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ピッコロのらじお♪掲示板(金曜日放送)

1ピッコロ:2018/12/26(水) 12:17:53
DJブログ→ttp://picoro106.blog39.fc2.com/


以下は楽しくやっていくための掲示板のルールです。必ず読んでください↓。

*HPやブログ、ネットラジオ等の宣伝は商用、個人に限らず一切禁止。もちろん、勧誘行為もです。
*作品の批判はいいのですが、誹謗中傷はやめましょう。後、出来るだけキツい言葉遣いはやめてください。
*掲示板は皆に開かれたものです。私信などの個人的な書き込みに使用することは禁じます
*DJやリスナーさんのツィッターIDやスカイプID、ブログアドレスを尋ねる行為を禁じます。
*上記のルールを逸脱した場合は、予告なく書き込みを削除、またアクセス禁止にすることがありますのでご注意ください

2お菓子:2019/01/04(金) 22:13:57
こんばんはピッコロさん今夜もよろしくお願いします。

3お菓子:2019/01/04(金) 22:15:28
こんばんはフォルテさん今夜もよろしくお願いします。

4小鉄:2019/01/04(金) 22:15:34
ピッコロさん、フォルテさん、あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします

5お菓子:2019/01/04(金) 22:16:38
YouTubeといえば有名YouTuberの方が亡くなったみたいですね。
ヤフーニュースのトップにも来てました。

6お菓子:2019/01/04(金) 22:17:20
火曜日はソードアートは継続で
金曜日はジョジョ継続ですね。

7小鉄:2019/01/04(金) 22:18:56
フォルテさんも鼻カゼですか
私も2日から体調不良でずっと鼻カゼです
ティッシュをわきに置いて参加していますよw

8小鉄:2019/01/04(金) 22:20:02
今年は声優紅白歌合戦があるみたいですね
参加することはないと思いますが、ちょっと興味あります

9お菓子:2019/01/04(金) 22:21:03
YouTubeはねとらじよりも人口も多いですし
年齢層も広いですから新しいラジオリスナー獲得していきましょう。

10小鉄:2019/01/04(金) 22:21:37
>下ネタ封印
長谷川さんが許してくれるかな?w

11お菓子:2019/01/04(金) 22:21:51
来週の火曜日は新作アニメ特集ですか?
それともソードアートとツルネ語りですか?

12お菓子:2019/01/04(金) 22:23:00
平成が4月の末までなので平成アニメも
今年の冬と春の二つだけなんですよね。

13小鉄:2019/01/04(金) 22:23:34
新アニメ特集は来週火曜日ですか?

14お菓子:2019/01/04(金) 22:26:30
ピッコロさんもYouTuberになったいうか
1年ぶりに復帰勢ですね。

15お菓子:2019/01/04(金) 22:27:38
中田譲治さんですね。

16小鉄:2019/01/04(金) 22:28:39
中田譲治さんがツイッターで発信したらしいです

17小鉄:2019/01/04(金) 22:30:08
BLになるのかどうかわからないけど
「二丁目の魁カミングアウト」というゲイアイドルがいるらしいですね
ガチのオネエたちによるグループだそうです

18お菓子:2019/01/04(金) 22:30:34
古い動画見たら7年前ですから古参といえば
古参なのかなと。

19お菓子:2019/01/04(金) 22:31:38
秋アニメの初動の円盤速報が来ましたね。
2018秋アニメ1巻売上げ
12,640 ゾンビランドサガ
*8,494 SSSS.GRIDMAN
*6,775 抱かれたい男一位に脅されています
*6,350 青春ブタ野郎シリーズ
*4,760 ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風
*2,849 やがて君になる
*1,488 寄宿学校のジュリエット
*1,326 RELEASE THE SPYCE
**,786 となりの吸血鬼さん
**,614 DOUBLE DECKER! ダグ&キリル
**,*** ユリシーズ

20お菓子:2019/01/04(金) 22:32:18
ゆるゆりの新作OVAのクラウドファンディング
で目標の1000万円が開始2分で達成してしまいましたことが話題ですね。
その初日で5000万円集まりました。

21小鉄:2019/01/04(金) 22:33:33
>>19
ゾンビランドサガとGRIDMANは想像通りですね
青春ブタ野郎とやがて君になるが
私の想像以上に健闘しているのが嬉しいw

22お菓子:2019/01/04(金) 22:34:03
ゆるゆりのクラウドファンディングは
集まった支援金はOVA、イベント、リターン品の制作費用や、プロモーション費用に使用される。
3240円から50万9210円まで、支援額によってリターン内容が異なる11の支援コースを用意。リターン品には新オープニング曲・エンディング曲を収録した特製CD、10周年記念Tシャツ、なもり描き下ろしイラストの複製色紙、クラウドファンディング限定版の「ゆるゆり、」Blu-ray、同作の完成披露試写への招待など、多彩なアイテムや権利がラインナップが揃ってます。

