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雑談、猥談、怪談 Vol.13
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‥超大型、成長株投資に切り替えたpon‥の巻
一回の調整で株価が20％以上も凹む小型株に嫌気したpon‥最近、考え方を変えた。
世界の小国の、国家予算並の資金量を持つ超大型株‥彼らは世界のチァンスの芽を丸ごと摘み取っていく戦い方をする。
苦労して、画期的なビジネスモデルを作り上げた会社を、簡単に買い取って行く。だから、小型株が大型株になる前に刈り取られしまう。
結果、今後の株式市場は、超大型株とその他大勢のボロ株の集まりになる。つまり有望な小型株を長期保有しても実りが少ないと言う事。
また、長年低株価を続ける会社は、何時までたっても、ボロ株のままなのである。
今後は資金が一極集中する超大型株で、ポートフォリオを組む戦略が有効と考える‥これは、調整局面でしっかりリスクを抑え、確実にリターンを
積み上げて行く、まゆさん銘柄から学んだ所が大きい‥
現在は、テンセント、グーグル、エヌビディア、テスラ、アマゾンの株主だが、アリババ購入も間近だ。
テンセントの今後についても、300ドルの超高値まで上がったから、もう下げて来るのではなく、1000ドルを越えたアマゾンのような成長が自然な見方と映る‥‥
あの中国政府ですら、迂闊に手を出せない程成長した、アリババやテンセント‥これからは、マニアックな小型株を売ってでも、超大型株を買う時代なのである。
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