくなったって、何億くらい?
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資金量の増大によりカタストロフィみたいなの発生するだろうね。段階的に起こるかもしれない。普段買えないものが買えただけでも起こるかもしれない。投資スタイルの変化とか、周りの考え方となんとなく変わってくるかも。もともと周りと考え方と違うから、中国株に手をだしたり、投資がうまくいったのかもしれないのでなんともいえないね。
具体的な金額は当然、人によって違うだろう。たとえば、生涯預金一本やりで貯まる金額を超えた金額だとか。それまでの仕事をいったん辞めて他の仕事にうつることができる金額とか、やっぱり人によって違うんじゃないかな。今後、仮に自分の資金が莫大に増大して、どんなことが発生するのか。その金額がいくらなのか、わからないな。
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昨日から調整始まったのかな。
国慶節前の利益確定売りで、急騰した株はかなり下げるかもしれませんね。
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思ったより下がりませんね。数日は調整で下がるとみてたんですが今日は反発。嬉しいやら、悔しいやら。中長期的にいつ落ちてもおかしくないと思ってるんですがね。アメリカ、日本ともに天井にいると思っています。株はやはり難しい。
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一皿300円さん
新参者さんって・・・私の師匠です・・
そして、人と同じ物を買うのが大嫌いな性格です
あの人は、誰も知らない所を探しだして暇つぶしで何百万株て単位で
買い込んで笑って遊んでいただけです
テクニカル分析は、半端ないすよ
あれは、テクニカルの鬼ですから
相当レベルを落として、わかりやすい様に投稿してくれていました
もう、何年もいないからもう良いかな・・・
体が良くないし、年齢もいかれていたし
こそっと
あの親父は、優しくないぞ
一気に、リーマンの中に放りだす人ですからwwwwwww
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新参者さんは覚えています。
あれこんな知名度のない銘柄の情報どうやってとってきたの?
と思っていました。ハイテクも詳しかったような。
?さんや上海さんや私はなんかこう小型株をするのに多少憑りつかれている時が
あるように思いますが新参者さんはサラサラしていてあまり時間ぶち込まずに調べてる
気がしましてこういうやり方もあるのだなと思いました。
儲けた金のあふれた上澄みで取引しなさい、そうすれば精神的にゆとりが出ます
と言われたのを覚えています。将来はそうありたいと思ったものです。
でも元本が少ないので未だに全力投球ですね。
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どうぞ
ttp://themaking01.work/qd30
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もやもやします。
?さん凄すぎる。負け負け。
天職というか天銘柄?銘柄や業種によって業績とかトレンドとかもあるのでしょうが
好みや相性は凄い。憑りつきレベルが違う。
負けました。おかげでよく寝られます。
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ズル賢いアベの無駄な解散のせいで、いろいろ混乱しているようだ
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ベトナム、年初9か月GDP成長率+6.41%―Q3は7.46%で直近数年間で最高のニュース。いけいけやのう。。
ponの唯一残したベトナム持ち株、スマホ販売の、MWGテーゾイジードンの勢いが止まらない‥
これから社会はスマホを起点に、様々なビジネスが展開されていく。。時価総額上位の銘柄にはスマホが絡む。
アリババ、テンセント、グーグル、アマゾン、etc全てそう‥特に中国はスマホ管理型社会に突出して進んでいる。。
将来の成長を買う株式投資‥スマホ管理型社会に順応した企業の中から大化け銘柄を探していくのが、成功の近道。。
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>iPhone Xを投入したAppleの狙い。――そしてスマホは人工知能化に向けて加速する
h ttps://amp.review/2017/09/28/iphone-apple-ai/
そして、スマホは人工の神が宿ることに。
まあ、これはシンギュラリティまで待つことになるかも。
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ponが‥グーグル、アマゾンの株主になっている訳‥の巻
話題のAIスピーカー、年内に各社(グーグル、アマゾン、LINE,アップル、ソニー、パナソニックetc)より
発売されるが、早くも供給過剰からの価格競争の激化で日本企業は苦戦が予想されている。。
頭脳となるAIエンジンの開発をグーグル、アマゾンらに握られ、AI使用料を払って利益の出ない構図‥
結局、利益の出せるのは米国企業だけという流れ‥今に始まった事ではないが、肝心(利益を出すポイント)な所が押さえられない。
グーグル、アマゾンは本業の快進撃が続いている事は、言うまでもないが、こう言った局地戦でも、しっかり勝ちきる強さが
強い株価の原動力になっていることを、見逃してはいけない。。。
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>AIを神として崇拝する宗教を元Googleエンジニアが創立
h ttps://www.gizmodo.jp/2017/10/way-of-the-future-launch.html
スマホ神化計画は着々と進行中。(^_^;
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PONさんベトナムのMWGテーゾイジードンのコードNOを
教えてもらえますか。よろしくお願いします。
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カリブさん、ご指名有難うございます。テーゾイジードンのコードNOは、MWGです。ベトナム株はアルファベット表記です。
ちなみに、ここは、外人枠49%いっぱいで、外国人投資家(日本人含む)は、売りが出てこないので買えません.
会社は、外人枠撤廃するつもりはなく、現地証券に口座を作るしかないです。
外国人投資家は、急成長を続けるテーゾイジードンを手放す気は、さらさらないようです。ponも含み益、数千万をとっくに越えた今でも
売るつもりは‥ありません。。。
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人工知能(AI)を搭載したAIスピーカー商戦が日本で本格化する。グーグルは「グーグルホーム」を発売,
スマートフォン(スマホ)の次」と期待される大型商品の市場が立ち上がる。日米の性能対決として
「グーグルホーム」と日本製品の比較がされていたが、ランダムな全ての質問に正確に回答したグーグルと
(わからない、勉強しておきます)と時折答える日本製品‥これで、完成品として市場に出せるのか?
と心配になった。まだまだ、学習の足りないまま、競合(市場)に乗り遅れまいと、見切り発車感が半端ない。
このような性能面でも、グーグルの強さが際立った検証だった。
グーグルを未だに地図や、検索の会社と思っている投資家も多いが、今は、AIや自動運転など様々なビジネス
でトップに立とうとしている。豊富な資金量は、いろんなセクターをも飲み込む‥
グーグルは、ここからでも十分に買いなのである。‥
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PONさんそうなんですね。残念!
早速のレスありがとうございます。
日本人が買えるいい銘柄があれば教えてください。
よろしくお願いします。
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多くの投資家は、成功銘柄にたどり着く前に、多くのコスト(失敗投資)を支払いながら
投資スキルアップをして行く。その過程で、たまたま資産が増えていただけで、初めから連戦連勝
出来る投資家など、ほとんどいない。裏では、様々なデーターや記事を読み込みAIのような地道な作業の毎日がある。
世界の動きを予想し、現実のニュースで検証しながら進める戦略‥その結果が利益として表れる。。
?さん、一皿300円さん、まゆさんなどの努力には、頭が下がる思いだ。
過程をスッ飛ばして、結果だけ求めても、今後の投資家人生にとって何もいい事はない。。
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話題のAIスピーカー.グーグルの「グーグルホーム」とアマゾンの「エコー」で日本市場は独占かなぁ〜??
