したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

045 黒川藍紗

1無色ノ蠅炎:2011/08/09(火) 17:39:39
お名前 : フユキ

2無色ノ蠅炎:2011/08/09(火) 17:39:56
■キャラクター名
黒川藍紗(くろかわあいさ)

■性別:女性
巨乳

■学年:
3年

■所持武器:
薙刀

■出身校:
妃芽薗(点数設定/性別:女性/パッシブスキル)

■ステータス
攻撃力:0 防御力:0 体力:6 精神力:4 FS:20

■FS名:
畏怖

■特殊能力名
そばにいるという悪夢(フレンドリー・フレディ)

■特殊能力内容
効果: バステ恐慌付与フィールド作成
タイプ: パッシブ
範囲+対象: MAP全体敵味方全員
時間: 永続
消費制約: 永続行動不能
効果付属:解除無効

※恐慌:通常攻撃、特殊能力の選択対象に自
分自身を含むことが出来るようになる。

■能力内容の補足
要するに自分で自分を内ゲバ出来るようにす
る能力です。

■能力原理

ホームに電車が来たときの、飛び込んだらど
うなるだろうという気持ち。
鋭い刃物を持っているときの、これで刺した
らどうなるだろうという気持ち。
すごく落ち込んでいるときの、俺なんか死ん
でしまえばいいんだという気持ち。
高いところに立っているときの、ここから落
ちたらどうなるだろうという気持ち。
どんな人でもときおりふと抱くような、
ちょっとした感情の歯止めを失わせる能力。
藍紗はこの能力を認識してしまった自分自身
の弱さが大嫌い。
火傷の痕を隠さず人を遠ざけようとしている
のは、出来るだけこの能力の巻き添えにしな
いようにするため。
妃芽薗学園へと移送され、能力が封じられて
からも隠そうとしないのは、こんな能力を認
識してしまった自分への罰のため。

■希望発動率
99%

■希望評価点数
400以下

3無色ノ蠅炎:2011/08/09(火) 17:40:16

■キャラクター説明
短く切りそろえられた黒髪と高い身長に美し
い容貌、そして何より顔に残る大きな火傷の
痕が特徴的な少女。
文武両道を体現したような少女であるが、そ
れは自らに罰と称して行う努力の賜物である。
顔の火傷は見るものに虞を抱かせるに十分な
大きさであるが、藍紗は自らの戒めとしてそ
れを隠そうとはしない。
右腕、右肋骨、左脇腹の辺りにも火傷の痕が
残っており、それらも晒すわけではないもの
の、隠そうとすることはけしてない。
一時期は自らの能力であの事件を引き起こし
たことでひどく憔悴していたものの、妃芽薗
学園に入ってからは徐々に生来の明るさを取
り戻している。
高校生活を楽しんでいる自分の気持と、幸せ
になってしまうなんて許されないという責任
の狭間で苦しんでいるところで今回の騒動が
起きた。
私がどうであれ優しいクラスメイト達を死な
せるわけには行かないと、この戦いを早く終
わらせるために全力で戦うことを誓った。

4無色ノ蠅炎:2011/08/09(火) 17:41:16
■エピソード
小学生の頃、彼女は幸せだった。
持ち前の明るさと卓越した運動神経、やや中
性的に整った顔立ちは子供の間で中心となる
のに十分だった。
ある寒い冬の日。彼女は仲の良い友だちと一
緒に公園で遊んでいた。
端のほうの木の下では、誰かが始末をしな
かったのか、焚き火がパチパチと音を立てて
燃えていた。
寒いからちょっとあったまろうと藍紗が声を
かけると、みんな賛同したので焚き火へと近
づいた。
近づく途中、ふと木の上を見ると子猫がい
た。可愛いなと思って見ていると様子がおか
しいことに気付く。
煙に燻られるということを小学生である藍紗
たちは理解していなかった。
耐え切れず、子猫が落ちる。そのまま行けば
焚き火へ飛び込んでしまう。
周りの子が悲鳴を上げるなか、藍紗は弾かれ
るように飛び出して子猫を焚き火に入らない
ように突き飛ばすと、自身はそのまま炎の中
へと落下した。
甲高い悲鳴が響き渡る。彼女は熱さで何度も
体を転がし、やがて力尽き意識を失った。

