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ローソンについて語ろう
1
:
管理人
:2017/11/04(土) 14:24:28
ローソンルームを作りました。
MOなど独自の動きもあるチェーンです。
セブンの私にはよくわかりません。
ぜひ詳しく聞かせてください。
3
:
7です
:2017/11/22(水) 15:05:24
MO限界説が出ていますが、既存のLオーナーさん
本当のところはどうなんでしょうか?
4
:
ダーマン
:2017/11/22(水) 17:08:46
たぶん誰にもわからないでしょうね。
実際にMОの人とかその知り合いぐらいじゃないと。
あそこに書かれているのはひがみからくるディスる内容ですから。
複数店とか言うだけですぐ人件費倒産とか言ってきますよ。
そして見事なまでに具体性がないでしょ。
ロングさんとえらい違いです。
5
:
ラ王
:2017/11/22(水) 19:47:30
むしろ倒産の可能性が他の個人事業主と比べてはるかに少ないのが唯一のメリットといってもいいくらいですからねえ
コンビニフランチャイズは。
6
:
マゾン
:2017/11/22(水) 22:22:06
それはトンでもない大きいメリットですよ。
普通に10年続く店は1割もない。
自分で店をやって成功させる自信がありますか。
実際、どっかバカが飲食店をやったら毎月100万円の赤字で
1年で大借金を作って店を閉めたくらいですから
今、ホームレスでブログで他人の誹謗中傷がしか生きがいがなくなるからな
7
:
kusu
:2017/11/23(木) 00:18:57
倒産は嫌だなあ
1千万円もお金かけても全部消えるから
その点コンビニは
8
:
ベム
:2017/11/23(木) 15:00:29
ベイエリアがコンビニ事業から撤退するようだ
9
:
ダーマン
:2017/11/23(木) 16:00:02
株式会社ローソン及び同社の完全子会社との会社分割(吸収分割)に関する 基本合意及び特別利益の計上見込みに関するお知らせ
株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリア(以下、「当社」といいます。)と株式会社ローソン(以 下、「ローソン社」といいます。)は、本日開催の両社の取締役会において、当社のコンビニエン ス・ストア事業の一部(直営店91店舗及び加盟店5店舗。以下、「対象事業」といいます。)をロ ーソン社及び、ローソン社が直営店舗の運営を承継する目的で新設する株式会社ローソンアーバン ワークス(以下、「 L社新設会社」といいます。)に承継させる2つの吸収分割(以下、「本分割」 といいます。)を行うことを決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 なお、本分割は私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律等に基づく、必要な手続き及び 対応を完了させることを前提条件としております。
記
1.本分割の目的 当社は、日常生活の「便利さの提供」を企業理念に、創業以来35年に亘り、コンビニエンス・ス トアの店舗運営事業を展開し、1軒の加盟店から本日現在107店舗まで店舗を拡大させるとともに、 近年ではホテル事業にも注力してまいりました。 平成24年1月にローソン社と企業フランチャイズ契約を締結し、同年3月より「ローソン」ブラ ンドにおいて店舗運営を行ってまいりましたが、首都圏における大手コンビニチェーンの店舗数が 毎年大幅に増加していることで新たな出店余地が狭まってきていることに加え、当社の主力出店地 域である東京都心部においては、売上が見込める好立地は各社の出店意欲が高く、結果として店舗 賃料水準が大幅に上昇していることなどから、収益性重視の観点から出店を見送らざるを得ないな ど、新規出店による継続的な事業規模の拡大を図ることが難しくなってきております。 また、近年のコンビニ業界の再編を受け、当社の出店エリアである東京都・千葉県内においては 直近2年間で約500店弱の店舗が大手ブランドの店舗へと転換されております。