カスタマデーターの畜積量が少ないアップルの「ホームポッド」は苦戦しそうや。
「ホームポッド」はアップルのAI市場における立場を占う試金石となりそうやのう‥
まあ、アマゾンやグーグルは、AIスピーカーで利益を出そうと思っちゃいない、製品を使う事で
AI音声アシスタントである「アレクサ」や「グーグルアシスタント」を結果的に利用してもらう事が狙いやからのう。。
いずれにしても、日本製品は、この戦いに割って入れんと見てる。まあ、製品を使って見れば、その理由がわかるわ。。。
日本市場なのに、日本企業は蚊帳の外や、世界との差は、こんなに開いてしまっているんだなぁ〜。。残念‥‥
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2045年にAIが人間を超える瞬間「シンギュラリティ」が来るのか?議論は尽きないが
もし実現したらAIがAIを造り出したり、AI同士で謎の言語を使って、勝手に進化を始める。
知能は人を遥かに超えて、もう人間には制御できなくなる。
こんな心配をしなければならない程、AIの進化は速い‥だから株価の上昇スピードも予想がつかない為、
セクターNO1銘柄は、必ず押さえておかなければならない。
「シンギュラリティ」は、囲碁や将棋の世界では、既に来てしまっている。。。
人工知能に従う世界‥期待と恐怖が混在する。。。
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再度1000ドルを奪回して来たponの持ち株‥アマゾンの今後‥の巻
アマゾンは様々な業界を根底から覆してきた。書籍からクラウドサービス、etc‥今度は食品購入の未来を変えようとしている。この業界の大半は実店舗しかない分野だが、今後はあらゆる業界でデジタルとリアルの融合が進む。
AIはIoT機器で集めたデータを使って進化を促し、ビジネス手法や働き方、暮らしぶりを変える。業界はあっという間に間に激変する。アマゾンのホールフーズ買収や「エコー」「アレクサ」の発売は、この改革の足掛かりにすぎない。
アマゾンの株価1000ドルは、単なる通過点と見るべき。やっと調整も終わったようだ。。。
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ぼちぼち大暴落が来る様な〜気がするね。
ふっふっふっ〜
来たら恐慌の始まりだー
あっはハッハハハッハハハッハハハハッハハハハハ
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新高値を更新したponの持ち株エヌビディア‥の巻
米半導体大手エヌビディアNVDA.は10日、完全自動運転車向けの第3世代プラットフォーム(基盤)「ドライブPX」を発表した。
処理能力は現在のAI(人工知能)車載プラットフォーム「PX2」の約13倍。 益々、進化に磨きがかかる。
AIセクターの原点とも言うべき半導体銘柄の一番手‥TP(ターゲットプライス)は、次々と繰り上がる。今は、巨大資本が幅をきかせる時代や。。
ponの楽々投資法‥業界一番手銘柄を、ただ黙って持っているだけで、いいのである。。。1か月で2〜3倍には、なったりはしないけど、資金は安定してじわじわと増えていく。
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大暴落が来るなんて書き込みがある間は、安心や。‥‥みんなが総強気になった時の方が、よっぽど怖いで。。。
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お、ponさん良いこと言うなあ。
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大暴落するほど大暴騰してませんからね。
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次の主役はどこだぁ〜の巻
5年に1度の中国共産党大会‥今回発表されるメインテーマは、「イノベーション」や。
となれば、投資家が狙うはIT関連かぁ〜。。EV,AI,EC,???
ponのお勧め、テンセント、アリババ、バイドゥ、BYD,‥この辺、押さえておけばOKやろ。。
それから、国営のゾンビ企業も、一掃されるので、外しておいた方がいいで。。
愛着があって売れないとか言ってると、マジでひどい目に遭うで。。中国は、やる時にはやる国や‥
とにかく、革新的な企業に的を絞らんと、結果は出んと思うで。。
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中国のシリコンバレーと言われる深圳(しんせん)‥世界の工場からイノベーションの国へ‥
手のひらの動きで飛ばせるドローン、スマホで決済しないと、外に出れない無人コンビニ、
物乞いがQRコードを使って、施しを受ける電子決済の国、中国‥
中国‥侮(あなど)れんで。。ていうか日本は、既に負けている。。日本にシリコンバレーと呼ばれる
地域が、どこかあるか???不正をして、潰れかけの大企業は、一杯あるけどなぁ〜
イノベーションを掲げて国全体が一丸となって、突き進む中国と、不倫や税金のちょろまかしをしたり、
首相のあらさがしをして、時間と税金を使って騒ぐ日本‥
世界の投資家が狙うのは、どちらの国か??もう、勝負は‥ついている。。。
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切れ味鋭い
さすがです
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今後の株式市場は、米、中国が牛耳る世界になって行くんだぞ‥の巻
中国に入れず、欧米中心に勢力を拡大するアマゾンやグーグル‥かたや、中国を中心とした
巨大人口圏内だけで、商売が成立するアリババとテンセント、‥お互いに、すみ分けができており
商圏はバッティングしてこない。。NO911でも書いたが中国は、既にイノベーションを連発出来る国になろうとしている。。
もう、以前の物まねばかりしている国ではない。
つまり、今後は米中、2大国の巨大企業が、世界を牽引(けんいん)する事になる。中国共産党大会(国家50年の計)を聞いても
その流れは鮮明だ。。この予想に従うと、米中の革新的な企業でポートフォリオを組むのが賢明な判断だ。。
例えばテンセントやグーグル‥彼らは、他の有力企業にも出資しており、これだけでも十分な分散投資になっている。
ponがいつも言うように、米中の一番手銘柄への投資が、安定した高パフォーマンス株を持つ事になる。
1か月で資産が半減するようなアップダウンの激しい投資?(投機)は、資産形成を本気で考えている投資家は、すべきではないのである。
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中国がいいかどうかは、難しいが日本企業と株式市場の相性はよくないね。
今のところ日本人と株式市場もあまりよろしくない。日本人と株式市場の関係は、もしかして今後変わっていくかもしれない。変わっていってほしいが、日本企業と株式市場は合わないよな。ストックオプションを投資とみるか報酬と見るかの記事を読んであらためてそう感じた。
リターンも少ないトップばかりだから、リスクをとることは先延ばしになるのはやむをえない。日本企業は異常に取締役会が強いから内部留保、貯め込んでいけばいいんじゃないかな。
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衆院選、開票直前のponの独り言‥の巻
北にミサイルぶち込まれる中で、国も守ってくれない。経済も上げてくれない昔の民主党
みたいな連中に票は入らない。自民の大勝で終わりさ。もう、アメリカに守ってもらう時代やない。
奇跡的に戦争に巻き込まれないでいるだけ‥世界の国は自分の国は自分で守る事が常識だよ。
赤ん坊みたいに、何時までもアメリカにしがみついてるから、中国、韓国、北朝鮮に、なめられるんだよ。。
経済ボロボロの韓国に、政権変わるたびに、解決済みの慰安婦問題の補償費用、せびられてるよね。こんな事、世界じゃ通らない。
時代は変わるんや。憲法9条とか、唯一の被爆国とか、何時までも言ってないで、地力(自立)で立てる国にならないと。。
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zack-Gamng-JP ランク途中抜け野郎
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寄天が多いのがきになる
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チャイナ・リーディング(閲文集団)は香港で年内にも
最大5億ドル(約560億円)規模とみられている
検索で見られる ⇒ bit.ly/2kJFRlx
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ponの中国株監視銘柄50‥本日全てマイナス圏からのスタート。。
こ、これって、いったい???厳しい立ち上がりやで。。
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中国株は毎年11月の初め頃に頭打ちして翌年の1月の中頃から2月の頭に底打ちするイメージが強い。