23お菓子:2019/01/04(金) 22:34:54
ゆるゆりのクラウドファンディングは
509,210円の「ゆりゆららららゆるゆり大富豪コース」、216,000円の「はしゃいでみたり悩んでみたり 支援するあなたはゆるゆりエリートコース」という高額リターンは即日完売しており、そのほか32,400円以上のリターンも全て完売という人気を博しているみたいです。

24名無しさん:2019/01/04(金) 22:40:18
「抱かれたい男一位に脅されています」はタイトルだけみててっきり僧侶枠かと思っていた…

25お菓子:2019/01/04(金) 22:42:32
火垂るの墓は小説だと1967年に発行されましたね。
アニメ映画は1988年に放送されました。

26名無しさん:2019/01/04(金) 22:43:36
>>22
クラウドファンディングは結構流行ってきてるみたいですね。
私も新宿駅の地下でゴザ敷いて空き缶置いてクラウドファンディングしてる人見たことあります!

27名無しさん:2019/01/04(金) 22:45:02
>エロいこと考えてごまかそうと
節子で抜けたらキャプテン超え認定不可避

28小鉄:2019/01/04(金) 22:45:29
火垂るの墓の原作は、直木賞受賞作品ですね
初めてアニメを見た時は泣いた記憶はあるけど
むしろ呆然としていたような記憶があります

29お菓子:2019/01/04(金) 22:47:57
火垂るの墓は金曜ロードショーで何回も見てますね。
フォルテさんは沖縄では見れないですからゲオやツタヤで借りられましたか?

30小鉄:2019/01/04(金) 22:49:35
特集のきっかけになった岡田斗司夫さんのYouTube配信も視聴しました
無料部分だけですがw

本筋ではないけど、配信で解説されていた宮崎監督の猫バスをめぐるくだりには本気で笑いましたw
火垂るの墓に触発された宮崎監督はネコバスのシーンをやめようとしたそうです
慌てた鈴木敏夫ぶろでゅーさーが高畑監督に相談に行くと
高畑さんが「それはもったいない」と言ったそうです
それを宮崎監督に伝えたとこトロ、無事猫バスシーンが復活したとかw

高畑監督の死去について、宮崎監督が「言葉も出ない」と言ってたのは間違いなく本音ですね
ある意味では高畑監督というのは、作風こそ違えど宮崎監督にとっては目標だったのかもしれません

31小鉄:2019/01/04(金) 22:52:12
火垂るの墓は放映当時映画館で見ました
観客は大人が多かったと記憶しています
私も当時はすでに社会人だったんですが
まわりはほとんど泣いていましたので、ちょっと安心しましたw

32名無しさん:2019/01/04(金) 22:52:49
>作画的なところから語る
火垂るの墓の作画的なところ話で有名な話と言えば公開日に実は作画が間に合ってなかったという伝説

33お菓子:2019/01/04(金) 22:55:31
『火垂るの墓』は数カット間に合わず、線画のまま劇場公開されている。色がついていないカットを演出効果と受け取った方もいたようですね。
現在リリースされているビデオソフトなどは、その部分は修正されており、今は線画のカットを観る事はできないようですが。

34小鉄:2019/01/04(金) 22:58:08
呆然となったのは、節子が死んでからの清太ですね
節子が死んで清太が無表情になったシーンで「清太が壊れた」と思ったんです
生きる気力を根こそぎ持っていかれた彼の姿に呆然としました

35小鉄:2019/01/04(金) 22:59:41
>>33
>色がついていないカットを演出効果と受け取った
すみません、私のことですw

36お菓子:2019/01/04(金) 23:05:53
もっとも立場が弱い子供にフォーカスした作品ですね。
ドラマや実写映画はどちらかというとやっぱり軍人とか兵士にフォーカスする作品が多い中で
戦いという今の現代日本の中で非現実的なもので
ある種のファンタジーに近いですから
こういったリアルな子供の姿の方がに今の現代日本人には刺さると思います。

37小鉄:2019/01/04(金) 23:06:11
私は初見では紛れもなく反戦映画の名作だと感じました
「戦争反対」とは一言も言ってはいなけど
戦争の現実を切り取り、戦争によって死んでいく兄妹を
カメラという冷徹な目で活写した作品だと思いました

38名無しさん:2019/01/04(金) 23:06:40
>直接的には言えないがいろんなものに殺された
これが最後の設問の「このアニメは反戦アニメなのか?」の答えの核心に迫ってる気がする

39小鉄:2019/01/04(金) 23:07:54
この映画については高畑監督自身も「反戦映画ではない」と言っており、岡田さんもその文脈に沿って解説しています
その根拠となる高畑監督の発言を、岡田さんのブログからコピペして貼っておきます

