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1359 信達資産管理

26:2016/06/11(土) 11:57:43 ID:62XdOIxk0
信達の場合、H株指数が8500Pを通過したのが5月25日でその時の株価が、2.46hk$
自分の買いが、2.46hk$だからギリギリの所で買っている
指数的には、最下限で買っているから上がる確率としては68%程度かな?

確率としては、悪くないと思う・・全資金の97%を信達につぎ込んでいます

H株指数の上下テクニカルラインの幅は、40〜50%
2.46 X 1.4 = 3.44hk$
2.46 X 1.5 = 3.69hk$
 
市場コンセンサスは、3.38〜3.68hk$になっている
結構、+-20%の確率論は、はまるものだなと思った

テクニカル的に信達が直通で3.69hkを超える確率は16%程度しかない
そんな物、ちゃう?

モルガンの見通しだと、直通後のH株指数は7900Pまで下がるとみている
2月15日の最高値が7900Pになっている

信達の2月15日の最高値は、2.33hk$
直通で3.6hkまで上がって、その後、2.33hkまで下がるBOXがイメージできる

買値が3.6hk$以上であれば直通があっても、買値に届く確率は16%しかない

信達に関しては、上場以来 ほとんどの人が含み損を抱えている^^;;
時間軸で見れば、3.7hk$より上で株価が推移した時間の方が長い為に、
3.7hk$に戻れば、やれやれ売りを容赦なく浴びせられる 

ファンダ面から、考えても売り物をこなして更に上に抜けれる?
無理ちゃう?

ギャラクシー証券の評論が、参考になる
.不良債権ビジネスは、銀行が子会社を通じて処理するケースが 増えて競争が激化し、
 市場のすそ野は一定以上広がりを見せない

.金融改革と供給側の改革の進捗が非常に遅い

こんな回答なら世界中、皆 わかっているw アホンダラとなるが
重要なのは、皆がわかっているが市場心理で市場心理を、超える株価になる
事はあり得ないんだろう・・

主力の不良債権ビジネスの利益成長は、すぐに頭打ちになる
今年から、頭打ちの予想の方が多くなっているww

信達の今後の利益頭は、買収した南洋銀行+幸福人寿が主力になり
総合金融業に転換していくだろうが、普通の考え方

業態変更に掛かる時間を考えると、1〜3年で株価に折り込まれるのは無理
時間軸から見たら、信達への投資は非常に効率が悪く信達を、買い上げる
理由は存在しない

不良債権ビジネスの利益を、その他の金融部門が抜いてから
変更が上手くいっているねで、再評価になる

金融業カテゴリーでは、4大銀行に継ぐ最低のPRE
裏を返せば、供給側の改革と金融改革は進まないと皆が思っている^^;;

不良債権問題は長期化するために、インデックはBOXを抜けられないと考える
お友達にならないといけないのは、H株指数ベア投信でないか?

H株指数が、40〜50%のボラが起こっているが、逆にH株指数ベア投資も
40〜50%のボラが起こる

リスクは、供給側の改革と金融改革が、急展開をした場合
その時は、H株指数も14000PのMAXに向かって行くの?

H株指数に遅れて最終的にド天井の5hk$を付けるかも
主力銘柄ではないから、指数が落ち始めて天井を付ける
指数を見ていれば、取り残される可能性は低いと思う

信達が指数に先行して株価が、上昇するなんて事は起こり得ない


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