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高値警戒感のあるところに、昨夜NY市場が下げたからじゃないですか。
今夜もNYが下げたら、明日も下げると思う。
中国本土市場は今日も上げてるし、本土の資金で買われている
銘柄は今日も上げてるけどね・・
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tp://bit.ly/2iN1fFu
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株式市場もミサイルが着弾してからが勝負だと思う。
それまではお花畑派が主流の日本株。なんだかんだいっても現状の日本は金持ち一等国なので、誰も戦争やリスクはとらないだろう。
着弾して自分もそのまま死んでしまえば、そんなに問題はないが、現実には多くの人々と同じようになかなか死ねないだろう。初めの発射が二十発内外で数発撃ち漏らしたとしても、即死は最大100万人前後かな。影響は千万人オーダになるかもしれない。100万人死亡でも99%は即死をまぬがれるわけだから、そうなった時、自分がなんとかできる準備はしておくべきだろう。その後の相場はけっこう大変だと思う。自分自身被爆するのは嫌だが、国会前でさんざん騒いでいた人達とか、どんな行動にでるのかは興味がとてもある。
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ponの持ち株アマゾン、グーグル‥遂に発進するぞぅ〜の巻
予想を上回る決算を好感し、米アマゾンが引け後の時間外取引で約8%上昇、
第3・四半期決算は1株利益が0.52ドルと市場予想の0.03ドルを大きく上回る。
アルファベットGOOGL.も引け後に3%上昇。第3・四半期決算は24%の増収となった。
決算前様子見で調整中の、この2社が今後のハイテクセクターを牽引する。。
最近のテレビでもグーグルのCMよく見る。。グーグル、アマゾンの製品が日本人の生活に、じわじわと浸透しつつある。
数字的にも1000ドルは大きな節目や。懐疑的な投資家も多いが
今回決算が、2社とも1000ドルが単なる通過点に過ぎない事を痛感させた事になったのである。。。
今夜の米ハイテク株は‥面白い事になりそうや。。。。
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本日の中国株、個別人気銘柄、ボロボロや、嫌な雰囲気や。
下げて終わった週末は、楽しめんのう。。気持ちを切り替えて来週に期待や。
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ドラフト舞台裏
検索 → bit.ly/2kJFRlx
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恐怖のアマゾン帝国の動き‥の巻
アマゾンは医薬品事業に参入するのか? 11月下旬までに決断か???
このニュースだけで、医薬品卸売業の「カーディナル・ヘルス」(4%下落)、「アメリソースバーゲン」(5%下落)、「マッケソン」(5%下落)の株価を下げさせた。。
まだ、今後の動向は確定していないが、数々の業界地図を塗り替えようとしているアマゾン。。つぎつぎと出てくるサプライズ構想‥ビックマウスではなく確実な実行力‥
アマゾンの通るところ、草木1本生えない。。恐るべし‥アマゾン。。驚きの好決算も納得や。。
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米国IT業界は揃って好決算で、株価上げ上げやね。
特にクラウド事業が伸びている。
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確か、まゆさんも、米株持っていたはずでは??
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米国株はアマゾンとマイクロソフトだけですね。
グーグルは残念ながら、途中で売っちゃいました。
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まゆさんから、教えてもらったエヌビディア、200ドルの壁が厚かったが、遂にブレイク。頑張って保有した甲斐があったで。
どうも有難うさんです。米株ポートフォリオは、アマゾンサプライズで、ジャンプアップで、何とか報われた格好や。。
寄り天で落ちて来るのか?ここから上げて行けるのか?200、1000ドルの節目を抜けたハイテク企業の地力が試される。。。
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全国握手会
www.bit.ly/2kJFRlx
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走りながら考る中国企業と、考え終わっても動きださない日本企業‥の巻
先日ponとある日本の上場企業との間で中期取引で合意し3か月経つが、未だ契約締結となっていない。
慌てる案件でないせいか、恐ろしく仕事のスピードが遅い‥
中国企業も昔はのんびりしたイメージがあったが、今は違う。とにかく始めてみて、考えながら仕事を進めて行く。
結果がでるのが、とでも速い。駄目だったら次の瞬間には修正がかかる。仕事のスピード感では世界一だ。逆にそれくらいでなければ
世界とは渡り合えない。
中国最強軍団、(滴滴出行、モバイク、アリババ)が日本市場を駆逐(くちく)する。。。ここまでされても動きださない日本企業‥
何時まで机に座って、考えているのだろうか???
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tp://slow-hand.jp/url/?id=1450
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アジアの産業構造の変化を見逃すなぁ〜の巻
1970年代から現在に至るまで、移り変わる企業の産業構造は
労働集約型産業➡資本集約型産業➡知識集約型産業➡‥社会の成熟度に応じて繁栄する企業も変化している。
現在は、知識集約型産業(テンセント、アリババ、バイドゥetc)に光が当たり始めた時代だ。
これらの視点から企業を見てみると、時代の流れから取り残された構造不況業種株の保有が、いかに危険かと言う事に気づく。
中国には、この手のゾンビ企業が、まだまだ生存しており政府も削減に動き出している。昔は輝いていたとか、一度、儲かったとか、進められたとか
「夢よもう一度」の気持ちで含み損銘柄を保有し続ける投資家も多い。
例えば、日本でも昔、一世を風靡(ふうび)した炭鉱産業企業‥今は、そんな会社‥見る事は出来ない。。
自分の持ち株が、どの集約型産業に属するのか?‥一度、考えてみるといい。。。大事な事である‥‥
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‥日本をよく知る人ほど勝てない相場‥の巻
微々たる企業業績の改善もあるが、世界一の出遅れ市場‥日本に世界でダブつく資金が断続的に押し寄せる。
まさに、需給だけで買われる相場‥日本の国力低下を理解している国内投資家は、空売りをかまして担がれまくる。
買い戻しが、買い方の燃料になって、益々、上げる。下げは、日銀がブロックする。
世界一の出遅れ市場を支持する外国人投資家、‥どう考えても、今後の日本は沈むと予想する国内投資家‥
ぶつかり合ったら、圧倒的に日本市場を支配する多数派の外国人投資家が、勝つに決まっている。
破産するまで空売りで頑張る国内投資家‥何故、多数派につかない??多数派が勝つのが株の世界‥
「こんな高値は、あり得ない」日本をよく知る人ほど勝てない相場は、どこまでも続く。。。。
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ponの持ち株、エヌビディア‥今晩のパホーマンスは??の巻
米半導体大手エヌビディアが発表した第3・四半期決算は、パソコンやゲーム、データセンターなどで使用されるグラフィックスチップの強い需要が寄与し、利益と売上高がともに予想を上回った。
現在、毎日の生活の中で、AIの話題を聞かない日はない。そのベースとなる半導体銘柄。決算がいいのは当たり前だが、その市場の強気予想を、更に上回る好決算。。。
ここ2日間で利確した弱腰の投資家も若干いたみたいだが、ponは、このセクターの爆発力を考えると、ここは持続と考える。
今後、世界中に広がるAIスピーカーの時代‥日本でもグーグルとアマゾンの主力2強が、出揃った。これらの製品全てを半導体が支える。
まだ、始まったばかりのエヌビディアの快進撃‥‥こんなところで利益確定している場合では、ないのである。。。
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どうぞ
bit.ly/2kJFRlx
(検索用)
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好調のベト株市場・・その筆頭であるビナミルクが11月10日(金)に6.95%のストップ高で更に動き出した。
国家資本投資経営総公社[SCIC]による株式売り出しが行われ、1株18万6000VNDで全てが落札されたのが関係したようだ。
11月13日(月)も、株価は跳ねるのか??
