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【妄想】着ぐるみ小説スレ第11章【連載?】

1 名無しさん@着ぐるみすと :2016/03/05(土) 02:59:09
【ルール】
■執筆者以外の人はsage進行でお願いします。
■あなたが作ったオリジナルの文章を募集します。
■長い文章は何回かに分けて連載してください。(何話でも可)
■1回の投稿では30行以内で書いてください。
■執筆者は識別の為、名前欄には『必ず』ペンネームとトリップを入れてください。
■1度使ったトリップは変えないでください。
■題材が着ぐるみならどんな内容でもOKです。(アダルト可)
■文章を読んだ人はこのスレに感想を書いてください。(任意)
■関連・過去スレは>>2-10の辺りに記載します。

615 まんころ ◆dkf/aF6sqI :2017/10/02(月) 21:50:08
一時間ほどで戻ってきた時は、すっかり日が暮れていた。
部屋に入るとリビングの照明が点いていた。
昼間、明るくて照明が点いていることに気づいていなかったのかとも思ったが、今はそんなことはどうでも良かった。
今からリアルドールをSMの女王様へと変身させる。
まずは服を脱がせる。
それから、頂いてきた袋の中の物色を始める。
出てきたモノは、黒いエナメルのワンピースでフレアのミニスカートになったもの。
そして、黒いエナメルのロンググローブに、黒いエナメルのニーハイブーツ。
そして、赤いエナメルのブラジャーにTバック。
この妖艶に黒光りする衣裳の部分部分からリアルドールの白い肌が覗くのを想像すると興奮が高まる。
さらにスカートの中の赤い下着もインパクトがある。
早速、Tバックから、ブラジャーを着けワンピースを着せる。
ワンピースを着せるのはなかなか大変。
伸縮性がないため、苦戦を強いられた。
ギシギシと素材の擦れる音を聞きながら、興奮を必死に抑えた。
ようやく着せることができ、背中のファスナーを閉める。
ジャストサイズというよりは若干小さく作られた衣裳でぴったりとし過ぎ、胸やお尻がかなり強調されてブラジャーの痕が浮き出るほど。
そしてグローブとブーツも装着する。
ソファに座っていると、スカートの中が見えそうで見えない。
その微妙さがまた興奮を掻き立てる。

616 まんころ ◆dkf/aF6sqI :2017/10/02(月) 22:04:17
座っている姿もいいが、リアルドールの利点を生かして立たせてから写真を撮ってみようと考えた。
リアルドールを立たせてバランスを取るがなかなか難しい。
ピンのハイヒールブーツのため、リアルドールの身長は10cm以上高くなっていた。
加えてエナメルのニーハイブーツはリアルドールのバランスを取るのを妨げた。
リアルドールをうまく立たせることができた時には、僕は汗まみれになっていた。
その後、写真を撮りリアルドールをまたお姫様抱っこをしてベッドへと運んで寝かせる。
僕はシャワーを浴び汗まみれになった体を綺麗に流した。
そして彼女が待つベッドへと急ぐ。
ベッドには仰向けでSMの女王様の衣裳のまま、リアルドールは待ってくれていた。
僕はベッドに潜り込むと、リアルドールを抱きながら眠りについた。
疲れていたこともあり、ぐっすりと眠れた。
だれかといると、安心感があるものだとも思った。
例えそれが人形でも。

617 まんころ ◆dkf/aF6sqI :2017/10/02(月) 22:05:27
ぐっすり眠れたこともあり、早朝に目が覚めた。
横を見るとリアルドールは昨晩と変わらない姿でそこにいる。
ただ、仰向けではなく僕の方を向いて。
そして寝息を立てていた。
寝ぼけた頭でもこの事態が異常であることはすぐに理解できた。
鼓動が早くなる。
いろいろ考えを巡らせる。
リアルドールに命が吹き込まれたのか?
そんなことは起こり得ない。
では、リアルドールに人間が入っていたのか?
しかし、140cmの女性など、どこにでもいるわけがない、子どもでもない限り。
考えるよりもまず人が入っているのか確認する。
昨晩はあまり触ることがなかった、胸を揉んでみる。
柔らかい、力を入れて揉んでみると、リアルドールの口から「んんんー」という声がして仰向けになる。
そのままリアルドールの股へと僕は手を伸ばす。
リアルドールのくっきりと浮き出たマン筋を筋に沿って触ってみる。
「あっぁぁー」確かに声がする、しかも女性の声だ。
どうしょう?店主に電話して聞こうとも考えたが、まだ店が開くような時間でもない。
リアルドールが襲ってはこないことは分かっていたので、ドキドキしながら寝ようとしたものの、しばらくは眠れなかった。
次に起きた時は、昨日リアルドールが宅配されてきた時間くらいになっていた。
リアルドールは昨晩の寝る前と同位置で仰向けになっていた。

