陽線・陰線　連続線が出るメカニズム

1：名無しさん：2016/11/09(水) 14:37:59: 移動平均線で見ればわかるんだがむづかしいなあ
2：名無しさん：2017/05/18(木) 13:55:17: 気が付けばバンドウォークが始まっている

バンドウォークの予兆が知りたいけどこれは経験だな。
3：名無しさん：2017/10/24(火) 03:35:57: 直近の高値・安値をブレイクした時を目安にするとよいよ
ハズレもあるけど当たったら10本連続で取れたりする

そのあともチャートパターンを読んでコツコツと取るのみ
4：名無しさん：2018/09/28(金) 13:53:40: 連続ローソク足を使った手法・ロジックってのあるね
私も少しかじったが単純に6本連続で出たら次は逆足とかってすればそれはただ単に50%に集約するんだね。

そこでどんな優位性、ロジックを入れるかこれは経験値がものを言うんだね。
5：名無しさん：2018/09/28(金) 15:56:00: 特徴を見極める力ですね

どの条件になったら連続ローソク足が発生するのか　しやすいのか
細かく記録　検証　分析すれば勝機は見いだせるかも知れない。

100%は不可能でしょうが勝率さえ高めれば連続で勝つことが出来るので資金がガンガン増えそうです。
読みが外れたら軽症で逃げる　当たれば大勝ちみたいなパターンが良さそう。
6：名無しさん：2018/10/15(月) 16:31:59: 各インジケーターを使った判断方法があるよい

メジャーどころから言えば移動平均線、ボリンジャ―バンド、RSI、ストキャスティクス、エンベロープ
MACDヒストグラムなど他にもあるけど取りあえずはこれらを上げておくよい

気が向いたら自分の記録用　ブログ　サイト記事のコンテンツ下書き用としてアップするっすね
(ノ^^)八(^^ )ノ
7：名無しさん：2018/10/15(月) 16:39:09: ボリンジャ―バンドを使った反転確認

まあこれって他スレにもあるけど天底確認が重要になる
同じ天底でもトレンドでエネルギー強弱が関係してくる

話を戻してボリンジャ―バンドの基本を使った手法
一般的に言われる２σ内と3σ内に何％の確率で戻るって話です。

乖離から戻る確率はしたら顔で多くの人が書いているがリアルトレードをしている人は痛い目に合って知っていると思うけどバンドは動いているから値段も変わる。
バンドウォークもあるから戻りはあてになりません。

それでもボリンジャ―バンドの3σを狙う方法はと言うと

私の大好きな過熱感と組み合わせる
時間足は上位足であるほど信憑性が高いです。

しかし私はスキャルパーなので1分足か5分足で狙ってます。
長くなったのでちょっと休憩

続く。
8：名無しさん：2018/10/15(月) 22:42:47: 勢い(スピード)　角度　値幅　チャートパターン
9：名無しさん：2018/10/17(水) 10:07:33: レンジブレイクと連続ローソク足の関係　バランスも興味深い
これがバッチリ嵌まれば高勝率が得れる
10：名無しさん：2018/10/17(水) 10:09:40: トレンドに沿って同方向のみにエントリーし続ければ勝つパターンが良いんだが相場によっては下げながら陽線本数が陰線本数より多いケースも多々ある。
11：名無しさん：2018/10/19(金) 08:19:13: ADXとDIが有効に使える

ADXはMT4に入っているものを使う
基本は+Dと-DIのクロスえエントリー

ここで環境認識力　裁量が生きてくる
12：名無しさん：2018/10/19(金) 08:22:05: ADXがこれほど有能なインジケーターとは知らなかったわ(><)
これ徹底的に活用するぞい
13：名無しさん：2018/10/19(金) 11:17:00: トレンドも重要だけど波形も大きく関係するね
14：名無しさん：2018/10/19(金) 11:17:49: ADXって14EMAより上か下かって同じ動きしていないか？
15：名無しさん：2018/10/20(土) 06:16:35: 最強の順張り！
16：名無しさん：2018/10/20(土) 16:22:58: ライアーゲームのセリフのように
｢このゲームには必勝法がある｣って言ってみたいな。
17：名無しさん：2018/10/21(日) 13:56:23: ダウ理論　グランビルの法則　エリオット波動を猛勉強して波形を掴めたら良いんだね
18：名無しさん：2018/10/27(土) 10:01:16: 1分足がいいか　5分足がいいかだな
当日の環境認識で決定する

大きなボラがある日が勝ちやすい　逆の目にエントリーすると負けやすい
19：名無しさん：2018/10/28(日) 00:00:53: >>16
ホンマそれ
バイナリーて人狼みたいなとこあるしな

>>18
当日逆張りで勝率が良いような通貨ペアは
その日は勝ちやすいとかってあるんやろうかね
20：名無しさん：2018/10/29(月) 01:59:00: ワシの利用業者はハイローオーストラリアなので
その営業時間内で時間を分ける必要がある

