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セブン暗殺計画

1JIN:2011/10/17(月) 19:59:40

 いよいよ次回予定の書店DVDシリーズ。

 前編におけるガッツ星人の「勝つべくして勝つ」的な戦略もさりながら、ダン不在の警備隊による一大反撃を描く後編も最高と。

2ドクトルK:2011/10/17(月) 22:43:30
敗因は地球人をサルと侮った事です。

金城さんにしては正統派というか、意外にはしょった個所があるようで。

3JIN:2011/10/19(水) 20:59:45

 セブンの分析だけでなく、警備隊の分析もやっておくべきだったという感じでしょうか。

 前編の雄弁に対して、後編での無言も対比的で。

4ドクトルK:2011/10/20(木) 15:54:56
次のナックル星人はしっかりしていましたけどね。

でも今度はウルトラマンが助けに来た・・・。バット星人は同時攻勢で封じ込めたけどね・・・肝心の怪獣がアレだった。

5JIN:2011/10/30(日) 18:54:23

またエピソードとしてはタケナカ参謀の印象が強いんですよね。

最後の出撃をマグマライザーで行わせるところなどは、まさに的確というかで。

6kazuhide:2011/12/16(金) 10:59:53
怪獣一体を完全にデータ収集用で使い捨ててるのも大物感を出していましたよね。

宇宙人にとって、怪獣は最後の切り札であるはずなんですがね。

7JIN:2011/12/16(金) 12:21:13

 場面の転換ぶりからして、なんとなく複数度に渡って複数が挑んだ感じもしますね。

 少なくとも二度で二体いたのではと。

8JIN:2013/11/17(日) 13:37:30

>怪獣一体を完全にデータ収集用で使い捨ててるのも大物感を出していましたよね。

 この辺りを更に進めたのが「囮怪獣」でしたよね。

 倒された後が、むしろ本番だと。

9ドクトルK:2013/11/17(日) 21:58:22
セブンでは怪獣は最後の切り札と言う感じですがゼラン星人からもう少し道具っていうポジションに変わった感じですよね。

10JIN:2013/11/17(日) 22:00:10

セブンでの怪獣は「生物兵器」という感じですよね。

最たる物は恐竜戦車でしょうが。

11:2013/11/19(火) 13:36:41
そういう意味では『A』の超獣の先駆けとも言えますし、アンチ第2期派がしばしば批判の根拠にする「怪獣とドラマの遊離」という現象は、実はセブンの頃からすでに始まっていたと言えなくもないですね。

12JIN:2013/11/19(火) 14:12:18

 少なくとも「ドラマ主導」の橋本プロデューサーの着任後はですよね。

 それを「セブンだから」「第一期だから」とばかりの、二重基準で平気で無視するのも、第二期派の怒りを増した一因か。

13ドクトルK:2013/11/19(火) 18:24:49
恐竜戦車やアイアンロックスの回は相当に脚本も洗い回ですが、それでも相当に見応えあるのは流用するにしてもそれなりに出来が良くできているからだとも思いますが・・・

良いか悪いかは別問題としてデザインの方向性がかなり違ってきているというのも影響してるんでしょう。

14JIN:2013/11/21(木) 23:21:09

 とにかく最高に「熱い」んですよね。

 玉砕戦法を叫ぶソガに「とことんまでやってやる!」のアマギと。

 そして最後のセブンにテレビのファンも間違いなく「やったー!!」と。

15ドクトルK:2013/12/10(火) 01:03:00
なんてーか最終回みたいなテンションですからね。

とにかくセブンは俺たちが救う!って気合を感じます。ガッツ星人が犯した唯一のミスが地球人の「ガッツ」を侮っていたことと。

16JIN:2013/12/10(火) 20:44:44

 タケナカ参謀の存在感も大きいんですね。

 ガッツの妨害を予測し「マグマで出発!」と指示を出すのも的確。


 キングジョー編がマナベとハイドランジャーだったのも意識か。

17JIN:2020/08/05(水) 22:14:20

こちらも桑田漫画版の印象の強い一編。

18JIN:2021/12/31(金) 22:44:59

先日BS放送。

後編ではダンは一言もしゃべってなかったんですね。


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