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新生AAPLの株価を追う!
日本からNASDAQ: AAPL.O に投資する人々の集まる掲示板です。
Intel移行の本格化、Boot CampによるWindows XPサポート。
設立30周年を迎えたAAPLはどこまで成長するのか話し合いましょう♪
30周年おめでとう。!!
”Boot Camp” Windows が走るなら、OSX 使えなかった時の保険に
なると考える企業ユーザの心をとらえ、Macの購買を後押ししますね。
30周年のサプライズはAppleのマシンで、初めてWindowsが走った
ということでしたか。。。
本当はリブートしないでも切り替えたいんだが。 βがとれるころですかね。 10.5 で
仮想化完全対応とか。。
スムーズにスイッチできる環境になっても、Winではなく、やっぱりOSXでアプリ
をそろえようと思うようにみんなが思うようになるといいですね。。
長年思っていた Intel 化と、Windowsがパフォーマンスダウンなく走るマシン この2つが
成し遂げられたが次はなにかな。。 iPodももっと商売ひろげられるはずなんだが、、、
Apple おめでとう. ホルダーにみなさんもおめでとう
久しぶりに書き込みさせていただきます。この冬場は、がまんしました。
皆さん、本当によかったですね。また、解説などみなさんよろしくお願いします。
meijiagaさんおひさです。
私もここ3ヶ月は鬼ホールドw 報われそうでうれしいです。
$85くらいのときに欲が出た上に、分割時期を昨年に続き今年も読み誤ってしまって、、、
たまには気軽に書き込んでくださいね〜^^
windowsが使えるマックの発表後株価はちょこっとだけ上がり、今日はまたまた下げてますね。
自分的には試してみたい気もするんですが、世の中の人の気はひけなかったのでしょうか?
夏にはもっと仕込んどけば良かったと後悔させるくらいになっていてほしいものです。
今回のBoot Campはあくまで非サポート扱いですから、影響は限定的かと考えます。
それでもかなり特殊なコアユーザか、PPCからIntelへの移行を躊躇していた人の一部、および、
Windowsマシンを買おうか悩んでいたMacユーザなどを中心に、4月〜9月のMac出荷台数に対して
2割程度の押し上げ要因になるのではないかと考えています。
(5月発表見込みのiBook/MacBookの出来と価格にも依存しますが)
Windowsの正式サポートは、おそらく来年の1月以降になるかと思われ、ここからが本番でしょう。
ただし、Windows XPの正式サポートは永遠になく、Vista〜になると想定しています。
macworldsfさんの言われるような仮想化完全対応は10.5ではきびしいかもしれません。
Winアプリを同時かつシームレスに起動というのはまだやや難しくて、
リブートはいらないが、ユーザ切り替えみたいな感じでできれば来年初頭としては合格かなと。
このへんは、はやければ8月のWWDCでなんらかの方向性が示されるのではないかな?
parallels のシステムは結構いい線いっているようですよ。
http://doubleko.blog18.fc2.com/blog-entry-1723.html
完璧なシームレスは難しいかもしれないけれど、バーチャルPCがサクサク動く程度は
可能みたい。。。
純正が間に合わなければ Parallels を買収してしまったらどうかな。。
シームレスかつアプリ間の連携性を上げるには、MSとの協力も必須なのかなとも考えています。
うわさでは一緒に何かやってるという話なのでその辺はあまり心配していません。
熟成には2〜3年かかるかもしれませんが。
IntelのVTサポートもConroe/Meromあたりではまだ最終形でなく改善の余地があるということも小耳に挟んでます。
最大の課題は「だれがWindowsをサポートするか?」だと感じています。
AAPLはこれをやるべきではないし、多分MSも通常のパッケージサポートの範囲を超えてはやらないでしょう。
私の持論では、HPQがWindows on Macの販売&サポートをやるべきだと考えます。
AAPLが設計&製造をおこないHPQが主に企業向けを中心にMacを販売する。
ユーザから見たら、MacでWinしたかったらHPQからかってね、という方向。
iPodでもやっていたのだからできない線ではないし、
これによってDELLのシェアをAAPL+HPQの2社でかなり切り取れるはず。
AAPLにとってはもっとも高速に企業シェアにくいこめるし、
HPQもDELLのシェアを超えて業界トップに立てる可能性が高いのです。
Macの売り上げ台数を2007年内に現在の2〜4倍にするのもHPQと組めば十分可能でしょう。
IBMがPC製造から撤退したように、もうHPQにもPCの製造にこだわる理由はないんですよね。
結局のところプリンタのトナーやらインク、またはITサービスが商売の中心ですし。
このままいつまでもDELLと消耗戦をしていると、株主に分社化されちゃいますよ〜
ここは一歩前に出てDELLを破滅させる覚悟でやってほしいですねw
無事決算発表が終わりましたね。。
クパチーノのキャンパス拡張して 3000人ぐらい増員できるようなファシリティにするみたいですね。
いったい何のために拡張するんでしょうね。 単に、iTMSや、Macのビジネスだけやっているので
あれば、売り上げが倍になったからといって、それほど拡張必要ないはず。。。
Apple 自身もばくち打つ見たいですが、私もずっとAAPLキープしていて、ばくち打っているんですよね。
成功してくれる事を願うばかり。。
Internet Aquos が発表されてますね。
MacOSX にAV コントロールのソフトがそろえば、XP 使わなくてすむのにね。。
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20102155,00.htm
希望を語っているだけという見かたもあると思いますが、
10.5 でモノリシックカーネルに変更し、WindowsAPI を持つのではという記事がありました。
http://www.pbs.org/cringely/pulpit/pulpit20060420.html
64bit CPU OSXServer , 色々やることはあるので、過去に準備ができていなければ
そんなに急にかじは切れないと思いますが。。 8月にプレビューが出ると予想される
10.5 なにが変わるか楽しみですね。
> MacOSX にAV コントロールのソフトがそろえば、
家電メーカにとっては、AAPLに依存するよりはMSのほうがくみし易いかも。
Jobsとの交渉は困難を極めるような。
> 10.5 でモノリシックカーネルに変更し、WindowsAPI を持つのではという
原文は長いので読んでいませんが、WinAPIの直接サポートはコストの割にはよい結果は期待できない気がします。
VPCなどの仮想マシンの方向性に期待しています。
# 久しぶりに今年はWWDCに乗り込んでみようかなぁ。
「ソフトバンク携帯」+「iPod携帯」の話題。
http://facta.co.jp/mgz/archives/20060424000137.shtml
(内容はあまりないです)
方向性とは面白いのですが、やはりDoCoMoと組んでAU/Lismoと対抗してほしい。
今年の年末あたりには、DoCoMoがiTMS程度をサポートできる高速通信端末を投入予定と聞いています。
ボーダは携帯の高速通信端末の予定がないということなので、
IPベースの通信と組み合わせるつもりなのか?
