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鬼竹書房の番犬しばいぬ子さん戌年にまさかの復活声優スレ
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http://animationbusiness.info/archives/4735
アニメ製作大手のIGポートの業績が好調だ。1月12日に発表された2018年5月期第2四半期決算で、売上高45億4200万円と前年同期比で67.5%の高い伸びとなった。
売上増加に合わせて利益面でも、営業利益2億8200万円(30.6%増)、経常利益3億3600万円(58.9%増)、当期純利益1億3900万円と高い伸びをみせている。
業績を牽引しているのは版権事業である。売上高は7億700万円の40.5%増、営業利益も3億600万円の84.1%増と急伸している。
なかでも自社グループで過半数の製作出資した『魔法使いの嫁』が、海外販売を中心に好調だった。アニメーション制作にとどまらず、自ら作品の各種権利を保有する戦略がうまくまわった。
『魔法使いの嫁』は自社グループのマッグガーデンが原作マンガを刊行しているが、こちらも売れ行きが好調である。
このほか版権事業では、「黒子のバスケ」シリーズ、「進撃の巨人」シリーズ、「宇宙戦艦ヤマト」シリーズ、「ハイキュー!!」シリーズなどから二次利用の配分収入があった。
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