618 まんころ ◆dkf/aF6sqI :2017/10/02(月) 22:06:38
あれは夢だったのかとも思い、口の辺りに耳を近づけてみる。
音はしない、だがリアルドールの中の女の子が息を止めているだけではと思い、しばらくそうしている。
呼吸音は聞こえないが、ぬるい風が微かに吹いてくる。
それは静かにそしてゆっくりと。
2分程経っただろうか、不意に胸を鷲掴みにしてみた。
「ふっ」という声と共に強い風が耳に。
一旦、リアルドールから離れて眺めてみる。
リアルドールは静かに呼吸をしているようで、仰向けのまま全く動かない。
中に人が入っているのは間違いなさそうだ。
どうしようかと考える。
マニアックな動画に最近ハマっており、その中に出てくるマミフィケーションがまず浮かんできた。
台所行ってラップを探す。
すぐに見つかったが、残りがわずかであった。
あきらめようかと思った時あることを思い出した。
引越しの際、引越業者が梱包のための業務用ラップを忘れていったことを。
押入れの奥を探すと、あった!
使いかけではあったが、十分な量が残っていた。
業務用ラップを片手に寝室へと戻る。
リアルドールは仰向けのまま、動いた形跡はない。
僕はラップをリアルドールの足から順番に頭へと向け巻き始める。
リアルドールは抵抗することなく、ラップに巻かれていく。
リアルドールの鼻の穴が呼吸穴になっていることは確認していたので、鼻の穴にはかからないように全身にラップを綺麗に巻いた。
ラップ越しではドールか人間かは判断できない。
リアルドールはラップを巻いている間も動くことなく、ジッとしていた。
中の女性はどんな気分なのだろう、そんなことを考えつつ次の作業のため寝室を出る。

619 まんころ ◆dkf/aF6sqI :2017/10/02(月) 22:07:49
マニアックな動画で見たマミフィケーションは、ラップの上からさらにビニールテープを巻くというものだった。
さすがに大量のビニールテープはなく、あったのはガムテープ。
引越しで大量に購入していたが、思っていたよりも使うことがなかった。
ガムテープを手に寝室に近づくとラップの擦れる音がする。
僕はワザと大きめの独り言を言うと、寝室からラップの擦れる音が止まった。
おそらく脱出を試みようとしたのだろう。
僕の前では健気にリアルドールを演じている顔も見たことのない女性のことが愛おしくなり始めていた。
ラップの上からガムテープをキツめに巻いていく。
シワなく、そして縦や横と見栄えよく。
時間をかけてようやく完成。
色こそイマイチだが、目の前のベッドの上には綺麗なミイラが横たわっていた。
鼻の呼吸穴は確保してある。
手を近づけてみると、熱い息を感じる。
それはそうだろう、リアルドールを着てラップとガムテープでぐるぐる巻きにされているのだから。
それでもミイラにされたリアルドールは動かない、いや動けないため静かに仰向けのまま横たわっている。
マニアックな動画で見たものは、ドールという設定ではないので芋虫のように動いていたが目の前のリアルドールはそうではない。
ジッとしているため、面白味はない。

620 まんころ ◆dkf/aF6sqI :2017/10/02(月) 22:09:01
そんな時頭に思い浮かんだのは、マニアックな動画にあった人間を真空パックする動画。
まるで、スーパーで並んでいるベーコンや肉のようになっていている姿は美しく見えた。
全く動かないリアルドールのミイラを真空パックしたら、さすがに助けを求めると考えた僕は早速実行に移す。
掃除機それに余っていた布団圧縮袋を用意する。
身動きの取れないリアルドールを圧縮袋へと詰めていく。
小さなリアルドールでもミイラで真っ直ぐの状態では簡単には圧縮袋に収まらず、対角になるようにして収めて封をする。
そして掃除機をセットして吸引スタート。
空気が吸い出された圧縮袋はリアルドールをクッキリと浮き出させて簡単に真空パックしてしまった。
5秒、10秒、15秒、20秒ミイラが動き出した。
始めは小さな動きだったが、それはだんだん大きくなり声をあげて激しく動く。
さすがに危険と判断し、圧縮袋を開きミイラの頭を袋の外へ出してやる。
ミイラの鼻の部分からは激しくそして速く呼吸しているのが分かる。
それを見ていて少し落ち着いた時イタズラ心が芽生える。
息を吐き切ったところで、鼻の部分を塞いだ。
これにはかなり慌てたようで、声をあげて抗議するように体を左右に揺らす。
そんなことを何度か繰り返し、十分に楽しんだ後、リアルドールをガムテープとラップから解放した。