結局PCが必要になりそうな?
やっと株方が回復基調に戻りそうです♪
新iBook/iPod発表予定上げですかね〜
$75くらいになったら、$65前後で買い増ました短期資金分を利確予定です。
私は、新ibookを購入予定で、楽しみにしてます。
しかし、私の職場ではハードウエアを備品登録するためにはソフトウエアと一体で購入しては困るという理由で、
オフィス装備の現行ibookは購入できません。日本社会ではこんな障害もあるのです。もっとも、
しばらく前にりそな銀行が安全性からアップルを導入したという記事もありましたので変化もあるのでしょうが。
iBook後継の発表予定なかなかはっきりしませんね。
最速では5月9日でうわさの遅いのでは9月とか? 早く出して〜〜
私もWinノートが調子悪いのでさくっと購入してBootCampしたいのですが。
Microsoftのソフトは会社単位で無制限使用ライセンスを買う方法もあります。
従業員数にもよりますが、それなりに?お得みたいです。
ライセンス管理が要らなくなるので楽です。
PCの資産管理って面倒ですよね・・・
>>13 での読み外れました orz...
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060513AT1D1203P12052006.html
ボーダはIPベースでなくてHSDPA携帯も秋をめどに投入とのこと。
やはり孫はすごいね。よく資金が持つというか、この攻めの一手は。
ちなみにAAPL、NASDAQ、IXICどれもテクニカル的に下げに入る模様。
この地合いだとiBook後継を投入しても上値は重そう。
先週発表してほしかったろころです orz...
訂正。
誤:NASDAQ、IXICどれも
正:NASDAQ、DOWどれも
さて、飛び出てくるApple ブランドの携帯は、どの程度のできになりますかね。
motの教訓を生かして、面白いものをつくって欲しいところです。
MacBookきましたな。
CoreDuo 1.8GHzで$1099とはなかなかがんばりましたね。
これは売れるでしょう。
自分としても実物を見てから今月中に発注予定です。
黒モデルが最上位機種しかないのがいやらしいですねw
まぁ最下位の白モデルにメモリ増設でも十分かな?
新学期需要に間に合いましたね MacBook.
しかし今まで Amazon で $999 でしたからね、がんばったけどこの値上げ
ちょっと残念。 でも私も新しいのほしいなぁ。。
iPod はどうなったんですかね。こちらも買い替え待ちなんですが。。
CoreSoloかCeleron-Mで$999というのもあってもいいかと思いますが〜
まぁ$1099なら合格でしょう。
iPodは来期(7〜8月?)に持越しかもしれませんね。
今期の収益予想に幅があったのはiPodが投入できない可能性を考慮して、だったのかな?
MacBookの株価への反応は今のところほとんどない感じですね。
やはりiPodの更新がないときついか orz...
$70がらみで少し処分しますか、、、
iPodの新製品がなかったことへの失望売りですかね。
1年前と同じで、しばらく移動平均値ともみ合うのでしょうか。
まあ、とりあえず白Macbookを買って、いろいろ試してみたいです。
1. iPod売り上げ懸念
2. NASDAQの地合い最悪
3. CREATIVE特許問題
あたりで下げているようです。
新iPodの今期投入がないとすると覚悟が必要かもしれません。
いちおう今は$65の抵抗線で踏ん張ってますが、
Amazonあたりを見た感じでもiPodの売り上げ減速感はあります。
アナリストの下方売り上げ修正が出ると割れるかも。
$75 - $70である程度処分しようとしていたのに株価が微妙に想定より低くて売れなかった;;
MacBook 見てきました。キートップが一回り小さく少し違和感ありました。PC-6001みたい。
トラックパッドに二本指を置いて、クリックすると、右クリック相当になるそうで、これなら
Parallels のエミュレータで、PCの代わりにもできるかもしれないと思いました。うまい解決方法
ですね。 黒は、ほんのちょっとのクロックと、デザインの代償のわりに2万高く、割高と感じ
ました。 白はコストパフォーマンスでもいい線いっています。
スクロール可能なトラックパッドはいいですねぇ。 無用に、マシンを入れ替えるのは好みで無い
ので、買いませんでしたが、友人にはすすめられるマシンです。
Boot Camp用に、トラックパッドのドライバもきちんと出してほしい。
しかし、株価はさがりましたねぇ。。
わたしも渋谷で見てきました。5台ほどありまして自由に触れました。
キーボードは思ったより硬い感じで悪くはないです。
ノートのKBにそれほど期待していないので合格でしょう。
(デスクトップでも6k円で買った専用メカニカルKBを愛用してますが)
デザインは白黒共にGOOD。
黒は使っていると汚れというか塗装の荒れが目立ってきそうですが
覚悟の上で使い込むんでしょうねw
私は白の1.8GHzを買うことになると思います。
USキーボードにしようかなぁ、、、どうしよう?