さらに今後1年間 でもほぼ同数の店舗数が転換される見通しであることから、大手チェーンによる寡占化がより進行 することで、100店舗程度の規模だから出来る当社独自商品の調達やサービスの提供などの強みを 活かせる幅が狭まる可能性があることなどが要因となり、コンビニエンス・ストア事業の方向性を 検討するに至りました。 一方、平成27年夏より積極的に拡大しておりますホテル事業につきましては、着実に稼働率や売 上高は上昇しておりますが、開業時計画と比較し収益化に時間を要しているほか、各施設への設備 投資額が大きいことから負債額も増加していたことから、今後のホテル施設の開業や不動産投資を 進めるために資金調達方法を検討しておりました。 こうした現状を踏まえ、各種検討を行った結果、ローソン社が有する経営資源や出店交渉力に、 当社が創業以来培ってきた店舗運営力を組み合わせることで、より付加価値の高いサービス提供が
- 2 -
可能となり、対象事業の更なる発展が期待できると判断したほか、今後も市場の拡大が見込まれる ホテル事業の強化や、新規事業の創出などへの取り組みに経営資源を集約するとともに、バランス シートの改善を図ることが、中長期的に経営を安定させ、株主価値の最大化に資するものと判断し、 ホテル施設に併設する店舗や今後閉店を見込む店舗などの一部店舗を除き、対象事業において当社 が有する資産・債務その他の権利義務を吸収分割によりローソン社及びL社新設会社に対し承継す ることといたしました。 今後は、ホテル事業の拡大に向けた各種施策の実行による既存ユニット型ホテル施設の早期収益 化を図るとともに新たな施設の開業のほか、市川市塩浜地区の再開発事業やM&Aなどの新事業の 創出などにより、数年内に本分割の対象事業の収益を補完することを目指してまいります
10
:
ダーマン
:2017/11/23(木) 16:05:32
撤退ではなく分割ですね。
面白いのは直営専門の会社を作ること。
ベイエリアありきなのか、ほかの直営が増えたので対応するために法人を作ろうとしたところに
ベイエリアが載ってきたのか。
前者ならベイエリアの社員のため、後者ならオーナー不足の顕在化。
多分前者と思う。
11
:
ダーマン
:2017/11/23(木) 16:23:08
よく読むとホテル事業がまだ利益が上がらないのに負債が増えて資本が必要だから
コンビニ事業をローソンに売った話ですね。
撤退とは全然違いますよ。
12
:
7です
:2017/11/23(木) 18:29:58
そうですかね?
ベイエリアは3年先の人件費上昇を見越しているのでは?
年に3%ほど人件費は上昇します、3年で人件費は現在の約1割増しです
現在のベイエリアはコンビニ事業で確か数千万の利益しか上げてないです
約100店も店舗があるのにもです
それで人件費が10%上がれば・・・単純計算で1店で10万上昇、100店で1千万円!
利益が吹っ飛びますよ
コンビニ事業に見切りをつけて東京オリンピックや外国人旅行者増を見越し
ホテル事業に集中させるのでは?
13
:
マゾン
:2017/11/23(木) 20:18:07
人件費の上昇には一言も触れていませんよ。
家賃の高騰と競合のファミマ化が理由ですよ。
ホテルの負債額の増加とそれにともなう資金調達が必要
資源を集約しバランスシートを改善
このように理由はチャンとかかれてます。
憶測で書くのは落書き板の仕事ですよ。
14
:
7です
:2017/11/23(木) 21:09:04
株主発表はいつの世も自社に有利な事しか書きませんよ
競合店のファミマの話が出ていますが、ベイエリアの平均日販がここ1年で大幅に減少
していることは無いです、緩やかに減少はしていますが
まあ、真実は半年から1年くらいすれば出て来ると思いますが
15
:
マゾン
:2017/11/23(木) 21:44:16
何を言っているのでしょう。
家賃が高いから競合に負けると 自分に不利なことを書いているじゃないですか。
チャンと読みましょうよ。
16
:
7です
:2017/11/23(木) 22:05:26
失礼しました、家賃の話を吹っ飛ばしまして
解説では賃料上昇で出店がなかなか出来ず、店舗数が増やせないとの事
うーん?
しかし、新規出店しなくとも既存店でしっかり利益が出ていて安定しているなら
譲渡売却しないのでは?
