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佐戸康隆容疑者 四方啓二容疑者

1株主さん:2017/10/20(金) 16:06:29 ID:x5hwLZFk0
14年2月頃からストリーム株が急騰、100円台の株価が同年9月には500円を超えたが、そこには直前の株価を上回る価格で連続して買い注文を出して吊り上げる株価操縦があったとされた。
以来、約1年の捜査が続けられ、捜査2課は、10月12日、高橋利典(69)、笹尾明孝(64)、本多俊郎(51)の3容疑者を逮捕、15日には、主犯格の松浦正親容疑者(45)を、
翌16日にはシンガポール在住の佐戸康隆容疑者(58)を、18日にはその仲間の四方啓二容疑者(46)を逮捕した。
最初に逮捕された3容疑者は、業績不振企業に取り付き、増資などの際、経営陣に食い込んで株価操縦、インサイダー取引などで稼ぐ反市場勢力である。
仕手戦は、仲間を糾合、買い煽ってちょうちん(急騰に便乗しようとする一般投資家)をつけさせ、絶妙のタイミングで売り抜けるもので、熟練の技が要る。

9株主さん:2017/10/22(日) 08:06:32 ID:x5hwLZFk0
興正寺は12年3月に隣接する中京大学に土地を約139億円で売却していたが、そのうち約68億円が本山の知らないまま業務委託料などの名目で
外部に支出されていたのである。
支出先のうち約42億円は「日本開発研究所」、約5億円は「regeneration」なる現在は活動実態さえ定かでない都内の会社だったが、いずれもTEOSと関係が深い。前者の代表取締役である
澤邊博文氏はTEOSの専務理事であり、後者の代表取締役である北島晃治氏も10年前にTEOSの職員になった経歴がある。そもそもTEOSは日本開発研究所が
名古屋市内に持っていたビルの中に中部支部を置いていた。 TEOS関係者である三氏がともに関わった元上場会社がある。不動産現物出資を悪用した水増し増資を行うなど
乱脈経営の挙げ句、15年12月に東証2部を上場廃止となったエル・シー・エーホールディングス(以下、LCA)がそれである。四方氏が同社に食い込んだのは08年夏のこと。

10株主さん:2017/10/22(日) 14:56:15 ID:lCD8oO3Y0
池辺雪子さんも脱税主婦として有名ですが、元ヒルズ族でFXと会社の所得隠しが発覚し、一気に転落人生を送った
磯貝清明さんが、最も有名な脱税の人かもしれません。上の一覧表では、会社社長30歳男性です。
磯貝清明(磯貝商店社長)の壮絶すぎる人生【FXでヒルズ族から転落】
4.6億円脱税で「ヒルズ族」から工場に戻った男脱税総額9億円! 超ビッグFX対談!池辺雪子×磯貝清明
まさに壮絶人生ですね。FXの利益だけではなく、会社の売上4.5億円も所得隠していた所が凄いです。
2.2億円の課税義務を負い、1日の国税の利子が5万円とのことですが、いくらぐらい返済できたのでしょうか。
2012年の記事では、FXはもうやってなくて、金属加工業で返済していっているとのことです。月250万円の売上で
毎月100万円返済しているようです。この時点で返済は残り2億円です。
税金は自己破産しても免責されませんので、頑張って支払っていくしかありません。
>>>脱税ならさらにマルサが来て刑事罰に。。。。
以来、約1年の捜査が続けられ、捜査2課は、
10月12日、高橋利典(69)、笹尾明孝(64)、本多俊郎(51)の3容疑者を逮捕、
15日には、主犯格の松浦正親容疑者(45)を、翌16日にはシンガポール在住の
佐戸康隆容疑者(58)を、18日にはその仲間の四方啓二容疑者(46)を逮捕した。
 ====脱税していたなら更に。。。インターネット関連会社「ストリーム」(3071。マザーズ。東京都港区)の株価を不正につり上げたと見られる事件で、
警視庁捜査2課は本紙指摘通り、10月15日の松浦正親容疑者(45)に続き、
17日には 佐戸康高容疑者(58)、18日には四方啓二容疑者(46)を、同じ金融商品取引法違反
(相場操縦)容疑で追加逮捕している。 これで同事件における逮捕者は計6名となった。
 松浦、佐戸、四方各容疑者は、いずれも松浦大助氏をトップとするグループの
側近、幹部だ。

11株主さん:2017/10/22(日) 18:31:25 ID:OFFXqZKA0
シンガーポールから金融商品取引法違反する相場操縦で儲けて脱税なら税務調査あります

12T.T.:2017/10/22(日) 20:10:59 ID:HVEcFX7U0
http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXMZO22210420T11C17A0CC1000/

般若心境は唱えているのだろうか?