ほとんどの場合、外部マウスとKBをつないで、
24 inchモニタに表示で利用することになる予定です(外出時以外)。
株価、、、まずいですね。
NASDAQが若干下げ止まりの兆しを見せているので、
今後少し戻るかもしれませんが、、、NASが下げ止まらないとつれ安していきそうです。
なんとか$70-$68くらいで持ち株の30%-40%くらい処分しておきたいところです。
実際、今後4ヶ月くらいでMacBook以外に劇的に売れそうな製品が出そうにないんですよね。
iPodもおそらくマイナーアップデートくらいしかないでしょうからかえって出すと失望されたりしてw
7月の決算発表までこのまま全開ホールドは危険だなぁ
いまは英語キーボードは在庫がないですが、銀座で購入時に、英語キーボード希望といっておけば
とりあえず日本語キーボードのものを持ち帰り、後日英語キーボードが入荷したらキーボードとトップカバー
を無料でとりかえてくれると言っていました。
英語キーボードは、リターンキーが 横長で、日本語キーボードにくらべると、リターンが
押しにくい感じです。(なれの問題でしょうが) あと、日本語キーボードと、英語キーボード
が混在しているとやっぱり不便。 かな 英数のキーは偉大。
MacBook も以前のPBと同様に閉じたまま、オペレーションできる仕様だそうです。
株の方ですが、私も70ドル台で30%ほど切っておく予定が、欲と優柔不断で切れず、まったく失敗でした。
こうなったら、60ドル後半で切るか、あるいはだまって半年ホールドか、どちらにしようか迷ってます。
今年後半の売れ行きには楽観的だと上級役職者が言ってましたので、楽観的筋書きでは夏頃から上がるのではないでしょうか?
現在のアップルの業績のままだすれば実質50ドル前後、将来性を入れても75ドル程度ではないかと感じてます。
将来性に夢がもてる新製品の投入がほしいですね。なにか出てくる気配はないのでしょうか?
iPod nanoとiPodのマイナーチェンジ?が6月末にあるといううわさあり。
nanoの簡易ビデオ対応&やや液晶大型化 1.5 -> 1.9 inch
iPod/nanoともに液晶の高輝度化
容量アップもあり?
テコ入れしないと夏が乗り切れないのも確かです。
今日はUS市場は休みですが株価のまとめ。
テクニカル的には短期的な反発が見られそうな展開。
NASDAQも持ちこたえており、またAAPLも$63の下値抵抗線はかなり固い模様。
ファンダメンタル的には、
iPodの売り上げ減速懸念 ↓ と
MacBookの売上増大 ↑ とのツナヒキ状態。
ただしMacBookは利幅の薄い白の売り上げが多く、白:黒=8:2というところか。
MBPの売り上げも食ってしまう部分があり、今期の利益はそれほど高くないかもしれない。
EPS = 0.5程度だろうか。
iPod/nanoのマイナーアップデートが確実視されればもちろん株価は上へいく。
ただし今期の業績への寄与はないと思われる。
iPodアップデートのうわさが盛り上がり、MacBookの売り上げ上昇が話題になるであろう
6月後半に部分的に売り抜けるのが上策か?
7月の決算発表前後は軟調になる可能性を考慮する必要あり。
6末の目標株価: $70 〜 $75
# 個人的には株数を減らしたいといいつつなぜか $63がらみでさらに買い増してます orz...
AAPL新製品勝手予想
2006/6末月iPod/iPod nanoマイナーアップデート
2006/7〜9月Mac Pro/XServe Intel版発売(Conroe/Woodcrest)
2006/8〜10月液晶eMac Intel版発売(Merom採用ならiMacも同時期にアップデート?)
2006/9〜11月MacBook Proアップデート(Merom)
2006/9〜11月iMacアップデート(Merom? Conroe?)
2006/10〜翌2月Mac mini後継のSTB発売(iTMS映像配信対応の家電製品)
2006/11〜翌1月iPod Video(3.5 inchフル液晶)
2006/12〜翌4月iPod携帯(Appleデザイン。製造はどこか?)
2007/1〜2月Mac OS X 10.5 Leopard(Parallels並のOS仮想機能つき)
2007/1〜4月MacBookアップデート(Merom採用か? またはLV系?)
2007/2〜5月Windows Vista on Mac正式サポート(誰が?)
<削除>
むぅ底割れか orz...
