安田ライフダイレクト損保の子会社化について

1：某関係者：2004/04/27(火) 23:04: できればダイレクトで加入した顧客を代理店に紹介してくれると
ありがたいです。そして、ニッセイ同和のように明治安田生命の
外務員と損保でタイアップするシステムを用意してくれるとさら
にありがたいです。
2：某関係者：2004/04/28(水) 13:35: 今度のは、明治安田が異国の会社と一緒にやろうとしてたら
異国の会社が裏切って手を引いて、
パートナー募集に日本興亜も呼びかけられて、応じた
ということでしょうか
3：某関係者：2004/04/28(水) 23:53: ダイレクトの客を代理店に紹介しないでしょう！
大体通販選ぶ客なんか代理店を要らないと思ってるんだから。
MYLとのタイアップは可能性ありだけどNDはNが損保に力を入れてるから
出来ているのでいやいや損保やってるMYはまだまだムリムリ。
>>2
英国が裏切ったんじゃなくて、愛想つかされたわけ。
35億の収入に40億も使ったらいやになるよ。
4：某関係者：2004/04/29(木) 09:08: ＮＫがダイレクトをする？
5：某関係者：2004/05/04(火) 13:18: ダイレクトライン側からの合弁解消の申し入れを明治安田生命が了承した為、ダイレクトラインは３年で日本から撤退する事が決まった。
安田ライフダイレクト損保の最近のデータでは保有契約は１３万件、正味収保は３５億円、累損額は３９億円。
同社は電話・インターネット・明治安田生命の営業職員の媒介によってリスク細分型自動車保険を販売してきた。
突然こうなってしまった理由は、通販専門の保険会社はリスク細分型保険による激安化の中で、都会を中心にシェアを伸ばそうとしたが、自動車保険全体のシェアは４％程度しかならなかった事や、今まで激安を武器としていたが、損保各社がリスク細分型自動車保険を導入した影響で価格での格差が縮まってしまった事らしい。
参考までに安田ライフダイレクト損保の契約件数の６割は営業職員による「紹介」による契約で、残り４割が電話・インターネット・ＤＭによる契約。
生保との提携による自動車保険販売は、新しい戦略となっている。
6：某関係者：2004/05/06(木) 12:47: 攘夷万歳だな
7：某関係者：2013/08/14(水) 16:16:38: age
わざわざ数年前のスレをageて直近の書き込みを見にくく工作してる人いるね。
めちゃ不審なんだけど、直近で重要と思われるスレをageて見やすくしておきます。
8：某関係者：2013/08/14(水) 17:27:19: age
わざわざ数年前のスレをageて直近の書き込みを見にくく工作してる人いるね。
めちゃ不審なんだけど、直近で重要と思われるスレをageて見やすくしておきます
9：某関係者：2013/08/16(金) 07:29:18: age

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