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目黒鈎介byとりせつ
1
:
第九次ダンゲロスメインGK
:2012/06/23(土) 18:52:11
■キャラクター名
目黒鈎介(めぐろ こうすけ)
■性別
男性
■学年
二年生
■所持武器
大鎌 ハルパー×2
■ステータス
攻撃:15 防御:0 体力:6 精神:4 FS:5
■FS名
自己暗示
■特殊能力名
死の幻影
■特殊能力内容
効果:動作封印:45%
タイプ:付与型
スタイル:カウンター
範囲+対象:周囲1マス敵全員:2.1倍
時間:1ターン:1倍
非消費制約1:カウンター倍率:1.224倍
非消費制約2:敵に対するカウンター効果の部分のみ精神攻撃:60%(精神攻撃:100%から味方対象:40%を差し引いて計算)
消費制約:1度しか使えない:10%
時間付属:カウント遅延1(準備型)/2ターン :1倍
【カウンター】
条件:能力発動後に自分が敵を殺す:0.5倍
対象:カウンター条件を満たしていないキャラ:1.7倍
待受範囲:同マス:1倍
待受時間:3ターン:1.2倍
待受回数:1ターン1回:1.2倍
タイミング:後手:1倍
カウンター倍率=0.5×1.7×1×1.2×1.2×1=1.224
効果数値=45%×2.1×1×1×1.224=115.668%
発動率=(100%−115.668%+70%)×(1+5×0.1)=81.498%≒81%
発動率:81% 成功率 能力発動時:100% カウンター効果発動時:0%
能力原理
精神を戦闘状態にするスイッチを入れる
「我は刃、ただ只管に敵を切り裂くのみ」
という言葉を唱え、大鎌を肩に担いで戦場へと飛び込んでいく。
死神を思わせる姿と強烈な殺気、そして自己暗示によって恐怖を打ち消し、普通なら躊躇するようなところを更に踏み込み、相手の首を撥ねて殺害するという殺し方は、相手に否応無く自らの死を予感させ心の弱い者は恐怖で身が竦みただ逃げ惑う事しか出来なくなる。
■能力内容の補足
カウンター状態で敵を殺害すると、周囲に精神攻撃を撃つキャラを作ろうと思ったんですけど、特殊能力ガイドラインの制約のところに
精神攻撃を付けた効果は、自キャラ、および自分が設計した召喚キャラには効きません
と書いてあるため、このまま作ると最初の能力発動の際の成功率が0%になってしまい、術者がカウンター状態になりません。
そこで、効果付属:術者に対してのみ精神攻撃として扱わない みたいな効果を付けるか、精神攻撃の数値を減らして計算する方法を思いついたのですが、適正な数値が浮かばなかったので、精神攻撃の数値を減らした方で一応の計算をしました。
あと、カウンタータイミングが後手なので、敵の死亡による味方の精神減少などの処理の後に、精神攻撃が発動します。
締め切りギリギリなのに、面倒な能力ですいません。この状態で、発動率が出ない場合はフィールド型への弱体化を考えています。
計算よろしくお願いします。
■キャラクター説明
『TOUGH BOY達の九ヶ月』に巻き込まれ魔人に殺害された姉の仇を討つために、『復讐者の手』という組織の力を借りて魔人へと覚醒し、見事に復讐を果たしたがその心にはからっぽな空しさしか残らなかった。
そんな時、新たなダンゲロス・ハルマゲドンが起きると聞いた鉤介は、姉のような犠牲者をもう二度と出さないために、組織に属していない魔人達を牽制するために、『復讐者の手』における最大の禁忌を破り、『実行者』である自らの正体を明かし一般生徒に被害を出す者は誰であろうとこの俺が殺すと宣言しハルマゲドンの舞台へと足を踏み入れた。
2
:
第九次ダンゲロスメインGK
:2012/06/23(土) 18:52:22
■武勇伝
タイトル:『実行者』死神の誕生
『復讐者の手』という秘密結社がある。
魔人は最初に能力を覚醒した際に起こした犯罪では裁かれる事は無い。
しかし、被害者や被害者の遺族達はそれでは納得は出来ない。
始めは、そのような人達に同士が互いの心の傷を癒すそんな集まりだったが、徐々にその性格は攻撃的なものに変わり遂には復讐の為に殺人すらも行う危険な集団へと変貌を遂げていき、現在では魔人犯罪の被害者の復讐の手助けを目的に活動している。
2015年9月某日
夜の帳に紛れて目黒鈎介は剣道部の部活帰りの篠塚真一を緊張しながら今か今かと待ち構えていた。
緊張するのも無理は無い、なぜなら初めての実戦であり、相手は一年間恨み続けた姉を殺した犯人なのだから。
そんな時、『支援者』からもうすぐ篠塚がこの道を通ると連絡が入る。
鈎介は一度大きく息を吸い込んで静かに吐き出して心を落ち着けると、ゆっくりと篠塚の前に姿を現す。
物陰からいきなり現れた、手に大鎌を持ち、全身をすっぽりと覆った黒いローブと真っ白な仮面、まさしく死神としか言いようの無い姿に驚いたのだろう。
「だ、誰だ。てめえは!」
そんな篠塚の上げる声に答えずに、
「我は刃、ただ只管に敵を切り裂くのみ」
何度も練習した言葉を唱え、精神を戦闘モードに切り替えると大鎌を肩に担ぐ。