①朝8時から15時
②15時から21時
③21時から25時
④深夜25時から朝6時

①と④は低ボラになりやすい
②は中ボラ
③は大ぼら

1分足チャートで見た朝と深夜の特徴は
低ボラ
十字線が出やすい
ヒゲ連発が出やすい
連続ローソク足がでにくい　多くても4本か5本連続
陰線と陽線の割合が半分半分になりやすい
陰線・陽線が1本ずつ交互にでやすい

なので朝と深夜は1分足チャートは不向き
連続足狙いで勝率が上がっても十字線や同値で負け勝率が落ちる
よって5分足で回避する

もしくはたまに動意づく場面が来るのを待つ

分かりやすいポイントは9時55分　仲値決め前後の値動きで連続足を狙う
と言っても五十日以外はそんなに動かない。

通貨ペアもハイローターボが出来るもので言えばユーロ円かポンド円で次点に豪円
ドル円、ユーロドル、豪ドルドル、ニュージー円はボラが小さく十字線になりやすい。

どれも別角度・視点を変えれば長所短所はあるが今のところ検証したらユーロ円がやりやすい。
21：名無しさん：2018/10/29(月) 02:06:55: 髭連発は3やろ
22：名無しさん：2018/11/06(火) 14:52:53: 正確には通貨ペアごと、トレンドごとだろ
23：名無しさん：2018/11/08(木) 15:05:22: きれいなトレンドが出ているチャートにはきれいな連続足が出やすい。

それがどの条件が揃ったら出るって言うのが解れば聖杯　超鉄板手法の完成。
賢者の石　錬金術師　アルケミストになれる。

与沢も堀江もzozoにも損にも手が届くちゅうことやね。

もう少しで解りそうなんだがな(ノ^^)八(^^ )ノ
24：名無しさん：2018/11/08(木) 15:17:28: これはうまく頭を整理しないとすぐに迷子になってしまう手法。
沢山の要因をつなぎ合わせて答えが導びかれる。

ひとつだけ確実に言える大前提はトレンドフォロー
25：名無しさん：2018/11/09(金) 11:09:38: 連発も良いけど本数の割合でも良い

例えば12本割で見て7本8本同じ色のローソク足がでるパターンを取る
そのパターンが解れば満期ごとにボタンを押すだけで精神的にも楽だし。

まずトレンドフォローが基本なんだけどあとは何を付けたし・何を確認するかなんだな。
26：名無しさん：2018/11/09(金) 11:14:01: 使えるインジケーター
パラボリック SAR　移動平均線EMA

パラボリックは玉が3つ
EMAはクロス　5EMA　10EMA　20EMAを状況によって組み合わせる。

これで一時的なトレンドを確認して直近のローソク足割合を見てエントリーする。

満期は60秒　3分　5分　1時間　選択は優位性で決める
27：名無しさん：2018/11/09(金) 15:36:48: 小幅にジワジワと上げる連続陽線のパターンがあるがあれも連続エントリー手法にとっては超おいしい。

今現在(2018年11月9日15時35分)のNZD/JPY1分足が13時からその状態だった。
ココからは解らないが転換して下がる時は大きめの陰線が数本でるのかな？

このパターンも大体読めて来た。
28：名無しさん：2018/11/09(金) 15:41:10: ハイローオーストラリアでの同値は負け判定なので十字線と0.1pips差は痛いな。

30秒と1分満期
それに閑散相場　閑散時間帯はさけなければならない。
29：名無しさん：2018/11/09(金) 16:04:52: NZD/JPY　予想通りで13時ごろからコツコツ上げてきた値幅を長い陰線で打ち消す下げが出ました。

ハイではコツコツ稼ぎ　ローは短期間で稼ぐ
このパターン美味しい

またしばらく解りやすい波形が出るまで様子見
30：名無しさん：2018/11/11(日) 09:23:05: 発想は常に逆視点からも見るべき

例えば連続足が多く出ているもしくはでだした相場での視点
逆の足の本数が連続で出る確率を考える
一時的な押し戻しの本数割合の話です。

弱い順で1本の確率　2本連続の確率　3本連続の確立
私の経験ではほぼ3本で止まる
単純な話だが弱い方向に連続足は出にくい。

そこから予想するもしくは止まったのを確認して連続足を狙う。

もう少し詳しく例で言えば
下降トレンドで一時的な戻しが入る何本出るか確認する
3本で頭打ちを予想してハイで入るか次足まで待ってハイで入るかの違い。

優位性で言えばトレンドと逆は連続足が続きにくいが一時的な戻し後のトレンドフォローは連続足になりやすい。
中には例外もあるが大半は優位性が勝つ。

抑えるポイントもあるが勝率から資金は増加する。
31：名無しさん：2018/11/11(日) 09:29:11: 単純に連続足の確率を言えば
優位性のある根拠数が多ければ多いほど良い。

上位足のトレンドフォロー
移動平均線で言えば上位足からのパーフェクトオーダー

一目均衡表でいえば厚みのある雲とポジション方向の関係
雲の向き

MACDで言えばヒストグラムの位置　大きさ
とか

最低でも3つ以上でできれば5つ以上の根拠があれば勝率は高まる

勝つ秘訣はシーンごとに有効な根拠を知りそこまで待つこと。

FXバイナリーオプションは冷静で正確な分析と待つ忍耐力だなや。
32：名無しさん：2018/11/11(日) 09:37:15: 検証方法だがとにかくチャートをみまくる　データを収集する　分析する。

