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1685 博耳電力控股有限公司(ボーアルパワー)
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本土の機関投資向けのアナは、BOERや威勝の様な官民企業が今後、参入障害で参加できなかった
分野に参加できる様になり、国営企業と比較して優位だから買いを推奨しています
単純に参入障害が下がったからこりゃ良いわ〜で参入障害の高い分野てどこですか??
参入障害の下がった分野は新規分野を指しています
新規分野だから、どうぞ幾らでも参加してくださいて意味です
参入障害が下がったから優位だと言われた大人気企業が赤字を積み重ねている企業がありますよね
参入障害が下がったの意味を勝手に取り違えている為にド壺を踏んでいるわけです
BOERや威勝が急激に伸びているのは新規分野に事業をシフトして業績を伸ばしていますが
逆に、国営企業は新規分野に官民企業が参加する為にこれから大変になると言われていますが
これて、両刃の剣で新規事業に参加できるのはBOER/威勝だけではないです
逆に国電南端も出来ますし、参入障害が下がったのでBOERの強みの分野にも国電南端も自由に参加できます
BOERが2012年に国内500社に向けて省電力化の提案をし企業からの省電力化の受注は今右肩上がりで増えていますが、
国電南端も昨年、国内500社に向けて省電力化の提案をしました
新規分野の参入障害が下がったので国電南端などの中央企業の子会社等の企業も企業向けに進出できます
今までBOERに優位だった部分も逆に下げられた為に自由に参加できる様になりました
反対に旧態の市場は今の流れが続いていて此処を開放しても、今いる企業も過去何十年の歴史もあるし
彼らも彼らでその分野で外資を取り込み遣ってきているのに、明日から市場を開放しますと言っても
BOER/威勝が取っては替われません^^;;
BOERは特高圧/中圧から一度撤退し低圧に向かった企業だし鉄道の信号システムのiEDS化からも15セット受注後に
一度手を一度引いています
品揃えとしては、特高圧の機器もあるが全然数字になっていません
鉄道と言っても以前の大規模な信号システムのiEDSでなく電力遮断機(xGreen)に特化していっています
結局、BOERが逃げた後は国電南端が独占しました
BOERはABBの代理店でABBのシステムに乗ってやっただけなので大規模なインフラに参加出来るだけの力は元々無いです
ABBの繋がりを切って、ABBを切った替わりにスペインのテンパー社を買収しテンパー社の4つのブランドと特許を
全て買い取り、自社ブランドとして転換を図りました
テンパー社もスペインで50年企業を遣って、欧米に1万を越える代理店を持っています
金でブランドと技術を買ってそれをベースにxGreenや電機自動車の充電機やWifi技術を開発しました
国電南端はインフラ分野を遣る為に作られた企業であってBOERとは生い立ちが全然違います
BOER/威勝が中央企業の子会社に追いつけないて言うのは、彼らは新規分野しか出来ないと考えたからです
平高電機や国電南端の中央企業の子会社が絶対に優位かといえば、そうでもないです
今度は、競争相手がABB/ボッシュ/シュナイダー/GE/東芝等の世界規模の外資との競争になります
平高電機がスマートグリッドのSGIで50%のシェアと取りますがこれは東芝との合同の力です
海通証券にまで東芝との合弁を甘く見るなといわれ平高電機は逆に東芝だけの力では無いと
コメントを出しましたが、だれが見たって東芝の力ですよ
国営企業改革で国家電網もフランスの外資を受け入れています
子会社も、今後積極的に外資を引き入れて変わっていきます
シノペックにも中信集団にも日本の企業が参加しているのは周知の通りです
今後、国営企業改革で外資を引き入れて国営企業はドンドン変わっていくし
参入障害でお互いを棲み分けていたのを辞めるのですから民間も国営も同じ土俵で競争させて
国営企業も潰すが民間企業も同じ様に潰すて事だと思います
同じ土俵で競わせるて事は相手を叩き潰すまで追い詰めるのも自由だと思いますwww
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