621 まんころ ◆dkf/aF6sqI :2017/10/02(月) 22:10:14
解放されたリアルドールはかなり疲れた様子で、肩で息をしてベッドの上でSMの女王様の格好のまま、女の子座りをしていた。
少しやり過ぎたことを反省し、飲みものを準備しベッドに運んでいくと、またベッドに仰向けになりリアルドールを演じていた。
彼女は飽くまでリアルドールを演じてくれるようなので、衣裳を変えることにした。
実は送られてきた箱の中を物色している時、気になるものを見つけていた。
それは美少女着ぐるみの肌タイツのマスク、それにピンクを主体としたカラフルなかわいい衣裳。
早速それらを持って寝室に戻る。
SMの女王様の衣裳を脱がせたが、赤いエナメルの下着はそのままで、肌タイツを着せる。
肌タイツはリアルドールのシリコンの体を覆い尽くし、顔が丸く残っただけであった。
これだけ見れば、着ぐるみの舞台裏のようである。
ピンクのカラフルでかわいい衣裳を着せ、最後に美少女マスクを被せて完成。
そのままお姫様抱っこをして、ソファへと運び座らせ膝枕をしてもらう。
テレビをつけて、ぼんやりと眺める。
テレビの内容は全くといっていいほど入ってこない。
なぜなら、リアルドールに美少女着ぐるみを着せただけなら、そうでもなかったかもしれないが、リアルドールの中に女性が入っていることを知ってしまったから。
リアルドールは着ぐるみを着せられても、リアルドールを演じ、動くことはなかった。
気になっていたテレビ番組も終わり、リアルドールの衣裳を変えるべく、箱の中を物色する。
リアルドールは美少女着ぐるみのまま、ソファに座っている。
箱の中にはテディベアのような着ぐるみもあった。

622 まんころ ◆dkf/aF6sqI :2017/10/02(月) 22:11:21
今度はこれにしょうと思い、テディベアの着ぐるみを引っ張り出す。
それをソファの横まで持って行き、美少女マスクに手をかけようとして気づいた。
美少女マスクがそれほど大きくないことに。
テディベアの着ぐるみの頭を持ち上げて、美少女着ぐるみに被せてみる。
入った!
テディベアの頭を一旦外してから、服の上からそのままテディベアの着ぐるみを着せていくが、リアルドールは嫌がる素振りもせず、されるがまま。
ふかもこの短くかわいい手足の体の中はワタが詰まっていて着ると結構キツそうである。
最後にテディベアの頭を被せて、顎の下で頭を固定するヒモを結んで出来上がり。
動いたら可愛さが増しそうだが、リアルドールは飽くまで人形として動いてくれることはなかった。
抱き抱えるようにして床に座らせて、テディベアに合うようなグッズが入っていないか箱の中をさらに物色していると後ろで音がした。
振り返るとテディベアが横たわっている。
明らかにおかしな感じで。
それはそうだろう、着ぐるみの重ね着だけでも相当の暑さの上、さらにその中でリアルドールを演じているのだから。
やり過ぎた!慌ててテディベアを脱がそうとするが、顎ヒモが固結びになっている。
焦りが増す。

623 まんころ ◆dkf/aF6sqI :2017/10/02(月) 22:12:56
それでもなんとか固結びを解いて、テディベアの頭を取る。
そのまま美少女マスクも外す。
肌タイツで顔だけ覗かせているリアルドールの顔は見えるが、肝心の中の女性の様子は分からない。
テディベアの着ぐるみを脱がせ、肌タイツの背中のファスナーを開く。
リアルドールの背中にファスナーはおろか切れ目すら見当たらない。
リアルドールの脱がせ方が分からない。
焦りがさらに増し、汗が噴き出る。
焦りから肌タイツのファスナーがリアルドールの黒髪に噛み込んだ。
焦ってファスナーを引っ張った時、バリッと音がした。
焦っていたが聞き覚えのある音に少し冷静になる。
リアルドールの髪がマジックテープで留められているのを見つけた。
髪をリアルドールから一気に引き剥がす。
髪の無くなったリアルドールの頭には髪を留めていた二本のマジックテープのループ側に沿って、リアルドールの肌と同色のファスナーがあった。
それを急ぎながらも慎重に開くと、汗の臭いと嗅いだことのある香水の香り、そして熱気が吹き出してきた。
ファスナーの奥にはリアルドールの中には湿った黒髪が見える。
しかし、どうやってリアルドールを脱がせていいか分からない。
今できる事はリアルドールの頭の開口部を目一杯開いて、中の女性の頭だけでも外に出してあげることしかできなかった。

