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初投稿させていただきます

1nanasi:2012/02/13(月) 01:42:44
極秘火星接近飛行計画の動画ですが、私はフェイクだと思います。
理由として、まず宇宙船がISSであること、また最後の方に見えるビクトリアクレーターのでかさなど、
いろいろおかしいところがあるからです。
有人飛行の事実はともかく、少なくともあの動画はフェイクでしょう。
しかしリアルで現実感ありますね〜特に薄雲のかかった火星の遠距離からの映像が非常にきれい
で好きです。

2じゅんじ(管理人):2012/02/14(火) 08:48:40
nanashi様
書き込みありがとうございます!
さて極秘火星接近飛行計画に関しては、私のサイトの「このサイトについて」
http://homepage3.nifty.com/junji-ota/about.html
の、特に最後の段落をお読みいただきたいです。
グレーゾーンこそ世の華!

3nanasi:2012/02/19(日) 17:22:55
返信ありがとうございます、そして的外れな指摘すいません^^;
そういえば美星スペースガードセンターが静止軌道上に長さ40メートルの衛星X00639
を見つけたという話がありますがそれってポリウス…ではないか
高度的にありえないですがその話を聞いたときはそう思いましたw

4じゅんじ(管理人):2012/02/20(月) 14:25:25
>静止軌道上に長さ40メートルの衛星X00639

これを「発見した」美星スペースガードセンターって、民間の施設?アマチュアの
協会の施設? 一つ言えるのは、仮に打ち上げたのがアメリカだとしたら、
ソ連ないしはロシアが知らないわけがないという事です。
もし全長30数メートル、ステルス塗装で真っ黒のポリウスが1987年に打ち上げられていたら、
先にアマチュア観測家がそれが超大型軍事衛星らしいと「発見」し、
アメリカはノーコメントを貫いていたのでは?

5じゅんじ(管理人):2012/02/20(月) 15:37:21
(この書き込みは私のMixi日記と共通しています)
数日前に聞いたグレーゾーンの話。
ある五所川原(私の住む5万都市)同年代友人との淡々とした会話(酒無し)にて。(共通語訳。実際は津軽弁)。
会話のテーマは時間とともに変わったけど、話のテーマが牛になったとき。

友人:「何年か前、桃崎(五所川原市街地より数キロ北方の農村集落)の農家で、かわいそうな飼われ方をしていた牛が居た。その牛は、虐待に耐えかねて、とうとう脱走した。その牛は、国道339号を走って、騒ぎを起こしながら五所川原中心市街地へと走って行った。最後は、新生大橋(五所川原駅真横の跨線橋)の脇で射殺されたんだけど。」

私:「そんなことあったっけ?」

友人:「じゃぁ、じゅんじが県外に住んでた時かな。で、その牛、新生大橋で射殺される前、右に曲がって、「立佞武多の館」(たちねぷたの館。五所川原市中心部にある、観光客が大勢訪れる巨大ねぶた常設展示施設)に寄って、中へ入って、展示室に入ったんだと。それからまた外へ出て、新生大橋へ向かって行って、射殺されたんだと。
その牛は、死ぬ前にねぶたを見たんだよ。『ねぶたを見たい』っていう願いを、最期の最期に、遂に果たしたって事よ。」

私:「嘘だべっ!!」

友人:(真顔で)「いや、ホントホント。」

噓くさいが、真実味もかなりある。だから面白い。嘘とも本当ともつかないグレーゾーンこそ、世の華だ。
ストーリー的には「フランダースの犬」によく似ているな。しかも五所川原テイストバリバリだ。
だれかこの五所川原都市伝説を、脚色して「五所川原の牛」という幼児向け物語にでもしてくれないだろうか?


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