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検索してみつけよう ⇒ bit.ly/2kJFRlx
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検索してみつけよう ⇒ ttp://urx.mobi/H1NG
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あ-、今日で今月マイナス運用になってしまった。
ここ数ヶ月調子がよかったんで、しょうがないといえばしょうがないけど、マイナスはやっぱ嫌だね。
毎年11月は、年間での税金調整をする段階です。市場全体低くなれば損失株の株数をそんなに売らなくてもいいと思えばいいが、痛しかゆし。
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米・年末商戦‥跳ねるネット、沈む百貨店‥の巻
消費の主戦場のプレーヤーが、入れ替わる。。百貨店最大手のメーシーズは売上高、前期比4%の下落、かたや
米通販市場でシェア4割を超えるアマゾンは、売上高が34%増加した。生鮮食品や薬までもが自宅まで届けられる時代‥
寒い年末、ガソリン代と駐車料金を払ってまで、リアル店舗まで出かける必要はなくなってしまった。
暖かい部屋に居ながら、ネット通販の便利さを享受する時代‥
個人消費が2.4%増と順調に拡大するなか‥リアル店舗の収益までも、吸い上げながら一人勝ちを続けるアマゾン。。
米株指数が、ここ一週間調整を続けていても、お構いなし‥アマゾンの株価は、下げる気配すらない。。
アマゾン株は化け物だ。。この快進撃を体感するのは、今から買っても、決して遅くない。
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愛愛さんの時代を見る目にビックリだぁ〜の巻
科大訊飛(アイフライテック)‥人工知能(AI)を駆使した音声認識技術で世界の先頭を走る一社だ。
「世界で最も賢い会社トップ50社」では世界6位。騰訊控股(テンセント)、アリババ集団、百度(バイドゥ)といった中国IT(情報技術)3強を上回り、中国企業として最も高く評価された。
ponは以前、中国は新しいことを始めるための規制が少なく、良い意味で自由度が高いので、新たな試みが始まるスピードがスゴく速い事を書き込み、イノベーションは中国が先頭に立つと予想した。
その辺の町工場が、画期的なEVを作り爆発的に普及させ、あっという間に世界基準をとってしまう‥これができるのが中国と言う国だ。。
音声認識技術が必須のAIスピーカーが拡大する時代‥イノベーション銘柄がひしめく深圳(しんせん)市場の、科大訊飛を買っていたとは。。相当勉強しないと、この銘柄まで、たどりつけない。
美図(メイツー)や、科大訊飛と言い、時代の先端を走る爆発銘柄を、よく見つけられるものだ。。。最近、露出が多い愛さん‥‥いよいよ本領発揮の時だ。。
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ゲームのお話
本年オンラインPCゲームで盛り上がったのが「PUBG」。
私もしっかり盛り上がりましたー。
韓国のBluehole開発で、ここはテンセントが同社へ出資したことで先日ニュースになりました。
小米やNETEASEも、似たようなゲームをなんとスマホで出し好調みたいです。
スマホで一人称視点シューティングを楽しめるのかは正直謎ですが。
先日上場した
01337雷蛇は、ゲーム用に特化したレイザーフォンを発売。
今後もハイスペックなスマホゲームが楽しまれるようなら、こういった尖ったのも
よいかもしれませんね。
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0388の値動きなんかを見ていると相場はピークを迎えそう。
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もしも検索 ⇒ bit.ly/2kJFRlx
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PFの主力はテンセントとBYDなので、
ここ最近は幸せ。しかし08年リーマンショック、10〜11年にかけてのBYDの暴落を
もろに食らった自分はこの状況がずっと
続かないのは分かってる。分かってるけど
手放せない。まだまだ夢を見させてくれぃ。
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アマゾンは買いか、売りか??の巻
米感謝祭明けの24日、2017年の米年末商戦が始まり、小売各社は大幅な値引きや景品の配布など、集客戦略を展開。しかし、買い物客の間からは商品を品定めし、実際の購入はネット通販でのセールを待つとの声が聞かれた。
米消費者は賢い。リアル店舗で品定め、 ネット通販でのセール買い‥これが今後の消費の主流パターンになって来る。。。
今年の小売業全体の業績は前年から改善するとの見通しが示され、ネット通販(オンライン小売売上高)は前年比18.4%増の6億4000万ドルに達した。アマゾンは過去最高値更新後、2.6%高で取引を終えている。
クリスマス、年末商戦に向けて、アマゾンの勢いが止まらない‥短期でも、長期でもアマゾン株は買い‥なのである。‥
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>AIで本当に「儲けられる」企業の選び方
h ttps://aripy.net/investment/strategy/ai-iot-bigdata/
これは分かりやすい
中国ならテンセントとアリババですね
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>950‥まゆさん。これは、良記事やぁ〜。。ponの持ち株、アマゾン、グーグル、エヌビディア、テンセント、とりあえずOKやで。。
感覚的には、何となく分かっていたけど、このように、キチンと分類されると分かりやすいで。。
株価も、しっかり上げてるしのう。。ただ、日本企業は‥‥ちょっと厳しいところや。。やはり、米、中国勢は、押さえるとこは、押さえとるでぇ。。
長期投資やと、日本企業は持てんで。。米のイノベーション力、中国の世界一のスピード感‥日本には何もない‥残念‥
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一強多弱(勝者が総取りする世界)へ進む株式市場‥の巻
現在は、AI×IoTによる第四次産業革命前夜だが、これは、一強多弱(勝者が総取りする世界)が加速する流れと読む。。
つまり、誰が一番最初に、世の中に「リアル×デジタル」を浸透させるかのスピード勝負の世の中ということ‥
アマゾンやグーグルがリアル店舗を買収したり、AIスピーカーの拡売など、デジタルとリアルの融合を進める。
第四次産業革命前夜(時代の転換点)は、企業のビジネスモデルは、大きく変わる。適応できない大企業が沈む現実‥
これからの世の中は、勝者がますます勝ち続け、一度、敗者になった企業は巻き返せなくなって行く。
1000ドルを超えたアマゾン株や、テンセント株が、さらに上昇する。物凄い高値で取引されている株価が、もっと高い価格に上がり続ける現実を受け入れなければならない。。