やはり、将来性がない事を見越しての結果のような気がします
17
:
マゾン
:2017/11/23(木) 22:27:04
>ホテル事業につきましては、着実に稼働率や売 上高は上昇しておりますが、開業時計画と比較し収益化に時間を要しているほか、各施設への設備 投資額が大きいことから負債額も増加していたことから、今後のホテル施設の開業や不動産投資を 進めるために資金調達方法を検討しておりました。
資金が必要とも書いてますよね。
コンビニ事業の将来性は出店しにくいから望めない。
同時に資本が必要、その結果の売却。
本心がどこにあるのかはわかりませんが、それを根拠なく勝手に想像したらもう論理じゃないでしょう
18
:
マゾン
:2017/11/28(火) 22:51:02
ローソンのCn契約はひどいものとかかれてますけど実際は少し違うようですね。
新契約へ転換する契約更新率が8割を越えているようです。
結局一部の不良店がネットで騒いでいるだけみたいですね。
19
:
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20
:
7です
:2017/11/29(水) 05:37:39
横から失礼いたします。
セブンの契約更新率は確か95%〜98%くらいだったと思います、それでも最近は更新率が低下してきているみたいです
やはり、オーナーの高齢化、経費上昇(最低賃金、社保問題)などの問題が多いです
それでも、15年更新時はチャージが4%下がります、セブンの平均日販より少ない60万のお店でも月22万〜25万ほど収入が増えます
それでも離脱率がここ数年上昇しています
翻って、ローソンはどうでしょうか?
更新、再契約時のチャージ減額は無いそうですね?しかも新契約のCn契約はどう計算しても前の契約よりも収入が減ることは間違いないです
10年更新時20%離脱・・・うなずけます 本部の危機感はかなりあるでしょう
しかも今離脱されてる加盟店はCn契約者ではありません
離脱理由はセブンと同じで高齢化、経費上昇、売上不振でしょう
Cn契約は確か2015年でしたかね? 2025年に満期が来ます、契約を変えた店が「新契約で儲からなくなった!」と不満がくすぶっていたら・・
大量離脱はありえますね・・・その前に生活できなく途中離脱も考えられますが
何せコンビニ平均加盟期間は7〜8年と言われていますから
21
:
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22
:
管理人
:2017/11/29(水) 09:45:17
イソベ氏に警告です。
色々なチェーンでご活躍のようですがまるでローソンみたいなコテハンを変えても無駄です。
あなたの書き込みはイソベ以外のコテハンでの書き込みは認めません。
23
:
マゾン
:2017/11/29(水) 10:56:20
管理人さん 乙です。
もともとここは対磯部対策で作られたのですから当然ですが
磯部はこっちでもローソンになりすましそうとしたわけか。
クズですな。
24
:
マゾン
:2017/11/29(水) 11:00:59
>>20
私の記憶によるとローソンの更新率は昔は7割ほどですよ。
むしろCn契約で改善されたのでは?
詳しく知りませんが低日販の店は利益が上がり高日販の店は下がる契約でしょ。
25
:
7です
:2017/11/29(水) 12:45:49
低日販の利益が上る・・・もし月の利益が40万から45万上がったとして、これからの経費増大には焼け石に水です、低日販は10年で離脱は変わらないでしょう
では高日販はどうでしょうか?契約を変えると利益が下がる・・・受け入れがたいでしょう、これも満了離脱の原因になるのでは?
ローソン本部は完全に「下手をうった」としか思えません
ローソンの昔の更新率が7割ですが・・・MS(ミステリーショッパー)で個人店を切りまくっていた当時の事では無いですか?
あの政策も最悪だと思います、現在の人不足で複数店は窮地になり店舗数を増やす事が出来なくなっています
現在極限のオーナー不足です、この状態の20%更新拒否は致命的ですね
しかも、ローソンオーナーの複数店率は約70%です
20%更新拒否の中には当然複数店も含まれます、持ち店5〜6店のオーナーが拒否るインパクトはすぐには出ません
1店、1店、閉めますからね、まれに1度に閉める場合がありますが
26
:
マゾン
:2017/11/29(水) 19:24:03
10年で更新率8割とは解約する店は1年に換算したら2%ですよ。
実際には途中解約やなどもあるからもっと多いでしょうが。
そして新規契約者もいるでしょうから現実は致命傷所か店舗は増えてるでしょ。
ローソンの16年度の解約250店、非更新124店 それに対して新らしく加盟した店777店 新規オーナーは400店も増えているのですよ
オーナーのなり手が減ったのは事実でしょうがオーナーになった人数はあまり変わっていません。
我々の皮膚感覚では状況が厳しくなって来ていますが
世間の感覚はまだそこまでいっていないのです。
だから実際に新規オーナーも増えている。
すべては数字が証明しています。
27
:
7です
:2017/11/29(水) 21:25:01
そうですかね?
