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タイ鉱山への投資話

8941株主さん:2019/09/16(月) 07:48:13 ID:FUg6FPvU0
2019、9/10
鎌倉九郎さんの記事より
抜粋

テキシアジャパンのような大型詐欺事件や、物議をかもすような大型破産事件などの経済事件の背後には「ヤメ検」が暗躍している事が多いようだ。

詐欺集団に対しては高額な顧問料などの支払いを受け、「事件化」を防ぐ役割を請負ったり、はたまた「シノギ」に邪魔な勢力を微罪でパクらせたりする事を業務にしている事が多いのである。

元検事という経歴の弁護士も千差万別で特捜を勤め上げてから検事になった者と、検事になってから2〜3年で弁護士に転じたものでは、力量も検察に与える影響力も雲泥の差がある。筆者が言いたいのは「キリ」のほうでなく「ピン」のほうの倫理や見識に問題があるという事だ。

亡くなった田中森一氏の刑事告訴についても、特捜上がりの吉永検事の「三文判」が大きな効果を発揮したと森功氏の著書には記載があるが、検察が自分の所を勤め上げた大物に「忖度」をすることは昔から全く変わらないのである。

そんな「ヤメ検」の「剛腕」を頼り、反社や詐欺集団が「ヤメ検」を頼るのである。そんな連中と付き合っているうちに「ヤメ検」も感化されて、夜の蝶を追いかけたりするようになると、現役時代の倫理観が鈍磨してきて、犯罪という一線を越えてしまう事もあるのである。

成る程
澁谷の弁護士はこういう事か




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