喰霊‐零‐ - 1223288799 - したらば掲示板

喰霊‐零‐

6：独身男児：2017/06/02(金) 21:53:13 ID:ycihc9kc0: 第７話から翌日それぞれ違う場所で擦りつけオ〇ニーをする競泳水着姿ヤッチンとミク　その２

ヤッチンは跨るような感じで跳び箱の角に、ミクはおっとりとした性格にも関わらず開脚しながら体全体を前後動かしベッドの角にと、それぞれ競泳水着姿で「擦りつけオ〇ニー」をし始めた。

跳び箱の角で擦りつけオ〇ニーする競泳水着姿のヤッチン「ハァ～ん、ハァ～ん、ハァ～、ん～っ、ん～っ、ハァ～ん…」

ベッドの角で擦りつけオ〇ニーする競泳水着姿のミク「ん～っ、ん～っ、ハァ～ん、んっ、…ハァ～ん、ん～っ、んっ…」

頬を赤くしながら夢中で繊維と一体化したオマ〇コを跨るように跳び箱の角に擦りつける競泳水着姿のヤッチン、おっとりとした性格にも関わらず開脚しながら体全体を前後動かしベッドの角に擦りつける競泳水着姿のミクに大興奮の僕。　数分後、

ミク「ヤッチンお待たせ！」

ヤッチン「お待たせじゃない！…って言うか今来たばっかしなんだよね(笑)」

ミク「ヤッチンもう制服の中に水着着てるんだ！」

ヤッチン「う、うん！…って言うか水泳部みんなそうじゃないの？　ミクだって」

ミク「あっ、そうだったぁ。　あれっ、ヤッチン、お股のトコ濡れてるよ？」

ヤッチン「（頬を赤くして）あ、あぁ～気にしない気にしない！…あっ、そう言うミクだって！」

ミク「あっ！　そうだったぁ～」

ヤッチンとミクはプールの女子更衣室で合流した時ちょっと危うかったが、その後は何事もなかったかのようにヤッチンとミクは２人仲良く水泳の猛練習に励んだのだった。　そして…

ヤッチンとミクと同じように自分も真似て、開脚しベッドの角に擦りつけて性のマグマを爆発したなぁ～。

第１０話では神楽を元気付けようと再びヤッチンとミクが登場したけれど、最終話では高校生になっていたね。

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