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戦国時代、もし先物があったら V4
83
:
名無しさん@利益いっぱい
:2004/06/20(日) 18:03
「駄目!ああん!いっちゃう!もういっちゃうの!」
「あぁ!!・・・・・ぁぁああああああ!!」
きゅっとあそこを一段と締め付けて、由美子は極みに達した。
・・・しかし、高雄は腰の動きを止めない。
あるいはさっきよりも更に激しく出し入れを続ける。
じゅぶ!じゅぶ!じゅぶ!じゅぶ!
大量の愛液をたたえた由美子の陰部は粘液性の官能的な音を上げる。
「・・・え?あ!あん!そんな!あなた、やめて!ああん!」
達したばかりで敏感になっている由美子はすぐにいきそうになる。
「駄目!あん!そんなにしたら、また・・あ!・・あん!・・いっちゃう!」
「あん!あん!いく!イッくぅ!あ!あ!あ!っああ!あああ!」
「・・・・・・・・・ああああ!!!」
ビクビクっと体を震わせたかと思うと、由美子は更なる極みに達した。
高雄はしばし締め付けを楽しんだ後、再び抽送を始めた。
「・・・ん、そ、そんなぁ・あん・まだする・・・ん・・のぉ?あ!あん!」
「ん!ん!んはぁあ!あ!あ!ああ!んあああ!っくぅ!ヒィ!ひぃああ!」
2度も立て続けにイってしまい、最初は疲れていた由美子だったが、
一番熱い女の部分からの刺激にまたあられもなく感じ始める。
「もう・・あん!・・もう許して・・あ!あん!んぐぅ・はぁはぁ」
「あぐぅ・・ヒィ!ひあん!あぁ・・くはぁ・・・あん!あがぁ・・あぁ・・」
「もう・・駄目なのぁあ!ゆる・・ゆぐぁ!あぐぁ!あぁ!あん!ああ!あ!」
由美子はもう頭の中が真っ白になっていた。
ただひたすら、下腹部からピンク色の衝撃が上ってくる。
それに身を任せ喘ぐだけの存在であった。
と、高雄はふいに動きを止める。
「・・・・!?あ・・・やめないで・・・」
由美子は急に引き戻され訳が分からず、まだやや霞のかかった頭で懇願する。
高雄は由美子から熱くなっている肉棒をひきぬく。
「ん・・!どうして・・・お願い・・・やめないで・・・」
答えの代わりに、軽く由美子にくちづけするとベッドを降り、ドアへと近づき
おもむろにドアノブをつかむと扉を開け放った。
・・・・・!!!!!!
ドアの外から夫婦の営みを見て自らを慰めていた由紀は余りの衝撃に
声を発することさえ出来ない。
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