さらにで$60.12で買い増しじゃぁぁ〜〜〜w
うーん。つらい状況ですね。案外、フィフスアヴェニュー店でのエレベーター故障が、ニューヨーカー投資家の投げを誘ったのかもしれませんが。
でも事故は買いとも申しますね。僕も余裕があれば買いたいところですが、あいにく日本株もバーゲン中でして、そちらにつっこんだ後です。
上記の新製品予想からすると、アップルに関して盛り上がるのは秋以降ですね。しばらくは静観しますか。
Back to school プロモーションが始まりましたね。 (学生が mac とiPod nano を購入して、
メールインリベートを申し込むと、iPod nanoがただになるキャンペーン)
勝負の結果は、1Q かな。。 私は ずーっと保持。 折角待ったんだから、この勝負の決着を
みきわめたい。( Apple の比率が高杉で、減らしたかったのですが、私も売り時を逃しました)
http://www.apple.com/backtoschool/
発注メモ
MacBook 1.83G/1GB RAM/US KB
DVI-DVIアダプタ
Windows XP Home SP2(OEM版)
5年保証
\170,590 @ソフマップ
4,568ルピー付加
ソフマップで購入して 5年保証つけるところが、ツウですね。
私は CORE 2 DUO のPBが出てからかな。。
しかし、Apple 知っている人ばかりだなぁ。 mac買っているの。
Win ユーザが大挙して流れ込むのはいつか。。
皆さんご存知の今の局面だが、決算発表前に買いますべきか。。。 悩む。
リスクを考えると、上がり基調を確認してから参入すべきか。。。
私のほうは$56のサポートを割れたときにいくらか手放したのを買い戻しつつあります。
$50に向けてさらに買い増す心づもりでいますが、、、
AAPL自体のチャートはそろそろ底をつけそうな感じでもあるんですが
NASDAQの方はひどいですね〜まだまだ下値がありそう;;
決算発表でギャップアップの可能性もありますが、、、
余裕資金を残しておいてまだ全額投入する場面じゃあないかなぁ
ほんと悩ましいところですね。
52.65 +2.10 (13:06) +4.15%
AAPLのチャート単体を純粋に見る限りでは底を打ったようにみえます。
あとは決算発表次第ですか。下値は限られている($50.5がサポートになるか?)
と思われるので、どっちかというと上に行くんではないでしょうか。
今期はiPod/nanoには期待できないので、Macのテコ入れをどうするかですね。
Merom/Conroeによるアップデートは当然ですが、
ここはひとつYonahをベースにした低価格iMac/Mac miniを投入してほしい。
iMacに関しては教育向けの$899のGPUレスモデル程度のものを$999で。
Mac miniはCore DuoでCombo Drive、青歯抜きで$599にならんかなぁ。
USでは学生を中心にMacの購買意欲が高まっているという話もあるので、
ここはぜひ低価格モデルを投入してシェアを伸ばしてほしいですね。
いい感じに戻してきている&NASDAQも踏ん張っている、ということで
$56で放出した分は、$51〜$53で買い戻しました。
+10株ほど買い増しw
これで決算発表〜WWDCまで放置です。
またminiが8月に出るなどといううわさが、、、どれを信じて良いやら。
さて、本日、決算ですね。私も昨日、100株ほど買い増ししてみました。丁半ばくちですね。
なんか上げモードに入ったようなので、$全額投入してしまった。
ギャンブルw
私もばくちに打とうとしたんですが、さして、寝たところ、指値がぎりぎりで、買えなかった。
夜中までおきてれば、買ったんですけどねぇ。 残念。
何にしても、ipodも相変わらず出てるしよかった。 intel mac はこれからの売り上げに期待ですね
決算内容が評価されてきたのでしょうか。よーやく来ましたねー。intel mac の売り上げ増加
(とくにノートパソコンのアメリカのシェアが10%を超えていること)が将来を楽しみにしてくれます。
がんばれアップルという気分です。
このところ買い増し続けて、真面目に計算したら総資産の75%超えてました!!!
ヤバ過ぎ orz...
$64ほどである程度手放しました。
# このレベルの株価ですと落ち着いた気分でいられますね。
あげ基調 めでたいですね。 下がっているときは買うなといいますが、
あがるときは急なんで買い上がるのは躊躇してしまいますね。。
> # このレベルの株価ですと落ち着いた気分でいられますね。
激しく同意。。
さて10日後はWWDC なにが飛び出るやら。
今年は、ストリーミングやるんですかね??
今年のWWDCは現地に乗り込みますw 生Jobs久々〜
航空券など経費が60万円ほど、、、8月のサンフランシスコ高すぎ orz...
5〜6月あたりのサンノゼとかなり違います。
ここ2週間ほどでかなり取り返してるからそれほど気にならないのですが。
WWDCの話題
1. Mac Pro/Xserv → 当たり前過ぎ。大方の予想通りでしょう。
全ラインXeonまたはハイエンドXeon DP+ローエンドConroe
株価にはほとんど影響ない見込み。
2. iMacアップデート?
Conroeに刷新(TDP 65Wだと押し込めないかな〜なんとかなるかな〜?)。
できれば価格下げか廉価版$999モデルの追加を期待
ちなみにConroeってYonahより安いんですね。
こんなスゲーCPUを$200〜で売り出すとはIntel気合入ってるw
株価&PCシェア的にもこれが最も期待大
3. 映像配信強化?
地道にやってますが、まとめ報告くらいかな?
それとも大手との提携の追加でも出すか?
レンタルとかの本格発表は、Video iPod/iHome/nanoアップデートなど
と同時にして、WWDCではないようにも思える。
いずれにせよハードの同時発表がなければ短期的な株価への影響は軽微
4. nanoアップデート?
あれば株価にはけっこうな↑材料だが・・・WWDCだからなぁ。
クリスマスシーズンの目玉にとっておいた方が良いような気ガス
5. OS X 10.5 Leopard
仮想化は見送りのようですね〜時期尚早ということ?
ちょっと残念です。とうめんはパラレルズ買えってか?
メモリ2GB程度必要そうなので確かに一般向けではないのでしょうが。
OS XIの話もあるとか・・期待です。
6. iPhone/iChat Mobile 【大穴】
長期的な持論である「携帯電話対iPod最終戦争論」の第一弾として出るか?
その実態=nanoアップデートである可能性も否定できないかも
WWDCのお土産として全員に配布だったら狂喜乱舞www
やっぱ来年かなぁ・・・
69.55 +1.39 (10:23) +2.04%
もう当面戻らないかと覚悟していた$70も目前。
おそるべき回復力ですw
売りたくなる高値ですが〜ここまできたらテクニカルが崩れるまで放置で。
WWDC前に$73の前回高値で停滞するようならそこで部分的にリカクもありか?