13株主さん:2017/10/23(月) 09:04:05 ID:x5hwLZFk0
過年度修正で上場廃止の危機「SJI」、背後に松浦大助グループ関連のキング・テック社が浮上2014年12月 1日 (月)
http://outlaws.air-nifty.com/news/2014/12/post-240e.html
■SJIの財務の歪みが顕著になってきたのは、24年以降である。23年3月期は総資産235億円に売上178億円、24年は総資産317億円に売上208億円、
25年は総資産458億円に売上294億円、26年は総資産405億円に売上262億円と推移している。この間SJIでは企業売買が盛んにおこなわれており、
回転期間などはあまり参考にならないと思われる。
■とくに膨れあがっているのが無形資産だ。23年で12億円(のれん8億2千万円、その他4億円)だったものが、24年で30億円(のれん25億円、ソフトウェア4億4千万円)、
25年には107億円(のれん65億円、ソフトウェア41億円)に膨れ上がっている。多くはSinoComに関するもので、のれんは減損処理されたが、40億円近い
ソフトウェアは残っている。SJIは海外ソフトウェアの償却方法を極めて長く設定しているが、はたして評価は妥当だろうか。
■資金調達の部分も不透明さを増している。「その他負債」は24年に18億円だったものが51億円に膨れあがっている。有利子負債に対する支払利息率は1.9%(24年)、
3.5%(25年)、5.1%(26年)と上がっている。負債の一部がかなり高利に設定されている可能性が高い。
■このほか、26年に総資産の4分の1にあたる107億円もの前渡金を計上している。これが第1四半期で売掛金に姿を変えた。四半期報告書には
〈前第4四半期に主要取引先の経営体制の大規模変更に起因する納品検収の大幅な遅延が発生したプロジェクト〉との説明が記載されているが、金額の規模に比して具体性にとぼしい説明だ。
■遅延している第2四半期決算の提出期限は今月12日である。第三者委員会の調査結果も同時に出るだろう。SJIの今後の動向に関心を払っていきたい。

14株主さん:2017/10/23(月) 15:29:06 ID:eQz4eJZE0
<ミニ情報>「ストリーム」相場操縦事件ーー他の松浦大助グループ幹部2人も逮捕に
カテゴリ: 詐欺(行為) : 仕手(戦・筋。カラ増資)  すっかり報告が遅くなってしまったが、インターネット関連会社
「ストリーム」(3071。マザーズ。東京都港区)の株価を不正につり上げたと見られる事件で、 http://www.accessjournal.jp/modules/weblog/
警視庁捜査2課は本紙指摘通り、10月15日の松浦正親容疑者(45)に続き、
17日には佐戸康高容疑者(58)、18日には四方啓二容疑者(46)を、同じ金融商品取引法違反(相場操縦)容疑で追加逮捕している。
 これで同事件における逮捕者は計6名となった。  松浦、佐戸、四方各容疑者は、いずれも松浦大助氏をトップとする グループの側近、幹部だ。
http://www.accessjournal.jp/modules/weblog/
警視庁捜査2課は本紙指摘通り、10月15日の松浦正親容疑者(45)に続き、
17日には佐戸康高容疑者(58)、18日には四方啓二容疑者(46)を、
同じ金融商品取引法違反(相場操縦)容疑で追加逮捕している。
こういう場合に株式譲渡益の脱税していたらマルサまで東京国税局の査察でさらに刑事罰がくる

15T.T.:2017/10/24(火) 01:59:11 ID:HVEcFX7U0
https://news.infoseek.co.jp/article/businessjournal_300491/?p=2

16株主さん:2017/10/24(火) 02:47:52 ID:lywWtz5s0
シンガーポールに相場操縦する儲けが隠してています預金
東京国税局から脱税なら税務調査ありますのでしょうか

17株主さん:2017/10/24(火) 08:39:22 ID:x5hwLZFk0
東京地検、デイトレーダー逮捕 相場操縦の疑い 2013/6/24付
 東証2部上場の不動産関連会社の株価を不正につり上げたとして、東京地検特捜部は24日、住所不定の会社役員、杉本満容疑者(39)を
金融商品取引法違反(相場操縦)の疑いで逮捕した。
 捜査関係者によると、杉本容疑者は1日に何度も株取引して利ざやを稼ぐデイトレーダー。ブログで保有株式の情報を発信し、「ネット仕手筋」などと呼ばれていた。
特捜部は、値上がり後の株を売り抜けて数千万円の利益を得たとみており、売買の詳しい経緯などの解明を急ぐ。
 逮捕容疑は2011年1〜2月、東証2部上場の不動産会社「セントラル総合開発」の株式について、直前の株価を上回る価格で大量の注文を出す「買い上がり」や、
売買注文を同時に出す「仮装売買」などの手口を使い、株価を不正につり上げた疑い。
 この間に同社の株価は425円から670円まで上昇。その後、杉本容疑者は以前から購入していた分も含めて計約13万株を売り抜けていたという。
 関係者の話などによると、杉本容疑者は東京都内の自宅と栃木県内にある別荘に取引拠点を設け、仲間のトレーダーに具体的な取引銘柄や注文数などを指示。
取引の際には仲間など他人名義の証券口座を使っていたとみられる。
 証券取引等監視委員会は昨年8月、杉本容疑者や仲間の自宅など関係先を金商法違反容疑で強制調査した。特捜部は今年2月に杉本容疑者の逮捕状を取ったが、
行方が分からなくなり、全国の警察を通じて指名手配。24日、栃木県内にいるところを警察官が発見した。