624 まんころ ◆dkf/aF6sqI :2017/10/02(月) 22:14:28
日曜も昼を過ぎた頃、リアルドールを演じていた女性が目を覚ました。
リアルドールから出てきた顔は真っ赤だったので、ソファに寝かせて顔を冷やしておいた。
「私、」女性は言葉を詰まらせる。
「ゴメン、天野くん」
その言葉に僕は「僕の方こそゴメン、酷いことしちゃって」
「うんうん」彼女は首を振る。
「水分取って」そう言って飲みものを渡す。
「ありがとう」彼女は飲みものを受け取ると一気に飲み干してしまった。
リアルドールの中に僕が片想いしていた河合結衣さんが入っていたなんて。
ドキドキして上手く話せない。
2人とも言葉に詰まってしまい沈黙が続く。
「あのー」僕の方から切り出した。
「良かったら、シャワー浴びて、この奥が浴室だから」と指差す。
「うん、ありがとう」と言って結衣は立ち上がろうとしてよろけたが、なんとか浴室へと歩いて行く。
途中、箱の中から彼女自身の着替えをどこからともなく取り出していた。
「タオル、自由に使って」僕の言葉に彼女は嬉しそうに笑顔で頷いた。
思ったよりも大丈夫そうな彼女に安心しながらも、別の不安が襲ってくる。
それは彼女に行った拘束プレイ。
きっと、嫌われたなぁ、終わった。
諦めながらも、さっきまで行っていたプレイを振り返っていると彼女が浴室から出てきた。

625 まんころ ◆dkf/aF6sqI :2017/10/02(月) 22:16:00
「天野くん、向こう向いてて」
「うん」彼女の言葉に従い彼女に背を向ける。
箱の中から何かを探している音がする。
しばらくすると「もういいよ」と。
僕が振り返ると彼女は仕事の時と同じ制服に着替えていた。
仕事で見ている河合さんが自分の家にいる違和感を感じながら見ていると、「あんまり見ないで、化粧もしてないし恥ずかしいから」そう言って彼女は湿った髪をかきあげた。
そして彼女はソファに座っている僕の隣に座った。
また、沈黙が続く。
今度は彼女から沈黙を破った。
「驚いたでしょ、人形の中に私が入っていて」
「うん」僕は頷く。
彼女はリアルドールになった経緯を説明し始めた。
それは僕にとって驚くことばかりであった。僕がよく通っていたリアルドールを購入したお店は彼女の実家だったり、僕がお店によく通っていることは彼女は知っていたり、彼女自身が店主である父親にリアルドールになりたいと希望し僕の元へやって来たこと、そして彼女が会社で僕のことを意識していたこと。
つまり、僕のことが好きだということ。
僕も当然、河合結衣さんが好きなことは伝えた。

626 まんころ ◆dkf/aF6sqI :2017/10/02(月) 22:17:13
両想いであったことが分かり、喜んだ反面調子に乗ってリアルドールにしてしまったことをすごく悔やんだ。
彼女に嫌われてしまったと思ったから。
しかし、彼女の一言で救われた。
彼女は髪が湿ったまま下を向いて、ボソッと何か言った。
「 ‥‥ったよ」
「え!」僕が聞き返すと、彼女は顔を真っ赤にして「気持ちよかったよ」「もっと攻めて欲しいかな」今度はハッキリと聞き取れたが、彼女は恥ずかしさからか顔を押さえ浴室へと走っていった。
呆気に取られ、走っていく彼女の後ろ姿を見送ることしかできなかった。
彼女にとってあの暑く息苦しい状況が気持ちよく、攻めて欲しいとは僕の中で妄想が膨らむ。
彼女ってもしかして、僕の中である程度想像が纏まった時、浴室で音がした。
そして僕の元に戻っきたのはリアルドールになった彼女。
落ちていたウイッグを拾い頭につけ、髪を梳かす。
そして僕に抱きついてきた。
あとで聞いた話だが彼女は恥ずかしくてどうしようもないが、僕とは一緒に居たかったし、また虐めて欲しかったらしい。
そしてリアルドールのマスクの構造上、話せなくなりほとんど声も出せなくなることも。
リアルドールはテーブルにあった紙とペンを使って何か書き始めた。
私は貴方のリアルドールです、好きにいじめて下さい。
それを書き終えるとソファに座り動かなくなってしまった。