かなり楽観的だと思いますが・・・
最低賃金の上昇、社保問題、人口減少、働き手不足、政府の働き方改革問題、etc.
どう考えてもコンビニ事業が成長期から、衰退期に入ってきたとしか思えません!
マゾンさんは、まだコンビニは「増え続ける」「成長し続ける」「店舗、オーナーは増える」と思えますか?
この回答は重要です
お答え頂けますか?
「」
28
:
マゾン
:2017/11/29(水) 23:07:28
そうですか?
コンビニが衰退期にはいったとか飽和とか言われ出して10数年経ちました。現実はどうですか?
いつかは密度での飽和が来るのでしょうが、利用度ではまだ先ですよ。来店頻度はまだ上がります。
だからまだ増えます。さらにニッチに対応する特殊な店舗も増えるでしょう。
問題はイノベーションが新たに開発できるかでしょうね。
来店頻度はそこにかかっているかと。
我々は経費増と人手不足の影響が出てきて苦しくなっていますが、今後オーナーが増えるかどうかは本部が利益をオーナーに提供できるかでしょ。我々はフランチャイズなので本部に判断を預ける身です。
29
:
kusu
:2017/11/30(木) 00:08:13
ローソンのオーナーの声が聞きたいです。
あっちでもほとんどいないですから。
磯部が一人で書いてるだけですよね。
30
:
L
:2017/11/30(木) 12:27:45
何が聞きたいですか?答えれる範囲で答えますよ?
あっちでMOが先に崩壊する的なこと書いてる人がいるけど色々間違ってるので何も知らないオーナーさんか部外者かな?
まずベイエリアはMOではないですね。一般のオーナーより良い条件の契約なのは間違いないと思います。
あとMOになる条件は4店舗以上で支店の推薦あっていくつかの研修をクリアした後にミステリーショッパーや支社本社の面談等々クリアしないといけないので、例えば今日からMOにチャレンジしても最短で2年半はかかるかな?
もちろん4店舗以上あったら必ずチャレンジしないといけないわけではないけど4店舗以上あるからMOになるwwとオーナー側が決めれることではない。オーナーが決めれるのはチャレンジしたいかどうかだけで、チャレンジを希望してもチャレンジすらさせてもらえない場合もあるし、チャレンジさせてもらい条件を全て満たしても最終的に本社がノーと言えばなれないですww
31
:
ダーマン
:2017/11/30(木) 13:23:27
Lさん
Cn契約というのはどんなものですか。
マゾンさんの言うように開示されている情報では普通に新契約で更新されているみたいです。
もちろん個々で条件が違うし、高日販は利益が減るらしいので不満のある店もあるでしょうけど
総括的にどのように評価されているかお聞きしたいです。
32
:
L
:2017/11/30(木) 16:22:51
>>31
総括的もなにも無理です。
地域により違うと思いますが平均50はないとまともな運営出来ません。まともに運営すると50でもまともな利益は取れないです。現在ローソンの平均日販は45(ギフトカード含まない)くらいじゃないでしょうか?
ワンオペであったり廃棄を絞る資材の仕入れを安くする以外利益を取る方法はありません。毎年時給上がる度にワンオペ時間が増えていきます。
33
:
L
:2017/11/30(木) 17:26:14
Cn契約にもいくつか種類があります。新規で契約するとCn.1どうにもこうにもなりません。
10年後再契約するとCn.7になります。少しチャージ優遇されます。
複数店すると2店舗目からCn.2少しチャージ優遇されます。
他にもありますが主だったところはこんなところでしょうか。
34
:
L
:2017/11/30(木) 17:49:37
7とFの契約は詳しくないので比較は出来ませんが、LのCnは電気代の半分と廃棄の一部を本部が負担します。
ポイントカードのポイントは店負担これがドコモが加わって倍増しました。
値引き販売したさい値引き分は廃棄扱い。
住居手当や24時間手当など別途もらえるものは基本無しです。
35
:
L
:2017/11/30(木) 18:23:06
更新や新規オーナーについて
ローソンでは更新ではなく再契約です。なので更新によりチャージ優遇などはありません。私の知りえる範囲での話ですが今年くらいから再契約しない割合が増えてると思います。来年10年を迎え再契約しないことを申し入れている人を何人か知っています。来年以降再契約しない人の割合はもっと増えると思っています。
新規オーナーについては2年3年でほとんどの人が辞めています。生き残っている人は既存店からの独立組みばかりかと。
あくまで私の知る地域で知りえる範囲での話なので知らない地域ではバンバン再契約しているかも知れないし、新規オーナーも皆さん儲かっているかも
知れません。
36
:
7です
:2017/11/30(木) 18:46:57
情報有り難うございます
Cn契約はやはり問題のある契約みたいですね、MOオーナーよりも単店のCnオーナーの離脱が多いのですね
MOオーナーはどうなのでしょうか?
