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井六園ワールド未公開株被害について

2株主さん:2009/09/15(火) 18:52:03 ID:N3SvgPtw0
井六園というのは、京都でも少しは知られた「お茶製品」の会社だ。お茶ペットボトルの栓をひねると、栓の裏側から粉末状の茶が出て、新鮮な茶が飲めるということで、一定の評判を得たため、それを茶だけにとどめず、ジュース等にまで拡張しようと新会社を設立しょうと山気を出したのが、井六園社長の弟I。そこに介在したのが、インターネット上ではとかく風評のある会社で、京都のボンボン育ちで、世間知らずの手をひねりあげるのは、赤子の手をねじるよりもたやすい。かくして、井六園ワールドという新会社が設立されたものの、肝心の資金がどう活用されたか与り知らないが(インターネット上に風評では、その筋の資金に流れたという噂も出ているが、私はそれを確認していないため、断言することができない)、たちまち倒産。社長は雲隠れして、姿を見せず。親会社の老舗、井六園に直接尋ねると、「わが社(井六園本舗)に関係ない(明らかに、同社から同ワールドに資金が流れたはずと思われるのに)」の一転ばり。しかし、社会的にも道義的にも、このままでは、老舗の「井六園」に傷がつくのは、間違いない。同族会社がコケて、「知らん」では済ませれないだろう。「井六園ワールド」被害者は、この点も追求して、全額は無理でも少しは出資金の一部を取り返すようにすべきではないか。本筋に、話を戻すと、後日談がある。井六園ワールドは、これですっかり姿を消したものと思っていると、世の中は面白いもので、井六園ワールドを検索しているうちに、同じ名前が出てくるという人が現れた。死んだはずの井六園ワールド(事実かどうか確かめていないから、わかりませんが、現在の電話番号は03−5592−2247とのこと。ただし、この会社が倒産した井六園ワールドなのかどうかも確かめていなせん)が不死鳥のごとく蘇ったのか、はたまた幽霊なのか、私にはわからない。その人から聞くと、なんでも本年中に東証マザーズに上場するとのこと。私はこの井六園ワールドに興味がないから、わざわざ尋ねたりする積りはないが、新規上場会社が上場するならば、関東財務局の認可を得て、その番号があるはず。もしも、興味のある人は、その点も確かめて下さい。そして、その結果をこのページで教えて下さい。もしも、私が人から聞いた情報が正しいならば(私自身は、要注意と考えていますが)、後学のために、私も勉強し直します。これで、貴兄の知りたい「井六園ワールドのその後について」の情報になったかどうかは、自信がありませんが、知っている範囲でお答えした積りです。


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