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047 唄子さん(まめ)

1DT:2013/07/21(日) 23:47:29
■キャラクター名
唄子さん

■能力の種別:
評価型(難易度:Hard|評価点数を設定|パッシブスキル|交渉回数制限)

■学年:
高校1年

■性別:


■胸:
普通

■所持武器/部活動/委員会/所属校:
所持武器:薙刀 部活動:茶道部 委員会:無所属 所属校:妃芽薗

■パッシブスキル:
慧眼[insight]

■ステータス
攻撃力:15 防御力:3 体力:7 精神力:5 FS名:厭味 FS:0

■特殊能力
■特殊能力名:「こういうのはどうかしら?」

■特殊能力内容

効果:チャットによる作戦会議禁止

時間:永続・死亡非解除

■詳細な説明:チャットじゃなくって掲示板で会議しましょうよ。という能力。

■能力原理
「こういうのはどうかしら?」と昔のやり方を提案する。

唄子さんの厭味の無い雰囲気にみんなも「じゃあ、それやってみよう」って空気になる。

■希望発動率
100%

■希望評価点数
301〜700

■シークレット
シークレットにしない

■キャラクター説明
85歳の現役女子高生。

成績はトップクラスだし、流行だって華麗に乗りこなす。

若いころはウルトラ美少女で、その証拠に夫の正臣さんは今でも彼女に首ったけである。

■エピソード
「若い子はみんなかわいいとも。でも唄子さんは今でも毎日どんどん素敵になっていくんだ」

筧 正臣さん(84歳)

■応援参加率
忙しいので参加は難しい(参加率10%未満)

2DT:2013/07/22(月) 11:51:22
パッシブスキル込みで300以内でいいと思うけど、登場後にしか禁止できない(1ターン目開始前までの使用を妨げない)のは注意ですね。

3なみき:2013/07/22(月) 19:34:14
アクティブではなく、登場即発動でいいかな?

外部チャットへ人を集めて作戦会議するのを禁止するということか。
評価点数はどこらへんに置くべきか。
ネタ能力というわけでもなく、強いとか弱いという話でもないしなぁ。
戦闘力という意味では素アタッカー…

高い点数は付けられないが…

4ぺんさん:2013/07/23(火) 00:44:12

047 唄子さん(まめ)
[2013/07/22 21:41:04] なみき夢義: これはどうしたらいいかなぁ
[2013/07/22 21:41:09] ぺんさん: ははー
[2013/07/22 21:41:11] なみき夢義: 何点付けたらいいだろうか
[2013/07/22 21:41:19] ぺんさん: このチャットは、スカイプのチャットとかもかな
[2013/07/22 21:41:30] ぺんさん: 後、GKが管理しきれるかどうかの問題もあるかなあ
[2013/07/22 21:42:10] ぺんさん: まあでも、この前もチャットで会議してたのは片方の陣営だけっぽかったし
[2013/07/22 21:42:20] ぺんさん: 強さ的にはそこまでない気はするな。
[2013/07/22 21:43:11] dt: まあ、隠れてやられたら把握できないですけど、
[2013/07/22 21:43:17] dt: そんなことしないでしょう。
[2013/07/22 21:43:33] ぺんさん: わざわざスるとは思えませんねえ。
[2013/07/22 21:43:43] dt: で、これ別にステ管の負担が増えるとかそういうこともないんで、
[2013/07/22 21:43:58] dt: 普通にひっくい評価点数でいいと思うんですよ
[2013/07/22 21:44:30] ぺんさん: 弱い能力の範囲かな。
[2013/07/22 21:45:03] なみき夢義: ふうむ
[2013/07/22 21:45:34] なみき夢義: 30点とか50点とか?
[2013/07/22 21:46:03] ぺんさん: 50点くらいかなー
[2013/07/22 21:46:37] dt: 30でいいかなあ
[2013/07/22 21:47:05] dt: というかこれ、301点以上が希望なんですけど、
[2013/07/22 21:47:09] dt: どう上げろと……
[2013/07/22 21:47:27] ぺんさん: 転校生にします?
[2013/07/22 21:48:25] dt: 転校生か否かはキャラに関わりそうだからなあ
[2013/07/22 21:48:46] dt: 301以上に出来ませんでした、ってやっちゃだめかな?
[2013/07/22 21:49:01] dt: 希望するならあえて上げてもいいですよ、って形で。
[2013/07/22 21:49:10] ぺんさん: 相手がこれを破ったら任意の相手を殺すとか
[2013/07/22 21:49:29 | 21:49:33を編集しました] dt: 多分つけても上がんないですよね
[2013/07/22 21:49:53] dt: 陣営敗北がつこうとも上がらんと思う。
[2013/07/22 21:50:47] ぺんさん: ぬぬぬ・・・
[2013/07/22 21:52:22] ぺんさん: 実際上げる案が思いつかんなあ
[2013/07/22 21:53:45] なみき夢義: これはもうどうにもできないのではないかな
[2013/07/22 21:55:07] なみき夢義: チャット禁止というのは、強制というよりただのお願いって感じにならざるを得ないし
[2013/07/22 21:55:50] なみき夢義: GK側が管理できるものでもないし…
[2013/07/22 21:56:33] なみき夢義: GK会議でこうなりました、と投稿者に伝えるしかないのでないかな
[2013/07/22 21:58:11] なみき夢義: 次のキャラへ行っても大丈夫ですか?
[2013/07/22 21:58:23] dt: 行きますか。
[2013/07/22 21:58:59] dt: 180点でいいよね?
[2013/07/22 21:59:04] dt: パッシブスキル込みで
[2013/07/22 21:59:19] なみき夢義: そうですね。30+150でいいかな
[2013/07/22 21:59:30] ぺんさん: OKだとおもいますぜー

