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爆丸 バトルブローラーズ  ゼピュロスの秘宝

1 メアリー :2007/11/03(土) 17:39:55
第一章 『唸れ 六人の戦士』

ある日のこと・・・いつものようにダン、ルノ、マルチョ、シュン、ジュリィ、アリスの6人で

爆丸をやっていると・・・・

アリス「きゃ・・・っ」

ルノ「すっごい風!TVでは突風なんか来ないっていってたのに!」

ルノは機嫌を即悪くしてしまった。マルチョはルノを抑えようとしている。

その時。


「ゼピュロス・・・」

ダン「誰だ!!!!」

ダンが叫んだ。六人の前に現れたのは1人の男。

「俺のなは那覇 獅苦。」

シグルは妖しげな笑みを浮かべる・・・この笑みに全員は背筋が凍る様な感じがした。

シグル「・・爆丸。やるか?」

シグルは爆丸を取り出した。この男性は十代前後だ。にしてはふけているようにみえる

『シグル。そんな馬鹿なことをしている暇は無い。早くゼピュロスを・・』

ドコからか聞こえてくる声。恐らく携帯か何かで連絡をしているのだろうか。

シグル「・・・OK・・」

シグルは一瞬戸惑いの表情を見せたがすぐに戻した。そして・・・・

ジュリィ「すごい風でース!!!!」

ダン「どわああっ!全員大丈夫かーっ!?」

ダンは全員いるか確認を撮ろうとしているが風が強すぎて全員の姿が確認できない。
まさにそのときだった。

「うわあっ!!」

ダンたちが振り向いた。シュンがシグルに捕まっていたのだった。

アリス「シュンくん!!」

ルノ「ちょっと!!シュンを放しなさいよ!!」

ルノは怒り口調でシグルに向かって言うが・・・

シグル「・・悪いな。こいつは大事なんでな。黒幕が待ってるんだ。じゃあな」

ダン「待て!!シュン!!シューン!!!!!」

ダンはシグルを追いかける。手を伸ばすが・・・

シュン「ダンッ!!!!」

・・・こうして・・シュンは那覇 獅苦によって連れ攫われたのだった・・

                    第二章へ

2 メアリー :2007/11/03(土) 17:42:07
わー・・・はじめて書けた・・・・メアリーです・・
どうぞご感想をお書きください!

質問ですけど・・見なさいお歳はいくつでしょうか?

3 魁斬 :2007/11/06(火) 19:45:36
初めまして!
管理人兼、小説投稿予定者(なにそれ?)の雄輝魁斬(ゆうきかいざん)と申します。
随分漢字使ったな。
ある理由があって、「管理人」と「魁斬」を分けて使っております。

ここでは小説であれば内容ジャンルは問いません。ですのでお好きにお書きください。
この板がデジモンの小説しかないのは…
僕の友達をここに誘っただけだからです。(デジモン仲間)
友達といってもネット友達ですけどね。

挨拶になってしまってすみません。でも爆丸の小説は大丈夫ですよ。
お仲間誘って是非ここへ!!(宣伝すんな)

