おめさんも見たんだね。おれも同様に感じました。
made in chinaは食品、体に触れるものはやめたほうがよさげだね。
中国人が日本でマスク買いだめする気持ちはわかる。
繰り返しになるが中国人に公衆衛生を学ばせることが大事だ。
日本だって半世紀前なんか他国のこと言えない状況だったけどね。
チョンの報道見ているとやはり異常だ。
同胞が帰国するのに滞在先に指定された都市では反対運動が起きている。
文政権も批判されている親中だけど救援機は日米に劣後しているからね。
NO JAPANからNO china になっているげら。
随分細かいですね。
おれの教科書では「・・ただ敬意の気持ちはpleaseや kindlyを入れるなど
明確に示さないと伝わありにくいものです。英語文化圏では空気で伝えるより明言するのが丁寧、
と心しましょう」とあり。Would you kindly open the door fot me.
↓ネットで調べるとこんげのありましたが。
迷ったらWOULDを使うのが丁寧とあり。
ttps://eikaiwa.dmm.com/blog/15837/
noche de tokio (東京の夜)は金井克子さんの曲なんだね。
なんか初めて聴いた気がする。
torio los panchosやsusanaの唄は知っていたけど。
1960年代の曲はなんか大人の感じがしていい。
興味あったらお聴きください。
1.ノーチェ・デ・東京(金井克子)
ttps://www.youtube.com/watch?v=xj_HDK7oyK0
2.NOCHE DE TOKIO(TRIO LOS PANCHOS) スペイン語は発音しやすいと思います。
若いころ歌詞を訳したことあります。もう忘れましたが。
直訳で「夜が彼のマントを広げると・・」で始まります。いわゆる恋愛ものの唄です。
ttps://www.youtube.com/watch?v=w_86hyf989A
菅が食料品は十分と言っているが、無能内閣の言うことを額面通りに受けてはいけません。
物流が止まることを考慮せねばなりません。
明日も買い出しに行くぞ。今は戦争直前であります。
武漢ウイルスで物流が止まったならば戦時中と同じく物資の入手が難しくなる。
自分さえよければいい、そんな自然状態の世界がまもなくやってくるかもしれませぬ。
自粛はいいが自営業者どうするのか、ある程度の所得補償したうえで自粛ならわかるが
それもせず単なる自粛してくれでは、自営業者は食うために営業を強行するさ。
自粛要請だけでロジを考慮しないのは劣等民族そのもの、インパール作戦と同じ。
経済政策もまだ決められぬのんびりさ。どうせ too little too lateら。.
おめさんが以前中国人に犬猫食うのやめれ、と書いていたが
冗談と思っていたが本当に食っていたようだね。
↓BBCニュースのヘッダです。CNNでも記載があったがいずれも日本語版で記事は見当たらない。
中国への忖度か。
タイトルだけ読みました。本文はおれにはむずかしげだすけ読んでいません。
「Shenzhen becomes first Chinese city to ban eating cats and dogs」
昨日県立図書館に予約した本を取りに行きました。
図書館カードのバーコード面を上にしてテーブルに置き、これを読ませる。
ぜってカードに触らんかったて。
なんか映画のテーマ曲げです。
映画をバックに歌っています。メキシコの映画のようです。
こづつみみてな太鼓の音は何というんだろうね。まさにメヒコら。
Guadalupe Pineda - Historia De Un Amor
ttps://www.youtube.com/watch?v=HzjE33U_gy8
なつかしいとこで
1.第一回東京国際歌謡祭グランプリ曲です。
ナオミの夢/ ヘドバとダビデ Ani Holem Al Naomi - HEDVA & DAVID— 日本語盤(1971年)
ttps://www.youtube.com/watch?v=QNk1XHEm9mM
2.同第二回です。
①Martine Clémenceau / Un Jour L'amour
ttps://www.youtube.com/watch?v=EoUsY49aKG4
この曲はおれの中では最上位クラスと言ってもいいくらい好きですね。
②(日本語版)ただ愛に生きるだけ〜マルティーヌ・クレマンソー(日本語)
ttps://www.youtube.com/watch?v=zQNJ2ecVFNE
3.ミノの家で深夜よく流れていました
Comment te dire adieu - Instrumental version
ttps://www.youtube.com/watch?v=xe5KDovNunc
YOUTUBEクラシカルでまあいいがん見つけましたのでご紹介です、
①「レクイエム」
Mozart : Requiem (Orchestre national de France / James Gaffigan)
ttps://www.youtube.com/watch?v=Dp2SJN4UiE4
②レクイエムと逆らかもしんねろもJS.バッハ「イースターオラトリオ」であります。
バロックにしては大編成であります。歌詞に英語訳がついています。
おれの好みのエリオット・ガーデナーの指揮であります。
Johann Sebastian Bach: Easter Oratorio, BWV 249 - John Eliot Gardiner
ttps://www.youtube.com/watch?v=5qMXxaSaoOg
この曲もなつかしい。ミノの部屋を思い出します(①②)。
よかったら聴いてくんなせや。
①MJQ 朝日のようにさわやかに Modern Jazz Quartet
ttps://www.youtube.com/watch?v=i003TIcwjw0
②ポルトガル語だろっかね、なじみがありませんが。
Astrud Gilberto & Stan Getz - The girl from Ipanema
ttps://www.youtube.com/watch?v=1UpFk4kKEdY
③バブル絶頂期「アリナミン」のCMで使われていました。
Dave Brubeck - Take Five
ttps://www.youtube.com/watch?v=vmDDOFXSgAs
今日は「ローマの休日」少しだけ進んだけど、
いやあ会話が早いのなんの。
NHK「おもてなしの英会話」がいかにわかりやすく、ゆっくり喋っているかを痛感しましたて。
ジョン万次郎がWhat time is it now を「ホッタイモイジルナ」と記録したのに納得。
WHOのエジプト人の中共好きの事務総長の聞き取りやすい英語とは全然違うよ。