5DT:2013/07/23(火) 00:48:04
まめ様

流血少女サブGKです。
この度は、ダンゲロス流血少女にご投稿いただきありがとうございます。
送られたキャラクター「唄子さん」の評価点数が決まりましたのでご連絡いたします。

■パッシブスキル:
慧眼[insight]
■特殊能力内容
スタイル:パッシブ
効果:チャットによる作戦会議禁止
時間:永続
時間付属:死亡非解除
■希望発動率100%

《評価点数:180点》

能力の使用に関してですが、パッシブ能力は登場後ゲーム開始時に発動するため、
戦闘開始以前のチャット使用を制限することはできません。ご了承下さい。

修正案に感してですが、誠に申し訳ありませんが、GK陣としてこの能力を強化する形で評価点数を希望まで上げる修正案を用意出来ませんでした。
所望の評価点数まで、任意に上げていただくこと自体は問題ありません。

能力を初期案のまま確定とするか、或いは、ご自分で新たに考えた修正案を送って頂く形となります。
ご意見がまとまりましたらご連絡ください。
また、なにかご質問などございましたらお気軽にご相談ください。

では、ご連絡をお待ちしております。

6DT:2013/07/24(水) 22:30:37
確定じゃき!

おつかれさまです。
評価値算出ありがとうございます。
評価点が低い分には別に不満はないので、これで確定にさせてください。
あと、エピソードを書き足したので、少しキャラ説を変更させてください。

<清書>

■キャラクター名
唄子さん

■能力の種別:
評価型(難易度:Hard|評価点数を設定|パッシブスキル|交渉回数制限)

■学年:
高校1年

■性別:


■胸:
普通

■所持武器/部活動/委員会/所属校:
所持武器:薙刀 部活動:茶道部 委員会:無所属 所属校:妃芽薗

■パッシブスキル:
慧眼[insight]

■ステータス
攻撃力:15 防御力:3 体力:7 精神力:5 FS名:厭味 FS:0

■特殊能力
■特殊能力名:「こういうのはどうかしら?」

■特殊能力内容

効果:チャットによる作戦会議禁止

時間:永続・死亡非解除

■詳細な説明:チャットじゃなくって掲示板で会議しましょうよ。という能力。

■能力原理
「こういうのはどうかしら?」と昔のやり方を提案する。

唄子さんの厭味の無い雰囲気にみんなも「じゃあ、それやってみよう」って空気になる。

■希望発動率
100%

■希望評価点数
301〜700

■シークレット
シークレットにしない

■キャラクター説明
65歳の現役女子高生。

成績はトップクラスだし、流行だって華麗に乗りこなす。

若いころはウルトラ美少女で、その証拠に夫の正臣さんは今でも彼女に首ったけである。
「若い子はみんなかわいいとも。でも唄子さんは今でも毎日どんどん素敵になっていくんだ」
筧 正臣さん(64歳)

■エピソード
『正臣18歳、唄子19歳』

「正臣君?」
少し暗くなり始めた路で、唄子さんと会った。
「……こんばんは」
「こんなに遅いの?」
「俺、生徒会長だから……」
「へぇ、凄いね」
高くて明るい唄子さんの声が、妙に大人びて聞こえる理由が、かすかに混じった煙草の匂いのせいじゃない事を、知っていた。俺と一つしか違わないというのに。
「喋らないね」
暗い表情でむっつりと黙って歩く俺に、唄子さんが話しかけてくれた。
「やっぱりさ、私と歩いてるの恥ずかしい?」
こそこそと彼女の顔を盗み見ては直ぐに前に向き直る仕草が、まるできょろきょろ周囲を気にしているように映ったのかもしれない。
「そんな事、あるわけないけど……」
唄子さんの仕事、そして 、街灯がともり始めるこの時間に彼女とこうして道を歩いている事の背徳的な意味を俺は知っている。
俺の鼓動は悔しさと、ときめきのような感情で速くなっていく。ポケットの中で、くしゃくしゃになった紙幣が指に触れた。
(唄子さんは、いつもいくら受け取っているのだろう?)
そんな事を考える自分が、酷くみじめに思えた。
「唄子さん、俺、ハルマゲドンに参加する事になったんだ」
黙っていられなくなった俺の口から、ぽつりとそんな言葉がこぼれた。
「そう……」
その言葉は、そっけなかった。
――頑張ってね
――死なないでね
――お願い、行かないで
どんな言葉を欲しがったのだろう。
――死ぬかもしれないから、その前に一度だけ
――もし、俺が生きて帰れた らその時は
この胸の中のどんな思いを伝えたかったのだろう。
「唄子さん!」
いつの間にか、数歩後ろに離れていた俺に、唄子さんが向き直る。
伝えたい。
「正臣君?」
真っ直ぐに俺を見る、俺と一つしか変わらない彼女が何故あんなに大人に見えるのか。その理由を俺は知っている。
「……その、唄子さんはさ、まだ19歳だから……煙草はやめた方が、いいと、思うんだ」
そんな言葉じゃない。歯がゆさで下を向きそうになる。それでも必死に、彼女の目を見つめようと努力した。
すこしきょとんとしたあと、唄子さんは目を細めて微笑んだ。
「そうね」
唄子さんの笑った顔は、すごくかわいい。
俺は唄子さんが好きだった。