18株主さん:2017/10/25(水) 07:31:15 ID:x5hwLZFk0
他方、前出のTEOSは別のけもの道にも続いている。専務理事の澤邊氏や職員経験のある北島氏が過去、
相次ぎ代表取締役を務めた会社に「新日本技建」なる不動産会社がある。同社の現在の代表取締役は一部でちょっとした
話題になった倒産劇と深い関係がある。
本誌既報の通り、今年3月、予備校会社「モアアンドモア」が民事再生を申し立て経営破綻している。同社は予備校大手ナガセが展開する
「東進衛星予備校」の大手フランチャイジーだったが、それ以上に興味深い点があった。創業社長の柏木秀信氏は29年前に詐欺事件で逮捕された過去があり、
それ以前の野村證券時代に短期間ではあるがナガセの永瀬昭幸社長と先輩後輩の関係にあったのである。
倒産劇自体にもじつに不可解な点があった。それまでモアアンドモアは16年12月期の負債を20億円としていたが、隠れ債務の発覚で修正後は2倍近い
38億円に膨らんだのである。その隠れ債務の債権者の1社こそが新日本技建の現代表が別に経営する会社だった。その会社は柏木氏が持つ
モアアンドモア株すべてに譲渡担保権を設定しており、まさに倒産の黒幕だ。https://facta.co.jp/article/201706005.html

19株主さん:2017/10/25(水) 15:17:16 ID:pKyKSrgU0
「未公開株や社債の販売などができるのは、登録を受けた証券会社と未公開株などの発行会社に限られていますので、
その他の者が行う勧誘は違法です」「また、通常、発行会社が一般の個人投資家に未公開株や私募の社債の購入を直接勧誘することはありませんし、
日本証券業協会に所属する証券会社は、自主規制ルールにより、原則として、未公開株取引の勧誘が禁止されています」
衆議院滋賀4区選出の自民党の武藤貴也衆議院議員は、19日発売された「週刊文春」で、知人に未公開株の購入を持ちかけ、集めた出資金の返還を巡って トラブルになっていると報じられました
オフィスナラサキ株式会社http://www.narasaki-net.com/ 同社取締役楢崎剛は悪質詐欺者10年間損害賠償可能民事崩れで返金成功!!! 今が最後の楢崎剛の逮捕や損害請求の機会です。5-6年は刑務所懲役くらいでしょう
代表取締役 楢﨑 醍剛<<<<<名前だけ隠しても違う楢﨑剛が本名 本    店 東京都港区六本木6丁目10番1号六本木ヒルズ森タワー11F 楢崎剛は豪華絢爛酒池肉林の暮らしです。隠した金から返還させます
、(株)アルトン・マネージメント、同社代表取締役佐藤克弘、同社取締役楢崎剛、同社従業員腰忍、詐欺師は実刑5年-10年懲役です 楢崎剛は金を隠しています。このホームページの豪華な暮らしから分かります
アルトン・マネージメントの未公開株詐欺被害の取締役楢崎剛は詐欺師から国民生活消費者センターで金融商品取引法違反(無登録営業)容疑で返金成功しました。楢崎剛の犯罪を返金を諦めないでがんばりましょう
弁護士 藤森克美は詐欺師が逮捕されることが取締役楢崎剛の犯罪者への私の喜びでもあります。 犯罪収益隠匿や詐欺で締役楢崎剛の詐欺師は許しません。どんどん取締役楢崎剛へ詐欺師は被害届・告訴状で逮捕される民事訴訟や刑事告訴状引き受けます。
楢崎剛詐欺師は塀の中へ落とします。安心ください ご相談には迅速丁寧な対応を心掛けています。ひとりで悩まず,どうぞ刑事告訴や損害賠償訴訟ご相談下さい。http://plaza.across.or.jp/~fujimori/mikoukaikabu.html

20株主さん:2017/10/27(金) 14:04:49 ID:vqoYnXwU0
一方、四方容疑者は逮捕前の産経新聞の取材に、死亡した金融ブローカーが四方容疑者に「1億円を貸してほしい」と依頼し、
「担保に不動産やストリーム株を持ってきた」と明かす。四方容疑者は「誰か貸せるか探したら、(逮捕された)佐戸さんが『いいよ』と言ったので、
カネを振り込んで貸した」と説明した。 「2月ごろからストリームの株価が上がってきたから売った。それを(金融ブローカーらのグループが)たまたま買ったというだけだ」
と関与を否定した。「最後のフィクサー」 今回、仕手筋とされる3容疑者に続いて逮捕された松浦容疑者には「上司」とも呼べる人物がいる。
 警察当局が「特殊知能暴力集団」に指定し、「最後のフィクサー」ともいわれる人物の息子で、会社役員を務める男性だ。
この男性はクラブ経営などさまざまな事業を手がけ、株価が不審な値動きを示す企業との関係が情報誌などで取り沙汰されるが、役員や株主には名前が登場しない。
警視庁捜査2課と組織犯罪対策部が株価を不正につり上げたとする金融商品取引法違反容疑で
逮捕したのは、松浦正親(45)▽四方啓二(46)▽佐戸康高(58)▽高橋利典(69)▽笹尾明孝(64)▽本多俊郎(51)-
の6容疑者。