いやいやそれはないな。ホールドホールド
7 Wine OSX86 port.
Google は picasa のMac版を マリン群の教育機関向けに無償リリース予定だった気がします。
picasa のLinux 版は wine を使っていたかと思います。とすれば、Mac版もwine ベース?
Open Office など色々なメーカが勝手に、wine で走るのも困りもののはずなので、Appleみずから
windows のソリューションを出すってのもありかと。。
そして、ユーザはアプリメーかに Apple のWine 環境のサポートを アプリメーカにプッシュ
しまくり、macで走る、win のソフトが増える構図。。。 って読みはどうかな。。
サンフランシスコに行きますか。うらやましいです。この戻しは、何かを期待しているのでしょうか?
噂のかっこいい携帯などは・・・?WWDC前に一部売るか、すべてホールドして心中するか。うーんと悩みます。
基調講演の朝3:30。時差で4時間しか眠れなかった orz...
昨夜は日本株の動向確認ができなくて参りました(値段や板はなんとかみれてますが)。
ホテルもWWDC会場も無線LANのみでイーサネットポートがみあたらない。
-> MacBookのWin環境ではAirMac接続ができない。
-> マケスピがないからリアルタイムのテクニカルがみれない。
すっかりマケスピ依存症になってるのが旅行に出てみるとよくわかります。
はやくBootCampで無線LANサポートして〜
うむ〜ソフトばかりでハードの発表は必要最小限というところですか。
価格は少しがんばったかな。
Conroe/Merom搭載機は9〜10月ですかね。
# Jobsはちょっと痩せましたね。講演時間も少なめで部下に話させる時間が増えてきたかな。
テクニカル的に少し調整しそうな気配になってきました。
持ち株多すぎる分の5%ほどを66.5ほどで処分。
GOOGが上げそうな流れなので20株ほど打診買いw
WWDC を見たfukuyas さんの意見として、apple の未来はどうでしょうか?
amazon を見ているとDesktop もかなり売れているように思いますが、、、、
このまま伸びていけそうですか? Jobs の健康の心配がリスクですが。。。
(ネットのつながらない場所にいました)
WWDCは開発者向けのそれも現在はOSXに限定した話が多いので、AAPLの将来を見通す情報はそれほどないような気もします。
株価的に重要なのは、映像配信、通信、Windows仮想化戦略、ハードウェアのデザイン&価格あたりですが、
この辺の話題はWWDCではほとんどありません。
OSXそのものの出来がAAPLの将来に影響する比率は30%程度かな?という感じです。
OSX系の話題で今回ポイントかな?と感じたのは、
1. 64bit化が順調かつユーザにも開発者にも負担が少ない段階的な移行となりそうで好感が持てた(MSとは対照的)。
2. グラフィックUIの強化の目が見られる。Leopardには間に合わないかもしれないが、3rdPTアプリも含めて斬新なGUIの登場に期待。
3. 学術系サポートはよくやっている。UNIXベースが良い効果。ユーザも元気がある。
4. ビジネス(オフィス)系はやる気がみられない。Windows仮想化に期待するしかない?
5. オープンソース領域からの侵食wがみられる。がAAPLの対応は中途半端か? Java/Python/Rubyのサポートは引き続き強化。対MSとしてはかなりリードあり。
6. 全般的に開発者はまだまだ元気がある(除くビジネス系)
といったところでした。
OSとして正常進化していますが・・・いまいち花が少なかったかもしれません。
決して状況は悪くはないんですがね。
コメントありがとうございます > fukuyas さん
とても参考になりました。
ビジネス系のやる気のないのが、残念ですね。 Leopardの隠し球が明らかになるころ、
何か好転することを祈ります。
テクニカルが下降局面入りが近いことを示しているため$68で15%ほど手放しました。
杞憂だと良いのですが・・・
Core2/mini/nanoの新製品投入があれば跳ね返せると思うんですが・・・
Adobeのユニヴァーサル版が発表されるとの噂。アップルが強かったデザイン系で、intelへの買い替えができなかった
最大の理由であったので、楽しみです。
アパーチャだしたり、 PowerMac もMacProに切り替えたり、早期にAdobe アプリをユニバーサルかさせるように積極的にしむけていますね。
このあたりの戦略が、秀逸ですね。
まだ中期指標は下げの途中、短期指標も上とも下ともいえない中途半端な状態ですが
nanoやらminiやらiPodやらiMacやらの発表のうわさに耐え切れず本日$68.8で10%ほど買い戻してしまいました orz...
とくにAppleInsiderの「iTunesと連動するビデオ・ストリーミング・デバイスも発表するようです。」に勝手に期待www
Merom?で$999は上出来。これは売れるでしょうw
miniは価格下げはないか〜
9月12日にどんなビデオ関連システムが発表されるか。焦点はそこですよね。期待はずれか、はたまた
長期の力強い成長を予感させるものなのか?みなさんは、どう思われてるのでしょう?