■応援参加率
忙しいので参加は難しい(参加率10%未満)

7確定案:2013/07/24(水) 23:07:29
■キャラクター名
唄子さん

■能力の種別:
評価型(難易度:Hard|評価点数を設定|パッシブスキル|交渉回数制限)

■学年:
高校1年

■性別:


■胸:
普通

■所持武器/部活動/委員会/所属校:
所持武器:薙刀 部活動:茶道部 委員会:無所属 所属校:妃芽薗

■パッシブスキル:
慧眼[insight]

■ステータス
攻撃力:15 防御力:3 体力:7 精神力:5 FS名:厭味 FS:0

■特殊能力
■特殊能力名:「こういうのはどうかしら?」

■特殊能力内容

効果:チャットによる作戦会議禁止

時間:永続・死亡非解除

■詳細な説明:チャットじゃなくって掲示板で会議しましょうよ。という能力。

■能力原理
「こういうのはどうかしら?」と昔のやり方を提案する。

唄子さんの厭味の無い雰囲気にみんなも「じゃあ、それやってみよう」って空気になる。

■発動率
100%

■評価点数
180

■シークレット
シークレットにしない

■キャラクター説明
65歳の現役女子高生。

成績はトップクラスだし、流行だって華麗に乗りこなす。

若いころはウルトラ美少女で、その証拠に夫の正臣さんは今でも彼女に首ったけである。
「若い子はみんなかわいいとも。でも唄子さんは今でも毎日どんどん素敵になっていくんだ」
筧 正臣さん(64歳)

■エピソード
『正臣18歳、唄子19歳』

「正臣君?」
少し暗くなり始めた路で、唄子さんと会った。
「……こんばんは」
「こんなに遅いの?」
「俺、生徒会長だから……」
「へぇ、凄いね」
高くて明るい唄子さんの声が、妙に大人びて聞こえる理由が、かすかに混じった煙草の匂いのせいじゃない事を、知っていた。俺と一つしか違わないというのに。
「喋らないね」
暗い表情でむっつりと黙って歩く俺に、唄子さんが話しかけてくれた。
「やっぱりさ、私と歩いてるの恥ずかしい?」
こそこそと彼女の顔を盗み見ては直ぐに前に向き直る仕草が、まるできょろきょろ周囲を気にしているように映ったのかもしれない。
「そんな事、あるわけないけど……」
唄子さんの仕事、そして 、街灯がともり始めるこの時間に彼女とこうして道を歩いている事の背徳的な意味を俺は知っている。
俺の鼓動は悔しさと、ときめきのような感情で速くなっていく。ポケットの中で、くしゃくしゃになった紙幣が指に触れた。
(唄子さんは、いつもいくら受け取っているのだろう?)
そんな事を考える自分が、酷くみじめに思えた。
「唄子さん、俺、ハルマゲドンに参加する事になったんだ」
黙っていられなくなった俺の口から、ぽつりとそんな言葉がこぼれた。
「そう……」
その言葉は、そっけなかった。
――頑張ってね
――死なないでね
――お願い、行かないで
どんな言葉を欲しがったのだろう。
――死ぬかもしれないから、その前に一度だけ
――もし、俺が生きて帰れた らその時は
この胸の中のどんな思いを伝えたかったのだろう。
「唄子さん!」
いつの間にか、数歩後ろに離れていた俺に、唄子さんが向き直る。
伝えたい。
「正臣君?」
真っ直ぐに俺を見る、俺と一つしか変わらない彼女が何故あんなに大人に見えるのか。その理由を俺は知っている。
「……その、唄子さんはさ、まだ19歳だから……煙草はやめた方が、いいと、思うんだ」
そんな言葉じゃない。歯がゆさで下を向きそうになる。それでも必死に、彼女の目を見つめようと努力した。
すこしきょとんとしたあと、唄子さんは目を細めて微笑んだ。
「そうね」
唄子さんの笑った顔は、すごくかわいい。
俺は唄子さんが好きだった。


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