4 メアリー :2007/11/08(木) 17:20:37
第二章『本当の意味』

シグル「・・悪かったな。」

シュン「え・・?」

突然、シグルがシュンに謝ってきた。もちろんシュンは意味がわからない。なぜ連れてきた
 本人が誤るのか。

シグル「俺は・・黒幕の・・」

『コイツは俺の息子だ・・・』

突然声がした。シュンとシグルは同時に声がした方向をむいた。


「私は那覇 海淵(なは かいえん)。この世界の王となるものだ・・」

シグル「父さん・・!!」

シュン「え・・!?」

シュンは戸惑いの声をあげた。シグルの父が黒幕とはしらなかったからだ・・

海淵「・・少年。名前はなんという?」

海淵はシュンに名前を聞く。シュンはその場から動こうとしなかった。・・いや、
動けなかったのだ。那覇 海淵という男の気迫によって

シュン「か・・風間・・・駿・・」

シュンは震えながら答えた。その様子を海淵は妖しい笑みを浮かべながら見る。

海淵「そうか。シュンか・・いい名だ。流石風属性の使い手だ。」

シグル「父さん・・・!シュンをどうする気だよっ!!?」

シュン「シグル・・?」

シグル「俺・・もうこんな事したくないんだよっ!!!」

シグルは泣き声で叫んだ。すべて、黒幕・・海淵の命令だった。

海淵「・・黙れ。」

ト・・・・ンッ

シグル「あ・・・・っ」

海淵は手刀をつくり、シグルの首へとおとす・・シグルは気を失って倒れこんでしまった。

海淵「さあ・・シュンよ。付いて来なさい・・いいものを見せてあげよう。」


シュン「これって・・・!!!」

シュンが絶望の悲鳴を上げた。

海淵「そうだ。キミが住んでいる町の模型図だ。コレを・・」

床から黒い宝玉のようなものが現れた。

海淵「コレを・・キミの力でよみがえらせて欲しい。」

シュン「・・嫌だといったら・・?」

海淵「ハハハハッ・・・君達の仲間を殺す。」

シュン「−−−っ!!!!」

シュンは逆らえなかった。もし逆らえれば、ダン・ルノ・マルチョ・ジュリィ・アリスの5人、
そしてその他の人たちが殺されてしまうからだった。しかし従えば何が起こるかはわからない。

シュン「・・・わかった・・・」

海淵「そうか!しばらく部屋にいてくれ。」


シュンは目の前が真っ暗になるのを感じた・・・
シグルはシュンを支えていた。シュンは海淵の言葉を聞いたとたん、倒れこんでしまったらしい。

その頃ダン・ルノ・マルチョ・ジュリィ・アリスの5人はシュンを探していた。

ダン「おいドラゴ!!フェニックスの気配感じないのかよっ」

ドラゴ「あほか!!んなもの無理だ!!!」

言い争いをしている二人。


                      第三章へ

5 メアリー :2007/11/17(土) 21:57:42
第三章『救出・できない・サヨウナラ』

ダン「くそぉぉっ!!!!」

ダンは荒れていた。シュンが攫われてから2日。なんの情報もつかめていなかった。

ルノ「ダン・・・ねぇアリス・・シュンは・・」

アリス「・・無事なのを・・祈ってるしかないのかしら・・・」

ルノとアリスはダンの荒れを心配し、シュンの無事を祈るしかないと思っている。

ダンは学校にいってもシュンの事ばかり考えており、授業のことなど全く頭の中に

入っていない。

マルチョ「今僕の家でもシュンさんの行方を捜していますが・・何の反応も無いらしいです」

ジュリィ「Oh・・・」

ルノ「トラちゃん・・」

『・・・すみません・・』

5人は途方にくれていた。


一方・・・
海淵「チャンスをやろう」

シュン「え?」

シュンが目を覚まし、タイミングを見計らい海淵が言った。

海淵「キミがあの子達にサヨナラするんだったら私は危害を加えない。
   しないんだったら・・・どうかわかるね?」

シュン「・・どうして・・・」

海淵「・・キミがこの宝玉を蘇らせるのに全然集中していないからさ。」

最もの理由だった。シュンはダンたちのことが気になり、集中できなかった。

シュン「う・・・っ」

海淵「・・今から彼等のところへシグルも連れて飛ぶ。その時にだ」

シュンは迷っていた。断ればダンたちが危険な目にあってしまう。断らずに宝玉をよみがえらせれば
どうなることか・・・

シュン「・・わかった・・・」


ダン「ん・・・?」

シグル「・・・」

海淵「やあ・・・」

シュン「・・・ッ」

ルノ「シュンッ!!!」

ルノはシュンの姿を見たとき、安心した。

海淵「さあ・・・・」

シュン「・・・ダン・・・ルノ、マルチョ、ジュリィ、・・・アリス。」

シュンは順番に名前を呼び、そして自分の爆丸・・フェニックスを取り出し・・
ダンに投げた

ダン「フェニックス?」

『シュン、どういうこと!?』

シュン「・・今まで・・楽しかった・・みんな・・・ありがとう・・」

その時、シュンの瞳から一粒の涙が流れた・・・

シュン「・・・・サヨウナラ・・・・」

全員「!!!!!!!」

シグル「シュンッ!?」

海淵はシグルとシュンを抱き寄せて・・・

海淵「シュンは私の元に来る事を選んだ。君達のところへは帰らない。・・さらばだ」

アリス「待って・・・待ってぇっ!!!シュンくんっ!!!!」

アリスは泣き叫んだ。せっかく会えたのにまた別れる・・そして二度と会わない。
その決断はその場にいた全員の心に傷が入った・・・

ルノ「いやあああっ!!!」

ダン「シュン!!!シューーーーーーンッ!!!!!」


                         第四章へ


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