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君影すずbyマァアレダ

1第九次ダンゲロスメインGK:2012/06/22(金) 19:01:36
■キャラクター名
君影すず(キミカゲ‐)

■性別
女性

■学年
二年生

■所持武器
なし

■ステータス
攻撃:5防御:5体力:5精神:5FS:10

■FS名
後ろ向き

■特殊能力名
『下しか向けない私(ボトムオブヴァリー)』

■特殊能力内容
能力内容:
【効果】ステータス入れ替え(特殊):75
攻撃・防御・体力・精神の平均を求め、ステータスを振り直す。端数切捨て
【範囲】同マス味方一人 :1
【効果時間】2ターン :1.5
【精神攻撃】精神攻撃(味方):40
【制約】なし :10

※効果はガイドライン外のため簡易。効果値75で計算

効果数値(112.5)=効果(75)×対象(1)×時間(1.5)

発動率(75) =(100−効果数値(112.5)+消費制約(10+40) )×(1+FS(10)×0.1)+付属効果(0)+調整(0)

希望発動率 75%

■能力内容の補足
・対象が端数切捨てにより体力ゼロになってしまう場合能力使用不可
・2ターン経過により能力が解除される際、体力の数字は『元の体力値−効果中に受けたダメージ』で算出する。
 これにより体力が0になったキャラクターは死亡する。
 体力以外のステータスダメージについても各ステータスで同様に処理。

■キャラクター説明
彼女は常に、平均を下回る。
テストでは偏差値50を取れず、マラソンでは100人中60位程度で、芸術的分野等も言うに及ばず。
飛びぬけて“悪い”わけでもない、無論“良く”もない。

彼女の認識する世界において、彼女は中心の線を跨ぐことは絶対にできない。
故に、彼女は谷を越えられず、谷底を見つめ続ける。

能力は、彼女が『平均』にあこがれた結果生まれた。
ただし、この能力を使ったところで、己の内在する能力を均等に振り分けなおすだけ。
結局彼女がその谷を越えることは未だできず、下を向き続けるのだった。

己の世界が上に広がれば、彼女はどこまでも成長することができたのに。
彼女の世界は、下に下に伸びていく。
ただ、真ん中にたどり着きたいだけのはずなのに。
ずっとずっと落ちていく。

■その他
シークレットにしない/既存プレイヤー

2モヤイ:2012/06/25(月) 01:06:14
再投稿

■キャラクター名
鬼灯あかり(ホオズキ‐)

■性別
女性

■学年
一年生

■所持武器
提灯

■ステータス
攻撃:14 防御:2 体力:11 精神:3 FS:1

■FS名
頭の良さ

■能力名
『提灯少女の鬼火(ウィルオウィスプ)』

■特殊能力内容
【効果】遠距離通常攻撃:60
【効果付属】凄惨な死:10
【範囲】周囲2マス一人 :2
【効果時間】一瞬 :1
【精神攻撃】精神攻撃:100
【制約】なし :10


効果数値(120)=効果(60)×対象(2)×時間(1)

発動率(89) =(100−効果数値(120)+消費制約(10+100) )×(1+FS(1)×0.1)+付属効果(10)+調整(0)

希望発動率 89%

■能力内容の補足
特になし

■キャラクター説明
眼鏡をかけ、常に目深に赤い頭巾を被り、手には提灯。
そんな時代錯誤の格好をした少女。
何故そんな格好をしているのかと言えば、生まれついての彼女はロービジョン(弱視)だから。
頭巾は目線を隠すため。流し目で機嫌悪そうに見えるそうなのである。
提灯は明度を一定に保つため。これがないと天気が悪い日には文字が見辛いのだ。
他にやりようはきっとあるのだろうが、まぁ魔人能力も相まってこの格好が一番落ち着くのだった。

こんな格好ではあるものの、本人は至って馬鹿。
魔人になったおかげで多少無茶しても大丈夫。電柱に頭をぶつけても痛くない。

「コレで男子のやってるサッカーにも参加できる、やったー」とか考えている。
もしぶつかったら、男子の側が無事では済まないのだが。

なお、彼女の提灯の中身は彼女の魔人能力の火の玉、いわゆる鬼火である。
本来は害はないのだが、そこは魔人能力。
精神の弱い者が見ると不審死を遂げるというジンクスがある。

■その他
シークレットにしない/既存プレイヤー

3モヤイ:2012/06/25(月) 01:12:21
清書

【効果】遠距離通常攻撃:60
【効果付属】凄惨な死:10
【範囲】周囲2マス一人 :2
【効果時間】一瞬 :1
【精神攻撃】精神攻撃:100

効果値
60*2*1=120

発動率計算
(100-120+100)*(1+1*0.1)-10=78

能力発動率:78%

4第九次ダンゲロスメインGK:2012/06/26(火) 02:03:53
キャラ確定

■キャラクター名
鬼灯あかり(ホオズキ‐)

■性別
女性

■学年
一年生

■所持武器
提灯

■ステータス


攻撃:15 防御:0 体力:11 精神:3 FS:1



■FS名
頭の良さ

■能力名
『提灯少女の鬼火(ウィルオウィスプ)』

■特殊能力内容


効果:遠距離通常攻撃 60
効果付属:凄惨な死 10
範囲:周囲2マス一人 2
効果時間:一瞬 1

非消費制約:精神攻撃 100


効果値:
60*2*1=120

発動率計算:
(100-120+100)*(1+1*0.1)-10=78


能力発動率:78%


■キャラクター説明
眼鏡をかけ、常に目深に赤い頭巾を被り、手には提灯。
そんな時代錯誤の格好をした少女。
何故そんな格好をしているのかと言えば、生まれついての彼女はロービジョン(弱視)だから。
頭巾は目線を隠すため。流し目で機嫌悪そうに見えるそうなのである。
提灯は明度を一定に保つため。これがないと天気が悪い日には文字が見辛いのだ。
他にやりようはきっとあるのだろうが、まぁ魔人能力も相まってこの格好が一番落ち着くのだった。

こんな格好ではあるものの、本人は至って馬鹿。
魔人になったおかげで多少無茶しても大丈夫。電柱に頭をぶつけても痛くない。

「コレで男子のやってるサッカーにも参加できる、やったー」とか考えている。
もしぶつかったら、男子の側が無事では済まないのだが。

なお、彼女の提灯の中身は彼女の魔人能力の火の玉、いわゆる鬼火である。
本来は害はないのだが、そこは魔人能力。
精神の弱い者が見ると不審死を遂げるというジンクスがある。

■その他
シークレットにしない/既存プレイヤー


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