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ポケモン系小説

4滅却師:2007/12/09(日) 19:37:33
中途半端はいやなので、続きです。
タケシ「どうもありがとうございます。」
???「ハネルや、ハネル。」
ハネル「婆様、今日はどうしたんだ。」
婆様「いや、実はな、「封印のほこら」が気になっての。もし、昔のことを恨み、
   昔より暴れてはこまるでな。」
ハネル「心配すんな、婆様、昔に『オキミマロ』を封印した少女の遠い孫を、
    呼んだから大丈夫だろ。って、婆様、毎年言ってるじゃねえか。
ハルカ「え?『オキミマロ』って、毎年、復活するんですか?」
???「そうよ。けれども、封印するたびに『オキミマロ』の記憶はリセットされるの。」
婆様「おお、ミユキ、来てたのか。」
ミユキ「いっつも、婆ちゃん、ハネルさんの家に行くんだから。」
タケシ「おねえさ〜〜〜ん!自分はタケシと・・」
マサト「はいはい、いっつも同じこと言わせないでね。」
ミユキ「あ・・あはははは・・・」
ドガーーーーン!!!ズドドドドド!!!
婆様「ん?封印のほこらでなんかおきとるの・・」
サトシ「いってみよう。」
サトシ以外全員「おーー!」
一方、封印のほこらでは・・・
ビーマッハ「ブルルルルルルル・・・」
イサギ「ちっ、やはり、マリアル地方のポケモンはだめだな。」
オキミマロ「クハハハハハハハ!!!クルシメ、モットクルシメ。コノヒヲ、
      ズットマッテイタ。クラエ!!!針大砲!」
イサギ「戻れ!ゆけっ、『ダークライ』!!!」
オキミマロ「ムダダァァァ!!!」
サトシ「『ピカチュウ』10まんボルト!!!」
ピカチュウ「ピーカチューーーー!!」
オキミマロ「クッ、ナンダ!オマエラァァァ!」
ハルカ「『バシャーモ』ブレイズキック!」
バシャーモ「シャモシャモシャー!!!」
オキミマロ「ゴフゥ、キサマラ、モウオレハユルサナイ。」
ヒューーーーーン
サトシ「何だ、この不気味な風は!?」
はたして、このあとくりだす技は!?今度こそ、次回へ。


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