>>50 と一部重複しますが、
1. 映画配信そのものは短期的な株価への影響は軽微と考えています。
Amazonなども映画ダウンロードを発表しているため、今回なんらかの対応をするのが中長期的に見て必要でしょう。
新作の値付けでもめているようですが、見切り発車でもよいと思います。
「AAPLは低価格配布を目指して業界と交渉を続けている。応援してくれる消費者はiPod/iTMSを使ってくれ。」
というスタンスで半年ぐらい様子をみてもいいでしょう。
他のポイントとしては、映画品質がDVD並か、HDなのか。レンタルか売り切りか。DVDなどに書き出しが可能か。
などがあると思いますが、現行でHDで外部メディアに書き出す方法がない状況ですので、
DVD品質とするか、HD品位ならレンタルでよいのかと感じます。
正直、外部書き出しで着ないものを買取にされても困る。
(続く)
(続き)
2. 新nano投入
今回の本命です。これと発表済みの新iMacが株価貢献は最大に大きい。
この二つだけでも年内の利益予想を塗り替えるポテンシャルがありそうです。
3. iPodアップデート
5Gのマイナーアップという予想と(こっちの方がありそう)、6Gワイド液晶投入という憶測の両方があります。
6Gワイドはハイエンドのみ、または、高価格で出す選択もありでしょうか。
どちらでも更新があれば株価には中程度の上げ要因となるでしょう(新nanoほどではない)。
iPodについてまったくなにもなしだと落胆で株価が調整することもありそうです。
4. AirPort Express for Video
噂どおりHDMI対応なのでしょうか。コンテンツが追いついていませんがH/Wを出すとすると多分そうなんでしょう。
映像を無線で飛ばすという考えは、人体への影響が大きそうwで個人的にはちょっと気持ち悪いんですが・・・気のせいですかね。
株価への影響はほとんどなし。
5. MacBook Pro(Merom)
今回は映像関連に絞って発表はないような気がする。
10〜11月に延期かな?または新iMacのようにサイレント・アップデートに近い感じかも。
株価への影響は小。
6. その他予測もつかないようなものにも期待。携帯はまだないと判断してます(早くて来年初頭)。
ご教示、ありがとうございました。すこしイメージがわいてきました。さて、どんな発表か・・。
ビデオで発表の様子を配信するとか。力が入った発表になりそうですね。株価は反落もあるでしょうから、
余分な株数の調整として15%くらいを75$くらいで売りに出してみようかと思いますが、どうせ私のこと
です(?)。後は馬鹿になりきってホルダーします。iPhoneが出るまで。
おおむね予想通りでしたね。
新nano/iPod, iMac, MacBookの売り上げで来月の決算発表前後には$85を目指しそうな気がします。
それ以前に紆余曲折はありそうですが・・・
iTVについては考察中〜
日本国内では使い物になりそうもないのは確実かw
iTVは、なんだか不思議な感じですね。うーん、どういう利点があるのか、よくイメージできません。
iTV == 噂されていたAirPort Express for Video と考えて間違えないようです。
おそらくHDDレスでPC/Macが必須なんでしょう。
それで$299はちょっと高いな。なんとか$199以下にしてほしいところです。
AAPLの映像配信のキーデバイスなんだしここは戦略的に・・・時機をみてそうするのかも。
映像配信の米国シェアを50%程度取れれば大変な影響力をもてるんでしょうが、
音楽配信のように簡単にはいきそうもないです。
音楽のときは、Jobsの価格交渉の手腕もさることながら、CDから好き勝手にiTunesに取り込めたというのがよかった。
映像の場合はそういうわけにもいかず、地道にコンテンツを増やすしかありません。
Disney系列を押さえたのは有効ではありますが・・・さてはて。
配信価格を下手に下げるよりは、中間マージンをコンテンツホルダに還元することでiTMSに売ればおいしい♪という
状況を作って仲間を増やしていくのが良策でしょうか?
USでも3〜5年をかけた長期の戦いになりそうです。
日本では3年たってもDisney以外は立ち上がりもしなかったりして。
それでも$199に価格改定すればAirPort Express(for Audio)を買うくらいなら
奮発してiTVを買う人も結構いそうなのでそういった物好き向けかなw
日本でどうやったらiTVを流行らせることができるかあれこれ
考えてみましたが、有効策がありました。
「Yahoo! BBにばら撒いてもらうこと」これ完璧www
YBBの無線モデムを置き換え、iTV機能を取り込んでもらった上でBBTVのビデオ配信/レンタルと相互乗り入れする。
ついでに無線IP電話の着信機能も盛り込んでしまえば国内最強のビジネスモデルになりそう。
なるほど。そういえばスペシャルイベントに孫正義社長が来ていたとの情報がありますね。iPodの抱き合わせ販売も開始したし、
日本では孫さんの経営感覚を利用してくれればおもしろい展開もありうるのか?
孫さんとジョブズの信頼関係如何というところが、なんともばくち的でわくわくしますが、それを見込むのはすごいばくちですね。
さて個人投資家としてはどうすっか?悩みます。
ソフトバンクとしてはiPhoneはのどから手が出るほどほしいでしょうね。
本来ならこの10月にもないと困る製品ですw
AAPLがかなりアグレッシブな新型携帯であった当初のiPhoneの計画を後退させて、
いまどき手に入る技術で構成できる製品に設計しなおしたという観測があります。
追い詰められた孫社長が何でもいいから来年初頭に出してくれとJobsに泣きついたのかもwww
ソフトバンク/Yahoo! Japan/YBBが持てるカードでJobsに魅力あるものもあるでしょうから面白そう。
(Yahoo! USの方針と食い違ってくるかもしれませんが、実質、孫社長の会社なので問題ない?)
将来的な方向性として狙っているところもソフトバンクとAAPLで近いような気がするんです。
そろそろ天井なのかなぁ〜よいニュースにも反応しなくなってきた・・・
テクニカル的には高値圏ですがまだ崩れてはいない。
5%ほど指値で売りかけてみました。
そうですよね。個人にシームレスな情報環境を提供するという考え方、目標においてジョブズと孫さんに近いものを感じますので、
両者が共同作業できる可能性はあるような気がするのですが。もし両者が提携してくれると日本人としてはありがたいのではないでしょうか。
マックとYahooを利用し、かつレンタル屋にはあまり行かない我が家には影響大ですし。
(といってもITオンチの我が家では使いこなせないでしょうが)。
そんな正夢が実現されんことを祈ります。
株的には、Zone販売の影響で迷い気味という感じでしょうか?そうとうに調整した後なので、
簡単に腰折れはしないと思いますが。私はいつも50日移動平均線を切るまではホールドというやり方をしてます。
今回は大きな調整はないような気がしますね。
せいぜい$67程度かな?MA50にはタッチするかどうかというところですかね?