627 まんころ ◆dkf/aF6sqI :2017/10/02(月) 22:18:45
どうするか悩む、リアルドールの中身が河合さんだと分かってしまった以上、動き辛くなってしまった。
悩みながらも箱の中を探る。
見つけたのは数種類の全身タイツ、肌タイツとは違い顔までも隠れてしまうもの。
全身タイツを中から覗いてみる。
シンプルな青い生地のものは、視界が青くなり若干見えにくい程度で呼吸は楽にできる。
光沢のある青いメタリックのものは、視界がほとんどなく呼吸が少しし難い。
なのでシンプルな青い生地の全身タイツを着せていくことにした。
なぜ全身タイツを着せたかというと、僕自身を見られていることが恥ずかしかったから。
リアルドールは協力的に全身タイツを着てくれた。
体はもちろんだが、顔の凹凸もある程度は分かる。
青い全身タイツに包まれたリアルドールはソファで次の指示を大人しく待っている。
僕は箱の中を再び物色していたが、目ぼしいものは見つからなかった。
しばらくすると、僕の肩をリアルドールが叩く。
振り向くと右手には青いメタリックの全身タイツと左手にソファの横に置いてあったウエットスーツ生地の抱き枕を持って立っていた。
抱き枕の中綿は既に引き出されていた。
リアルドールは右手を突き出し、次に左手を突き出してきた。
僕は「全身タイツを着てから、抱き枕に入るってこと?」と尋ねる。
リアルドールは大きく頷いてみせる。
「でも、苦しいよ、きっと」と声をかけたがリアルドールは手でOKサインをして大丈夫であることをアピールしてきた。

628 まんころ ◆dkf/aF6sqI :2017/10/02(月) 22:20:09
河合さんは呼吸を苦しくされることを自ら望んでいることは何となく理解してきた。
青いメタリックの全身タイツを着せると顔の凹凸がなくなった。
僕が愛用している抱き枕は細長くなっていたが、それでもリアルドールが簡単に入る長さではなかった。
そこでリアルドールの両膝を曲げた状態にし1つに纏めてラップでぐるぐる巻きにした。
これで長さ的には問題ないので、抱き枕へと押し込んでいく。
リアルドールがきれいに抱き枕の中に収まり、抱き枕のファスナーを閉めようとして、僕の手が止まる。
僕は彼女が喜んでくれるのではと思い、ローターを取りに行く。
戻ってくると、全身タイツ2枚の背中のファスナーを開き、ローターを握り手を突っ込んで行く。
リアルドールの股を手探りで見つけ、ローターを押し込む。
ローターは意外な程すんなりと、むしろ呑み込まれるように入っていった。
手には水とは違う粘液が付着していた。
ローターのリモコンを外に出し、全身タイツ、抱き枕のファスナーを閉めた。
ソファでは狭いので、ローターのリモコンが飛び出した抱き枕を抱え、ベッドへと向かう。
ベッドに入ると早速ローターのスイッチを入れてみる。
抱き枕は始め、少し動いたがその後はジッとしている。
体全体で抱きしめると、力が入っているのがよく分かった。
抱きしめたまま、ローターの動きを強くしていく。
耐えようとしているようで力が入るが、耐えきれずに体が小刻みに震えだした。

629 まんころ ◆dkf/aF6sqI :2017/10/02(月) 22:21:28
さらにローターを強くすると、抱き枕は声を漏らしながら動き出した。
体をくねくねと動かし這いずり回るような動きを繰り返す。
僕は抱き枕を力いっぱい抱きしめる。
「うぅぅぅぅぅ」という呻き声の後、抱き枕は動きを止めてしまったので、ローターのスイッチを切った。
そして抱き枕から青いメタリックの全身タイツに包まれたリアルドールを引っ張り出し、膝を曲げ一纏めにしていたラップを外す。
リアルドールは全身タイツに阻まれ呼吸を満足にできないため、必死に呼吸をしていることは呼吸する音からも容易に想像ができた。
しばらくすると、リアルドールは呼吸が苦しいながらも少し落ち着いたのか、僕に抱きついてきた。
そしてリアルドールの右手が僕のパンツの中に浸入してくる。
興奮していた僕は当然アソコも興奮しており大きくなっていた。
そこへ全身タイツの指で触られる。
その感触が今まで感じことのない感触で益々僕のアソコは大きくなりそそり立つ。
そこをグッと握られ擦られると、もう我慢できずに逝ってしまいそうになるが、堪えローターのスイッチを入れる。
ローターが動き出したことで、リアルドールの手の動きが遅くなった。
しかし、リアルドールの快感が絶頂に向かうに連れて、手の動きもどんどん速くなる。
そして、2人ともほぼ同時に逝ってしまった。
僕は自分のを処理した後、苦しそうにしているリアルドールの全身タイツを脱がせていく。
全身タイツの股のところには大きなシミの痕ができていた。