 高畑勲は、泣かせる映画が嫌なのと同じく、単なる “戦争反対” の映画を作るつもりもなかったんですよ。

 これについては、三鷹市の平和集会の講演でもハッキリと口にしています。

 私の『火垂るの墓』を見て、「感動した」とか「戦争反対というメッセージは素晴らしい」と言う人もいるけれど、私にはそんなことを言いたくて映画を作ったつもりは全くない。

 なぜかと言うと、どんなにツラい光景を見せて「こんなツラい思いは絶対に嫌だ」と思ったからといって、人間は「だから、戦争はしないぞ!」なんてことにはならないからだ。

 私は、人間というのをとことん知っている。

 そういう時、人間というのは「こんなツラい思いをしないためにも、やっぱり “軍事力” が必要だ!」と考えるものだ。

 同じように、日本というのも「こんなツラい思いをしないためにも、すぐそこにある脅威に対して、軍隊を持った普通の国になろうよ!」と言い出す国だ。

 それが日本であり、それが日本人である。

 こんなふうに、高畑勲はハッキリと何度も言ってるんです。

40お菓子:2019/01/04(金) 23:08:37
序盤にバッドエンドシーンを写すのは当時なら斬新だなと思いますね。
救いの願望を潰していくスタイルです。
ボロボロのドロップ缶を捨てられるシーンは
最初見たらなんともないけど最後のシーンを見た後で
もう一回見たら変わりますね。
最後まで見たらもう一回最初のシーンに戻る人もいるでしょう。

41名無しさん:2019/01/04(金) 23:11:01
>清太のプライドも節子を殺した原因の一つなんじゃないか?
清太ってある意味で大日本帝国の擬人化なのかも

42お菓子:2019/01/04(金) 23:12:35
西宮の叔母さんも
嫌味は言うけど家に置いてくれるだけ当時の環境だとだいぶマシだと今だと思いますね。
子供ですから仕方ないかもしれません。
原作者の野坂さんの疎開先の叔母さんは
態度は悪くなってはいなかったみたいです。

43小鉄:2019/01/04(金) 23:13:41
>オバサンのいじめ
疎開経験者の記録なんか見ていると
あのレベルはけっこうかわいいもんですw

44小鉄:2019/01/04(金) 23:15:52
>>42
本人も書いているけど疎開先でいじめられたことはなかったみたいですね
むしろ、年上のお姉さんに淡い慕情を感じてたりと、けっこうのほほんとしていたそうですw
また妹のことも結構ほったらかしにしていて、清太は野坂さんの理想だったのかもしれませんね

45小鉄:2019/01/04(金) 23:17:51
先にも書いたけど、私はこの映画を初めて見た時は、真っ向から反戦を描いた作品だと思いました
そして昨年の岡田さんの解説を聞いて、反戦映画ではないという意見についても納得するものがありました
しかし高畑監督のこの発言を再度読み返し絵見ると、やはり反戦メッセージがあるように思いました
いや、正確には反戦メッセージではなく、あの時代を君たちはどう考えるのかというメッセージかもしれません
少なくとも戦争についてどう考えるか、自分の頭で答えを出してくださいというメッセージを感じたのです
その答えとして「こんなツラい思いをしないためにも、やっぱり “軍事力” が必要だ!」と思うのなら、
そのことの結果や可能性についても想像力を働かせろ、ということも言いたかったことでもあるかもしれません
いずれにせよ、これは高畑監督が、現代を生きる我々に突き付けた答えが出しにくい、また答えが一つではない問いかけでなのです
だからこそこの映画のスタートは現代であり、ラストもまた現代なのでしょう

そもそも岡田さん自身も高畑監督の作品はわかりにくい、と言っています
けしてストレートに自分の言いたいことを描写しない
だったら、作品に関する自己解説もまた同じではないでしょうか?
発言内容をそのまま素直にとるのではなく、裏を読むことも必要かもしれません
ここでいわれている日本人論は本音だと思いますが、またこうした発言をあえてすることで
何度も映画を見て考えてくださいという意味もあったと思います

なぜ高畑監督がこんな発言をしたかというと、反戦映画をめぐる日本の文化状況もあるのかなと思います
反戦映画というレッテルをつけられてしまうと、それだけでそこに描かれた物語を読むことなく
称賛したり批判したりするのが日本人です
あえて自らそのレッテルを外すことで、より広範な人に観てもらい多くの人に考えてほしかったのではないかな?

46小鉄:2019/01/04(金) 23:20:28
>>36
>>37
読みました?

47名無しさん:2019/01/04(金) 23:20:33
>>44
そして何よりも野坂昭如は三宮の地下で死んでないですもんねw
その意味でもこの作品の強いフィクション性がこの作品を反戦映画にとどめておかない要因なのかもしれません。

48お菓子:2019/01/04(金) 23:22:07
36〜38って読みましたっけ?

