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フェアリーテイル小説

1ウル:2012/05/04(金) 17:19:28
たくさん書こう
荒らしダメ
感想は書いてもいいです

2スコール:2012/05/06(日) 12:46:15
俺新しく書こうと思う
まぁ頑張るので以後よろしく(-- )↓

3スコール:2012/05/06(日) 13:28:22
あ いきなりですがはじめまして
僕今回の語り手のカイトって言います
よろしくです
僕はつい先日新しいギルドに入りました
その話を今からしたいと思います…


第一話〜愉快なギルド?〜

嗚呼…神よ…僕はもう…死ぬのでしょうか…
僕は今新しいギルドで
ピンク色の髪の毛の男の人と…
なぜか上半身裸の男の人と…
赤い綺麗な髪の女の人に…
囲まれてます…

カ(カイト)(皆さん…目がこ…怖いです…)
?「お前新人か?」
ピンクの髪の人が聞いてくる
カ「は はい!そう です け ど…」
……………………
皆さん…お 怒ってます…?
え"…ぼく…今日死ぬの…か…なぁ…?
すると突然
ワーーーーーー!!!
カ「!?!?!?!?!?」
「新人だー!」
「また人が増えるぞーー!」
そんな言葉がギルド内で飛び交う
カ(ひゃーーーーーーー!!)
そんな中で白っぽい髪の人が僕を手招きしてる
カ(綺麗な人だな……あ…そうか…あの人は天使か…)
僕は「僕死んだな…」と思いふらふら
…とその女の人のもとに歩き出す
カ「ここは…天国ですか…?(ボソリ)」
ミラ「?私はミラジェーンよ?新入りさんねギルドの焼き印ここでいいかしら?」
カ「へ?…あ はい」
そう答え首もとに焼き印を押される
ミ(ミラ)「よし!これであなたもギルドの一員ね!」
カ「???????」
話の流れがわからないまま一話は続きます

4スコール:2012/05/06(日) 13:52:46
ええと…ピンクの髪の人はナツさん
半裸の人はグレイさんで赤い髪の人はエルザさんね
ナツ「なぁ!お前何の魔法使うんだ!?」
グレイ「お前何て名前だ?」
カ「え"?あ" あ"ぁ"…」
エ「まぁ二人共いきなり質問するな
新人が戸惑っているだろう で 年はいくつだ?」
エルザさんちゃっかり聞いてるから…
カ「名前はカイトです…
年は17で 魔法は【炎の滅竜魔法】です……」
……………………
あれ…また…
ガシッ
ナ「お前もそうなのか!?」
うえええ!?いきなり僕は肩を掴まれる
カ「は はいぃ!?そうですよ!?」
ウワーーーーーーーー!!!
「また滅竜魔道士だーー!!」
「しかもナツと同じ炎の滅竜魔法だーーーーー!!」
ウワーーーーーーーー!!!!!!!
どしゃどしゃどしゃぁぁぁぁぁぁ…
人の波が押し寄せる
ゆ…愉快なギルドで…よかったのか…な…?

第一話終わり
感想よろしくです

5ジェミニ:2012/05/06(日) 14:12:37
よし、書くか

6スコール:2012/05/06(日) 14:13:49
〜キャラクター説明〜
名前:カイト
身長:166cm(ちっちゃい)
年齢:17歳
使える魔法:炎の滅竜魔法
外見・性格:こげ茶色の髪の毛で一見普通の男子
     ただ身長が小さくそれと同じように小心者でもある
     いろいろと怖い物が多いらしく
     高所恐怖症,まぁ滅竜魔道士なので乗り物
     お化け,そして血も嫌い見ると気絶する
     ただ生き物は好きで熊や毒蛇等を意図も簡単にてなづける

7スコール:2012/05/06(日) 14:36:25
ネタ忘れる前に二話も書いちゃおう

8スコール:2012/05/06(日) 15:01:02
第二話〜怖い〜

「おい雑用!床がまだ汚れてるぞ!」
カ「はい!すみません!」
僕はあるギルドで働いている

雑用として
僕が床を拭いていると
バシャッ…
上から水をかけられる
「おっとスマン手がすべった」
周りの奴等が笑ってる

わかってる僕はギルド内でいじめを受けていることぐらい知っている
逆らいたい
でも逆らえない
怖い
恐い
こわい
一年間働いた
でも もう耐えられない

僕は辞退した

一年間ある家で居候していたが
その家の人にも迷惑をかけたくなくて一人暮らしを始めた


カ「ん…………」
夢か……
いつの間に寝てたんだろ…

また悪い夢を見た

ギルドで働くのを決心してからずっとだ

またいじめられるのかな

今からなら間に合う



ギルドを 辞めよう


二話続きまし(・ω・)←話的にこいつKY

9ジェミニ:2012/05/06(日) 15:02:27
オリキャラ設定

名前・・・ルシファー・アイリーン
魔法・・・雷のゴットスレイヤー
年齢・・・18歳
嫌いな物・・五月蝿い人
好きな物・・勝負
性格・・・無口・勝負になると激しい
外見・・・黄色の髪の毛のポニーテール
     黒いコートジーパン

10ジェミニ:2012/05/06(日) 15:23:37
プロローグ

?「ルシファー、お主に頼みたいことがあるんだが」
ルシファー「なんでございますか」
?「フェアリーテイルと言うギルドに潜入してくれないか」
ルシ「はっ 全てはこの世界を変えるために」

少なくてごめんなさい

11スコール:2012/05/06(日) 15:27:13
外にでる
まだ朝日が低い

カ「午前5時…」
早かったかな

そう思いながらギルドへ歩く

ガチャッ
ギルドの戸を開ける

ミ「あら 早いのね」
ミラさんが出迎えてくれた

カ「あの……」
ミ「?」
カ「僕 ギルド辞め ます…」
ミ「どうし____」
?「なぜじゃ?」
ミ「マスター」

この人がここのマスターか
昨日はなんかの用事でいなかったらしい

マ(マスター)「見ない顔じゃの?こいつが新入りか?」
ミ「はい…でも…」
マ「辞めるとな?」
カ「はい」
マ「理由は?」

僕は全てを話した
一年前あるギルドでいじめられてた事
またそうなるのが怖いと言う事

そして__またあの時のように______


マ「そうか…」
カ「はい…」
マ「わしは無理には引き留めたりせん
  でも一応少しは考えてくれんか…今日ぐらいギルドで働いてみろ…」
カ「はい…」

少し嫌だったが…
「一日ぐらい大丈夫だ」
と思い 考えて見る事にした


二話終わり

12ジェミニ:2012/05/06(日) 15:28:14
スクールさんがんばりますね

13スコール:2012/05/06(日) 15:28:55
ジェミニすまん
11で紛らわしくなってしまった…

14スコール:2012/05/06(日) 15:29:48
>>12 感想もできたらお願いしやす

15スコール:2012/05/06(日) 15:30:32
>>14 できたら ね(ワクワク)

16ジェミニ:2012/05/06(日) 15:43:05
いま書いてるから後で

17スコール:2012/05/06(日) 15:44:45
>>16 ほい

18ジェミニ:2012/05/06(日) 15:47:56
あー
トラブって消えたぁ

19ジェミニ:2012/05/06(日) 15:48:33
あと
名前気にしないんだ

20ジェミニ:2012/05/06(日) 15:50:48
最悪もう一回書き直す

21スコール:2012/05/06(日) 15:52:55
>>18 俺も2話書いてるとき途中で消えた
めげずにがんばれ(`・ω・´)

22スコール:2012/05/06(日) 15:58:33
どうしようか三話もかこうかしら

23スコール:2012/05/06(日) 16:05:55
第三話

誰にも話し掛けられないように
隅の方のテーブルに座った

ビクビク
この恐怖も今日だけ
と 自分の心言い聞かせる

ナ(ナツ)「なんか仕事ねぇかなぁ」
ナツさんだ
別に 今日で終わりだ 名前なんか覚えてなくてもいいのに

心が痛い

涙が頬に流れて行くのがわかった

今日で最後だ

昨日 初めに話しかけてくれた

勇気を出さないと

涙を拭う

カ「あ あの!」
ナ「?」


一旦CMでーす
3話続く

24スコール:2012/05/06(日) 16:22:58
ナ「なんだ?」
カ「いや…その…」
マ「おーいナツ」
ナ「おお じっちゃん! カイトまたあとでな」

勇気を出せなかった

でも声は掛けれた

ナ「おい!カイト!」
カ「はい!?」
いきなりナツさんが呼んできた
いつの間に…
ナ「よし!いくぞ!」
ナツさんが僕の手を引く
カ「うわわ…!」
よく見ればエルザさんやグレイさんもいっしょだ


だいぶ歩いた
カ「あの!…なんで…てっここどこですか!?」
ナ「何って仕事だろ?じっちゃんがカイトも連れてけって」
ま…マスター…なんてことしてくれるんですかぁぁ!!!

心の中で僕は叫んだ


僕は無言で歩いた
グ(グレイ)「おいカイト!」
カ「はい!?」
いきなり叫ばれると怒られた感じであの事を思い出す
やめてくれ と思いつつ聞く
カ「何ですか…?」
グ「お前…熱でもあんのか?」
カ「はい?」
グ「いや…さっきから静かだから…」
カ「違いますけど…」
グ「そうか…ルーシィも熱だからな」
カ「誰です?それ」
エ(エルザ)「ああ 私達のチームの一人だ 今は熱で休んでいる 昨日もいなかったからお前のことは知らんだろう」
エルザさんが言う

エ「ついたぞ」

こ…これは…

三話終わり
ついでに題名わすれてた
第三話〜初仕事〜
です感想よろしく

25ジェミニ:2012/05/06(日) 16:32:53
第1話 「フェアリーテイル」

ココはフェアリーテイルギルド前
ルシ「ここがフェアリーテイル・・・」
男の子と飛んでいるおまえネコが近づいてくる
?「お前ここに入りたいのか?」
ルシ「そうだけど」
ナツ「あれはナツフェアリーテイルのナツだ」
飛んでいるネコが喋った
ハッピー「おいらはハッピーよろしくね」
ルシ「よろしく」
ナ「入りたいんだろ来いよ」
ナツがルシファーを引っ張る
〜〜〜〜〜フェアリーテイルギルド内〜〜〜〜〜
がやがや わいわい がやがや
騒がしい
ナ「おーいみんな新入りだぞー」
マカロフ「おおー、新入りかぁ」
がやがや わいわい
ナツの言葉をみんな聞いていないようだ
マ「ほら、静かにせんかーい」
シーン
静かになった
マ「新入りじゃ」
ルシ「ルシファー・アイリーンですよろしく」
わー わー
いきなり騒がしくなった
ルシ(ここがフェアリーテイル騒がしいギルド)


無理やり終了ごめんなさい

26ジェミニ:2012/05/06(日) 16:35:35
時間かかったしグダグダです(私の)

27ジェミニ:2012/05/06(日) 16:47:05
あれ?
スコールさん?

28スコール:2012/05/06(日) 16:52:33
>>25 感想

キャラクターの表情がわからない
そしてナツが7行目に
「あれはナツフェアリーテイルのナツだ」
ってなってる
あと今気づいたが4行目
『おまえネコが近づいてくる』
ってなってる

アドバイス
キャラクターに
「〜〜〜〜〜〜(笑)」
とかつけた方がキャラの表情がわかって言いかも

偉そうでごめん

29スコール:2012/05/06(日) 16:54:20
もうそろそろ五時なので宿題落ち
さらば

30ジェミニ:2012/05/06(日) 16:56:09
ごめん
焦っとった

31ジェミニ:2012/05/06(日) 16:56:53
28
と言ってる貴方も間違ってますよ

32麗王:2012/05/06(日) 18:19:10
僕も書いていいのかな?

34ドナルド風ナツサス:2012/05/06(日) 19:08:52
もちろんさぁー

35ナツサス:2012/05/06(日) 19:09:53
そし私も書きたいのだが
いいのが思いつかない

36いとうあさこ風スコール:2012/05/07(月) 18:45:45
>>34 最近何だかイライラする!
(その文がイラッときた)

37ドナルド風ジェミニ:2012/05/08(火) 18:20:02
34
ランランルー♪

38ナツサス:2012/05/08(火) 21:42:49
第1章 〜時の始まり〜
   
闇ギルド「アイアン•テイル」
    「鉄の尻尾」
「オラァ!!正規ギルドが
闇ギルドに立てつくんじゃ
ねぇぞ!!」
「やっちまえ!!」
   
「グワァァァ」
「………の…咆哮ォォォ!!!!」
ドガァァァ!!!!
スゥーー
「ぬ……ぬあ……」
「あ……あいつ…噂に聞く…
ドラゴンスレイヤーだ」
「く…………くそ」

39ナツサス:2012/05/08(火) 21:43:51
ゴメンネ
省略されているけど
できれば気にしないで欲しい

40ジェミニ:2012/05/09(水) 16:37:16
ドナルドはなんでも出来るのぉー?