630 まんころ ◆dkf/aF6sqI :2017/10/02(月) 22:23:07
全身タイツを脱がせた後、リアルドールはふらふらとした足取りで浴室へと向かった。
しばらく、浴室からは出て来なかったので、心配になり外から声をかけたところ「大丈夫」と返事が返ってきた。
浴室から出てきた彼女は、化粧もしておりいつの間にか私服に着替えていた。
「お腹すいちゃった」可愛くこちらを見て言う彼女に緊張しながら、「どこか食べ行く?」と返すと笑顔で頷く。
女性と話すのが苦手な僕はガチガチに緊張しながら彼女と食事に出かけた。
積極的に手を繋いでくれた彼女に緊張が伝わり「緊張してるの?」と尋ねられた。
僕は頷き「リアルドールなら緊張しないんだけど」とボソッと言った。
彼女は僕の前に回り「だーめ!」と。
そして僕の腕にしがみついてきた。
僕の緊張、ドキドキがさらに増す。
そのまま、2人だけで初めての食事をしたが、味は全く覚えていない。

以上

駄文にお付き合い頂きありがとうございました。

631 名無しさん@着ぐるみすと :2017/10/03(火) 02:48:54
ええやん

632 名無しさん@着ぐるみすと :2017/10/04(水) 18:43:06
とりあえずボロクソに上の方で書いた奴は一言礼くらいは言えんのかね
あれだけ言われてなお上げてくれるって相当だぞ
フェチ分からんとは全く思えない

633 名無しさん@着ぐるみすと :2017/10/04(水) 19:42:47
批判なんて気にせんでええやろ
いっちゃん大事なんはモチべやかんな
とりあえずわしは応援しとるで〜

634 名無しさん@着ぐるみすと :2017/10/04(水) 21:36:25
批評も感想のうち
批評を許さないならpixivでもTwitterでも決められた内輪で見せて駄サイクルすりゃいいじゃん
少なくともここは自由に感想書いていいんだから批評も自由だろ

そもそも着ぐるみ要素より窒息プレイ要素の方が濃いし、着ぐるみは相変わらず添え物じゃねえか

635 名無しさん@着ぐるみすと :2017/10/04(水) 21:46:28
まー方向を変えてきたなーとは思う
前回死ぬ話書いて叩かれたから無難な形に整えようとはしてる
でもまんころの話は着ぐるみよりマミフィケーション、拘束要素強いと感じたマミフィケーションのための土台として着ぐるみを利用してるような
性別や属性問わず変身出来る要素とかそういうのも含めるのが着ぐるみのフェチだと思うけど拘束要素強すぎて物足りない

636 名無しさん@着ぐるみすと :2017/10/04(水) 22:03:33
まんころ万歳!万歳!
こんなんでいいのかな?
ともかく固定1人で書いてるんだし内容が似たりよったりとかフェチがワンパターンとか仕方ない

637 名無しさん@着ぐるみすと :2017/10/05(木) 07:38:32
どうしても書いて欲しいとは言ってないし、そもそも書いてない輩が作者の顔を語って自論を喋ってるのは滑稽

638 名無しさん@着ぐるみすと :2017/10/05(木) 20:31:10
言われるとマミフィケーション強いね
過去の作品もどれもそうだし
着ぐるみ要素に近いけど違和感あるのは分からなくもない

639 名無しさん@着ぐるみすと :2017/10/13(金) 23:22:13
ヒトイヌ物とか読んでみたいなぁ…

640 名無しさん@着ぐるみすと :2017/10/14(土) 17:41:54
同意っす。

641 名無しさん@着ぐるみすと :2017/10/14(土) 18:02:37
ヒトイヌと言えば昔2chに連載されてたあれは未だにバイブルだわ

642 名無しさん@着ぐるみすと :2017/10/14(土) 18:23:54
>>641
詳しく教えていただけますか?
読んでみたいです

643 名無しさん@着ぐるみすと :2017/10/14(土) 18:38:38
拘束フェチ小説 ヒトイヌ でググるとヒットする
調教物だからここの趣旨とチョットずれてるかもしれないけど