21株主さん:2017/10/27(金) 23:14:52 ID:D4cYfziU0
シンガーポールでも逮捕されますので東京国税局から脱税なら税務調査ありますやはり見つかりますやばいです逮捕されますのででも逮捕されます

22株主さん:2017/10/28(土) 08:57:16 ID:x5hwLZFk0
不法行為に関与せず、あくまで金融の役割を果たすのが、名前の挙がっている佐戸康高及びDとされる。
Dは当サイトで連載している上場廃止のインスパイアーを巡る問題の中で、2016年8月に破産したTNDウェアハウスが、インスパイアー株の増資引き受けや
高利貸しからの調達を行う過程に関与していたとの情報がある。彼らは警察が本件捜査で狙っている金主Xのカネの運用を担っていたという。
■そして、仕手的活動の舞台装置となるストリームなどの発行体企業郡がある。同社のほかリミックスポイント、SJIなどの複数の上場企業が挙がっている。
こうした中、事件に深い関係を持つと思われる朝堂院大覚は、自らの主宰する動画サイトにてストリーム事件に触れ、「松浦正親が松浦グループの代表」だと明言した。
だが、Xが経営する六本木のクラブにも強制調査が行われるなど、状況からして当局はXがグループの中心だという線で捜査を進めていると思われる。

23株主さん:2017/10/29(日) 15:13:51 ID:x5hwLZFk0
安愚楽牧場事件と、朝堂院グループ=松浦グループとの関係については↓
・反社に消えた?投資マネー 「最後のフィクサー」が「東芝は事件にせず、中小零細を土足で踏み荒らす」と捜査批判=産経新聞2016.10.27 08:00更新
ストリームの役員や株主をたどっていくと、ほかにも刑事事件と関連する企業が出てくる。こうした一連の企業群が、同じ反社会的勢力の餌食になった可能性もあるからだ。
 例えば、ストリームの社長が役員を務める別の企業は過去に粉飾決算で金融庁の処分を受けている。さらに大株主には、戦後最大級の資金を集めて破綻し、
捜査2課に経営陣が摘発された安愚楽牧場(栃木県)の関連会社の役員の名前が現れる。ストリームの役員が経営陣に参画する別の企業も金融庁の処分を受けている。
 ストリーム自体も24年に東京国税局から約1億5千万円の所得隠しを指摘されたほか、同年に金融庁から有価証券報告書の虚偽記載で課徴金納付命令を受けている。=下線は紀藤→=同記事の4頁目
・別の記事→安愚楽牧場事件と、朝堂院グループ=松浦グループとの関係→「ストリーム株価操縦」3人組が本星 仕手戦は創業者の持ち株も使い複数の手口で展開されたが、捉えどころがなく、
まさに魑魅魍魎=FACTA2017年6月号 BUSINESS
 仕手戦はストリームの創業者である劉海涛社長の持ち株も使い複数の手口で展開された模様だが、中心にいたとされるのは3人。大分県でタクシー会社を経営していたこともある松浦正親氏と
山一證券出身の佐戸康高氏、それにかつて政治団体「法曹政治連盟」に出入りしていた四方啓二氏である。“フィクサー”の異名もとる朝堂院大覚氏(本名・松浦良右)の子息、松浦大助氏に連なるグループと
かねてから目されてきた面々だ。  関係者の周辺ではこれまでも不穏な動きが取り沙汰されてきた。和牛預託商法で一般投資家から巨額の出資金を集め2011年に破綻した安愚楽牧場や、
官公庁案件を相次ぎ獲得しながら昨年4月に破産した新電力事業者の日本ロジテック協同組合が代表例。ベストセラー『住友銀行秘史』を書いた元楽天副社長の國重惇史氏が昨年末まで
社長を務めていたリミックスポイントも関係先と噂される。http://kito.cocolog-nifty.com/topnews/201108/index.html

24株主さん:2017/10/31(火) 18:00:43 ID:x5hwLZFk0
闇に消えた高野山 「興正寺マネー」名古屋地検特捜部が強制捜査。魑魅魍魎が群がった挙げ句、60億円以上ものカネが溶けて消えた顚末。
2017年11月号 BUSINESS [弘法大師も呆れる「トンデモ 住職」] https://facta.co.jp/article/201711018.html
名古屋市東部の丘陵地帯、八事(やごと)地区に広大な寺有地を持つ興正寺――。貞享3(1686)年に創建され、尾張徳川家の祈願所ともなってきた高野山真言宗の別格本山だ。
境内を歩くと、建物の前面に滝が流れ下る「圓照堂」や、かつての海運王の邸宅を移築し造営した日本庭園の「普門園」など、観光寺院化を狙った真新しい建造物が嫌でも目に飛び込んでくる。
以前は鬱蒼とした森の中に国指定重要文化財の五重塔などが佇む密教寺院らしい趣に満ちていたが、ここ10年ほどで様相は一変したという。9月12日、
この興正寺に名古屋地検特捜部の強制捜査が入った。容疑は梅村正昭前住職(69)らによる背任など。ガサは日付が替わる深夜まで及び、運び出された段ボール箱は30個以上を数えた。
じつは興正寺を巡る乱脈ぶりが取り沙汰され始めたのは10年近く前からのことだ。
・・・・・・・・・・・・・・「興正寺」から68億円流出 
TEOSが注目されるきっかけは、とある寺院をめぐる騒動だった。明らかになったのは昨年8月のこと。舞台は名古屋市にある高野山系の興正寺。
もともと本山と前住職(14年1月に罷免)が対立していたところ、税務調査の過程で不透明な巨額資金流出が浮かび上がった。興正寺は12年3月に
隣接する中京大学に土地を約139億円で売却していたが、そのうち約68億円が本山の知らないまま業務委託料などの名目で外部に支出されていたのである。
支出先のうち約42億円は「日本開発研究所」、約5億円は「regeneration」なる現在は活動実態さえ定かでない都内の会社だったが、いずれもTEOSと関係が深い。
前者の代表取締役である澤邊博文氏はTEOSの専務理事であり、後者の代表取締役である北島晃治氏も10年前にTEOSの職員になった経歴がある。
そもそもTEOSは日本開発研究所が名古屋市内に持っていたビルの中に中部支部を置いていた。
https://facta.co.jp/article/201706005.html