41ドナルド:2012/05/09(水) 16:37:59
もちろんさぁー

42ジェミニ:2012/05/09(水) 16:38:32
41
おお〜
てかいるし

43ジェミニ:2012/05/09(水) 17:30:11
おーい

44ジェミニ:2012/05/09(水) 17:41:11
みんなぁ

45ナツサス:2012/05/09(水) 21:12:36
〜フェアリーテイル〜
ざわざわざわざわ…
ナツ「勝負しろ!!ラクサス!」
ラクサス「勝手にしろ」
グレイ「またかよ」
エルザ「本当にこりんな
まぁ挑戦する意識は素晴らしいが」
ルーシィ「何?何かあったの?」
グレイ「これから始まるんだよ」
ルーシィ「ナツ!それに……ラクサス!?」

46ナツサス:2012/05/09(水) 21:15:14
ルーシィ「もしかして…また?」
エルザ「まただ」
ルーシィ「結果は見えてるのに…」
ナツ「ウオラーーーー!!!!」
ラクサス「ふんっ!」
チーン………

47ナツサス:2012/05/09(水) 21:21:08
そんなことがあって
ここは「フェアリーテイル」
   「妖精の尻尾」
魔道士ギルドであり
仲間思いの者たちが
集まるギルドである
そこに居る一人の少年
ナツ、火竜のドラゴンスレイヤー
しかし過去に親のドラゴンの姿が
消え、それから14年が流れた

48ナツサス:2012/05/09(水) 21:25:18
ガジル「ふんっいかれてるぜ」
この男、鉄竜のドラゴンスレイヤー
ガジル ナツと同様14年前に
親となるドラゴンが
姿を消している
ウエンディ「ナツさん!?」
この娘、ウエンディも同じく
14年前にドラゴンが姿を消した
天竜のドラゴンスレイヤー

49ナツサス:2012/05/09(水) 21:27:28
そしてナツと
戦った男 ラクサス
この男は本物のドラゴンスレイヤー
ではないかな
ドラゴンスレイヤーの
ラクリマを体内に埋め込み
ドラゴンスレイヤーとなった
第2世代のドラゴンスレイヤー

50ナツサス:2012/05/09(水) 21:29:16
区切り悪いけど今日は
ここまで明日も多分書く
落ち

51スコール:2012/05/11(金) 17:12:40
なんか長い間ほっといてたけど書こう

52スコール:2012/05/11(金) 17:35:00
第四話〜まさかの代役〜


カ「こ…これは…」

僕のイメージでは…もっとすごい山とかで何かの採取とか…

もっとすごいと……人殺し…あ ヤバイ…想像だけで吐き気が…

エ「どうした?」
カ「え あ あぁすいません!
  それよりここ…なんか劇場じゃ…」
エ「あぁ!ここの以来は前もやってな!
  やりがいがあるぞ!」

エルザさんが僕の肩をポンと叩く
あれ?何かエルザさんの目が輝いてる?

ナ「ここってあのありがとうございますの団長のところか!?」
グ「また団員いなくなったのか…」

???
まったく意味がわからない
おーいせつめーーーーーい!!



カ「で 盛り上げるだけ…と…」
グ「魔法でな」

演技じゃなくてほっとする僕

団長「ありがとうございます(ヘコヘコ)」

いきなりお礼…なんだ?

団長「でも団員が4人____」
エ「いなくなったのか!?」

いやいなくならんだろ
いきなり………

団長「はい ありがとうございます!(ヘコヘコ)」

いないのかよっベシッ(心の中でツッコミ)

エ「よし!やるぞー!」
カ「え 今からですか!?」
エ「何を言っている?今から劇の練習だ!」
グ「何でだよ!?全員いない訳じゃないんだろ!?団長!」
団長「ありがとうございます!……二人いますありがとうございます…」
ナ「………」
グ「………」
カ「………」

もう何もかもがわからない……


四話終わり久々なので文がへんかも

53スコール:2012/05/11(金) 17:52:26
五話も書いちゃおう!

第五話〜女役〜

ぱすっ
僕は布団に倒れる

カ「明日やめるつもりなのに…」

一人の小部屋で愚痴を叩く

カ「そもそもひどい!
  明日やめる予定で考えたのに7日間泊まり込みだなんて!
  そしてこの手紙…」
それはミラさんからの手紙だった

〜この手紙を読んでるってことは着いたってことね

 明日ギルドを辞めるつもりだったんでしょう?

 ごめんなさいね うちのマスター頭がさえてるから…

 仕事が終わってからどうするか伝えてね

 頑張ってね!ファイト!!〜

カ「…ミラさんみたいに綺麗な人からの頼みならまぁ_____」

バコォォン
ドアが勢いよく開く__と言うか外れる
カ「ふわぁぁ!?!?」
僕は慌てて振り替える

バスッ!!!
カ「!?!?!?」
顔に何やら柔らかい物が投げられる

カ「何ですか!?こ これ!?」
それは枕だった
ナ「フェアリーテイルの恒例行事!枕投げだ!」

はぁぁ!?

五話続く

54スコール:2012/05/11(金) 18:21:56
カ「ま…枕投げぇ!?」
ナ「ほれもういっちょ」
バスッ
カ「おぶぅ」
ナ「弱っ(笑)」

さすがにここまでされると少しはやり返す

カ「こっ__このぅっ!!」
僕はナツさんにむかって枕を投げつける
でもナツさんに届く前に曲を描いて枕は落ちる!

ナ「ぶぁっはっはっはっはっは!!」
わっ笑うなぁぁぁ

グ「よそ見するなよっ____とぉ」
ベシッ
ナ「ぶほぉぉ!?」
横から枕が飛んで来る
そしてナツさんの顔面に激突

ナ「グレィィィやったなぁぁ……」
グ「ハッ やれるもんならやってみろ!」
ナ「むきぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」

バスッベシッドコッバフゥッ

枕を投げ合いながら二人は遠ざかって行く
あのままエスカレートして宿の中を壊さなきゃいいんだけど…


安心し部屋に戻ろうとするとまた枕!
ばふぉ
カ「プガッ」
エ「フッフッフッ カイト…安心はまだはやいぞぉぉぉ!!」

ヒュッ______メコッ
カ「へ…」
後ろの壁を見ると枕がめり込んでいる
カ「ぴ…ぴぎゃぁぁぁ!!」
泣きながら廊下を走る!
エ「カイトォォォ!さっきは外したが次はそうはいかんぞぉぉぉ!!」
エルザさんこわいよぉぉぉぉぉ


ゼェ…ゼェ…
トイレに逃げ込んだ

さっきはいきなり追いかけられて大変だった…
しかもあの二人(ナツとグレイ)にもはちあわせるし…

カ「はぁ………」
?「とりゃぁぁぁぁぁ!!!」
上から枕が降ってくる

カ「え"え"え"え"え"え"!!!」

また五話続く

55スコール:2012/05/11(金) 18:52:32
だれだれだれ!?

カ「あれ…」
後ろを見ても誰もいない
こわいよこわいよこわいよぉぉぉぉぉぉ!!!
?「上だよ上!」
カ「上…」
恐々と上を見上げる

そこには…
青い猫
飛んでる青い猫

カ「あ…ナツさんの…」
ハッピー「ハッピーだよ」
カ「は はぁ…」
ハ(ハッピー)「……………」
カ「はい?」
ハ「なんで驚いてくれないの?」
カ「え いやぁ…」
ハ「猫がしゃべってるんだよ!?
  猫が青いんだよ!?
  猫が飛んでるんだよ!?
  猫がしゃべってるんだよ!?」
カ「(猫がしゃべってるって二回言った…)あ 僕もいるんです!!知ってるんです!!」
ハ「え!?君のところにもいるのぉぉぉ!?」
カ「は…はい白地に黒のぶちの…」
ハ「女の子ぉ!?」
カ「え…?オスです……」
ハ「え"ぇ"〜〜まぁいいや戻ろう!」
カ「は?はぁ…」


〜次の日〜

昨日の夜は大変だった
すっかり寝不足

ペシペシペシ
ナ「おきろぉぉカイトぉぉぉ」
カ「痛い〜叩かないでっくだぁぁぁzzz」
ナ「起きぃ__zzzz」

エ「起きろぉぉぉ!!」
カ・ナ
「!?!?」
エ「さぁ!今日からレッスンだ!」

へ………あぁそうか…7日後にこうえん……zzzz


気がつくと体育館
カ「んあ?」
グ「『んあ?』じゃねぇよこっちは役決めたぞ!」
カ「僕なんの役___」

あれ 見間違いかな 前のホワイトボードにはこう書いてある


王子〜エルザ

馬(前)〜ナツ

馬(後)〜グレイ

お姫様〜カイト

グ「い いやぁ…エルザがどうしても…戦う役がいいって…」
ナ「おぉ 俺と その グレイ?はなぁ?ほら女にぜんぜん見えないし…」
団長「私的にもあなたは身長も小さいし顔も可愛らしいので…ありがとうございます×2(ヘコヘコ)」

もうやだ…………
バタッ
ナ「カイト!?カイトォォ……___」



五話長くなった
終わり

56ナツサス:2012/05/11(金) 21:11:31
続き
これらのドラゴンスレイヤーは
全て滅竜魔法を使い
時によって
ドラゴンの魔力も上回ると言う
〜キアラの街〜
ざわざわ……
第1章終わり

57ナツサス:2012/05/11(金) 21:18:12
第2章始まり
ざわざわ………
「嘘だろ」
「聞いてねぇぞ」
ざわざわ……
???「キアラの全町民よ!」
   「キアラの街初となる
魔導士ギルド「エクスカリファー」
(特に意味は無い)
が完成したぞ!」

58シャーク:2012/05/11(金) 21:20:34
>>57 なんかスゲーな…

59ナツサス:2012/05/11(金) 21:22:21
「聞いて無いぞ!」
「ふざけるなぁ!」
???「まあ落ち着けキアラ町民よ」
   「我々はこのキアラの街に
偉大な貢献をすることを約束しよう」
   「そしてギルドで得た
収入の半分5割はこの街に与えよう」
「ま…まじかよ…」
「わぁーーーーーー!!!!」

60ナツサス:2012/05/11(金) 21:26:18
???「近くに確か大きなギルド
があったな確か
「フェアリーテイル」
…………
そんなギルドなど潰してしまう!」
このギルドが
マグノリアいやフィオーレ1の
ギルドになる!!」
「ウオーーーーー!!」
街中が騒ぐ
そんな中

61ナツサス:2012/05/11(金) 21:33:49
〜フェアリーテイル〜
ミラ「マグノリアに新しいギルド
が出来たわ」
マカロフ「うむ評議会では
反対なんじゃがな」
グレイ「なんでだ?」
ミラ「評議会の許可が降りてないのよ」
ルーシィ「闇ギルドってこと?」
マカロフ「闇ギルドではないんじゃが」
エルザ「今の所は正規ギルドだ」
ナツ「闇だか正規だか知らねぇが
全員ぶったおす!!
燃えてきたぁ!!」

62ナツサス:2012/05/11(金) 21:35:37
今回も区切り悪いけど落ちる
明日は大会だから来れない
本当に御免!
おち<{('〜')}>

63ヒューズ:2012/05/12(土) 12:54:20
ナツサス
一つの文が短いし〜

64スコール:2012/05/12(土) 16:05:36
第六話〜火竜ディアゴ〜

グ「なんだよっ いきなり倒れたかと思えばショックで失神って…」
カ「僕低血圧なんです…」
ナ「まぁカイトのおかげでエルザの地獄のレッスンは逃れれたぜ……」
カ「それっていいんでしょうか……」


ナ「ほいへはほまへひひひはいほほははるんはへほ…」
ナツさんがお昼のお弁当を頬張りながら言う
カ「行儀悪いです…」
ナ「んごっ ああ すまん」
カ「で 聞きたい事って……」
ガタッ
ナ「そう!そうなんだ!」
いきなりナツさんが椅子から立ち上がる
カ「えええええ!?」


カ「で…ディアゴの事を______」
ナ「お前の所のドラゴンの名前か!?」
カ「ええ 火竜ディアゴです
  ………もうどこかへ行ってしまいましたが…」
ナ「…777年の…7月7日だろ…」
カ「知ってるんですか!?」
ナ「あぁ…俺のところのドラゴン イグニールもその日にいなくなったんだ
  俺らのギルドのドラゴンスレイヤーもその日にいなくなったって…」


ディアゴ 火竜のドラゴン
僕のお父さんと言っていいほど僕は信頼していた

そしてもう一人

僕の兄弟と言うべき

人がいた


六話終わり

65スコール:2012/05/13(日) 09:49:47
第七話〜いざ本番へ!〜

〜開演当日〜

グ「カイトおせえな…」
ナ「もう開演30分まえだぞ」
エ「大丈夫だろう あいつはやるときはやるやつだ」
ナ・グ
(お前はカイトの何を知っている…!?)

ハ「おーーーーーい!ナツぅ!!」
ナ「お ハッピー どうした?」
ハ「大変なんだよ!カイトが…!」


僕は今ある個室にいる


お手洗いにいます

カ「う"う"っ…ずいまぜん…」
ナ「おい…あと15分…」
カ「お腹が痛いんです……」
グ「俺が冷やしてやろうか?」
カ「もっと酷くなりますよ!!」


ナ「大丈夫かカイト?」
カ「はい…一応…」
グ「お前が主演なんだぞ 頑張れよ」
ナ「失敗するなよ」
エ「お前がしっかりやらないとこの舞台 台無し だからな」

台無し!?
たいなし
ダイナシ
dainasi……

団長「チッ………」

皆さん無駄にプレッシャーかけないで!!(最後の「チッ」って何!?)
ヤバイ…プレッシャーでまたお腹が…


七話続く

66スコール:2012/05/13(日) 10:23:29
今回の劇はいわゆる子供が見に来るようなやつで…
あまり難しくない話
白馬に乗った王子様が姫を助けると言うとてもシュールな物語

なのに…

どうして僕は緊張しなきゃいけないんだ!?

