したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

1359 信達資産管理

230:2017/07/23(日) 12:48:34 ID:klNZHtZw0
今年、落札した地域を地図で確認してみるがやっぱり広い^^;;

NZの買収した企業が、20万人にサービスを行ってNZ全体のシェアが30%
売上 約20億RBM 1億5千万RBMの利益を上げる

メインプロジェクトの南昌プロジェクト 
南昌市は7県に分かれていて総人口560万人

1県に1施設を作るのを、3つまで落札している
このまま行って、7県全部落札するw もう見え見え・・・

南昌市と首創集団は、ベタベタの関係だから独占市場

7月に落札した河南省の2物件
河南省平頂市   110万
河南省杞県    80万
都市化計画があって人口流入が今後も継続するのを見越しての都市環境整備

河南省も、首創集団とベタベタ・・江西省もベタベタ 北京/天津もベタベタ

首創集団の影響力は、全土に広がっているが、
過去に首創集団が、固定投資を行った金額に影響力は比例している

本土の研究報告は、首創集団の子会社だから良いんだとしか言っていない^^;;
技術がどうちゃらこうちゃら・・一言も無い

外者にはわからない、中国独自の縦割り社会構造
親会社の首創も北控水務も同じ社会構造の中で業績を伸ばしている
北京控股の方が、首創集団よりも影響力があるからな^^;;

上海上場の北京キャピタルよりも、北控水務の方が良い
PREは北京キャピタルは、46倍  北控水務は17.46倍

この差は本土は、5年先の業績まで買い上がるてのもあるが、
北京キャピタルの方が、水以外にも廃棄物処理等もやっている
から業務内容が今は広い

将来的には、
光大国際も水以外の資産をスピンOFFさせた
北京控股は、子会社を業態変更させて産業廃棄物処理企業にさせている

両社共に、水と廃棄物処理を別に分けているのに、親会社の首創だけは
水と廃棄物と土壌改善の3つがる

これて、今の国有企業の流れの中ではダメでしょ

首創集団と親会社の首創の2つから資産注入を受ける方向に向かって
行くと思う

本土、証券会社も同じ事を言っている「環境事業の1本化」
北京控股の廃棄物資産も、子会社に資産注入されていく流れに向かう

「グループ内で、同じ市場に2社を作らない」 
グループ内で、企業間競争をするのはご法度

国有企業は、この流れに乗って環境事業の1本化に向かっている
実現できると、グループ内での競争が無くなって良いんでないかな

問題は、その金をどこから調達するのかだよな・・

皆、あっちこっちに散らばっている資産を集めるとなると
受け入れ側は、買収て形になるから金を用意しないといけない

あっちこっちで、新株発行が起こる・・

外資の言葉に乗せられて、良いよ良いよで買って行ったら、
新株ドンで高値掴みでしたとならない様にしないと

買収の企業価値・・・
規定にのって資産評価したとしているが、国際社会と比較すると高いのかな
のれん代の負担が、結構ある

市場の平均PREが違うから、一概には言えないが、
5年先の業績まで買い上がる本土と、目先の財務優先の香港だと
株価は、逆に動く

香港では、新株発行するとドンと下がる
本土は、逆にドンと上がる

香港て、市場が小さいからこんな現象になるのだろが・・・

1年も中文と格闘していると、色んな事が見えて来る^^;;


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板