49名無しさん:2019/01/04(金) 23:26:45
フォルテさんのマイクから式マクサスプッロドの音がする…

50小鉄:2019/01/04(金) 23:26:52
>ドロップカンにシルバーアクセ
フォルテさん、それ舐めないでねw

51お菓子:2019/01/04(金) 23:27:35
普通に叔母さんの家に住まわしてもらって
嫌味を言われても我慢する。
これ一択かと。

52小鉄:2019/01/04(金) 23:30:23
>節子の救い方
おばさんのところに戻るか、あるいはなりふり構わず誰でもいいから大人を頼るしかないですよね
冒頭のシーンにもあったけど、おにぎりを恵んでくれる大人だっています
頼れば救ってくれる、でも頼らなかったというのがこの物語のキモなんですよね
この部分は、岡田さんの解説にも通じるものがありますね

53小鉄:2019/01/04(金) 23:32:09
もう一つの選択としては、節子を裕福そうな家の前に捨てるというのもありますね
でもこれは絶対に清太はやらないだろうから、選択肢にはなりませんね

54お菓子:2019/01/04(金) 23:32:18
高畑監督は放送当時のインタビューで
「当時の社会は非常に抑圧的な、社会生活の中でも最低最悪の”全体主義が是とされた社会」
「そんな社会の中では、あの未亡人(西宮のおばさん)のいうことぐらい特に冷酷でもなんでもなかった」
「清太の失敗はそんな”全体主義”の時代に抗い、節子と二人きりの”純粋な家庭”を築こうとする、という愚行に走った事」「我々現代人(放映当時1988年)が清太に共感しやすいのは時代が逆転したから」
「いつかまた時代が再逆転したら、あの未亡人以上に清太を糾弾する意見が大勢を占める時代が来るかもしれず、僕はそれが恐ろしい」
と述べているようです。

55名無しさん:2019/01/04(金) 23:32:46
>人はプライドと心中できる
それこそがロマンであり物語である、というところでしょうね。
もし清太が折れて二人とも(命のみ)助かっていたらきっと物語にはないっていないという。
もしかしたらそうして生き残っていたらそれは野坂昭如になり、プライドと共に死んでいたら清太になるのかもしれない。
その意味ではこれは実は野坂昭如の「こうありたかった、こうあるべきだった」という後悔の物語なのかも。

56名無しさん:2019/01/04(金) 23:34:55
>男日照りの可愛そうな叔母さんを救ってやってる俺
ザ・竿師!!

57小鉄:2019/01/04(金) 23:34:57
>生きるために正当化された時代
戦災孤児の犯罪行為は、むしろ戦後の方が酷かったらしいです
少年法はその時代に成立したもので、処罰より更生という少年法の精神はあの時代の物です

58お菓子:2019/01/04(金) 23:35:15
叔母を抱く..,
清太が女で叔母さんではなく叔父さんなら
可能性はありだったかもしれませんね。
実際体を売ってた女の人もいましたし。

59お菓子:2019/01/04(金) 23:39:24
叔母さんの家に住む以外はやはりホームレスに行く選択になってしまいます。
選択肢が限りなく少ないですし
可哀想ですが自分としてはやはり我慢するしかないですね。

60小鉄:2019/01/04(金) 23:44:01
つまるところ、どうあっても節子は救えなかったということでしょうね
自ら選択肢を切り捨てていったことが、清太の姿でありこの物語なのでしょう

61小鉄:2019/01/04(金) 23:47:53
岡田さんも高畑監督の作品は「観客に読み解かせる文芸である」と言っていますね
話が横道にそれますが、最近小説をテーマにした文芸部員たちの青春小説を読みました
小説は娯楽=消費物か、それとも消費物とは違う何かなのかということで登場人物たちが
悩み、ときには書けなくなってしまいます
小説は読者が読み解くことによって物語になる、というのが答えの一つでした
高畑監督の作品は、まさしく観客が「読み解く」ことで成立する物語なのかもしれませんね

62名無しさん:2019/01/04(金) 23:50:10
>そもそも負け戦でなけりゃこんな事にならなかった
確かにそういう風に見ると単純に反戦というわけでは無いのかも…
しかしながら同じ第二次大戦のソ連なんかを見ると勝ち戦の側も(ある意味負けた側の枢軸国のどの国よりも)凄まじい焦土になってるという現実も。

63お菓子:2019/01/04(金) 23:50:11
大本営発表で当時の日本人の一部では
おかしいと気付いてた人もいたようですが
大多数の人は日本が優位に進めてると思っていましたからね。

64お菓子:2019/01/04(金) 23:52:03
>>62
ソ連は戦争だけでなく
国の中で大粛清も行われてましたからね。

65小鉄:2019/01/04(金) 23:52:47
>>63
敗戦を知らされた時の清太の反応が一般的ですよね
もっとも、子どもらは玉音放送が何を言ってるかわからず
大人たちが泣いているのを見て、なんで泣いてるんだろう?
と思っていたみたいですがw