グ「おい始まるぞ」
カ「あっ はい」

ブィーーーーン……
幕が開く
パチパチパチパチ…
あぁお客さんいっぱい…お腹が…

ナ「おい!エルザがでるぞ!」
(僕達は舞台裏で話してます)
カ(すごいやる気満々だったからな…
 まぁ大丈夫だろう…)

エ「わ わた わたし は にし の ま じょを たおす ため やって きた
  き きたの しろ の おう じ だ 」

カ(ば…バリバリ緊張してるぅぅぅ!!!)

団員「王子!王子の婚約者である東の姫が 西の魔女にさらわれたそうです!」

やっぱりプロはすごいなぁ…それといい

エ「そ そう なの かっ!?
  ひっひめ が まじょ に さわられた だと!?」

あぁ…アカンで…こりゃアカンわ…
(しかも触られたって言ってる)

エ「う まをだっせー!にし の まじょ をたおっすっぞー!」

ナツさんとグレイさん登場
ついでに馬は前の人は立って後ろの人は四つん這いになってやるやつね

ナ「ヒヒーン」

ナツさんの顔が笑える
顎がでてる しゃくれてる

エ「いよぉーっ………しっ いまっから すつっじ ん だぁー」

エルザさんはおいといてそろそろ僕の出番
お腹がぁ"ぁ"ぁ"……

カ「助けて王子ぃー!!」

客席から姫かわいいとかが聞こえる
ボ・ク・は・お・と・こ・で・す・よ!


そのあと焦るエルザさんをフォローしながら
30分ぐらいで終わりました

なんで全部書かないかって?
スコールさんが書くの大変だからに決まってるでしょう!

七話終わり
たまには俺の気持ちも考えておくれ

67ヒューズ:2012/05/13(日) 11:45:15
7話とその続きの内容がほとんど同じじゃん

68ヒューズ:2012/05/13(日) 11:46:19
ごめん
間違えたうち文章読むの向いてないじゃん

69スコール:2012/05/18(金) 19:13:17
久々の更新DARO☆(シャキーン)

第八話〜僕の答え〜

窓の光が眩しい…

もう朝だ
僕は目覚まし時計を見る
午前6時

あの時と同様

無駄に早起きしてしまった


ギルドを抜けると言った時


今からマスターに話に行く


うう…改めてギルドを前にすると緊張する……


ドゴぉっ

!?!?!?!?
僕は後ろから押された てかもう吹っ飛んだ

ずさささささささぁぁぁぁ

運よくギルドの戸が開きギルド内に放り込まれる

は…鼻が……


八話続く

70ヒューズ:2012/05/18(金) 19:16:44
69
やっぱあのぐりーんおねえさんはアンタだったじゃん

71スコール:2012/05/18(金) 19:26:44
ふごぉぉぉぉ………

カ「だっだれ ですか………」
パタッ


あれ…?ここは…さっきのは夢?

気づけばベッドの上
ナ「おお 目ぇ覚ましたか」
!?
カ「ええ!?なっ…何でナツさんが家に…」
ナ「家?ここギルドだぞ」
あっ…確かにベッドが違う
どうやら怪我人とかそんな人のベッドらしい

ナ「いやぁ なんかギルド前で険しい顔してたからさぁ
  呼んでも呼んでも返事しないから…蹴ってしまった」
おっ…お前かあああああああ……!!
無論 こんなこと先輩に言える訳がない

ナ「まさかあそこまで飛ぶとはなぁ……」
しらばっくれるな

カ「あ そう言えばマスターは…」
ナ「ん?向こうにいるぞ」

マスターに話があったんだ!
ベッドから降りる
うう…頭痛い…こぶができてるかな…

まだ続く

72ヒューズ:2012/05/18(金) 19:40:07
最近書いてないじゃん

73スコール:2012/05/18(金) 19:41:47
カ「マスター!」
マ「お?なんじゃカイト」

僕はこの一週間での答えを言う

カ「これから……お世話にな_____」

ドワっ
!?
なんだなんだぁぁ!?

いきなりギルドが騒がしくなる
「カイトが正式にギルドに入ったぞーー!!」
「よろしくなルーキー!!」

マ「あの事は事前に言っておいた
  そもそもこのギルドからそう簡単に抜けれんぞ…」

マスターが何か言ったような…
でも周りの声にかきけされる

ドワっ
人の波が押し寄せてくる
ガシっ
ナツさんに捕まった
ナ「おいカイト!よろしくな!そして早速ウチのチームに入れ!」
へ?

八話終わり

74スコール:2012/05/18(金) 20:20:09
第9話〜ルーキーもう「一匹」?〜

「うちのチーム」?
なんだそりゃ
何が何だかわからぬまま人の波にのまれる

なっナツさーーーーん!!
叫ぼうと思ったけど声が………
そのとたん僕の体が宙に浮く

?「やれやれ…何やってんだよカイトぉ」
カ「りっ…リーモっ!」

ギルドの皆は僕を見上げている

ナ「カイトにもいたんだな!ネコ!」

ほえ?

続く

75スコール:2012/05/18(金) 20:38:15
僕を助けたのは
そう リーモ 黒のぶちでしゃべって飛ぶ猫である

ハ「リーモよろしくね!」
リ(リーモ)「ケッ 何かバカ面した猫がいるぞカイト!」
カ「ふわあああ!!ボソッ(ダメだよ!猫でも先輩は先輩何だから!)」
リ「ケッ」

リーモにも背中にギルドの印を押してもらった

エ「ほう やはりいたのか(猫が)ドラゴンスレイヤーだからな」
グ「何だぁ この生意気な猫は?」
いつの間にかグレイさんやエルザさんも一緒だ
リ「なんだとゴラァ」

ぎょやぁぁぁぁぁぁ!!
リーモリーモリーモ!?
それはダメだよ!?
ね!?

ポンッ
グ「うおっ!?」
カ「あ…」
出てきたのはグレイさんくらいの男の人
ナ「うお!?」
エ「ほう…」
グ「んなっ…!?」
ハ「誰えええええええ!?」
リ「猫だからってなめんなよ!!
  こう見えてもヒトにはモテんだからな!」
だから「ヒト化」はやめよ……

9話終わり
今度は「ヒト化」についてお話します

76泣子刺す:2012/05/18(金) 20:58:05
続き
ドゴォ!!
ギルド内が静まり返った
???「なんだなんだ?しんみり
してんなぁ弱ぇーギルドは
こんなにも白けてんのかよ」
入ってきたのは一人の少年
10代後半で髪は白く肩まで下げ
身長はガジル程の少し痩せた体型
いかにも青年らしい男だ

77ナツサス:2012/05/18(金) 20:58:49
また!?

78ナツサス:2012/05/18(金) 21:12:23
ナツ「んだコラテメェ!!」
???「はっ騒ぐな騒ぐな
弱ぇーギルドは静かにしてな」
グレイ「んだと?こら!」
グレイが造形魔法の準備をする
エルザ「止めんか!」
グレイが手を止めて言う
グレイ「で、でもよぉ」
それを無視してエルザは言う
エルザ「何をしに来た出来れば
即刻退避願いたいのだが」
???「俺の名はコードネーム「Σ」
最強のドラゴンスレイヤー」
Σがニヤリと笑う
そして話を聞いたメンバーは
驚きを隠せない
ナツ「ど…ドラゴンスレイヤー……」
Σ「ただしお前たちとは格が違う」
ウエンディ「格?」
Σ「そうだお前たち通常の
ドラゴンスレイヤーは
竜の力のみ受け継いだ人間
だが俺は竜の肉体その物を
体内に取り込んだ
竜の力を最大に引き出せる
ドラゴンスレイヤーなのさ」

79ナツサス:2012/05/18(金) 21:15:17
ナツ「そ…そんなドラゴンスレイヤー
聞いたことねぇ」
Σ「いや総合的に言うと俺は
ドラゴンスレイヤーじゃねぇ
「ドラゴシスト」だ」
ガジル「ドラゴシスト…」
Σ「そうドラゴシスト」

80ナツサス:2012/05/18(金) 21:17:38
今日はここまでです
明日は練習試合で午前は
来れない最悪午後も来れないかも

81ヒューズ:2012/05/18(金) 22:15:10
80
がんばれ

82スコール:2012/05/18(金) 22:15:27
第十話〜ヒト化について〜

カ「僕が昔住んでた村があって___」

カイトとリーモが住んでいた「トトの村」
そこの人々は昔から短命だったそうな…
ある日 偉大な魔術師様がその村に来たそうな…
その村の人々は魔術師様に
「どうかこの村の人々が滅びるのを助けてくれ」と頼んだ
その村にはいろいろな動物がいたもんで
ある禁断の魔術でその動物達を人間に変えていったらしい
その後も平和にトトの村の人々は暮らしていったそうな……

カ「___で トトの村の人達はその魔術を伝授してもらって___」
リ「俺もその魔法を習得したっつー訳だ スゲーだろ?」
ハ「いいなぁー」
リ「はぁ?おめぇみてぇなバカネコは習得には100万年早いな」

ちゅぅぅぅん………
あぁ…ハッピーがちっちゃくなっちゃった…

リ「でも俺にかかれば一年で習得できるぜ!」
ハ「一年…でも頑張るよおお!!リーモ先生ぃ!」
リ「先生じゃなーーーい!!リーモ師匠とよべぇぇぇい!!」
ハ「あい!ししょー!!」

わーわーわーわー

カ「あ でも…」
ポンッ

リーモがネコの姿に戻った

カ「魔力の消費がすごいらしいです…」
リ「あ…ああ…」

十話終わり

83ヒューズ:2012/05/18(金) 22:18:55
82
いた

84ヒューズ:2012/05/18(金) 22:20:24
やっぱ私見る側向きだわ

85スコール:2012/05/19(土) 09:27:06
第11話〜姉〜

ナ「で 俺らのチームに入るのか?」
あぁそんな話だったね
なんかややこしいから
カ「はい そ そうします
  あと…リーモもいいですかね?」
エ「もちろんいいぞ」
カ「じゃあ改めて…よろしくお願いします…」
グ「おい」
カ「は はい?」
グ「敬語はやめろ」
カ「はっはい!そうします…」
グ「もう敬語使ってんだろ」

ガチャっ
ギルドの戸が開く

カ「せ……セラ……?」


セラとは僕の兄弟だった
正式にはどうかわからないけどディアゴが僕と一緒に見つけたとか
セラはしっかりしていて ディアゴがいなくなった時も僕を守ってくれた

あの日も…僕を守って…


ナ「よぉルーシィ!熱はどうした?」
ル(ルーシィ)
「うん一週間家で安静にしてたからもう平気」
ナ「おい カイト コイツはルーシィ
  前まで熱だったが俺らのチームだ
  ついでにコイツはちょっと前入って来た…」
カ「カイトです」
ル「よろしくね!」
カ「は はい よろしく…です」
リ「お!かわいいねぇちゃん発見!」

ポンッ

リ「ねぇそこのお姉さん お茶しに行かない」
カ「行かないよ リーモ しかもお前今…」

ポンッ

リ「はふぅぅぅ…」

魔力ないんでしょ

ル「!?!?」


第11話終わり

86スコール:2012/05/19(土) 12:04:17
第12話〜計画〜

〜トトの村〜

トトの村にある人物を探しに来た5人組がいた

?1「ちっぽけな村やのう…」
?2「しかたがない 田舎だからな」
?3「アイツは?」
?4「いないみたいですよ ここには」
?5「計画…どーする…」
?1「まぁアイツがおらんでもできるやろ
   『ドラゴンスレイヤー抹殺計画』をな」
?4「お嬢 お茶にします?」
?1「お前は………」

?5「カイ…ト…」


セラ?

一瞬だけ ほんの一瞬だけ セラの声が聞こえた

ような気がした

ル「どうかしたの?」
カ「いや…大丈夫です」

気のせいだな
そっくりさん(姉の)がいるからそう聞こえる だけであって…


______似てる
すごく似てる

僕が思うに…これは偶然じゃない
この人…ルーシィさんとセラには何か繋がりが_____

ぽかっ

カ「いでっ___リーモ!」
リ「ずっと呼んでんのに返事がないからこうなる」

うう…今朝もそんな事があったな…

もう考えるのはやめよう

12話終わり
お疲れっしたー

87スコール:2012/05/19(土) 12:05:25
>>86 ついでに?1とか?2はどれがどれだかわかんないからつけただけね

88ヒューズ:2012/05/19(土) 12:16:13
がんばるじゃん

89ヒューズ:2012/05/19(土) 12:16:43
うちも書こうかな久し振りに

90ヒューズ:2012/05/19(土) 12:30:02
でもめんで〜

91ヒューズ:2012/05/19(土) 13:59:54
めんどいから自己紹介後から

92スコール:2012/05/19(土) 14:00:37
がんばれ

93ヒューズ:2012/05/19(土) 14:07:13
91
でもなぁ考えてるんだけど書くのがめんどい

94ヒューズ:2012/05/19(土) 14:09:22
じゃあプロローグから消去すっか

95スコール:2012/05/19(土) 14:09:48
>>93 そこは…わがまますぎるだろ…

96ヒューズ:2012/05/19(土) 14:11:12
キャラは考えるのめんどいからそのまま

97ヒューズ:2012/05/19(土) 14:12:14
天浪からでいいかな

98スコール:2012/05/19(土) 14:14:19
いいんでない?