人手不足で、店舗数を減らしたりしているのですかね?答えられる範囲でお願いできますか?
マゾンさん回答ありがとうございます、「本部に判断を預ける」そうですね、
「本部が判断を間違える」事がないように祈りましょう(笑)
37
:
L
:2017/11/30(木) 21:52:46
>>36
MOもピンキリなので一概には言えませんが他のオーナーよりは本部から入るお金が多くなるので人件費も多く使えますよね?そういうことです。
人不足は7もLもMOも一緒です。
現時点で人不足や経営の悪化でMOが店舗を減らすって話は聞いたことありません。なぜならもしそういった状況になり店舗減イコールMOでなくなるはずだからです。
MOでなくなった人は数人いると聞いてますが自ら辞めたのか本部から権利を剥奪されたのかは知りません。なので理由も分かりません。
ただ今後は再契約の拒否や新規オーナーの離脱などでMOの店舗が急増すればどうなるかは分かりません。MOが店舗を引き受けなかった場合もどうなるのでしょう?
MOはもちろん法人になっているので社保などの経費はかかります。しかしそれはMOでなくても法人経営や個人でも複数経営しているところは同じです。やはり多く貰えるMOの方が金銭的には有利かと私は思います。
38
:
7です
:2017/12/01(金) 05:45:05
ご回答有難うございます
MOは他のオーナーよりチャージ減額が3〜4%あるのですかね?(どこかでそう聞いたような?事実か解りませんが)
MOが増えすぎても本部は困るのでは?本部に入るチャージは激減します
事実セブンは1%のチャージ減額で80億円の減収ですから
39
:
L
:2017/12/01(金) 08:20:48
>>38
それは制度スタート当初の話です。店舗数×◯万円がもらえます。◯は店舗数で違います。それ以外にも店舗数増えると貰えるものがあります。
MOも契約は他のオーナーと一緒です。
売上が低い店を受けた時はなどは特別な契約があります。
最低保証が190通常は155です。Lは190以下の店は多々あるので最低が190になるってのは大きいかと思います。
MOの条件でやっと7さんと戦えるレベルでしょうか?
40
:
メゾフォルテ
:2017/12/01(金) 20:33:05
前のハンドル忘れたので、変更。
磯部の成りすましが暴かれて管理人GJ
41
:
マゾン
:2017/12/02(土) 11:59:23
>>32
セブンの日販はPOSAを入れて70万円、抜きで66.7万円です。
POSA等は3万円強
ローソンは9万円なんてありえませんよ。
平均日販54万円、POSA抜きで51万円ぐらいでしょうね。
数字を盛りすぎです。
42
:
イソベ
:2017/12/02(土) 12:49:35
>>40
お前も管理人も単なる小僧。臆病者は黙ってろ。
43
:
L
:2017/12/02(土) 13:00:30
>>41
そこがそんなに重要とは思いませんが確かに当てずっぽな数字なので謝ります。
ソースをここには出せませんが支社発表の支店の直近3ヵ月日販はもっともっと下でして、かなり色付けて45としたのですが勉強不足です。いい線ついてると思ったのですが(笑)
私が知っているいくつかの支店は50なんて程遠いところばかりなのでそれを50以上まで引き上げる高日販地域があるとおもうと羨ましい限りです。
44
:
7です
:2017/12/02(土) 19:58:24
地区によって日販に差があるのは解りますよ
セブンでも関東のある地区では平均76万以上(POSA抜き)ある地区もありますし
50万位の地区もあります
しかし・・・新店は何処も厳しいですね、当地区新店の平均日販40万円です
45
:
ダーマン
:2017/12/04(月) 23:09:00
ttp://www.asahi.com/articles/ASKD45WP0KD4ULFA01R.html
【コンビニ】ローソンが「無人」店を実験導入へ…ホットスナックは顧客がワンボタンで調理できる機械の導入を検討
46
:
7です
:2017/12/05(火) 19:26:05
マゾンさん
POSAだけの3万ですよね
サークルKサンクスはPOSAだけでなくチケット発券も売り上げに入れてましたよ(笑)
ファミマとローソンはどうなんでしょうかね?