昨夜持ち株の12%ほどを処分しました。総資産に対するAAPL比率=61%
そうか、調整局面か。。
Macに期待している私とは、まったく思惑が違うところで、どんどんアップルが 売られたり、
買われたりしてます。どうしたものか。。
iTVに期待すること、
各人がとったTVなど、DRMで期限つきVideoとして おおっぴらに友人と交換できる
ようになること。 交換した 見逃した番組などを、自分の家の居間のTVでみること。
いえまだ調整入り確定してません〜〜〜
先週末で調整するかしないかのぎりぎりのところですね〜私の指標だと。
まだこのまま上げ続ける可能性もあります。
DOW/NASDAQはまだもう少し上昇余地がありそうにみえます。
見逃したTV番組いつでも見たいですよねぇ・・・とくにNHKにやってもらいたい。
受信料で作った番組なのに放送終わったら見せられないとかありえないから!!!
> Macに期待している私とは、まったく思惑が違うところで
今期と次四半期の利益成長の源泉は、MacBookとiMac (とnano)でしょうから
株主としてはMacに期待でいいんではないでしょうか。
いろんなうわさで上げ下げするのは仕方ないですが〜
個人的には映像配信での利益貢献は長期勝負なので他の投資家もあまり気にしていないと想像しています。
iPhoneは当たればAAPLの第3の製品の柱になるくらい大きな話ですがw
上記のNHKを中心として見逃した番組を買えること、もしこれが可能になるなら、
私はいくらでも(1番組1万円くらいまで、あるいは年会費でも何でも)払います。
仕事上でビデオを活用するのですが、一度、必要な番組を録画し損なうと、放送局に電話して再放送を調べ、
それがないとどれだけがっくりすることか・・・。一度、どうしても必要だけど、自宅では再放送が録画できないので、
友人に頼んで大騒ぎしました。テレビ局は、再放送に限定してでも、情報ストックを公開(売買)すべきです。
そんな再放送ビジネスをiTVで実現してください、ジョブズ様、孫様。って書き込む場所が違いますね。
失礼しました。ちなみに私家の総資産に対するAAPL比率は20%弱で、同程度の日本株、中国株、ファンドを保有してます。
ちなみに11日にシャ・ウー氏というよく出てくるアナリストは、「楽観的ながら」として、
iPhoneのためにアップルの2007年会計年度のアップル株に関する見積りを222億ドル、
1株あたりの収益を2.60ドルまで上げたそうですが、彼のいうことは当てになるのですかね?
fukuyasさんも同様のことを指摘されてますが、
現在、iPOD ユーザ全体の保持している楽曲のうち、ほとんどは、CDからのRIP だと思っています。
iTunes からの配信だけがコンテンツでは、iPODもここまでのびなかったでしょう。
それで、iTV も同じで、iTVで見るコンテンツをTV局や、アップルからの配信にたよった場合
なかなか普及していけないのではないかと思います。それで自分で TVをとりためたもの
や、他のユーザの持っているvideo コンテンツを p to p で受け取り、簡単に見れたりするしかけが
欲しいと思うのです。。
TVキャプチャの製品のメーカは、iTVを見て、頑張って製品を出す気になったか??
それとも、Apple が、何か出しそうだと思い、引いてしまうのか。。
Capty 頑張って、MPEG4 で録画できるシステムを出してくれー iPod で見るのに再エンコは
いやだー。。
私の使っているテクニカル指標では昨夜の段階で調整入りとなりました。
今夜の状況によってはあと15%ほど売りかけるつもりです。
予想に反して強いよ orz...
NAS/DOWがまだ上げ調子だしなぁ・・・
でもこれらもそろそろ天井が近いようにも見えるんですが・・・
予想外に強い状況が続いていますがまだ下げ予想のままです・・・
$73.4〜$77.3で数回売りかけてAAPL株の比率を69% -> 42%まで減らしました。
iPhone関係は専門外なだけに予想が難しいです。
まだ株価に織り込むにはやいと思うんですが〜
iPhone関連でCingular独占とか初年度2500万台とかのうわさが流れていますね。
私はいきなりそこまでいくとは思えず懐疑的なほうです。
長期的には2010年くらいに見込まれている無線IP技術を取り込んだいわゆる
第四世代携帯がAAPLにとっての主戦場になるものと考えていました。
新規参入だけに新IP技術を2009年くらいに前倒しで投入するとか、
同時にiPodとの統合も考えていくのもありかなと。
しかし2007年からの展開でかつ新技術を盛り込んだ従前のiPhone計画は先送りという話ですので
現行の第三世代(iTMSサポートするのだから3.5とか3.9世代とか言われているやつなんでしょうが)
と同じ通信技術を使用して、+iTunes程度でどこまで競争力があるのかというのもあります。
それとも限定的な環境下(宅内?)での無線IP通信を盛り込んだ端末を出せるのか。
2007年中では難しいような・・・よくわかりません。
やはりまだiPhoneの収益を盛り込んで買い上がる気にはなれないのです。
iPhoneで上げるというのは、上げたい人の理由付けに使われているだけではないでしょうか。
調整が十分できているので、上げる「はずだ」という理由を並べれば上がるという状態にあるのではないでしょうか?