99ヒューズ:2012/05/19(土) 14:17:19
あーあめんどいケータイでは3話ぐらいまで書いたけど

100ヒューズ:2012/05/19(土) 14:18:29
やっぱやーめた明日か夏休み書くわ

101スコール:2012/05/19(土) 14:19:13
>>100 おおふぅ…

102ヒューズ:2012/05/19(土) 14:19:33
ヤベェ筋肉痛で手が背中まで付かない

103ヒューズ:2012/05/19(土) 14:20:58
101
おおふぅ?

104ナツサス:2012/05/19(土) 20:01:52
ナツ「なにがドラゴシストだ!
直接教わったドラゴンスレイヤー
の方がゼッテエー強いんだ!」
Σ「確かにドラゴンに直接
教えてもらった
ドラゴンスレイヤーの方が
技術は上かもしれない
だがドラゴシストは
ドラゴンの魔力そのものを
手に入れた
ドラゴンの血を持つ人間
実力はコップ。方が上じゃないのか」

105ナツサス:2012/05/19(土) 20:03:36
ごめん最後の方打ち間違えた

106ヒューズ:2012/05/19(土) 20:14:08
104
コップ。?

107ナツサス:2012/05/19(土) 20:21:53
Σ「まぁいいいつか決着が
つけることの出来る日が
来たら戦おうじゃないか
その時は3人ともかかってきな」
ナツ「な……なんだとぉ」
Σ「じゃあな」
ばたん!!
ギルド内に強い音が響き渡る
ナツ、ガジル、ウエンディが
強く険しい目で扉を見つめる
ナツ「く…クソッなめやがって!!」
マカロフ「まあよさんかい
奴は喧嘩を売りに来たんじゃあ無い」
グレイ「はぁ!?ふざけんな!!
どう考えても喧嘩売りに
来てんだろ!!」
ナツ「そうだ!!ギルドの仲間が
汚されたら反撃するのが
フェアリーテイル
じゃねぇのかよ!!じっちゃん!」
ナツとグレイの言葉に
マカロフは考えること無く
ギルドの全員に一枚の
紙切れを見せて言った
マカロフ「奴は喧嘩を売りにきたぁ
わけじゃあ無いわ
奴はこの一枚の紙切れを
置いて行った」
ミラがその紙切れを読む
ミラ「えーと…評議会報告……」
〜評議会報告〜
現在、
フェアリーテイル含む
計10のギルドに
評議会通達書を配布している
内容は各自お読み頂きたい
ただし内容はギルド内の
最重要機密として扱い
ギルド以外の者に
絶対に告知しないことを約束せよ
もし内容を告知した場合
そのギルドを解散させることを
約束する。
   
評議会

108ヒューズ:2012/05/19(土) 20:22:57
コップって何を書こうとしたんだ?

109ナツサス:2012/05/19(土) 20:26:28
ハッピー「でもなんであいつが
評議会報告を持ってきたんだろ?」
エルザ「恐らくあやつは
マグノリアでもっとも
信頼の置ける魔導士だろう」
ルーシィ「うんきっとそうだね」
ナツ「評議会がなんと言おうと
俺達を馬鹿にしてんだ
絶対に仕返ししてやる!!」
第2章終わり

110ナツサス:2012/05/19(土) 20:27:11
>>108
コップ。=こっち

111ナツサス:2012/05/19(土) 20:28:13
おち(α〜α;)

112スコール:2012/05/19(土) 20:47:29
>>110 コップ!?こっぶふうううううwww

113ヒューズ:2012/05/19(土) 20:49:58
110
すごい間違い

114ナツサス:2012/05/19(土) 21:49:22
悪でかったな

115ナツサス:2012/05/19(土) 21:52:02
まさかのまたしても
間違えた
(-⊃-)

116ナツサス:2012/05/19(土) 21:53:54
( ∀)
3DS顔文字いっぱい出来る

117ナツサス:2012/05/19(土) 21:56:32
弟の3DS借りてやってる
けど落ちる
おち(・ー・)

118スコール:2012/05/20(日) 09:39:44
>>114 悪(あく)で勝った?
正義が勝つんじゃないの?(・ω・`)

119スコール:2012/05/20(日) 10:11:52
第13話〜戦うの!?〜

今は午後9時
今日も大変だった
でもギルドのみんなはすぐに受け入れてくれたし
しかも今回は動物(リーモ)もOK!
知り合いがいるって気が楽だなぁ

リ「おいカイト…何ニヤニヤしてんだよ…」

〜翌日〜

バタン
ギルドの戸を開ける
マスターが奥で出迎えてくれた

マ「おおカイト やけにニヤニヤしとるのお
  彼女でもできたか…?」
カ「ちっ違いますっ!!
  ……でも…なんか僕の居場所ができて…嬉しくて…」
マ「そうかそうか まぁいじめは起こらんじゃろう
  ナツとかグレイやらに吹っ飛ばされることもあるがの」

へ?
バコォ
ナ「おいたれ目!俺に指図すんなよな!」
グ「お前だって指図すんなよこのつり目!」

二人がそんな言い合いをしながらこっちに向かってくる!
このままだと…
『ナツとかグレイやらに吹っ飛ばされることもあるがの』

ぎぃやぁぁぁぁぁぁ!!!!!
もうだめだ 目の前に二人が_____

バコォン………

あれ…目の前には大きな手
二人が…潰れてる…

マ「フンッ いつも喧嘩ばっかりしとるからじゃ」
大きな手はマスターから伸びてたみたい
小さい体にでっかい手
不釣り合いだ

マスターの手が戻る

ナ「ふぐぅ……」

ちょっと乱暴過ぎない?

13話続く

120スコール:2012/05/20(日) 10:19:20
ナ「仕事どれにすっかなぁー」
カ「仕事選んでるんですか?」
ナ「おう そうだけど?」
カ「ぼ 僕的には…戦わない仕事が____」
ナ「よし!これだ 盗賊団を倒す依頼!報酬も多いし 決定だ!」

ジーーーーーーーザス!!
話聞いてなぁぁぁぁぁぁい!!!

カ「あああの!…盗賊団を倒すって…」
ナ「戦うぞ」

もういや…

13話終わり

121ヒューズ:2012/05/20(日) 10:46:40
118
「わるかったな」だよ

122ヒューズ:2012/05/20(日) 16:57:10
めんどい 船の中からでいいや

123ヒューズ:2012/05/20(日) 17:02:38
名前は最初から付けとくから

124ヒューズ:2012/05/20(日) 17:04:06
感想は書かないで

125ヒューズ:2012/05/20(日) 17:17:06
プロローグ
〜〜〜〜〜船の中〜〜〜〜〜
ここは悪魔の心臓(グリモアハート)の船の中
ハデス「ルシファーよお主に頼みたい事がある」
ルシファー「なんでしょうか」
ハ「アズマと一緒に先に天浪島に行っててくれんか」
ル「いいですよ」
ハ「それでは頼んだぞ」
ル「かしこまりました」

126ヒューズ:2012/05/20(日) 17:17:38
125
我ながら短っ

127ヒューズ:2012/05/20(日) 17:18:15
絶対感想は書かないでください

128ヒューズ:2012/05/20(日) 17:33:38
一話へゴー

129ヒューズ:2012/05/20(日) 18:30:04
第1話「天浪島」
〜〜〜〜〜天浪島〜〜〜〜〜
ルシ「ここが天浪島」
アズマ「大地からすごい魔力を感じるね」
ルシ「どこにいるかは分からないから散った方がいい」
アズマ「そうだね」
〜〜〜〜〜数時間後〜〜〜〜〜
ナツ「ここか」
ハッピー「どこに行く?」
フェアリーテイルの魔導師が来た
ルシ「(あいつらはたしかフェアリーテイルのやつらだ今日はS級試験だったな)」
ルシファーは隠れながら見ている
ルシ「(あいつらは後ででいいか)」
〜〜〜〜〜数分後〜〜〜〜〜
球体が上から降ってきた
ルシ「始まったか じゃあ私も動くか たしかここら辺には休憩場があったな」
ルシファーが歩いて行くと
ガサガサ
ルシ「誰?」
ラスティー「俺だ」
ルシ「ラスティーか これから一緒に休憩場に行かない?」
ラ「それはいい考えだ俺のカケr「早く行くよ」わかった」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
区切り悪っ

130ヒューズ:2012/05/20(日) 18:30:34
絶対感想は書かないでください

131スコール:2012/05/20(日) 18:54:50
第14話〜守るって__〜

ううう……
僕とナツさん ただいまグロッキーです
ナ「揺れるぅぅ…」
カ「あ"あ"あ"あ"あ"あ"……」

リバースギリギリで到着
もうブルーな一日確定です

駅到着

地面っていいな
揺れないよ

でもねここから二時間馬車
とほほ……


馬車でリバースしました
パニックになりましたよ…
みんなワーワーギャーギャー
先輩方の前で大恥を晒してしまった…

エ「着いたぞ」
うう…ここから戦い…
危うくば「死」
うわぁ……
グ「おいってば!」
カ「ぴぎゃぁ!は……はい!?」
グ「(ぴぎゃぁ?)もう行くぞ」
カ「は…はぁ」

大きな洞窟…この中に盗賊達のアジトが____
僕の足が宙に浮いた

落ちてる!?

カ「ギャーーーーーーー!?」


うう…ここ どこ…
どうやら穴に落ちたみたい
ナツさんとグレイさん セラ…じゃないルーシィさんも落ちたみたい

ル「あいたた…」
ナ「落とし穴かぁ?」
グ「奥に続いてるぞ」
カ「リーモ達は!?……あ…穴が塞がれてる…」
ナ「これじゃあハッピー読んで飛んで戻ることもできねぇな」
カ「救助を待った方がいいですよぉ!」
ナ「いや 進む!」

どひゃぁぁぁ!?

14話続く

132ヒューズ:2012/05/20(日) 19:00:52
ご飯おち

133スコール:2012/05/20(日) 19:10:18
カ「ええ!?でも__」
ナ「不安か?」
カ「っ__それは……」
ナ「大丈夫だ俺らがついてるからな!」

そう…だよね…ナツさん達がいるから__

カ「ナツさん後ろっ!」
ナ「うおっ!?」

後ろには盗賊達
ざっと…20人…ひやぁぁぁ!!

盗(盗賊)「チッ」

逃げないと__

僕は走りだそうとした
バコッ



あれ……僕なんで寝てるんだろ…
う…頭が痛い…誰かに叩かれたんだ…
それで…気絶して…

意識が__

少し離れた柱に誰かいる
何してるんだろ…
手には…銃…!?
誰かを狙ってる!?
銃の先には__

ナツさん…!?
他の2人は戦ってて気づいてない
ナツさんも気づいてないみたい

あの位置だと撃たれる!!

ナ「!?」
盗賊の仲間がナツさんを押さえる
どうにかして守らないと……!

カ「危ないっ__」
パァン

第14話終わり
そして風呂落ち

134ナツサス:2012/05/20(日) 20:52:39
第3章…誓い
   
〜評議会〜
評議員A「エクス•カリファー
あれ程反対派がいたのにも
関わらず評議会の期待度は
ほぼ100%のようだな」
評議員B「ああ、そのことに関して
だが一つ提案がある。」
ガタガタっ
会議駐車場の評議員のうち
半数以上が起立し
一人が語りだす
評議員C「マグノリアに新たな
ギルドが建った
エクス•カリファー
これでマグノリアのギルドの
ほとんどは大人しくするでしょう」
評議員D「しかし、新たなギルド
が増え評議会で処理
しなくてはならない
ことが増える一方」
評議員E「そこで、我々は
考えた。考えに考え抜いた
結果が評議会でギルドを
作ること。」
評議員F「ギルド!?何を言っている!」
評議員G「魔法界のためですよ」

135スコール:2012/05/21(月) 19:12:42
第15話〜死…?〜

パァン……
その直後僕はナツさんをかばって撃たれた

カ「うう……」
撃たれた 確実に腹部を
手をあててみる
血!?
カ「え!?うわ!?ちょ 血!?血だ!血!血が!……」

ってなって…意識が…
(多分だと思うけど 血見て気絶したんだよ)
その時は死んだと思った



カ「うう…う…」
ナ「やっと起きたか!!」
あれ??
カ「僕死にました!?何か浮いてるし!?」
あ よく見ればナツさんにおぶられてる
カ「あの 僕撃たれたような…」
グ「あ?ほら 見ろ」
そう言いながらグレイさんが僕のお腹に指差す

??

腰に包帯が巻かれてる…
でも血はそこまで…ウッ…血だ…
でも普通撃たれたらこれじゃすまないぞ?

グ「わかってねぇなかすっただけだよ」
ル「まぁ貫通はしなかった ってこと」
エ「まぁたいしたことではなくてよかった」
ハ「あい!大丈夫そうで何より!」
リ「おっ俺だって…心配したんだぞ…」
あぁリーモ達も心配してくれてる…

ん?リーモ??なぜリーモがここに?
僕達閉じ込められてたんじゃ…
しかももうギルド前!?