分かる方書き込みお願いします
47
:
ななし
:2017/12/05(火) 23:22:40
ファミマも込み込みだよ
こんなの売上に入れるから昨年対比とか分かりにくくてしょうがない
48
:
浅倉あき
:2018/01/23(火) 16:29:33
岐阜のオーナーやるなーCN契約じゃあどうやっても生活費もでない。
うちも契約あと半年位になったら見習おうと思う。
49
:
マゾン
:2018/01/24(水) 12:03:01
あんな無責任なコソ泥をほめるとはまともな人間にはできない。
契約を舐めすぎ。
50
:
v3
:2018/07/12(木) 11:32:47
ローソンが7月11日に発表した2019年2月期第1四半期決算は、売上高1705億1600万円(前年同期比7.1%増)、営業利益126億7700万円(22.0%減)、経常利益120億6300万円(24.5%減)、当期利益61億6900万円(35.7%減)となった。
<ローソン>
国内コンビニエンスストア事業の売上高は1151億4400万円(6.2%増)、営業利益は101億7200万円(22.3%減)となった。
「ローソン」「ナチュラルローソン」「ローソンストア100」の出店数は293店、閉店数は71店となり、5月末日現在の国内総店舗数は1万4214店となった。
3月から、お弁当やおにぎり、揚げ物、惣菜、サラダ、スープなど毎日の身近な一品を、「ごちそうローソン」(“ごちろう。”)としてローソン店頭で展開し、特に夕方から夜にかけての時間帯の品ぞろえの拡充を進めた。
前年度に店舗へ導入したタブレット型端末により、カウンターファストフードの販売管理をよりスムーズにするなど、店舗の生産性を向上させたことに加え、今年度は、店舗における金銭管理の効率化を目的に、全国の店舗を対象として、自動釣銭機能付きの新しいPOSレジ(販売時点情報管理レジ)の導入を順次、進めた。
4月に「おにぎり屋」ブランドを一新し、より製法や具材にこだわったおにぎりを発売したことにより売上を伸ばした。
野菜を採り入れながらおいしくて健康的な「もっと!野菜」シリーズのリニューアルにより、1/2日分の野菜が摂れる中華丼や焼ビーフンなどの販売も好調に推移した。
1日分の野菜を使用した「NLグリーンスムージーOneDay200g」などの新商品も発売した。
カウンターファストフードでは、焼き鳥やコロッケなど夕食のおかずに合う商品を中心に、パックに入れた陳列を拡充するなど、夕方から夜の時間帯にかけて惣菜の品ぞろえを強化した。
デザートでは、4月にGODIVA社との共同開発商品「UchiCafeSWEETS×GODIVA」シリーズの第6弾のショコラスイーツ「ショコラパフェ」と「ショコラマカロン」を発売し、女性客を中心に人気を集めた。
6月には同社とのコラボ商品シリーズ初となる「和」をテーマとした「生ショコラ大福」を発売した。販売促進施策では、金曜日の夕方に対象商品が20%割引となるフライデーセールを実施した。
通期は売上高7320億円(11.4%増)、営業利益600億円(8.8%減)、経常利益570億円(12.5%減)、当期利益280億円(4.4%増)の見通し。
51
:
v3
:2018/07/12(木) 11:43:30
各チェーンが夜に力を入れています。
素直に思うこと 「遅い」5年ほど前には把握できたと思うのですが・・
実際にサンドやパンの3便強化をデータに基づいて始めたのはその頃でした。
総菜強化はもっと前からやってたし・・・
本部が声をかけ「3便を強化しましょう」だけでは簡単には進みません。
廃棄が増えるからです。どうしてもそこに過敏になるのは人として当然です。
商品の拡充だけでなく同時に何らかのインセンティブや支援も必要と思いますけど・・・
さもないと尻すぼみになります。
52
:
7です
:2018/07/12(木) 23:01:12
情報ありがとうございます
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