まずは一定期間内の5本以上同じローソク足が連続発生した場面をマークする。
※MT4なら四角で囲む。

次に連続発生場面の直近チャートパターンを見て何か共通項、気付きがないか調べる。
後はもう様々な角度から見て見つかるまで探す。

見つけれる確率はかなり低いが大抵の人がそこまでやらない。
しかし見つかればとてつもなく価値がある。

多分、見つけている人はいるだろう。
何故出回らないかって、見つけた人が確実にコツコツそれで稼いでいるからでしょう。

出回る時はよくあるパターンで使えなくなった時
基本的に使えない手法はよく出回るが本当に使える手法は人知れず極少数の人だけが使って儲けている。
33：名無しさん：2018/11/11(日) 09:38:41: 聖書で言う
狭き門よりは入れだな。

有名な相場格言で言えば
人の行く裏に道あり、花の山
34：名無しさん：2018/11/12(月) 19:45:07: ワシが最近使う超有効手法

下降トレンドのチャートパターンになっている通貨ペアを探す

5分足使用

移動平均線　240EMAと20EMA　50EMA　100EMA
を表示しパーフェクトオーダーを待つ

待ちながらチャートの情弱を見る
5分足で1時間の内何本同じローソク足がでるか割合を観察
それと同じ色のローソク足が連続で何本でるか

この2つを見れば大体、相場の癖が見えてくる

簡単に言えば下降トレンドで陽線は1本づつが多い　2本連続が多いなど特徴を見つける。
逆の陰線は3本以上連続が多いなども見えてくる

そして癖が見えて来ればトレンドが出た時にその癖に合わせて連続エントリーする。

トレンドフォローとダウ理論の確認が連勝のキモになる。

糞みたいな勝てないツールや高額コンサル　高額の勝てない手法よりよっぽど勝てるよい。
35：名無しさん：2018/11/12(月) 20:27:06: 何だかんだ言ってもまずは手法に沿いやすい通貨ペアを選択する
見つけるのが重要

私は高勝率トレードができる通貨ペアを見つけるのに２・３時間かけている。

全くない時はトレードをしない。

ここ最近はある通貨ペアをメインにずっとトレードできるのでありがたい。
36：名無しさん：2018/11/12(月) 22:09:19: 底打ちと転換の予兆もローソク足の本数バランスで確認できる。

ダウ理論と合わせて何重にも確認する
37：名無しさん：2018/11/13(火) 09:32:59: ボラが有ってトレンドがはっきりしている通貨ペア

今日リアルタイムで言うとGBP/JPY　ポンド円がいいかな。
38：名無しさん：2018/11/13(火) 09:34:37: 鉄板法則はトレンドフォローのポジションしか入らないこと
下降トレンドならローエントリーしかしない
戻し後のローエントリーが好ましい。
39：名無しさん：2018/11/13(火) 09:37:22: ツール販売している人で多いのは上位足やトレンドフォローを気にせずハイもローもサインが出たらエントリーする人が多い。

単純に考えて上位足やトレンドフォローに逆らうのは理にかなっていない。
私が過去チャートでもリアルタイムの実践検証から見てもトレンドフォローのみに徹すれば勝率は高まる。
40：名無しさん：2018/11/13(火) 11:34:01: >>34

この手法は15分足　30分足　1時間足などどの時間帯にも使える。
1時間足の本数バランス　パターンを見ながら下位足の優位性も見れる
41：名無しさん：2018/11/15(木) 15:45:34: 連続足手法の応用で中々理にかなった確率論的な手法を見つけた。

まだ未完成だが勝てる時は10連勝とかできる。
多分　誰も気付いていない使っていない手法。

どのパターンになれば陰線　陽線が何本連続で出るかって手法。

1本1本のローソク足の色を当てるのでインジケーターのようにゴールポストは動かないし
当然、リペイントもしない。
42：名無しさん：2018/11/15(木) 15:48:20: >>41

後は時間帯や通貨ペア　チャートパターン　トレンドでの優位性をみつける。
勝率は良いが待ち時間が長い。

それと気付ける観察力も必要。
ぼけーーとしてたら見逃すし、席を離れたら初動を見逃してしまう。

これこそ何かサインツールを入れて待つ方がいいかな。

簡単なので値が到達したらアラームが鳴る設定はしておける。
43：名無しさん：2018/11/15(木) 16:28:00: 41　42の続き

大陰線　大陽線
大幅値動きの終わった後に狙えるタイミングが多い

きれいなレンジ相場、汚いトレンドレス相場でもチャンスは出る

重要経済指標のあともいいし

東京時間　深夜時間も良い
弱点は十字線

十字線はハイローオーストラリアならどの手法でも弱点だがレンジ相場に出やすいのでそこそこボラのある通貨ペアが良い。
今のところポンド円が好成績。

陽線・陰線 連続線が出るメカニズム