カ「あの…仕事は…」
ル「あぁそれはね カイトが気絶してるだけってわかって
  でまぁ盗賊も弱かったし
  で 最終的に救助が来て 今にいたるの」
カ「はぁ…」
僕が気絶してる間いろいろあったんだなぁ…


15話終わり
急いでたからぐちゃぐちゃかも

136ナツサス:2012/05/21(月) 19:13:26
〜ナツ•ハッピーの家〜
  
ナツ「うおらーー!!」
ドゴォ!!!!
ハッピー「ナツ、もう5時間以上
経つよもう終わりにして
ご飯食べようよ」
ナツ「ドラァーー!!!!」
ハッピー「ねぇナツってばー」
ハッピー「ナツったら全然話
聞いてくれないや
昼間のこと気にしてるのかなぁ」
ドゴォ!!
ナツ「ハァハァハァハァ、」
ナツ「くそっ!!」
グググググ…

137ヒューズ:2012/05/21(月) 19:15:24
2話行くじゃん

138ヒューズ:2012/05/21(月) 19:16:15
って知らぬ間にみんな書いてるじゃん

139ナツサス:2012/05/21(月) 19:21:41
次の日の朝
ワカバ「あり?ナツの奴はどうした」
マカオ「珍しいなあいつがギルドに
顔を出さない日があるなんてよぉ」
カナ「もしかしたら昨日のこと
気にしてるのかもねぇ」
ワカバ「気にしてるって
あんなこと気にしたって
何の意味もねぇじゃねぇか
ナツらしくもねぇ」
マカオ「そういやルーシィも居ねぇな」
カナ「ルーシィは仕事に行く
って昨日からずっと居ないんだ」
マカオ「あのルーシィが一人で仕事?」
ワカバ「それ俺も聞いたぜ
自分を鍛え直すだかなんだか」
マカオ「大丈夫なのかよ本当に」
カナ「うーん私も心配に
なってきたねぇ」

140ヒューズ:2012/05/21(月) 19:24:22
セリフうろ覚えだけど気にしないでください

141ナツサス:2012/05/21(月) 19:30:28
ギィィィィィ…
マカロフ「る……ルーシィ」
エルザ「どう…したと…言うのだ」
ミラ「大変!すぐに手当てを」
ルーシィが見るも驚く程に
無残な姿で帰ってくる
そこにギルドのメンバーが
駆け寄り事情を聞く
レビィ「ルーちゃんいったい何が
あったの!?ルーちゃん、ルーちゃん」
カナ「今はそんなことはいい
そんなことより早く医務室へ!」
ルーシィが即座に医務室に運ばれる
みんながそれを見守る
マカロフは即座に
ポーリュシカを呼ぶようにと
リーダスに指示を出す

142ヒューズ:2012/05/21(月) 19:37:31
やっちまったトラブって消えたわ書き直しじゃん

143ナツサス:2012/05/21(月) 19:40:52
2時間後
ポーリュシカがギルドに
到着する。そして落ち着いたように
言う
ポーリュシカ「患者はどこだい」
ミラ「奥の医務室です」
ポーリュシカは歩きながら
1人で医務室に入って行く
ポーリュシカは患者を見て言う
ポーリュシカ「こ……これは…」
マカロフ「なんじゃね…
何かわかったかね」
ポーリュシカ「このままあと
1時間遅いとこいつは
死んでいたねぇ」
マカロフ「なんじゃと!?」
ポーリュシカ「魔法がかけられてる
暗毒魔法だ、解毒するには
難しいよこの毒は」
マカロフ「薬じゃあなおらんのかね」
ポーリュシカ「ああ治癒魔法でも
無理と考えていいだろう」
マカロフ「な……なんと…」
第2章終わり

144ヒューズ:2012/05/21(月) 20:16:23
あああああああああああああああ
2回目消えたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

145ヒューズ:2012/05/21(月) 21:59:27
第2話「休憩場」
〜〜〜〜〜天浪島休憩場〜〜〜〜〜
ここには負傷したフェアリーテイルのメンバー達がいる
レビィ「みんな諦めちゃダメだよ」
ラ「諦めも大事さ世の中にはどうにもならない力の差ってものがある」
ルシ「その通り」
ラスティーとルシファーが現れた
ラ「煉獄の七眷属が1人ラスティーローズ妖精の残骸もろとも食い尽してやるよ」
レ「リサーナ後ろのみんなを守るよ!」
リサーナ「分かってるミラ姉には指1本触れさせない!」
リリーは巨大化(?)した
リ「戦闘状態を維持できるのは短時間、早めに決着を付けねば」
ルシ「弱そう・・・こいつらはラスティーがして」
ラ「女と猫にけが人か、ドラマチックなイベントになりそうもないが
しょうがないたとえけが人だろうと叩き潰す」
レ「なによそれただの弱い物いじめじゃない
何が闇ギルド最強よ恥ずかしくないわけ?それがあんた達のやり方なの?」
ルシ「そうよ理想の世界を築くためにはどんな犠牲も問わない
それにかの世界で弱者は生き残れない」
リ「ふんそんなやり方では理想の世界は築けない」
リサ「そうよ私達はそれをエドラスで体験したんだから」
ラスティーは構えた
ラ「ふんなら実力で俺達を止めてみろ
俺の心(カケラ)をもっと震わせてみるがいい」
ラスティーの右手が悪魔の手になって殴りかかった
リ「グワッ」 リサ「きゃゃ」 レ「アァァァァ」
ラ「泣け 叫べその声がお前達のエクリウムだ」
カキーン
ラスティーが吹き飛ばされた
ルシ「!?」
ラ「んだテメェら(怒)」
そこにはフリードとビックスローがいた
レ「フリード!ビックスロー!」
リ「なぜお前達がここに」
ビックスロー「信号弾に気付いてな」
フリード「ギルダーツと共に戻って来たんだ」
ラ「ふんザコが増えようが俺の具現のアークの敵じゃない貴様らもまとめて
悲しきメモリアルスターダストにしてやるぜ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
なんかラスティーが目立ってる

146ヒューズ:2012/05/21(月) 22:00:18
感想は書かないでください

147エンジェル:2012/05/21(月) 22:13:54
久し振りに登場だゾ

148エンジェル:2012/05/21(月) 22:15:29
じゃあ3話書くゾ

149エンジェル:2012/05/21(月) 22:23:25
やっぱ明日だゾ

150エンジェル:2012/05/22(火) 17:36:13
3話行くゾ

151エンジェル:2012/05/22(火) 19:10:39
第3話「具現のアーク」
〜〜〜〜〜天浪島 休憩場〜〜〜〜〜
いまここでラスティーVSフリード・ビックスローの戦いか行われようとしている
ラ「貴様らもまとめて悲しきメモリアルスターダストにしてやるぜ」
ビ「俺達はなっから正々堂々なんてつもりは無いからよ2人掛りで
確実に潰すぞ」
フ「エバや俺の仲間達を傷つけた罪、貴様等にルールは適用しない」
ビ「等?」
フ「なにを言っているんだそこにいるじゃないか」
そこにはルシファーがいた
ビ「ま、何人増えようが俺達は負けねぇ」
ル「別に私はあなた達に興味は無い」
ビ「バリオンフォーメンション!」
ドゴォォォォ!!
ラスティーは防いでルシファーは高くジャンプした
ラ「我が左手に宿るは全てを退けし黄金の盾」
ラスティーの左手が光る盾になった
ル「人の話は聞け」
フ「闇のエクリテュール痛み」
ラ「我が足に宿るは天馬の翼」
ラスティーの足から羽が生えて飛んだ
ルシファーは全て避けた
ラ「想像力に勝てるかよ!無限の力に勝てるかよ!」
ルシ「聞けよ」
ラ「守護聖獣 疾風のベルファーストやつらを薙ぎ払え
俺のカケラを震わせろ」
グオォォォォォォォォォ
大きな獣が現れた
リ「なんだあれは」 
レ「召喚魔法・・・いや違う魔力を感じる」
リサ「ビックスロー・フリード気をつけて!!」

152エンジェル:2012/05/22(火) 19:11:26
めんどいめんどいマジめんどい

153エンジェル:2012/05/22(火) 19:11:58
感想は書かないでほしいゾ

154エンジェル:2012/05/22(火) 20:09:44
4話行くゾ

155スコール:2012/05/22(火) 20:24:22
みんなガンガン書くねぇ
俺もかくじょーーー!!(`∀´#)ノ

156エンジェル:2012/05/22(火) 20:26:19
やばい消えたゾ・・・・・
やり直しだゾ

157スコール:2012/05/22(火) 20:44:30
第16話〜繋がり〜

カ「あ"い"だだだだだ………傷が……」
リ「だから休んどけって俺言ったじゃんか」
カ「だってせっかくギルドに馴染んできたから…
  頑張らないと…!」
リ「………」
カ「何?リーモ」
リ「お前…変わったな」
カ「へ?」
リ「最近明るくなったなってさぁ」
カ「あぁ____」

確かに世界が広がった感じに思える
あのとき__ナツさんを助けた時もそのおかげで勇気が出たのかも……

ル「あ カイトくん?おはよう!」
カ「セ_じゃなくてルーシィさん!
  おはようございます
  あとカイト…でいいです」
ル「傷…大丈夫?」
カ「あぁ…少し痛みます……」
ル「あの人のところに行けば…」
カ「あの人って?」
ル「少し怖いけどね…」

??
なんか不安だなぁ…

続く

158スコール:2012/05/22(火) 21:25:32
何か森に入ってきた…

今例のあの人のところへ行っています
なぜかナツさん達も一緒に…
ル「ついたよ」

ついたのは不思議な建物
カチャッ
中に入る

?「誰だい?」
中には少し怖そうなおばあさん

ル「怪我人がいて…」
?「見ない顔だね」
ナ「新しく入って来たカイトだ」
カ「あっ…よろしくお願いします」
ル「あ 紹介してなかったねこの人はポーリュシカさん
  ウチのギルドはよくお世話になってるの」
グ「少し人間嫌____」
ポ(ポーリュシカ)
「……ケガ人以外はくっちゃべってないで出てけ!!
 検診のジャマだ!!」
ナ・ル・グ・ハ・リ
「うわあああああああ!?」

僕以外は全員外へ追い出される

ポ「私は人間嫌いなんでね…」
カ「あ…ああ……」
ポ「ほら 早く見せな 傷」
カ「あ…あう…」
ポ「変なこと言ってないで早くみせな!!」
ずべしゃあああああ…

怯えていた僕はポーリュシカさんに蹴っ飛ばされる

カ(酷い…ケガ人なのに…)
ポ「見せな
  …おや 酷い傷だねぇ」
カ(大半はあなたがつけた傷ですが…)
ポ「今から薬を作る
  一度献血するけどいいかい?」
カ「あ はい」


何かいろいろ置いてるなぁ
あれ窓からナツさんがのぞいてる…
バレますよ〜

ポ「おや…」
カ「ふえ?」
ポ「お前家族は…」
カ「今は…いません」
ポ「例えば生き別れの弟とか兄とか」
カ「いや…いないと思います
  ドラゴンスレイヤーなのでくわしくは…」
ポ「お前もか…
  実は…あいつと血の繋がりがあるのかもしれない…」
カ「へ…?」

あ…アイツって…


16話終わり

159エンジェル:2012/05/22(火) 21:39:25
第4話「恐怖とイマジネーション」
リサ「ビックスロー・フリード気をつけて」
ベルファートが襲いかかってくる
ビ「言われるまでもねぇよ セイズ魔法人型憑き(ひとつき)砕けろ」
ゴゴゴゴゴゴォォォォォォ
ベルファートが砕けた
ラ「何っ」 ルシ「やるじゃない」
フ「闇のエクリテュール絶面」←うろ覚え
フリードの姿が変わった
バキッ ガシッ
ラ「ぐはっ」 ルシ「くっ」
ラスティーは吹っ飛ばされてルシファーは防いだ
リ「なんと・・・(唖)」レ「さすが雷神衆」
リサ「これが2人の本気 やっぱり強い」
フリードとビックスローはラスティーに近づいた
ビ「立て」 フ「お前に許される道は無い」
ガタガタガタ
ラスティーが震えている
ルシ「(あのラスティーが震えている!?)」
ラ「(恐怖カタストロフィーこの俺が恐怖?
だが、ノープログレム悪くない)」
ビ・フ「!?」
ラスティーは立ち上がって指を頭につけた
ルシ「さすがわラスティー」
ラ「恐怖が俺の想像力イマジネーションをかきたてる
いでよブリビアの亡霊達よ妖精の魂を食らえ!」
黒くて気味が悪い物が出てきた
レ「また変なの出てきた」
リサ「2人とも気をつけて!」
黒い物は2人を飲み込んだ
ビ「グワッ」 フ「体に纏わり付く」
リ「(想像した物を具現化する魔法と言う事か
どうやってそんなものと戦えば)」
ラ「ふふふふふ(笑)」
ビ「気色の悪い魔法使いやがるぜ」
ラ「フリードとビックスロー・・・そうか思い出したテメェ等
雷神衆とかいうやつだろ?マスターマカロフにげこくじょう出して
失敗した孫の腰巾着だろ?なんっつったけ ああラクサスだっけか(笑)」
ビ「このやろ」 
フ「貴様のような下劣な男がラクサスの名を口にするな!!」

160エンジェル:2012/05/22(火) 21:40:48
ああめんどいゾ

161ナツサス:2012/05/22(火) 21:41:28
″無の世界~に来て欲しい
俺の相談聞いてくれ

162エンジェル:2012/05/22(火) 21:45:30
感想は書かないでください

163エンジェル:2012/05/23(水) 20:51:24
ああああああああああ
小説めんどいゾ
めっちゃ飛ばしたいゾ

164スコール:2012/05/23(水) 22:00:31
第17話〜気がかりな事〜

僕の検診が終わって ギルドに帰った
カ「…………」
ナ「どうした?さっきからずっとしゃべってねぇぞ」
ル「結果…悪かったの?」
カ「いや…大丈夫でした…けど…」
ナ「?」
カ「すいません…ちょっと気分が優れないので帰ります…」
リ「あっ…カイト 待てよ!」


あのとき ポーリュシカさんと話した事__


ポ『あいつと血が繋がってるかもしれん』
カ『あいつって…』
ポ『………ナツの事だよ…』
カ『へ………』


ポーリュシカさんは火竜のドラゴンスレイヤーだからかも
って言ってるけど…そんな簡単な事じゃないと思うんだ…


今日は短めに終わり

165エドナツ:2012/05/24(木) 07:18:10


166スコール:2012/05/24(木) 21:43:53
ええい!テンションが上がらんから書くぞ!