25株主さん:2017/11/01(水) 12:18:52 ID:x5hwLZFk0
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017103101156&g=soc
富裕層の申告漏れ441億円=目立つ海外取引利用-国税庁
 全国の国税局が今年6月までの1年間に実施した所得税の税務調査で、富裕層の申告漏れが総額441億円に上ったことが31日、
国税庁のまとめで分かった。申告漏れは富裕層対象の調査4188件の8割に当たる3406件で見つかり、追徴税額は127億円に上った。
 1件当たりの申告漏れ額は、調査全体の平均が918万円だったのに対し、富裕層は1054万円と大きな差はなかったが、
富裕層で海外取引を利用したケースでは2576万円と高額だった。

26株主さん:2017/11/02(木) 08:30:27 ID:x5hwLZFk0
今、海外取引を利用した脱税事件が増加していますが、海外にある支店や事務所に対する強制調査は現状では行われていません。これは国税犯則取締法に国外調査権の規定がないことや、
属地主義の原則によるものと言われています。そのため海外事案ではいかに海外証拠の収集を行うかが課題となりますが、そのための手段の一つが「租税条約に基づく情報交換」です。
この情報交換制度は、脱税事件には適用されない租税条約があるなど、かつては査察事件では使い勝手の良いものではありませんでした。しかし、平成 25 年 10 月に、
多国間条約である「税務行政執行共助条約」が日本において発効したことにより、現在ではほとんどの国と脱税事件の情報交換が可能となりました。
また情報提供を要請してから回答を受領するまでの期間も以前より短くなっており、査察事案においても情報交換を積極的に活用するようになってきているようです。
著者: 多田恭章 租税調査研究会 主任研究員 元国税庁国際業務課主査。
中小企業に対する税務調査や国際税務に関する経験等をフルに活かし、企業の方々の抱える疑問や不安を少しでも解消できるよう、適切なアドバイスをしていきたい。
■税と経営の顧問団租税調査研究会https://zeimusoudan.biz/

27株主さん:2017/11/04(土) 20:50:31 ID:L6iqWnP.0
脱税した隠してています預金がシンガーポールでも逮捕されますので東京国税局から脱税なら税務調査ありますやはりやばいです

28株主さん:2017/11/05(日) 17:21:58 ID:cWIA/Z9o0
https://www.jpnumber.com/freedial/numberinfo_0120_791_323.html
通りすがりさん 2017/09/22 22:19:57  電話0120-791-323 
2回ほど電話してみたが、あまりにも突っ込みどころが多かったのでここに記す。
2回とも男性が出る(違う人物が出た) ワンクリックで登録したことを告げ、相手先の電話番号と登録IDを伝えた所
以下の様な回答が返ってきた。 ①スマホで登録してしまうと、個体識別番号から電話帳のデータが抜かれる
→前半はその通りだが、電話帳のデータが抜かれることは技術上あり得ない。
②そこから住所と名前が分かると郵便物が送られてくる→だから登録しただけでは分からない
③相手に退会や個人情報の抹消の交渉をしなくてはなら ないが、一般の方は法律を使えるわけではないので相手がいうこと聞いてくれない。
→意味が分かない。一般人でも法律は使える。一般人なら法律を使えないなら売買契約等もできないことになる。
④(事務所が)相手に言えば法律が使える。法律に則って交渉するので守らないと法律違反になって捕まる。
→最大の意味不明点。民事上の約束を破って捕まることなどない(そんなことになったら世の中逮捕者が溢れかえる事になるだろう)
⑤事務所が法定代理人になる。やることは請求の取り消しと個人情報の削除 →法定代理人wwそれを言うなら任意代理だろうとww
そして「請求の取り消し」ってなんだwなんで請求を受けてる方が取り消すんだww
取り消すのは請求してる方だろwww また、個人情報の削除という事を認定持ってる司法書士であろうと出来るのか がかなり怪しい。
裁判でネット上の書き込みの削除を請求する場合、訴額が算定できない場合に適用される160万円が訴額となる。よって、
司法書士の代理権の140万円を超えることになり非弁の可能性すらある。 ⑥料金は86400円→もう笑うしかなかったwww 以上より、
おそらく司法書士の資格も持っている人間(所長は司法書士吉成聡というユーチューバー)を形だけ置き、補助者や金主が仕切っている事務所というところであろう。
法知識も全くなく、法律用語さえ正しく使えていない。 補助者教育すらしていない事務所。
結論:みんなここに電話する前に消費者センター・東京司法書士会綱紀調査委員会・東京法務局民事行政部総務課に懲戒処分を申請相談しよう。
ここに依頼しちゃった人は、司法書士会に相談しよう!依頼料を取り戻せる かもしれないぞ!!
事務所概要http://www.xn--hhrq18cp1aczvq4zwsa.net/company.php
事務所名 東京渋谷司法書士事務所 司法書士 吉成聡 所属会 東京司法書士会登録番号東京 第5607号
認定番号1001032 住所〒150-0002東京都渋谷区渋谷1丁目4-6電話0120-791-323費用相談料:無料
着手金:1件につき0円〜108,000円(税込) ※着手金以外の料金は掛かりません