66名無しさん:2019/01/04(金) 23:56:15
実は最後のテーマは一個前のテーマと似たところがあって大日本帝国がハル・ノートを飲んで十二万将兵の骨が眠る中国も満州も朝鮮も全部手放して屈服の道を選んでたらどうなってたんだろう?
って考え方もあるんですよね。
もし大陸領土を全部手放してしまったら日本が破綻するかというと戦後の日本の経済成長なんかを見ると必ずしもそうでもない。
つまりこれは純粋な権益的問題というよりもまさに国家としてのプライド・面子の問題なんですよね。
さっき上で清太は大日本帝国の擬人化と書いたのはそんな理由からですが、>>54で高畑監督が清太の行いを「愚行」と言ってるのを見てその確信を強めました。

67お菓子:2019/01/04(金) 23:58:58
今はまだ戦争の経験者も多いですけど
これから新元号になり時代が進むんで戦争経験者がいなくなると一気に第2次世界大戦が歴史になってしまうかもしれませんね。
今の世で室町時代の応仁の乱は歴史の戦争としか認識していませんがこの太平洋戦争も過去の歴史になってしまう未来がいずれ来てしまうんだろうなとは思います。

68小鉄:2019/01/04(金) 23:58:58
>お涙ちょうだいではない
漫画家の西原理恵子(さいばらりえこ)さんの前夫の鴨志田穣(かもしだゆたか)さんは
「火垂るの墓」がかなり好きだったようです
8月になると酒を飲みながら火垂るの墓を見ては、あのオバサンに怒り、
蛍のシーンで涙を流し、節子の死でさらに号泣するということを繰り返していたとかw
高畑監督の思い描いていた視聴のされ方とは違うかもしれませんが
鴨志田さんご自身が戦場カメラマンであり、アル中だったから仕方ありませんねw
少なくとも見る人の心に何かを残すという意味で日本のアニメ史
いや日本の映画史に残る名作であることはゆるぎないでしょう

69名無しさん:2019/01/05(土) 00:00:35
>>64
戦時下でないときでも常に火垂るの墓状態のある意味一番悲劇的な国ですね。
舞台がソ連だったら時代設定が戦時下でなくてもきっと同じ物語が作れたでしょう。
そう考えると火垂るの墓は必ずしも反戦アニメではないのかも…

70小鉄:2019/01/05(土) 00:03:32
>>66
その潮流の嚆矢となった国際連盟の脱退は
マスコミの扇動もあり、かなり国民には熱狂的に歓迎していましたね
いわば清太は戦争の熱狂から背を向けた異質な存在であり
だからこそ死ぬべき運命だったのかもしれません

71お菓子:2019/01/05(土) 00:05:00
>>66
プライドでいうと日本本土での決戦ですね。
本土決戦と一億玉砕のスローガンで戦うつもり
だったようですでに
ダウンフォール作戦やオリンピック作戦が
あったようで本土決戦をしていたら
今の日本の形はなかったかもしれません。

72小鉄:2019/01/05(土) 00:12:13
>>71
本土上陸作戦後、日本を分割統治する案があったそうですね
分断国家になってたらと思うと、ちょっとぞっとします

73お菓子:2019/01/05(土) 00:14:02
政治家が軍の暴走を抑えれなかった原因はやっぱり
軍部大臣現役武官制でしょう。
シビリアンコントロールの重要性がわかります。

74名無しさん:2019/01/05(土) 00:14:06
>>39
>そういう時、人間というのは「こんなツラい思いをしないためにも、やっぱり “軍事力” が必要だ!」と考えるものだ。
>同じように、日本というのも「こんなツラい思いをしないためにも、すぐそこにある脅威に対して、軍隊を持った普通の国になろうよ!」と言い出す国だ。
>それが日本であり、それが日本人である。
これがいつ頃のインタビューなのかちょっとわからないですが今の日本だとこういう風に考える人とその逆にの考えの人が正に数的にほぼ五分五分で伯仲してる、という気がします。
何となくのあくまで体感的なものですが。
でも確かに我々やピッコロさんの世代ではどちらかと言うと高畑監督に近い考えの人が多い気がしますが若い世代になるとやはりかなりそれが逆転してるような気がします。

75お菓子:2019/01/05(土) 00:19:36
>>74
今の安倍政権の支持率は若い人ほど高く
高齢になるほど支持が低くなる。
逆に立憲民主党は高齢なるほど年齢が高くなるようです。
実際には若い人の支持が高いのは経済政策が支持されてるからなのと民主党政権の失敗からでしょうけど。
高齢層の支持が低いのは高畑監督と共通するかもしれません。

76名無しさん:2019/01/05(土) 00:20:51
>>71
あれほど声高に叫んでいた本土決戦を前にぺこっと腰折れしてポツダム宣言を飲んでしまった以上ある意味では今の日本はプライドの縛り・呪いからもう自由なんですよね。
今からプライドだの何だの言ってもあの時の姿をみんな知ってるわけだから。
フランシス・フクヤマの言うところの「人間の国」から「動物の国」になることができたわけです。

