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1Xe≒Men ◆Japan/mKmc:2018/09/15(土) 07:46:38
経済指標や要人発言などのニュースをアーカイブ

2Xe≒Men ◆Japan/mKmc:2018/09/15(土) 07:47:57
14日の主な要人発言(時間は日本時間)

14日10:02 茂木経済財政相
「日米通商協議(FFR)の具体的日程は、今月下旬を目処に調整であり、遠くない時点で確定した日程を伝えられる」
「自然災害の景気への影響は、十分注視したい」

14日11:24 安倍首相
「物価目標の実現を目指す」
「実体経済と雇用をよくすることが目的」
「異次元の金融緩和をずっとやってよいとは思わない」

14日15:19 仏中銀
「GDP見通しについて2018年を1.8%から1.6%、2019年を1.7%から1.6%へ引き下げ」
「インフレ見通しについては2018年を2.0%から2.1%、2019年を1.5%から1.7%へ引き上げ」

14日16:39 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのスメッツ・ベルギー中銀総裁
「政策の正常化は非常に段階的な進行となると見込む」

14日17:43 エルドアン・トルコ大統領
「トルコリラ下落には政治的な理由が背後にある」
「中銀は非常に高い政策金利を設定した」
「15年間に渡ってインフレは中銀の目標に沿っていなかった」
「中銀の独立性の結果が利上げだと見込んでいる」

14日19:11 カーニー・イングランド銀行(BOE)総裁
「足もとのデータは賃金上昇が加速するという予測を支援」

14日21:18 メルケル独首相
「ブレグジット後の英国との良い関係を望み、連携を守る」

14日21:23 ラーブ英EU(欧州連合)離脱担当相
「バルニエ氏と最新の進捗について議論した」
「ブレグジット交渉について相違は依然あるが、実行可能な解決策に近づいている」
「必要な限り時間とエネルギーを捧げる意志」

14日21:49 カプラン米ダラス連銀総裁
「FRBは中立水準まで金利を引き上げるべき」

14日22:06 エバンズ米シカゴ連銀総裁
「インフレが目標の2%水準まで上昇するとは予想せず」
「2018年のGDP見通しは3%を見込む」
「見通しに対するリスクは均衡しており、ファンダメンタルズはしっかり」

14日23:24
「FRBが年内にあと2回利上げをしても驚かない」
「緩やかな金利上昇が正しい」

14日23:51 サルビーニ伊副首相
「ハンガリーに対するどのような制裁も愚かなこと」

15日02:10 欧州中央銀行(ECB)筋
「景気に対するリスクは下方向に傾いている」

3Xe≒Men ◆Japan/mKmc:2018/09/27(木) 06:01:01
14日の主な要人発言(時間は日本時間)

26日14:15 エルドアン・トルコ大統領
「トルコ中銀は独立している」
「米人牧師の釈放を決めるのは政治家ではなく裁判所」

26日15:39 ディマイオ伊副首相
「財政収支の対GDP比2%水準はタブーではない」

26日18:15 トリア伊財務相
「財政目標を27日に発表する予定」
「2019年に法人税を減税し、その後数年で所得税を引き下げる予定」
「予算に所得税は含まれる」

26日19:43 中国政府
「11月1日から一部製品に対する輸入関税を引き下げる予定」

26日20:11 トランプ米大統領
「我々はさらに大きく、豊かに、強くなる」
「消費者信頼感は過去18年で最高を記録」
「失業保険申請件数は過去49年で最も低い水準まで改善した」

26日21:07 ポンペオ米国務長官
「米朝首脳会談は10月以降に行なわれる可能性」

26日21:59 メイ英首相
「我々は単一市場の部分的なメンバーシップを求めているわけではない」

26日23:52 ラマポーザ南アフリカ大統領
「ランドは過小評価されている」
「ランドは経済回復軌道を支えるだろう」

27日00:53 グロエペ南アフリカ準備銀行(SARB)副総裁
「利下げよりも物価安定に注力するべき」

27日02:55 トランプ米大統領
「米国は日本と一段とビジネス、貿易を行っていく」
「日本と貿易協議を開始することで合意」

27日02:56 安倍晋三首相
「本日、トランプ大統領と北朝鮮について協議する」

27日03:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)声明
「労働市場が引き締まり続け、経済活動が力強い速度で拡大している」
「FF金利の目標誘導レンジの将来的な調整のタイミングや規模について、委員会は最大雇用の目標と対称的な2%のインフレ目標との比較で経済状況の実績と見通しを評価」
「フェデラル・ファンド金利の誘導目標のさらなる段階的な引き上げが、経済活動の持続的な拡大や労働市場の力強い状況、中期的に委員会の対称的な目標である2%に近いインフレと一致すると予想」
「経済見通しへのリスクはおおむね均衡」
「現実の労働市場の状況と期待される状況、インフレを考慮して、委員会はフェデラル・ファンド・レートの目標範囲を2-2.25%に引き上げることにした」
「政策を全会一致で決定」
FOMC経済・金利見通し
2021年の政策金利見通しは3.375%と、20年から横ばい
2018年GDP見通し、2.8%から3.1%に引き上げ
2019年GDP見通し、2.4%から2.5%に引き上げ
2019年GDP見通し、2.0%に据え置き

27日03:34 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長
「経済は強い。失業率は低い」
「インフレは低く、安定している」
「金利は依然として低い」
「金融システムはより強力と確信」
「インフレ率は持続的に2%近辺にとどまると予想」
「緩和的との文言削除は金融政策が予想通り推移していることを示している」
「全体的な金融市場の状況は緩和的」
「インフレが上下振れたときに備えて注視」
「FRBは政策決定に政治的要因を考慮せず」
「金利が2020・21年に中立水準を上回る必要があるとの確信は持っていない」
「金融政策は依然として緩和的」
「ドルは2017年に下落した分の一部しか戻していない」

27日04:51 茂木敏充経済再生相
「交渉中は米国から自動車などの関税引き上げは課されることはない」

4Xe≒Men ◆Japan/mKmc:2018/10/18(木) 06:12:12
2018/10/18 06:02 米財務省、為替報告書「主要貿易相手国に為替操作なし」

米財務省は17日、外国為替報告書を発表し「主要貿易相手国に為替操作はなかった」との見解を示した。
なお、日本や中国など6カ国を通貨政策の監視リストに指定した。


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