29株主さん:2017/11/07(火) 17:27:36 ID:x5hwLZFk0
香港の摩天楼の一角にそびえ立つリッポーセンター、その24階にダイマジン・グローバルという会社が登記されている。設立は10年9月。その100%株主で唯一の役員でもあったのが
元山一証券社員の佐戸容疑者である。ダイマジン社はその後、都内のエコ・コンストラクションなる建設関連会社の100%株主となるが、同社の代表取締役は松浦容疑者だ。松浦容疑者はそれ以前、
大分県でタクシー会社を経営するなどしていた。
 ダイマジン社設立の直後、なぜか佐戸容疑者は当時、東証マザーズに上場していたリミックスポイントの経営企画室に入社、11年6月には取締役に就任している。そして13年春、リミックスポイントの
筆頭株主に突如登場したのが件のダイマジン社だった。
 これらの動きはそれ以前からある程度仕組まれていたフシがある。そもそもの始まりは直前の10年6月に行われたリミックスポイントへの緊急融資だった。同社は当時、ローソンの子会社を舞台とする
巨額の資金流用事件の余波を受け、経営混乱の最中にあった。
 緊急融資で貸し手となったのは劉前社長率いるストリームと、やはり中国人が経営するキング・テックという都内の会社だった。さらに両社はリミックスポイントの株式を大量に取得、
後にその大半を譲渡した先が佐戸容疑者のダイマジン社だったというわけである。つまりこの頃すでに劉前社長と佐戸容疑者との間には接点があった。

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30株主さん:2017/11/07(火) 17:38:21 ID:x5hwLZFk0
さらにNPO法人専務理事の70代男性は柳瀬氏が経営していた「みんなで大家さん」の販売会社を15年頃に譲り受け、興正寺の元責任役員が主導して
建設した名古屋市内のビルを投資商品化して昨年8月から出資金集めを行っている。「みんなで大家さん」は元本償還の遅延が数年前から常態化しており、内情は火の車と見られる。
直近では前出したシルバー精工の末期に蠢いていた関係者の影も周辺にちらつく。
 このほかにも人脈は予備校会社モアアンドモア(横浜市緑区)の不可解な破綻劇とも接点がある。モアアンドモアはナガセが展開する「東進衛星予備校」の
大手フランチャイジーだったが、今年3月に民事再生手続きを申し立てて破綻。不可解というのは、倒産前後で負債額が大きく修正されたからだ。それまで同社は16年12月期の
負債を20億円としていたが、隠れ債務が発覚したことで2倍近い38億円へと修正していたのである。
 その隠れ債務の債権者の1社はトータル・エネルギー・ソリューションという都内にある実態不明の会社だった。倒産時、同社はモアアンドモアの創業者が持つ全株に譲渡担保権を
設定していたから、倒産の黒幕ともいえた。そのトータル・エネルギー・ソリューションの代表者は別に新日本技建という会社の代表を兼任している。その新日本技建で以前、
代表を務めていたのは前述したNPO法人の70代男性であり60代男性だった。
 突破口となった今回のストリーム事件や、それに続く興正寺事件で、捜査当局は地下経済に巣くう融通無碍なネットワークにどこまで迫ることができるだろうか。
(文=高橋篤史/ジャーナリスト)

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31株主さん:2017/11/08(水) 04:52:53 ID:I.N..agQ0
隠してています預金東京国税局から脱税なら税務調査ありますシンガーポールでも逮捕されますので脱税したんですか