現在は、世の中のパラダイムが変わろうとしている時代の節目に立っていることを自覚しなけれは、ならない。。頑固で古い、思考パターン‥発想の転換が必要なのである。‥
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>グーグルの天才AI研究者、ニューラルネットワークを超える「カプセルネットワーク」を発表
h ttps://wired.jp/2017/11/28/google-capsule-networks/
ディープラーニングに続くブレイクスルーか。
AIの進歩が加速する可能性があり、要注意です。
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>アマゾン「AWS DeepLens」発表が意味するAI化社会の破壊的加速とは
h ttps://www.businessinsider.jp/post-107977
これは開発者向けだけど、多分あと1年もしたら一般消費者向けの製品も売られてるね。
応用範囲は広大だ。
個人的に欲しいのは、ペットのトイレしつけマシン。
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バブルの日本とネット時代の今‥の巻
1989年と2017年の世界企業時価総額ランキング‥ベスト20を見てみた。。
1989年‥1位、NTT,2位、日本興行銀行、3位、住友銀行、4位、第一勧業銀行、5位、富士銀行、
2017年‥1位、アップル、2位、グーグル、3位、マイクロソフト、4位、アマゾン、5位、アリババ
6位以下は割愛させて頂くが、1989年は20社中、13社が日本企業が占め、2017年は、20社中、14社が米、3社が中国で占める。
ちなみに、2017年度は日本企業は、1社もランクインしておりません。。
さて、バブル期の日本や、落ちぶれてしまった現在の日本企業の事は、置いといて、2017年度ランキングから何を読み解く
か?が重要になる。。
現在から、今後の世界企業の勢力地図‥投資家目線から見て、どの国の、どのセクターを、どれくらい比率でポートフォリオに
入れ込むか??先日もテンセントの時価総額の成長が話題になったが‥
これからのネット時代を考慮すると‥米50%、中国50%が、面白いところだろう。。
データーに基づいた、正しい現状把握と、的確な未来予想が投資成績を、大きく左右する。。
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また30年後ぐらいの将来って2050年が目前にせまるころ、どんな企業がののしてるのだろう。インドネシアとかマレーシアとか聞いたことのない企業が番付に入ってるかもしれんが、それをいまわかればたいしたもんだな。
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書き込んでしまい956からの続き
30年前、中国株は一つも保有していなかった。現保有株の中で30年前保有していたのは、大幅に株数を減らした黒猫ヤマト1社のみ。30年後、どの企業を選ぶよりも自分が市場に参加してることが目標だな。
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快進撃を続ける。。アマゾン‥の巻
アマゾンの日本浸食が止まらない‥店頭スマホ決済や、企業内AIスピーカー活用サービスが実現する。。
世界中で同時進行で進むアマゾンの戦略‥日々のニュースで見ない日はないくらいだ。。一体幾つの事業をやっているのか?
この会社、アマゾン川流域に棲むピラニアを連想させる。こんなのに、やられたら、内向きなった日本企業など、ひとたまりもない。。
でも、投資家は大丈夫だ。。牛1頭を骨にすると言われるピラニア(アマゾン)に乗って、快進撃を続けるんや。。
おいらは、強い会社にビットする。。日本が食われても、おいらは、生き残るんやぁ〜??(固い決意)??‥朝から、お騒がせしました。。
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上場来高値を取りに行くベトナム指数‥の巻
米を始めとして各国が高値更新を続ける現在、東南アジア1位、2位を争う経済成長
を続けるベトナムの株式市場が熱い。。前場、利益確定売りに押されてマイナス圏にいても
後場に、切り替えして1%超えのプラスで終わる毎日、適当にガス抜きをしながら上昇している。
経済は爆発的に成長していたのに、株価が停滞し続け、49%の外人枠撤廃後、ようやく動き出した。。
海外資金は、外人枠が撤廃された一部の値がさ株に集中して指数を押し上げている段階‥優良企業の小型、中型株
までは及んでいない。
つまり、爆発力のある成長株の、割安、放置が、まだまだ続いていると言う事。。時価総額10億円以下の銘柄も、ゴロゴロ
転がるベトナム市場‥10倍,100倍、1000倍達成のお宝銘柄発掘の可能性が残された、最後のフロンティア市場なのである。‥
ちなみに、ベトナムに見切りをつけて売ってしまった、馬鹿なpon、ほとんど恩恵ないわ。。。
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世界が中国に学(まな)ばなければ、ならなくなった現在‥の巻
第二のシリコンバレーと言われる深圳(しんせん)、もう、世界一と言っていいイノベーションの国、中国。。
スマホなしの顔認証(かおにんしょう)だけで、決済できるシステムや、通常8時間かかるEV(電気自動車)の充電を
カートリッジ方式で3分で終わらせるスタンドが、既に稼働している。。10億人以上の中から選ばれた、優れた起業家たちが
一斉に深圳で、革新的な技術を連発する。。
EV充電を、たった3分で完了させた発想力と技術力、‥脱帽である‥少し前まで、世界をコピーする中国、物まね中国と揶揄(やゆ)されていたが
現在は、世界が中国をコピーする時代なのである。‥どうやら投資の分野では中国が世界の中心に、なったと見ていいだろう。。
投資家の近未来予想を、遥かに凌駕(りょうが)する中国の勢い‥‥中国株を資産として持つと言う方向性は、‥決して間違っていないのである。。
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中国のイノベーションの凄さに異論は無いですがカートリッジ交換ってカートリッジの置き場とか在庫調整に伴う運搬が無駄なコストを生むとかでダメだった気がする。
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愛愛さんの持ち株、科大訊飛(アイフライテック)‥日経で紹介されたぞ‥の巻
ponが以前から目を付けいた、中国で音声認識シェア7割を誇る科大訊飛(アイフライテック)
が、日経新聞で、かなり大きく紹介されている。。ponの使っている証券から深圳銘柄は買えないので
指をくわえて見てたら、愛さんが、すかさず買っていた。恐るべし‥愛愛さん。。
仕方がないので、大きく下げたところの、瑞声科技 (AACテクノロジー)を買ったと言う訳だ。
科大訊飛(アイフライテック)‥面白い会社だし、まだまだ、伸びしろあるようだ。。
くそ〜残念‥
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俺株さいきんなんか調子がいいんだけど何でかな?
