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超時空要塞マクロス

1JIN:2012/06/30(土) 16:59:06
 
 劇場版のブルーレイ化もあって、とにかく大宣伝中の最近。

 とにかく自分にとっては「アニメファンを最初に自覚した作品」という感じです。

2ドクトルK:2012/07/02(月) 19:14:51
何年経ったとしてもたとえメカ技術が進化しても、河森正治の話作りの限界が垣間見える最初かと。

あの空間構成力があるだけ贅沢なのかもしれませんがね。

3JIN:2012/07/02(月) 21:21:40

 とにかく美樹本キャラも含めて、ビジュアル的にも突出してましたからね。

 その意味でもまさに「革命的」といってもいいくらいに。

4ドクトルK:2012/07/03(火) 15:39:22
この世界にヒーローはいないんだけど、ヒロインだけがいるってのもね。

英雄になるのは死んだ人間で、生きてる人間は汚穢を負う。

フォッカーの名は英雄の代名詞となり、一条という男は、歴史的醜聞だけが今でも歩き続ける。

5JIN:2012/07/03(火) 21:36:19

それこそ劇場版が決定的でしたね。

それに対し、TVでは不評だった、ミンメイが伝説になると。

6:2012/07/04(水) 10:26:37
『マクロス7』はさしずめ、その伝説を真に受けてしまった男の悲喜劇と言えそうですね。幸い事態がいい方に転んでくれたから良かったようなものですが。
あとマクロスといえば、自分的には「メカを人間ドラマの大道具として扱った」という点で、後のリアルロボットアニメの方向性を、悪い意味で決定付けてしまった作品という気がします。

7JIN:2012/07/04(水) 12:32:49

 その辺りの変化は、それこそ時代性の違いかもですね。

 そしてそれは後の『F』でより徹底した形になるわけですが。


 とにかく比較的直後の『Zガンダム』なんかも、旧作より『マクロス』を意識している感じでしたよね。

 前半のメインライターを大野木さんが務めていたのが典型ですが、富の監督自身も敢えてそうしたテイストの導入を図った感じで。

8ドクトルK:2012/07/11(水) 00:51:08
そもそも、ロボットアニメの始祖である鉄人28号からして、ロボットは人間ドラマの大道具ってところがエポックだったんですし。

カートゥーンではこの発想にいたらなかったからロボットがとうとう人間に反乱を起こさざるを得なくなるわけだし。

バサラってあの世界では冗談みたいにしか存在しない「本物のヒーロー」なんだと思う、ヒーローの物語としての意味を持ってる。

9椿:2012/07/16(月) 13:49:49
当時予備知識が全くない状態で偶然1〜2話放送スペシャルを視聴したため、
バルキリーには度肝を抜かれました。
時代もあってか「ワレラ」「ロリー」「コンダ」のネーミングなど
楽屋落ち的なものもポジティブに打ち出していましたね。

バルキリーやデストロイドは単なる兵器として描かれていましたが、
その代わりなのか、人形に変形するマクロス艦自体はヒーロー性を帯びていましたね。

10JIN:2013/02/16(土) 22:44:02

 ニュータイプエース連載のファースト外伝で、南アタリア島時代のシャミーの管制官ぶりを拝見。

 それこそ彼女の「天才少女」ぶりがよく分かるというか。

11JIN:2014/03/31(月) 12:33:03

新作発表。

果たして時代と舞台は。

12JIN:2015/06/06(土) 20:57:37

コミックス新刊が発刊。

やはり見所はシャミーの「天才少女」ぶりか。

13SHIMURA:2016/10/02(日) 15:39:09
デルタ、これならフロンティアをもう一度観た方が・・・。
もう新作はいいです。

14JIN:2016/10/07(金) 00:15:49

「歌」と「ヴァルキリー」がさえあればという感じですね。

まあ今度の歌姫の配役にも驚きましたが。

15JIN:2017/11/18(土) 11:57:24

突然の訃報に自分も衝撃。

自分にとっての鶴さんとなると、やはり本作のキム役が最初ですね。

それだけに三人娘の他の御二方のコメントも聞きたいところですが。

とにかく御冥福をお祈りいたします。

16JIN:2020/05/12(火) 19:52:14

ランカもカバーで歌ってましたが、実はミンメイでなければ一番しっくりこない曲は、私の彼はパイロット。

それも初々しいデビューの時点でなければって感じで。

17JIN:2021/04/09(金) 20:16:30

ロボテック問題が和解の模様。

果たして今後への影響は。

18JIN:2021/11/07(日) 21:46:20

本日アニマックスで懐かしの時間帯で六話まで一挙放映。

この時期ではあくまで輝とミンメイの話と思ってたんですが。

19JIN:2022/04/23(土) 22:19:45

先日のワルキューレのライブ映像で五人がステップをしている場面がありましたが、当然にこちらの映画からのオマージュ場面。

その直後に掛かったのが「未来はオンナのためにある」だったので、まるで輝をボコボコにしまくってる場面を連想してしまった。

20JIN:2022/05/28(土) 23:32:34

ランカとフレイアによる「天使の絵の具」を初視聴。

自分的に愛おぼよりこっちが好きです。

21JIN:2022/10/03(月) 19:32:00

今日で放送開始四十年!!

22JIN:2022/10/24(月) 19:18:48

愛おぼの音響上映も決定の模様。

23JIN:2023/04/24(月) 06:56:00

超時空フェスティバルのビジュアルで当初は輝だけ外されていた件。

やはりお呼びじゃないと思われていたのか。


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