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ワイノット

1いえい </b><font color=#FF0000>(sB4AwhxU)</font><b>:2004/02/20(金) 11:55
ワイノット株式会社
http://www.ynot.co.jp/

フラモバ
http://flam.jp/



2004/02/20 ワイノット株式会社(本社:東京都港区、代表:黒坂三重)は2月19日、携帯電話向けのFlashコンテンツを集めたポータルサイト「フラモバ」をプレオープンすると発表した。フラモバは、Flashによるコンテンツをプロ・アマ問わず誰でも自由に公開したり、ダウンロードできるポータルサイト。コンテンツは大きく分けて「待ち受け」「ゲーム」「ショートムービー」「グリーティング」「アーティスト別」「その他」の6つのカテゴリに分類されており、プレオープン時には250コンテンツ、3月16日の正式オープン時には、アーティスト150名による300以上のコンテンツを揃える予定。利用料金は無料。また今回のプレオープン時には、クリエイターYOUCHANの作品50コンテンツを一挙公開するのをはじめとし、現在ワイノットで活躍しているアーティストの作品を数多く公開している。正式オープン時には、一般からの作品を受け付け、公開するという。なお、マクロメディア株式会社(本社:東京都港区、代表:井上基)が主催する、プロフェッショナルWebデザイナー及びプロフェッショナルデベロッパーを対象としたカンファレンス「Macromedia MAX 2004 Japan」の会場でも同サイトが発表される予定。同社によると、「Flash技術に対応した505シリーズが発売されたころから、Flashを利用したサービスを企画していた。このようなサイトは例がないので、目標利用者数などは考えていない。今後、正式オープンをした際には一般からの作品を広く受け付け、掲載コンテンツの数を増やしていきたい。“Flashサイトと言えばフラモバ”というようなサイト作りを目指す」とコメント。また「Flashサイトなので、NTTドコモの携帯電話向けサービスとなるが、その他のキャリアでもFlashが使える機種がでたら対応する」と述べた。

2いえい </b><font color=#FF0000>(sB4AwhxU)</font><b>:2004/02/20(金) 12:01
ワイノット株式会社の代表取締役社長である黒坂三重氏に、ご自身のテクノロジーについてのイメージと今後のビジネスについてお話を伺った。
黒坂さんがITとの関わりを持ったきっかけについてお聞かせ下さい。
黒坂氏(以下、敬称略):私がITとの関わりを持ったのは、アルダスという「PageMaker」を販売していたソフトウェアメーカーに就職してからです。それまで私はジャガージャパンに勤めており、ITとほとんど関わりのない生活を送っていましたが、あえて不得意なものにチャレンジすることで新境地を切り拓こうと思い、ITの世界に飛び込んだのです。 そこで初めてPCに触れたと言っても過言ではありません。当時はWindowsといっても、DOSをベースとした世界で、Configコマンドの書き換えなど、非常に苦労したのを覚えています。そういった経験によって、プログラムに対する抵抗感などがほとんどなくなり、HTMLの世界にもすんなりと入れたように思います。 その後、当時はまだ3人の小さな会社であったマクロメディアの日本法人に入社し、広報やマーケティングをしていました。その時に、アップルコンピューターの原田社長やマイクロソフトの古川会長と出会い、様々な感銘を受けたのが記憶に残っています。

3いえい </b><font color=#FF0000>(sB4AwhxU)</font><b>:2004/02/21(土) 18:42
2004年1月23日楽天グループのワイノット株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:黒坂三重、URL: http://www.ynot.co.jp/ 、以下ワイノット)は、2003年12月1日から2004年1月15日までの約1ヶ月半の間で、新規グリーティングカード登録会員を50万人獲得した結果、ワイノット登録会員数が680万人を突破しましたのでお知らせいたします。また、この期間のグリーティングカード配信総数は1,000万通を超え、3年間連続して1,000万通配信の実績を残しました。
この度、短期間に50万人の会員を新たに獲得することたができた主な要因としては以下の施策によるものと考えられます。

 ・ 主要3キャリアに対応した即時性のある携帯電話グリーティングカードの拡充
 ・ 『ぬいぐるみカード』『はがき印刷サービス』など、インターネット以外のリアルサービスを開始
 ・ 『お年玉くじ付き電子年賀状(通称デングリ)』のサービスを複数の有名サイトと展開

また今年の特徴としては、特に50歳以上のシニア層の利用が伸びており、これまでサービス拡大の上で課題であった高年齢層の利用状況が昨年比150%となりました。
サービス面では、携帯電話グリーティングカードの利用が大幅に増加して370万通を超え、昨年比120%の配信となりました。特にiモード公式サイトである「Ynotケータイeカード」は、NTTドコモの「メール」カテゴリ内における年末年始人気ランキングで見事1位を獲得するなど高実績を残しています。

ワイノットでは、今後さらに利用の増加が見込まれるシニア層やケータイeカードユーザに向けた商品開発にも注力し、グリーティングカード市場のリーディングカンパニーとして最高のコミュニケーションサービスを提供していきます。


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