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もしも検索 ⇒ bit.ly/2kJFRlx
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旦那デスノートというサイトがある。
将来金を貯めても嫁に憎まれているとまずい。
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横綱相撲だ。。アマゾン、グーグルの巻
世界的なIT企業の調整‥中国の雄(ゆう)、あのテンセントですら、まだ新高値更新出来ずにいる。
世界の最先端銘柄、アマゾン、グーグルは今晩にでも新高値更新する程、勢い付いてる。。
AIスピーカー争奪戦‥2社の横綱が、がっぷり四つ相撲の戦い‥割って入る好敵手は、今のところ、見あたらない。
あのテンセントを苦しめている直近の調整‥グーグルなどは、サラリと流して新高値を取りに行った。強い。強すぎる。
アマゾン、グーグル‥未だに中国のお手本となっている企業だ。テンセント、アリババが西の横綱なら、東の横綱は、この2社だ。。
調整などなかったような顔をしているアマゾン、グーグル、必ずホールドしておきたい銘柄なのである。‥ちなみに、この2社は銀行の預金代わりに最適である‥
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razer phoneってどうなのかな?
日本ではまだまだ情報が足りないな。
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少なくとも株価に反応しいてないね
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市場をリセットするピラニアのようなアマゾン戦略‥の巻
日本に上陸したアマゾンの生鮮食品配送サービス「アマゾンフレッシュ」のシエアー拡大が止まらない‥
徹底的に割引きサービスを連発する。赤字になろうが、お構いなし‥競合他社が撤退するか倒産すまで過激なサービスは続く。。。。。。
強烈な実行力と資金力で目的市場を、焼け野原状態してから、楽々アマゾンのシェアを広げていく戦略‥。ピラニアのように相手を食いつくす戦法‥
こうやって、アマゾンは、成長して来た。違法ではないが‥これがアマゾン流‥猛烈な社長の仕事ぶり、創業メンバーは社長意外、もう誰も残っていない。、
世界一の企業になっても、社長は歩みを止めないだろう。。
最低でも、この社長が指揮をとる間は、アマゾン株は、ホールドなのである。‥恐るべし‥「アマゾンエフェクト」まざに、ピラニア・・・
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あんたは、もうAIスピーカー市場の果実を取りに行ったか??。の巻
韓国、現代自動車が、21日対話型の音声認識機能を2019年から新車に搭載すると発表し、自動車会社各社のAI活用がスタートした。
AI搭載機器市場規模は、2017〜2025年には約69倍に急拡大するとの予測もある。基本となるのがAIスピーカーにも使われている
音声認識技術だ。
音声認識は自動車との親和性が高く、音声で、カーナビや音楽プレーヤーを操作はハンドルから手を離したり、画面を見なくてもよく
事故回避の安全性は、格段に向上する。足元に落ちたスマホを拾っていての事故‥よく聞く話だ。。安全面からも必要性が高く市場拡大は速い。
ponも関連銘柄を買って来た。アマゾン、グーグル、AACテクノロジー‥でも、科大訊飛(アイフライテック)だけは、買えなかったが、くそ〜ここが伸びるのに(#^ω^)‥
ponの車も、毎日、毎日、「次は踏切があります。気を付けて下さいね」ってうるさい(#^ω^)。今度はponが文句を言う番や。。
音声だけで、車を自由自在に動かせる日がもう、そこまでやって来ている。
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未だに再編するしか脳がない日本のコンビニの巻
ponのご近所のコンビニが、また1件、廃業した。。😢ガッカリしょぼ〜ん。。ponは、買い物難民になってしまった。
かたや、中国‥爆進するネット通販に対抗して、固定費(人件費)を大幅に圧縮する無人コンビニが台頭する。
微信(ウィーチャット)で個人認証して、(アリペイ)でスマホ決済する。。ネット通販に押され、家賃や人件費の高騰に悩むリアル小売店‥
無人化の波は、中国を先頭に世界に広がる。ponは、無人コンビニの話は以前にも、ここで書いているが、今は、もっと進歩している。。
未だに規模の力で対抗しょうとする日本のコンビニ‥通販大手のアリババ、アマゾンの日本襲来‥このままでは日本のコンビニ‥これ、ちょっと危ないぞぉ〜
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23000円チャレンジ‥真の実力を示した日本株の巻
後場に入って日本市場は、上値を追うことができず。これが海外勢のいない閑散とした日本市場の実力。もちろん、今の株価の位置は出来高を伴わなければ、上値は追えないが、それにしても情けない。
動いているのは、鞘取(さやと)り専門のデートレーダーのみ。。国内投資家だけでは、市場を動かす事ができない。世界の景気敏感株と言われる日本市場だが、所詮(しょせん)成長しないアジアの新興国扱い。
成長しないから、時価総額が増えず、世界の主要市場に昇格できない。時価総額が増えない国に長期資金が、やって来ないのは、悲しい現実‥年金資金なんて絶対に来ない。
そんな国の市場で、日本人の年金資金は、運用されている。。上場企業の本来の役割(投資)そっちのけで、借金を返して手元資金を積み上げる日本企業。。格付けだけが、虚しく上がる。
金庫にかねを積み上げて、潰れないけど成長もしない多くの日本企業‥その集団が今の日本市場‥
今後、人口減少で、急激な需要縮小が起こる。かねは持っているが儲ける事ができない、尻すぼみ企業の株価はどこまでも下がる。
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今年は株価指数も大幅に上がり、素晴らしいパフォーマンスの年でした。
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ponの年内最終コラム‥成長株に舵を切ったpon、かえって貧乏になっぞ‥の巻
まゆさんの2017年勝利宣言を横目で見ながら書く、 ponの残念コラム‥
今年は、高配当だが株価が一時停滞したベトナム株に見切りをつけ、米、中国の成長株に移行した年‥
ところが飛び乗ったとたんに失速し出したIT銘柄、特に、含み益4000万強銘柄の年間配当が、細々の20万円の現実‥
ベトナムの、1社で50万以上の年間配当時代は、どこへ行った。その後、すぐにベトナム指数は、上場来高値を目指して爆上げして行く事になる。。
高配当を失い、IT銘柄の調整に巻き込まれたponのハイテクポートフォリオ‥配当はでなくなるわ、利益は、削られるわ、散々の年‥節操のない投資行動で自滅‥
高成長株は、配当をほとんど出して来ない。投資家に回す金があったら投資に回して行く、結果、今年は、収入がほとんどありません。。1年間、何やってたんや??残念‥
やはり、年初に引いたおみくじ凶(きょう)は、当たっていた事になる。。隣の芝生が輝いて見えるponの悪い癖‥フワフワと浮ついて腰を据えて頑張れないタイプ‥
収入がないから、すわっ・・生活保護申請か?(*許可されません)、などと好からぬ思いが巡ります。なけなしの小銭をかき集めて、暮らす毎日‥厳しいですぅ〜・・
期待された読者の多かったponの今年最後のコラム‥まさか??のしみったれた話(これがリアルponだぁ〜)で終わってしまいました。
来年2018年のponの活躍は年初に引く、おみくじの結果次第と言う事になります。。(これが結構当たるだぁ〜)
為にならないと評判のponの過激ブログ‥来年もよろしくお願いします。。
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成功する投資家は、成功者に学ぶこと‥の巻
投資家は自分で調査、研究した銘柄や、他人が推進する銘柄を買って70%は失敗する。3割当たれば御の字だ。。
ponは、投資家としての1歩は、成功した企業や投資家の真似をするところから始まるとみる。。
例えば、言わずとしれた中国一成功した企業(テンセント)、今は投資会社の側面も強いが、ここは米テスラを始め
様々な分野に出資をしている。また、それが、ことごとく当たる。
個人投資家の得られる情報など、巨大企業の資金やリサーチ能力には、とても敵(かな)わない。だったら、その巨大な能力で
見つけ出した投資先を、自分も真似をして買っていけばいい。テンセントは時間とかねをかけて投資先を決定する。
そのコストをそのまま、頂くのである。社運をかけた出資だけに、今後もその会社をテンセントが応援してくれる。
俗に言うコバンザメ投資法、初心者の内はそれでいい。あとは、テンセントが投資先の企業に対してどんなアクションをとって行くか
を見ながら勉強していく訳である。銘柄選びに迷った時は、まず成功者に学ぶこと‥いつも、ここからスタートするのが賢明だ。。
過大なバイアスがかかった状態での銘柄選びが多い個人投資家と、冷静に銘柄を選び、出資後にその会社の時価総額を2倍にすることなど
簡単にできてしまう程の資金力をもった成功企業とでは、その後の成功確率は天と地ほども違うのである。
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さあ、2018年中国株、スタートや。ご祝儀相場で、絶好の滑り出しをするのか?