第18話〜婚約者〜


あの仕事から一週間がたった

ポーリュシカさんの薬のおかげか
傷はすぐに良くなった

ナツさんとの関わりのことは
できるだけ 考えないようにしている

ギルドの戸を開ける

マ「おおカイト お前に客が見えてるぞ」
カ「僕に知り合いは…あまりいませんが…」
マ「早く行け 楽しみにしてるぞ…」
へ?なんのことやら
なぜかギルドの皆が不適な笑みを浮かべている

背中に視線が…


ミラさんに案内させて出てきたのは

かわいい女の子1人に
絶世の美男子4人
それに…マントを被った一人の…男の人?女の子?
よくわからない 顔が見えないから

でも…こんな人達と会ったこともないし
ましてや話したこともない

そしてその中の女の子が僕を見た瞬間
目が輝いたような…
その時!

?「カイトォーー!」
がばぁ

いきなり抱きつかれて戸惑う僕!
しかもギルドの真ん中!
皆の視線!
恥ずかしい以外何もない!

あう…
カ「む…胸…胸当たってる…」
頭に血が上って…
もう…ダメ…だ…
パタッ


まだまだ続くZE!

167スコール:2012/05/24(木) 22:04:08
カ「うん…ん…ん!?」
ガバッ
?「気がついた?」
僕の上にさっきの女の子が覆い被さってる!?
てかなんで僕寝てるの!?

?「おい…ソイツは極度の上がり症だ
  また気絶するぞ…」
そうそう気絶したんだ
それでここはギルドの医務室ね
はいはい
?「ユーリは指図するな
  あんたは私の遣いでしょ!?」
ユーリと言われたのは僕を上がり症扱いしたイケメン
うん カッコいい 男でも惚れるね

ドカドカドカドカっ!
いきなりギルドの皆と他の二人が入ってくる
?「カイトが起きたか!」
?「うん!良かった…死んだのかと…」
いや死なないから そこの女の子
そして僕から降りて!
?「ああー!メル猫被ってやんのー!!」
ふーんこの子はメルって言うのか…
ってなんかキレてる…
メ(メル)
「おい…ハクア…お前私に何いったかわかってるよね…」
ハ(ハクア)
「ああああ!そんなカッカッすんなって!
 悪かった悪かったって!婚約者の前だから猫被ってんだろ!?」
メ「っ………」
メルって子の顔が赤くなる……って…こ・ん・や・く・しゃ!?
何じゃそら…?


18話終わりみんな元気出せ!
荒しに負けるな!

168スコール:2012/05/24(木) 22:36:03
メル

性別:女
年齢:17歳
外見:カイトと同じで少し小さめ
   髪の色は黒のウェーブがかった長髪
性格:非常に短気
   婚約者カイトの前では猫を被っているが
   遣いの前ではとても口うるさい

ある場所から来たカイトの婚約者
カイトは本人との面識はないと言い張っているが
メルはカイトのフィアンセと言い張っている
色々と謎に包まれている

169スコール:2012/05/24(木) 22:37:08
ついでに魔法は本編で

170スコール:2012/05/24(木) 22:42:59
ユーリ

性別:男
年齢:19歳
外見:カイトが言うには
    「めちゃくちゃイケメン」
   らしい
性格:無口でいつも冷静
   本が好きらしい

メルの遣い
昔勉学に励んでいたらしく
特に医学に詳しいらしい

171エドナツ:2012/05/24(木) 22:48:32
あ〜エロ!







と、いきなり叫ぶやつがいる

172スコール:2012/05/24(木) 22:51:36
ハクア

性別:男
年齢:17歳
外見:子供の趣もあるが
   よくナンパする
性格:カイトが言うに
    「やんちゃですね」

メルの遣い
遣いの仕事をよくさぼる
遣いの割にはメルをバカ扱いしている

173スコール:2012/05/24(木) 22:52:41
>>171 なんだ!?一応寝るね
落ち

174ナツサス:2012/05/25(金) 21:29:11
第3章〜奪われた身〜
  
評議会
評議員A「な、なんだと!?」
評議員B「なんと、予想外な、」
評議員C「今後エクスカリファー
について少し考えた方が良いな」
1年365日
年中無休の冬のの島
アイスアイランド
この島に評議会の作った
魔導士ギルド取り締まりギルド
リーフ•アクセント
(自然の強調)
がある
「な…な…ななななな…」
「お前!エクスカリファー
だなこんな事してただで
済むとは思うなよ!
評議会が即座に潰しにかかるぞ!」
Σ「評議会?そんなのに
ビビってっから
弱えーままなんだろ」
Σ「強えー奴は強く生きろ」
Σ「…………の…咆哮ォォォ!!!!」
「ウウワァー」
辺り一面が荒野に変わる
Σはそれを見届け風のように
消える

175ナツサス:2012/05/25(金) 21:38:06
〜フェアリーテイル〜  

ポーリュシカ「……………」
マカロフ「何じゃ何があったのじゃ」
ポーリュシカ「マカロフ、急いで
ギルドにある魔法薬全てを
持って来な」
マカロフ「そんなに深刻なのか」
ポーリュシカ「良いから早く
持って来な!!」
マカロフ「あ、う、うむ」
ポーリュシカの目が
極端に険しくなる
マカロフは慌てた表情で
ギルド内にある全てを
魔法薬を運んで来る
ポーリュシカ「三日三晩
不眠不休で取り組むよ!」
ポーリュシカが珍しく
焦った表情で強く言葉を放つ
マカロフはビクッと震えて
身震いする

176ナツサス:2012/05/25(金) 21:39:54
今日も中途半端
明日も中途半端になると
思う明日は土曜日だけど
多分朝から居ないので
来る事が出来ないと思う
おち

177スコール:2012/05/26(土) 13:49:49
第19話〜社長令嬢〜

ク(クイップ)
「いやぁ失礼をいたしました故 誠に申し訳ない
  自己紹介がまだでしたね私はクイップと申します」
ユ(ユーリ)
「……ユーリだ」
ハ(ハクア)
「俺はハクアだ!それでさぁそこのお姉さん 僕と一緒にお茶でも…」
ル「ま まにあってます…」
メ「やめんか ハクア」
ハ「いいじゃん別にさ
  メルは『彼』と仲良くお茶でもしとけば」
カ「あああ あのぉ!
  失礼ですが僕あなた方とお会いした事…な ないと思います…」
リ「でも婚約者だぜ?そこまであのお嬢ちゃんが言うんだ
  絶対会った事あるってさぁ しかもかわいいからさっさと結婚した方がいいぜ?」
ク「はい!それに今まで男性不振のお嬢様が…まさか…いぜいがすぎになるなんで…ひぐっぐすっ…(泣)」

なかないでええええええーーーー!!

カ「で でも『お嬢様』ってどう言う意味で…」
ハ「?だってメルは大企業の社長令嬢だぜ!スゲェだろ!?」
どひゃああああああああ!?
無理無理無理無理!
そんなお嬢様と庶民の僕だと結婚成り立たないから!?
リ「で お前はお嬢ちゃんのこと好きなのか!?」
カ「な いや だって!」
ナ「どうなんだ!?」
カ「ええ!?そのお…」
マ「んん?どうなんじゃ?」
カ「あああああんまり責めないでくださいっ!!」
ダッ
メ「あ 待って!」
リ「おいちょっ…カイト!?」

僕は走った
さすがにあの質問責めは耐えきれないよおおおお!?


19話終わり

178スコール:2012/05/26(土) 16:16:41
第20話___の前に…キャラクター紹介


クイップ

性別:男
年齢:22
外見:赤毛の髪色をしていて
   笑顔が素敵
性格:とても温厚
   しっかりとした一面もある

メルの遣い 遣いの中ではしっかりしていて
3年もの間遣いをしていたベテラン
メルが一番信頼している遣い
よくモテるらしい

179スコール:2012/05/26(土) 16:18:36
省略されたー!?
一応続き

よくモテるらしい


一行だけなのにね

180スコール:2012/05/26(土) 17:06:54
はい 書くよー
第20話〜二人きり〜

ある公園
カ「ぜーぜーぜーぜー…」
久々に全力疾走…つらい
ううう…

冷やっ…
カ「ぴぎゃああああああ!?」
いきなり首筋に冷たい物があああ!?
?「変わらない…なぁ…」

あれ…何か聞き覚えのある声…?
でも…少し違う…か…
カ「あのっ…どちらさま…で…?」
マント被って顔隠れてるからわからないなぁ…
あぁ メルさんの遣いの人か
一応声は女の子…だけど…

?「水…」
カ「あ どうもです…」
さっきの冷たいのは水筒に入った水だったみたい
水をもらって一息つく


カ「さっきの変わってないって…?」
?「昔と…変わってない…君が…」
???会ったことあったかなぁ…

?「あ…メル……」
メ「カイトぉぉ………!!」
カ「へ?…ってぬああああああ!?」
ずべっしゃあああああああ………

本日二回目
ううう…
あ このパターンだと
メ「…………」
うあああああ!!!また抱きついてるううう!!!!!
カ「ちょっ…どいて___」
メ「ひぐっ…ぐす…」
なかないでええええええ!?
?「頑張れ」
シュバッ
ええええええええ!?
ちょっと待って__って逃げるなああああ!?

メ「やっと見つけたよおおお……」
まだ泣いてる…
しかも二人きり…
この状況どうにかしてください…


20話終わり

181ナツサス:2012/05/26(土) 18:42:59
続き
  
マカロフは
″治癒~″回復~″薬剤~
の全ての魔法を使えない為
すぐにマカロフは用無しになった
ポーリュシカは三日三晩
本当に不眠不休の勢いで
ルーシィの治療に取りかかる
ルーシィは少しずつ
状態が良くなるが
まだ魔法が使える体では無く
意識も回復していない
そして治療から約一週間後の事
ルーシィが目を覚ます
ルーシィ「ん…………」
ナツ「ルーシィ!」
グレイ「おい!大丈夫か?」
エルザ「意識は取り戻したようだが
無理はするなもう少しここで
安静にして居るんだ」
レビィ「そうだよルーちゃん
本当に危なかったんだからね」
ルーシィ「みんな…心配かけて
ごめん………
そしてポーリュシカさん
本当にありがとう御座います」
ポーリュシカ「ふん」

182ナツサス:2012/05/26(土) 18:51:01
ルーシィ「本当にみんな御免なさい
そして有り難う御座います」
カナ「なんだいルーシィらしくない」
ナツ「おーうみんなールーシィの
復活祝として………」
マカロフ&ナツ&グレイ&
マカオ&ワカバ
「宴だぁーーー!!!!
(宴じゃーーー!!!!)」
わいわいがやがや…
ボーリュシカ「全くまだ完全に
回復していないって言っているだろ」
ポーリュシカ「ここのもんは
なんでこういうのに
弱いんだろうねぇ」
ルーシィ「はは……さぁ………」

183ナツサス:2012/05/26(土) 19:12:18
ガチャァ…………………………
Σが静かにドアを開ける
ギルドに居たメンバー全員が
静止状態になる
そこに響き渡る足音
「こつこつこつ………」
ナツ「またテメェか……」
ナツ「何しに来やがった!!」
エルザが一早くおかしい様子に気付く
エルザ「待て!様子が違う」
ナツ「様子ってどう見ても
Σだろ!!様子も何もねぇ!!」
………………………………………
緊迫状態が続くそんな
状況にΣが喋り出す
Σ「ご…御免なさい!
ここに来れば全て分かる
って言われて……間違えかな……」
一瞬ギルド内の時が
止まったように思えた
皆が口をパクパクさせる
ナツ「お……お前…本当にし…Σ?」
グレイ「いやいやいや喋り方が違ぇ
別人だきっと別人だ」
Σが疑問を抱くような顔で
ナツ達を見つめる
そしてああと何かを
気付くように喋り出す
Σ「Σ……その人は僕じゃない」
Σ「いやその人ではあるが
その人ではないんです」
グレイ「はぁ?」
グレイが全くの思考を持たず聞く
Σ「僕の名前はティアス
簡単に言うと僕はエドラスのΣ
Σはアースランドの僕」
みんなが驚きを隠せない程に
顔が引きつる
そしてギルド中に悲鳴が響き渡る
「な……なにーーーーー!!!!!」
ティアス「僕はΣに身を乗っ取られた
んだやっとの思いで分離して
ここに来れば全てが分かるって
言われてここに来たんだ」
ナツ「あ……あ…あ?」
ハッピー「ナツ、大丈夫?」
第3章終わり

184スコール:2012/05/27(日) 21:54:22
第21話〜帰ろうよ〜

カ「いっ…一回…ギルドに帰り…ま…せん?」
メ「ひぐっ…ぐすっ……」

うう…どうしよ…ここなら人目がつく…
しかも恥ずかしい!
なんかはたから見たらカップルじゃん!?
しかもメルさん泣いてるし?
僕が泣かせたみたい…じゃん?

