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バクマン。

1ななし:2010/10/10(日) 07:55:56
#3 親と子

サイコーは祖父から譲り受けた鍵を使い、シュージンと2人で信弘の仕事部屋に入る。
そこには信弘が生前に描いたネームが残されていた。
さらにサイコーは、部屋の隅で手紙の束を見つけ……。

2ななし:2010/10/10(日) 07:56:55
#4 時と鍵

Gペンで絵を描く練習をするサイコー。
一方“天才じゃない人間がマンガ家になるための3大条件”という信弘のことばをサイコーから聞き感銘を受けたシュージンは、マンガ原作の研究を始める。
そんな折、2人は15歳で手塚賞準入選を果たした天才・新妻エイジに衝撃を受ける。

3ななし:2010/10/10(日) 07:57:34
#5 夏とネーム

サイコーたちは初作品「ふたつの地球」を夏休み中に仕上げ、編集部に持ち込む目標を立てる。
早速、自分たちの仕事場で作業に取り組むサイコー。
シュージンも泊まりにくるが、ネームに苦戦する。

4ななし:2010/10/10(日) 07:58:24
#6 アメとムチ

「ふたつの地球」を編集部に持ち込んだサイコーたちは、そこで編集部員・服部哲と出会う。
読了後、作品の感想を述べた服部は「今後も自分が作品を読みたい」と言い、連絡先を2人に教える。

5ななし:2010/11/10(水) 21:06:57
#7 涙と涙

2学期の席替えで亜豆と隣同士になれたサイコーは、幸せな気持ちで毎日を過ごしていた。
そんなある日、サイコーは亜豆との約束を破るような質問をしてしまう。
それを聞いた亜豆は、授業中にもかかわらず涙を流す。
亜豆の思いをないがしろにしたことを反省するサイコー。
だが、泣きながらもメールアドレスを教えてくれた亜豆の気持ちがわからず悩む。

6ななし:2010/11/10(水) 21:07:56
#8 不安と期待

月例賞を逃したサイコーたちは、手塚賞入賞をめざし新作「一億分の」を描き上げるが、受賞には届かなかった。
服部は、次の目標として増刊号「NEXT!」へのマンガ掲載をすかさず提案。
2人は落ち込む間もなく次回作の構想を練りはじめる。
そんな中、手塚賞の結果を知った同級生の石沢が、サイコーの絵を批判する。

7ななし:2010/11/10(水) 21:09:03
#9 後悔と納得

石沢を殴ったシュージンは、1週間の自宅謹慎処分となってしまった。
一方、自分の絵の実力不足を気にするサイコーだが、祖父の二三男に励まされて元気を取り戻す。
ほどなくして、サイコーが謹慎中のシュージンの家を訪ねると、なぜか同級生の見吉香耶と岩瀬愛子がいて……。

8ななし:2010/11/10(水) 21:09:56
#10 10と2

自宅謹慎を終えたシュージンと、服部のもとで「一億分の」の反省会をするサイコー。
王道の主人公を中心にした作品づくりを提案され、すぐにネームを描き服部に見せるが、意外な回答に戸惑う。

9ななし:2010/12/11(土) 21:48:45
#11 チョコとNEXT!

「NEXT!」掲載をめざし新作「この世は金と知恵」のネームづくりに没頭するサイコーとシュージン。
受験シーズンまっただ中だが、マンガを描く時間を増やすため学力の低い高校を志望していた2人は、勉強することなく“谷草北高校”に合格。
さらに服部からOKの出たネームが、掲載の選考に回ることになる。

10ななし:2010/12/11(土) 21:49:44
#12 御馳走と卒業

「この世は金と知恵」が「NEXT!」に掲載されることになった。
お祝いに服部から食事を御馳走してもらったサイコーとシュージンは、食後の打ち合わせで、同じく掲載を決めたエイジに対抗心を燃やす。
そんな折、サイコーは、亜豆が卒業と同時に八王子に引っ越すことを知る。

11ななし:2010/12/11(土) 21:50:43
#13 速報と本ちゃん

「NEXT!」の掲載原稿を締め切り当日に描き上げたサイコーたち。
やがて入学式を迎えた彼らは、マンガ家であることを周囲に隠すため「亜豆と真城の夢が叶うように」と願いを込めた“亜城木夢叶”というペンネームで活動することに。

12ななし:2010/12/11(土) 21:51:43
#14 バトルと模写

サイコーとシュージンは「この世は金と知恵」のアンケート結果を受け、「週刊少年ジャック」に連載するため王道バトルマンガを描くことを決意。
一方ジャックで「YELLOW HIT」の連載が決まっていたエイジだが、「NEXT!」に載せた読み切りの「CROW」で連載したいと言いだす。