いきなりのだだ下げを食らうのか?今年の流れを占う大事な初日や。。
ちなみに、ponが、元旦に引いたおみくじ、小吉(勝負‥利ありて損なし)と出たが、ほんまかいな???
香港市場、開場まで30分を切ったが、初日に白星発進でお年玉を市場から、貰えるか?
2018年‥欲と恐怖が交錯(こうさく)する、中国株スタートや。笑うのは誰だぁ〜???。。。
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新年快楽、ネットなしのところにいたので出遅れました。
2017年は多くの人がうまくいったのではないでしょうか。
ワシのところも+24.29%
ベンチマークとしているH株指数の+24.64%にはとどきませんでしたが、為替を考慮すれば十分な一年でした。
では、2018年もよい年でありますように。
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日本企業‥お前は既に負けている‥の巻
今朝の日経、‥日本株高6年、持続力試す‥の記事、投資家の期待は半端なく先行する。
同じく、マイクロソフト入社初年度報酬、最高2400万円を提示‥世界企業の人材争奪戦‥の記事。これは、ヘッドハンティングの値段ではない。
インド工科大学ポンペイ校の学生に対するオファー価格である‥人材は企業の宝、投資は、派手なM&Aなどに目が行きがちだが、そのM&Aの成功すらも
優秀な頭脳から生まれる。
IT大国インドの最高頭脳を、金(かね)にいとめをつけずに獲得しにいく米企業のお金の使い方‥優秀な人材の確保は、優先順位1位の投資先である事を熟知している。。
一律、横並びで月額20〜30万円の初任給しか提示できない日本企業‥これじゃあ、できる頭脳は、集まらない。。
IT創世記の頃は、結構頑張っていた日本企業、IT革命の負け組常連が定着し、金庫にかねを積み上げる事だけが上手くなってしまった。。
投資家の期待値(株価)は、まるまると膨れ上がっているが、実は日本企業は、既に負けてしまっているのである。。。
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成果あげないとすぐ首切られるのも米企業のえげつない特徴
日本はそこまではしない
そんなあまくないって
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新卒一括採用を廃止しろ
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半導体銘柄の活躍する時代‥の巻
ponの持ち株、画像処理半導体大手の米エヌビディアは、自動運転車の分野で、米配車サービス大手ウーバー・テクノロジーズと独自動車大手フォルクワーゲンとそれぞれ提携すると発表し、エヌビディアの人工知能(AI)技術を自動運転車に活用する計画が進む。
さらに、 エヌビディアは、米電気自動車のテスラや中国のインターネット検索大手の百度(バイドゥ)と既に提携しており、自動運転車の技術分野へ進出している。
現在は半導体の産業革命と言われ、従来にあるものを全部、IoTに対応させなければならず、その応用範囲はとてつもなく広い。普通でも、今の10倍半導体を生産しても追いつかないくらいの時代になって来ている。
今の半導体セクターは、従来の好不況の波が交互に押し寄せる時代と違い、小さな波はあっても、今後は右肩上がりに伸びていく大爆発の初期の状況にある。一年半で30ドルから220ドルまで、株価を7倍にしたエヌビディア、それでも市場は、まだまだ拡大する。
躍進するAIや医療、自動運転車など、様々な成長分野の一番の基礎(必ず必要不可欠)となる半導体銘柄は、マイポートフォリオから決して外せないのである。
あなたは、儲けの要(かなめ)‥半導体銘柄を持っているだろうか???‥‥ちなみに、ponの持ち株、エヌビディアは、今日も上場来高値を更新中である事を、付け加えておく。。。
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新卒一括採用はわかりやすい指標の一つかもしれない。
この採用だけの会社はだんだん淘汰されていくんじゃないかな。
あいかはらずヌルイことやってれば、こちらで買った銘柄に負けやすいので、投資的にも一括採用会社があれば儲けやすいかも。
問題は20代であれ、オレのところ新卒一括採用の会社だと気がついたら。だけど、そういう会社ってさすがにもう少ないんじゃないかな。そんなうまい話しころがってないか。
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>「デジタル・レーニン主義」で中国経済が世界最先端におどり出た
h ttp://gendai.ismedia.jp/articles/-/54087
ここでもテンセントとアリババ
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かてきんさんてどうしてる?
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‥音声認識技術の伸びしろ‥を馬鹿にしちゃいけないぞう‥の巻
自動応答型のスピーカー端末(AIスピーカー)が世界的に拡大している。特に2019年から新車に搭載
される車載用の装着数は未知数だ。。何故、これからは音声認識技術に注目しなければならないのか???