77小鉄:2019/01/05(土) 00:21:30
>>73
このあたりは「銀英伝」の2期があったら語りたいところですねw

78お菓子:2019/01/05(土) 00:21:55
>>75
立憲民主党は高齢になるほど支持が高いと修正です。

79お菓子:2019/01/05(土) 00:23:55
>>77
続きは劇場で

80小鉄:2019/01/05(土) 00:26:13
>全体的に右傾化
弁護士の大量懲戒請求事件も
けっこう高齢者がやらかしてるらしいですね

81お菓子:2019/01/05(土) 00:28:10
安倍政権の支持が若い人ほど高くなるのは新聞の調査でもそこははっきりしてますね。

82小鉄:2019/01/05(土) 00:29:07
>>76
ポツダム宣言から天皇の人間宣言で日本人のプライドが崩壊し
経済偏重社会になったという説を読んだことがあります
安倍政権が経済政策で支持率高くなるというのもここいらに遠因があるかも

83名無しさん:2019/01/05(土) 00:30:03
>>80
確かにもう今は若い世代に限らずに広範囲に広がってきてるなぁというのを感じますね…

84小鉄:2019/01/05(土) 00:31:09
これも岡田さんのブログのコピペですが、ジブリの公式見解をあげておきます

 高畑勲監督が本作品で描こうとしたのは、「困難に立ち向かい、たくましく生き抜く素
晴らしい少年少女」ではありません。

 「決して切り開くことが出来ない(戦争という)状況の中で、死ななければならない心
優しい現代の若者」の姿です。

 現代ではデジタル機器が発達し、煩わしい社会生活から離れ、ある程度自分の世界に籠
もることも可能になった。

 そのような時代であればこそ、清太の心情が分かりやすいのではないか。

 兄妹だけで小さな家族を作ろうとしている清太に、社会的なつながりを煩わしく感じる

現代の若者との類似的なつながりを見出しているということを。

 しかし、戦時中ではその社会的なつながりを排して、兄妹だけで生きることは叶わなか
った。
 
 そこに悲劇があるとも言えるのです。

85小鉄:2019/01/05(土) 00:34:06
>清太の無表情
あれこそ私を呆然とさせたシーンでした
先にも書いたけど、完全に壊れてしまったことにぞっとしました

86小鉄:2019/01/05(土) 00:35:18
>>84
この公式見解も、戦争という軸をあたえると違うメッセージも読み取れると思います
「現代ではある程度自分の世界にこもることも可能になった」
それはデジタル機器が発達しただけでなく、平和な時代だからこそ許されるものです
だからこそ高畑監督は戦争を「社会的なつながりを煩わしく感じる現代の若者との
類似的なつながりを見出している」清太の視点で描いたように思えます
清太=現代の若者として、戦争を見せつけるというのもこの映画でやりたかったことかもしれません

87お菓子:2019/01/05(土) 00:35:47
節子が死んで自分のおもしが足りずされて
清太は安心してしまったってことでしょうね。
人間は最終的には自分が最優先ですし。

88小鉄:2019/01/05(土) 00:38:02
やはりこの作品は、反戦かそうでないかということに関わらず、野坂昭如、高畑勲という戦争体験者の
ある種の思いが込められれていると思います

また話は横道にそれますが、戦争体験者のエピソードとして私自身の祖父について忘れられない思い出があります
母方の祖父は職業軍人で、下士官として中国で終戦を迎えました
私にとっては孫に甘く物静かな祖父でした
そんな祖父が一度だけ声を荒げたことがあります
私が小学校に上がるか上がらないかの頃、ニュースで戦争中に指揮官として活躍し
戦後は小さな庵で隠遁生活をおくっていた元将軍が死去したという報道がありました
突然祖父がテレビ画面に向かって「苦しんできたのは、こいつだけじゃない!」と大声を上げました
後にも先にも祖父の怒声を聴いたのはこの時だけです
その時は当然言葉にはできませんでしたが、祖父がいまだ戦争を引きずってきたことは感じました

その後私自身が戦争体験者の手記などを読んで感じたことがあります
軍人であれ爆撃や原爆の被災者であれ、また大人であれ少国民であれ、生き残った人々には
生き残ってしまったたという事実に罪悪感を感じている人が少なからずいたということです
ひょっとしたら、祖父もそうだったのかもしれません
私がそのことに気づいたころには祖父痴ほうが進み、会話が成立しなかったのがちょっと心残りです

そして「火垂るの墓」には、野坂昭如と高畑勲という生き残ってしまった戦争体験者の
ある種自分へのルサンチマンのようなものを感じてしまうのです
特に野坂昭如は高畑監督との対談で「妹が死んだときほっとしてしまった。そのことも映画で描いてほしい」と言っており
これも生き残った罪悪感、自分自身への怨嗟に拍車をかけているように思えます
確かにこれは反戦映画とはちょっと違うかもしれませんね
ただ戦争を経験することのなかった世代に向けた、戦争体験者のメッセージではあると思います
だからこそ、冒頭とラストに清太がカメラ目線、つまり観客を見つめたのは清太が、というよりは高畑勲が
「君たちはこの物語をどう読み解くか」というメッセージではないかと思うのです

