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【024】諏訪磯冨(安眠用焼酎)

1はくぐい:2018/05/17(木) 01:14:26
■希望所属陣営
関東陣営

■キャラクター名
諏訪磯冨

■性別
男性

■所持武器
お祭り道具

■所属地域
富山県

■ステータス
攻撃力:1/防御力:4/体力:8/精神力:8/FS(テンション):9

■特殊能力名
神海樹祭

■特殊能力内容
「諏訪磯冨」のステータスを以下のように変化させる

名前:「濃洲渡路母号」
攻撃力:12/防御力:20/体力:40/精神力:18/FS(テンション):10

変化後の行動は移動しかできない。
移動は任意に方向を選ぶことができない。各勢力の魔人1人が「誘導」を行わない限り各フェイズごとに「諏訪、もしくは濃洲渡路母が最後に進んだマスの方向」へ1マスずつ強制的に移動が行われる。
移動した先のマスにいる敵味方全員に攻撃力分のダメージを与える。
進む方向に壁がある場合、その方向の逆方向へ後退する。そのまま進みマスの枠から外れる場合は、空へ飛翔し戦線離脱する(BGM:「ひなげしの旅の向こうに」)。
各フェイズ終了後、精神力の値が-3される。これにより0になった場合、または精神攻撃などで0になった場合も空へ飛翔し戦線離脱する(BGM:「月の繭」)。

「誘導」について
転校生を含む他の魔人が行うことができる、濃洲渡路母にだけ適用される特殊な動作行動。
濃洲渡路母の上下左右いずれかの直線上のマスにいる魔人だけが行える。
2D6のダイスを振り、出た目の数に示された結果を濃洲渡路母が行う。

12 → 誘導した魔人のいる方向へMAP外まで直進する。その後、戦線離脱する。
11 → その場で突如濃洲渡路母が回転し、光の巨人たちがぶら下がった控え綱が勢いよく振り回される。周囲1マスの敵味方全員に防御力無視の物理攻撃による8点ダメージ。
10 → 誘導した魔人が選んだ方向へ1マス進む。進む前にいたマスを炎上マスに変える。
9 → 誘導した魔人がいる方向へ1マス進む。進む前にいたマスを炎上マスに変える。
8 → 誘導した魔人が選んだ方向へ1マス進む。
7 → 最後に移動した方向へ2マス進む。
6 → 誘導した魔人がいる方向へ1マス進む。
5 → 誘導した魔人が選んだ方向へ1マス進む。進む前にいたマスを炎上マスに変える。
4 → 誘導した魔人がいる方向へ1マス進む。進む前にいたマスを炎上マスに変える。
3 → バランスが崩れて盛大に倒壊する。誘導した魔人が選んだ上下左右いずれかの方向3マス先にいる敵味方全員に物理攻撃による8点ダメージを与え、それらのマスを炎上マスに変える。その後、濃洲渡路母(諏訪磯冨)は死亡する。
2 → 誘導した魔人のいる方向へMAP外まで直進する。その後、戦線離脱する。

※炎上マスは、各フェイズ終了後にそこにいる敵味方全員に2ダメージを与えるマスである。1ターン終了後に元のマスに戻る。

■能力原理
超巨大なたてもん「濃洲渡路母(のすとろも)号」を召喚する能力。諏訪を山車中央部に乗せるような形で地中から出現する。
諏訪のテンションを原動力に動かされおり、彼が気力を保っている限り破壊をもたらし続ける。
諏訪は専ら山車の部分に乗って叫んでいたり太鼓を叩いたり乗り込み笛を吹き続けているので、誰かが誘導してくれないとひたすら前へ進もうとする。しかし誘導の指示を送っても、テンションがおかしくなってしまっている諏訪の独断で違う動きを起こすこともある。

※「濃洲渡路母号」
全長800m・全幅420m・全高1600mのたてもん。取り付けらている提灯の数は80000個。
全長200mの光の巨人たち100体が担ぎ棒と前後に2本ずつ取り付けられた長さ1000mの引き綱を用いて、約60〜100km/hの速さで曳き回す。
光の巨人たちは決して傷付いたり死ぬことはなく、如何なる障害物があってもひたすら濃洲渡路母を引っぱり続ける。
また提灯は濃洲渡路母が動いているとちょくちょく外れてしまうことがある。提灯が地面へ落下すると、ナパーム弾並の燃焼力を発揮しその場を火の海へと変える。

■キャラクター説明
「たてもん祭り」をこよなく愛する魚津市民の鑑であるお祭り男。
お祭り男と言ってもたてもん祭り以外の祭りにはマトモに参加したことがなく、また、たてもん以外の神輿などを担いだことはない。
彼にとってたてもん祭りこそ「唯一無二の祭り」であり、「世界最強の祭り」だからである。
彼は神輿、またはそれに位置する乗り物などを用いた世界中の祭りに対し、自身の能力を用いて戦いを挑むことでたてもん祭りの素晴らしさと強さを知らしめることを己の使命と思い込んでいる、生粋のナチュラルボーンキラーである。

■シークレットに
しない

■アピールポイント
富山県といえば?そうです。魚津市が誇るユネスコ無形文化遺産にも登録された「たてもん祭り」ですね。

魚津市民として生まれ育った男子たちは、生きている内には必ず1度はたてもんの曳き回しに参加しなければなりません。
女子たちは参加してもしなくてもどっちでもいいです。
子どもたちは、彼らの勇姿を目に焼き付けるために山車の上に乗らなければなりません。

町内会の誘いで曳き回しに参加した場合は、祭りが終わった後に毎年強制的にラーメンを食べさせられます。

たてもんは間近で見ると本当に迫力があって、ギンギンギラギラ輝いて綺麗なモンです。
でも、複数のたてもんを順番ずつにちょっとづつ動かさないといけないので進行に結構時間がかかり途端に暇になります。
暇潰しに周りに何かないか見ても、海岸沿いの道路で行われるので海を眺めるかしりとりぐらいしかできません。

富山のラーメンといえば「富山ブラック」ですが、大抵の富山県民は専ら「八番ラーメン」に行くので寧ろ県外の方たちが富山ブラックに精通している節があります。
でも大抵のB級グルメってそんなもんじゃないですかね。


■GKへの連絡・補足
お手間かけますが能力発動率の算出、どうかよろしくお願いします。


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