こちらの意思は伝わったのだろう、向こうも竹刀袋から日本刀を取り出しその場で居合いの構えを取る。
「俺の間合いに一歩でも踏み込んでみろ、その瞬間お前は真っ二つだぜ!」
相手の能力と間合いは既に調査済みで、文字通り血反吐を吐くほど身体に叩き込んでいる。
「セイッ」
自らの身体が間合いに入らない距離から大鎌を相手の右肩目掛けて振り下ろす。
「ハッ、遅いぜ!」
後から動いたはずの相手の刃が大鎌の柄を真っ二つに切り裂く。が、ここまでは想定どおり大鎌を捨ててローブの下に隠していたハルパーを引き抜きながら、躊躇無く相手の懐へと飛び込み、全力で振り切った状態の刀を左のハルパーで捕らえて押さえ込み、右のハルパーを恐怖の表情を浮かべる相手の首に引っ掛け全力で引く。一瞬の膠着の後、あっけないほど簡単に相手の首が飛び傷口から勢いよく血を噴出しながら前のめりに倒れた。
あまりにも簡単な復讐の終わりに拍子抜けしたが、『支援者』に後始末を任せてから姉の墓前に報告を済ませると、それなりの達成感は得られたがそれもすぐに消えうせ、心には空しさしか残らなかった。
その後、罪悪感に悩まされるような事は無かったが、何をやっても遣り甲斐を感じられず、そのままずるずると組織に残り続け、からっぽになった心を埋め様とするかのように『実行者』として復讐対象の殺し続け、今ではその姿と殺し方から死神と呼ばれるようになり、周辺の裏社会で一目おかれる存在になっていく。
■その他
シークレットにしない/既存プレイヤー
3
:
右手首の怨念
:2012/06/24(日) 22:28:59
効果:動作封印:45%
タイプ:付与型
スタイル:カウンター
範囲+対象:周囲1マス敵全員:2.1倍
時間:1ターン:1倍
非消費制約1:カウンター倍率:1.224倍
非消費制約2:精神攻撃:100
GK補足:ルール上 カウンター状態になるときには成功判定を行わないので、カウンター&精神攻撃は問題なく敵のみの+100%で処理しています
消費制約:1度しか使えない:10
時間付属:カウント遅延1(準備型)/2ターン :1倍
【カウンター】
条件:能力発動後に自分が敵を殺す:0.5倍
対象:カウンター条件を満たしていないキャラ:2.1倍
待受範囲:同マス:1倍
待受時間:3ターン:1.2倍
待受回数:1ターン1回:1.2倍
タイミング:後手:1倍
カウンター倍率=0.5×2.1×1×1.2×1.2×1=1.512
効果数値=45%×2.1×1×1×1.512=142.884%
発動率=(100%−142.884%+110%)×(1+5×0.1)≒101%
発動率:101%
4
:
第九次ダンゲロスメインGK
:2012/06/26(火) 02:03:16
キャラ確定
■キャラクター名
目黒鈎介(めぐろ こうすけ)
■性別
男性
■学年
二年生
■所持武器
大鎌 ハルパー×2
■ステータス
攻撃:15 防御:0 体力:6 精神:4 FS:5
■FS名
自己暗示
■特殊能力名
死の幻影
■特殊能力内容
効果:動作封印:45
タイプ:付与型
スタイル:カウンター
範囲+対象:周囲1マス敵全員:2.1
時間:1ターン:1
非消費制約1:カウンター倍率:1.512
非消費制約2:精神攻撃:100
消費制約:1度しか使えない:10
時間付属:カウント遅延1(準備型)/2ターン :1
【カウンター】
条件:能力発動後に自分が敵を殺す:0.5
対象:カウンター条件を満たしていないキャラ:2.1
待受範囲:同マス:1
待受時間:3ターン:1.2
待受回数:1ターン1回:1.2
タイミング:後手:1
カウンター倍率:
0.5×2.1×1×1.2×1.2×1=1.512
効果数値:
45×2.1×1×1×1.512=142.884
発動率計算:
(100%−142.884%+110%)×(1+5×0.1)≒101
能力発動率:101%
能力原理:
精神を戦闘状態にするスイッチを入れる
「我は刃、ただ只管に敵を切り裂くのみ」
という言葉を唱え、大鎌を肩に担いで戦場へと飛び込んでいく。
死神を思わせる姿と強烈な殺気、そして自己暗示によって恐怖を打ち消し、普通なら躊躇するようなところを更に踏み込み、相手の首を撥ねて殺害するという殺し方は、相手に否応無く自らの死を予感させ心の弱い者は恐怖で身が竦みただ逃げ惑う事しか出来なくなる。
■キャラクター説明
『TOUGH BOY達の九ヶ月』に巻き込まれ魔人に殺害された姉の仇を討つために、『復讐者の手』という組織の力を借りて魔人へと覚醒し、見事に復讐を果たしたがその心にはからっぽな空しさしか残らなかった。
そんな時、新たなダンゲロス・ハルマゲドンが起きると聞いた鉤介は、姉のような犠牲者をもう二度と出さないために、組織に属していない魔人達を牽制するために、『復讐者の手』における最大の禁忌を破り、『実行者』である自らの正体を明かし一般生徒に被害を出す者は誰であろうとこの俺が殺すと宣言しハルマゲドンの舞台へと足を踏み入れた。
■その他
シークレットにしない/既存プレイヤー
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