89名無しさん:2019/01/05(土) 00:38:39
そこでの「ほっとした」は実は悲しいという感情と両立ができないかというと実はかなり両立できるんですよね。

90小鉄:2019/01/05(土) 00:41:00
>>89
両立はできると思います
しかしだからこそ「ほっとした」自分を許せない気持ちも
湧き出てくるのだとも思います

91名無しさん:2019/01/05(土) 00:41:32
>閉じこもりたい
特にお正月は閉じこもりたい欲が増してくる…

92お菓子:2019/01/05(土) 00:43:52
今の世の中はコミニュティー閉じ込めることもできますが逆を言えばネット登場以前は広げられなかったコミニュティーを広げることもできます。
コミニュティーを広げるのも閉じるのも本人次第ということですね。

93小鉄:2019/01/05(土) 00:49:33
>>92
サクラクエストで限界集落の老人たちが
タブレットでユーチューバーばりの活躍をしてたのを思い出しましたw

94名無しさん:2019/01/05(土) 00:53:05
下士官
×げしかん
○かしかん

95お菓子:2019/01/05(土) 00:54:52
>>93
今の10代20代がその年齢なれば
出てくるでしょうね。

96名無しさん:2019/01/05(土) 00:55:45
>>90
そういう面でも清太は少し真面目過ぎたのかもしれませんね。
自分の中にその二つの感情が両方あることに気付いても「まあそういうもんだ」と納得することができなかったのでしょう。

97小鉄:2019/01/05(土) 00:57:02
私の祖父も衛生兵でした
だからこそ、兵士が死んでいく姿を多く見ていたのかもしれません

98お菓子:2019/01/05(土) 00:58:31
今の祖父祖母も戦後生まれの人になってきましたから
これからの若い世代は戦争の話を聞くこともないでしょうからやはり戦争記憶の風化は進んでいくでしょうね。
私の祖父は子供だったので直接戦争には行ってませんでした。

99小鉄:2019/01/05(土) 01:00:40
>行政の措置
子ども食堂を始めた友人がいるんだけど
あれって、完全にボランティアなんですよね
行政からの支援は全くないそうです
あれもコミュニティづくりとしては有効だと思うんですがねえ・・・

100小鉄:2019/01/05(土) 01:03:57
>>98
鶴見俊輔さんが
「戦争体験は引き継ぐことはできないが、記録することはできる」と言ってました
記録があれば読むことはできるし、歴史として知ることができます

101お菓子:2019/01/05(土) 01:04:33
8050問題ですね。
ニュースになってました。

102お菓子:2019/01/05(土) 01:06:30
>>100
ただ実際知ってる人がいなくなれば
歴史になってしまうのは避けられないですね。
まだ今の世の中は過去であっても歴史ではない認識ですけど。

103小鉄:2019/01/05(土) 01:08:53
>孤立していたから弱者の側につきたい
一方では孤立しているからこそ大勢につきたいという考えもありますね
最近の右傾化もそういう傾向がベースにあるような気もします

104お菓子:2019/01/05(土) 01:09:31
戦争といえば最近も韓国のレーザー問題もありましたね。
専門家見ても明らかに韓国に非があるのはわかるのですが少し前だったら韓国にかなり配慮してたでしょうね。
私としては今回の日本の政府対応は支持してますが。

105小鉄:2019/01/05(土) 01:09:53
>>102
だからこそ歴史を学ぶ意義があるんですが
売れてる歴史本が日本国紀ですからねえ・・・

106お菓子:2019/01/05(土) 01:12:17
そういえば先生のエリート左翼教育を受けたと過去に
ラジオでおっしゃってましたね。
「安倍はやらなあかん」とおっしゃっていたとか。
今だに学校先生とお付き合いがあるのがびっくりした思い出があります。
先生とお付き合いがあるのは羨ましいですね。

107小鉄:2019/01/05(土) 01:12:35
例の弁護士懲戒請求も
背景には高齢者の承認欲求があるともいわれてますね

108名無しさん:2019/01/05(土) 01:13:53
>承認されたい
私の場合は承認されたい、までは行かないけど攻撃されたくはない、くらいの感じかなあ

109お菓子:2019/01/05(土) 01:14:31
安倍さんは買った本の中に日本国紀買ってましたね。

110名無しさん:2019/01/05(土) 01:16:18
右端から見れば真ん中あたりでも極左になり
左端から見ると真ん中あたりでも極右になる
私からみるとピッコロさんはまあ中道くらいに見えます

111お菓子:2019/01/05(土) 01:16:51
新聞とテレビは左派寄りの論調のコメンテーターが多くなり保守系の論客が地上波から追い出されてしまって
しまいネットに活路を見出しましたね。
保守系の虎ノ門ニュースは常に急上昇ランキングの上位に来てますし。
ニュース女子も人気が高いです。