32株主さん:2017/11/09(木) 12:36:01 ID:x5hwLZFk0
「ストリーム」相場操縦容疑者と会っていた「ウルフ村田」
まず誤解のないように断っておくが、筆者は、東大卒を売りにする株式トレーダー・金融トレーダーと自称する「ウルフ村田」(村田美夏)も、今回容疑のインターネット
関連会社「ストリーム」(3071。マザーズ。東京都港区)株急騰に関わっていたと言っているわけではない。
ウルフ村田について、今回、同容疑で逮捕された6人の容疑者のうち、“ヒゲの高橋”こと高橋利典(69)と逮捕される前に会っていたこと。
高橋容疑者はその頃も別の株価引き上げを狙って精力的に動いていて、その件で2人は会っていたようだということを指摘したいのだ。
さらに断っておくが、だからといって、筆者はウルフ村田が違法とは思わない。当メルマガ「アクセスジャーナル」本編既報記事でいえば、
オフ会の実例、与沢翼の詐欺疑惑FXスクール企画の裏の実行者O氏と親しいなど、
正業のプロというよりも、もはや「煽り屋」と呼ばれる存在で知られる彼女――しかしながら、この煽り屋はグループを組み、ツイッター、
テキストリーム、オフ会、セミナー、情報サイトなどを駆使し小型株に個人投資家を呼び込み株価を吊り上げさせるわけだし、あくまで買う決定をするのは投資家である。
だから自己責任で、株価操縦には当たらない。インサイダーや風説の流布でもない限り、高値に飛びつく方が悪い。特定の数人が株価を引き上げる昔の時代と違い、今の法律では残念ながら、
こうした「煽り屋」を摘発するのは非常に難しいと考えるからだ。
もちろん、だからといって問題がないわけではない。したがって、筆者は彼女を株式などのプロとは毛頭思わない。
さて、では高橋容疑者はウルフ村田と会った頃、どの株をいじっていたのか?――

33株主さん:2017/11/17(金) 14:45:38 ID:x5hwLZFk0
日本エルシーエー 東証二部【4798】ARuCoUnion LCA疑惑
平成20年11月27日http://www.lca-j.co.jp/07ir/pdf/release/239.pdf ロシア鉄道の増資
(4)今回のエクイティ・ファイナンスの状況・第三者割当増資(デット・エクイティ・スワップ)
発行期日 平成20 年12 月15 日 発行済株式数45,449,520 株
当該増資による発行株式数18,180,000 株 割当先 株式会社Zephyrus Capital 公認会計士藤原哲 代表取締役
・第三者割当による第2回新株予約権の発行 割当日 平成20 年12 月15 日
募集時における発行済株式数45,449,520 株 当該募集における潜在株式数当初の行使価額における潜在株式数:83,710,000
【平成21年4月27日現在―――― 現時点における行使状況行使済株式数: 7,400,000 株
(平成21 年5月13 日付にて現存する新株予約権76,310,000 株の内、68,610,000 株を取得消却し、7,700,000 株が残る予定)】
>>>しかし行使されたと言う7,400,000株は、下の大量保有報告書では28,010,000株を行使されているが???<<<<<<
edinet【大量保有報告書】から株式会社Zephyrus Capital 代表取締役 公認会計士 藤原哲
http://finance.firstlife.jp/edinet/doctext/S00028CV/
【当該株券等の発行者の発行する株券等に関する最近60日間の取得又は処分の状況】
年月日 株券等の種類 数量 割合 市場内外取引の別 取得又は処分の別 単価
平成20年12月15日 株券 18,180,000 28.57 市場外 取得 33
平成20年12月15日 新株予約権証券 28,010,000 44.01 市場外 取得 0.64
平成20年12月15日 株券 17,880,000 28.10 市場外 処分  33
平成21年01月05日 新株予約権証券 28,000,000 44.00 市場外 処分 0.64

34株主さん:2017/11/17(金) 14:58:37 ID:x5hwLZFk0
安晋会について、またぞろ探ってみた。
安晋会の母体のようなものとして、UDI経営者連合会。この組織図に、安倍晋三と肩を並べている名前に 行徳哲男という人がいる。
日本BE研究所所長 という肩書で、ある講演のプロフィールによれば、
アメリカの行動科学、感受性訓練と日本の禅及び経営哲学を融合させたBasic Encounter Training、「人間開発、感性のダイナミズム」訓練を完成させ、感性を取り戻す研修を行う。
平成11年12月、箱根山中の研修を終了するまで、550回、18000人以上がこのBE訓練に参加した。
のだそうだ。
まったく、安倍晋三の周辺はカルトがウヨウヨしている。
それは兎も角、この行徳さんを追いかけると、先日のエントリーで書いた、ゴールネットにお花を送った濱田雅行氏にもつながる。
この人のやっている温故創新塾の講師に、行徳哲男氏が登場している。もっとも、全国勝手連の光永勇(右翼)とツカサグループの川又三智彦の影に隠れて地味ではあるが。
こんな地味な扱いができると言うことは、よほど懇意であると考えられる。やはり、ゴールネット杉山氏を中心に、安晋会人脈はイモヅルにつながっているようだ。
安倍晋三(安晋会、UDI) 行徳哲男(UDI、温故創新塾) 濱田雅行(温故創新塾、ゴールネット杉山)、杉山敏隆(ゴールネット、安晋会、UDI)
ところで、この濱田雅行氏と、かつて三菱レイヨンの子会社で数十億円の横領事件を共謀した濱田雅行は同一人物だろうか と疑問を投げかけたところ、匿名氏から 「同一人物である」という指摘があった。
また、この濱田氏の会社が、ライブドアと関連のあるアイシーエフと複数の役員が重複している、と指摘したところ、「インサイダー取引の疑いも」と言う指摘もあった。