パソコン、ソフト、音楽関係の新製品が順調に出て、すべて前年よりもよく売れているから、それが崩れないかぎり、
「上げて」儲けようとする投資家の方が強いのでしょう。現在の上げは、たんにそういう力関係によるものという気がします。
Cingularの独占に絡んで「各国で」独占販売を考えているともあるところが、ソフトバンク関係には注目されているようですね。
ところで、iTVのことですが、ソニーが売ってるフリーロケーションとは何が違うのですか?
その辺り、まったく素人で分かりませんので、簡単に教えてください。
ちょっと外国に出ていたので書き込めませんでした。
今回はなかなかよい決算でしたが予想をはずされました;;
iPod miniの売れ行きがいまいちな気がしたのと、MacBookの障害などでそれほどの決算ではないと想定していました。
ここで買い戻すかは難しいところですね〜さてはて。
ソニーのロケーションフリーはネット記事などを2〜3読んだだけですが、
iTVとは基本構造はそんなに変わらないとは思うんですが、
ソニーはあくまで放送(およびその録画)と(HD)DVDが映像ソースであるのに対して、
AAPLの映像ソースはインターネット経由での「配信」によるところが大きな違いと感じます。
ソニーにとっては、無線LANなどで受像機を選ばず視聴できるのが売りなのでしょうが、
AAPLにとってはそれは補助的な機能であって、本質的にねらっているのは「放送」の否定、DVD販売モデルの否定でしょう。
どちらがより本質的な話で実現できればユーザメリットも企業利益も大きいかは自明でしょう。
MSによるとVistaからはコンシューマ向けの安いバージョンはVM起動を許さないとのこと。
これもあってAAPLはBootCampレベルでのみのWindows仮想化サポートにとどめているのかも。
> MSによるとVistaからはコンシューマ向けの安いバージョンはVM起動を許さないとのこと
アクティベーションといい、 VM 起動の禁止といい、 なんか曲がった方向にばく進してますね。
この閉鎖的な体質が顧客離れにつながっていくとはおもわないのかな?
OSの種類が増えていくと、セキュリティーアップデートなど、それなりに手間も増えていくはず
なのだが。。。。
MSは、これまでの閉鎖的なビジネスモデルの成功体験にすがっている?しばられている?のではないかと感じます。
顧客を囲い込んで、さまざまな追加料金を払わざるを得ない状況にもちこみ、そこで儲けるのがMSと、
IT企業の副社長をしていた義父がよく申しておりました。ITがよく分からない人を騙しているようなものだと。
今は、サムスンが似たようなことをして、地方公共団体に食い込んでいるそうです。
それはそうと、決算は良かったですね。下値不安はあまり感じませんが、かといってビデオか携帯のビジネスモデルが
軌道に乗ると感じるまでは、買い増しも出来ない状態です。年末年始にかけて新製品が出て、それなりに騰がる可能性も
あるのでしょうが・・・。Jobsが申していたように来年度は勝負の年なのでしょうね。
IT業界全体的に顧客の囲い込みし放題というのはありますね。
他の工業製品のように部品等の標準化ができていないのが痛い。
すげ替えが効きやすいのはRDBなどのほんの一部に限られています。
なぜそうなっているかといえば、標準品を使って価格を下げるよう圧力をかけないユーザが根源的には悪いんだと思いますけどね。
カスタム化してもらって高い金を払って喜んでいるようでは・・・
Linuxなどオープンソースが解決策のひとつなんでしょうがまだまだ使い勝手が・・・というのもあります。
さて、株価のほうですがAAPL、NASDAQともに天井っぽいテクニカル指標が出ています。
AAPLのほうは上下どっちにいいか悩んでいる感じでしょうか。
ただしiPodの今期売り上げが前年を上回るという観測もあり、売りにくいです。
もうすこし派手に崩れない限りホールドなのかなぁ
なんとなく怪しい感じがするので$80がらみで結構売ってしまいましたヽ(;´Д`)ノ
現在の総資産に対するAAPL比率 = 30.4%
確かに怪しい雰囲気ですねぇー。 シャッフルと赤nanoは売れてるようなんだけど。..
テクニカルを研究しているんですが、最近のAAPLは下げ基調入りは
それなりにシグナルが出ることが多いんですが、あまり下げないうちに
シグナルもなく戻してしまう。大局右肩上がりだから仕方ないのか・・・
決算で飛ぶ場合はいいんですけどね。
いくらか$80.5で買い戻して、現在の総資産に対するAAPL比率 = 39%
勢いよく新高値をつけてきたので$82.15 - $82.8にて余裕ドルを全額投入しました。
(ETradeでMMF解除中の資金もそれなりにあり)
現在の総資産に対するAAPL比率 = 51.8%
結局のところここ2ヶ月くらい売り買いせずにホールドが正解だったようです。
新しいMacBookのスペックを見て軽いショックでした。六月に買った私のMacBookと比較すると、メモリが2倍、HDが20G増、
25パーセント早い。どれも旧MacBookを使っていて少し性能不足を感じていたところばかりでした。本当に欲しかったのはこれだったし、
数ヶ月間まてば同じ値段で買えたというのは、やっぱりショックでした。
といっても家電業界ではよくあることだし、アップルに文句を言うつもりはありません。むしろ、そうしたかゆいところに手が届く
ような改良を短期間してくる開発能力に感心し、ますます先々の株価にも期待できると思った次第です。
タッチセンサー式ipod、iPhone、iTVと続だろう年末年始が楽しみです。きっと100ドルを越えてくれるだろうし、かりにその3つの
製品のどれかが当たれば、そしてもし映画やテレビの配信事業を部分的にでも取り込む見通しが立てば、調整中の株価だった75ドルの2倍で150ドルも
見えてくるような気もします。そんな正夢がみれるでしょうか・・・・・
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