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>>2「>>2の3分クッキングの時間だよ!」 PartⅩⅩⅣ
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ダヨオ(私はスカートを捲り今自分が穿いているヨーソローのパンツを見せた)
ダヨオ「どうだ!」
かすみ「……お、おおおおおおうっ!!」キラーン
ダヨオ(そのパンツを見たかすみちゃんの目の色が変わる)
かすみ「これは何ですか!どこで手に入れたパンツですか!?」
かすみ「形といい色合いといい匂いといい……素晴らしい!素晴らしすぎる!」
スンスンッ スンスンッ
ダヨオ(顔が近いなぁ、あと嗅ぐのはちょっと勘弁してほしい……)
かすみ「先輩!ちょっと先輩!聞いてます!?」
ダヨオ「聞いてる聞いてる、このパンツは私の親友の子のパンツなんだ」
ダヨオ「今は遠くにいるんだけど……このパンツがそんなに良いものなの?」
かすみ「良いです!というか自分で履いていて価値を感じられない先輩が信じられません!」
かすみ「食べたらどんな味がするのかな〜」ヘヘヘ
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