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ジオンの脅威

1 JIN :2010/11/10(水) 20:58:59

 『機動戦士ガンダム』12話。


 自分的にファーストで最も好きなサブタイトル。

 あのランバ・ラル隊にグフの初登場を始め、ラストのギレン演説など、名台詞名場面の続出ぶりがたまらない。


 実は一番好きな場面は、アムロの「や、やってやる。やってやるぞ! 新型のモビルスーツがなんだー!!」。

 それだけにオリジンでは入らなかったのが実に残念だったというか。

2 椿 :2010/11/10(水) 23:50:14
サイド7から此方、「翔べ!ガンダム」での反抗、「イセリナ 恋のあと」での「仇」呼ばわりなど、
激しい心理的振幅でアムロのストレスが最大になった所へ新型モビルスーツの登場。
そんな状況下で「放り出せ!」と、ガンダムを強制射出させるブライトの余裕のなさも現れていましたね。
そしてギレンの大演説と共に、ランバ・ラル隊員が雷を「連邦の新兵器」と言って怯えるところも、
「脅威」とは異なるジオン皇国の異質感を演出していました。

3 ドクトルK :2010/11/11(木) 03:08:30
雷ネタはディアナ・カウンターでもやっていましたね、あっちでは嵐にもおびえていましたが。

4 JIN :2010/11/11(木) 12:40:40

 「雷を知らない」ということで「スペースノイド」を表現するのも上手かったですね。

 あと「兵には手を出させるなよ」という台詞もなかなかに意味深で。

5 椿 :2010/11/12(金) 00:08:26
「宇宙への飛躍」的な1stと、その逆の「大地に帰れ」的なターンAで雷ネタをやるのも興味深いですね。

この辺の話では「再開 母よ」で、セイラに「太陽の光が一方向から来るのはワザとらしいわね」とか、
「時間よとまれ!」で、クワランに「こんな虫のいないジオンに帰ろう」と言わせたり、
スペースノイド=ジオン人を印象付けていましたね。

6 JIN :2010/11/12(金) 09:37:42

 そういうのをいかにも「さりげなく」やるのが、まさに富野流なんですよね。

 だから繰り返し見る度に新たな発見があるというか。

 
 あと『∀』などで面白いのは、性的規範とかは、むしろムーンレイスの方が現代に近い感じで、平気で裸で走り回ったり、おそらくは「乱交」と思われる「成人式」など、地球の方が実は異様というか。

7 ドクトルK :2010/11/12(金) 23:53:52
そこだけは中世あたりにまで退化しきっているという感じですね。

まあ、ビシニティガ田舎だからという理由も無きにしも非ずですが。

8 AMBAC :2010/11/13(土) 22:08:54
 でも監督としては、そういった地に足を付け、性と生を密接に関連付けた世界の方が健全だという描き方だった。だからガンダムが牛を運び、洗濯をし、物干し台になる。

 1stで描かれたジオンの「人工環境」を強調するものと関連があるのかどうかは分からないけど。

9 椿 :2010/11/13(土) 23:35:16
1stの作中に登場するスペースコロニー内の街並みは現代の都市郊外のニュータウンや都心部の繁華街と大差ないように描かれており、
単純に生活レベルからすると「虐げられている宇宙生活者」という感じは、当時は受けなかったんですが、
「ターンA」で描かれていたような生活こそが人間の健全な姿であるという考えだとすると、ある部分で一貫していたともいえますね。

10 JIN :2010/11/14(日) 11:02:11

 その辺りを意識してか、オリジンの前史場面では「狭い空間に無理やり押し込まれている」という感じを強調してましたね。

 「これなら叛乱しても当然」という具合に。

11 椿 :2010/11/17(水) 23:47:50
名士のジンバ・ラル邸も周囲に比べると広く描かれていましたが、大邸宅というには程遠いですからね。

12 JIN :2010/11/19(金) 21:25:07

 エッシェンバッハの言動からも、地球のエスタブリッシュメントから見れば、ザビ家も「山賊の頭目」程度の物でしかないと。

13 椿 :2010/11/20(土) 13:01:14
マ・クベも連邦との講和交渉の代表をキシリアに依頼された時に、
彼女にその見識があるかどうか値踏みしていましたね。

14 I/D :2010/11/20(土) 20:41:47

 どこで見たのか忘れたのですが、ジオンはギレンとキシリアの権力争いで戦争を長引かせたともありましたね。

 「ジオニズム」を実現するための行動が、それぞれの理解に基づくジオニズムの実現という感じがありましたね。

15 JIN :2010/11/23(火) 11:04:32

だからギレンも言ってるんですよね。

これからは「ザビ家」でなく「私」の時代だと。

16 I/D :2010/11/23(火) 17:24:51

 ジオン公国が行う「ジオニズム」は「ギレンのジオニズム」というわけで。人の革新のために、増えすぎた人類を管理できるレベルまで減らす……だったかな?

 ふとした疑問だけれども、人類史が一部の人間のみで行われてもいいものだろうか。民主主義に慣れ切った身としては、いささか違和感を感じないでもない。

17 JIN :2011/04/23(土) 17:39:47

「いかに体制が変わっても『少数による多数への支配』の本質は変わらない」とは、『銀河英雄伝説』のラングの名台詞ですよね。


それは「民主」も「専制」も同じと。

18 ドクトルK :2011/04/23(土) 19:14:38
なんにしても市民革命以降の政府はこのわがままで尊大な「弱者」を満足させ続けなくてはならない。

ポピュリズムに陥るのはある意味では宿命的でもある。

19 :2011/04/23(土) 19:52:04
ブリタニア皇帝言うところの「人気取りに走って衆愚に堕した」というやつですか。

20 鷹矢凪弥寿士 :2011/06/02(木) 23:07:29
『坊やだからさ』
映画第1作のあのシーン。
一部劇場では、このセリフの大合唱になったとか。
私もやりましたけど。

21 JIN :2011/06/06(月) 12:43:07

 「一人の専制君主」に対して「千人の専制君主」というのが「民主主義」の実態だというのもありますね。

 アメリカ独立の時に「選挙人」システムを間に入れたのも、その対策の一つともされますが。

22 JIN :2011/11/03(木) 16:29:37

グレートメカニック最新号でザク&ドム特集。

やはり当時のインパクトは高かったというか。

25 JIN :2014/09/28(日) 13:04:11

 ラル役の広瀬さんが長期入院とのこと。

 とにかく「お大事に」ですね。


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