13ななし:2011/01/16(日) 14:08:38
#15 デビューと焦り

読者アンケートでエイジに勝つため、サイコーとシュージンは王道バトルマンガの指南を服部から受ける。
一方、声優養成所に通う亜豆は、オーディションを受けては落選する日々。
そんな折、アニメ「聖ビジュアル女学院」のオーディションの話が舞い込んだ。
だが、歌唱力があるほうが有利だと聞いた亜豆はためらう。

14ななし:2011/01/16(日) 14:09:32
#16 壁とキス

サイコーとシュージンの新作マンガ「エンジェルデイズ」が金未来杯に落選してしまった。
服部から落選理由を聞き、すぐに次作の構想を練る2人。
だがシュージンがネームづくりに苦戦する。
彼のようすを案じたサイコーは、エイジの仕事からネームづくりのヒントを得ようと、エイジのアシスタントになる決意をする。

15ななし:2011/01/16(日) 14:10:24
#17 天狗と親切

エイジのもとを訪れたサイコーは、手塚賞入賞の実績をもつ福田真太と、ベテランの中井巧朗とともにエイジのアシスタントを始める。
一方、サイコーが仕事を手伝う理由がわからないエイジは……。

16ななし:2011/01/16(日) 14:11:29
#18 嫉妬と愛

小学生のころに描きためたマンガから、キャラクターの着想を得ていたエイジ。
そのようすを目にしたことで、ネームづくりのヒントを得たサイコーは、アシスタントをやめ、幼いころに描いたマンガのノートを探す。
一方シュージンは、自分たちに触発されて携帯小説家をめざす見吉の原稿を手伝う。
その合間に自分のネームをつくるが、満足できずに悩む。

17ななし:2011/02/11(金) 06:04:23
#19 2人と1人

夏休み中にネームを仕上げるとサイコーに約束していたシュージン。
だが、ネームを書き上げられず、サイコーからコンビ解消を言い渡される。
自分の非を認めたシュージンはこれを受け入れ、2人は別々に活動することに。
一方、2人が偶然にも同じテーマでマンガを描いていると知った服部は、ある計画を立てる。

18ななし:2011/02/11(金) 06:05:11
#20 協力と条件

和解して再びコンビを組んだサイコーとシュージン。
それを知らない服部を驚かせようと、2人は推理ものの連載用ネームを完成させることにする。
半年後、2人はネームを服部のもとに持ち込むと、改めて高校在学中に連載したいと訴えた。
彼らの熱意にほだされた服部は、連載の実現に向けて、2人にある提案をする。

19ななし:2011/02/11(金) 06:06:05
#21 文学と音楽

服部の提案を受け、サイコーとシュージンは金未来杯に再びエントリーする。
すぐに入選が決まり、服部との打ち合わせに向かった2人は、途中で中井と出くわした。
中井は、“ストーリーキング”のネーム部門準キング受賞者・蒼樹 紅(あおきこう)とコンビを組み、金未来杯に臨むのだという。

20ななし:2011/02/11(金) 06:06:56
#22 団結と決裂

金未来杯エントリー作家のマンガ家・間界野昴次(まかいのこうじ)の正体が、人気アーティストのKOOGY(コージィー)であることが発表された。
ファン票を呼び込むようなやり方に、同じく金未来杯に参加する福田は激怒して……。

21ななし:2011/03/15(火) 19:40:12
#23 火曜と金曜

アーティストとしての人気にあやかり、票を集めようとする昴次に反発をおぼえるも、作品の内容で勝負したいというサイコーの提案に同意するシュージン、福田、蒼樹・中井コンビ。
エイジの仕事場で互いの作品への意見交換を終えた一同は、作品をさらに磨き上げていく。
そして、ついに金未来杯がスタート。
福田の「KIYOSHI騎士(キヨシナイト)」、サイコーとシュージンの「疑探偵TRAP(ぎたんていトラップ)」、蒼樹・中井コンビの「hideout door(ハイドアウトドア)」、昴次の「カラフジカル」の順で、ジャックに作品が掲載される。
やがてサイコーとシュージンのもとに、読者アンケートの結果が届き……。

22ななし:2011/03/15(火) 19:41:12
#24 電話と前夜

金未来杯は「KIYOSHI騎士」と「疑探偵TRAP」による史上初の同時受賞となった。
サイコーからのメールで結果を知った亜豆は、返事をするのが恥ずかしく、一度シュージンに連絡を取る。
だが、シュージンのはからいで、2人は卒業式以来のことばを交わし、喜びを分かち合った。
その数日後、連載会議に向けたネームを描くサイコーたち。
同じころ、福田たちも連載用ネームを進めていた。
そして時は流れ、いよいよ連載会議の日を迎える。

23ななし:2011/03/15(火) 19:42:15
#25 ありとなし

13本の作品が提出され、連載会議は序盤から難航するも、7本が連載候補として“あり”と認められた。
連載枠を超えたため、会議を延長してさらに選考が進められていく。
一方、結果が気になり不安を隠せないサイコーとシュージン。
そんなサイコーのもとに、服部からの電話が鳴り響いた。
はたしてその内容は!?


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