現在‥日本にいては実感できないが、世界中には新興国を中心に会話は出来るけど、読み書きができない消費者層が何億人といる。
そんな人たちは貧困でインターネットの世界に触れる機会も少ないし、基本、文字も読めないのでパソコンすら扱えない。この層の需要を
取り込むには、会話だけでネットを扱えるようにしてやる事が手っ取り早い。。今まで相手にされず、置き去りにされてきた消費者層‥
音声認識技術は、将来の潜在的な購買意欲の旺盛な消費者層を取り込む「言葉だけでネットを扱える」技術でもある。。2018年は音声認識技術が爆発する年‥
アマゾン、グーグル、AACテクノロジー、科大訊飛(アイフライテック)などに大注目なのである。‥
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データーを制する者が世界を制する現在‥の巻
経済のデジタル化が進む中で、データーは消費者の嗜好分析など経済の基礎となり
その質と量が企業の競争力を左右する時代が進む。世界のデーター量は2016〜2025年の
10年間で10倍に膨らむ見通しがでている。今は、データーが商売の種(たね)になる時代、その種が
1年で2倍に成長する世界、この成長分野に特化した企業が成長する時代なのである。
世界の時価総額企業ランキングトップに君臨する、米、中国企業‥全てIT大手(知識集約型産業)である。
この流れは、今後も変わらない。むしろ拡大して行く。これらの企業の、株価は右肩上がりに伸びている。
つまり、投資家は、今後も成長すると読んでいる訳、上記のデーター量の拡大もそれを裏付ける。
時代の転換点にある今、どの企業を買っておいた方がいいのか??大局を読み違えなければ、大負けはないが
時代の流れに逆らった投資家は、手痛いしっぺ返しを食らうのである。。
今からでも十分間に合う‥‥己の持ち株を総点検しておいても、損はない。
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ttps://clicks.pipaffiliates.com/c?c=271872&l=ja&p=0
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ponがビットコインを触らない訳‥の巻
2008年10月末、リーマンショックの頃、英ポンドをひたすら売りまくっていたpon‥一日で、3万円➡250万円‥2日後250万円➡0円
この時、思い知ったよ‥FXでは勝てない。。知り合いの投資家が、遊びで仮想通貨を4〜5万で始めた。。「無くなってもいい資金でやる」とも言っていた。
一週間後、FX仮想通貨の損益を聞いてみたら、150万円の損失(追証)を食らい苦しんでるとの事‥‥4〜5万で止めるじゃなかったの???‥やっぱり‥あるある‥
夜を徹して、ハイレバで短期売買を繰り返したらしい。。芥川龍之介の杜子春(とししゅん)のように、一夜で大金持ちや、一文無しになる世界‥‥追加投資をして、のめり込んでいったA君‥
4〜5万で値動きを、楽しむはずが、今は、金策に走り回る。。(@ ̄□ ̄@;)!!
超短期で10倍〜100倍にできるかもしれない世界‥ここには、欲という魔物(まもの)が棲む。。短期売買の好きなpon、リーマンショック時の経験がなけれは、同じ轍(てつ)を踏んでいたかも知れない。。
好業績のアマゾンやテンセントをメインに運用するpon、資金は順調に増えていく。。
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ponさんはいい株持ってますね
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今、持ち高を増やすなは、テンセントではなく、アマゾン株だぞ‥の巻
企業が目指す最終形態は、ネット+リアル‥の完成型、どちらが欠けても完全じゃない。この形態に一番近いのがアマゾン株だ‥
ネットで注文を受けても、必ず配送サービスというリアルが付きまとう。全て工程で利益の最大化を目指すのが、アマゾン流‥
日本で一時アマゾンは配送業者不足で、商品の遅滞があったが、そんな事とっくに見通していた。
自前で物流センターや、配達部隊、ハブ空港、果てはPrime Airなる配送用のジェット機まで所有している。強烈な資金力で注文から配送までの全工程を確保できるのだ。
こんな会社、他にはない。{アマゾンエフェクト」と呼ばれるのも納得だ。。アマゾンは今世界中に、自社の独自物流網を築こうとしている。
正に、一強多弱の世界、生鮮食品や薬品を扱い、変わったところでロケットまで飛ばそうとしている会社、、これに世界的な物流網が完成した時、日本の大手から中小の小売店は
アマゾンとの直接取引に、変わらざる得なくなる。ここまでに、それ程時間はかからない。
これが「一強多弱」小が大に飲み込まれていく構図‥「巨大な消費の流れ」を丸ごと利益に変える化け物企業だ。その時は、いったい、株価は幾らになっているのか?
1000ドルをとっくに超えたアマゾン株は、高いと言う御仁は多いが、世界の物流の主導権を握った企業の無限のビジネスチャンスを、理解していないと言わざるえない。
今のうちに必ず、買っておかなけれはならない会社は、アマゾンなのである。‥
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あとNVDAもね^^
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>>552あたりでアマゾン買ったけど、大きな落ち込みもなくずっと順調。
米国株は安定してていいね。
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追証が無いビットコインFXもあるけど、どうなんだろう
乱高下するから
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俺はそれには触りたくない
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日本のIT企業が米、中国企業に勝てない訳‥の巻
IT創世紀、世界の先頭を走っていた筈の日本IT企業‥あっという間に追い抜かれ今ではアジアの新興国並の扱い。寂しい現実‥
世界から、日本のIT企業を買収したいなんて話‥聞いた事ない。今でこそ小粒のIPO会社がぽつぽつ上場するが、世界の二番煎じのビジネスモデル感は、否めない。
投資家をワクワクさせるような、革新的な先高観のあるアイデアは、出てこない。何故か??世界と日本ではITに対する目を付けどころが、全く違う。。
米国、中国の企業経営者は、ITを」の新たな価値を創造するプラットホームと捉え、日本の経営者は、ITを「自社のため」の業務効率化の「道具」と捉えている。
見えている視線(次元)の高さが、全く違う。。発想力、構想力、イノベーション力、顧客第一主義、全てが貧困。。NO986「データーを制する者が世界を制する現在」でも少し書いているが、
日本はまだ、このレベルにすら到達できていない。。
テンセント、アリババ、アマゾン、グーグル‥彼らのサービスは顧客に大満足を与えている、ITを利益に結びつけ、そのアイデアが、そのまま顧客の満足に繋がる ビジネスモデルの構築‥‥
ガラパゴス携帯を作り出し、世界にそっぽを向かれ、自己満足感満載で利益も上げられず、誰も幸せにしない日本のビジネスモデルの構築‥
現在‥世界はイノベーション(革新革新力)を競う。それでいて、顧客満足度の事は、一時(ひととき)とも忘れていない。。
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ttps://clicks.pipaffiliates.com/c?c=271872&l=ja&p=0
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集中投資も分散投資も大事だぞぅ〜の巻
テンセント、アマゾン等のIT最先端銘柄の勢いが止まらない‥調整から抜け出せない他の銘柄を尻目に爆進する。
今後も短期、長期で、ITセクターへの資金集中を予感させる年初の動きだ。昨日は、アマゾンの画期的なAIコンビニ開店のニュースなど、このセクターの株価押し上げ材料には、事欠かない・・まあ、想定内‥
ponも、ITセクターに集中投資をしているのが、中国株オンリー、テンセント1本勝負みたいな勝負はしていない。ITセクターだけどベトナム株(ドン)、米株(ドル)、中国株(香港ドル)、日本株(円)で分散投資をしている。。
どんなに業績絶好調の銘柄でも、資産全額1本勝負は、余りにもリスキー‥‥株は、調整時には、20〜30%の凹(へこ)みは、当たりまえ。。でもITセクターの成長果実は、取りたい。。だからponは、各成長国のトップIT銘柄に
分散投資をする。。
同じITセクターだけど、国(くに)別分散、通貨別分散、を心がける。一つのセクターに集中投資するリスクを、何とか減らそうと、あがいているのである。。。
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ITセクターの好調はAIの実用化が要因だろうね。
こういうのをトップダウン・アプローチと言うらしい。
今、ファイナンシャルプランナーの勉強してるんだけど、それで初めて知ったわ。
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あの投資のプロが勉強!!
また色々教えて下さい。
勉強、応援してます。
早く、決算書の見かたが分かる様になるといいですな(笑)
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