したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

生徒会陣営キャラ公開スレ

18GK:2012/10/23(火) 23:05:56
>>16
「女体育術(にょたいはぐくみじゅつ)――――!」

 はぐみが呟くと、彼女の手のひらに淡い光が灯る!
 その手で……晴子の胸を、揉む!

「はあんっ!」

「「 !? 」」

 喘ぐ晴子! 困惑する変態たち! 此は如何に!?

「私は女体育教師(にょたいいくきょうし)!」むにゅっ!「ひゃうっ!」

「健全な女体を育む者!」ふにっ!「やあっ!」

「あなたたちのように!」ぽよんっ!「ふああっ!」

「女体を大切に扱わない人は!」もにょっ!「んんっ!」

「例えお天道様が許しても!」ぷるんっ!「らめえっ……!」

「破廉恥な行為は、この私が許しませんっ!!」きゅーん!!「ふああああんっ!!」

 言い切ると同時に晴子も絶頂! カラダを弓なりに逸らし、びくびくと震える!
 一部始終をじぃっと見ていた変態魔人たちには「もしかしてこいつ同類なんじゃ」との
 疑念も芽生えつつあったが、次の瞬間、一斉に目を剥く!

「!! せんせぇ、これっ……!」

「ええ。あなたの……おっぱいよ!」

 ご覧じろ、この威容!
 小さめながらも、否、小さいからこそ目を惹きつけて離さない曲線美!
 その頂点にちょこんと座る蕾は、ぴんと背筋を伸ばして薄桃色の輝きを放っている!

 巨乳を満月と例えるならば、それは小潮か長潮か、一部が欠けた月として映るだろう。
 だが、だからといって月の美しさに欠けたるところなどありはしない!
 それどころか、この欠けた月こそを風情ありとして愛でる者もいるだろう!

「美しい……なんと美しいおっぱいなんだ……!」

「初めて見たよ……あんな綺麗なおっぱい。ひええ……」

「ち、小さくても、あんな誇らしげになれるなんて……う、羨ましい」

「あああっ、卑しい雌豚の私には耐えられないほどの輝きっ……!」

 美しき月光に気圧されながらも見つめ続け、視線を逸らすことのできない四人!
 だが、極上の獲物を前にして据え膳食わぬは変態の恥――――順番など忘れ、各々、
 同時に晴子の胸目掛けて飛び掛る!

「せ、先生っ!」

「大丈夫――――もう、終わってるわ」


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板