35株主さん:2017/11/18(土) 21:58:13 ID:JXZO5a3Q0
シンガーポールでも逮捕されますのでまずは、隠してています預金東京国税局から脱税なら税務調査ありますシンガーポールでも逮捕されますので

36株主さん:2017/11/20(月) 15:43:48 ID:x5hwLZFk0
2017.11.13

「ストリーム」相場操縦事件、松浦グループ3名のその後ーー小池知事との意外な接点も

 本紙で徹底追及している、警視庁捜査2課がやっている、インターネット関連会社「ストリーム」(3071。マザーズ。東京都港区)の株価を不正につり上げたと見られる事件だが、
これまでに計6名が金融商品取引法違反(相場操縦)容疑で逮捕されたのは既報の通り。
 先に逮捕された株式ブローカーの3名が再逮捕されたことはお伝えしたが、追加逮捕された松浦正親容疑者(45。10月15日。冒頭写真)、佐戸康高容疑者(58。10月17日)、
四方啓二容疑者(46。10月18日)の現状はどうなのか?
 なお、再逮捕の件をお伝えした際、関係者によれば、笹尾明孝容疑者は1回目逮捕の件に関しては不起訴(起訴猶予)とも報じたが、それは他の2名も同様の模様だ。
 さて、松浦大助グループと見られる3名の方だが(小池百合子東京都知事との接点も以下に。証拠写真も)、
http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2017/11/post-eebf.html

37株主さん:2017/11/22(水) 10:20:21 ID:x5hwLZFk0
場操縦の罪、東京地検特捜部が2人起訴
 東証マザーズ上場のインターネット関連会社の株価をつり上げるため不正な売買を繰り返したとして逮捕された男2人を、東京地検特捜部が起訴しました。
 東京地検特捜部が金融商品取引法違反の相場操縦の罪で起訴したのは、無職の高橋利典被告(69)と、会社員の笹尾明孝被告(64)です。
 起訴状などによりますと、高橋被告らは2014年2月から7月にかけて東証マザーズ上場のインターネット関連会社「ストリーム」社の株取引をめぐり、
売りと買いの注文を同時に行うなどして株価を不正につり上げた罪に問われています。「ストリーム」社の株価は、一時およそ4倍にまで高騰し、
証券取引等監視委員会が強制調査に乗り出していました。
 証券取引等監視委員会は、高橋被告ら2人の他に、コンサルタントの男(61)を金商法違反の疑いで告発しましたが、特捜部は処分保留として釈放しています。
2017.11.21 19:41ネット通販株の株価操縦で2人起訴 東京地検特捜部
 東証マザーズ上場のインターネット通販業「ストリーム」(東京都港区)の株価が不正につり上げられた株価操縦事件で、
東京地検特捜部は21日、金融商品取引法違反(相場操縦)の罪で、住所不定、無職、高橋利典(としのり)容疑者(69)と富山市の会社員、笹尾明孝(あきのり)容疑者(64)=
いずれも同法違反容疑で逮捕=を起訴した。
起訴に先立ち、証券取引等監視委員会は同日、同罪で高橋容疑者らを東京地検に告発した。
 起訴状によると、高橋被告らは平成26年2月〜7月の複数回にわたり、ストリーム株について直前の株価を上回る価格で
連続して買い注文を出すなどして、不正に株価をつり上げたとしている。

38株主さん:2017/12/06(水) 14:47:48 ID:x5hwLZFk0
LCA さて、リミックスポイントの取締役となった佐戸康高容疑者だったが、11年8月には思わぬ場所にその姿を見せていた。和牛預託商法を展開していた安愚楽牧場の債権者説明会がそれである。
同社は個人投資家から集めた預託金を中心に約4300億円の負債を抱え、民事再生手続きを申し立て、経営陣が居残ったまま債務カットで切り抜けようと企てていた。その説明会で佐戸康高容疑者は、
後に特定商品預託法違反に問われる三ヶ尻久美子社長の助っ人として、常務執行役員の肩書で唐突に登場したのである。もっともこの虫のいい話は債権者の反発を招き、その後、安愚楽牧場はあえなく破産に移行している。
 他方、早稲田大学中退後に朝堂院氏の政治団体「法曹政治連盟」に出入りしていた四方啓二容疑者は、08年頃から東邦グローバルアソシエイツ(現クレアホールディングス)を手始めに不振上場企業の経営に
関与を始めていた。同時期に接点を持ったのは当時、東証2部に上場していた日本エル・シー・エー(現エル・シー・エーホールディングス、15年12月に上場廃止、以下LCA)だった。
 当時、LCAで会長を務めるのは不動産業出身の柳瀬健一氏。柳瀬健一氏は大阪で都市綜研インベストバンクという会社も経営しており、個人投資家相手の不動産投資商品「みんなで大家さん」を始めたところだった。
四方啓二容疑者は柳瀬健一氏の経営コンサルタントとなり、指定した会社宛てに第三者割当増資を実行させるなどLCAに影響力を行使した。
ニュースサイトで読む: http://biz-journal.jp/2017/11/post_21216_3.html
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