火傷を負って、それでも彼女は幸せだった。
藍紗が目を覚ますとそこは病院のベッドの
上。包帯に巻かれた自分の姿がどこか現実離
れしていて、夢の中にいるような気分にさせ
られた。
それでも看護師から娘が目覚めたと連絡を受
けた両親が駆けつけ、自分の姿を見て泣いて
いるのを見ると、これは現実なんだなと実感
した。
退院してから初めての学校。藍紗は不安を感
じていたが、クラスメイトは暖かく、いつも
通りに迎えてくれた。
彼女は顔に大きな火傷を負ってなお美人と呼
ばれる部類の容姿を保っていたし、なにより
彼女の友人は、自分の身を顧みず躊躇なく動
物を助けられるような藍紗の性格が大好き
だったのだ。
全身に渡る火傷には腫れ物に触るような扱い
で、それが少し心苦しくもあったけれど、努
めて普段通りの振る舞いをしてくれている友
達に、藍紗もとても感謝した。
ときおり事情を知らない人間が彼女の顔を見
て陰口を叩いたり、怖がるような素振りを見
せたりしていたが、藍紗はそのくらいのこと
は気に止めなかった。

心無い言葉を浴びせられて、それでも彼女は
幸せだった。
藍紗が火傷を負ってから3ヶ月。彼女はあの
とき子猫を助けた公園で、友人と一緒に遊ん
でいた。
かくれんぼのオニになって友達を探している
とき、あのときの木の方から大声がした。
何事かとそちらの方へ足を向けると、あのと
き助けた子猫と、子猫に向かって罵声を浴び
せながら石を投げている中年の男性がいた。
声が裏返っていて聞き取りづらかったが、な
んでまだ生きているんだというような言葉が
耳に入った。
もしかしたら木の上に子猫がいるのにも関わ
らず焚き火をしたのはこの人かもしれない。
いずれにせよこのままでは子猫が怪我してし
まうと考え、彼女は男性に声をかける。
男性は面倒なことはしたくないのか、声をか
けられるとすぐに石を投げるのを止めた。
不快感を露にしているものの、このまま立ち
去ってくれるようで藍紗が内心ホッとした。
去り際、男性が彼女のそばを通り過ぎる瞬
間、呟いた。
「チッ、化物みてーな顔しやがって。いっ
ちょ前に偽善者気取りか」
瞬間藍紗の中に膨れ上がる得体のしれない感
情。怒りとも憎悪とも悲しみともつかないそ
れは、彼女が初めて体験するものだった。
だから彼女は、なんで子猫を助けた自分がこ
んな目に遭っているのかと、なんで子猫をい
じめるあいつはなんにも遭っていないのかと
思ってしまった。
あんなやつ死んじゃったほうがいいんだと、
そう認識してしまった。

5無色ノ蠅炎:2011/08/09(火) 17:43:19
だから彼女は、なんで子猫を助けた自分がこ
んな目に遭っているのかと、なんで子猫をい
じめるあいつはなんにも遭っていないのかと
思ってしまった。
あんなやつ死んじゃったほうがいいんだと、
そう認識してしまった。
感情を消化できず固まっている藍紗の足元
に、子猫がすり寄る。
中々探しに来ない藍紗を心配して、友達も駆
けつける。
助けた子が応えてくれるのが嬉しくて、友人
の何でもない気遣いが嬉しくて、気づけば彼
女は座り込んで涙を流し、ありがとうと何度
も繰り返した。
友人たちは何があったのかよくわからなかっ
たがともかく藍紗を慰め、子猫は藍紗の指を
何度も何度も舐めていた。

親しい人がいなくなって、それでも彼女は不
幸であるとは思わなかった。
藍紗が異変に気づいたのはあの日から三日
後。彼女の住む街で、その三日間の自殺者数
が100人を超えていた。
ワイドショーで呪われた町としてセンセー
ションを引き起こしているこの事件は、原因
不明ながら何らかの魔人能力であろうと予想
されており、事実それは正しかった。
藍紗は怯えた。自分があの男性の呟きを聞い
たとき、あの男性を恨んだとき、自身が魔人
として覚醒したことを知っていた。
その能力はちょっとした感情の揺らぎの歯止
めをなくすこと。対象すら指定できないその
能力がどれほど危険なものか、彼女自身すぐ
には認識できなかった。
効果には個人差があるようだったが、いずれ
にせよこのままではいられないことは確か
で、だからといって相談することも出来ない。
迷いつつも普段通りに学校へ行くと緊急の全
校集会が行われた。ついにこの小学校からも
自殺者が出たとのことだ。
10人近い名前が挙げられ、その中には彼女の
友人も含まれていた。
藍紗はこの街を出ることを決意した。アテは
なかったが、彼女の能力を考えるとむしろな
いほうがいいだろう。
気分が悪いと言って家に帰ると藍紗は母親と
出くわした。家に帰ったらすぐ荷物をまとめ
て出ていくつもりだったのだが、見つかって
しまったので決行は明日の早朝に変更するこ
とにした。
両親との最後の晩餐を取るとすぐさま寝床に
つく。名残惜しくはあったが、見つからない
ように早く起きるためには仕方がなかった。
予定通り朝早く目を覚ます。万が一にも見つ
からないよう両親の顔を見たい気持ちをぐっ
と堪え、まとめた荷物と共に外へ出る。――こ
の選択は、彼女の人生の中で最良のものだった。
初めての早朝はとても静かで気持ちが良かっ
た。こんな状況でなければきっと楽しめただ
ろう。