644 名無しさん@着ぐるみすと :2017/10/15(日) 08:42:15
ヒトイヌはこれが好き
ttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=39106

646 名無しさん@着ぐるみすと :2017/10/16(月) 18:22:46
自分に文才があればなぁ…
感想すらまともに書けない

しかし規制が解けて書き込めるようになったなぁ
まんころさんがディスられてるときは一切駄目だったのに…
また書いてくれると良いんだけど

647 名無しさん@着ぐるみすと :2017/10/17(火) 23:03:23
小説の投下が無いと静かなだけで
結構人はいるのか…
みんなで読みたいネタを書き込んどけば盛り上がるかな…

洋館でメイドや家具その他が着ぐるみでエッチなのが読みたい!!

649 名無しさん@着ぐるみすと :2017/10/19(木) 22:51:06
またあぼーんだしクレクレ野郎ばっかだし
少しは自分で書けよ

650 名無しさん@着ぐるみすと :2017/10/27(金) 22:27:12
文才が無くてせいぜいネタしか書けない…
書ける人、本当に天才だと思う

651 名無しさん@着ぐるみすと :2017/11/05(日) 18:27:15
ネタと言うか小説として形になって無いけど
見てみたいシチュエーションがかかれた短文でも書き込んでくれる者が居れば
それはそれで需要はあるとおもうけどね

652 名無しさん@着ぐるみすと :2017/11/16(木) 10:31:24
ホームセンター

土日のホームセンターには人も多く訪れ集客を見込み特価品も多く並ぶ。そして時に着ぐるみが登場することも。
そのホームセンターに現れた着ぐるみはスプレー缶の着ぐるみ。初めはただの置物だと思えた。何故なら全く動かないから。スプレー缶の着ぐるみは制汗剤でピンクのボディに商品名を大きく表示していた。客が制汗剤を手に取りカートのカゴへと入れると真っ直ぐな体を少し曲げ会釈をした。それを見て私はこの着ぐるみに釘付けになった。
スプレー缶の着ぐるみの高さは160cm程度、中に入っている人はおそらく150cmかそれに満たない人が入っていることが想像できた。
着ぐるみがどうなっているのか気になった私は着ぐるみの周りを遠巻きに一周してみる。
背中側と思しきところにファスナーなどは見当たらない。単に足元が開いていて被るタイプだと想像した。その後も客が制汗剤をカゴに入れる度に会釈をしている。私がこの着ぐるみを見つけてから30分ほど経った。その時事件が起きた。

653 名無しさん@着ぐるみすと :2017/11/16(木) 11:19:04
支援!

654 名無しさん@着ぐるみすと :2017/11/16(木) 16:45:41
やんちゃそうな男の子の兄弟が勢いよくカートを押して走ってきた。広い通路とはいえはみ出して立っている制汗剤の着ぐるみに見事に衝突。全く男の子たちに気づいていなかった制汗剤の着ぐるみは踏ん張ることも出来ず床に倒れた。当の男の子たちは互いに責任を押し付け合いながらそのまま走って逃げていった。制汗剤の着ぐるみはいも虫のように床を這いながら立とうとしているようだったが両手がないので虚しく床を這い回るだけ。それを見ている客も着ぐるみに手を貸すことはなかった。辺りを見回しても近くに店員はいない。普通着ぐるみにはスタッフがついているのだがそれもいない。私は制汗剤の着ぐるみに近づき起こしてやった。着ぐるみは小さく中に入っている人も小さく軽かった。声は出さないが着ぐるみは体を曲げて何度も会釈してくれた。それが恥ずかしく私はすぐにその場を離れた。着ぐるみを起こす時に間近で確認したが着ぐるみの底に穴が開いていて被るタイプでもなくスプレー缶のキャップも取り外しができるものでもなかった。どうやって着ぐるみを着たのか全く想像できなくなってしまった。

