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シルバーなどのムラのとり方

1TB:2020/04/21(火) 19:57:41
皆さんはじめまして、いちころさんの記事は以前から拝見してました

ムラとりについて質問です。シルバーやピンクメタリックのムラとり、どう作業されてますか?

自分はムラの部分はエア圧を1キロくらいにしてガン離しめに、パターン荒く吹いています。

アクサルタのセンタリ6000を使ってます、よろしくお願いします

2いちころ:2020/04/23(木) 07:18:11
>>TBさん

僕の場合、コロコロ変わるんですが、
今のところは、シンナーの乾燥速度というか 温度と湿度を目安にしています。

メタリックがなじむのをゆっくり待って、
塗料の効果でメタを並ばせるというか、何かそんな感じです。

なので、塗り方はベースを決める時とほぼ同じ。
距離も圧もパターンも変えません。

ただ、色を決める時より少し希釈を多めにする感じですね。

3TB:2020/04/23(木) 11:52:21
>>2返信ありがとうございます

人によりやり方も色々違うものですね、勉強になります

4いちころ:2020/04/26(日) 16:22:03
関ペで言うところのアルミコントロール剤ですけどね。
メタの間を広げるやつ。

コレの代わりにメタリックサイス(100)を使うと
ムラになりにくいって言うじゃないですか。

やってみたんですけど、そうか?って感じで。
ちなみに色はS38だったんですけどね。

今回はあまり違いが判らなかったんですけど、
やっぱトマリが悪い色とか、ガンメタとか
ムラになりやすい色で実践した方が
違いが分かりやすいですよね。

今度やってみます。

5いちころ:2020/05/01(金) 01:02:32
ダイハツのR59ですが、
地味に隠蔽性が悪くて、新品パネルの塗装の場合、
結構ムラを意識しないと、普通に塗っただけでは、まず上手いこと行かないんですよね。
僕の場合。

で、今日中古車ですけどタントを塗ったんですが、
その時にアルミコントロールの代わりに100番(メタリックナイス)を使ってみました。
結果は、まぁいつもよりはムラになりにくかったのかな?みたいな感じでした。


良いかもですね。


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