6無色ノ蠅炎:2011/08/09(火) 17:43:58
自転車にまたがってゆっくりと漕ぎ出す。
先のことはわからないけれど、落ち着いたら
魔人省に連絡しよう。どんなことをされるか
わからないけれど、どちらにしろ能力の制御
方法を知らないままではいられない。
そんなことを考えながら自転車を走らせてい
ると、前方に倒れている人を見かける。周り
には血。
悲鳴を上げそうになるのを何とか堪える。自
分の能力の犠牲者なのだからそれは失礼だ。
心の中で謝罪をし、やっぱり私はここにい
ちゃいけないんだと、藍紗は自転車のスピー
ドを上げる。
少し進むとまた死体に出くわした。しかもそ
の数が尋常でない。十を超える辺りまでは数
えていたが、それ以上は数えるのを止めた。
藍紗に嫌な予感が走る。これだけ死んでいる
のに騒ぎになっていないのはいくら何でもお
かしい。
焦燥に駆られながら友人の家に向かいイン
ターホンを押す。返事がない。
鍵がかかっているため中を確かめることはで
きないが、家から生気を感じることは出来な
かった。
祈りを込めて他の友人の家にも向かうがどれ
も反応は帰ってこなかった。
藍紗が混乱した頭で自転車を滅茶苦茶に走ら
せていると、あの公園に着いた。
何かに導かれるように公園の中へと歩み入る
と、一人の男性が倒れていた。子猫をいじめ
ていた中年男性だ。思えばこいつが――
「――あ」
そいつのそばには、あの子猫が、血を流して
倒れていた。
「あ、ああ」
ゆっくりと近づく。その途中あいつに躓き転
ぶ。そのときちょうど、男性の持っていたラ
ジオのスイッチが入る。
「昨夜、『呪われた町』として世間を賑わせ
ている夕闇町から、午前九時を境に一切の連
絡が途絶えた事件の続報です。魔人省はこれ
をEFB級能力者による魔人犯罪と認定。特殊
部隊を編成し――」
「―――あ。ああ。
―――っっっっっっっっっっっ!!!」
藍紗は言葉にならない叫び声を上げる。謝罪
するように。自らを責めるように。
こんな能力に目覚めて不幸だなんて絶対に
思っちゃいけないんだ。私の心が弱くなけれ
ば。私があんなこと思わなければ。子猫も、
友達も、おそらく両親も、みんな普通に暮ら
せたんだから。
ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
そう思いながら、彼女は力尽きて気絶するま
で、声が枯れても、喉が裂けても、何度も何
度も叫び続けた。

能力が封じられて、それでも彼女は幸せで
あってはならないのだと考える。
一夜にして死人の町となった夕闇町でのただ
一人の生き残り、黒川藍紗は程なく発見された。
気を失っていたところを発見された彼女はそ
のまま拘束され、研究所へと移送された。
魔人能力を解析する能力の魔人に引き渡され
ると彼女の能力が判明した。
本人の意志に関係なく発動するあまりに危険
な能力。悪意がない若干十歳の小さな子供、
しかしその影響の大きさから研究所内では処
分する方向で話が進められた。
処分が決定しようかというとき、政府より黒
川藍紗を処分してはならないとの厳命が下った。
彼らは抗議したもののとある機関の名前を出
されると一様に口を閉ざし、今後の対応を迫
られた。