カ「いっ一応っどっどこか他のとこっにっ行くませんんっ?」
うああああああ確実に僕テンパってるうううううう!?
メルさんが立つ
カ「どっどうしまし…たっ?」
メ「……………」
カ「……………?」
メ「ぅぅ〜〜…__バカバカバカバカバカバカバカバカ!!!」
ポカポカポカポカポカポカポカポカ
カ「え あっちょっ__いたいいたいたいです__!!」
いきなりメルさんが叩いてくる

メ「うぅ〜…」
……びっくりした… いきなり…
メ「……………」
カ「か…かえりま…せん?」
メ「…………………」
メルさんがコクンと頷く
よしこのまま帰ろ………


あれ…ここ…どこ…?


短いけど21話終わりっ!

185ナツドラ!:2012/05/27(日) 21:55:56
落ち

186スコール:2012/05/30(水) 21:07:28
なんか最近オリキャラばっかだわ…

第22話〜帰れません…〜

迷子だ…
100%迷子だ…
メ「どうしたの?」
カ「それが…」



メ「ふえええええええ!?迷子おおおお!?」
カ「だってここに来てまだ1ヶ月ですし…」
メ「1ヶ月もいるんならわかるでしょ…!」
どうしよう…この人は社長令嬢さんだから…
この人にもしもの事があれば…

『死』!?

カ「うわああああああ!?」
メ「ひああああああ!?なになに!?いきなり叫んで!?」
カ「あ あう 何でもないですうう!!」


その近くにある何人かの人影があった…

ル「ちょっ グレイ押さないで!ばれちゃうじゃん!」
グ「仕方ねぇよ!ここ9人もいるんだぞ!?
  こんなほっせぇ木に隠れれるか!」
ハ「二人共シーー!声大きいよ!ばれるばれる!」
ナ「ちょっ…グレイ乗るな…!!」
グ「全部俺のせいにすんじゃねぇ!」
ク「お嬢が…お嬢様がああああ!!
  づいに…づいに…がれじがでぎまじだあああああ!!(泣)」
ユ(馬鹿馬鹿しい…)
ル「あ 二人が動くよ!」
ズルッ
ハ「あっ」

「あああ〜〜〜〜〜!!」
ずっしゃあああああ………


まだまだ続くZE!

187スコール:2012/05/30(水) 21:30:48
メ「よおおおおし!」
カ「へ!?」
メ「今からデート行こ!」
カ「ええっ!?」
メルさんが僕の腕をつかむ
もうだいぶ立ち直ったみたい よかった…
てっ…

可愛い なぁ…
なんかよく見るとかわい…てかよく見なくても可愛い!

うう…可愛いと思うほど付き合いがたい…

メ「ほら!いくよ!」
カ「あ あうう…」


着いたのはある喫茶店
こういう雰囲気って…僕が出すんだよね…お金…


リ「おう皆!楽しそうじゃん!」
ル「あ リーモ」
リ「なに?二人はどこまでいったの?もしかしてチューしちゃった!?」
ハ「まだだけど」
リ「ちぇっなんだよ 彼女ができた時は攻めろって伝授したのに…」
ル(伝授…)
グ(すごい上から目線だな…)
ナ「声聞こえねぇぞ」
ル「中入った方がいいんじゃない」
ユ(……俺先帰ろ…)


22話終わり

188ウル:2012/06/03(日) 21:41:35
最近誰も書いてない

189エドナツ:2012/06/07(木) 22:18:59
頼むよ

190ウル:2012/06/09(土) 14:03:35
書く気がない

191ウル:2012/06/09(土) 14:04:45
やっぱアニメ派がいないと楽しくないわ

192麗王:2012/06/09(土) 17:35:15
なにを書いてほしい?
内容に応じて俺がなんか書くよ

193麗王:2012/06/09(土) 18:28:13
とりま俺の書きたいように書く

第1話〜逃亡〜

*「姫様がまたお逃げになられた!!皆の者!必ず探し出すのじゃ!!」
*「はっ!」





????「(こんな限られた生活はもういやよ!絶対家には帰らない!)」





????「逃げてきたのはいいけれど、一体どこに行けば・・・」
ゴゴゴゴ。。。
????「!?」
????「姫、どこかのギルドに入り、身を隠すのはどうでしょうか」
????「バルゴ!!」
バルゴ「どうでしょうか」
????「……まぁ、いいんじゃない……?」
バルゴ「では、せっかくですし、昔姫がマグノリアを通りかかった際にはじめてギルドに興味を持たれた
    FAIRYTAILというギルドに入ってみては?」
????「ホント!?行くわ!連れてって!(わくわく」
バルゴ「かしこまりました」





????「ここがFAIRYTAIL…」
バルゴ「では、私はこれで」
????「ありがとう さて…」
????「ん?お前誰だ?」
????「この辺りでは見ない顔だね」
????「FAIRYTAILの魔導士…」
ナツ「おう!俺はナツだ!」
ハッピー「オイラはハッピーだよ!もしかして、このギルドに入りたいの?」
????「えぇ、まぁ」
ナツ「マジか!よっしゃぁ!」
ハッピー「また仲間が増えるね!」
????「(仲間…)」
ナツ「早く中に入ろうぜ!」
ハッピー「あい!」





ナツ「お〜い!此処に入りたいって奴連れてきたぞ〜!」
*「おお!まじか!?」
????「おお!!女の子じゃねーか!」
????「どこで拾ってきたんだよ〜」
ナツ「うっせ〜」
????「「なんだとぉ!?」」
????「まぁまぁ、マカオ、ワカバ、二人とも落ち着いて」
マ&ワ「「ミラちゃ〜ん、酒頂戴〜♪」」
ミラ「はいはい あなた、此処に入りたいんでしょ?」
????「はぃ」
ミラ「ならマスターに許可を貰わないと」
????「マスター?」
ミラ「ええ、ギルドで一番えらい人よ」
????「へぇ〜」
ミラ「マスター!いいですよね?」
マスター「おっk〜」
ミラ「ですって♪」
????「(ゆっる!!)」
ミラ「さぁ、マークはどこに付ける?」
????「えっと…、右手の甲で」
ミラ「おk」
ポンッ
ミラ「これであなたもこのギルドの一員よ♪私はミラ・ジェーン、ミラって呼んでね」
????「宜しくお願いします」

194ウル:2012/06/10(日) 19:10:57
誰もいない・・・

195麗王:2012/06/12(火) 23:05:19
最近だれもこない

196ウル:2012/06/13(水) 17:52:57
ナツサス&スミア&阿修羅&スネーク&シャーク

が最近来ない

197ラリックマ:2012/06/13(水) 19:24:44
よっほほーい!ほい!

198ラリックマ:2012/06/13(水) 19:26:01
ぼくはあの伝説の荒しと呼ばれるあの人の子孫っさっ!

199ラリックマ:2012/06/13(水) 19:26:51
いろいろな世界を渡り歩くよっ!

200ウル:2012/06/13(水) 19:42:27
198
誰やねん 阿修羅かナツサスかシャークかスミアだろう

201ナツサス:2012/06/15(金) 21:18:15
俺は永遠にこの名前を変える気は無いぞ

202ウル:2012/06/16(土) 11:33:16
201
名無しになったよ

203ハテナ:2013/06/01(土) 22:31:09
『第1話 男の娘!?』
みたいなのを、作っても?

204ハテナ:2013/06/01(土) 22:44:43
よし!作ります!

205ハテナ:2013/06/01(土) 22:49:25
第一話 その正体は…(男の娘)

アンナ「フゥ」
ここまで来たら大丈夫なハズ。

ガキ大将「おい!あそこにいたぞ!」
まだ追ってくるか…
あれ……あれは!?

続く

206ハテナ:2013/06/02(日) 06:33:23
第二話 暗黒の竜と明白の竜

バサッ バサッ  バサッ バサッ
アンナ「り、竜!?」
暗「お主は生きたいか!」
わー、まさかいたとは……。

明「お主は強くなりたいか!」
暗・明「なりたいなら着いてこい!」
ど、どーしよ!いきなり言われたしな
ま、着いていくか。

アンナ「着いていきます!」
〜3年後〜
アンナ「はぁ、はぁ、疲れた〜一度に2つは、((難しいなぁ……」
アンナは色々な事を教えてもらった

続くよ

207ハテナ:2013/06/02(日) 06:54:53
第三話 そこはギルド

〜2年後〜
あれ…い、いない…二人が…いない…
アンナ「うぅ〜ひっく、うわーん」
そしてアンナは泣き続けた。

?「おーい、お前さん、ここで何をしとる?行く当てがないならギルドに行けばいいぞ」
アンナ「………」
そしてアンナはまだ見ぬ町へ行った。

ここが…フェアリーテイル……

208ハテナ:2013/06/02(日) 07:11:14
第四話 仲間?

ガチャ
しーん……やっぱり僕なんか…

全「新入りが来たか〜/ワイワイガヤガヤ」
ナツ「勝負しろ〜!!」
ア「あ…はい…」
ナ「火竜の鉄拳!」
アンナはよけた。

続く

209ハテナ:2013/06/02(日) 07:31:40
第五話 勝負の行方は…

ア「暗黒竜の黒剣!」
ジャキン!
ナ「ぐあっ」
男1「勝負あり!ただ今の勝負アンナ選手の勝ち!」
全「がゃがや」
か、勝てた……あ、あはは………

つづく

210ハテナ:2013/06/02(日) 07:47:37
第六話 ギルドに入る

マカロフ「すまぬすまぬ、さっきのは、歓迎会みたいなものでな、」
え!うそ!?
ア「あの…マーク…」
ミ「あぁ、アンナちゃんね、どこにマーク付ける?」
ちゃんっておい…
ア「えと…じゃあ…左手の甲で!」
ミ「よし、おわったわよ♪」
ア「今日からよろしくね!」
グレイ「アンナって、男か?女か?」
ア「男だよ?」
全「………えぇ!!」
あはは……

つづく

211ハテナ:2013/06/02(日) 08:05:51
第七話 初めての猫

あ、あれがハッピーかな?
ア「ハッピーだよね?」
ハ「あい!」
ア「いいなぁ…(エクシード…そうだ!さんぽに行ってこよ〜と)」
やっぱ外と言えば、自然だな〜
あれ、なんだろ、このたまご…でか!育ててみよかな♪

数日後

カチャ ぁ~割れた…!?
?「こんにちわ〜」
ア「(カワイイ)」
?「名前付けてくれます?」
ア「ヒカリとかどうかな?」
ヒカリ「いい名前です!」
てか、今思ったけど、ハッピーみたいに、あい!とか言わない?!
ア「今から貴方に特訓してもらいます。」
ヒ「ワーイ」
ア「剣術学ぼう!」
五日後
ヒ「強くなれましたか?」
ア「うん!多分僕よりもね」

続く

212ハテナ:2013/06/02(日) 08:20:04
ア「ただいまギルドにもどりましたぁ…」
?「お前は誰だ」
ア「アンナです」
?「お前は、二つも滅竜魔法を持っている。なぜだ?」
ア「えと…二人の竜に、教えてもらったからです。」
ナ「そうだったのか!?」
ア「いつの間に!」
マ「エルザおどかすどない(笑)」
ア「おーい!ヒカリー!どーしよ!」
ヒ「ムニャムニャ(ねてた)なぁに?」
ア「エルザさんって人がいたよ♪」
ヒ「エルザさんですね、今後よろしくおねがいします。」
ア「ヒカリが固くなった!?」
ヒ「だめ?」ア「いいよ(笑)」
ヒ「…………」

続く

213アンナ:2013/06/02(日) 08:25:21
第九話 飛ばします。

214ハテナ:2013/06/02(日) 08:26:37
まちがえた!名前(213)

215ハテナ:2013/06/02(日) 08:47:39
第一章 第一話 妖精の尻尾

ア「ナツ?だいじょうぶ?」
ハ「あい いつもの事なので」
ヒ「たしかに(笑)」
ナ「笑うな!うぷ」
ナツ……いくら僕でもあそこまでは…

女「きゃー火竜様よ〜っ」
ア「あ!ナツ、あそこに噂をすれば…

ルーシー
な…な…な…なに?このドキドキは!
ちょっと…!あたしってばどうしちゃったのよっ!はうぅ!!!!ゆうめいな魔導
士だから?だからこんなにドキドキするの!!?これってもしかしてあたし…
アンナ
ナ「イグニール!!!!」
ア「いるわけないでしょ!」
ナ・ハ「・д・」
ア「………」
火「僕のサインだ友達に自慢するといい」
ナ・ア「いらん」
ハ「人違いだったね」
ア「だからいったじゃん…」
ルーシィ「さっきはありがとねニコッ」
パクパク
ル「あの火竜って男魅了っていう魔法を使っていたの、この魔法は人々の……」省略
ア「よくしゃべるね」
省略
ナ「ぷはぁー!食った食った!!」
ア「お腹が……」
ハ・ヒ「あい/はい」
省略

続く

216ハテナ:2013/06/02(日) 09:10:07
第一章 第二話

ズシィン
火「ひ…昼間のガキ!!?」
ル「ナツ!!?アンナ!!?」
ア・ナ「うぷ駄目だやっぱ無理」
ル「えーっ!!?かっこわるー!!!」
ルーシィさん…あなたに言われたくないよ……
ル「てかあんた羽あったっけ?」
ハ「細かい話は後回しっぽいね、逃げよ」
ヒ「鍵、忘れてましたよ」
ル「ありがとう!いくわよ、開け!宝瓶宮の扉!!!アクエリアス!!!」
アクエリアス「オラァッ」
ル「あたしまで一緒に流さないでよォォォ!!!」
ル「あれ!?アンカの瞳が!?」
ヒ「あれは…もう一人の、自分になるために、行われる、光の瞳(シャイニング)」
ナ・「オレは妖精の尻尾のナツ/アンナだ!!!おめェなんか見たことねェ、!!!」
ナ「ふーごちそう様でした」
火「な…なな…何だコイツはーっ!!!?