655 名無しさん@着ぐるみすと :2017/11/16(木) 18:06:33
その後もこの制汗剤の着ぐるみの様子を離れて見る。ホームセンターが開店したのが9時。そろそろ12時になる。開店から当初から着ぐるみが立っていたからそろそろ3時間。休憩に入ると予想していたが予想に反して全く休憩はせず気づけば2時を過ぎていた。その間も私は場所を変えながら制汗剤の着ぐるみを見守り続けた。3時になり客も少し減った時スタッフらしき人が台車を押して現れた。そして制汗剤の着ぐるみを台車に載せるとバックヤードへ続く扉に消えていった。
関係者以外立ち入り禁止の扉付近で張り込むことにした私。あの制汗剤の着ぐるみに愛着が目覚めているのと同時に着ぐるみの中の人おそらくは女性の顔を見てみたい気持ちが大きくなっていた。張り込むこと30分まだそれらしき人は出て来ない。顔も見たことないが出てきたら中の人が分かると自信を持っていた。身長はある程度検討がついており倒れて起こした際に軽かったことから細身の女性であると。1時間経とうとした時バックヤードの扉が開いた。先程着ぐるみを載せた台車を押したスタッフに続いて小柄な細身の男性が出てきた。男かぁ。ため息と共にその場を後にした。

656 名無しさん@着ぐるみすと :2017/11/17(金) 06:17:28
男かぁ

657 名無しさん@着ぐるみすと :2017/11/18(土) 02:48:28
頑張って書いてるんだろうけどもう少し行間開けるとか読みやすさを考えてほしいかな

658 名無しさん@着ぐるみすと :2017/11/18(土) 07:04:36
すみません…出来ればもうちょっとだけ改行して頂けませんか?
ちょっと読みづらくて…

男か…

659 名無しさん@着ぐるみすと :2017/11/19(日) 00:04:11
制汗剤の着ぐるみの中身が女性であると確信し、一日を費やした結果が残念な結果に終わり食欲も湧かず、ホームセンター内にあるカフェで座り込む。
興奮から覚めて、体も一気に寒さを感じる。
ホットコーヒーで手を温めながら、体も温める。
コーヒーカップを両手で挟み、うつむいていた。
「相席いいですか?」不意に声をかけられた。
周りを見ると席はいつのまにか埋まっていた。
「どうぞ」力なく答える。
「どうしたの、そんなに疲れて」慣れ慣れしい口調の相手を見上げる。
そこには会社の同僚の女性が、しかも私が密かに好意を抱いてる女性。
「え、どうしたの?」思わず質問する。
「ホームセンターに来ちゃダメ?」
「そんなことないけど」
彼女は席につき、アイスコーヒーを飲む。
「寒くないの?」
ホームセンター内はある程度暖房が効いていたが、それでも天井が高く少し寒いくらいだった。
「ええ、暑いくらい」そういう彼女の額には少し汗が滲んでいる。
「ところで、今から予定ある?」
「もう、家に帰ろかと」私が答えると、彼女は「じゃあ、一緒に食事でもどう?」
そう誘われて断る余地はなかった。
「是非」その答えに彼女は笑顔になる。
「でも、どうして?」私のその質問に「今日は助けてもらったし、見守ってくれたから」
そういって私の手を引いて、カフェを後にした。
彼女からは少し汗の匂いがした。

彼女は背が低くく、細身だがスタイルはいい。

end

660 名無しさん@着ぐるみすと :2017/11/19(日) 00:42:11
余韻を持たせたんだろうけどイマイチ
まずは行間を勉強してから書こうね

661 名無しさん@着ぐるみすと :2017/11/19(日) 01:07:13
>>660がただ叩きたいだけのアホだということはわかった
普通まず突っ込む点は着脱方法の複線回収がないことだろーがw
行間(笑)

悪くなかったが次はもう少しフェチを増やして欲しい
全身タイツ要素とかさ。これじゃ着ぐるみ恋物語だし
拘束描写がない点は評価するよ。全頭マスクとかも正直もうお腹いっぱい。いつもの人かどうか知らんけど
あと少しももちを感じた

正直そこまで感想とかないが頑張って長文書いた。お前らに足りない作者への配慮とはこういうことを言う気がするぞ

662 名無しさん@着ぐるみすと :2017/11/19(日) 01:19:28
フェチ要素考えれば着脱に関する方法に対する情報がないのは難点だけど
まずはとにかく読みにくい
その一点に尽きるわ、フェチ云々以前の問題
そもそも作者への配慮?
読んで感想が欲しいからここに書いてるんだろう?
批評が嫌ならチラシの裏にでも書けばいいだろうが

書いてくれたことは良かったけど

663 名無しさん@着ぐるみすと :2017/11/19(日) 02:46:34
作者乙です。
色々書かれているけど、書いてくれたことに感謝。

664 名無しさん@着ぐるみすと :2017/11/19(日) 12:46:29
悪意なく小説を書いてくれるだけでありがたい
出来れば続きに挑戦して掘り下げて欲しい


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