112小鉄:2019/01/05(土) 01:17:14
>>108
高校時代の思い出だけど教室で漫画を読んでゲラゲラ笑ってたら
「暗い奴」認定されましたねw
そいつに「面白いからお前も読んでみろ」とつきつけたら
逃げていきましたw
孤立が進むと、他人からちょっとした攻撃を受けても何も感じなくなりますね

113お菓子:2019/01/05(土) 01:17:39
11年前に実は火垂るの墓は実写化されてました。

114小鉄:2019/01/05(土) 01:18:58
私も大学時代はマルクス史観の洗礼を受けたけど
最近はそれを批判する側の人の本をよく読むようになりました
百田尚樹のようなインチキ野郎のことではないですよw

115お菓子:2019/01/05(土) 01:20:17
フランス人はよく政治の話をするそうです。
日本人は野球と宗教と政治の話は避けるべきというのが
ルールになってるところもありますね。

116名無しさん:2019/01/05(土) 01:22:04
>>112
>孤立が進むと、他人からちょっとした攻撃を受けても何も感じなくなりますね
孤立しても人の輪の中から逃げなければその強さが手に入るのかも
孤立によってもう完全に人との関わりを断つレベルまで行くと逆に人に攻撃されることへの慣れが育たないのでむしろかえって攻撃への脆弱性が増すという…

117お菓子:2019/01/05(土) 01:23:52
>>111
正しくはネットに活路を見出したと言えるかもしれませんね。
ネットを見ても右派は番組もありますが左派は
ネットの分野でかなり弱いなという印象です。

118名無しさん:2019/01/05(土) 01:24:39
フォルテさん「(コイツほめるフリしてDisってやがるな…)」

119小鉄:2019/01/05(土) 01:25:43
>>116
でも最近はオタクカミングアウトは人を見てするようになりました
年を取ると悪知恵が働くんですよw

120お菓子:2019/01/05(土) 01:26:24
火垂るの墓を見ても
戦争は確かに悲惨であってはいけないですけど
外交はやはり軍事力とセットになってますから
日本は最近までそうした部分に目をつむってきたと
言えるかもしれません。

121小鉄:2019/01/05(土) 01:27:52
>>117
ネット右翼という言葉はあってもネット左翼はないですね
今回のコミケに「中核派」が参加していたようですがw
一方で「韓国人と中国人はお断り」という張り紙をしたサークルもあったとか

122小鉄:2019/01/05(土) 01:29:23
>>120
軍事力がないからこそ外交が弱くなったという意見もありますね
他の国は外交の失敗=戦争ですが
日本が外交がどんなに失敗しても戦争になりませんからね

123お菓子:2019/01/05(土) 01:29:31
そこまで言って委員会はそうした左派論客に
出演オファーしても断られてるみたいですね。
逆にサンデーモーニングはそうした論客で固めてしまってるので広い価値観の人で討論も見たいです。
朝まで生テレビが貴重な日本の討論番組なのかも。

124お菓子:2019/01/05(土) 01:33:11
ドラえもんはピッコロさんだとのぶ代さんのイメージでしょうけど自分は完全に水田さんのイメージですね。
最近のドラえもんの映画も面白い作品も多いです。

125小鉄:2019/01/05(土) 01:34:25
>恋愛アニメ
最近の作品だけど「月がきれい」はいいですよ

126名無しさん:2019/01/05(土) 01:34:27
>>122
確かに軍事的オプション無しで外交をやるというのは例えて言うなら人と話をするときに額にチャカを突きつけずに話を始めるようなものですからね!

127お菓子:2019/01/05(土) 01:35:26
恋愛について
恋愛部門はアニメよりも実写の方が強いですからね。

128名無しさん:2019/01/05(土) 01:35:30
俺は「のび太の恐竜」とか「のび太の宇宙開拓史」あたりで止まってる…

129名無しさん:2019/01/05(土) 01:36:23
「こいつをアニメ化しろ!」企画はどうでしょう?

130小鉄:2019/01/05(土) 01:36:26
アニメ化希望作品もいいですよね

131お菓子:2019/01/05(土) 01:36:36
おすすめアニメ。
自分の人生で見たアニメで他人に見て欲しい作品を上げるということですね。
分野ごとに分けないと絞れないですね。

132お菓子:2019/01/05(土) 01:37:17
アニメ化してほしい。
バナナフィッシュやからくりサーカスなど
終わった作品でアニメ化してない作品もアニメ化してますからね。
可能性はあります。

133小鉄:2019/01/05(土) 01:39:35
お疲れさまでした
おやすみなさい

134お菓子:2019/01/05(土) 01:39:41
お疲れ様でした。
ぱいぱい〜

135名無しさん:2019/01/05(土) 01:39:59
おつかれさまでした〜ノシ


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