ル「こんな魔法見た事ない!!!!」
ナ「食ったら力が湧いてきた!!!」
省略
ハ・ヒ「竜の肺は焔を吐き竜の鱗は焔を溶かしりゅうの爪は焔を纏う、これは…」省略
ヒ「アンナはまだ攻撃しないで!ナツに任せよ!」
ア「オーケー!!!」
ル「瞳が戻った!!?」
ア「アハハ…」

217ハテナ:2013/06/02(日) 09:22:07
第一章 第3話

ル「すごい…すごい…けど、やりすぎよォオォッ!!!!み…港がめちゃくちゃー!!!」
ハ「あい「あいじゃない!!!」…」
軍「こ…この騒ぎは何事かねーっ!!!」
ル「軍隊!!!」
ナ「やべ!!!逃げんぞ」
ル「何であたしまで」
ア「だって僕達のギルドに入りたいんだよね?」
ナ「来いよニコッ」ル「うん!!!!」

218ハテナ:2013/06/02(日) 09:49:30
設定

FAIRY TAIR
名前 アンナ・ミータナイト

魔法 滅竜魔法
好きなもの 光 闇 ナツ
嫌いなもの 仲間に攻撃してくる人

219ハテナ:2013/06/02(日) 10:19:21
他編 ドキドキ!?

今日もグルイとナツは肩組していた…
なぜか心が痛かった
いくら僕でも、ドキドキする。
うぅ…グレイさんに呼ばれた…
『ドキドキ』
ナ「お前顔あっけえぞ///」
え…顔赤いの…?
ア「うぅ…」
ア「も、もう我慢…が…」
ナ「?」
ギュ!アンナはグレイを抱きしめた
違う意味で
ア「もう迷うことじゃないよ!いつまでもウルウルて、言っても出てこないん……だか……ら……慰めてあげるから…今日ぐらい…甘えてよ…」
(恋♪それは♪グフフ…)
※あくまで作者の妄想です。
 本編などには関係ありません。
(ニヤニヤグフフあんなこ(殴)チーン
※子供時代です。
ア「私も…怖かった…でも、仲間がいるから…甘えられた…笑えた…だから…あとね…わ…わわわわわ…私ね…グレイのこと…す、好きだから……えと…甘えられても、いいかな♪て…」
全「えーーーーー!!好きー!?」
は、ハズイ……
ア「今度はグレイに甘えてほしいな♪なんて…だめだよね…//」
グ「べ、別にい、いいぜ//」
グ「ありがとな…///」
グレイは背中からアンナを抱きしめた
(あったかい…グレイ…あったかいよ)
「今日一緒に風呂入ろー」
グ「お前とか!?女の子だろ!?」
ア「え?男だよ?ホモ……かな?」
グ「アハハ……(俺って…)」

220ハテナ:2013/06/02(日) 10:20:11

なんだこれw(次から本編)

221ハテナ:2013/06/02(日) 10:51:04
第二章 第一話 総長
省略
ミラ「ここでいいのね?」
ル「はいっ!!!」
ミ「はい!!これであなたも妖精の尻尾の一員よ」
ル「わぁ」
ロメオ「探しに行くってくれよ!!!心配なんだ!!!」
マ「帰ってミルクでも飲んでおれい!!!

ロ「バカー!!!」ゴスッ
マ「おふ」
ル「厳しいのね」
省略
ル「何コレ!!?」
いくら山の方とはいえ今は夏季でしょ!!?こんな吹雪おかしいわ!!!さ…寒っ!!!」
ナ「そんな薄着してっからだよ」
ア「う…ナツ…寒い…」腕を抱く
ナ「・・・」
ル「あんたも似たようなモンじゃないっ!!!」
ル「その毛布貸して」
ナ「ぬお」
ル「ひひ…ひ…開け…ととと…時計座の扉ホロロギウム!!!」
ホロロギウム「『あたし、ここにいる』と申しております」
省略
ア「やっぱナツ暖かいなぁ…」
ナ「お前いつまでくっついてんだよ」
ア「僕じゃだめだった?」
ナ「歩きにくい…」
ア「離れないもんね〜だ」
ナ「・・・」

続く

222ハテナ:2013/06/02(日) 11:00:49
第二章 第2話

ホ「『ちょ!!男女でそんな事して恥ずかしくないの!!?』と、申しております。」
ナ「アンナは男だぞ??」
ホ「『えっ…僕っ娘かと…』と、申しております」
ア「いくらなんでもひどいよルーシー……」
ア「あ!ナツ危ない!!バルカンだよ!!」
バルカン「人間の女だ、しかも二人うほほー」
ア「Zzz……」
ホ「『テカ、寝てるし!!』と、申しております」

223ハテナ:2013/06/02(日) 11:10:40
第二章 第三話

ル「あ、解けた、てか、あんな!!起きて!!!」僕を揺さぶるルーシィ
ア「んんっフニャ〜」
ル「はやくたおして!!」
ア「おーけー…ふにゃ〜」
ア「暗黒竜よ我に力を!!!!!暗黒竜の
剣!!」
ル「今度は、黒色に!光ってる!?」
ア「はぁぁぁぁぁ!!!!!ていや!!」
ザシュ!!!!
ア「倒したよ♪ルーシィ」
ル「戻った??!」
省略
ア「ナツ〜寒いから先風呂入っとくわww」

続く…

224ハテナ:2013/06/02(日) 12:23:59
第三章 第一話 子犬座の精霊

ル「いいトコ見つかったなぁ、7万にしては間取りもいいし、収納スペース多いし、真っ白な壁、木の香り、ちょっとレトロな暖炉に、竈までついてる!そして何より一番素敵なのは………あたしのへや!!!!」
ナ「よっ」
ア「お邪魔させてもらってます。」
(女装して来た)
ル「あなた誰?」
ア「アンナです。」
省略
ニコラ1「ププーン」
省略
 「エバルー
    公爵
  *注意
 となかく女好きで
 スケベで変態!
 ただいま金髪の
 メイドさん募集中!」
ナ「ルーシィとアンナ金髪だもんな!」
「だね!!メイドの格好で忍びこんでもらおーよ」
ル「あんたたち最初から……ハメられたーーーっ!!!!」
ア「僕は嬉しいな♪だって……さんにみてもらえるんだもん」
ナ「そ、そうなのか…」
ル「(え…なんていったの!?)」

225ハテナ:2013/06/02(日) 15:02:41
第四章 第一話 DAY BREAK

エバルー公爵のは、とばします。

226ハテナ:2013/06/02(日) 15:44:12
第五章 第一話 鎧の魔導士

ロキ「ナツ!!グレイ!!アンナ!!マズイぞっ!!!エルザが帰ってきた!!!!」
ナ・グ・ア「あ”/え”!!!!?」
エルザ「今戻った、総長はおられるか?」
省略
エ「また問題ばかり起こしているようだな、総長が許しても私は許さんぞ
カナ…なんという格好で飲んでいる
ビジター躍りなら外でやれ
ワカバ吸いがらがおちているぞ……
」省略
ミ「ナツは昔ケンカを挑んでボコボコにされちゃったの、グレイは歩いているところを見つかってボコボコに
ロキはエリザを口説こうとして半殺しアンナは女装されるやらなんやら」
ル「アンナは納得!!!!」
エ「三人とも仲が良さそうでよかった、実は三人に頼みたい事がある、
仕事…………」省略

227ハテナ:2013/06/02(日) 15:57:15
第六章 第一話 その列車はナツを乗        せていく
グ「なっさけねえなぁアンナはともかくナツはよォ うっとおしいから別の席いけよ…」今の席の場所
ナツ ハッピー グレイ
 アンナ+ヒカル ルーシィ エルザ
エ「まったく…しゅうがないな、私の隣に来い」
ナ「あい…」
ボスッ
エ「アンナはどうする?」
ア「う…うん…」
ボスッ
ル・グ「(わざわざ行くなんて!?)」
省略
?「あらら…つらそうだね、大丈夫?妖精の尻尾 正規ギルトマかぁ
うらやましいなぁ」

続く

228ハテナ:2013/06/02(日) 16:00:31
皆様すみません
ヒカル=ヒカリです。

229ハテナ:2013/06/03(月) 16:57:14
第七章 第1話 呪歌
省略
カ「妖精(ハエ)だよ妖精(ハエ)ぷぷ
、ハエたたきーっ!!!えいっ!!!えいっ!!!」省略
ル「ひいいっ!!!」
ハ「全滅!!!」
エ「相手は一つのギルドすなわち全員魔導士、軍の小隊ではやはり話にならんか…」
グ「急げ!!!ホームはこっちだ!!!」
省略
アンナ視点
はぁ…やっぱ、皆には言えないなぁ…(主人公は、実は転生者です!!!あと、皆には男と言ってますが実は女です!!!(スゴイネタばれだなww)しかも、FT好きなので、全て知っていますww)
エ「呪歌を放送するつもりか!!!?」
ア「ちょっとまったァァァ」
エ「なんだッアンナ」
ア「エリゴール!!!君は呪歌を放送すりきじゃなさそうだね、本当の狙いは
…“ギルドマスター”」
エリゴール「ここまで来たらほしいのは"権利"じゃない"権力だ"権力があれば全ての過去を流し未来を支配する事だってできる」
(この件は飛ばします。捕まるやつも)

続く

230ハテナ:2013/06/03(月) 17:22:38
第八章 第一話 再開

ア「ふぁぁ〜ムニャムニャ……よく寝た……んんっ!!フー」
さんぽでも、してこよーかなー
〜道〜
バタッ!!!
ア「すすす、すみません!!!」
うわ〜ぶつかっちゃったよ〜
?「大丈夫?……!!!お前は……」
あれ……この声聞き覚えがある……
よし、顔を………!!!!?
ア「お、お兄ちゃん??」
兄「あぁ…」
ア「あいたかったよ〜〜!!ギュッ!!!」
兄「心配したんだぞ!!?て、どうしてここに居るんだ?」
ア「お兄ちゃんこそ…どうして?」
兄「トラックに引かれて、死んだんだよ……そしたら神様っぽいやつがいてて、それで転生されて妹探し!!見たいな?」
ア「僕も転生されたよ…て、お兄ちゃん、自己紹介して?前とちがうでしょ?」
兄「クロウ・ミータナイ
魔法 滅竜魔法
好きなもの 光 闇 アンナ
嫌いなもの アンナを誘惑する奴
終わり」
ア「私と一緒かぁ♪お兄ちゃん、家来る?」
ク「おまえん家か、よし、行こう」
〜夜〜
ア「僕と一緒にねよ♪お兄ちゃん」
ク「あぁ、」
〜ベッド〜
ク「Zzz………」
ア「Zzz………ギュッ…」
〜朝〜
ア「お兄ちゃん!おきて!」
ク「ンッはぁ」
ア「私のギルドに、行こ♪」
ク「はいるのか?一員として、」
ア「うん♪とりあえず、行こ♪」
ク「あぁ」

続く

231ハテナ:2013/06/03(月) 17:42:46
第八章 第二話

ガチャ
ク「は、はじめまして、アンナの兄のクロウ・ミータナイトだ、よろしく」
エ・グ・ル「よろしくたのむ/な/ね!!!!」
ミ「ここでいいわね?」ポン
ミ「これであなたもギルドの一員よ」
ナ「勝負しろーーー!!!」
ア「ニコッ」
ク「あぁ、(アンナ……)」
ク「明竜の光剣!!!」
ナ「ぐぁぁ!!!?」
省略
『盗賊退治
報酬 50万J』
ア「みんな!!!行ってみよーよ!!」
ク・グ・エ・ナ・ハ・ヒ・ル「ああ/うん/分かった/燃えてきたぁ/あい」
ア「なんだろ…このボタン…ぽちっ」
ゴゴゴゴォォ!!!
ア「キャァ!!」
グ・エ・ナ・ル「キャァ!!!!?」
ク「アンナ!!!」
(水が洞窟の中に広がりました)
ア「息…が…ブクブク……!!!?」
キ…キキキキキ…キスッ!!!?
口移し…だよね……兄妹……キス…///
洞窟から出ました
ア「お、お兄ちゃん……」
ク「ご…ごめん…」
ア「いや…そうじゃなくて…あ、ありがとう!!」
ク「あぁ///」
ル「ビックリしたぁ…(キス…ねぇw)


続く

232スニーカーアディダス:2013/10/09(水) 10:21:34
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