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ドイツ

1JIN:2015/07/14(火) 11:04:11

 「近代史上ドイツは常に強過ぎるか弱過ぎるかのどちらかだった」(ヘンリー・キッシンジャー)


 土壇場でギリシャを屈服させ、その豪腕ぶりを発揮の鉄血宰相。

 いまや周囲の脅威はむしろ「強過ぎる」ドイツの方かも。

2JIN:2015/07/18(土) 12:25:42

ギリシャへの追加支援を議会承認。

ここでは流石の「鉄血女」も擁護派と。

3JIN:2015/08/06(木) 22:20:37

ある意味「弱過ぎる」ギリシャ以上に問題となっている「強過ぎる」こちら。

ただし他が弱体化している以上、ここが頑張らない事には「強い」ヨーロッパもまたありえないと。

4月天:2015/08/07(金) 00:22:24
EU時代に新たな帝国と化しているとも揶揄されていますね。

5JIN:2015/08/08(土) 13:30:15

 意図的にやっているというより、周りが勝手に潰れて自動的に押し上げられたという感じですよね。

 だから本人的には「冗談じゃない」と。

6JIN:2015/09/29(火) 12:45:27

 象徴企業の大失態で威信を大きく失墜の模様。

 それこそ「女帝」としては「ガス室」に送ってやりたいくらいか。

7JIN:2016/01/09(土) 12:43:43

ドイツで難民も加わった女性暴行事件が顕在化。

この政治的影響は。

8JIN:2016/09/07(水) 12:17:27

メルケルの地元で右派政党が躍進。

果たして「終わりのはじまり」となるのか。

9JIN:2017/06/17(土) 12:22:48

「統一の立役者」コールが死去。

しかし最大の意義はむしろ「メルケル発掘」かも。

10 JIN:2018/10/31(水) 23:03:14

メルケルが党首辞任を表明。

「女帝後」のEUはどうなる。

11月天:2018/11/02(金) 04:01:02
ブラジルの新大統領といい、排外主義、アンチリベラルのプチトランプ時代なのか。

12JIN:2018/11/08(木) 10:22:48

取り敢えずアメリカでは一応のブレーキの模様。

果たして今後への影響は。

13JIN:2019/11/13(水) 23:19:08

「壁崩壊」から三十年。

しかし問題は「宴のあと」で。

14JIN:2022/09/07(水) 21:07:27

国葬参列は馴染みの前首相ではなく問題ありの元大統領。

これで故人と日本への評価が分かるか。

15JIN:2022/12/08(木) 22:35:30

なんとクーデター未遂事件。

16JIN:2023/01/21(土) 17:10:06

戦車の供与で焦点。

まさかそこまで重要になってたとは。


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