7無色ノ蠅炎:2011/08/09(火) 17:44:18
少なくともこの研究所の手に負えるものでは
ないことは確かであるし(実際にこの時点で
研究者の一人が自殺している)、だからと
いって解放することも出来ない。
困り果てているところにノンべえと名乗る小
動物が現れ、妃芽薗学園という魔人能力を完
全に封じる学校が数年後に設立されること、
現在でもそのフィールド自体は存在すること
を伝えると、そこへ藍紗を運ぶことを勧めた。
研究者たちは喜々としてその話に乗り、藍紗
は即日その場所へと移送させられた。
藍紗が目を覚ますとそこは見知らぬ建物だった。
そばにいた小動物がここは妃芽薗学園という
学園の設立予定地であり、藍紗はこれからこ
こで暮らすのだと伝えられる。
混乱しそうになる気持ちを抑えて夕闇町がど
うなったのか尋ねると、果たして彼女の想像
した通りの答えが返される。
突きつけられた現実は、彼女に自分の能力を
思い出させ、ここにいてはあなたも殺してし
まうとノンベえに告げる。
ノンベえはここでは藍紗の能力は封じられて
いるから安心していいと答える。
彼女自身では本当かわからないものの、あの
日から一週間立っていることを教えられると
正しいのだろうと思い直す。
続いてノンベえから藍紗は今後一生ここから
離れることはまず許されないであろうこと、
数年後に妃芽薗学園という学校が設立されそ
こへ通うことになること、それまではノンベ
えと二人きりで過ごさなければならないこと
などを伝えられた。
それがもし嫌だったら僕と契約してなどとよ
くわからないことも言っていたが、彼女はこ
のくらいのことは当然のことだと思ったし、
むしろこんな罰にもならないような罰でいい
のかと感じた。
生きて償えということなのだろうか。これか
ら大体六十年。この場所から離れられないと
考えるなら、それも一つの方法なのかもしれ
ない。
わかったと告げると勉強を始めようとノンベ
えを促す。私は休むことなど許されないのだ
と彼女は思う。
これから一人で何も感じずただ生きる。それ
はそれで私に相応しいのかもしれない。
小動物が本当に僕と契約しなくていいのかい
などと言っていて騒がしい。
仕方なく実力行使で黙らせると、今度は素直
に従った。あまり気にした風でないのが残念だ。
これから二人で暮らしていくのだ。たった一
人しかいない相手なのだから、少しでも嫌わ
れたほうが私には相応しい。
私には、今後一切幸せになる権利などないの
だから。
かくして彼女は妃芽薗学園で暮らす最古の生
徒と相成った。
妃芽薗学園が開校してからはその目立つ容
貌、寮でないどこか特別な場所に暮らしてい
るという噂から生徒の注目の的となり、今回
の事件にも否応なく関わることとなる。

■応援参加率
余裕がある日は顔を出せます(参加率31〜50%)

■GKへの一言
特にどちらかの陣営を一方的に有利にするた
めの能力というつもりではないので、こう運
用したら明らかに強いということがありまし
たら修正致しますので教えて下さい。

8ε:2011/08/10(水) 06:09:33
うーん、自分で自分に通常攻撃できるようになるわけか。
面白いな。
なんかコレで悪いことできるかな?

9ε:2011/08/10(水) 06:10:44
特に悪いことできなさそうであれば、1戦目から使えてもいいと思うけれど…

10ε:2011/08/10(水) 06:11:40
操作能力で自分に通常攻撃させて自殺させることができるわけか。
でもまあ、それでもそんなに活躍はできないか?うーん…

11ε:2011/08/10(水) 06:12:43
効果付属の解除無効が強そうなので、
これさえなければ200点くらいでいいかな。
まあ、これあっても400点でよさそうだけれど。

12ε:2011/08/10(水) 06:13:49
自分の体力が○以下でないと発動できない、とかの制約を自分で攻撃して
満たすこともできるようになるわけだけれど…うーん…
それでもそんなに脅威ではないか…?

13ε:2011/08/10(水) 06:15:08
どこで活躍するのかわからない能力に、fs20振って永続行動不能までつけてる点は評価して
低めの点数にしたいなあ。

14無色ノ蠅炎:2011/08/10(水) 15:51:20
【返信案】



フユキ  様

流血少女GKのpieraと申します。
この度は、当キャンペーンに投稿していただき誠にありがとうございます。
お返事が遅れて申し訳ありません。キャラクター「黒川藍紗(くろかわあいさ)」の評価点数が決まりましたのでご連絡いたします。
本キャンペーンでは、一度しか能力の変更ができないためご注意ください。
変更した結果にプレイヤーの方で満足できなかった場合、変更前か変更後の能力を任意で選びステータスだけを変更するか、
能力なしのキャラクターとするかを選んでいただく形となりますのでご了承ください。


■キャラクター名
黒川藍紗(くろかわあいさ)

■性別:女性
巨乳

■学年:
3年

■所持武器:
薙刀

■出身校:
妃芽薗(点数設定/性別:女性/パッシブスキル)

■ステータス
攻撃力:0 防御力:0 体力:6 精神力:4 FS:20

■FS名:
畏怖

■特殊能力名
そばにいるという悪夢(フレンドリー・フレディ)

■特殊能力内容
効果: バステ恐慌付与フィールド作成
タイプ: パッシブ
範囲+対象: MAP全体敵味方全員
時間: 永続
消費制約: 永続行動不能
効果付属:解除無効

※恐慌:通常攻撃、特殊能力の選択対象に自
分自身を含むことが出来るようになる。


このキャラクターの評価点数は400となりました。
希望評価点数内に収まりました。
問題がないようでしたら、この能力で確定となりますがよろしいでしょうか?

15無色ノ蠅炎:2011/08/10(水) 15:52:22
【返信待ち】

16<削除>:<削除>
<削除>

17ε【サブGK】:2011/08/12(金) 23:51:20
再計算ありがとうございました。
永続行動不能を外して評価点数450で確定でお願いします。

18ε【サブGK】:2011/08/12(金) 23:51:32
【確定】


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板